JPS5830274Y2 - カセツトテ−プ終端検出装置 - Google Patents
カセツトテ−プ終端検出装置Info
- Publication number
- JPS5830274Y2 JPS5830274Y2 JP8738278U JP8738278U JPS5830274Y2 JP S5830274 Y2 JPS5830274 Y2 JP S5830274Y2 JP 8738278 U JP8738278 U JP 8738278U JP 8738278 U JP8738278 U JP 8738278U JP S5830274 Y2 JPS5830274 Y2 JP S5830274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- receiving element
- tape
- transistor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカセットテープ終端検出装置に関する。
一般に、カセットテープレコーダに用いられるカセット
テープは不透明の磁気テープ(部)の端部に透明なリー
ダテープ(部)が接続されている。
テープは不透明の磁気テープ(部)の端部に透明なリー
ダテープ(部)が接続されている。
上記磁気テープの終端を検出(テープの走行方向反転又
は自動停止用)するために光源から受光素子への光路を
上記磁気テープにより遮るようになし、上記受光素子の
受光量が上記磁気テープとリーダテープとの透明度の差
により異なることにより上記磁気テープとリーダテープ
とを区別するようにしたものが知られている。
は自動停止用)するために光源から受光素子への光路を
上記磁気テープにより遮るようになし、上記受光素子の
受光量が上記磁気テープとリーダテープとの透明度の差
により異なることにより上記磁気テープとリーダテープ
とを区別するようにしたものが知られている。
又、上記受光素子により上記磁気テープからリーダテー
プへの継目を検出するように上記受光素子からの電気信
号を微分するようにしたものも知られている。
プへの継目を検出するように上記受光素子からの電気信
号を微分するようにしたものも知られている。
ところで、上記したリーダテープには種々の記号(文字
又は模様)を付したものもあり、該記号によって受光素
子の受光量が減少すると、この減少が磁気テープによる
ものとの区別ができず、従って上記リーダテープにおけ
る記号の終り部分で誤まって終角検出信号が出力される
。
又は模様)を付したものもあり、該記号によって受光素
子の受光量が減少すると、この減少が磁気テープによる
ものとの区別ができず、従って上記リーダテープにおけ
る記号の終り部分で誤まって終角検出信号が出力される
。
本考案は上記した記号により終端誤検出信号が出力され
るのを防止するものであり、第1図のように、発光ダイ
オード(又は赤外線発光ダイオード)又はランプ等の光
源1からのフォトトランジスタ等の受光素子2に至る光
路を周知のカセットテープ3によって遮るようになし、
上記発光素子2からの電気信号出力を微分回路4によっ
て微分し、この微分回路4の出力波形の立上りを検出回
路によって検出し、上記の立上時にアンドゲート6の一
方の入力を「1」となすように構成されている。
るのを防止するものであり、第1図のように、発光ダイ
オード(又は赤外線発光ダイオード)又はランプ等の光
源1からのフォトトランジスタ等の受光素子2に至る光
路を周知のカセットテープ3によって遮るようになし、
上記発光素子2からの電気信号出力を微分回路4によっ
て微分し、この微分回路4の出力波形の立上りを検出回
路によって検出し、上記の立上時にアンドゲート6の一
方の入力を「1」となすように構成されている。
上記検出回路は上記の出力波形の立上りによって順バイ
アスされるトランジスタ又はダイオード等の周知の手段
で構成できる。
アスされるトランジスタ又はダイオード等の周知の手段
で構成できる。
上記出力波形の立上りは、上記受光素子2に比較的弱い
光が当っている状態(若しくは全く光が当らない状態)
、即ち光源1と受光素子2との間にテープ3の磁気テー
プ部又はリーダテープ部の記号部分が介在されている状
態から、上記受光素子2に比較的強い光が当る状態、即
ち光源1と受光素子2との間にテープ3のリーダ部(透
明部)が介在される状態へと変わったときに生ずる。
光が当っている状態(若しくは全く光が当らない状態)
、即ち光源1と受光素子2との間にテープ3の磁気テー
プ部又はリーダテープ部の記号部分が介在されている状
態から、上記受光素子2に比較的強い光が当る状態、即
