JPS5829072Y2 - ボ−ルバルブ - Google Patents
ボ−ルバルブInfo
- Publication number
- JPS5829072Y2 JPS5829072Y2 JP1977073281U JP7328177U JPS5829072Y2 JP S5829072 Y2 JPS5829072 Y2 JP S5829072Y2 JP 1977073281 U JP1977073281 U JP 1977073281U JP 7328177 U JP7328177 U JP 7328177U JP S5829072 Y2 JPS5829072 Y2 JP S5829072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve
- seat
- notch
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボールバルブの改良に関する。
従来のボールバルブは第1,2図で示すようにホッパ等
に固定された弁箱1に球形の弁体2が内蔵され、この弁
体2は駆動モータ3により軸を介し回転する。
に固定された弁箱1に球形の弁体2が内蔵され、この弁
体2は駆動モータ3により軸を介し回転する。
弁体には切欠部4が形成され、弁箱1内を通過する材料
の受入口、且つ排出口となる。
の受入口、且つ排出口となる。
なおIa、’ibは弁箱1の装入口、排出口である。
コノホールバルブを限定圧気式シールド掘削機の排土装
置として使用すると、シールド掘削機により掘削された
圧気室下にある土砂を、大気側へ排出するものであるが
、圧気用の空気の消費量を少なくするためのシール機能
が必要であり、この為弁箱1と弁体2の間にシートをス
プリングにより内装し、上部シート6、下部シート7を
構成する。
置として使用すると、シールド掘削機により掘削された
圧気室下にある土砂を、大気側へ排出するものであるが
、圧気用の空気の消費量を少なくするためのシール機能
が必要であり、この為弁箱1と弁体2の間にシートをス
プリングにより内装し、上部シート6、下部シート7を
構成する。
圧気室下よりの土砂を弁体2の切欠部4より収容する時
には、下部シート7が空気漏洩のシール作用をしている
。
には、下部シート7が空気漏洩のシール作用をしている
。
その後弁体2が回転するにつれて、弁体2内に収容され
た土砂は大気圧側に弁体2の切欠部4が移動するにつれ
て大気圧下に排出される。
た土砂は大気圧側に弁体2の切欠部4が移動するにつれ
て大気圧下に排出される。
この場合には上部シート6がシール作用をする。
しかしながらこのボールバルブはシー1と弁体の切欠端
部5とが排出する土砂と接触しており、礫等を挾み込み
、シート面及び弁体の切欠端部は傷つき易い。
部5とが排出する土砂と接触しており、礫等を挾み込み
、シート面及び弁体の切欠端部は傷つき易い。
このためシート交換頻度は高くなり、又弁体の消耗が激
しく空気漏れ量が増加し、限定圧気式シールド掘削機等
に使用する場合は不都合であった。
しく空気漏れ量が増加し、限定圧気式シールド掘削機等
に使用する場合は不都合であった。
曾た従来、米国特許第2,525,831号公報に示さ
れるように、弁体をテーパ状のプラグで形成シ、同フラ
グに開口を設けた弁装置において、流体と接触する弁体
及びプラグの表面に特殊なコーティングを施すことによ
って耐蝕性及び耐摩耗性を向上させた例があるが、この
場合でも礫等の硬い固形物を弁箱に設けたシートと弁体
とで挾み込んだ場合、シート及び弁体の損傷を免れず、
渣た特公昭48−14207号のように、ボールバルブ
において、流体と接触する弁箱内面をチタン等の耐蝕性
材料でライニングした例があるが、この場合は弁体に耐
蝕性材料によるライニングが施されていないため、弁体
の損傷を防止できず、また弁体の両側に開口があるため
、弁開放時に弁体の上流側及び下流側が連通してし1い
、上流側と下流側とで圧力差がある場合、高圧力側から
低圧力側への空気の漏洩を防止できないという欠点があ
った。
れるように、弁体をテーパ状のプラグで形成シ、同フラ
グに開口を設けた弁装置において、流体と接触する弁体
及びプラグの表面に特殊なコーティングを施すことによ
って耐蝕性及び耐摩耗性を向上させた例があるが、この
場合でも礫等の硬い固形物を弁箱に設けたシートと弁体
とで挾み込んだ場合、シート及び弁体の損傷を免れず、
渣た特公昭48−14207号のように、ボールバルブ
において、流体と接触する弁箱内面をチタン等の耐蝕性
材料でライニングした例があるが、この場合は弁体に耐
蝕性材料によるライニングが施されていないため、弁体
の損傷を防止できず、また弁体の両側に開口があるため
、弁開放時に弁体の上流側及び下流側が連通してし1い
、上流側と下流側とで圧力差がある場合、高圧力側から
低圧力側への空気の漏洩を防止できないという欠点があ
った。
そこで、本考案は、前記従来技術の欠点を解消し、シー
