JPS5828749A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPS5828749A JPS5828749A JP9800382A JP9800382A JPS5828749A JP S5828749 A JPS5828749 A JP S5828749A JP 9800382 A JP9800382 A JP 9800382A JP 9800382 A JP9800382 A JP 9800382A JP S5828749 A JPS5828749 A JP S5828749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- etching
- insulating layer
- photoreceptor
- gas
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/08—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
- G03G5/082—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic and not being incorporated in a bonding material, e.g. vacuum deposited
- G03G5/08214—Silicon-based
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真感光体に関する。
電子写真感光体は所定の特性を得るため、あるいは適用
される電子写真プロセスの種類に応じて種々の構成をと
るものである。そして、電子写真感光体の代表的なもの
として、支持体に光導電層が形成されている感光体およ
び表面に絶縁層を備えた感光体があり、広く用いられて
いる。支持体と光導電層から構成される感光体は、最も
一般的々電子写真プロセスによる、即ち、帯電、画像露
光および現像、更に必要に応じて転写による画像形成に
用いられる。また、絶縁層を備えた感光体について、こ
の絶縁層は、光導電層の保護、感光体の機械的強度の改
善、暗減衰特性の改善、まだは、特定の電子写真プロセ
スに適用されるため(更には無公害化の為)等の目的の
ために設けられるものである。このような絶縁層を有す
る感光体または、絶縁層を有する感光体を用いる電子写
真プロセスの代表的な例は、例えば、米国特許第286
0048号公報、特公昭41−16429号公報、特公
昭38−15446号公報、特公昭46−3713号公
報、特公昭42−23910号公報、特公昭43−24
748号公報、特公昭42−19747号公報、特公昭
36−4121号公報、などに記載されている。
される電子写真プロセスの種類に応じて種々の構成をと
るものである。そして、電子写真感光体の代表的なもの
として、支持体に光導電層が形成されている感光体およ
び表面に絶縁層を備えた感光体があり、広く用いられて
いる。支持体と光導電層から構成される感光体は、最も
一般的々電子写真プロセスによる、即ち、帯電、画像露
光および現像、更に必要に応じて転写による画像形成に
用いられる。また、絶縁層を備えた感光体について、こ
の絶縁層は、光導電層の保護、感光体の機械的強度の改
善、暗減衰特性の改善、まだは、特定の電子写真プロセ
スに適用されるため(更には無公害化の為)等の目的の
ために設けられるものである。このような絶縁層を有す
る感光体または、絶縁層を有する感光体を用いる電子写
真プロセスの代表的な例は、例えば、米国特許第286
0048号公報、特公昭41−16429号公報、特公
昭38−15446号公報、特公昭46−3713号公
報、特公昭42−23910号公報、特公昭43−24
748号公報、特公昭42−19747号公報、特公昭
36−4121号公報、などに記載されている。
電子写真感光体は、当然のことであるが、適用される電
子写真プロセスに応じた所定の感度、電気特性、更には
光学特性を備えていることが要求される。しかし、それ
ばかりでなく、感光体の耐久性も重要な性質である。耐
久性は感光体を繰り返し使用する場合に要求される性質
であり、詳細な画像の形成に著しく影響を与えるもので
ある。感光体の耐久性を決める主な要因に、光導電層の
機械的強度、また表面絶縁層を備えた感光体にあっては
絶縁層と光導電層がある。
子写真プロセスに応じた所定の感度、電気特性、更には
光学特性を備えていることが要求される。しかし、それ
ばかりでなく、感光体の耐久性も重要な性質である。耐
久性は感光体を繰り返し使用する場合に要求される性質
であり、詳細な画像の形成に著しく影響を与えるもので
ある。感光体の耐久性を決める主な要因に、光導電層の
機械的強度、また表面絶縁層を備えた感光体にあっては
絶縁層と光導電層がある。
而して本発明は、光導電層としてアモルファスシリコン
層を採用し、また、絶縁層を光導電層上に強固に設けて
耐久性に優れた感光体を提供することを主たる目的とす
る。
層を採用し、また、絶縁層を光導電層上に強固に設けて
耐久性に優れた感光体を提供することを主たる目的とす
る。
本発明は、支持体、光導電層および絶縁層を基本構成と
する感光体において、光導電層がアモルファスシリコン
層からなり、アモルファスシリコン層の絶縁層側の表面
