JPS582861Y2 - 建具の摺動案内装置 - Google Patents
建具の摺動案内装置Info
- Publication number
- JPS582861Y2 JPS582861Y2 JP1977126248U JP12624877U JPS582861Y2 JP S582861 Y2 JPS582861 Y2 JP S582861Y2 JP 1977126248 U JP1977126248 U JP 1977126248U JP 12624877 U JP12624877 U JP 12624877U JP S582861 Y2 JPS582861 Y2 JP S582861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- fittings
- sliding piece
- sliding
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として屋内で使用される建具の摺動案内装
置に関する。
置に関する。
従来上として屋内で使用される襖や障子などの建具下部
には、敷居との摩擦を軽減する目的で、合成樹脂よりな
る摺動片を設けたものがある。
には、敷居との摩擦を軽減する目的で、合成樹脂よりな
る摺動片を設けたものがある。
しかし従来の摺動片を設けた建具では敷居などの傷みを
少なくするため摺動片の接触面積を大きくしている。
少なくするため摺動片の接触面積を大きくしている。
このため建具の開閉に大きな力を必要とすると共に、開
閉の際大きな摺動音がして屋内建具の場合、この摺動音
が耳障りとなったり、また摺動片に塵埃などが付着して
開閉力が増大したり、敷居を損傷するなどの不具合があ
った。
閉の際大きな摺動音がして屋内建具の場合、この摺動音
が耳障りとなったり、また摺動片に塵埃などが付着して
開閉力が増大したり、敷居を損傷するなどの不具合があ
った。
この考案はかかる不具合を解消する目的でなされたもの
で、摺動片の一部にローラを設けて、このローラが敷居
面と接触するようにした建具の摺動案内装置を提供して
、耳障りな摺動音を軽減すると共に、少ない力で建具の
開閉が行なえるようにしたものである。
で、摺動片の一部にローラを設けて、このローラが敷居
面と接触するようにした建具の摺動案内装置を提供して
、耳障りな摺動音を軽減すると共に、少ない力で建具の
開閉が行なえるようにしたものである。
以下この考案を図示の一実施例について詳述する。
図において1は主として屋内で使用される障子などの建
具で、竪框2と、これら竪框2の上下端面を横方向に連
結する上下框3とより構成されている。
具で、竪框2と、これら竪框2の上下端面を横方向に連
結する上下框3とより構成されている。
竪框2と上下框3の間を竪框2側より螺挿したビス4に
より互に連結されていると共に、上記下框3の両端側下
部には調節下框5を介して摺動片8が取付けられている
。
より互に連結されていると共に、上記下框3の両端側下
部には調節下框5を介して摺動片8が取付けられている
。
上記調節下框5は下框3の下部開口側より嵌挿されてい
て、下框3の底部に設けられた図示しない高さ調節具に
当接され、この高さ調節具によって高さが自由に調節で
きるようになっている。
て、下框3の底部に設けられた図示しない高さ調節具に
当接され、この高さ調節具によって高さが自由に調節で
きるようになっている。
また上記調節下框5の下部内面には、互に対向する位置
に横方向へ突条7が突設されており、これら突条7に摺
動片8の溝部9が嵌入されている。
に横方向へ突条7が突設されており、これら突条7に摺
動片8の溝部9が嵌入されている。
摺動片8は全体が滑性を有する合成樹脂により形成され
ていて、一端側には上記竪框2の下部に嵌合できる取付
はブロック10が一体に形成されていると共に、取付は
ブロック10の一部には下框3側へ向けてビス11が螺
挿されている。
ていて、一端側には上記竪框2の下部に嵌合できる取付
はブロック10が一体に形成されていると共に、取付は
ブロック10の一部には下框3側へ向けてビス11が螺
挿されている。
このビス11は上記摺動片8を建具1に固定するための
もので、竪框2の外側面に開口した透孔12よりドライ
バなどの工具で回転できるようになっていると共に、先
端側は竪框2に形成した切欠13より下框3側へ突出さ
れ、下框3側に設けられた固定板14に螺合されて、こ
の固定板14と上記取付はブロック10の間で竪框2の
下部を挾着することにより摺動片8が固定されるように
なっている。
もので、竪框2の外側面に開口した透孔12よりドライ
バなどの工具で回転できるようになっていると共に、先
端側は竪框2に形成した切欠13より下框3側へ突出さ
れ、下框3側に設けられた固定板14に螺合されて、こ
の固定板14と上記取付はブロック10の間で竪框2の
下部を挾着することにより摺動片8が固定されるように
なっている。
一方上記摺動片8の下部には敷居15の溝16よりやや
幅狭な案内部1Tが形成されていて、この案内部17に
一対のローラ18が建具1の進行方向に離間してピン1
9により回転自在に支承されている。
幅狭な案内部1Tが形成されていて、この案内部17に
一対のローラ18が建具1の進行方向に離間してピン1
9により回転自在に支承されている。
これらローラ18の局面の一部は摺動片8の底面よりや
や突出されていて、建具1の開閉時敷居15上を転動す
るように構成されている。
