JPS5828802B2 - パンタグラフ押上力自動調整方法および装置 - Google Patents
パンタグラフ押上力自動調整方法および装置Info
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- JPS5828802B2 JPS5828802B2 JP11332577A JP11332577A JPS5828802B2 JP S5828802 B2 JPS5828802 B2 JP S5828802B2 JP 11332577 A JP11332577 A JP 11332577A JP 11332577 A JP11332577 A JP 11332577A JP S5828802 B2 JPS5828802 B2 JP S5828802B2
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Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(ま摺り板の重量が設定重量より小となった時、
それを流体圧の形で自動的に検知し、設定重量との重量
差に応じてパンタグラフの押上刃を調整するようにした
パンタグラフ押上刃自動調整方法および装置に関するも
のである。
それを流体圧の形で自動的に検知し、設定重量との重量
差に応じてパンタグラフの押上刃を調整するようにした
パンタグラフ押上刃自動調整方法および装置に関するも
のである。
鉄道電気車は走行中、その屋根に配置されたパンタグラ
フの上部に装着された摺り板を電車線に沿って摺動させ
ることによって電車線から走行用駆動電力を得ている。
フの上部に装着された摺り板を電車線に沿って摺動させ
ることによって電車線から走行用駆動電力を得ている。
従って、摺り板の電車線との接触部分は、電気車の走行
キロに比例して磨耗するのが普通である。
キロに比例して磨耗するのが普通である。
しかして鉄道電気車の走行時にはパンタグラフを上昇す
ることによって摺り板を一定の押圧力、たとえば5.5
Kpで電車線に押圧した状態を維持している。
ることによって摺り板を一定の押圧力、たとえば5.5
Kpで電車線に押圧した状態を維持している。
しかして従来は走行キロの増加によって摺り板が磨耗し
ても、磨耗していない新しい摺り板を取付けた場合と全
く同一の押上刃で電車線に押圧する構成となっているの
で、摺り板の磨耗によってその重量が小となると、それ
だけ押上刃は犬となり、それによって摺り板の磨耗がさ
らに犬となるという悪循環を繰返す。
ても、磨耗していない新しい摺り板を取付けた場合と全
く同一の押上刃で電車線に押圧する構成となっているの
で、摺り板の磨耗によってその重量が小となると、それ
だけ押上刃は犬となり、それによって摺り板の磨耗がさ
らに犬となるという悪循環を繰返す。
すなわち、新しい摺り板を取付けた場合、ある走行距離
までは押上刃と走行キロとが比例するが、その後の磨耗
量は急カーブな曲線となり、それにより、電車線設備装
置との衝撃力も増加することへなり、レール分岐点での
ホーン部の電車線への噴込等による車両破損を引き起す
危険がある。
までは押上刃と走行キロとが比例するが、その後の磨耗
量は急カーブな曲線となり、それにより、電車線設備装
置との衝撃力も増加することへなり、レール分岐点での
ホーン部の電車線への噴込等による車両破損を引き起す
危険がある。
本発明はパンタグラフに存する上述のような困難を除去
するためになされたものである。
するためになされたものである。
本発明を第1〜第3図に従って説明する。
第1図は公知のパンタグラフの上げおよび下げ機構の1
例を、本発明の理解に必要な範囲内で説明するための系
統図である。
例を、本発明の理解に必要な範囲内で説明するための系
統図である。
図示しないパンタグラフ回り弁を上昇位置にとると、元
空気ダメ1の圧縮空気は空気ホース2、チリコシ7を通
って、主シリンダ18に供給される。
空気ダメ1の圧縮空気は空気ホース2、チリコシ7を通
って、主シリンダ18に供給される。
2本の作動軸8および24は腕14 、25を介して連
結棒21で連結されている。
結棒21で連結されている。
主シリンダ18に元空気ダメ1から圧縮空気が供給され
ると、そのロッド17は前進し、ロッド17の先端にそ
の可動端11が係合されている腕11は固定端12を中
心としてa方向へ回動され、作動軸8はa方向へ所定だ
け回動される。
ると、そのロッド17は前進し、ロッド17の先端にそ
の可動端11が係合されている腕11は固定端12を中
心としてa方向へ回動され、作動軸8はa方向へ所定だ
け回動される。
それによって作動軸8に固定された腕9の可動端91も
a方向へ回動され、それに伴って、主軸30に枢着され
ている腕31の可動端33はばね19を介してa/力方
向回動され、主軸30はa′方向へ回動される。
a方向へ回動され、それに伴って、主軸30に枢着され
ている腕31の可動端33はばね19を介してa/力方
向回動され、主軸30はa′方向へ回動される。
1方、作動軸8のa方向への回動によって、腕14の可
動端15もa方向に回動し、連結棒21を介して作動軸
24に枢着されている腕25の可動端26’をa′方向
へ回動することによって作動軸24はb方向へ回動され
、作動軸24に枢着されている腕27の可動端28はb
方向に回動され、作動ばね20を介して主軸3に枢着さ
れている腕4の可動端6がb′力方向回動されることに
よって主軸3を所定だけげ方向へ回動する。
動端15もa方向に回動し、連結棒21を介して作動軸
24に枢着されている腕25の可動端26’をa′方向
へ回動することによって作動軸24はb方向へ回動され
、作動軸24に枢着されている腕27の可動端28はb
方向に回動され、作動ばね20を介して主軸3に枢着さ
