JPS5829194B2 - 溶接電流の制御方法及びその装置 - Google Patents
溶接電流の制御方法及びその装置Info
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- JPS5829194B2 JPS5829194B2 JP560179A JP560179A JPS5829194B2 JP S5829194 B2 JPS5829194 B2 JP S5829194B2 JP 560179 A JP560179 A JP 560179A JP 560179 A JP560179 A JP 560179A JP S5829194 B2 JPS5829194 B2 JP S5829194B2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 86
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスポット溶接における@接チップの摩耗度と
、これに対応する被溶接材の溶接条件とを予じめ演算回
路に入力させておくことにより、チップの摩耗度並びV
C@接条件に適合する溶接電流を自動的にステップアッ
プして供給することができる溶接電流の制御方法及びそ
の装置に関する。
、これに対応する被溶接材の溶接条件とを予じめ演算回
路に入力させておくことにより、チップの摩耗度並びV
C@接条件に適合する溶接電流を自動的にステップアッ
プして供給することができる溶接電流の制御方法及びそ
の装置に関する。
周知のように、スポット溶接部の発生熱量は溶接電流の
自乗に比例するため、スポット溶接の品質を管理する上
で溶接電流は極めて重要な要素であるが、一般にこの種
の溶接チップは一種の?P粍品であって、スポット溶接
を繰り返すことにより、その先端部がキノコ状に摩耗変
形して先端部面積が徐々に拡大して溶接電流の密度が低
下して所定のナゲツトを得ることができなくなるのでス
ポット容接部の強度は著るしく低下して優良なる溶接結
果を得ることができないという問題を有していた。
自乗に比例するため、スポット溶接の品質を管理する上
で溶接電流は極めて重要な要素であるが、一般にこの種
の溶接チップは一種の?P粍品であって、スポット溶接
を繰り返すことにより、その先端部がキノコ状に摩耗変
形して先端部面積が徐々に拡大して溶接電流の密度が低
下して所定のナゲツトを得ることができなくなるのでス
ポット容接部の強度は著るしく低下して優良なる溶接結
果を得ることができないという問題を有していた。
かかる問題を解決する手段として従来は、溶接品質の変
動を予じめ見込んで適宜の機械的手段により所定の溶接
回数をカウントし、この溶接回数が所定回数に至ったと
き摩耗した溶接チップを新らしい溶接チップと交換する
か、若しくはチップ自体高価であるため摩耗した先端部
を研磨整形(以下チック下レスという。
動を予じめ見込んで適宜の機械的手段により所定の溶接
回数をカウントし、この溶接回数が所定回数に至ったと
き摩耗した溶接チップを新らしい溶接チップと交換する
か、若しくはチップ自体高価であるため摩耗した先端部
を研磨整形(以下チック下レスという。
)し直して行なっていたわけであるが、この従来の方法
にあっては溶接回数のカウンターは多数の溶接条件の切
替使用に対しては無制御の状態であったため、溶接チッ
プの交換若しくはチップドレスの時期を正確に知ること
ができないばかりか、溶接チップの摩耗度に対応して溶
接電流をステップアップさせることが難かしい等スポッ
ト溶接における品質管理上並びに作業能率上多くの問題
を有し、この改善が強く望まれているのが現状である。
にあっては溶接回数のカウンターは多数の溶接条件の切
替使用に対しては無制御の状態であったため、溶接チッ
プの交換若しくはチップドレスの時期を正確に知ること
ができないばかりか、溶接チップの摩耗度に対応して溶
接電流をステップアップさせることが難かしい等スポッ
ト溶接における品質管理上並びに作業能率上多くの問題
を有し、この改善が強く望まれているのが現状である。
この発明はかかる現状に鑑み発明されたものであって、
その目的とするところは、被溶接材の各溶接条件とチッ
プの摩耗度とを予じめ演算回路に入力させておくことに
より被啼接材に供給すべき適正な溶接電流を自動的に調
節するとともに、上記演算回路にて溶接回数カウンター
の歩進を調節することにより溶接チップの適正なる耐用
時期、即ちチップの交換時期若しくはチップドレス時期
を知らしめ、もって溶接結果を常に優良となすことので
きるスポット溶接における溶接電流の制御方法及びその
装置を提供しようとするものである。
その目的とするところは、被溶接材の各溶接条件とチッ
プの摩耗度とを予じめ演算回路に入力させておくことに
より被啼接材に供給すべき適正な溶接電流を自動的に調
節するとともに、上記演算回路にて溶接回数カウンター
