JPS6049728B2 - 砕氷オイルフエンス - Google Patents
砕氷オイルフエンスInfo
- Publication number
- JPS6049728B2 JPS6049728B2 JP53087529A JP8752978A JPS6049728B2 JP S6049728 B2 JPS6049728 B2 JP S6049728B2 JP 53087529 A JP53087529 A JP 53087529A JP 8752978 A JP8752978 A JP 8752978A JP S6049728 B2 JPS6049728 B2 JP S6049728B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- oil fence
- oil
- function
- box
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002939 oilproofing Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/20—Controlling water pollution; Waste water treatment
- Y02A20/204—Keeping clear the surface of open water from oil spills
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は砕氷機能を有する水上オイルフエンスに関する
。
。
近年、寒冷地域における資源開発が進み、結氷海域に各
種の開発設備が設けられるようになつたが、それにつれ
てたとえば油掘削作業台、石油類を取扱う船舶、海上作
業台、沿岸又は海上石油基地等、水上に曲伸の流出を招
来する懸念を有する設備も増え、かつ、斯様な設備を流
氷の衝突による破壊から守る必要も生じて来てそれらの
解決が要請されている′。
種の開発設備が設けられるようになつたが、それにつれ
てたとえば油掘削作業台、石油類を取扱う船舶、海上作
業台、沿岸又は海上石油基地等、水上に曲伸の流出を招
来する懸念を有する設備も増え、かつ、斯様な設備を流
氷の衝突による破壊から守る必要も生じて来てそれらの
解決が要請されている′。
しかるに従来のオイルフエンスでは、それらが単に可撓
体の連結又は剛体の連結であつたので上記のような要請
を満たすには次のような不具合があつた。
体の連結又は剛体の連結であつたので上記のような要請
を満たすには次のような不具合があつた。
(1)可撓体では防油機能はあつても、流氷を防ぐ機能
に欠ける。
に欠ける。
(2) 剛体の連結では防油機能は勿論、流氷を防ぐ機
能も或る程度は有するが、砕氷機能がないのでオイルフ
エンスの周囲が結氷するとオイルフエンスの移動その他
の取扱いが不能となる。
能も或る程度は有するが、砕氷機能がないのでオイルフ
エンスの周囲が結氷するとオイルフエンスの移動その他
の取扱いが不能となる。
本発明はかゝる不具合を解消した砕氷機能を有するオイ
ルフエンスを提案しようとするものでその構成とすると
ころは、横断面における深さ方向が、略その中央部にお
いて凹レンズ状にくびれた形状を有し、かつ、水平方向
に曲伸の遮断可能な適宜の長さを有する面体と、同面体
の側面に突設された複数の突起と、上記面体の下方に設
けられた海水の注排可能なバラストタンクと、同バラス
トタンクの操作手段とを備えた小ブロックを複数個、水
平面内で相互に回動可能にその長手方向にピン結合する
と共に同ピン結合部は可撓防曲体で各小ブロック間を遮
つたことを特徴とする砕氷オイルフエンスであつて、本
発明は上記の通りに構成するので防油機能を有すること
は勿論、周囲に1結氷した際は面体の下方に設けられた
海水の注排可能なバラストタンクを操作して小ブロック
を沈め、又は浮上させると面体の側面に設けた突起が結
氷を局部的に押え込み、又は押し上げることによつて破
砕することができ、従来のオイルフェン;スに較べ次の
ような利点を有するものである。(イ)防油機能は勿論
、流氷を防ぐ機能をも有する。(ロ)オイルフエンス周
囲が結氷した際の砕氷機能を有する。次に本発明の一実
施例について図面により説明する。
ルフエンスを提案しようとするものでその構成とすると
ころは、横断面における深さ方向が、略その中央部にお
いて凹レンズ状にくびれた形状を有し、かつ、水平方向
に曲伸の遮断可能な適宜の長さを有する面体と、同面体
の側面に突設された複数の突起と、上記面体の下方に設
けられた海水の注排可能なバラストタンクと、同バラス
トタンクの操作手段とを備えた小ブロックを複数個、水
平面内で相互に回動可能にその長手方向にピン結合する
と共に同ピン結合部は可撓防曲体で各小ブロック間を遮
つたことを特徴とする砕氷オイルフエンスであつて、本
発明は上記の通りに構成するので防油機能を有すること
は勿論、周囲に1結氷した際は面体の下方に設けられた
海水の注排可能なバラストタンクを操作して小ブロック
を沈め、又は浮上させると面体の側面に設けた突起が結
氷を局部的に押え込み、又は押し上げることによつて破
砕することができ、従来のオイルフェン;スに較べ次の
ような利点を有するものである。(イ)防油機能は勿論
、流氷を防ぐ機能をも有する。(ロ)オイルフエンス周
囲が結氷した際の砕氷機能を有する。次に本発明の一実
施例について図面により説明する。
第1図においてオイルフエンス1で仕切つた環状の囲い
の中に荷役設備、海洋石油備蓄基地、試堀および生産海
洋設備等2が設けてある。
の中に荷役設備、海洋石油備蓄基地、試堀および生産海
洋設備等2が設けてある。