や突出されていて、建具1の開閉時敷居15上を転動す
るように構成されている。
この考案は以上詳述したように、建具1の開閉時、敷居
15の溝16に沿って建具1を案内する摺動片8にロー
ラ18を回転自在に設けたことから、摺動片8が敷居1
5に摺接して開閉する従来の建具に比べて、小さな力で
建具1の開閉が可能となると共に、開閉時生じる摺動音
も著しるしく低減できる。
15の溝16に沿って建具1を案内する摺動片8にロー
ラ18を回転自在に設けたことから、摺動片8が敷居1
5に摺接して開閉する従来の建具に比べて、小さな力で
建具1の開閉が可能となると共に、開閉時生じる摺動音
も著しるしく低減できる。
これによって屋内で使用した場合に摺動音が耳障りにな
るなどの虞れが少なくされると共に、摺動片8に塵埃な
どが付着することもないので、開閉に要する力が増大し
たり、塵埃などにより敷居15が損傷されることもない
。
るなどの虞れが少なくされると共に、摺動片8に塵埃な
どが付着することもないので、開閉に要する力が増大し
たり、塵埃などにより敷居15が損傷されることもない
。
また摺動片8より突出した取付はブロック10にビス1
1を設けて、このビス11を竪框2の切欠13に嵌挿し
、ビス11に螺挿した固定板14と取付はブロック10
の間で竪框2を挾着することにより摺動片8を取付ける
ようにしたことから、上記ビス11を緩めるだけで簡単
に高さ調整ができるため、建具1の建て付けが容易に行
なえると共に、ビス一本で建具1に取付けられるため、
装置自体の取付けも容易に行なえる。
1を設けて、このビス11を竪框2の切欠13に嵌挿し
、ビス11に螺挿した固定板14と取付はブロック10
の間で竪框2を挾着することにより摺動片8を取付ける
ようにしたことから、上記ビス11を緩めるだけで簡単
に高さ調整ができるため、建具1の建て付けが容易に行
なえると共に、ビス一本で建具1に取付けられるため、
装置自体の取付けも容易に行なえる。
しかも下框3に嵌挿した調整下框5の両端が取付はブ田
ツク10の間で挾着されるため、建具1の開閉の際調整
下框5がガタックなどの虞れもない。
ツク10の間で挾着されるため、建具1の開閉の際調整
下框5がガタックなどの虞れもない。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は分解斜視図
、第2図は組立て状態の断面図、第3図は同底面図、第
4図は第2図IV−IV線に沿う断面図である。 1は建具、3は下框、8は摺動片、15は敷居、18は
ローラ。
、第2図は組立て状態の断面図、第3図は同底面図、第
4図は第2図IV−IV線に沿う断面図である。 1は建具、3は下框、8は摺動片、15は敷居、18は
ローラ。
Claims (1)
- 下框3に敷居15に沿って建具1を案内する摺動片8を
設けたものにおいて、上記摺動片8を下框3の下部に嵌
挿した調整下框5の両端部内に、また上記摺動片8の一
端に突設した取付はブロック10を竪框1の下部に夫々
嵌合して設け、上記取付はブロック10には下框3側へ
向うビス11を設けて、このビス11を上記竪框2の切
欠13に挿通し、かつビス11に螺挿した固定板14と
上記取付はブロック1Uの間で竪框2の一部を挟着する
ことにより、取付はブロック10を竪框2に上下調整自
在に固定すると共に、上記摺動片8に、該摺動片8の底
面より一部が突出するようローラ18を回転自在に支承
してなる建具の摺動案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977126248U JPS582861Y2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 建具の摺動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977126248U JPS582861Y2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 建具の摺動案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5452836U JPS5452836U (ja) | 1979-04-12 |
| JPS582861Y2 true JPS582861Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=29087896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977126248U Expired JPS582861Y2 (ja) | 1977-09-21 | 1977-09-21 | 建具の摺動案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582861Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330Y2 (ja) * | 1974-05-08 | 1978-01-05 |
-
1977
- 1977-09-21 JP JP1977126248U patent/JPS582861Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5452836U (ja) | 1979-04-12 |
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