JPH0331501Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331501Y2 JPH0331501Y2 JP6365785U JP6365785U JPH0331501Y2 JP H0331501 Y2 JPH0331501 Y2 JP H0331501Y2 JP 6365785 U JP6365785 U JP 6365785U JP 6365785 U JP6365785 U JP 6365785U JP H0331501 Y2 JPH0331501 Y2 JP H0331501Y2
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- Japan
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- high frequency
- control section
- frequency conversion
- conversion circuit
- circuit control
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 技術分野
この考案は高周波変換回路制御部等の制御部の
動作をオン、オフする起動スイツチを備える交流
アーク溶接用電源装置に関する。
動作をオン、オフする起動スイツチを備える交流
アーク溶接用電源装置に関する。
(b) 考案の概要
この考案に係る交流アーク溶接用電源装置は、
電源を一旦高周波に変換して、変圧、低周波変換
を行う装置であつて、装置の動作停止時に電源の
供給が絶たれたリアクトルに発生する誘導電圧を
速やかに短絡させることによつて、そのリアクト
ルに接続されている電気素子の損傷を防止する。
電源を一旦高周波に変換して、変圧、低周波変換
を行う装置であつて、装置の動作停止時に電源の
供給が絶たれたリアクトルに発生する誘導電圧を
速やかに短絡させることによつて、そのリアクト
ルに接続されている電気素子の損傷を防止する。
(c) 従来技術とその欠点
第2図に一般的な交流アーク溶接用電源装置の
回路図を示す。
回路図を示す。
三相交流電源1を全波整流する整流回路2、整
流出力を平滑する平滑コンデンサ3、平滑された
直流を高周波に変換する高周波変換回路4、高周
波変換回路4の高周波出力を変圧する変圧器5の
一次巻線5aが一次側回路を構成している。変圧
器5には二次巻線5b,5cが巻かれ、そのそれ
ぞれの二次巻線には中間タツプが設けられてい
る。二次巻線5bの出力は整流部6で整流され、
正極(整流部6の出力端子)はスイツチングトラ
ンジスタ8を介して母材12に、負極(中間タツ
プ)は電流検知器13、リアクトル10を介して
電極11に接続されている。二次巻線5cの出力
は整流部7で整流され、正極(整流部7の出力端
子)は電流検知器13、リアクトル10を介して
電極11に、負極(中間タツプ)はスイツチング
トランジスタ9を介して母材12に接続されてい
る。以上の構成により、スイツチングトランジス
タ8がオンしているときは正極性、スイツチング
トランジスタ9がオンしているときは逆極性で電
圧印加が行われることになる。スイツチングトラ
ンジスタ8,9のオン・オフはスイツチングトラ
ンジスタ制御部14が制御する。オン・オフの周
波数は数十Hzである。このスイツチングトランジ
スタ制御部14が本考案の開閉回路に対応する。
前記高周波変換回路4の制御は高周波変換回路制
御部15が行つている。その制御は高周波変換回
路制御部15に接続されている出力設定器16の
設定値に対応した溶接電流が流れるように変換周
波数を上下させる。溶接電流の検出値は電流検知
器13から入力される。スイツチングトランジス
タ制御部14と高周波変換回路制御部15の電源
は直流電源18から供給されるが、直流電源18
は起動スイツチ17によつてオン・オフされる。
即ち、起動スイツチ17が閉成されたときはスイ
ツチングトランジスタ制御部14と高周波変換回
路制御部15には電源が供給され、回路は動作
し、起動スイツチ17が開放されたときはスイツ
チングトランジスタ制御部14と高周波変換回路
制御部15には電源が供給されず動作しない。
流出力を平滑する平滑コンデンサ3、平滑された
直流を高周波に変換する高周波変換回路4、高周
波変換回路4の高周波出力を変圧する変圧器5の
一次巻線5aが一次側回路を構成している。変圧
器5には二次巻線5b,5cが巻かれ、そのそれ
ぞれの二次巻線には中間タツプが設けられてい
る。二次巻線5bの出力は整流部6で整流され、
正極(整流部6の出力端子)はスイツチングトラ
ンジスタ8を介して母材12に、負極(中間タツ
プ)は電流検知器13、リアクトル10を介して
電極11に接続されている。二次巻線5cの出力
は整流部7で整流され、正極(整流部7の出力端
子)は電流検知器13、リアクトル10を介して
電極11に、負極(中間タツプ)はスイツチング
トランジスタ9を介して母材12に接続されてい
る。以上の構成により、スイツチングトランジス
タ8がオンしているときは正極性、スイツチング
トランジスタ9がオンしているときは逆極性で電
圧印加が行われることになる。スイツチングトラ