れている腕4の可動端6がb′力方向回動されることに
よって主軸3を所定だけげ方向へ回動する。
主軸3のb′力方向回動および主軸30のa′方向の回
動によりパンタグラフを構成する下枠紙管と上枠粗管が
上昇し、上枠粗管の上方に装着されている摺り板を上昇
せしめて電車線に接触せしめる。
動によりパンタグラフを構成する下枠紙管と上枠粗管が
上昇し、上枠粗管の上方に装着されている摺り板を上昇
せしめて電車線に接触せしめる。
パンタグラフを下降せしめる場合には図示しない回り弁
を下げることによって主シリンダ18内の空気は急速に
主シリンダ18の逃げ孔から排出され、ピストンロッド
17が後退して作動軸8が逆a方向へ回動され、作動軸
8,24によって張られていた作動はね19 、20が
ゆるみ、腕31の可動端33は逆a′方向へ、又腕4の
可動端6は逆り′方向へ回動し、主軸3は逆り′方向へ
、主軸30は逆a′方向へ回動されてパンタグラフは急
速に下降する。
を下げることによって主シリンダ18内の空気は急速に
主シリンダ18の逃げ孔から排出され、ピストンロッド
17が後退して作動軸8が逆a方向へ回動され、作動軸
8,24によって張られていた作動はね19 、20が
ゆるみ、腕31の可動端33は逆a′方向へ、又腕4の
可動端6は逆り′方向へ回動し、主軸3は逆り′方向へ
、主軸30は逆a′方向へ回動されてパンタグラフは急
速に下降する。
主シリンダ18のロッド17がある程度後退すると、主
シリンダ18の弁部に設けられている絞りの作用によっ
て主シリンダ18のロッド17の後退はゆるやかになり
、作動軸8゜24の回動もゆるやかになって、パンクグ
ラフはゆるやかに下降する。
シリンダ18の弁部に設けられている絞りの作用によっ
て主シリンダ18のロッド17の後退はゆるやかになり
、作動軸8゜24の回動もゆるやかになって、パンクグ
ラフはゆるやかに下降する。
本発明は上記のようなパンタグラフの上げ下げ機構によ
ってパンタグラフを下降位置より上昇させる時、摺り板
をツナギ管受で受けて、その重量を流体圧の形で検知し
、その検知重量に応じてパンタグラフの押上刃を調整し
て摺り板の重量の変化に拘らず、摺り板を常に一定の押
付力で電車線に接触させることによって摺り板がある程
度磨耗した後の急激な磨耗を防止するようにしたもので
ある。
ってパンタグラフを下降位置より上昇させる時、摺り板
をツナギ管受で受けて、その重量を流体圧の形で検知し
、その検知重量に応じてパンタグラフの押上刃を調整し
て摺り板の重量の変化に拘らず、摺り板を常に一定の押
付力で電車線に接触させることによって摺り板がある程
度磨耗した後の急激な磨耗を防止するようにしたもので
ある。
本発明を第2図および第3図に従って詳細に説明する。
まず、本発明の基本的な考え方を第2図に従って説明す
る。
る。
天秤39の第2図における左端にはツナギ管受け40が
固着されている。
固着されている。
41は空気ピストンで、その先端は天秤39の支点に、
天秤39が当該支点を中心として上下方向の変位が可能
なように連結されている。
天秤39が当該支点を中心として上下方向の変位が可能
なように連結されている。
43は圧力調整弁で、そのロッドの先端は天秤の右方端
に連結されている。
に連結されている。
42は空気ピストン41と圧力調整弁43との間に、そ
れらと並列に設けられた、ばね等を介挿した調整部材で
ある。
れらと並列に設けられた、ばね等を介挿した調整部材で
ある。
パンタグラフの下げ位置では、摺り板の中央部下部に設
けられているツナギ管40aはツナギ管受40で受けら
れている。
けられているツナギ管40aはツナギ管受40で受けら
れている。
図示しないパンタグラフ回り弁を上げ操作することによ
って元空気ダメ1からパンクグラフを上けとするための
圧縮空気が供給されるが、その初期における一定時間、
当該圧縮空気の一部が切換弁37を介して空気ピストン
41に供給される。
って元空気ダメ1からパンクグラフを上けとするための
圧縮空気が供給されるが、その初期における一定時間、
当該圧縮空気の一部が切換弁37を介して空気ピストン
41に供給される。
それにより空気ピストンのロッド412は所定だけ上昇
し、空気ビスI・ン41の給気口と排出口が連通して、
圧縮空気は圧力調整器44に供給される。
し、空気ビスI・ン41の給気口と排出口が連通して、
圧縮空気は圧力調整器44に供給される。
圧力調整器44へ給気した空気圧が一定圧となった時、
当該調整器44の給気口と排気口が連通して、圧力調整
弁43へ一定の空気圧が給気される。
当該調整器44の給気口と排気口が連通して、圧力調整
弁43へ一定の空気圧が給気される。
この場合、ツナギ管40aによってツナギ管受40に加
えら、1する重量、すなわち摺り板の重量が設定重量、
たとえば新規製品の重量と同一である時は圧力調整弁4
3からの圧縮空気の出力がなく、摺り板の重量が、新規
製品の重量より小である時は、その重量差に相当する圧
縮空気を圧力調整弁43から出力するように、天秤39
における空気ピストン41のロッド412、ツナギ管受
40、圧力調整弁43のロッド431およびはね等の調
整機構42の取付位置、調整機構42のはね定数を設定
する。
えら、1する重量、すなわち摺り板の重量が設定重量、
たとえば新規製品の重量と同一である時は圧力調整弁4
3からの圧縮空気の出力がなく、摺り板の重量が、新規
製品の重量より小である時は、その重量差に相当する圧
縮空気を圧力調整弁43から出力するように、天秤39
における空気ピストン41のロッド412、ツナギ管受
40、圧力調整弁43のロッド431およびはね等の調
整機構42の取付位置、調整機構42のはね定数を設定
する。
このように設定しておけば、ツナギ管受40上に置かれ
