JPS5828480Y2 - エンジン発電機 - Google Patents

エンジン発電機

Info

Publication number
JPS5828480Y2
JPS5828480Y2 JP1978182501U JP18250178U JPS5828480Y2 JP S5828480 Y2 JPS5828480 Y2 JP S5828480Y2 JP 1978182501 U JP1978182501 U JP 1978182501U JP 18250178 U JP18250178 U JP 18250178U JP S5828480 Y2 JPS5828480 Y2 JP S5828480Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
full
engine generator
generator
wave rectifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978182501U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55100500U (ja
Inventor
健治 羽住
孝人 河本
文雄 室屋
次生 鳥居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1978182501U priority Critical patent/JPS5828480Y2/ja
Publication of JPS55100500U publication Critical patent/JPS55100500U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5828480Y2 publication Critical patent/JPS5828480Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば病院などで一般商用電源が停電した場合
などの緊急用予備電源として用いられるエンジン発電機
に関するものである。
従来より上記のように緊急用予備電源として用いられる
エンジン発電機は第1図に示すように構成されている。
この図において、1は照明灯などの負荷で、この負荷1
は手動スイッチ2を介して一般商用電源3に接続されて
いると共に、手動スイッチ4を介してエンジン発電機5
に接続されている。
そしてこの発電機5は主発電コイル6およびこの主発電
コイル6に対して90°の位相差を有する補発電コイル
Tを巻装した固定子8と、界磁コイル9を巻装した回転
子10と、前記補発電コイル1と界磁コイル9との間に
接続された全波整流器11およびトランジスタレギュレ
ータ12と、前記全波整流器11の直流側両端に接続さ
れた平滑用コンデンサ13と、前記界磁コイル9の両端
にブラシ14 、14’を介して接続されたフリーホイ
ル用ダイオード15とよりなっている。
以上のように構成された従来のエンジン発電機5におい
ては、エンジン(図示せず)により回転子10を回転さ
せると、補発電コイル7に発生した電圧は全波整流器1
1で整流されると共に、平滑用コンデンサ13で平滑さ
れて界磁コイル9に界磁電流を供給するので、これによ
り主発電コイル6の発生電圧は急速に所定値まで立ち上
り手動スイッチ4を閉路すれば、負荷1に電力を供給す
ることができる。
なお、このとき、レギュレータ12は前記主発電コイル
6の一部に発生した電圧を検出し、この検出信号によっ
て内部に設けたトランジスタTなどの半導体開閉素子を
オン、オフ作動させ、これにより界磁コイル9に流れる
界磁電流を断続制御して前記主発電コイル6の端子電圧
を所定値以上に上昇しないように作動するものであり、
フリーホイル用ダ1オード15は上記レギュレータ12
の作動により界磁電流が断続されたときに界磁コイル9
に発生する反収電圧を吸収して該界磁コイル9にフリー
ホイリング効果を与えるものである。
ところで、このエンジン発電機5はこの図で示すように
一般商用電源3の予備電源として用いられる場合には常
時における負荷1への給電は一般商用電源3を使用し、
エンジン発電機5は休止状態にある。
しかしこのとき、手動スイッチ2を閉路して一般商用電
源3より負荷1に給電中に運転者が誤って発電機側の手
動スイッチ4を閉路する場合がしばしばあり、この場合
一般商用電源3より手動スイッチ2,4を介して主発電
コイル6に電流が逆流することになる。
そこで、これにより発電機5がトランスと同じようにな
り界磁コイル9に交番電圧が発生する。
その交番電圧のうち、フリーホイル用ダイオード15に
対して順方向電圧はこのフリーホイル用ダイオード15
に短絡電流を流すのみであるが、逆方向電圧は平滑用コ
ンデンサ13を介してトランジスタレギュレータ12の
内部に設けたトランジスタTなどの半導体回路素子に逆
方向に印加され、そのトランジスタTなどの半導体回路
素子を破壊して使用不能とする重大な欠点があったので
ある。
そこで、この欠点を解消するためには上記発電機5と負
荷1との回路中に電磁リレーなどを設け、手動スイッチ
2を閉路して一般商用電源3より負荷1に給電中は前記
電磁リレーにより自動的に発電機5と負荷1の回路を遮
断する方法が考えられるが、これは装置全体が煩雑で製
造コストも高価となるという不利な点がある。
本考案は上記の点に着目してとくに工夫をこらしたもの
で、該エンジン発電機の全波整流器の直流側負端子と、
界磁コイルの両端に接続されたフリーホイル用ダイオー
ドのアノード端との間に保護用ダイオードを接続すると
いう簡単な改良により前述のように手動スイッチ2を閉
路して一般商用電源3より負荷1に給電中、運転者が誤
って発電機側の手動スイッチ4を閉路してもトランジス
タレギュレータの内部にある半導体回路素子は全く破壊
されることのない優れたエンジン発電機を提供すること
をその目的とするものである。
以下、第2図に示す本考案−実施例のエンジン発電機に
ついて説明する。
この図において、符号1ないし15で示すものは第1図
のものと同一または等効のものを示すものであるので、
その説明を省略する。
しかして、このエンジン発電機5の固定子8に巻装され
た補発電コイルTの両端に接続された全波整流器11の
直流側負端子と、界磁コイル9の両端にブラシ1414
’を介して接ν 続されたフリーホイル用ダイオード15のアノード端子
との間には保護用ダイオード16を前記フリーホイル用
ダイオード15と逆極性に接続しである。
以上のように構成された本考案−実施例においてはその
エンジン発電機5の動作については第1図に示す従来の
ものと全く同様に作動するのでその動作の説明は省略し
、手動スイッチ2を閉路して一般商用電源3よりその手
動スイッチ2を介して負荷1に給電中、運転者が誤って
発電機側の手動スイッチ4を閉路した場合の動作につい
てのみ説明する。
この場合も従来と同様に主発電コイル6に一般商用電源
3より手動スイッチ2,4を介して主発電コイル6に電
流が逆流し、これにより発電機5がトランスと同じよう
になり界磁コイル9に交番電圧が発生する。
しかし、その交番電圧のうちフリーホイル用ダイオード
15に対して順方向の電圧はこのフリーホイル用ダイオ
ード15に短絡され、逆方向電圧が平滑用コンデンサー
3の端子電圧を超えるようになると当該逆方向電圧は平
滑用コンデンサー3を介して保護用ダイオード16によ
って短絡されるので、従来のようにトランジスタレギュ
レーター2の半導体回路素子に逆方向電圧が印加され、
その半導体回路素子を破壊して使用不能となることは完
全に防止される。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、エンジ
ン発電機の補発電コイルに接続された全波整流器の直流
側負端子と、界磁コイル両端に接続されたフリーホイル
用ダイオードのアノード端子との間に保護用ダイオード
を接続するという簡単な改良により、一般商用電源より
負荷に給電中に、運転者が誤って発電機側の手動スイッ
チを閉路しても、従来のようにトランジスタレギュレー
タの半導体回路素子に逆電圧が印加され、その半導体回
路素子を破壊して使用不能となるような重大な欠点は完
全に解消できるので、その実用的顕著な効果大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来使用されているエンジン発電機の電気回路
図、第2図は本考案−実施例エンジン発電機の電気回路
図である。 図中、1は負荷、2,4は手動スイッチ、3は一般商用
電源、5はエンジン発電機、6は主発電コイル、γは補
発電コイル、8は固定子、9は界磁コイル、10は回転
子、11は全波整流器、12はトランジスタレギュレー
タ、13は平滑用コンデンサ、15はフリーホイル用ダ
イオード、16は保護用ダイオードである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主発電コイルおよび該主発電コイルに対して90°の位
    相差を有する補発電コイルを巻装した固定子と、界磁コ
    イルを巻装した回転子と、前記補発電コイルと界磁コイ
    ルとの間に接続された全波整流器およびトランジスタレ
    ギュレータと、前記全波整流器の直流側両端に接続され
    た平滑用コンデンサと、前記界磁コイルの両端に前記全
    波整流器の直流側正端子側をカソード端子とするように
    接続されたフリーホイル用ダイオードとよりなるエンジ
    ン発電機において、前記全波整流器の直流側負端子と前
    記フリーホイル用ダイオードのアノード端子との間に、
    保護用ダイオードを当該保護用ダイオードのアノード端
    子が上記直流側負端子に接続されるよう接続したことを
    特徴とするエンジン発電機。
JP1978182501U 1978-12-28 1978-12-28 エンジン発電機 Expired JPS5828480Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978182501U JPS5828480Y2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 エンジン発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978182501U JPS5828480Y2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 エンジン発電機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55100500U JPS55100500U (ja) 1980-07-12
JPS5828480Y2 true JPS5828480Y2 (ja) 1983-06-21