がエツチングされていることを特徴とする感光体である
。光導電層として用いるアモルファスシリコンは、従来
汎用されているSe 、 Cd8 、 ZnOなどの他
の光導電材料に較べて、機械的耐久性、耐熱性、耐湿性
、耐コロナイオン性等に優れており、また、Scとは異
なり毒性が皆無なので実際の利用に極めて有利である。
する感光体において、光導電層がアモルファスシリコン
層からなり、アモルファスシリコン層の絶縁層側の表面
がエツチングされていることを特徴とする感光体である
。光導電層として用いるアモルファスシリコンは、従来
汎用されているSe 、 Cd8 、 ZnOなどの他
の光導電材料に較べて、機械的耐久性、耐熱性、耐湿性
、耐コロナイオン性等に優れており、また、Scとは異
なり毒性が皆無なので実際の利用に極めて有利である。
このようなアモルファスシリコンの特長を感光体全体の
特長とするために、本発明においては、アモルファスシ
リコン層の上に設けられる絶縁層の密着性を増強す可く
、アモルファスシリコン層の表面をエツチングして微細
彦凹凸面としたものである。その結果本発明による感光
体は、アモルファスシリコン層の耐久性の優秀性と絶縁
層のアモルファスシリコン脂に対する強固な密着性によ
って全体として非常に耐久性に優れているものである。
特長とするために、本発明においては、アモルファスシ
リコン層の上に設けられる絶縁層の密着性を増強す可く
、アモルファスシリコン層の表面をエツチングして微細
彦凹凸面としたものである。その結果本発明による感光
体は、アモルファスシリコン層の耐久性の優秀性と絶縁
層のアモルファスシリコン脂に対する強固な密着性によ
って全体として非常に耐久性に優れているものである。
本発明による電子写真感光体の代表的な構成は、支持体
上にアモルファスシリコン層(以下「a−s+層」と称
する)を形成しその上に絶縁層を形成して成る。支持体
としては、例えばステンレス、 kl、 Cr、 M
o、 Au、 Ir、 Nb、 Tm、 V 。
上にアモルファスシリコン層(以下「a−s+層」と称
する)を形成しその上に絶縁層を形成して成る。支持体
としては、例えばステンレス、 kl、 Cr、 M
o、 Au、 Ir、 Nb、 Tm、 V 。
Ti 、 Pt 、 Pd 等の金属又はこれ等の合
金等の導電性支持体、或いは合成樹脂のフィルム又はシ
ート又はガラス、セラミック等の電気絶縁性支持体であ
り、支持体−Fにa −S i層が堆積される前に、必
要に応じて一連の清浄処理が施される。この様な清浄処
理に於いて、一般的には、例えば金属性支持体であれば
、エツチングによって表面を効果的に清浄化するアルカ
リ性又は酸性の溶液と接触される。その後、支持体は清
浄雰囲気中で乾燥され、次いでa −S iが支持体上
に堆積させる。なお、電気絶縁性支持体の場合には、必
要に応じて、その表面を導電処理される。
金等の導電性支持体、或いは合成樹脂のフィルム又はシ
ート又はガラス、セラミック等の電気絶縁性支持体であ
り、支持体−Fにa −S i層が堆積される前に、必
要に応じて一連の清浄処理が施される。この様な清浄処
理に於いて、一般的には、例えば金属性支持体であれば
、エツチングによって表面を効果的に清浄化するアルカ
リ性又は酸性の溶液と接触される。その後、支持体は清
浄雰囲気中で乾燥され、次いでa −S iが支持体上
に堆積させる。なお、電気絶縁性支持体の場合には、必
要に応じて、その表面を導電処理される。
例えば、ガラスであれば、In10B、 5n02等で
その表面が導電処理され、或いはポリイミドフィルム等
の合成樹脂フィルムであれば、A/、Ag。
その表面が導電処理され、或いはポリイミドフィルム等
の合成樹脂フィルムであれば、A/、Ag。
Pb、Zn、Ni、Au、Cr、Mo、Ir、Nb、T
a、V、Ti。
a、V、Ti。
PJ等の金属を以って真空蒸着、電子ビーム蒸着、スパ
ッタリング等で処理し、又は前記金属でラミネート処理
して、その表面が導電処理される。
ッタリング等で処理し、又は前記金属でラミネート処理
して、その表面が導電処理される。
支持体の形状としては、円筒状、ベルト状、板状等、任
意の形状とし得、所望によって、その形状は決定される
が、連続高速複写の場合には、無端ベルト状又は円筒状
とするのが望ましい。
意の形状とし得、所望によって、その形状は決定される
が、連続高速複写の場合には、無端ベルト状又は円筒状
とするのが望ましい。
支持体の厚さは適宜法められるが、可撓性が要求される
場合には、支持体としての機能が充分発揮される範囲内
であれば、可能が限り薄くされる。百年ら、この様な場
合、支持体の製造上及び取扱い上、機械的強度等の点か
ら、通常は、10μ以上とされる。a −S 1層は通
常、グロー放電法、スパッタリング法、イオンブレーテ
ィング法、真空蒸着法等の堆積法によって支持体上に形
成される。グロー放電法、スパッタリング法およびイオ
ンブレーティング法は放電現象を利用する堆積法であり
、堆積室内においてガスプラズマ雰囲気を所定時間維持
して必要な厚さのa −S I層を形成する方法であり
、特に有効である。a −S 4層の形成用物質として
は、シリコン単体の外、堆積中に分解してシリコンを生
ずるケイ素化合物が用いられる。このようなシリコン化
合物として代表的なのは、5IH4゜5tuH,などの
シリコン水素化合物である。a−84層の形成について
