JPS5830686A - 放射線検出器の製造方法 - Google Patents
放射線検出器の製造方法Info
- Publication number
- JPS5830686A JPS5830686A JP56129001A JP12900181A JPS5830686A JP S5830686 A JPS5830686 A JP S5830686A JP 56129001 A JP56129001 A JP 56129001A JP 12900181 A JP12900181 A JP 12900181A JP S5830686 A JPS5830686 A JP S5830686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- electrode
- plate
- electrode plates
- assembly jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J47/00—Tubes for determining the presence, intensity, density or energy of radiation or particles
- H01J47/02—Ionisation chambers
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はX線断層診断装置に用いられる放射線検出器
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
人体などの被照射体に照射したX線の減衰率を検出し、
その検出したデータをコンピュータで情報処理しながら
断層を画像表示するX線断層診断装置が知られている。
その検出したデータをコンピュータで情報処理しながら
断層を画像表示するX線断層診断装置が知られている。
この装置番ご用し1られ、放射線すなわち透過X線の減
衰率を検出するための放射線検出器は、第1図で示すよ
う番こ構成されている。
衰率を検出するための放射線検出器は、第1図で示すよ
う番こ構成されている。
すなわち、2枚の絶縁材からなる支持板1゜1間にタン
グステンまたはモリブデンからなる電極板2・・・を所
定間隔を存して放射状に並設したものであり、これら電
極板2・・・は支持板1゜1の内面に刻設された溝3・
・・挿入支持されてl/)るσ このように構成された放射線検出器を組立てる場合には
、従来第2図および第3図で示すように、箱型の組立治
具4の内側面に溝3・・・を有した支持板1.1を立設
し、これら支持板1゜1の溝3・・・間に電極板2・・
・を挿入する。つぎζこ、注射器5などによって接着剤
6を溝3と電極板2との接合部に塗布し、この接着剤6
が固化したのち組立てられた検出器を組立治具4カ)ら
取り出すようにしている。
グステンまたはモリブデンからなる電極板2・・・を所
定間隔を存して放射状に並設したものであり、これら電
極板2・・・は支持板1゜1の内面に刻設された溝3・
・・挿入支持されてl/)るσ このように構成された放射線検出器を組立てる場合には
、従来第2図および第3図で示すように、箱型の組立治
具4の内側面に溝3・・・を有した支持板1.1を立設
し、これら支持板1゜1の溝3・・・間に電極板2・・
・を挿入する。つぎζこ、注射器5などによって接着剤
6を溝3と電極板2との接合部に塗布し、この接着剤6
が固化したのち組立てられた検出器を組立治具4カ)ら
取り出すようにしている。
しかしながら、高性能の検出器を得るためには上記電極
$2・・・相互の間隔を一定に保ち、電極板2・・・間
のガス容量を一定にする必要があるが、支持板lの溝加
工精度のバラツキ、電極板2の厚さのバラツキがあるた
め電極板2の間隔を一定に保つことは困難であり、検出
電流、出力が一定にならず、撮影時の画像が不安定であ
る。
$2・・・相互の間隔を一定に保ち、電極板2・・・間
のガス容量を一定にする必要があるが、支持板lの溝加
工精度のバラツキ、電極板2の厚さのバラツキがあるた
め電極板2の間隔を一定に保つことは困難であり、検出
電流、出力が一定にならず、撮影時の画像が不安定であ
る。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするさころは、組立治具とスペーサを用いて電極板
を所定間隔を存して放射状とするものである。
的とするさころは、組立治具とスペーサを用いて電極板
を所定間隔を存して放射状とするものである。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明
する。第4図および第5図は組立治具11を示すもので
ある。この組立治具11は上板12、下板13およびこ
れら画板12.13を分解可能に連結して箱形状に構成
する前板14、後板15とから形成されている。上記上
根12および下@13の互いに対向する直には固定板1
6.16が設けられ、これら固定板16.16には検出
器の支持板17.17が固定されるようになっている。
する。第4図および第5図は組立治具11を示すもので
ある。この組立治具11は上板12、下板13およびこ
れら画板12.13を分解可能に連結して箱形状に構成
する前板14、後板15とから形成されている。上記上
根12および下@13の互いに対向する直には固定板1
6.16が設けられ、これら固定板16.16には検出
