JPS582836Y2 - 外灯用コンクリ−トポ−ル - Google Patents

外灯用コンクリ−トポ−ル

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Publication number
JPS582836Y2
JPS582836Y2 JP1978026898U JP2689878U JPS582836Y2 JP S582836 Y2 JPS582836 Y2 JP S582836Y2 JP 1978026898 U JP1978026898 U JP 1978026898U JP 2689878 U JP2689878 U JP 2689878U JP S582836 Y2 JPS582836 Y2 JP S582836Y2
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JP
Japan
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column
fixed
annular
semicircular
end surface
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Expired
Application number
JP1978026898U
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English (en)
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JPS54131339U (ja
Inventor
山内純雄
Original Assignee
近畿コンクリ−ト工業株式会社
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Publication date
Application filed by 近畿コンクリ−ト工業株式会社 filed Critical 近畿コンクリ−ト工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は灯具を高所に支持する外灯用コンクリートポー
ルの改良に関するものである。
一般に外灯用ポールにおいては、高所に取付けられた灯
具の保守、点検及び交換等に際し梯子等によって作業し
ているので梯子の準備や梯子の安定した設置が必要とな
り安全性のために2名以上の作業者を必要とする等の欠
点があった。
このような欠点をなくするために、下部柱体に対して上
部柱体を傾倒可能に連結したポールが考案されているが
、いずれも下部柱体よりも小径の上部柱体を別個に製作
して互いにその対向端部を連結しているために、上部柱
体を立設するには該上部柱体の下部外周面を下部柱体の
上端部外層径に合わせて同一平面上に支承させる構造を
必要とするばかりでなく上部柱体が小径であるから、比
較的高さの低いポールしか形成できない等の問題点があ
った。
本考案はこのような問題点をなくするために、ポールを
2分割して対向端面が同径の上部柱体と下部柱体とに形
成し、下部柱体の上端部外周に沿って一体に固着した半
円形状の間隔筒の上端に上部柱体の下端を傾倒可能に枢
着すると共にスプリングの弾撥力を利用して上部柱体の
急激な傾倒を防止するようにした屈折部を有する外灯用
コンクリートポールを提供するものである。
本考案の実施例を図面によって説明すれば、上部柱体1
と下部柱体2の間に屈折部3を介在させ、上部柱体1の
上端に灯具4を取付けである。
屈折部3について詳述すると、筒状に形成した鉄筋コン
クリート製の上部柱体1の下端面及び下部柱体2の上端
面にそれらの補強鉄筋(図示せず)を介して環状の上部
座板5及び下部座板6を固着し、該座板5,6の対向面
に夫々上下部柱体1゜2と同芯的に上部環状体7及び下
部環状体8を固着しである。
9は該環状体7,8の外周方に配設した半円形状の間隔
筒で、その上端中央部から下端に向かって縦長孔10を
穿設し、下端を前記下部座板6に固着すると共に上端部
を上部環状体7にボールド11によって締着しである。
12は半円形状の覆板で、上下端部をボールド13によ
って前記上部環状体1及び下部環状体8に締着すると共
にボールド14によって間隔筒9に接続しである。
15は上部環状体7を貫通して両端部を間隔筒9の上端
部に軸支した枢軸で、該枢軸15を中心として上部柱体
1を傾倒するものである。
16は上端部を枢軸15に回動自在に枢着して上端面を
前記上部座板5に固着した垂下板で、その−側端部を前
記間隔筒9の縦長孔10に望ましめ、下端の通孔17を
介してワイヤーロープ18の上端を連結すると共に該ワ
イヤーロープ18の下端を下部柱体2の内方に張設した
コイルスプリング19の上端に連結しである。
20はブラケット21を介して前記下部環状体8に枢着
したガイドプーリでワイヤーロープ18を掛渡してその
移動を円滑ならしめるものである。
上記のように構成し、灯具4の保守、点検又は交換等に
際して、ボールド13及び14を外して覆板12を取除
き、さらにボールド11を外して間隔筒9と上部環状体
7の締結を解除し、枢軸15を中心として上部柱体1を
第4図に示すように蓋板12の方向に側倒させるもので
あるが、その際、垂下板16が間隔筒9の縦長孔10を
介して外方に回動し、ワイヤーロープ18を介してコイ
ルスプリング19をその弾撥力に抗して引張し上部柱体
1が急激に傾倒するのを防止するものである。
上述のように本考案は、ポールを2分割して対向端面が
同径の上部柱体1と下部柱体2とに形成し、上部柱体1
の下端面と下部柱体2の上端面とに夫々座板5,6を介
して環状体7,8を固着し、下部柱体2に固着した環状
体8に、上端中央から下端に向かって縦長孔10を穿設
している半円形状の間隔筒9の下端を固着すると共にこ
の間隔筒9の上端両側部間に支承された枢軸15を上部
柱体1の下端面に固着した前記環状体7に挿通して上部
柱体1を傾倒可能に枢支し、さらに、上部柱体1の下端