は、a−Si層の暗抵抗及び光電利得の制御のために、
必要に応じて水素(H)、酸素、窒素およびまたは炭素
などを加えることも有効である。a −S 4層へのH
の含有の代表的な方法は、層を形成する際、堆積装置系
内に5tti4. Si、H6等の化合およびH,の形
で導入し、気体放電によって、それらの化合物又はH,
を分解して、a−81層中に、層の成長に併せて含有さ
せる。a −S 1層形成材料としてSiH4゜512
H,などのシリコン水素化合物を用いる場合には、この
化合物中のシリコンがa−Si層の形成分として利用で
きるので通常、シリコン単体又は他のシリコン化合物を
併用しなくてよいが、必要に応じて、これらのシリコン
単体又は他のシリコン化合物を併用してもよい。a−8
ij−中に含有されるHの量は通常の場合10〜40a
tomic係、好適には15〜30 atomic係と
されるのが望ましい。a −S 1層中へのHの含有は
、例えば、グロー放電法では、a−81を形成する出発
物質がSiH4,5ilH4等の水素化合物を使用する
ので、8iH4,5ilH@等の水素化合物が分解して
a−Si層が形成される際Hは自動的に層中に含有され
るが、更にHの層中への含有を一層効率良く行なうには
、a−Si層を形成する際に、グロー放電を行なう装置
系内にH2ガスを導入してやれば良い。
場合には、支持体としての機能が充分発揮される範囲内
であれば、可能が限り薄くされる。百年ら、この様な場
合、支持体の製造上及び取扱い上、機械的強度等の点か
ら、通常は、10μ以上とされる。a −S 1層は通
常、グロー放電法、スパッタリング法、イオンブレーテ
ィング法、真空蒸着法等の堆積法によって支持体上に形
成される。グロー放電法、スパッタリング法およびイオ
ンブレーティング法は放電現象を利用する堆積法であり
、堆積室内においてガスプラズマ雰囲気を所定時間維持
して必要な厚さのa −S I層を形成する方法であり
、特に有効である。a −S 4層の形成用物質として
は、シリコン単体の外、堆積中に分解してシリコンを生
ずるケイ素化合物が用いられる。このようなシリコン化
合物として代表的なのは、5IH4゜5tuH,などの
シリコン水素化合物である。a−84層の形成について
は、a−Si層の暗抵抗及び光電利得の制御のために、
必要に応じて水素(H)、酸素、窒素およびまたは炭素
などを加えることも有効である。a −S 4層へのH
の含有の代表的な方法は、層を形成する際、堆積装置系
内に5tti4. Si、H6等の化合およびH,の形
で導入し、気体放電によって、それらの化合物又はH,
を分解して、a−81層中に、層の成長に併せて含有さ
せる。a −S 1層形成材料としてSiH4゜512
H,などのシリコン水素化合物を用いる場合には、この
化合物中のシリコンがa−Si層の形成分として利用で
きるので通常、シリコン単体又は他のシリコン化合物を
併用しなくてよいが、必要に応じて、これらのシリコン
単体又は他のシリコン化合物を併用してもよい。a−8
ij−中に含有されるHの量は通常の場合10〜40a
tomic係、好適には15〜30 atomic係と
されるのが望ましい。a −S 1層中へのHの含有は
、例えば、グロー放電法では、a−81を形成する出発
物質がSiH4,5ilH4等の水素化合物を使用する
ので、8iH4,5ilH@等の水素化合物が分解して
a−Si層が形成される際Hは自動的に層中に含有され
るが、更にHの層中への含有を一層効率良く行なうには
、a−Si層を形成する際に、グロー放電を行なう装置
系内にH2ガスを導入してやれば良い。
スパッタリング法による場合にはAr等の不活性ガス又
はこのガスをベースとした混合ガス雰囲気中で、シリコ
ンをターゲットとしてスパッタリングを行なう際に塩ガ
スを導入してやるか又は5IH4,St!H,等のシリ
コン水素化合物ガス、或いは、不純物のドーピングも兼
ねてB2H6,PH3窒素および炭素を含有させる場合
についても、水素を含有させる場合と同様な手法で行う
ことができる。a−Si層に酸素、窒素および炭素を含
有させるに用いられるものとしては、これらの単体およ
びこれの元素の化合物である。このような酸素化合物と
しては、8102.5L3N4. Co。
はこのガスをベースとした混合ガス雰囲気中で、シリコ
ンをターゲットとしてスパッタリングを行なう際に塩ガ
スを導入してやるか又は5IH4,St!H,等のシリ
コン水素化合物ガス、或いは、不純物のドーピングも兼
ねてB2H6,PH3窒素および炭素を含有させる場合
についても、水素を含有させる場合と同様な手法で行う
ことができる。a−Si層に酸素、窒素および炭素を含
有させるに用いられるものとしては、これらの単体およ
びこれの元素の化合物である。このような酸素化合物と
しては、8102.5L3N4. Co。
002など、窒素化合物としてはNo 、 No、 、
NHa hど、炭素化合物としては、炭素数1〜4の
飽和炭化水素、炭素数1〜4のエチレン系炭化水素、炭
素数2〜3のアセチレン系炭化水素等が挙げられる。例
えば、飽和炭化水素としてはメタン(CH4)、エタン
(C2H6)、プロパ7CCsHa)、n−ブタン(n
−C41’llO)、エチレン系炭化水素としては、
エチv y (CsH4) + プロピL’ 7 (
CsHs)、ブチ7 1 (C<Ha)、ブチy −2
(C4H3)、インブチレン(CaHs)、アセチレン