この場合オイルフエンス1の囲む平面は任意形状である
。第2図〜第5図において外板17が深さ方向に凹面形
状でしかも海面7近傍において砕氷用エッジ13が取付
けてある小さな浮力を有したブロック9をピン継手6で
結合した砕氷機能を有するオイルフエンス1は海底8に
配置されたアンカーまたはシンカー4により鋼索3で係
留されている。小ブロック9間には海面7に通常のオイ
ルフエンス5等を取付けて全体としてオイルフエンス機
能を具備せしめている。本発明の特徴である砕氷機能を
持たせる為、浮力を有した小ブロック9にはブロックの
深さ方向の適当な位置に第3図に示した隔壁10を設け
その下部にバラストタンク11を設けている。又、浮力
を有した小ブロック底板18にはバラスト水の注排水を
可能とする孔12が適当な個数だけ設けられており、動
力モータ14にて注排水を自動的に行なえる機能を有し
ている。次に上記実施例の作用効果について説明する。
。第2図〜第5図において外板17が深さ方向に凹面形
状でしかも海面7近傍において砕氷用エッジ13が取付
けてある小さな浮力を有したブロック9をピン継手6で
結合した砕氷機能を有するオイルフエンス1は海底8に
配置されたアンカーまたはシンカー4により鋼索3で係
留されている。小ブロック9間には海面7に通常のオイ
ルフエンス5等を取付けて全体としてオイルフエンス機
能を具備せしめている。本発明の特徴である砕氷機能を
持たせる為、浮力を有した小ブロック9にはブロックの
深さ方向の適当な位置に第3図に示した隔壁10を設け
その下部にバラストタンク11を設けている。又、浮力
を有した小ブロック底板18にはバラスト水の注排水を
可能とする孔12が適当な個数だけ設けられており、動
力モータ14にて注排水を自動的に行なえる機能を有し
ている。次に上記実施例の作用効果について説明する。
前記構成を有する本発明の作用を説明すると、寒冷海域
に砕氷機能を有するオイルフエンス1で海面7上を完全
に仕切るため内部の生産海洋設備等の2からの油洩れ等
に関してはオイルフエンス.としての機能を有している
。冬期に第4図に示す流氷あるいは氷盤15が押し寄せ
て来た場合、小ブロック9に取付けられているチエイン
又は鋼索3に生じる張力により漂流力を吸収し、しかも
小ブロック9はピン継手6により各々連結されてい.る
ため全体の環状として受け持ち、内部の荷役設備等2へ
氷力が作用することを防御する。冬期の使用状態を図4
で説明する。砕氷機能を有するオイルフエンスに押し寄
せる流氷、氷盤15が適当な大きさとなつた段階で動力
モータ14により小・ブロック底板に設けられている注
排水孔12を開きバラスト水16を注入し、小ブロック
を9を沈降せしめる。この沈降力により氷盤15は、湾
曲している外板17により楔を打ちこまれた状態となり
、しかも滑り止めのエッジ13との効果から海氷強度の
うち脆いとされている曲げ破壊を呈し氷盤15は第5図
に示す砕氷19の状態となる。砕氷された時点にて、再
び動力モータ14を駆動してバラスト水16を排水し、
砕氷機能を有す”るオイルフエンス1の小ブロック9を
浮上せしめ、適切なる吃水を保つ、この操作を囲りの氷
盤の状態に応じて、数小ブロック9を同時に行なうこと
により、少しずつ押し寄せる氷盤を準静的に破壊せしめ
、内部の生産海洋設備2へ氷力が作用することを防御し
、しかもオイルフエンスとしての機能を有することがで
きる。砕かれた海水は潮流等により周囲へ押し流される
。本発明は実施例について具体的に上に説明したように
防油機能を有することは勿論、周囲に結氷した際は函体
の下方に設けた海水の注排可能なバラストタンクを操作
して小ブロックを沈め、又は浮上させると函体の側面に
設けた突起が結氷を局部的に押え込み、又は押し上げる
ことによつて破砕することができ、従来のオイルフエン
スに較べ上記した(イ),(口)のような利点を有する
ものである。
に砕氷機能を有するオイルフエンス1で海面7上を完全
に仕切るため内部の生産海洋設備等の2からの油洩れ等
に関してはオイルフエンス.としての機能を有している
。冬期に第4図に示す流氷あるいは氷盤15が押し寄せ
て来た場合、小ブロック9に取付けられているチエイン
又は鋼索3に生じる張力により漂流力を吸収し、しかも
小ブロック9はピン継手6により各々連結されてい.る
ため全体の環状として受け持ち、内部の荷役設備等2へ
氷力が作用することを防御する。冬期の使用状態を図4
で説明する。砕氷機能を有するオイルフエンスに押し寄
せる流氷、氷盤15が適当な大きさとなつた段階で動力
モータ14により小・ブロック底板に設けられている注
排水孔12を開きバラスト水16を注入し、小ブロック
を9を沈降せしめる。この沈降力により氷盤15は、湾
曲している外板17により楔を打ちこまれた状態となり
、しかも滑り止めのエッジ13との効果から海氷強度の
うち脆いとされている曲げ破壊を呈し氷盤15は第5図
に示す砕氷19の状態となる。砕氷された時点にて、再
び動力モータ14を駆動してバラスト水16を排水し、
砕氷機能を有す”るオイルフエンス1の小ブロック9を
浮上せしめ、適切なる吃水を保つ、この操作を囲りの氷
盤の状態に応じて、数小ブロック9を同時に行なうこと
により、少しずつ押し寄せる氷盤を準静的に破壊せしめ
、内部の生産海洋設備2へ氷力が作用することを防御し
、しかもオイルフエンスとしての機能を有することがで
きる。砕かれた海水は潮流等により周囲へ押し流される
。本発明は実施例について具体的に上に説明したように
防油機能を有することは勿論、周囲に結氷した際は函体
の下方に設けた海水の注排可能なバラストタンクを操作
して小ブロックを沈め、又は浮上させると函体の側面に
