JPS5829587B2 - コネクタの製造方法 - Google Patents

コネクタの製造方法

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JPS5829587B2
JPS5829587B2 JP2647079A JP2647079A JPS5829587B2 JP S5829587 B2 JPS5829587 B2 JP S5829587B2 JP 2647079 A JP2647079 A JP 2647079A JP 2647079 A JP2647079 A JP 2647079A JP S5829587 B2 JPS5829587 B2 JP S5829587B2
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JP
Japan
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spool device
connector
resin
container
wire
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JP2647079A
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JPS55119376A (en
Inventor
国臣 持田
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Fujikura Cable Works Ltd
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Fujikura Cable Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はLS I (Larg65cale Int
eg−ration)等の電子部品用のコネクタの製造
方法に関する。
最近、超小型の電子部品、たとえばLSI、超LSI、
液晶表示素子等を回路基板に接続する際に、第1図に示
すようなコネクタ10を用いるようになってきている。
このコネクタ10は、第2図A、Bにも示すように、可
撓性を有する絶縁体たとえば絶縁フィルム12に複数の
導電性の線材11、・・・をデュアル・インラインの配
列で取り付けたものである。
これら線材11.・・・はフィルム12をその厚み方向
に貫通するものであり、各線材11.・・・の両端はフ
ィルム12の表面かられずかに突出している。
このコネクタ10を使用するには、これを電子部品と回
路基板との間に介在させればよい。
こうすると、コネクタ10の絶縁フィルム12の一方の
表面から突出した線材11.・・・の端部が電子部品の
端子と接触し、他方、フィルム12の他方の表面から突
出した線材11.・・・の端部が回路基板の端子と接触
する。
この結果、電子部品を回路基板に電気的に接続できるの
である。
このコネクタ10は、つぎに述べるように大変便利なも
のである。
すなわち、このコネクタ10は線材11.・・・をフィ
ルム12に取り付けるというようにシンプルに構成され
ているから、高密度の実装が可能となる。
第2に、フィルム12および線材11.・・・はともに
可撓性を有するのでなじみがよく、このため、電子部品
や回路基板に多少機械的ゆがみがあっても、電気的接触
を確実に行うことができる。
第3に、電子部品と回路基板との間の接続をこれら両者
の間に、このコネクタを介在させるだけで実現できるの
である。
しかLlこのタイプの超小型コネクタの製造については
具体的な提案がいまだなされておらず、このコネクタの
量産化を図るうえでネックとなっていた。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、超小型コネクタを簡易に製造する方法を提供すること
を目的としている。
以下、この発明を第1図および第2図A、Bで示したコ
ネクタ10の製造に適用した一実施例について説明する
この一実施例では、まず、第3図A、Bに示すように、
スプール装置20に極めて細い導線、たとえば金線25
を複数回(この実施例では13回)巻回する。
第3図A、Bにおいて、このスプール装置20は、2本
の棒部材23゜24を2個のフレーム部材21.22に
よって並行するように固定して構成されている。
このスプール装置20は後述するように、フレーム部材
21.22、棒部材23.24の部品に分解することが
できるようになっている。
棒部材23.24の直径11は、第2図Bの線材11.
・・・の列間距離aとする。
この結果、金線25の所定部分25aと他の部分25b
との間の距離がaとなっている。
また、棒部材23.24の間の距離12は、第2図Aの
フィルムの厚さtより大分大きく、たとえば数倍ないし
数十倍となっている。
さらに、金線25の巻回のピッチ13は第2図Bの線材
11、・・・のピッチpと一致し、巻き幅14はフィル
ム10の長さWよりやや短かめとなっている。
このように、金線25をスプール装置20に巻回しおえ
たならば、つぎに第4図に示すように、このスプール装
置20を金線25とともに、かつ棒部材23.24が上
下に位置するように広口の容器26内に配置する。
そして、このスプール装置20の両端にそれぞれスペー
サ27.28を配置し、このスプール装置20を固定す
る。
この固定ののち、下方の棒部材24が隠れるまで、たと
えば第4図の二点鎖線で示す高さまで樹脂排除体たとえ
ば、水銀29を容器26内に充填する。
そして、こののち第5図に示すように、溶融状態の絶縁
樹脂たとえばウレタン混和物30を注入する。
このウレタン混和物30の比重は水銀29の比重より小
さいから、このウレタン混和物30は水銀29の上に所
定の厚さで広がることになる。
この際、ウレタン混和物30の注入量を調整し、前述の
厚さが第2図Aのフィルム12の厚さtとなるようにす