系炭化水素としてハ、アセチレン(C2H2) 、
メチルアセチレン(CsH4)が挙げられる。a−Si
層の形成には、例えば酸素、窒素、酸化物、窒化物、炭
化物等の化合物のガスをa −S lを形成する原料ガ
スと共に内部を減圧にし得る堆積室内に導入して該堆積
室内でグロー放電を生起させて光導電層を形成すれば良
い。
NHa hど、炭素化合物としては、炭素数1〜4の
飽和炭化水素、炭素数1〜4のエチレン系炭化水素、炭
素数2〜3のアセチレン系炭化水素等が挙げられる。例
えば、飽和炭化水素としてはメタン(CH4)、エタン
(C2H6)、プロパ7CCsHa)、n−ブタン(n
−C41’llO)、エチレン系炭化水素としては、
エチv y (CsH4) + プロピL’ 7 (
CsHs)、ブチ7 1 (C<Ha)、ブチy −2
(C4H3)、インブチレン(CaHs)、アセチレン
系炭化水素としてハ、アセチレン(C2H2) 、
メチルアセチレン(CsH4)が挙げられる。a−Si
層の形成には、例えば酸素、窒素、酸化物、窒化物、炭
化物等の化合物のガスをa −S lを形成する原料ガ
スと共に内部を減圧にし得る堆積室内に導入して該堆積
室内でグロー放電を生起させて光導電層を形成すれば良
い。
又、例えば光導電層をスパッタリング法で形(号1しく
IJ 成する場合には、排キ、例えば(Si十〇)。
IJ 成する場合には、排キ、例えば(Si十〇)。
(81−1−810,) 、 (Si +Si、N4
) なる成分で混合成形したスパッタ用のターゲット
を使用するか、SiウェハーとC8103又は5llN
4ウエハーの二枚のターゲットを使用して、スパッタリ
ングを行うか、又は酸素ガスや窒素ガス又は炭素、酸素
又は窒素を含んだ化合物のガスを、例えばムrガス等の
スパッタ用のガスと共に堆積室内に導入して、5IGe
のターゲットを使用してスパッタリングを行ってa−S
i層を形成すれは良い。酸素、窒素又は炭素のa−81
層への含有量は、適宜設定されるものであるが、通常の
場合、0.1〜30atomic%、好適には01〜2
0atomIC%、最適には、0.2〜15 atom
ic%とされるのが望ましい。a−81層を放電現象を
利用する堆積法によって形成する場合には、所望のプラ
ズマ雰囲気を形成するに有効な放電現象を堆積室内に生
起させるに、放電電流密度を、通常は0.1〜1. Q
mA/d好適には1〜5mA、イ雇2としたAC又はD
C電流とするのが良く、又充分なパワーを得る為には、
通常100〜500v1好適には300〜500Vの電
圧に調整され、投入される電力としては、通常O11〜
50W1好適には0.5〜IOWとされるのが良い。又
、更には、ACの場合、その周波数は、通常0.2〜3
0 MHz 、好適には5〜20 MHzとされるのが
望ましい。
) なる成分で混合成形したスパッタ用のターゲット
を使用するか、SiウェハーとC8103又は5llN
4ウエハーの二枚のターゲットを使用して、スパッタリ
ングを行うか、又は酸素ガスや窒素ガス又は炭素、酸素
又は窒素を含んだ化合物のガスを、例えばムrガス等の
スパッタ用のガスと共に堆積室内に導入して、5IGe
のターゲットを使用してスパッタリングを行ってa−S
i層を形成すれは良い。酸素、窒素又は炭素のa−81
層への含有量は、適宜設定されるものであるが、通常の
場合、0.1〜30atomic%、好適には01〜2
0atomIC%、最適には、0.2〜15 atom
ic%とされるのが望ましい。a−81層を放電現象を
利用する堆積法によって形成する場合には、所望のプラ
ズマ雰囲気を形成するに有効な放電現象を堆積室内に生
起させるに、放電電流密度を、通常は0.1〜1. Q
mA/d好適には1〜5mA、イ雇2としたAC又はD
C電流とするのが良く、又充分なパワーを得る為には、
通常100〜500v1好適には300〜500Vの電
圧に調整され、投入される電力としては、通常O11〜
50W1好適には0.5〜IOWとされるのが良い。又
、更には、ACの場合、その周波数は、通常0.2〜3
0 MHz 、好適には5〜20 MHzとされるのが
望ましい。
a −Si層は、製造時の不純物ドーピングによって真
性にし得、又その伝導型を制御することができる。a−
8i層中にドーピングされる不純物としては、a−8i
層をP型にするには、周期律表第■族Aの元素、例えば
B、 kl、 GB、 In 。
性にし得、又その伝導型を制御することができる。a−
8i層中にドーピングされる不純物としては、a−8i
層をP型にするには、周期律表第■族Aの元素、例えば
B、 kl、 GB、 In 。
T7等が好適力ものとして挙げられ、n型にする場合に
は、周期律表第V族Aの元素、例えば、N、 P、
As、 Sb、旧等が好適なものとして挙けられる。
は、周期律表第V族Aの元素、例えば、N、 P、
As、 Sb、旧等が好適なものとして挙けられる。
a−8i層中にドーピングされる不純物の量は、所望さ
れる電気的、光学的特性に応じて適宜決定されるが、周
期律表第■族Aの不純物の場合には通常10″〜10’
atomic%、好適には1o−3〜1o−4atom
ic%、周期律表第V族Aの不純物の場合には、通常1
0−8〜10″atomic%、好適には10−8〜]
O−70−7ato%とされるのが望ましい。
れる電気的、光学的特性に応じて適宜決定されるが、周
期律表第■族Aの不純物の場合には通常10″〜10’