ト及び弁体の切欠部を十分保護でき、それらの消耗によ
る空気の漏洩を防止できるとともに、限定圧気式シール
ド掘削機等のような上流側と下流側とに圧力差がある場
合でも空気の漏洩を極力少なくすることを目的としたも
のである。
ト及び弁体の切欠部を十分保護でき、それらの消耗によ
る空気の漏洩を防止できるとともに、限定圧気式シール
ド掘削機等のような上流側と下流側とに圧力差がある場
合でも空気の漏洩を極力少なくすることを目的としたも
のである。
即ち、本考案は、弁箱内の切欠部を有した中空状弁体を
内蔵し、前記弁箱の装入口から弁体切欠部を介して弁体
内に流入した材料を弁体の回転により弁箱排出口に排出
するようになし、弁体を押圧するように弁箱口に環状シ
ートを弾装したボールバルブにおいて、流通路に面した
弁箱内面に前記環状シートを囲繞するようにシート保護
筒を設けるとともに、弁体の切欠部の内側に保護リング
を設けたことを特長とするボールバルブに係り、本考案
装置によれば、弁体の回転につれて弁箱内面に設けられ
た前記シート保護筒と弁体の切欠部内側に設けられた保
護リングとにより、礫等の固形物をかみくだき、かみく
だいた礫等を弁体内に収容しながら弁体が回転し、弁箱
の排出口から排出する。
内蔵し、前記弁箱の装入口から弁体切欠部を介して弁体
内に流入した材料を弁体の回転により弁箱排出口に排出
するようになし、弁体を押圧するように弁箱口に環状シ
ートを弾装したボールバルブにおいて、流通路に面した
弁箱内面に前記環状シートを囲繞するようにシート保護
筒を設けるとともに、弁体の切欠部の内側に保護リング
を設けたことを特長とするボールバルブに係り、本考案
装置によれば、弁体の回転につれて弁箱内面に設けられ
た前記シート保護筒と弁体の切欠部内側に設けられた保
護リングとにより、礫等の固形物をかみくだき、かみく
だいた礫等を弁体内に収容しながら弁体が回転し、弁箱
の排出口から排出する。
従って、弁箱口に弾装した環状シート及び弁体の切欠端
部の傷つきを防止し、かつ空気漏量を少なく押えること
ができる。
部の傷つきを防止し、かつ空気漏量を少なく押えること
ができる。
本考案の実施例を以下図面に従って詳細に説明する。
第3図において10は弁箱、11は切欠部を有した弁体
、12は環状上部シートである。
、12は環状上部シートである。
上部シート12は円周方向に数多く装着されたスプリン
グ13の圧縮力をスプリングガイド14を介して伝えら
れ、弁体11と接触している。
グ13の圧縮力をスプリングガイド14を介して伝えら
れ、弁体11と接触している。
シート12は弁箱10に設けたシートガイド15に添っ
て、シート12及弁体11の摩耗量に応じて移動する。
て、シート12及弁体11の摩耗量に応じて移動する。
なおシートガイド15を設げることなく、弁箱10をガ
イド機能を有するような形状に加工しても良い。
イド機能を有するような形状に加工しても良い。
16.17.18はスプリング13装着部への土砂混入
を防止するOリングである。
を防止するOリングである。
こうして弁箱口に弾装した環状上部シート12により弁
体11を押圧し、さらに環状上部シート12を囲繞する
ようにシート保護筒19を弁箱10に設げる。
体11を押圧し、さらに環状上部シート12を囲繞する
ようにシート保護筒19を弁箱10に設げる。
筐た弁体11の切欠部には保護リング20を設ける。
シート保護筒19及び保護リング20の各端部23,2
4は弁体及びシート保護筒本体と同一材料(一般の炭素
鋼)でも良く、あるいは・・−ドフエーシングを施す(
ハードクロムメッキ、高硬度材料溶射及び肉盛溶接)。
4は弁体及びシート保護筒本体と同一材料(一般の炭素
鋼)でも良く、あるいは・・−ドフエーシングを施す(
ハードクロムメッキ、高硬度材料溶射及び肉盛溶接)。
また超硬チップを円周上に適宜にろう付することも可能
である。
である。
尚、切欠端部保護筒20はシート12とは、直接には接
触しな〜・構造とする。
触しな〜・構造とする。
次に本考案のボールバルブを限定圧気式シールド屈削機
に使用した場合のその作用を説明すると、弁箱10の入
口より土砂は弁体11に設けた切欠部を介し弁体内に収
容される。
に使用した場合のその作用を説明すると、弁箱10の入
口より土砂は弁体11に設けた切欠部を介し弁体内に収
容される。
その後回示せざる駆動装置により弁体11は回転する。
この弁体11の回転につれて、弁体11の保護リング2
0の切欠端部24とシート保護筒19の切欠端部23で
礫22等をかみくだく(第4図、21は弁体外球面の移
動する軌跡を示す。
0の切欠端部24とシート保護筒19の切欠端部23で
礫22等をかみくだく(第4図、21は弁体外球面の移
動する軌跡を示す。
)。かみくだかれた礫等を弁体11内に収容しながら弁
体11は回転し、図示せざる弁箱10の排出口より土砂
等を排出する。
体11は回転し、図示せざる弁箱10の排出口より土砂
等を排出する。
