JPS5828158B2 - バラストタンクナイノ アブラトウチヨゾウソウチ - Google Patents
バラストタンクナイノ アブラトウチヨゾウソウチInfo
- Publication number
- JPS5828158B2 JPS5828158B2 JP50104270A JP10427075A JPS5828158B2 JP S5828158 B2 JPS5828158 B2 JP S5828158B2 JP 50104270 A JP50104270 A JP 50104270A JP 10427075 A JP10427075 A JP 10427075A JP S5828158 B2 JPS5828158 B2 JP S5828158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- tank
- ballast tank
- water
- ballast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B25/00—Load-accommodating arrangements, e.g. stowing, trimming; Vessels characterised thereby
- B63B25/02—Load-accommodating arrangements, e.g. stowing, trimming; Vessels characterised thereby for bulk goods
- B63B2025/022—Load-accommodating arrangements, e.g. stowing, trimming; Vessels characterised thereby for bulk goods comprising flexible receptacles for bulk cargo, e.g. bladders for liquid cargo inserted in tanks
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タンカーの原油等貯蔵タンクの一部を専用バ
ラストタンクとし、常時、満杯されたタンク内の水中を
漂う状態で保持される封筒状の貯油袋群に原油等を貯蔵
し、油濁バラスト水による海洋汚染防止と、専用バラス
トタンク設置σこよるタンカーの原油等の積載量の減少
を軽減せんとするバラストタンク内の油等貯蔵装置に関
するものある。
ラストタンクとし、常時、満杯されたタンク内の水中を
漂う状態で保持される封筒状の貯油袋群に原油等を貯蔵
し、油濁バラスト水による海洋汚染防止と、専用バラス
トタンク設置σこよるタンカーの原油等の積載量の減少
を軽減せんとするバラストタンク内の油等貯蔵装置に関
するものある。
従来、この種の汚染防止装置としては、油、バラスト兼
用タンクの四周および上下の壁面に、所定の間隔をおき
、壁面に平行な面を有する箱状をなし、海水、原油に対
し不透性の可撓性ウェッブ材料で構成されたスクリーン
本体と、該兼用タンクの内面に設置された多数の取付金
具に係合する位置で該スクリーン本体に取付けられた複
数個の孔付き耳部分とからなる兼用タンクの汚染防止ス
クリーンがある。
用タンクの四周および上下の壁面に、所定の間隔をおき
、壁面に平行な面を有する箱状をなし、海水、原油に対
し不透性の可撓性ウェッブ材料で構成されたスクリーン
本体と、該兼用タンクの内面に設置された多数の取付金
具に係合する位置で該スクリーン本体に取付けられた複
数個の孔付き耳部分とからなる兼用タンクの汚染防止ス
クリーンがある。
しかしながら、この種の装置においては、スクリーン内
の油の排出に当り、スクリーン上部の一部を取付金具よ
りはづして排油作業を行うため、上部より凋んで行く可
撓性のスクリーン壁が、スクリーン底部の吸引管に接続
する管部材口を閉塞し、油の排出を妨げる怖れがある。
の油の排出に当り、スクリーン上部の一部を取付金具よ
りはづして排油作業を行うため、上部より凋んで行く可
撓性のスクリーン壁が、スクリーン底部の吸引管に接続
する管部材口を閉塞し、油の排出を妨げる怖れがある。
又、タンクの水面上に浮んだ状態で周りの壁の多数の取
付金具で固定されている箱型汚染防止スクリーンは、荒
天時の航海中の船の傾斜により生ずるスクリーン内の油
の変位により、スクリーンに加わる浮力以外の応力が、
さらに加わるのを避けることはできない。
付金具で固定されている箱型汚染防止スクリーンは、荒
天時の航海中の船の傾斜により生ずるスクリーン内の油