の歩進を調節することにより溶接チップの適正なる耐用
時期、即ちチップの交換時期若しくはチップドレス時期
を知らしめ、もって溶接結果を常に優良となすことので
きるスポット溶接における溶接電流の制御方法及びその
装置を提供しようとするものである。
以下図面にもとづきこの発明〇一実施例を説明すると、
この発明の装置においてはスポット溶接電流のステップ
アップ制御を溶接回数カウント回数に対応して行い、且
つこの溶接回数カウンター回路は重み演算回路により制
御されるよう構成されている。
この発明の装置においてはスポット溶接電流のステップ
アップ制御を溶接回数カウント回数に対応して行い、且
つこの溶接回数カウンター回路は重み演算回路により制
御されるよう構成されている。
即ちこの重み演算回路には、被溶接材の各溶接条件と溶
接チップの実験値に基づく摩耗度が予じめ記憶されてお
り、この溶接チップの摩耗度に対応して溶接回数カウン
トの歩進が演算され調節されるよう構成されている。
接チップの実験値に基づく摩耗度が予じめ記憶されてお
り、この溶接チップの摩耗度に対応して溶接回数カウン
トの歩進が演算され調節されるよう構成されている。
そしてこの重み演算回路にてその歩進を調節された溶接
回数カウンター回路は、その溶接回数、即ち溶接チップ
の摩耗度及び被溶接材の溶接条件に対応する溶接電流を
供給すべく指令を電流ステップアップ制御回路へと送る
。
回数カウンター回路は、その溶接回数、即ち溶接チップ
の摩耗度及び被溶接材の溶接条件に対応する溶接電流を
供給すべく指令を電流ステップアップ制御回路へと送る
。
この電流ステップアップ制御回路は、前記溶接回数カウ
ンター回路からの指令値に忠実に一致させるべき点弧位
相制御回路を経てサイリスタ・コンタクタの点弧位相を
制御し、溶接電流を調節する機能を有するものである。
ンター回路からの指令値に忠実に一致させるべき点弧位
相制御回路を経てサイリスタ・コンタクタの点弧位相を
制御し、溶接電流を調節する機能を有するものである。
伺、前記溶接回数カウンター回路に予じめ実験等により
チップを交換若しくはチップドレスすべきスポット導接
リミット回数を設定しておき、このリミット回数に至っ
たとき作動して警報を発する警報回路(図示せず)を溶
接回数カウンター回路に組み込むことにより作業者の負
担を軽減することができる。
チップを交換若しくはチップドレスすべきスポット導接
リミット回数を設定しておき、このリミット回数に至っ
たとき作動して警報を発する警報回路(図示せず)を溶
接回数カウンター回路に組み込むことにより作業者の負
担を軽減することができる。
例えばスポット溶接用ロボットにおいて、一台の溶接ガ
ンが0.8t2枚合せ(a)、0.8t3枚重ね(b)
、16t2枚合せ(c)等の被溶接材のスポット溶接を
受は持つ場合の各溶接条件による溶接チップの摩耗度を
、例えば(a)の場合は1.0、(b)の場合は1.2
、(C)の場合は1.5と予じめ実験値により規定し、
これを重み演算回路に記憶させておけば、(a)の場合
の電流ステップアップ制量設定のままで極めて容易に他
の(b) t (c)の溶接条件の混入に対応させるこ
とができる。
ンが0.8t2枚合せ(a)、0.8t3枚重ね(b)
、16t2枚合せ(c)等の被溶接材のスポット溶接を
受は持つ場合の各溶接条件による溶接チップの摩耗度を
、例えば(a)の場合は1.0、(b)の場合は1.2
、(C)の場合は1.5と予じめ実験値により規定し、
これを重み演算回路に記憶させておけば、(a)の場合
の電流ステップアップ制量設定のままで極めて容易に他
の(b) t (c)の溶接条件の混入に対応させるこ
とができる。
この発明は上述したごとく被溶接材の材質或いは板厚等
の各溶妾条件と、これに対応する溶接チップの摩耗度関
係な予じめ演算回路に記憶させて溶接回数カウンターの
歩進を制御することによりチップ摩耗度及び被溶接材の
各溶接条件に適応する溶接電流を自動的にステップアッ
プして供給することができるのでチップの摩耗に対応し
て逐一人手により溶接電流を補正することなく優良なる
溶接結果を得ることができるとともに、この発明では上
記演算回路により溶接回数の歩進を自動的に調節して溶
接チップの交換時期若しくはチップドレス時期を知るこ
とができる等スポット溶接における作業能率及び品質管
理上幾多の有益なる効果を奏する。
の各溶妾条件と、これに対応する溶接チップの摩耗度関
係な予じめ演算回路に記憶させて溶接回数カウンターの
歩進を制御することによりチップ摩耗度及び被溶接材の
各溶接条件に適応する溶接電流を自動的にステップアッ
プして供給することができるのでチップの摩耗に対応し
て逐一人手により溶接電流を補正することなく優良なる
溶接結果を得ることができるとともに、この発明では上
記演算回路により溶接回数の歩進を自動的に調節して溶
接チップの交換時期若しくはチップドレス時期を知るこ