たツナギ管40aが設けられている、現に用いられてい
る摺り板と新規な摺り板との重量が同一であれば、圧力
調整弁43から空気圧の出力はなく、現に用いられてい
る摺り板が新規の摺り板より軽ければ、圧力調整弁43
から、その重量差に相当する空気圧が出力する。
たツナギ管40aが設けられている、現に用いられてい
る摺り板と新規な摺り板との重量が同一であれば、圧力
調整弁43から空気圧の出力はなく、現に用いられてい
る摺り板が新規の摺り板より軽ければ、圧力調整弁43
から、その重量差に相当する空気圧が出力する。
当該出力は圧力調整弁47に供給される。圧力調整弁4
7においては元空気ダメ1から供給された一定の空気圧
を圧力調整弁43から出力し。
7においては元空気ダメ1から供給された一定の空気圧
を圧力調整弁43から出力し。
た空気圧に比例するように調整し、空気ダメ49を介し
て押上力定圧装置を構成するシリンダ52の空気室52
aに供給する。
て押上力定圧装置を構成するシリンダ52の空気室52
aに供給する。
それにより油圧室52bを第2図における右方向へ移動
させる力が働き、油圧室52bとシリンダ54との協同
によって油圧室52bを上記圧力調整弁43で調整され
た空気圧に比例した量だけ右方向へ移動させ、油圧室5
2bの右端面で、腕55の上げ方向の回動を抑止するこ
とによって主軸30によるパンタグラフの押上刃を抑制
し、摺り板の磨耗による重量の変化に拘らず、摺り板を
常に一定の押付力で電車線に接触させる。
させる力が働き、油圧室52bとシリンダ54との協同
によって油圧室52bを上記圧力調整弁43で調整され
た空気圧に比例した量だけ右方向へ移動させ、油圧室5
2bの右端面で、腕55の上げ方向の回動を抑止するこ
とによって主軸30によるパンタグラフの押上刃を抑制
し、摺り板の磨耗による重量の変化に拘らず、摺り板を
常に一定の押付力で電車線に接触させる。
本発明の具体的構成を第3図に従って、さらに詳細に説
明する。
明する。
第3図において第1図に示すのと同一記号のものは同一
構成要素を示し、本発明にかSる構成は点線で囲んであ
る。
構成要素を示し、本発明にかSる構成は点線で囲んであ
る。
元空気ダメ1からの圧縮空気はゴムホース2、チリコン
7を介して主シリンダ18に供給されるとともに、締切
コック22を介して切換弁37および圧力残整弁47に
供給される。
7を介して主シリンダ18に供給されるとともに、締切
コック22を介して切換弁37および圧力残整弁47に
供給される。
切換弁37に近接する作動軸8部分には腕35が枢着さ
れており、昨動軸8の所定方向への所定量の回動によっ
て、その可動部36の下面で切換弁37のロッド371
を所定だけ下方変位させるように構成されている。
れており、昨動軸8の所定方向への所定量の回動によっ
て、その可動部36の下面で切換弁37のロッド371
を所定だけ下方変位させるように構成されている。
切換弁37は上記ロッド371と、自由状態においては
上端に設けた弁374をロッドの下方端面に接触するよ
うに押上維持する、ばね375からなっている。
上端に設けた弁374をロッドの下方端面に接触するよ
うに押上維持する、ばね375からなっている。
ロッド371の下方部は上方部と比べて細径となってお
り、当該細径部とそれと対向するシリンダ376の内周
との間には空隙377が形成されている。
り、当該細径部とそれと対向するシリンダ376の内周
との間には空隙377が形成されている。
しかして、自由状態においては上記空間377は弁37
4により空気排出口373との連通が断たれている。
4により空気排出口373との連通が断たれている。
372は上記空間377と連通している空気流入口であ
る。
る。
38は排気弁で弁381と、自由状態においては上記弁
381を上方へ押上げているはね383とからなってい
る。
381を上方へ押上げているはね383とからなってい
る。
排気弁38の圧縮空気流出口382は空気ピストン41
の室41aに連通している。
の室41aに連通している。
412はロッドで、その上方先端は天秤39の支点に固
定されている。
定されている。
ロッド412は自由状態においてはは゛ね413のばね
力によって十分下方変位させられているが、室41aへ
の圧縮空気の流入による空気圧ではね413のばね力に
抗して上方変位され、室41aと空気流出口414が連
通ずる。
力によって十分下方変位させられているが、室41aへ
の圧縮空気の流入による空気圧ではね413のばね力に
抗して上方変位され、室41aと空気流出口414が連
通ずる。
天秤39の第3図における左端にはツナギ管受40が固
着されており、パンタグラフを下降位置とした時、摺り
板の中央部の下方に1体として設けられているツナギ管
40aが上記ツナギ管受40上に置かれるような位置に
配置される。
着されており、パンタグラフを下降位置とした時、摺り
板の中央部の下方に1体として設けられているツナギ管
40aが上記ツナギ管受40上に置かれるような位置に
配置される。
すなわち、摺り板の全重量が上記ツナギ管受40にかX
るように構成されている。
るように構成されている。
天秤39の他端には圧力調整弁43のロッド431の先
端が固定されている。
端が固定されている。
ロッド431の下方部には膜板437が取付けられてお
り、当該膜板437をもって圧力調整弁内は室43aお
よび43bに区分されている。
り、当該膜板437をもって圧力調整弁内は室43aお
よび43bに区分されている。
膜板437はロッド431の上下変位に伴って圧力調整
弁43の内周に沿って気密を保持して上下変位−円能な
ように構成されている。
弁43の内周に沿って気密を保持して上下変位−円能な
ように構成されている。
ロッド431の下方先端部はばね434ではね支持され