ち光源1と受光素子2との間にテープ3のリーダ部(透
明部)が介在される状態へと変わったときに生ずる。
従って、上記出力波形の立上りは、磁気テープ部からリ
ーダテープ部への継目であれば磁気テープ部の終端に生
ずるものであるが、リーダテープ部の記号部分からリー
ダテープ部の透明部分への間であれば磁気テープ部の終
端ではない。
ーダテープ部への継目であれば磁気テープ部の終端に生
ずるものであるが、リーダテープ部の記号部分からリー
ダテープ部の透明部分への間であれば磁気テープ部の終
端ではない。
7は検出回路であり、微分回路4からの出力波形の立下
りを検出して、モノマルチバイブレータよりなる一時保
持回路8をトリガする。
りを検出して、モノマルチバイブレータよりなる一時保
持回路8をトリガする。
検出回路7は上記の立下りによって順バイアスされるト
ランジスタ又はダイオードにより周知の如く構成するこ
とができる。
ランジスタ又はダイオードにより周知の如く構成するこ
とができる。
上記立下りは、上記受光素子2に比較的強い光が当って
いる状態、即ち光源1と受光素子2との間にテープ3の
リーダテープ部(透明)が介在された状態から、受光素
子2への光が弱くなった状態(若しくは全く当らなくな
った状態)、即ち光源1と受光素子2との間にり−ダテ
ープ部の記号部分、又は磁気テープ部が介在される状態
に変ったときに生ずる。
いる状態、即ち光源1と受光素子2との間にテープ3の
リーダテープ部(透明)が介在された状態から、受光素
子2への光が弱くなった状態(若しくは全く当らなくな
った状態)、即ち光源1と受光素子2との間にり−ダテ
ープ部の記号部分、又は磁気テープ部が介在される状態
に変ったときに生ずる。
上記の保持回路8は上記検出回路7の出力によってトリ
ガされてから所定の時間、即ち上記り−ダテープ部の通
常の記号部分が光源1と受光素子2との間を通過し得る
のに充分な時間に亘り出力を反転せしめる保持時間を有
する。
ガされてから所定の時間、即ち上記り−ダテープ部の通
常の記号部分が光源1と受光素子2との間を通過し得る
のに充分な時間に亘り出力を反転せしめる保持時間を有
する。
9はインバータであり、保持回路8の出力を反転して上
記アンドゲート6の他方の入力に供給する。
記アンドゲート6の他方の入力に供給する。
上記の構成を有する終端検出装置では、第2図に示すよ
うに、矢印A方向に走行するテープ3のリーダテープ部
10における記号部分11の始端及び磁気テープ部12
の始端で検出回路7よりBに示す立下りの信号が得られ
、又記号部分11の終端及び磁気テープ部12の終端で
は検出回路5よりCに示す立上りの信号が得られる。
うに、矢印A方向に走行するテープ3のリーダテープ部
10における記号部分11の始端及び磁気テープ部12
の始端で検出回路7よりBに示す立下りの信号が得られ
、又記号部分11の終端及び磁気テープ部12の終端で
は検出回路5よりCに示す立上りの信号が得られる。
上記立下りの信号Bにより保持回路7の出力はDに示す
ように所定時間τのみ反転され、この出力はインバータ
9でEのように反転されてアンドゲート6に供給される
。
ように所定時間τのみ反転され、この出力はインバータ
9でEのように反転されてアンドゲート6に供給される
。
上記の所定期間τは上記記号部分11の通過時間T1よ
り充分長く、しかも磁気テープ部12の通過時間T2よ
り充分短く設定されている。
り充分長く、しかも磁気テープ部12の通過時間T2よ
り充分短く設定されている。
従って、上記記号部分11の終りに生ずる立上り(nJ
)がアンドゲート6に供給されるときは、該アンドゲ
ートにインバータ9からrOJが供給されているので、
アンドゲート6の出力は第2図FのようにrOJとなり
、終端検出信号は得られない。
)がアンドゲート6に供給されるときは、該アンドゲ
ートにインバータ9からrOJが供給されているので、
アンドゲート6の出力は第2図FのようにrOJとなり
、終端検出信号は得られない。
一方、上記磁気テープ部12の終りに生ずる立上り(「
1」)がアンドゲート6に供給されるときは、該アンド
ゲートにインバータ9から「1」が供給されているので
、アンドゲート6の出力は第2図Fに示すように「1」
となり、終端検出信号が得られる。
1」)がアンドゲート6に供給されるときは、該アンド
ゲートにインバータ9から「1」が供給されているので
、アンドゲート6の出力は第2図Fに示すように「1」
となり、終端検出信号が得られる。
第3図は他の実施例を示すものであり、13は赤外線発
光ダイオード、14はフォトトランジスタ、15はダイ
オード13とトランジスター4との間の光路に介在され