このように本考案によれば、弁箱内に切欠部を有した中
空状弁体を内蔵し、前記弁箱の装入口か弁体切欠部を介
して弁体内に流入した材料を弁体の回転により弁箱排出
口に排出するようになし、弁体を押圧するように弁箱口
に環状シートを弾装したボールバルブにおいて、流通路
に面した弁箱内面に前記環状シートを囲繞するようにシ
ート保護筒を設けるととに、弁体の切欠部の内側に保護
リングを設けたことにより、シート保護筒とシートとは
直接接触しない弁体の切欠端部保護リングで礫等をかみ
くだくので、シート及び弁体外面の傷つき防止になる。
空状弁体を内蔵し、前記弁箱の装入口か弁体切欠部を介
して弁体内に流入した材料を弁体の回転により弁箱排出
口に排出するようになし、弁体を押圧するように弁箱口
に環状シートを弾装したボールバルブにおいて、流通路
に面した弁箱内面に前記環状シートを囲繞するようにシ
ート保護筒を設けるととに、弁体の切欠部の内側に保護
リングを設けたことにより、シート保護筒とシートとは
直接接触しない弁体の切欠端部保護リングで礫等をかみ
くだくので、シート及び弁体外面の傷つき防止になる。
よって弁体及びシートの耐久性を増し、空気漏量を少な
く押えることが可能であり、産業上有益なものである。
く押えることが可能であり、産業上有益なものである。
第1図は従来のボールバルブを示す正断面図、第2図は
その要部断面図、第3図は本考案の実施例を示す要部断
面図、第4図はその作用状態を示す要部断面図である。 10・・・・・・弁箱、11・・・・・・弁体、12・
・・・・・シート、13・・・・・・スプリング、19
・・・・・・シート保護筒、20・・・・・・保護リン
グ。
その要部断面図、第3図は本考案の実施例を示す要部断
面図、第4図はその作用状態を示す要部断面図である。 10・・・・・・弁箱、11・・・・・・弁体、12・
・・・・・シート、13・・・・・・スプリング、19
・・・・・・シート保護筒、20・・・・・・保護リン
グ。
Claims (1)
- 弁箱内に切欠部を有した中空状弁体を内蔵し、前記弁箱
の装入口から弁体切欠部を介して弁体内に流入した材料
を弁体の回転により弁箱排出口に排出するようになし、
弁体を押圧するように弁箱口に環状シートを弾装したボ
ールバルブにおいて、流通路に面した弁箱内面に前記環
状シートを囲繞するようにシート保護筒を設けるととも
に、弁体の切欠部の内側に堡護リングを設けたことを特
長とするボールバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977073281U JPS5829072Y2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | ボ−ルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977073281U JPS5829072Y2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | ボ−ルバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54883U JPS54883U (ja) | 1979-01-06 |
| JPS5829072Y2 true JPS5829072Y2 (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=28985759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977073281U Expired JPS5829072Y2 (ja) | 1977-06-06 | 1977-06-06 | ボ−ルバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829072Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754663U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-30 | ||
| JPS5962262U (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等のエアクリ−ナ |
| JPH01232125A (ja) * | 1988-11-26 | 1989-09-18 | Yamaha Motor Co Ltd | V型エンジン搭載の自動二輪車 |
-
1977
- 1977-06-06 JP JP1977073281U patent/JPS5829072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54883U (ja) | 1979-01-06 |
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