ている弁座436に接しており、第3図に示すような状
態では弁座436によって室43aと空気排出口435
との連通は断たれているが、ロッド431がばね434
のばね力に抗して下方変位すると、弁座も下方変位し、
室43aと空気排出口435は連通ずる。
ている弁座436に接しており、第3図に示すような状
態では弁座436によって室43aと空気排出口435
との連通は断たれているが、ロッド431がばね434
のばね力に抗して下方変位すると、弁座も下方変位し、
室43aと空気排出口435は連通ずる。
空気ピストン41と圧力調整弁43の間に位置する天秤
部分にはばね421を介挿した調整部材42が固定され
、空気ピストン41.圧力調整弁43と並列に設けられ
ている。
部分にはばね421を介挿した調整部材42が固定され
、空気ピストン41.圧力調整弁43と並列に設けられ
ている。
44は圧力調整器で、空気ピストン41からの圧縮空気
はロッド441に枢着された膜板443によって区分さ
れた室44aに供給される。
はロッド441に枢着された膜板443によって区分さ
れた室44aに供給される。
室44aに供給された圧縮空気の空気圧が所定の一定圧
になると、弁座444を、ばね447のばね力に抗して
下方変位させ、空気排出口445を介して一定圧の圧縮
空気が圧力調整弁43の室43aへ供給される。
になると、弁座444を、ばね447のばね力に抗して
下方変位させ、空気排出口445を介して一定圧の圧縮
空気が圧力調整弁43の室43aへ供給される。
45はシリンダで、圧力調整弁43の空気排出口435
から供給される空気圧によってロッド453は前進する
。
から供給される空気圧によってロッド453は前進する
。
ロッド453の先端にはラック46が設けられている。
47は圧力調整弁で、ラック46に形成された歯形と噛
み合う歯形を形成した加減ねじ歯車47′が設けられて
いる。
み合う歯形を形成した加減ねじ歯車47′が設けられて
いる。
従ってシリンダ45に流入した空気圧に応じてロッド4
53が前進し、それに伴なうラック46の前進、ねじ歯
車47′の所定量の回動により元空気ダメ1から圧力調
整弁47に流入した空気圧を所定のごとく調整する。
53が前進し、それに伴なうラック46の前進、ねじ歯
車47′の所定量の回動により元空気ダメ1から圧力調
整弁47に流入した空気圧を所定のごとく調整する。
49は空気ダメで圧力調整弁47で圧力を調整された圧
縮空気がこ5に供給され、押上刃定圧装置を構成するシ
リンダ52の空気室52aへ送られる。
縮空気がこ5に供給され、押上刃定圧装置を構成するシ
リンダ52の空気室52aへ送られる。
空気ダメ49は後述するように、パンタグラフが完全に
上昇した時に押上刃定圧装置が作動するように時素をも
たせるためのものである。
上昇した時に押上刃定圧装置が作動するように時素をも
たせるためのものである。
押上刃定圧装置はシリンダ52とシリンダ54とから構
成されている。
成されている。
シリンダ52は内周壁522に沿って気密を保持してg
+−)h方向へ移動可能な区分壁521および側壁5
23によって形成される空気室52aとベローズからな
る油圧室52bとからなり、又、シリンダ54は内周壁
に沿って移動可能な区分壁541によって区分されるベ
ローズからなる油圧室54aと軸方向に沿ってばねを介
挿した室54bとからなっている。
+−)h方向へ移動可能な区分壁521および側壁5
23によって形成される空気室52aとベローズからな
る油圧室52bとからなり、又、シリンダ54は内周壁
に沿って移動可能な区分壁541によって区分されるベ
ローズからなる油圧室54aと軸方向に沿ってばねを介
挿した室54bとからなっている。
油圧室52bと油圧室54aとはゴムホース53を介し
て連通している。
て連通している。
1方、上記シリンダ52の油圧室52bに近接した主軸
30部分には腕55の1端が枢着されており、パンタグ
ラフ上げのための主軸30のa′方向の回動による腕5
5のa′方向回動は、腕55の可動部の先端の回動が油
圧室52bの図における右側側壁で抑制されることによ
って、パンタグラフの押上刃は抑制されること5なる。
30部分には腕55の1端が枢着されており、パンタグ
ラフ上げのための主軸30のa′方向の回動による腕5
5のa′方向回動は、腕55の可動部の先端の回動が油
圧室52bの図における右側側壁で抑制されることによ
って、パンタグラフの押上刃は抑制されること5なる。
なお、第3図において、48はパンタグラフの折タタミ
受けで上端にゴムなどからなる受部を下端にシリンダの
内周に沿って気密を保持しつつ上下変位可能な摺動子4
82を有するロッド481を具えており、摺動子482
によって区分される室48aは圧力調整器44の空気流
入口446および空気ピストン41の空気排出口414
ど連通しており、室48bには軸方向に沿ってばねが介
挿されている。
受けで上端にゴムなどからなる受部を下端にシリンダの
内周に沿って気密を保持しつつ上下変位可能な摺動子4
82を有するロッド481を具えており、摺動子482
によって区分される室48aは圧力調整器44の空気流
入口446および空気ピストン41の空気排出口414
ど連通しており、室48bには軸方向に沿ってばねが介
挿されている。
折タタミ受け48はパンタグラフが下げられた時の両端
を受部で受けるように構成されている。
を受部で受けるように構成されている。
このような構成において第1図に従って例示した方法に
よりパンタグラフは下げられ、摺り板の中央部下部に、
それと1体として設けられたツナギ管40aはツナギ管
受40上に、摺り板金体の重量がそれにかSつた状態で
置かれる。
よりパンタグラフは下げられ、摺り板の中央部下部に、
それと1体として設けられたツナギ管40aはツナギ管
