JPS582895Y2 - コントロ−ルケ−ブルの導管 - Google Patents

コントロ−ルケ−ブルの導管

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Publication number
JPS582895Y2
JPS582895Y2 JP12374179U JP12374179U JPS582895Y2 JP S582895 Y2 JPS582895 Y2 JP S582895Y2 JP 12374179 U JP12374179 U JP 12374179U JP 12374179 U JP12374179 U JP 12374179U JP S582895 Y2 JPS582895 Y2 JP S582895Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
metal fitting
circumferential surface
outer circumferential
cap metal
Prior art date
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Expired
Application number
JP12374179U
Other languages
English (en)
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JPS5640221U (ja
Inventor
岡田瑛三
Original Assignee
日本ケ−ブル・システム株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本ケ−ブル・システム株式会社 filed Critical 日本ケ−ブル・システム株式会社
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Publication of JPS5640221U publication Critical patent/JPS5640221U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば自動車のブレーキ等の各種産業機器の遠
隔操作に用いられるコントロールケーブルの導管の改良
に関する。
更に詳しく説明すると、コントロールケーブル(以下単
にケーブルという)の導管は、合成樹脂の内管の外周面
に少なくとも一本の金属素線が螺旋巻きにされて設けら
れた鎧装を有し、前記導管の端部(一端又は両端)の外
周面及び端面を被う如くキャップ金具が固定され、該キ
ャップ金具と、前記導管との間に生ずる隙間からの雨水
等の侵入を防止した導管の改良である。
従来比の種の導管に於ては、第2図に示されている如く
、合成樹脂の内管1の外周に金属素線2aが螺旋巻きに
された鎧装2が設げられ、かつ鎧装の外周面の全長にわ
たって、合成樹脂等からなる弾性の被覆5が設けられ、
導管A′の通常両端には、キャップ金具3が加締付け4
によって締着されていた。
このように構成されているので、導管A′内に摺動自在
に挿通されている力伝達用の内索Bの導管に対する摺動
抵抗は、潤渭性のよい前記内管1によって少なくなり、
また導管A′は可撓性を有しているので湾曲配設ができ
、更に導管にの外側から雨水がかかつても前記被覆5に
よって防水がなされているので、内管1の防水効果と合
い1って、細い金属線の撚線からなる錆びやすい内索B
の発錆がなく、内索の切損による危険が防止されていた
しカルながらケーブルは一般に数メートル程度の長さを
有する場合が多く、そのように長い導管にの全長に渡っ
て前記被覆5を設けることは不経済であり、被覆を設け
る為には高価な押出機を必要とし、工程も多くなる欠点
があった。
本考案の主たる目的は、上述の如き欠点を解消したケー
ブルの導管を提供するにある。
本考案の実施例を第1図によって説明すると、導管Aは
合成樹脂の内管1と、該内管の外周面に少なくとも1本
の金属素線2aが螺旋巻きされた鎧装2とからなり、導
管Aの端部(一端部又は両端部)にはキャップ金具3が
加締付け4により締着されている。
更に前記鎧装2の端部外周面には端面3bが内向きに撓
み下げられて内索挿通孔3aが設げられたキャップ金具
3が、加締付げ4によって固着され、該キャップ金具の
端面3b。
外周面3cs該外周面3cに連らなる鎧装2の適当長を
、溶剤、筐たは加熱によって流動しうる程度に軟化させ
た、例えば塩化ビニール、ポリエチレン、その他の適当
な合成樹脂に浸漬してディッピング部6が設けられ、該
ディッピング部6は前記内索挿通孔3a附近1aで前記
内管1と連結固着させである。
7は導管Aの端末嵌合部材、7aはその嵌合孔である。
本考案の作用と功果を説明すると、本考案の導管Aは従
来の導管にに設けられている被覆5を有さないが、鎧装
2の外側から雨水等がかかつても内管1によって遮られ
て水が錆びやすい内索Bに達することがなく、内索Bの
発錆による切損が防止され、普たディッピング部6ば、
内管1の端部に連結固着し一体となされており更にキャ
ップ金具3の内索挿通孔3as端面3b、外周面3c。
及び外周面3cに連らなった導管Aの鎧装2の適当長の
外周面を合成樹脂素材が覆ってディッピング部6が設け
られているので導管Aの端部の防水は完全である。
更に、端末嵌合部材7に本考案による導管Aの端部な取
り付けた場合樹脂部材のディッピング部6は弾性によっ
て端末嵌合部材7の嵌合孔7aに密着しうるので、この
部分からの雨水等の浸入も防止され内索Bの防水に優れ
た効果がある。
上述の如く、本考案にあっては、従来の導管Kに比べ省
資源の観点からはるかに優れ、かつディッピング部6を
設けるのに高価な機械を必要とせず工程も従来になく少
なくなり顕著な効果を有する。
なお、従来の導管A′の被覆5は弾力性があっても特に
寒冷場所に於いては硬化し、かつ最外層に設けられてい
るので導管の内管の硬化も加わって可撓性を阻害するが
、本考案にあっては前記従来の被覆を有せず、例え内管
が硬化しても内管は従来の被覆5よりはるかに細いから
可撓性の大巾な減少を来たすことのない効果も併せて有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部切欠側面図、第2図は
従来の導管の一部切欠側面図である。 1・・・・・・内管、2・・・・・・鎧装、2a・・・
・・・金属素線、3・・・・・・キャップ金具、3a・
・・・・・キャップ金具の内索挿通孔、3b・・・・・
・キャップ金具の端面、3c・・・・・・キャップ金具
の外周面、6・・・・・・ディッピング部、A・・・・
・・導管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂の内管の外周に少なくとも一本の金属素線が螺
    旋巻きにされてなる鎧装が設げられた導管に於て、該導
    管の端部に固着されたキャップ金具と、該キャップ金具
    の内索挿通孔、キャップ金具の端面、キャップ金具の外
    周面、及び該キャップ金具の外周面に連らなる前記鎧装
    の適当長の外周面を覆う如く、かつ、前記内管と連結す
    る如く合成樹脂素材のディッピング部が設けられてなる
    ことを特徴とするコントロールケーブルの導管。
JP12374179U 1979-09-06 1979-09-06 コントロ−ルケ−ブルの導管 Expired JPS582895Y2 (ja)

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JP12374179U JPS582895Y2 (ja) 1979-09-06 1979-09-06 コントロ−ルケ−ブルの導管

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Publication Number Publication Date
JPS5640221U JPS5640221U (ja) 1981-04-14
JPS582895Y2 true JPS582895Y2 (ja) 1983-01-19

Family

ID=29355668

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JP12374179U Expired JPS582895Y2 (ja) 1979-09-06 1979-09-06 コントロ−ルケ−ブルの導管

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JPS5640221U (ja) 1981-04-14

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