atomic%、好適には1o−3〜1o−4atom
ic%、周期律表第V族Aの不純物の場合には、通常1
0−8〜10″atomic%、好適には10−8〜]
O−70−7ato%とされるのが望ましい。
これ等不純物のa−8i層中へのドーピング方法は、a
−8i層を形成する際に採用される製造方法によって各
々異なるものであって、具体的には、以降の説明又は実
施例に於いて詳述される。
−8i層を形成する際に採用される製造方法によって各
々異なるものであって、具体的には、以降の説明又は実
施例に於いて詳述される。
a−8i系光導電層の層厚としては、所望される電子写
真特性及び使用条件、例えば、可撓性が要求されるか否
か等に応じて適宜決定されるものであるが、通常の場合
5〜80μ、好適には10〜70μ、最適には10〜5
0μとされるのが望捷しい。
真特性及び使用条件、例えば、可撓性が要求されるか否
か等に応じて適宜決定されるものであるが、通常の場合
5〜80μ、好適には10〜70μ、最適には10〜5
0μとされるのが望捷しい。
a −8l li5 (7)エツチング方法としては、
エツチング液による場合、電子線照射による場合、プラ
ズマエツチングによる場合などが挙げられる。
エツチング液による場合、電子線照射による場合、プラ
ズマエツチングによる場合などが挙げられる。
エツチング液としては、フッ化水素とフッ化アンモニウ
ムの混合水溶液、フッ化水素と硝酸の混合水m液、王水
および水酸化アルカリなどの水溶液、Na2CO3,B
20g 、 NaOHおよびCaOなどの融解アルカリ
(融点以上に加熱溶融したもの)、などが用いられる。
ムの混合水溶液、フッ化水素と硝酸の混合水m液、王水
および水酸化アルカリなどの水溶液、Na2CO3,B
20g 、 NaOHおよびCaOなどの融解アルカリ
(融点以上に加熱溶融したもの)、などが用いられる。
まだフッ素ガス(常温)、塩素ガス(430°0以上)
および臭素ガス(500°0以上)などのエツチング気
体も用いることができる。形成直後のa−8i層の表面
は通常、非常に清浄でありエツチングのための前処理は
不要である。エツチング液によるエツチング処理後は、
通常、水洗し、乾燥し、溶剤洗浄(溶剤蒸気、超音波等
を用いてもよい)シ、最後に乾燥する。。次いで絶縁層
を形成する。他のエツチング方法として絶縁層形成用塗
材中にエツチング剤を含有させてエツチングを行うこと
も有効である。この場合には、絶縁層形成と同時にエツ
チング処理が行われる。電子線照射にょすa−8i層を
エツチングする方式としてはスキャンニング方式、エレ
クトロカーテン方式々とが採用される。エツチング状態
は、電子線の加速電圧および電流によって制御される。
および臭素ガス(500°0以上)などのエツチング気
体も用いることができる。形成直後のa−8i層の表面
は通常、非常に清浄でありエツチングのための前処理は
不要である。エツチング液によるエツチング処理後は、
通常、水洗し、乾燥し、溶剤洗浄(溶剤蒸気、超音波等
を用いてもよい)シ、最後に乾燥する。。次いで絶縁層
を形成する。他のエツチング方法として絶縁層形成用塗
材中にエツチング剤を含有させてエツチングを行うこと
も有効である。この場合には、絶縁層形成と同時にエツ
チング処理が行われる。電子線照射にょすa−8i層を
エツチングする方式としてはスキャンニング方式、エレ
クトロカーテン方式々とが採用される。エツチング状態
は、電子線の加速電圧および電流によって制御される。
通常、加速電圧は、100に■〜5.000に■、特に
は300〜3,000(■に、電流は10mA〜300
mA特には20mA〜100 mAに設定されるのが好
適である。形成後の5−81層の表面に電子線を照射し
てエツチングした後に絶縁層を形成する。プラズマによ
るエツチングは、プラズマ状態を形成する気体雰囲気中
で放電を行い放電エネルギにより気体分子を解離させて
プラズマ状態とし、生じた荷電粒子が5−8i層表面に
作用して、SIと反応して、この反応生成物がa−81
層表面から解離して行われる。プラズマエツチングに用
いられる代表的気体としては、フッ化炭化水素類、例え
ば、CF4が用いられる、プラズマ状態を生じさせる電
圧条件は通常、周波数1〜100 MHz 。
は300〜3,000(■に、電流は10mA〜300
mA特には20mA〜100 mAに設定されるのが好
適である。形成後の5−81層の表面に電子線を照射し
てエツチングした後に絶縁層を形成する。プラズマによ
るエツチングは、プラズマ状態を形成する気体雰囲気中
で放電を行い放電エネルギにより気体分子を解離させて
プラズマ状態とし、生じた荷電粒子が5−8i層表面に
作用して、SIと反応して、この反応生成物がa−81
層表面から解離して行われる。プラズマエツチングに用
いられる代表的気体としては、フッ化炭化水素類、例え
ば、CF4が用いられる、プラズマ状態を生じさせる電
圧条件は通常、周波数1〜100 MHz 。
電力100〜600Wに設定される、気体の圧力は01
〜10 torr、エツチング時間は1〜60分程度で
ある。
〜10 torr、エツチング時間は1〜60分程度で
ある。
その他のエツチング方法としては、a−8i層を陽極と
して電解液中で腐食させる方法、s−8I層表面をフォ
ーニング処理する方法、コロナ放電処理する方法などを
用いることができる。
して電解液中で腐食させる方法、s−8I層表面をフォ