とができる等スポット溶接における作業能率及び品質管
理上幾多の有益なる効果を奏する。
尚、スポット溶接における接続回数に対するチップ先端
形状の変化の度合いは、チップの寸法、材質ばかりでな
く、ワークの表面状態や溶接パラメータ等により必ずし
も一定しないためチップ先端整形迄のインターバル期間
中、溶接電流増加の比率を、必要に応じ2段あるいは3
段以上の多数段に分割してもよいこと勿論であり、また
実際問題として、1回の溶接毎に増加すべき溶接電流は
、初期電流値に比して微少な値となるので溶接回数を、
チップ整形インターバル回数の数%程度のグループとし
て取扱い、溶接品質の悪影響を与えない範囲での微少な
段階的増加を与えるようにしてもよく要は特許請求の範
囲に記載された範囲内においてその実施目的に対応して
適宜設計的変更を加えて実施することができること勿論
である。
形状の変化の度合いは、チップの寸法、材質ばかりでな
く、ワークの表面状態や溶接パラメータ等により必ずし
も一定しないためチップ先端整形迄のインターバル期間
中、溶接電流増加の比率を、必要に応じ2段あるいは3
段以上の多数段に分割してもよいこと勿論であり、また
実際問題として、1回の溶接毎に増加すべき溶接電流は
、初期電流値に比して微少な値となるので溶接回数を、
チップ整形インターバル回数の数%程度のグループとし
て取扱い、溶接品質の悪影響を与えない範囲での微少な
段階的増加を与えるようにしてもよく要は特許請求の範
囲に記載された範囲内においてその実施目的に対応して
適宜設計的変更を加えて実施することができること勿論
である。
図面はこの発明の一実施例を示す装置ブロック回路図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接チップの摩耗度と、この摩耗度に対応する被溶
接材の材質或いは板厚等の溶接条件を予じめ演算回路に
入力しておき、この演算回路にて溶接回数カウンターの
歩進を調節することにより溶接電流のステップアップの
時期及び溶接チップの耐用時期を制御するようにしたこ
とを特徴とする溶接電流の制御方法。 2 溶接チップの摩耗度とこの摩耗度に対応する被溶接
材の材質或いは板厚等の溶接条件を予じめ記憶する手段
と、この手段により記憶されたデータに基づき溶接回数
カウンターの歩進を演算し調節する手段と、この演算さ
れ調節された溶接回数カウンターに即応して溶接電流を
ステップアップする手段と、前記溶接回数が予じめ設定
された回数に至った時尋接チップの耐用時期を知らしめ
るチップドレス警報手段と、から戒る溶接電流の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP560179A JPS5829194B2 (ja) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | 溶接電流の制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP560179A JPS5829194B2 (ja) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | 溶接電流の制御方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597885A JPS5597885A (en) | 1980-07-25 |
| JPS5829194B2 true JPS5829194B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=11615735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP560179A Expired JPS5829194B2 (ja) | 1979-01-23 | 1979-01-23 | 溶接電流の制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829194B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132293U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 |
-
1979
- 1979-01-23 JP JP560179A patent/JPS5829194B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132293U (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597885A (en) | 1980-07-25 |
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