たテープを示す。
光ダイオード、14はフォトトランジスタ、15はダイ
オード13とトランジスター4との間の光路に介在され
たテープを示す。
16は端子17より終端検出信号を出力するトランジス
タであり、該トランジスタがオフになることにより上記
検出信号が得られる。
タであり、該トランジスタがオフになることにより上記
検出信号が得られる。
このトランジスタ16は抵抗R1,R2の分割電圧によ
りオンになるようにバイアスされている。
りオンになるようにバイアスされている。
又、トランジスター4はテープ15のリーダテープ部に
おける透明部分のみでオンになり、磁気テープ部及びリ
ーダテープ部における記号部分のみでオフになる。
おける透明部分のみでオンになり、磁気テープ部及びリ
ーダテープ部における記号部分のみでオフになる。
従って、磁気テープ部によって光が遮られたトランジス
タ14のオフの状態ではコンデンサC1が抵抗R3を介
して充電され、又コンデンサC2が抵抗R3及びトラン
ジスタ16のベース・エミッタを介して充電されている
。
タ14のオフの状態ではコンデンサC1が抵抗R3を介
して充電され、又コンデンサC2が抵抗R3及びトラン
ジスタ16のベース・エミッタを介して充電されている
。
大容量のコンデンサC1が充分に充電された状態では小
容量のコンデンサC2も充分に充電され得、コンデンサ
C2の両端の電位差は充分大きくなる。
容量のコンデンサC2も充分に充電され得、コンデンサ
C2の両端の電位差は充分大きくなる。
この状態でテープ15のリーダテープ部の透明部分がダ
イオード13とトランジスター4との間を通過し、トラ
ンジスタ14がオンになると、コンデンサC2の一端が
略々アース電位となり、コンデンサC2の他端が接続さ
れた抵抗R1とR2どの分割点は負電位となってトラン
ジスタ16がオフになり、端子11には終端検出信号が
得られる。
イオード13とトランジスター4との間を通過し、トラ
ンジスタ14がオンになると、コンデンサC2の一端が
略々アース電位となり、コンデンサC2の他端が接続さ
れた抵抗R1とR2どの分割点は負電位となってトラン
ジスタ16がオフになり、端子11には終端検出信号が
得られる。
一方、リーダテープ部の記号部分によって上記光路が遮
られ、トランジスター4がオフになったときには、上記
記号部分の距離が短いためにトランジスタ14のオフの
期間が短く、この短い期間では抵抗R3を介した電流に
よりコンデンサC1が充分に充電されず、コンデンサC
2の両端の電位差も小さい。
られ、トランジスター4がオフになったときには、上記
記号部分の距離が短いためにトランジスタ14のオフの
期間が短く、この短い期間では抵抗R3を介した電流に
よりコンデンサC1が充分に充電されず、コンデンサC
2の両端の電位差も小さい。
従って、上記記号部分が終って透明部分によりトランジ
スター4がオンになり、該オンによりコンデンサC2の
一端がアース電位になっても、コンデンサC2の両端の
電位差が小さいために抵抗RとR2どの分割点、即ちト
ランジスタ16のベース電圧の降下分は少く、トランジ
スタ16がオフになるまでは降下しない。
スター4がオンになり、該オンによりコンデンサC2の
一端がアース電位になっても、コンデンサC2の両端の
電位差が小さいために抵抗RとR2どの分割点、即ちト
ランジスタ16のベース電圧の降下分は少く、トランジ
スタ16がオフになるまでは降下しない。
上記のように第3図のものでも、トランジスタ14のオ
フの期間が所定期間より短いと、コンデンサC1の充電
が不充分であり、トランジスタ14がオンになってもト
ランジスター6がオフになること、即ち終端検出信号の
出力されることが阻止される。
フの期間が所定期間より短いと、コンデンサC1の充電
が不充分であり、トランジスタ14がオンになってもト
ランジスター6がオフになること、即ち終端検出信号の
出力されることが阻止される。
本考案は叙上のようであり、実質上不透明の部分が短い
、前記記号等の場合には、誤終端検出信号の出力される
ことが阻止される。
、前記記号等の場合には、誤終端検出信号の出力される
ことが阻止される。
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作を示すタイムチャート、第3図は他の実施
例を示す回路図である。 1・・・光源、2・・・受光素子。
第1図の動作を示すタイムチャート、第3図は他の実施
例を示す回路図である。 1・・・光源、2・・・受光素子。
Claims (1)
- 光源から受光素子に至る光路をカセットテープによって
遮るようになし、上記受光素子によって比較的弱い光の