器の支持板17.17が固定されるようになっている。
これら支持板17゜17は第6図に示すように、先端が
狭幅、末端が広幅で、はぼ台形状に形成されているとと
もに、この互いに対向する面には先端から末端に亘って
多数粂の溝18・・・が刻設されている。そして、これ
ら溝18・・・は支持板17の外形状に沿って放射状を
なしており、溝18・・・相互の間隔は支持@17の先
端側が狭幅、末端側が広幅に形成されている。さらに、
上記前板14の内面には内方に向って円弧状に突出する
彎曲面19が設けられ、これと対向する後板J5には開
口窓20が設けられている。
狭幅、末端が広幅で、はぼ台形状に形成されているとと
もに、この互いに対向する面には先端から末端に亘って
多数粂の溝18・・・が刻設されている。そして、これ
ら溝18・・・は支持板17の外形状に沿って放射状を
なしており、溝18・・・相互の間隔は支持@17の先
端側が狭幅、末端側が広幅に形成されている。さらに、
上記前板14の内面には内方に向って円弧状に突出する
彎曲面19が設けられ、これと対向する後板J5には開
口窓20が設けられている。
つぎに、上述のように構成された組立治具1ノを用いて
放射線検出器を製造する方法を説明する。まず、組立治
具11の上板12と下板13を取り外し、それぞれの固
定板16.16に支持板17.11を固定する。この場
合、支持板IT、1Fの狭幅側相互を対向させるととも
に広幅側相互を対向してセットし、それぞれ支持板17
.17の溝18・・・に接着剤21を塗布する。このよ
うに、支持板17.17を固定した上板12と下板13
とを前板14と後板15に固定し、組立治具11を組立
てると、支持板17.17の溝18・・・は上下に対向
した状態となる。つぎに、予め用意された電極板22・
・・を1枚づつ後板16の開口窓2oから縦方向に挿入
し、支持板17.17のfs18・・・に挿入する。こ
のとき、電極板22・・・の相互間隔が一定に保たれる
ように、第7図で示すように、電極板22122の間隔
寸法に等しい撲形状のスペ−4+23を用い、電極板2
2とスペーサ23とを交互に開口窓20から挿入し、電
極板22と22との間に人ペーサ23を介在する。この
スペーサ23は金属材料によって厚さ寸法精度が±10
μm以下に仕上げられ、電極板22の祷み等を矯正する
ことができる。このように、支持板27.17間に多数
枚の電極板22・・・を挿入し、その先端を前板14の
彎曲9面19に当接すると、電俸板22の先端は彎曲面
19に倣って円弧凹ifI状に揃えられることになり、
この円弧凹面部がX線伽に対向する表面の曲面と同一曲
面となる。
放射線検出器を製造する方法を説明する。まず、組立治
具11の上板12と下板13を取り外し、それぞれの固
定板16.16に支持板17.11を固定する。この場
合、支持板IT、1Fの狭幅側相互を対向させるととも
に広幅側相互を対向してセットし、それぞれ支持板17
.17の溝18・・・に接着剤21を塗布する。このよ
うに、支持板17.17を固定した上板12と下板13
とを前板14と後板15に固定し、組立治具11を組立
てると、支持板17.17の溝18・・・は上下に対向
した状態となる。つぎに、予め用意された電極板22・
・・を1枚づつ後板16の開口窓2oから縦方向に挿入
し、支持板17.17のfs18・・・に挿入する。こ
のとき、電極板22・・・の相互間隔が一定に保たれる
ように、第7図で示すように、電極板22122の間隔
寸法に等しい撲形状のスペ−4+23を用い、電極板2
2とスペーサ23とを交互に開口窓20から挿入し、電
極板22と22との間に人ペーサ23を介在する。この
スペーサ23は金属材料によって厚さ寸法精度が±10
μm以下に仕上げられ、電極板22の祷み等を矯正する
ことができる。このように、支持板27.17間に多数
枚の電極板22・・・を挿入し、その先端を前板14の
彎曲9面19に当接すると、電俸板22の先端は彎曲面
19に倣って円弧凹ifI状に揃えられることになり、
この円弧凹面部がX線伽に対向する表面の曲面と同一曲
面となる。
また、自然放置および加熱硬化により接着剤21が固化
したのちは、上板12、下板13を取り外し、固定板1
6.16から支持板17゜12を取り外すことにより、
支持板17,17さ電極板22・・・とが一体きなった
放射線検出器を取り出すことができ、スペーサ23・・
・ヲ抜キ取ることによって放射線検出器が完成する。
したのちは、上板12、下板13を取り外し、固定板1
6.16から支持板17゜12を取り外すことにより、
支持板17,17さ電極板22・・・とが一体きなった
放射線検出器を取り出すことができ、スペーサ23・・
・ヲ抜キ取ることによって放射線検出器が完成する。
また、この放射線検出器を複数個並設して放射線断層診
断装置に取付けることにより、上記円弧凹面部がX線源
に対回し、X線源から照射されるX線と各電!板とがず
れることはない。
断装置に取付けることにより、上記円弧凹面部がX線源
に対回し、X線源から照射されるX線と各電!板とがず
れることはない。
したがって、放射線検出器の特性が安定し、第8図で示
すように、従来の検出器aに比べてどの発明の検出器す
はX線出力のバラツキが少ないことが解る。
すように、従来の検出器aに比べてどの発明の検出器す
はX線出力のバラツキが少ないことが解る。
なお、上記一実施例においては、支持板に溝を設け、こ