受40上に、摺り板金体の重量がそれにかSつた状態で
置かれる。
図示しないパンタグラフ回り弁を上げ操作することによ
って、元空気ダメ1からの圧縮空気はゴムホース2、チ
リコシ7を介して直接、主シリンダ18の入力側に供給
されるとともに、締切コック22を介して切換弁37お
よび圧力調整弁47方向へ送られる。
って、元空気ダメ1からの圧縮空気はゴムホース2、チ
リコシ7を介して直接、主シリンダ18の入力側に供給
されるとともに、締切コック22を介して切換弁37お
よび圧力調整弁47方向へ送られる。
主シリンダ18への圧縮空気の供給により、そのロッド
17は前進し、作動軸8に枢着されている腕11の可動
先端部11′を矢印a方向へ回動させ、それによって作
動軸8も矢印a方向へ回動し、切換弁37に近接した位
置で作動軸8に枢着されている腕35の可動先端部36
が第3図に示すより逆a方尚の位置からa方向に回動し
て第3図に示す位置に至る過程で、先端面が切換37の
ロッド371の頭部をはね375のばね力に抗して押し
下げることによって切換弁37の圧縮空気流入口372
は排出口373と連通し、圧縮空気は排気弁38の圧縮
空気流入口384に供給される。
17は前進し、作動軸8に枢着されている腕11の可動
先端部11′を矢印a方向へ回動させ、それによって作
動軸8も矢印a方向へ回動し、切換弁37に近接した位
置で作動軸8に枢着されている腕35の可動先端部36
が第3図に示すより逆a方尚の位置からa方向に回動し
て第3図に示す位置に至る過程で、先端面が切換37の
ロッド371の頭部をはね375のばね力に抗して押し
下げることによって切換弁37の圧縮空気流入口372
は排出口373と連通し、圧縮空気は排気弁38の圧縮
空気流入口384に供給される。
当該圧縮空気の空気圧によって弁381はばね383の
ばね力に抗して下げられ、それによって圧縮空気流入口
384と排出口382は連通し、圧縮空気は空気ピスト
ン41の室41aに供給され、ロッド412をばね41
3のばね力に抗して上方変位させる。
ばね力に抗して下げられ、それによって圧縮空気流入口
384と排出口382は連通し、圧縮空気は空気ピスト
ン41の室41aに供給され、ロッド412をばね41
3のばね力に抗して上方変位させる。
それにより室41aと空気流出口414とは連通し7て
空気圧は圧力調整器44の室44aに供給される。
空気圧は圧力調整器44の室44aに供給される。
この間室41aの空気圧は折タタミ受48の室48aへ
も供給され摺動子482を下方変位させる。
も供給され摺動子482を下方変位させる。
室44a内の空気圧が所定の一定圧になった時、当該空
気により弁座444をばね447のばね力に抗して下方
変位させ、室44aの空気圧は、空気排出口445を介
して圧力調整弁43の室43aに供給される。
気により弁座444をばね447のばね力に抗して下方
変位させ、室44aの空気圧は、空気排出口445を介
して圧力調整弁43の室43aに供給される。
しかして天秤39の1方端に設けられているツナギ管受
40には摺り板の重量が載荷されており、他端には圧力
調整弁43のロッド431の先端が固着されており、又
空気ピストン41と圧力調整弁43との間の天秤部部分
には調整部材42が、それらと並列に介挿されている。
40には摺り板の重量が載荷されており、他端には圧力
調整弁43のロッド431の先端が固着されており、又
空気ピストン41と圧力調整弁43との間の天秤部部分
には調整部材42が、それらと並列に介挿されている。
しかしてツナギ管40aによってツナギ管受40に加え
られる重量、すなわち摺り板の重量が、所定の重量、す
なわち新規製品時の重量と同一である時は、空気ピスト
ン41のロッド412を支点とする天秤39において圧
力調整弁43のロッド431の下面が、室43aと空気
排出口435との連通を断っている弁座436を下方変
位させないように、又摺り板の重量が新規製品の重量よ
り軽い時は、その重量差に応じて下方変位させるように
、天秤39における空気ピストン41のロッド412、
ツナギ管受40、圧力調整弁43のロッド431および
ばね421を介挿した調整機構42の取付位置、はね4
2のはね定数ならびに圧力調整弁43の室43a内の空
気圧を設定することは容易である。
られる重量、すなわち摺り板の重量が、所定の重量、す
なわち新規製品時の重量と同一である時は、空気ピスト
ン41のロッド412を支点とする天秤39において圧
力調整弁43のロッド431の下面が、室43aと空気
排出口435との連通を断っている弁座436を下方変
位させないように、又摺り板の重量が新規製品の重量よ
り軽い時は、その重量差に応じて下方変位させるように
、天秤39における空気ピストン41のロッド412、
ツナギ管受40、圧力調整弁43のロッド431および
ばね421を介挿した調整機構42の取付位置、はね4
2のはね定数ならびに圧力調整弁43の室43a内の空
気圧を設定することは容易である。
このように設定しておけば、ツナギ管受40に加えられ
る摺り板の重量が新規製品時におけると同一である時は
圧力調整弁43の空気排出口435からの出力はなく、
又摺り板の重量が新規製品のそれより軽い場合は圧力調
整弁43のロッド431はその重量差に比例して下方変
位して、弁座436をはね434のはね力に抗して下刃
変位させ、空気排出口435から上記重量差に比例する
空気圧をシリンダ45へ供給できる。
る摺り板の重量が新規製品時におけると同一である時は
圧力調整弁43の空気排出口435からの出力はなく、
又摺り板の重量が新規製品のそれより軽い場合は圧力調
整弁43のロッド431はその重量差に比例して下方変
位して、弁座436をはね434のはね力に抗して下刃
変位させ、空気排出口435から上記重量差に比例する