Family

ID=29194178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978182501U Expired JPS5828480Y2 (ja) 1978-12-28 1978-12-28 エンジン発電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5828480Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842314A (ja) * 1971-10-01 1973-06-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55100500U (ja) 1980-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3280602B2 (ja) 放電灯の点灯回路
JPS5828480Y2 (ja) エンジン発電機
JPS62242413A (ja) トランジスタのベ−ス駆動回路
JPH03872Y2 (ja)
JP3267204B2 (ja) トランス駆動回路
JPH04261A (ja) 電源装置
JPH0331501Y2 (ja)
JPS5840427B2 (ja) サイリスタの位相制御回路
JP2001025240A (ja) 直流電源回路
JPS582157Y2 (ja) インバ−タ−の起動回路
JP2893232B2 (ja) 昇圧型無停電電源装置
JPS61106066A (ja) スイツチング・レギユレ−タ起動回路
JP3063136B2 (ja) ランプ点灯装置およびこれを用いた露光装置
JP2629585B2 (ja) 突入電流抑制回路
JPS5843434Y2 (ja) 電力回生形のスイッチング・レギュレ−タ
JP2547953Y2 (ja) コンバータ
JPH03804Y2 (ja)
JP2680124B2 (ja) スイッチングレギュレータ電源回路
JPS59159666A (ja) チヨツパ式直流電源装置
JPH0574192U (ja) 直流/直流変換装置
JPS60255075A (ja) コンデンサラン型電動機の制動装置
JPH0365050A (ja) スイッチングレギュレータ
JPH0746841A (ja) 直流電源装置
JPS6251195A (ja) 放電灯点灯装置
JPH06111974A (ja) 放電灯点灯装置