ンジスタ8,9のオン・オフはスイツチングトラ
ンジスタ制御部14が制御する。オン・オフの周
波数は数十Hzである。このスイツチングトランジ
スタ制御部14が本考案の開閉回路に対応する。
前記高周波変換回路4の制御は高周波変換回路制
御部15が行つている。その制御は高周波変換回
路制御部15に接続されている出力設定器16の
設定値に対応した溶接電流が流れるように変換周
波数を上下させる。溶接電流の検出値は電流検知
器13から入力される。スイツチングトランジス
タ制御部14と高周波変換回路制御部15の電源
は直流電源18から供給されるが、直流電源18
は起動スイツチ17によつてオン・オフされる。
即ち、起動スイツチ17が閉成されたときはスイ
ツチングトランジスタ制御部14と高周波変換回
路制御部15には電源が供給され、回路は動作
し、起動スイツチ17が開放されたときはスイツ
チングトランジスタ制御部14と高周波変換回路
制御部15には電源が供給されず動作しない。
以上の構成の交流アーク溶接用電源装置では溶
接作業が終了し、起動スイツチ17をオフする
と、スイツチングトランジスタ制御部14と高周
波変換回路制御部15とが同時に動作を停止す
る。高周波変換回路制御部15が動作を停止する
と、変圧器5には高周波が入力されなくなるた
め、二次側には電力が供給されなくなる。従つ
て、溶接電流も停止するが、リアクトル10には
電流停止を妨げる極性のスパイク状の誘導電圧が
生じる。このとき、電極11、母材12間のアー
クはまだ完全には消弧していないため、この電圧
はスイツチングトランジスタ8,9を通つて電流
を流そうとするが、スイツチングトランジスタ制
御部14はオフしているためスイツチングトラン
ジスタ8,9はともにオフしている。そのため、
前記スパイク状の誘導電圧はスイツチングトラン
ジスタ8,9のコレクタ−エミツタ間に掛かり、
誘導電圧がスイツチングトランジスタ8,9のオ
フ時の耐圧よりも高い場合には、スイツチングト
ランジスタを破壊してしまう恐れがあつた。
接作業が終了し、起動スイツチ17をオフする
と、スイツチングトランジスタ制御部14と高周
波変換回路制御部15とが同時に動作を停止す
る。高周波変換回路制御部15が動作を停止する
と、変圧器5には高周波が入力されなくなるた
め、二次側には電力が供給されなくなる。従つ
て、溶接電流も停止するが、リアクトル10には
電流停止を妨げる極性のスパイク状の誘導電圧が
生じる。このとき、電極11、母材12間のアー
クはまだ完全には消弧していないため、この電圧
はスイツチングトランジスタ8,9を通つて電流
を流そうとするが、スイツチングトランジスタ制
御部14はオフしているためスイツチングトラン
ジスタ8,9はともにオフしている。そのため、
前記スパイク状の誘導電圧はスイツチングトラン
ジスタ8,9のコレクタ−エミツタ間に掛かり、
誘導電圧がスイツチングトランジスタ8,9のオ
フ時の耐圧よりも高い場合には、スイツチングト
ランジスタを破壊してしまう恐れがあつた。
(d) 考案の目的
この考案は上記欠点に鑑み、回路の動作停止時
にスパイク状の誘導電圧によつて他の素子を破壊
しない交流アーク溶接用電源装置を提供すること
を目的とする。
にスパイク状の誘導電圧によつて他の素子を破壊
しない交流アーク溶接用電源装置を提供すること
を目的とする。
(e) 考案の構成及び効果
この考案は、起動スイツチのオフ後、開閉回路
制御部のオン状態を一定時間保持するタイマを備
えたことを特徴とする。
制御部のオン状態を一定時間保持するタイマを備
えたことを特徴とする。
以上の構成によつて、この考案によれば、高周
波変換回路制御部の動作が停止して二次側に電力
が供給されなくなつたのちも一定時間スイツチン
グトランジスタが導通しているため、リアクトル
に生じた誘導電圧は速やかに短絡放電される。こ
れによつて、この電圧が掛かることによつて、ス
イツチングトランジスタ等が破壊されることがな
く、溶接作業のオン・オフが安心して行える利点
が生じる。
波変換回路制御部の動作が停止して二次側に電力
が供給されなくなつたのちも一定時間スイツチン
グトランジスタが導通しているため、リアクトル
に生じた誘導電圧は速やかに短絡放電される。こ
れによつて、この電圧が掛かることによつて、ス
イツチングトランジスタ等が破壊されることがな
く、溶接作業のオン・オフが安心して行える利点
が生じる。
(f) 実施例
第1図にこの考案の実施例である交流アーク溶
接用電源装置の回路図を示す。
接用電源装置の回路図を示す。
この実施例の構成において、第2図に示した交
流アーク溶接用電源装置の構成と異なる点は、起
動スイツチ17とスイツチングトランジスタ制御
部14との間にタイマ19を設置し、このタイマ
の電極19aを介して直流電源18とスイツチン
グトランジスタ制御部14とを直接接続した点で
ある。タイマ19は遅延装置付きのリレーであ
り、接点19aはリレーがオンしているとき閉成
する常開接点である。従つて、タイマ19に電流
が流れているとき接点19aは閉成しており、タ
イマ19に電流が流れなくなつた後一定時間経過
後接点19aは開放する。
流アーク溶接用電源装置の構成と異なる点は、起
動スイツチ17とスイツチングトランジスタ制御