座板5に垂下板16の上端を固着してこの垂下板16の
端部を前記間隔筒9の縦長孔10間に介在させると共に
該垂下板16の下端にワイヤーロープ18の上端を連結
してこのロープ18を前記下部柱体2に固着した環状体
8の内面に配設しているガイドプーリ20に掛は渡して
その下端を下部柱体2内に張設したコイルスプリング1
9の上端に連結し、前記上下部柱体1,2の上下環状体
7,8間に前記半円形状間隔筒9の開口端面と突き合わ
せ状にして半円形状の覆板12をボルト13により着脱
自在に装着してなる外灯用コンクリートポールに係るも
のであるから、上下部柱体1,2はポールを2分割して
形成された形状であるために上部柱体1を下部柱体2上
に安定した状態で連結し得ると共にその長さも長尺のも
のが得られるものであり、さらに、下部柱体2の上端に
半円形状の間隔筒9の下端を固着して該間隔筒9の上端
部に上部柱体1の下端部に傾倒自在に連結すると共に・
この間隔筒9の開口端面に突き合わせ状にして半円形状
の覆板12を上下柱体1.2間に装着しているので、上
部柱体1の外周下端面がこれらの間隔筒9と覆板12と
の上端面で受止されて安定した状態で下部柱体2に対し
上部柱体1を立設することができ、しかも上下部柱体1
.2の対向端部外局面が同一径の状態で連結して外観が
良好なポールとなるものである。
又、本考案は、傾倒時においては上部柱体1の下端に垂
設した垂下板12が間隔筒9の縦長孔10をガイドとし
て上部柱体1がぐらつきを生じることなく所定の方向に
傾倒させることができ、その際、垂下板12の下端に連
結したワイヤーロープ18を介して下部柱体2内のスプ
リング19が伸長するが、ワイヤーロープ18のみがガ
イドプーリ20を介して外方に引き伸ばされるだけでス
プリング19には屈曲等の無理な力が作用しないもので
ある。
さらに、このコイルスプリング19の弾撥力を適当に設
定することによって上部柱体1の急激な傾倒を防止し、
−人の作業者によって安全に灯具の保守、点検及び交換
等の作業をすることができ、又、作業後にはコイルスプ
リング19の張力によって円滑に上部柱体1を元状態に
起立させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は全体の側
面図、第2図は屈折部の拡大側面図、第3図は第2図の
A−A線における断面図、第4図は作動状態を示す一部
切欠した拡大側面図である。 1・・・・・・上部柱体、2・・・・・・下部柱体、3
・・・・・・屈折部、4・・・・・・灯具、9・・・・
・・間隔筒、10・・・・・・縦長孔、15・・・・・
・枢着、16・・・・・・垂下板、19・・・・・・ス
プリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポールを2分割して対向端面が:同径の上部柱体1と下
    部柱体2とに形成し、上部柱体1の下端面と下部柱体2
    の上端面とに夫々座板5,6を介して環状体7,8を固
    着し、下部柱体2に固着した環状体8に、上端中央から
    下端に向かって縦長孔10を穿設している半円形状の間
    隔筒9の下端を固着すると共にこの間隔筒9の上端両側
    部間に支承された枢軸15を上部柱体1の下端面に固着
    した前記環状体7に挿通して上部柱体1を傾倒可能に枢
    支し、さらに、上部柱体1の下端座板5に垂下板16の
    上端を固着してこの垂下板16の端部を前記間隔筒9の
    縦長孔10間に介在させると共に該垂下板16の下端に
    ワイヤーロープ18の上端を連結してこのロープ18を
    前記下部柱体2に固着した環状体8の内面に配設してい
    るガイドプーリ20に掛は渡してその下端を下部柱体2
    内に張設したコイルスプリング19の上端に連結し、前
    記上下部柱体1゛、2の上下環状体7,8間に前記半円
    形状間隔筒9の開口端面と突き合わせ状にし上半円形状
    の覆板12をボルト13により着脱自在に装着してなる
    外灯用コンクリートポール。
JP1978026898U 1978-03-01 1978-03-01 外灯用コンクリ−トポ−ル Expired JPS582836Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978026898U JPS582836Y2 (ja) 1978-03-01 1978-03-01 外灯用コンクリ−トポ−ル

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JP1978026898U JPS582836Y2 (ja) 1978-03-01 1978-03-01 外灯用コンクリ−トポ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54131339U JPS54131339U (ja) 1979-09-12
JPS582836Y2 true JPS582836Y2 (ja) 1983-01-18

Family

ID=28870009

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JP1978026898U Expired JPS582836Y2 (ja) 1978-03-01 1978-03-01 外灯用コンクリ−トポ−ル

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JP (1) JPS582836Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845481U (ja) * 1971-09-30 1973-06-14

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JPS54131339U (ja) 1979-09-12

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