の変位により、スクリーンに加わる浮力以外の応力が、
さらに加わるのを避けることはできない。
本願発明は、前述の如き、油の排出の妨害となり、又、
浮力以外の応力が加わり、スクリーン素材のより強度を
必要とする要因を排除し、より容易に、より経済的に、
頭初の目的を達成せんとするものである。
浮力以外の応力が加わり、スクリーン素材のより強度を
必要とする要因を排除し、より容易に、より経済的に、
頭初の目的を達成せんとするものである。
次に、本発明の一実施例を、第1図より第4図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
本発明のバラストタンク内の油等貯蔵装置は、それぞれ
の下部のみがバラストタンク1底部に、アンカー用ロー
プ8でつながれ、常時、満杯のタンク内バラスト水11
中を漂う状態で、周りを水で保護されながら、バラスト
タンク2内に保持されている、複数の、水密で、両面に
ゴムを塗布したナイロン布等の柔軟な封筒状の貯油袋9
に、原油10等を注、排油して貯蔵するものである。
の下部のみがバラストタンク1底部に、アンカー用ロー
プ8でつながれ、常時、満杯のタンク内バラスト水11
中を漂う状態で、周りを水で保護されながら、バラスト
タンク2内に保持されている、複数の、水密で、両面に
ゴムを塗布したナイロン布等の柔軟な封筒状の貯油袋9
に、原油10等を注、排油して貯蔵するものである。
なお、貯油袋9の上部は、それぞれのうきを備えた給排
油口5が、連絡路6で結ばれ、連絡路6は、又、フレキ
シブル給排油管7を介して、甲板上の注排油用ポンプに
つながっている。
油口5が、連絡路6で結ばれ、連絡路6は、又、フレキ
シブル給排油管7を介して、甲板上の注排油用ポンプに
つながっている。
タンカーが原油10等をバラストタンク内に積取る場合
は、第4図Cの如く、バラスト水11中に、しぼんだ状
態で漂う水密で、柔軟な、封筒状の貯油袋9へ、給排油
管7、連絡路6、給排油口5を介して、第4図す、aの
如く、順次、甲板上の注油ポンプにより原油10等を圧
入する。
は、第4図Cの如く、バラスト水11中に、しぼんだ状
態で漂う水密で、柔軟な、封筒状の貯油袋9へ、給排油
管7、連絡路6、給排油口5を介して、第4図す、aの
如く、順次、甲板上の注油ポンプにより原油10等を圧
入する。
こい場合、注油ポンプの必要なポンプ圧は、しぼんだ貯
油袋9に加わっている水圧を排除するに必要な、バラス
ト水11と原油10等の比重差相当の比較的小さい余分
の圧力が必要となる。
油袋9に加わっている水圧を排除するに必要な、バラス
ト水11と原油10等の比重差相当の比較的小さい余分
の圧力が必要となる。
又、貯油袋9への注油されるに従いバラストタンク2′
内の余分になった水は溢流させる。
内の余分になった水は溢流させる。
原油10を圧入された貯油袋9は、その底部を、アンカ
ー用ロープ8のみでタンク底に固定され、満杯されたバ
ラストタンクZ内の水中を漂う状態で、常時、保持され
ているので、荒天時の航海中の船の傾斜に拘らず、バラ
スト水11の変位がなく、そのために、貯油袋9に加わ
る力は、原油10、貯油袋9の浮力相当分の応力に制限
することができる。
ー用ロープ8のみでタンク底に固定され、満杯されたバ
ラストタンクZ内の水中を漂う状態で、常時、保持され
ているので、荒天時の航海中の船の傾斜に拘らず、バラ
スト水11の変位がなく、そのために、貯油袋9に加わ
る力は、原油10、貯油袋9の浮力相当分の応力に制限
することができる。
又、クシカーの積荷航海中は、第2.3.4図aの如く
、センタータンク1に原油10等が貯蔵されているのに
加え、サイドタンク2を流用したセパレートバラストタ
ンク7を油濁することなく、これを満した水中に保持さ
れる貯油袋9群に原油10等を貯蔵して、タンカーのセ
パレートバラストタンク7設置による原油10等積載量
の減少の軽減をはかることができる。
、センタータンク1に原油10等が貯蔵されているのに
加え、サイドタンク2を流用したセパレートバラストタ
ンク7を油濁することなく、これを満した水中に保持さ
れる貯油袋9群に原油10等を貯蔵して、タンカーのセ
パレートバラストタンク7設置による原油10等積載量
の減少の軽減をはかることができる。
タンカーよりバラストタンクr内の原油10等を荷揚げ
する場合は、第4図aの状態(こあるバラストタンク7
の水中に保持されている貯油袋9内の原油10等を、周
りの水圧の力を借りながら、給排油口5、連絡路6、給
排油管7を介して、第4図す、cの如く、順次、甲板上
の排油用ポンプによりポンプアップする。
する場合は、第4図aの状態(こあるバラストタンク7