る。
注入したウレタン混和物30が硬化し、絶縁フィルム1
2(第6図参照)が成型されたならば、つぎに、第6図
に示すように、スプール装置20を金線25および絶縁
フィルム12と一体に容器29から取り出す。
こののち、第7図に示すように、金線25付きの絶縁フ
ィルム12からフレーム部材21.22および棒部材2
3.24を取り外す。
こののち、第7図に二点鎖線で示すカッタ3L32で絶
縁フィルム12の表面から露出する金線25を切除し、
線材11.・・・(第1図および第2図A、B参照)の
みがこのフィルム12に残るようにする。
そして、さらにこの絶縁フィルム12を所定の長さに切
断して前述の超小型コネクタ10(第1図および第2図
A、B参照)を製造するのである。
このように、この実施例では極めて簡単な工程で超小型
コネクタ10を製造できる。
しかも、水銀29と樹脂たとえばウレタン混和物30と
の間には十分な比重差があるため、水銀29とウレタン
混和物30とが界面で完全に分離し、さらに水銀29の
表面性が良好であるため、成型された絶縁フィルム12
の表面は滑らかな平面となる。
さらに、水銀29の表面およびウレタン混和物30の表
面はともに水平に保たれるから、両表面の間で成型され
る絶縁フィルム12の厚さは一様になる。
なお、この実施例では、金線25を巻回したスプール装
置20を容器26内に配置したのち、水銀29を流し込
むようにしたが、予め水銀29を流し込んである容器2
6内にスプール装置20を配置してもよいことは明らか
である。
また、ウレタン混和物30のほかに他の常温硬化性の樹
脂たとえばエポキシ樹脂を用いてもよく、水銀29のか
わりに樹脂より比重の犬なる液体を用いてもよい。
また、この樹脂よりも融点の低い樹脂等を容器26内に
流し込んで硬化させて、水銀29のかわりとしてもよい
また、スプール装置20の棒部材23.24の直径を異
ならせるようにしてもよい。
このようにすると、第8図また第9図に示すように、線
材11.・・・の向きが絶縁フィルム12の厚み方向か
らややずれているため、この厚み方向の荷重に対する線
材11.・・・の可撓性が増大する。
したがって、回路基板または電子部品とこの線材11.
・・・との電気的接触が一層向上する。
さらに、この実施例では線材11゜・・・を2列に構成
したが、スプール装置20を2個使用すれば、第10図
に示すような4列構成のコネクタ10aを製造すること
ができる。
同様に3個、4個、・・・使用すれば、線材11゜・・
を6列、8列、・・・に構成したコネクタを実現できる
以上、実施例について説明したように、この発明によれ
ば、電子部品用、たとえばLSI用のコネクタを簡単に
製造する新規な方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図A、Bはコネクタ10を示すもので
、第1図は斜視図、第2図Aは断面側面図、第2図Bは
平面図、第3図〜第7図はこの発明の一実施例を各工程
に沿って説明するためのもので、第3図Aは正面図、第
3図Bは第3図AのB−B線に沿う断面図、第4図およ
び第5図は一部を断面して示す正面図、第6図および第
7図は正面図、第8図、第9図および第10図は変形例
を説明するためのもので、第8図および第9図は断面図
、第10図は斜視図である。 10・・・・・・超小型コネクタ、11・・・・・・線
材、12・・・・・・絶縁フィルム、20・・・・・・
スプール装置、21゜22・・・・・・棒部材、25・
・・・・・金線、26・・・・・・容器、29・・・・
・・水銀、30・・・・・・ウレタン混和物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定間隔を置いて並行するように配置された2本の
    棒部材を備えてなるスプール装置に導線を巻回する工程
    と、前記導線を巻回したスプール装置の前記2本の棒部
    材が上下に位置するようにして前記スプール装置を所定
    容器内に配置する工程と、樹脂排除体を所定深さだけ前
    記容器内に設ける工程と、前記スプール装置を前記容器
    内に配置したのちに前記樹脂排除体の上に溶融状態の樹
    脂を所定厚さだけ充填させる工程と、前記樹脂が硬化し
    たのち、この樹脂から前記スプール装置および樹脂排除
    体を分離する工程と、前記分離後の樹脂表面から突出し
    ている導線を切除する工程とを有することを特徴とする
    コネクタの製造方法。
JP2647079A 1979-03-07 1979-03-07 コネクタの製造方法 Expired JPS5829587B2 (ja)

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JPS55119376A JPS55119376A (en) 1980-09-13
JPS5829587B2 true JPS5829587B2 (ja) 1983-06-23

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ID=12194394

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JPS57145283A (en) * 1981-03-05 1982-09-08 Shinetsu Polymer Co Pressure contact type grip connector
SG157949A1 (en) * 2004-07-28 2010-01-29 Panasonic Refrigeration Device System for reducing compressor noise and suspension spring and snubber arrangement therefor

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