部14との間にタイマ19を設置し、このタイマ
の電極19aを介して直流電源18とスイツチン
グトランジスタ制御部14とを直接接続した点で
ある。タイマ19は遅延装置付きのリレーであ
り、接点19aはリレーがオンしているとき閉成
する常開接点である。従つて、タイマ19に電流
が流れているとき接点19aは閉成しており、タ
イマ19に電流が流れなくなつた後一定時間経過
後接点19aは開放する。
以上の構成によつて、溶接作業を開始するため
に、起動スイツチ17を閉成すると、高周波変換
回路制御部15、スイツチングトランジスタ制御
部14にはともに電源が供給されこの交流アーク
溶接用電源装置は動作を開始する。溶接作業が終
了し、起動スイツチ17がオフされると、高周波
変換回路制御部15は直ちに停止し、高周波出力
は変圧器5に供給されなくなる。従つて、二次側
には電力が供給されなくなり、リアクトル10に
は誘導電圧が生じる。しかし、タイマ19の動作
によつて接点19aは一定時間閉成しつづけ、ス
イツチングトランジスタ制御部14には電源が供
給されているため、スイツチングトランジスタ
8,9はオンされている。そのスイツチングトラ
ンジスタ8,9を介してリアクトル10に生じた
前記誘導電圧による電流は速やかに短絡放電さ
れ、スイツチングトランジスタ8,9等の素子に
損傷を与えることなく溶接電流停止を行うことが
出来る。
に、起動スイツチ17を閉成すると、高周波変換
回路制御部15、スイツチングトランジスタ制御
部14にはともに電源が供給されこの交流アーク
溶接用電源装置は動作を開始する。溶接作業が終
了し、起動スイツチ17がオフされると、高周波
変換回路制御部15は直ちに停止し、高周波出力
は変圧器5に供給されなくなる。従つて、二次側
には電力が供給されなくなり、リアクトル10に
は誘導電圧が生じる。しかし、タイマ19の動作
によつて接点19aは一定時間閉成しつづけ、ス
イツチングトランジスタ制御部14には電源が供
給されているため、スイツチングトランジスタ
8,9はオンされている。そのスイツチングトラ
ンジスタ8,9を介してリアクトル10に生じた
前記誘導電圧による電流は速やかに短絡放電さ
れ、スイツチングトランジスタ8,9等の素子に
損傷を与えることなく溶接電流停止を行うことが
出来る。
第1図はこの考案の実施例である交流アーク溶
接用電源装置の回路図、第2図は従来の交流アー
ク溶接用電源装置の回路図である。 19……タイマ、19a……接点。
接用電源装置の回路図、第2図は従来の交流アー
ク溶接用電源装置の回路図である。 19……タイマ、19a……接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 交流の電源を一旦直流にする整流回路と、直流
にされた電圧を高周波に変換する高周波変換回路
と、双方に中間タツプを有する2個の2次巻線を
備え前記高周波の電圧の変圧する変圧器と、前記
2個の2次巻線のそれぞれ両端の端子に接続され
たダイオードを含む全並整流回路およびこれら2
個の整流回路の整流出力をそれぞれ正極性、逆極
性で交互に母材及び溶接電極に印加する開閉回路
で構成され前記変圧された高周波を低周波に変換
して母材及び溶接電極に印加する低周波変換回路
と、前記高周波変換回路を制御する高周波変換回
路制御部と、前記開閉回路を制御する開閉回路制
御部と、これら高周波変換回路制御部と開閉回路
制御部の動作をオン・オフする起動スイツチとを
有する交流アーク溶接用電源装置において、 前記起動スイツチのオフ後前記開閉回路制御部
のオン状態を一定時間保持するタイマを備えたこ
とを特徴とする交流アーク溶接用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6365785U JPH0331501Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6365785U JPH0331501Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182669U JPS61182669U (ja) | 1986-11-14 |
| JPH0331501Y2 true JPH0331501Y2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=30594014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6365785U Expired JPH0331501Y2 (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331501Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP6365785U patent/JPH0331501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182669U (ja) | 1986-11-14 |
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