の水中に保持されている貯油袋9内の原油10等を、周
りの水圧の力を借りながら、給排油口5、連絡路6、給
排油管7を介して、第4図す、cの如く、順次、甲板上
の排油用ポンプによりポンプアップする。
この場合、ポンプアップされる貯油袋9内の原油10は
、貯油袋9内の排油が進むに従い、第4図の如く、底部
より上部へ、順次、整然と貯油袋9が凋み、常に水圧が
加わった状態で、周りの水圧により貯油袋9の上部に自
然に集められる。
、貯油袋9内の排油が進むに従い、第4図の如く、底部
より上部へ、順次、整然と貯油袋9が凋み、常に水圧が
加わった状態で、周りの水圧により貯油袋9の上部に自
然に集められる。
貯油袋9の下部(こ残留することなく上部に集められた
水圧の加わった原油10は、−給排油口5、連絡路6、
給排油管7を介して、水圧の力を借りながら、貯油袋9
の柔軟な壁が給排油口5を塞ぐ等のことなく、順調かつ
容易に排油することができる。
水圧の加わった原油10は、−給排油口5、連絡路6、
給排油管7を介して、水圧の力を借りながら、貯油袋9
の柔軟な壁が給排油口5を塞ぐ等のことなく、順調かつ
容易に排油することができる。
排油ポンプの必要圧は、周りの水圧の力を借りる分だけ
小さくなる。
小さくなる。
又、バラストタンク2′内の貯油袋9よりの原油10等
の荷揚げは、原油10等の荷揚量に相当する量のバラス
ト水11を、バラストタンク2′内に注入しながら行な
われる。
の荷揚げは、原油10等の荷揚量に相当する量のバラス
ト水11を、バラストタンク2′内に注入しながら行な
われる。
タンカーの空荷航海中は、第4図Cの如く、バラストタ
ンクZ内の貯油袋9が、凋んだ状態で満満杯されたタン
ク内のバラスト水11中を漂いながらバラストタンク2
内に保持され、バラストタンク2として必要なスペース
を損うことなく、又、原油10等とバラスト水11とは
分離されて、バラスト水11の油濁の怖れはないので、
バラストタンク2′は、貯油袋9を内蔵しつつ、本来の
使命を損うことがない。
ンクZ内の貯油袋9が、凋んだ状態で満満杯されたタン
ク内のバラスト水11中を漂いながらバラストタンク2
内に保持され、バラストタンク2として必要なスペース
を損うことなく、又、原油10等とバラスト水11とは
分離されて、バラスト水11の油濁の怖れはないので、
バラストタンク2′は、貯油袋9を内蔵しつつ、本来の
使命を損うことがない。
本発明は、以上の如〈実施できるので、従来のタンカー
の原油等積載タンクの一部をバラストタンクとし、満杯
されたタンク内の水中に漂う貯油袋に原油等を貯蔵して
、油濁バラスト水(こよる海洋汚染防止と、専用バラス
トタンク設置によるタンカーの積載量減少の軽減を計る
ことは勿論である。
の原油等積載タンクの一部をバラストタンクとし、満杯
されたタンク内の水中に漂う貯油袋に原油等を貯蔵して
、油濁バラスト水(こよる海洋汚染防止と、専用バラス
トタンク設置によるタンカーの積載量減少の軽減を計る
ことは勿論である。
又、本発明は貯油袋に加わる力が、油と貯油袋の浮力相
当の小さい応力で済み、柔軟性に対する要求もそれほど
ではないため、貯油袋素材の選定もそれだけ容易で、経
済的となる。
当の小さい応力で済み、柔軟性に対する要求もそれほど
ではないため、貯油袋素材の選定もそれだけ容易で、経
済的となる。
さらに、排油時に当っては、周りの水圧の力を借り、一
部の取付金具をはづす等の余分の作業を必要とすること
なく、貯油袋内の原油を下部より上部へ、順次、整然と
、残油を残すことなく集めて、順調に容易に排油するこ
とができるものである。
部の取付金具をはづす等の余分の作業を必要とすること
なく、貯油袋内の原油を下部より上部へ、順次、整然と
、残油を残すことなく集めて、順調に容易に排油するこ
とができるものである。
第1図は、大型外航タンカーのタンク平面配置図、第2
図は、サイドタンク(セパレートバラストタンク)平面
図、第3図は、タンカーの横断面図、第4図は、セパレ
ートバラストタンクの縦断面図で、aは、その積荷航海
中、bは、積荷、揚荷中、Cは、空荷航海中の状態を示
す。 符号説明、1・・・・・・センタータンク、2・・・・
・・サイトタンク、τ・・・・・・セパレートバラスト
タンク、3・・・・・・クリーンウォータータンク、4
・・・・・・スロップタンク、5・・・・・・うきを備
えた注排油口、6・・・・・・連絡路、γ・・・・・・
フレキシブル給排油管、8・・・・・・アンカー用ロー
プ、9・・・・・・水密で柔軟な封筒状の貯油袋、10
・・・・・・原油、11・・・・・・バラスト水。
図は、サイドタンク(セパレートバラストタンク)平面
図、第3図は、タンカーの横断面図、第4図は、セパレ