ーニング処理する方法、コロナ放電処理する方法などを
用いることができる。
エツチングにより形成されるa−8i層表面の凹凸度は
適宜設定されるが、20人−3μ、特には0.05μ〜
1μの範囲が好適である。 壕だ、絶縁層形成用塗材中
にエツチング剤を含有させて行う場合には、0005μ
〜0.1μ程度で良い。
適宜設定されるが、20人−3μ、特には0.05μ〜
1μの範囲が好適である。 壕だ、絶縁層形成用塗材中
にエツチング剤を含有させて行う場合には、0005μ
〜0.1μ程度で良い。
一般に、感光体の作画及び耐久性、暗減衰特性の改善等
を主目的として絶縁層を付設する場合には絶縁層は比較
的薄く設定され、感光体を特定の電子写真プロセスに用
いる場合に設けられる絶縁層は比較的厚く設定される。
を主目的として絶縁層を付設する場合には絶縁層は比較
的薄く設定され、感光体を特定の電子写真プロセスに用
いる場合に設けられる絶縁層は比較的厚く設定される。
通常、絶縁層の厚さは、01〜100μm1 特には、
01〜50μに設定される。
01〜50μに設定される。
絶縁層の形成に用いられる樹脂としては、通常の樹脂が
適宜用いられるものである。例えば、ポリエチレン、ポ
リエステル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニール、ポリ酢酸ビニール、アクリル樹脂、ポリカー
ボネート、シリコン樹脂、弗素樹脂、エポキシ樹脂等な
どで5 ある。
適宜用いられるものである。例えば、ポリエチレン、ポ
リエステル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニール、ポリ酢酸ビニール、アクリル樹脂、ポリカー
ボネート、シリコン樹脂、弗素樹脂、エポキシ樹脂等な
どで5 ある。
実施例1
第1図に示す装置を用い、以下の様にしてa−S i層
を製造した。
を製造した。
1%のNmol’lなる溶液を用いて表面処理を行い、
充分水洗し乾燥させて表面を清浄化した厚さ1 ′闘、
大きさ10α×5cIrLのアルミニウム支持体2を用
意して、グロー放電蒸着槽1内の所定位置にある固定部
材3の所定位置にヒーター4とは約10鎖程度離して堅
固に固定した。
充分水洗し乾燥させて表面を清浄化した厚さ1 ′闘、
大きさ10α×5cIrLのアルミニウム支持体2を用
意して、グロー放電蒸着槽1内の所定位置にある固定部
材3の所定位置にヒーター4とは約10鎖程度離して堅
固に固定した。
次いで、メインパルプ14を全開して蒸着槽1内の空気
を排気し、約5 X 10’torrの真空度にした。
を排気し、約5 X 10’torrの真空度にした。
その後ヒーター4を点火してアルミニウム支持体を均一
に加熱して150″0に上昇させ、この温度に保った。
に加熱して150″0に上昇させ、この温度に保った。
その後、補助パルプ13を全開し、引続いてボンベ7の
パルプ11、ボンベ8のパルプ12を全開した後、流量
調節パルプ9及び10を徐々に開いて、ボンベ7よりム
rガスを、ボンベ8よりSIK、ガスを蒸着槽1内に導
入した。この時、メインパルプ14を調節6 して蒸着槽10内の真空度が約0.75 torrに保
持される様にしだ。
パルプ11、ボンベ8のパルプ12を全開した後、流量
調節パルプ9及び10を徐々に開いて、ボンベ7よりム
rガスを、ボンベ8よりSIK、ガスを蒸着槽1内に導
入した。この時、メインパルプ14を調節6 して蒸着槽10内の真空度が約0.75 torrに保
持される様にしだ。
続いて、高周波電源5のスイッチをONにして、′畦極
6,6′間に13.56MI(寡の高周波電圧を印加し
てグロー放電を起し、アルミニウム支持体上にa −S
i層を形成した。この時のグロー放電電流は約0.5
mA /cyst”で電圧は500Vであった。又、
この時のa−8i層の成長速度は、約4λ/secであ
って、15時間蒸着を行い、アルミニウム支持体上に1
0μ厚のa−8i層を形成した。蒸着終了後、メインパ
ルプ14、パルプ11,12、流量調節パルプ9,10
.補助パルプ13を閉じ、代りにパルプ15を開いて蒸
着槽1内の真空を破り、外部に取り出した。
6,6′間に13.56MI(寡の高周波電圧を印加し
てグロー放電を起し、アルミニウム支持体上にa −S
i層を形成した。この時のグロー放電電流は約0.5
mA /cyst”で電圧は500Vであった。又、
この時のa−8i層の成長速度は、約4λ/secであ
って、15時間蒸着を行い、アルミニウム支持体上に1
0μ厚のa−8i層を形成した。蒸着終了後、メインパ
ルプ14、パルプ11,12、流量調節パルプ9,10
.補助パルプ13を閉じ、代りにパルプ15を開いて蒸
着槽1内の真空を破り、外部に取り出した。
次に、フッ化水素と硝酸の混合水溶液(1:4)で3分
間(25°C)処理後、水洗(蒸留水)し乾燥しないう
ちにエタノール置換し、さらにMEK置換してから乾燥
した。次に、このようにエツチング処理されたm−8i
層上に80 cpsに粘度調製されたアクリル化つレタ
ジ樹脂(商品名二ゾンネ、関西ペイント製)を塗布、乾
燥にして製造された感光体を(A)とする。一方、エツ
チング処理をしないで直接絶縁層を形成して製造した感
光体を(B)とする。
間(25°C)処理後、水洗(蒸留水)し乾燥しないう
ちにエタノール置換し、さらにMEK置換してから乾燥