空気圧をシリンダ45へ供給できる。
シリンダ45への上記空気圧の供給により、ロッド45
3は前進し、その先端に設けられているランク46を上
記重量差に比例して前進させる。
3は前進し、その先端に設けられているランク46を上
記重量差に比例して前進させる。
ランク46の前進により、圧力調整弁47の加減ねじ歯
車47′は所定だけ回動し、それによって元空気ダメ1
から圧力調整弁47に供給された空気圧を上記重量差に
比例して調整し、当該調整空気圧を空気ダメ49に供給
する。
車47′は所定だけ回動し、それによって元空気ダメ1
から圧力調整弁47に供給された空気圧を上記重量差に
比例して調整し、当該調整空気圧を空気ダメ49に供給
する。
空気ダメ49への空気圧供給開始後、定の時素を経て空
気ダメ49内の空気圧は圧力調整弁47内で調整された
空気圧と同一となる。
気ダメ49内の空気圧は圧力調整弁47内で調整された
空気圧と同一となる。
空気ダメ49内の空気圧は押上力定圧装置を構成するシ
リンダ52の空気室52aへ供給され、それによって区
分壁521をh方向へ移動させる力が働き、油圧室52
b内の油はゴムホース53を介してシリンダ54を構成
する油圧室54aへ流入する。
リンダ52の空気室52aへ供給され、それによって区
分壁521をh方向へ移動させる力が働き、油圧室52
b内の油はゴムホース53を介してシリンダ54を構成
する油圧室54aへ流入する。
しかして、油圧室52b 、54aの容積、それらの内
に収容されている油圧およびシリンダ54の室54bに
介挿されたばね542のばね定数の関係を所定のごとく
設定しておけば、油圧室52b 、54aの油圧とはね
542のばね力とはある点で均衡し、油圧室52bの側
面はシリンダ52の内周に沿ってh方向へ所定だけ移動
し、当該側面によって主軸30に枢着されている腕55
の可動部のa′方向への回動を、該当する摺り板の新規
摺り板に対する重量の減少度に比例して抑制することが
できる。
に収容されている油圧およびシリンダ54の室54bに
介挿されたばね542のばね定数の関係を所定のごとく
設定しておけば、油圧室52b 、54aの油圧とはね
542のばね力とはある点で均衡し、油圧室52bの側
面はシリンダ52の内周に沿ってh方向へ所定だけ移動
し、当該側面によって主軸30に枢着されている腕55
の可動部のa′方向への回動を、該当する摺り板の新規
摺り板に対する重量の減少度に比例して抑制することが
できる。
この場合、もし圧力調整弁47の空気圧を時素を設ける
ことなく直接上記空気室52aへ供給すると、瞬間的に
大きな空気圧が空気室52aに作用して、空気室52a
の空気圧と油圧室52bの油圧とのバランスが瞬間的に
大きくくずれて、パンタグラフの上昇作用が遅れ、又パ
ンタグラフに対する緩衝作用が円滑に得られないので、
空気ダメ49への空気圧供給開始後、一定の時素をもっ
て空気室52aへ空気圧を供給することによって、パン
タグラフが完全に上昇した時に押上力定圧装置を作動さ
せるようにして、上述したような困難が生じないように
している。
ことなく直接上記空気室52aへ供給すると、瞬間的に
大きな空気圧が空気室52aに作用して、空気室52a
の空気圧と油圧室52bの油圧とのバランスが瞬間的に
大きくくずれて、パンタグラフの上昇作用が遅れ、又パ
ンタグラフに対する緩衝作用が円滑に得られないので、
空気ダメ49への空気圧供給開始後、一定の時素をもっ
て空気室52aへ空気圧を供給することによって、パン
タグラフが完全に上昇した時に押上力定圧装置を作動さ
せるようにして、上述したような困難が生じないように
している。
しかして本発明の上記作用における時間的関係について
述べれば、元空気ダメ1の圧縮空気を主シリンダ18へ
供給することによってパンダグラフ上げの操作が開始さ
れること5なるが、本発明においては主シリンダ18の
ピストン17の前進による腕11のa方向への回動の初
期の段階で腕35の可動部36による切換弁37のロッ
ド371の頭部の押下げの間に圧力調整弁43から該当
する摺り板と敷規摺り板との重量差に比例する空気圧を
シリンダ45に供給し、圧力調整弁47で、元空気ダメ
1からの空気圧を上記重量差に比例する空気圧で調整す
るように設定し、当該調整空気圧を空気ダメ49に供給
する。
述べれば、元空気ダメ1の圧縮空気を主シリンダ18へ
供給することによってパンダグラフ上げの操作が開始さ
れること5なるが、本発明においては主シリンダ18の
ピストン17の前進による腕11のa方向への回動の初
期の段階で腕35の可動部36による切換弁37のロッ
ド371の頭部の押下げの間に圧力調整弁43から該当
する摺り板と敷規摺り板との重量差に比例する空気圧を
シリンダ45に供給し、圧力調整弁47で、元空気ダメ
1からの空気圧を上記重量差に比例する空気圧で調整す
るように設定し、当該調整空気圧を空気ダメ49に供給
する。
所定時素後、当該調整空気圧を押上力定圧装置へ送る。
しかして上記の、調整空気圧の空気ダメ49への供給糸
の操作は腕35のa方向へ回動の初期段階で、その可動
部36が切換弁37のロッド371を押下げている間に
行われる。
の操作は腕35のa方向へ回動の初期段階で、その可動
部36が切換弁37のロッド371を押下げている間に
行われる。
主シリンダ18のロッド1γがさらに前進し、それに伴
って腕35が第3図に示す位置迄回動すると可動部36
による切換弁37のロッド371の頭部の押下げは解放
され、切換弁37の出力はOとなり、空気ピストン41
゜折タクミ受シリンダ48、シリンダ45内の圧縮空気
は、排気弁38の弁381が上方変位することによって
、排気弁383から排気される。
って腕35が第3図に示す位置迄回動すると可動部36
による切換弁37のロッド371の頭部の押下げは解放