の溝にt極板を挿入して電極板を支持するようにしたが
、溝を設けることなくスペーサだけで電極板を所定間隔
を支持するようにしてもよい。
の溝にt極板を挿入して電極板を支持するようにしたが
、溝を設けることなくスペーサだけで電極板を所定間隔
を支持するようにしてもよい。
また、スペーサは金属材料に限定されず、加工が容易で
変形しない材料であればよい。
変形しない材料であればよい。
この発明は以上説明したように、組立治具を用いて接着
剤を塗布した支持板を固定し、これら支持板間に電極板
とスペーサとを交互に挿入するとともに、電極板の先端
を組立治具の彎曲面に当接して円弧凹面を形成し、接着
剤の固化後、スペーサを抜き取るようにしたから、電極
板相互の間隔を一定に高精度に保つことができ、高性能
の放射線検出器を得ることができる。さらに、スペーサ
を用いることにより、電極板の挿入作業が容品であり、
円弧凹面も組立治具の彎曲面に当接するだけで形成でき
、製造作業の容易化を図ることができる。
剤を塗布した支持板を固定し、これら支持板間に電極板
とスペーサとを交互に挿入するとともに、電極板の先端
を組立治具の彎曲面に当接して円弧凹面を形成し、接着
剤の固化後、スペーサを抜き取るようにしたから、電極
板相互の間隔を一定に高精度に保つことができ、高性能
の放射線検出器を得ることができる。さらに、スペーサ
を用いることにより、電極板の挿入作業が容品であり、
円弧凹面も組立治具の彎曲面に当接するだけで形成でき
、製造作業の容易化を図ることができる。
第1図は放射線検出器の斜視図、第2図および第3を図
は従来の製造方法を示し、第2図は斜視図、第3図は一
部を拡大した正面図、第4図はこの発明の一実施例を示
す組立治具の縦断側面図、第5図は同じく正面図、第6
図は同じく支持板の平面図、第7図は同じく組立状態を
示す斜視図、第8図は検出器の特性を示すグラフ図であ
る。 11・・・組立治具、17・・・支持板、19・・・彎
曲面、21・・・接着剤、22・・・電極板、23・・
・スペーサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 □ 手ヤン拳Iし
は従来の製造方法を示し、第2図は斜視図、第3図は一
部を拡大した正面図、第4図はこの発明の一実施例を示
す組立治具の縦断側面図、第5図は同じく正面図、第6
図は同じく支持板の平面図、第7図は同じく組立状態を
示す斜視図、第8図は検出器の特性を示すグラフ図であ
る。 11・・・組立治具、17・・・支持板、19・・・彎
曲面、21・・・接着剤、22・・・電極板、23・・
・スペーサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 □ 手ヤン拳Iし
Claims (1)
- 接着剤を塗布した支持−を組立治具に互いに対向して固
定する第1の工程と、上記支持板間に多数枚の電極板と
撲状のスペーサとを交互に挿入し電極板を所定間隔を存
して放射状に配設するとともに、′電極板の先端を上記
組立治具の彎曲面に当接して円弧凹面を形成する第2の
工程と、上記接着剤が固化したのち上記スペーサを電極
板間から抜き取るとともに支持板を電極板とともに組立
治具から取り出す第3の工程とからなる放射線検出器の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129001A JPS5830686A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 放射線検出器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129001A JPS5830686A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 放射線検出器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830686A true JPS5830686A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14998684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56129001A Pending JPS5830686A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 放射線検出器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257383A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Hitachi Ltd | 電離箱型x線検出器の製造方法 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56129001A patent/JPS5830686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257383A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Hitachi Ltd | 電離箱型x線検出器の製造方法 |
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