した。次に、このようにエツチング処理されたm−8i
層上に80 cpsに粘度調製されたアクリル化つレタ
ジ樹脂(商品名二ゾンネ、関西ペイント製)を塗布、乾
燥にして製造された感光体を(A)とする。一方、エツ
チング処理をしないで直接絶縁層を形成して製造した感
光体を(B)とする。
(A)、 (B)について−次の帯電、二次AC除電、
同時電光、全面照射、eトナーによる乾式現像、トナー
画像転写およびブレードによるクリーニング処理からな
る電子写真プロセスで、耐久試験を実施した結果、感光
体(A)は50,000回後でも、画像は良好で、絶縁
層の剥離現象は観察されなかったが、感光体(B)は3
,000回で絶縁層の部分的剥離による画像ボケが生じ
た。
同時電光、全面照射、eトナーによる乾式現像、トナー
画像転写およびブレードによるクリーニング処理からな
る電子写真プロセスで、耐久試験を実施した結果、感光
体(A)は50,000回後でも、画像は良好で、絶縁
層の剥離現象は観察されなかったが、感光体(B)は3
,000回で絶縁層の部分的剥離による画像ボケが生じ
た。
実施例2
実施例1において、エツチング液としてフッ化水素と硝
酸の混合水溶液の代りに3N水酸化ナトリウムの水溶液
を用いて1分間(45°0)エツチング処理を行った。
酸の混合水溶液の代りに3N水酸化ナトリウムの水溶液
を用いて1分間(45°0)エツチング処理を行った。
まだ、絶縁層は、光硬化性アクリル化エポキシ樹脂(商
品名=v−5051、犬日本インキ製)を用いて15μ
厚に形成した。このようにして製造された感光体につい
て、実施例1と同様の耐久試験をした結果、50.00
0回後でも画像は良好で絶縁層の剥離は生じなかった。
品名=v−5051、犬日本インキ製)を用いて15μ
厚に形成した。このようにして製造された感光体につい
て、実施例1と同様の耐久試験をした結果、50.00
0回後でも画像は良好で絶縁層の剥離は生じなかった。
一方、エツチング処理しないで直接絶縁層を形成して製
造された感光体については、2,000回後で絶縁層の
部分的剥離による画像ボケが生じた。
造された感光体については、2,000回後で絶縁層の
部分的剥離による画像ボケが生じた。
実施例3
エチレンアクリル酸樹脂(商品名: EAA 9300
゜VCC製)28%のアンモニア水に溶解させ、粘度2
50 Cpsの溶液とし、さらにこれに水酸化ナトリウ
ムと水酸化アンモニウム溶液(水酸化ナトリウム19w
t%含有)を溶液のPHが10となるように加えた。こ
の溶液を実施例1で製造されたa −S i層上に塗布
して120℃で15分間乾燥してエツチング処理と同時
に、4μ厚の絶縁層を形成した。更に、その上に、熱硬
化ウレタン樹脂(商品名: CA 107.日本油脂源
)を塗布し、150℃で20分間加熱硬化させて12μ
厚の絶縁層を形成した。このようにして製造された感光
体について、実施例1と同様の耐久試験をした結果、1
00,000回後でも画像は良好で絶縁j−の剥離は生
じなかった。一方、エツチング処理しないで直接熱硬化
ウレタン樹脂を用いて絶縁層を16μ厚に形成して製造
された感光体については、20,000回後で絶縁層の
部分的剥離による画像ボケが生じた。
゜VCC製)28%のアンモニア水に溶解させ、粘度2
50 Cpsの溶液とし、さらにこれに水酸化ナトリウ
ムと水酸化アンモニウム溶液(水酸化ナトリウム19w
t%含有)を溶液のPHが10となるように加えた。こ
の溶液を実施例1で製造されたa −S i層上に塗布
して120℃で15分間乾燥してエツチング処理と同時
に、4μ厚の絶縁層を形成した。更に、その上に、熱硬
化ウレタン樹脂(商品名: CA 107.日本油脂源
)を塗布し、150℃で20分間加熱硬化させて12μ
厚の絶縁層を形成した。このようにして製造された感光
体について、実施例1と同様の耐久試験をした結果、1
00,000回後でも画像は良好で絶縁j−の剥離は生
じなかった。一方、エツチング処理しないで直接熱硬化
ウレタン樹脂を用いて絶縁層を16μ厚に形成して製造
された感光体については、20,000回後で絶縁層の
部分的剥離による画像ボケが生じた。
実施例4
実施例1において、エツチング液によるエツチング処理
の代りに80係フツ素ガス雰囲気中にa −S 1層を
6分間放置することによりエツチング処理して製造され
た感光体について、実施例1と同様の耐久試験をした結
果、100,000回後でも画像は良好で絶縁層の剥離
は生じなかった。
の代りに80係フツ素ガス雰囲気中にa −S 1層を
6分間放置することによりエツチング処理して製造され
た感光体について、実施例1と同様の耐久試験をした結
果、100,000回後でも画像は良好で絶縁層の剥離
は生じなかった。
実施例5
実施例1において、エツチング液によるエツチング処理
の代りに、a−8層層を350°Cにて融解した水酸化
す) IJウム液中に1分間浸漬してエツチング処理し
て製造された感光体について実施例1と同様の耐久試験
をした結果、100.000回後でも1面像は良好で絶
縁層の剥離は生じなかった。
の代りに、a−8層層を350°Cにて融解した水酸化
す) IJウム液中に1分間浸漬してエツチング処理し
て製造された感光体について実施例1と同様の耐久試験
をした結果、100.000回後でも1面像は良好で絶
縁層の剥離は生じなかった。
実施例6
スキヤンニング巾35011m、送り速度5朋/81!