され、切換弁37の出力はOとなり、空気ピストン41
゜折タクミ受シリンダ48、シリンダ45内の圧縮空気
は、排気弁38の弁381が上方変位することによって
、排気弁383から排気される。
本願の第1の発明によれば摺り板の重量に比例してパン
クグラフの押上げ力を調整し、単位重量当り常に一定の
押上刃でパンタグラフを押上げる構成となっているので
、使用に伴なう磨耗によって重量の減少した摺り板を重
量の減少しない新規な摺り板の場合におけると同様の押
上刃で押上げることによる著しい磨耗は生ずることはな
く、それに起因する車両事故も可及的に防止することが
可能である。
クグラフの押上げ力を調整し、単位重量当り常に一定の
押上刃でパンタグラフを押上げる構成となっているので
、使用に伴なう磨耗によって重量の減少した摺り板を重
量の減少しない新規な摺り板の場合におけると同様の押
上刃で押上げることによる著しい磨耗は生ずることはな
く、それに起因する車両事故も可及的に防止することが
可能である。
又、本願の第1の発明はパンタグラフの下げ上げ操作毎
に自動的に摺り板の磨耗量に応じてパンタグラフ押上刃
を調整することができるので、特別な操作を要すること
なく、パンタグラフ押上刃を現時における摺り板の重量
に応じて正確にセットすることを可能とする。
に自動的に摺り板の磨耗量に応じてパンタグラフ押上刃
を調整することができるので、特別な操作を要すること
なく、パンタグラフ押上刃を現時における摺り板の重量
に応じて正確にセットすることを可能とする。
又、第2の発明は天秤39の支点に空気ピストン41の
ロッド412の先端を固定し7、当該天秤39の一方端
の上面にはツナギ管受40を、他方端には圧力調整弁4
3のロッド431の先端を、また、上記空気ピストン4
1と圧力調整弁43との間には、それらと並列にはねを
介挿した調整部材42を設はパンタグラフ上げ操作時の
初期に元空気ダメ1の圧縮空気の一部を上記空気ピスト
ン41の空気室41aに供給することによって、ツナギ
管受け40に置かれたツナギ管40aを有する摺り板と
新規の摺り板との重量差に相当する空気圧を圧力調整弁
43から出力するように構成しであるので、パンタグラ
フ上げ操作の都度、その初期に、現に用いている摺り板
と新規な摺り板との重量差を空気圧の形で確実、かつ自
動的に検知可能である。
ロッド412の先端を固定し7、当該天秤39の一方端
の上面にはツナギ管受40を、他方端には圧力調整弁4
3のロッド431の先端を、また、上記空気ピストン4
1と圧力調整弁43との間には、それらと並列にはねを
介挿した調整部材42を設はパンタグラフ上げ操作時の
初期に元空気ダメ1の圧縮空気の一部を上記空気ピスト
ン41の空気室41aに供給することによって、ツナギ
管受け40に置かれたツナギ管40aを有する摺り板と
新規の摺り板との重量差に相当する空気圧を圧力調整弁
43から出力するように構成しであるので、パンタグラ
フ上げ操作の都度、その初期に、現に用いている摺り板
と新規な摺り板との重量差を空気圧の形で確実、かつ自
動的に検知可能である。
さらに、又第3の発明においては、上記重量比に相当す
る空気圧が供給される空気室を有するシリンダ45、圧
力調整弁47、空気ダメ49および押上力定圧装置52
.54から構成され、元空気ダメ1から一定流体圧が供
給されている圧力調整弁47内の流体圧を、シリンダ4
5に供給される空気圧に比例するロッドの前進量によっ
て調整し、それを空気ダメ49を介し、時素をもって押
圧力定圧装置に与えて、パンタグラフが完全に上昇した
時、パンタグラフの主軸30の上げ方向の回転を、それ
に枢着されている腕55の回動を抑止することによって
上記重量差に応じて抑制するようにしであるので、パン
タグラフの上昇作用およびパンタグラフに対する円滑な
緩衝作用を害することなく、上記重量差に応じたパンタ
グラフの押上刃の調整を確実に可能とする。
る空気圧が供給される空気室を有するシリンダ45、圧
力調整弁47、空気ダメ49および押上力定圧装置52
.54から構成され、元空気ダメ1から一定流体圧が供
給されている圧力調整弁47内の流体圧を、シリンダ4
5に供給される空気圧に比例するロッドの前進量によっ
て調整し、それを空気ダメ49を介し、時素をもって押
圧力定圧装置に与えて、パンタグラフが完全に上昇した
時、パンタグラフの主軸30の上げ方向の回転を、それ
に枢着されている腕55の回動を抑止することによって
上記重量差に応じて抑制するようにしであるので、パン
タグラフの上昇作用およびパンタグラフに対する円滑な
緩衝作用を害することなく、上記重量差に応じたパンタ
グラフの押上刃の調整を確実に可能とする。
第1図は鉄道電気車用パンタグラフの上げ下げ作用を説
明するための系統図、第2図は本発明の基本的な考え方
を示すブ狛ツク図、第3図は本発明の具体的構成を示す
系統図である。 18・・・・・・主シリンダ、39・・・・・・天秤、
40・・・・・・ツナギ管受、41・・・・・・空気ピ
ストン、41a・・・・・・空気ピストンの室、412
・・・・・・空気ピストンのロッド、414・・・・・
・空気ピストンの排気口、42・・・・・・ばね421
を介挿した調整部材、43・・・・・・圧力調整弁、4
31・・・・・・圧力調整弁のロッド、44・・・・・
・圧力調整器、45・・・・・・シリンダ、4γ・・・
・・・圧力調整弁、49・・・・・・空気ダメ、52
、54・・・・・・押上力定圧装置。
明するための系統図、第2図は本発明の基本的な考え方
を示すブ狛ツク図、第3図は本発明の具体的構成を示す
系統図である。 18・・・・・・主シリンダ、39・・・・・・天秤、
40・・・・・・ツナギ管受、41・・・・・・空気ピ
ストン、41a・・・・・・空気ピストンの室、412