ートバラストタンクの縦断面図で、aは、その積荷航海
中、bは、積荷、揚荷中、Cは、空荷航海中の状態を示
す。 符号説明、1・・・・・・センタータンク、2・・・・
・・サイトタンク、τ・・・・・・セパレートバラスト
タンク、3・・・・・・クリーンウォータータンク、4
・・・・・・スロップタンク、5・・・・・・うきを備
えた注排油口、6・・・・・・連絡路、γ・・・・・・
フレキシブル給排油管、8・・・・・・アンカー用ロー
プ、9・・・・・・水密で柔軟な封筒状の貯油袋、10
・・・・・・原油、11・・・・・・バラスト水。
Claims (1)
- 1 それぞれの下部がバラストタンク底部fこつながれ
、その上部が、うきを備えた給排油口をつなぐフレキシ
ブル給排油管を備えた連絡路で結ばれ、常時、水中を漂
う状態で周りを水で保護されながらバラストタンク内に
保持されている、複数の、水密で、柔軟な、封筒状の貯
油袋に、油等を注排油して貯蔵できる、タンカーのバラ
ストタンク内の油等貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50104270A JPS5828158B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | バラストタンクナイノ アブラトウチヨゾウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50104270A JPS5828158B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | バラストタンクナイノ アブラトウチヨゾウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229090A JPS5229090A (en) | 1977-03-04 |
| JPS5828158B2 true JPS5828158B2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=14376224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50104270A Expired JPS5828158B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | バラストタンクナイノ アブラトウチヨゾウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828158B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141962U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54105313A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-18 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | Two-liquids storage tank |
| JPS55143286A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-08 | Hideki Ogino | Ballast water treatment of oillwater replacement type water bottom fixed oil bank |
| JP2010132111A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Ihi Marine United Inc | 船体タンク構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4887591A (ja) * | 1972-02-28 | 1973-11-17 |
-
1975
- 1975-08-28 JP JP50104270A patent/JPS5828158B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141962U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5229090A (en) | 1977-03-04 |
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