当っていることが検出された後、上記受光素子への光が
比較的強くなったことが検出されたときに終端検出信号
を出力するようにしたものにおいて、上記受光素子によ
り比較的強い光が検出された後これに続いて上記受光素
子により比較的弱い光が検出されてから所定期間に限り
上記終端検出信号が出力されるのを阻止する手段を備え
たカセットテープ終端検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738278U JPS5830274Y2 (ja) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | カセツトテ−プ終端検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738278U JPS5830274Y2 (ja) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | カセツトテ−プ終端検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS557126U JPS557126U (ja) | 1980-01-17 |
| JPS5830274Y2 true JPS5830274Y2 (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=29012862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8738278U Expired JPS5830274Y2 (ja) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | カセツトテ−プ終端検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830274Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-24 JP JP8738278U patent/JPS5830274Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS557126U (ja) | 1980-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE68901868D1 (de) | Photoelektrisches schaltgeraet vom reflektionstyp. | |
| JPS5830275Y2 (ja) | カセツトテ−プの始端検出装置 | |
| KR910008171Y1 (ko) | 비데오 테이프의 초단 및 종단 검출회로 | |
| JPS5920191B2 (ja) | レコ−ドサイズ自動検出装置 | |
| KR890003572Y1 (ko) | 화폐교환기의 지폐 감지회로 | |
| JPS5837623B2 (ja) | テ−プイチケンチソウチ | |
| JPH0430586Y2 (ja) | ||
| JPS581874Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの自動停止装置 | |
| JPS5829075Y2 (ja) | 印刷物の2枚重なり検出装置 | |
| JPS5839578Y2 (ja) | レコ−ド盤の自動演奏装置 | |
| JPH0433563Y2 (ja) | ||
| JPH02791B2 (ja) | ||
| JPS5812547U (ja) | 用紙検出装置 | |
| JPS55103678A (en) | Sensor circuit | |
| JPS5573942A (en) | Begining-of-tape setter for recording | |
| JPS6318259B2 (ja) | ||
| JPS60111205U (ja) | 移動量検出装置 | |
| JPS6338423Y2 (ja) | ||
| KR900007821Y1 (ko) | Vcr의 테이프 상태 감지회로 | |
| JPS5995330U (ja) | パ−フオレ−シヨン穴並びにフイルム情報信号穴の検出装置 | |
| JPH0334254B2 (ja) | ||
| JPS6216454B2 (ja) | ||
| JPS6369052A (ja) | 磁気テ−プの終端検出装置 | |
| JPH0480460B2 (ja) | ||
| JPS59134067U (ja) | 溶接ワイヤ等の速度検出装置 |