設けた突起が結氷を局部的に押え込み、又は押し上げる
ことによつて破砕することができ、従来のオイルフエン
スに較べ上記した(イ),(口)のような利点を有する
ものである。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例の図で、第1図
は本実施例のオイルフエンスで生産海洋設備を囲んだ全
体構成の平面図、第2図は第1図の囲い■の詳細図、第
3図は第2図の■−■矢線に沿つて見た断面図(但し、
時計回りに略直角に回転示)、第4図は第3図に示す状
態で氷盤15が生じた場合を示す説明図、第5図は第4
図の氷盤15が砕氷された場合を示す説明図である。 1・・・・・・オイルフエンス、6・・・・・ゼン継手
、9・・・・・・小ブロック、10・・・・・・隔壁、
11・・・・・・バラストタンク、12・・・・・・孔
、13・・・・エッジ、14・・動力モータ、16・・
・・・・バラスト水、17・・・・・・外板、18・・
・・・・底板。
は本実施例のオイルフエンスで生産海洋設備を囲んだ全
体構成の平面図、第2図は第1図の囲い■の詳細図、第
3図は第2図の■−■矢線に沿つて見た断面図(但し、
時計回りに略直角に回転示)、第4図は第3図に示す状
態で氷盤15が生じた場合を示す説明図、第5図は第4
図の氷盤15が砕氷された場合を示す説明図である。 1・・・・・・オイルフエンス、6・・・・・ゼン継手
、9・・・・・・小ブロック、10・・・・・・隔壁、
11・・・・・・バラストタンク、12・・・・・・孔
、13・・・・エッジ、14・・動力モータ、16・・
・・・・バラスト水、17・・・・・・外板、18・・
・・・・底板。
Claims (1)
- 1 横断面における深さ方向が、略その中央部において
凹レンズ状にくびれた形状を有し、かつ、水平方向に油
体の遮断可能な適宜の長さを有する函体と、同函体の側
面に突設された複数の突起と、上記函体の下方に設けら
れた海水の注排可能なバラストタンクと、同バラストタ
ンクの操作手段とを備えた小ブロックを複数個、水平面
内で相互に回動可能にその長手方向にピン結合すると共
に同ピン結合部は可撓防油体で各小ブロック間を遮つた
ことを特徴とする砕氷オイルフエンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53087529A JPS6049728B2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 砕氷オイルフエンス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53087529A JPS6049728B2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 砕氷オイルフエンス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5516135A JPS5516135A (en) | 1980-02-04 |
| JPS6049728B2 true JPS6049728B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13917517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53087529A Expired JPS6049728B2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 砕氷オイルフエンス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049728B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6746435B1 (en) | 1983-07-05 | 2004-06-08 | The Procter & Gamble Company | Shaped sanitary napkin with flaps |
| US6004893A (en) * | 1983-07-05 | 1999-12-21 | The Procter & Gamble Company | Shaped sanitary napkin with flaps |
| US5267992A (en) * | 1984-03-20 | 1993-12-07 | The Procter & Gamble Company | Shaped sanitary napkin with flaps |
| US5429630A (en) * | 1992-05-29 | 1995-07-04 | Kimberly-Clark Corporation | Absorbent article and a method of removing said article from an undergarment |
| CN112727699A (zh) * | 2021-01-18 | 2021-04-30 | 中国华能集团清洁能源技术研究院有限公司 | 海上风机基础及其施工方法、抗冰装置及风力发电机组 |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP53087529A patent/JPS6049728B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5516135A (en) | 1980-02-04 |
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