JPS5830765B2 - ト−ンコントロ−ル回路 - Google Patents

ト−ンコントロ−ル回路

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JPS5830765B2
JPS5830765B2 JP53041065A JP4106578A JPS5830765B2 JP S5830765 B2 JPS5830765 B2 JP S5830765B2 JP 53041065 A JP53041065 A JP 53041065A JP 4106578 A JP4106578 A JP 4106578A JP S5830765 B2 JPS5830765 B2 JP S5830765B2
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circuit
frequency
tone control
control circuit
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英二郎 田村
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Torio KK
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音響装置における増幅器を用いたトーンコント
ロール回路に関する。
従来、トーンコントロール回路には第1図、第2図およ
び第3図に示すCR減衰型、BAX型および負帰還型の
トーンコントロール回路が用いうしているOCR型トー
ンコントロール回路は第1図に示す如く、抵抗1.2,
3,4,5,6、可変抵抗器7.8、コンデンサ9,1
0,11.12からなり、抵抗およびコンデンサにより
減衰特性に周波数の選択性を持たせることで、高域、低
域の上昇もしくは下降を行わせるものである。
いまコンデンサ9,10,11.12のリアクタンスが
大きく開放とみなせる周波数においては第1A図の等何
回路となり、またコンデンサ9゜10.11.12のり
アクタンスが小さく短絡とみなせる周波数においては第
1B図の等価回路となる。
第1A図および第1B図に示した等価回路の伝達関数は
全く異なっており、同じ抵抗値変化率特性を有する可変
抵抗器を使用した場合、可変抵抗器の摺動子の位置に対
するブースト、およびカットの比率が全く異なり、可変
抵抗器の摺動子の位置に対するブースト、カット量の変
化が横軸に周波数fを縦軸にトーンコントロール回路の
出力比dBを、パラメータに可変抵抗器の摺動子の回転
角度をとって示せば第1C図に示す如く低域と高域とで
異なる。
また回路挿入損失が大きく、入力インピーダンスが低い
欠点があった。
また、BAX型トーンコントロール回路は第2図に示す
如く、抵抗13,14,15,16、可変抵抗器17,
18、コンデンサ19,20,21および反転型増幅器
22とで構威し、入力端子INと増幅器22の反転入力
端子との間の入力インピーダンスと、出力端子OUTと
増幅器22の反転入力端子との間の帰還インピーダンス
との比で回路の利得、および周波数特性を決定するもの
である。
いまコンデンサ19,20.21のりアクタンスが大き
くて開放とみなせる周波数での等価回路は第2A図に示
す如くになり、またコンデンサ19゜20.21のりア
クタンスが小さくて短絡とみなせる周波数においては第
2B図に示す等価回路となる。
この第2A図および第2B図から明らかな如く、伝達関
数を求めるまでもなく可変抵抗器の抵抗値変化率特性の
曲線が同一の可変抵抗器を使用したとき可変抵抗器の摺
動子の位置に対するブースト、カットの比率が異なって
いる。
また、入力信号と出力信号との間に位相の反転が存在す
ること、入力インピーダンスが低いことの欠点を有して
いる。
また、負帰還型のトーンコントロール回路は第3図に示
す如く、抵抗23,24,25,26゜27、可変抵抗
器28,29、コンデンサ30゜3L32,33からな
る第1図に示したCR型トーンコントロール回路と同形
の回路を非反転増幅器34の負帰還回路に接続し、高域
、低域の上昇もしくは下降を行わせるものである。
このトーンコントロール回路は第1図に示したCR型ト
ーンコントロール回路のブーストとカットが逆になるの
みで、同じ抵抗値変化率特性を有する可変抵抗器を使用
した場合、可変抵抗器の摺動子の位置に対するブースト
、カット量の変化が高域と低域とで異なり、かつゲイン
を有する欠点があった。
本発明は上記にかんがみなされたもので、上記の欠点を
解消して、入力に対する出力の位相が反転せず、周波数
特性がフラット時にゲインが1であるトーンコントロー
ル回路を提供することを目的とする。
以下、本発明を実施例により説明する。
第4図は本発明の第1の実施例のトーンコントロール回
路のブロック図である。
第4図において、40は入力インピーダンスは十分高く