・・・・・・空気ピストンのロッド、414・・・・・
・空気ピストンの排気口、42・・・・・・ばね421
を介挿した調整部材、43・・・・・・圧力調整弁、4
31・・・・・・圧力調整弁のロッド、44・・・・・
・圧力調整器、45・・・・・・シリンダ、4γ・・・
・・・圧力調整弁、49・・・・・・空気ダメ、52
、54・・・・・・押上力定圧装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パンタグラフ摺り板の重量を流体圧の形で検知し、
当該摺り板の検知重量と設定重量との重量差に応じてパ
ンタグラフの押上刃を調整することを特徴とするパンタ
グラフ押上刃自動調整方法。 2 天秤の支点に空気ピストンのロンドの先端を固定し
、当該天秤の一方端の上面にはツナギ管受を、他方端に
は圧力調整弁のロンドの先端を、また、上記空気ピスト
ンと圧力調整弁との間に位置する天秤部分にはそれらと
並列に軸方向にばねを介挿した調整部材を設け、上記空
気ピストンの空気室にはパンタグラフ上げ操作時の初期
に、パンクグラフ上げ駆動用の元空気ダメの圧縮空気の
一部が供給されるように構成され、上記空気室への空気
圧の供給によるロンドの前進によって、上記空気室と排
気口が連通ずるように構成され、上記排気口からの空気
圧を一定圧力に調整する圧力調整器を設け、上記圧力調
整器の出力側は圧力調整弁の空気室に連通させ、天秤に
おけるツナギ管受、空気ピストンのロンドの先端が固定
される支点、調整部材および圧力調整弁の取付位置なら
びに調整部材に介挿されるばねのはね定数を、ツナギ管
受に載荷される摺り板の重量が設定重量である時は、圧
力調整弁のロンドの下端は、ばね支持されている調整弁
を下方変位させず、圧力調整弁の空気室と排気口は断と
され、摺り板の重量が設定重量より小である時は、圧力
調整弁のロンドは上記重量差に比例して下方変位され、
それによる調整弁の下方変位によって上記重量差に比例
した流体圧を排気口から出力されるように設定し、当該
流体圧値に応じてパンタグラフの押上刃を抑制するよう
にしたパンタグラフ押上刃自動調整装置。 3 パンタグラフ摺り板の重量を流体圧の形で検知し、
当該摺り板の検知重量と設定重量との重量比に応じてパ
ンタグラフの押上刃を調整するようにしたものにおいて
、シリンダ、圧力調整弁、空気ダメおよび押上力定圧装
置を設け、上記重量比に相当する流体圧はシリンダの空
気室に供給され、当該供給空気量に比例して前進するロ
ンドの前進量によって、一定流体圧の供給されている圧
力調整弁内の流体圧を調整するように設定し、上記圧力
調整弁の排気口を空気ダメに連通し、所定の時素をもっ
て空気ダメから排気される流体圧に比例して、パンタグ
ラフの主軸に枢着された腕の可動部の上げ方向の回転を
抑制するようにしたことからなるパンタグラフ押上自動
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11332577A JPS5828802B2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | パンタグラフ押上力自動調整方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11332577A JPS5828802B2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | パンタグラフ押上力自動調整方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447218A JPS5447218A (en) | 1979-04-13 |
| JPS5828802B2 true JPS5828802B2 (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=14609367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11332577A Expired JPS5828802B2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | パンタグラフ押上力自動調整方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828802B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142305A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Fujitsu Ltd | 光伝送用フアイバ |
| JPS6045210A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ心線 |
-
1977
- 1977-09-22 JP JP11332577A patent/JPS5828802B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142305A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Fujitsu Ltd | 光伝送用フアイバ |
| JPS6045210A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ心線 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447218A (en) | 1979-04-13 |
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