e 、加速電圧300にVX電流200 mAの電子線
照射条件で実施例1で製造したa−8層層表面を電子線
照射してエツチング処理した後、アクリル樹脂(商品名
:Cム1042日本油脂Iりをスプレー塗布して、再び
電子線を3.7 Mrad(3QQにV、 100m
mA、 12m/ sec )照射して硬化させて15
μ厚の絶縁層を形成した。このようにして製造された感
光体について、実施例1と同様の耐久試験をした結果、
50,000回後でも画像は良好で絶縁層の剥離は生じ
なかった。
e 、加速電圧300にVX電流200 mAの電子線
照射条件で実施例1で製造したa−8層層表面を電子線
照射してエツチング処理した後、アクリル樹脂(商品名
:Cム1042日本油脂Iりをスプレー塗布して、再び
電子線を3.7 Mrad(3QQにV、 100m
mA、 12m/ sec )照射して硬化させて15
μ厚の絶縁層を形成した。このようにして製造された感
光体について、実施例1と同様の耐久試験をした結果、
50,000回後でも画像は良好で絶縁層の剥離は生じ
なかった。
実施例7
第2図に示す装置を用いてa−81層を製造した。即ち
、ボンベ16からパルプ18を開いてArで10%に希
釈された8iH4ガスを流量10ml/m l nで石
英ガラス製堆積室20内に導入する。
、ボンベ16からパルプ18を開いてArで10%に希
釈された8iH4ガスを流量10ml/m l nで石
英ガラス製堆積室20内に導入する。
アルミニウム支持体24は固定部材23の上に載置され
ている。rfコイル21の両端に周波数13.56 M
Hz 、電圧1に■、電力200Wを印加して誘導法に
よりプラズマを堆積室内に起した。
ている。rfコイル21の両端に周波数13.56 M
Hz 、電圧1に■、電力200Wを印加して誘導法に
よりプラズマを堆積室内に起した。
このとき、堆積室内の圧力がQ、1torrになるよう
にメインパルプ25の開口面積を調整し、アルミニウム
支持体温度はヒーター22によって100℃に設定され
ている。このようにして30μ厚のa−81層をアルミ
ニウム支持体上に形成させた。
にメインパルプ25の開口面積を調整し、アルミニウム
支持体温度はヒーター22によって100℃に設定され
ている。このようにして30μ厚のa−81層をアルミ
ニウム支持体上に形成させた。
次K、a−8層層上にステンレス製の100メツシユの
網目板をのせる。パルプ18を閉め、ボンベ17からパ
ルプ19を開いてCF4ガスを堆積室内に導入し、上記
と同一条件でプラズマを起し、a−8層層表面をエツチ
ングした。エツチング時間は10分間で、深さ約100
0Aの凹凸パターンが形成された。このようにしてエツ
チング処理されたa−8層層を堆積室から取り出し、そ
の上に、熱硬化エポキシ樹脂(商品名:エボニクス、大
日本塗料製)を塗膜形成し、180“Cで10分間加熱
して40μ厚の絶縁層を形成した。このようにして製造
された感光体について、実施例1と同様の耐久試験をし
た結果、100.000回後でも画像は良好で絶縁層の
剥離は生じなかった。一方エッチング処理しないで直接
絶縁1−を形成して製造された感光体については、25
,000回後で絶縁層の部分的剥離による画像ボケが生
じた。
網目板をのせる。パルプ18を閉め、ボンベ17からパ
ルプ19を開いてCF4ガスを堆積室内に導入し、上記
と同一条件でプラズマを起し、a−8層層表面をエツチ
ングした。エツチング時間は10分間で、深さ約100
0Aの凹凸パターンが形成された。このようにしてエツ
チング処理されたa−8層層を堆積室から取り出し、そ
の上に、熱硬化エポキシ樹脂(商品名:エボニクス、大
日本塗料製)を塗膜形成し、180“Cで10分間加熱
して40μ厚の絶縁層を形成した。このようにして製造
された感光体について、実施例1と同様の耐久試験をし
た結果、100.000回後でも画像は良好で絶縁層の
剥離は生じなかった。一方エッチング処理しないで直接
絶縁1−を形成して製造された感光体については、25
,000回後で絶縁層の部分的剥離による画像ボケが生
じた。
第1図は本発明による電子写真感光体のa −St層を
形成するための装置の1態様を示す。 第2図は本発明による電子写真感光体のa−8i層を形
成し、さらにa−81層をエツチング処理するだめの装
置の1態様を示す。 16および17はボンベ、18.19および25はパル
プ、20は堆積室、21はrfコイル、22はヒーター
、23は固定部材、24は支持体。
形成するための装置の1態様を示す。 第2図は本発明による電子写真感光体のa−8i層を形
成し、さらにa−81層をエツチング処理するだめの装
置の1態様を示す。 16および17はボンベ、18.19および25はパル
プ、20は堆積室、21はrfコイル、22はヒーター
、23は固定部材、24は支持体。
Claims (4)
- (1)支持体、支持体上の光導電層および光導電層上の
絶縁層を基本構成として有する電子写真感光体において
、光導電層がアモルファスシリコン層からなり、アモル
ファスシリコン層の絶縁層の表面がエツチングされてい
ることを特徴とする電子写真感光体。 - (2) アモルファスシリコン層のエラチンフカエツ
チング液による処理でなされたものである特許請求の範
囲第1項記載の電子写真感光体。 - (3) アモルファスシリコン層のエツチングがプラ
ズマエツチングによりなされたものである特許請求の範
囲第1項記載の電子写真感光体。 - (4) アモルファスシリコン層のエラチンフカ電子
線照射によりなされたものである特許請求の範囲第1項
記載の電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9800382A JPS5828749A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9800382A JPS5828749A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 電子写真感光体 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12805078A Division JPS5820426B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828749A true JPS5828749A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14207506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9800382A Pending JPS5828749A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828749A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091360A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Kyocera Corp | 光導電部材 |
| JPS60104955A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真像形成部材 |
| JPS60104954A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真像形成部材 |
| JPS60125846A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-05 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真像形成部材 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9800382A patent/JPS5828749A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091360A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Kyocera Corp | 光導電部材 |
| JPS60104955A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真像形成部材 |
| JPS60104954A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真像形成部材 |
| JPS60125846A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-05 | Hitachi Koki Co Ltd | 電子写真像形成部材 |
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