、出力インピーダンスは十分低く、利得の十分大きい理
想増幅器で非反転型の増幅器である。
入力端子INに印加される入力信号電圧を増幅器40に
印加し、増幅器40の出力電圧をインピーダンス回路網
41および42の直列回路に印加して分圧し、インピー
ダンス回路網42に印加される電圧を増幅器40に負帰
還するとともに、増幅器40の出力電圧をインピーダン
ス回路網43および44の直列回路に印加し、インピー
ダンス回路網43と44との共通接続点を出力端子0T
IJTに接続し、インピーダンス回路網44に印加され
る電圧を出力するように構成する。
インピーダンス回路網41および42で高域回路または
低域回路を、インピーダンス回路網43および44で低
域回路または高域回路を構成する。
いま、上記の如く構成したトーンコントロール回路にお
いて、各高域および低域回路中の可変要素を、たとえば
前記可変要素の中点位置において、インピーダンス回路
網41,42,43および44のインピーダンス値をそ
れぞれZl 、 Z2 、 Z3およびZ4どすれば、
Zl(S)=αZ2.Z3二αZ4の関係に設定する。
第4図に示したトーンコントロール回路の伝達関数Tf
(S)は となる。
従って、前記可変要素の中点位置において、如何なる周
波数においても伝達関数は一定値lとなり、全周波数に
対してフラットな特性となる。
すなわち、周波数特性がフラット時にトーンコントロー
ル回路のゲーンが1となる。
また入力に対する出力の位相が反転することもない。
つぎに第2の実施例について説明する。
第5図は本発明の第2の実施例のトーンコントロール回
路のブロック図である。
第5図において40は第4図の場合と同様理想増幅器で
、非反転型の増幅器である。
入力端子INに印加される入力信号電圧をインピーダン
ス回路網45および46からなる直列回路に印加して分
圧し、インピーダンス回路網46に印加される電圧を増
幅器40に印加し、増幅器40の出力電圧をトーンコン
トロール回路の出力とするとともに、増幅器40の出力
電圧をインピーダンス回路網47および48からなる直
列回路に印加して分圧し、インピーダンス回路網48に
印加される電圧を増幅器40に負帰還するように構成す
る。
インピーダンス回路網45および46で高域回路または
低域回路を、インピーダンス回路網47および48で低
域回路または高域回路を構成する。
いま第5図に示した如く構成したトーンコントロール回
路において、各インピーダンス回路網、45.46,4
7および48のインピーダンス値をZ5 、 Z6 、
Z7およびZ8で表わし、高域および低域回路中の可
変要素をたとえば前記可変要素の中点位置において、Z
5(S)=αZa(S)、Z、、(S)αZ8(S)の
関係に設定する。
Sはj2πfである。fは周波数である。
第5図に示したトーンコントロール回路の伝達関数Tf
(S )は となる。
従って、前記可変要素の中点位置において、如何なる周
波数においても伝達関数は一定値1となり、全周波数に
対してフラットな周波数特性となる。
すなわち周波数特性がフラット時にトーンコントロール
回路のゲ′インが1となる。
また入力に対する出力の位相が反転することもない。
つぎに第1の実施例の適用例について説明する。
第6図は本発明の第1の実施例のトーンコントロール回
路の適用例の回路図である。
第6図において40は理想増幅器であり、かつ非反転増
幅器である。
増幅器40の出力端と接地端子との間に抵抗50、コン
デンサ51、可変抵抗器52、コンデンサ53、抵抗5
4の順序に接続した直列回路を接続し、増幅器40の出
力端と可変抵抗器52の摺動片との間に抵抗55を、可
変抵抗器52の摺動片と接地端子との間に抵抗56をそ
れぞれ接続し、可変抵抗器52の摺動中を増幅器40の
反転入力端子に接続して高域回路を構成し、抵抗56に
印加される電圧を増幅器40に負帰還するように構成す
る。
一方、増幅器40の出力端と接地端子との間に抵抗57
、可変抵抗器58、抵抗59の直列回路を接続し、抵抗
57と可変抵抗器58の抵抗体との共通接続点と可変抵
抗器58の摺動子との間に、および抵抗59と可変抵抗
器58の抵抗体との共通接続点と可変抵抗器58の摺動
子との間にそれぞれ各別にコンデンサ60.61を接続
し、かつ増幅器40の出力端と可変抵抗器58の摺動子
との間に抵抗62を、可変抵抗器58の摺動子と接地端
子との間に抵抗63を接続して低域回路を構威し、抵抗
63に印加される電圧を出力端子OUTに導くように構
成する。
いま抵抗50,54,55,56,57,59゜62お
よび63の抵抗値をR1,R2,R3,R4゜R5,R
6,R7およびR8とし、コンデンサ51゜52.60
および61の容量をC1,C2,C3およびC4とし、
可変抵抗器52の摺動子と可変抵抗器52の抵抗体のコ
ンデンサ51と接続された一端との間の抵抗値をrl、
可変抵抗器52の抵抗体とコンデンサ52と接続された
他端と可変抵抗器52の摺動子との間の抵抗値をr2、
同様に可変抵抗器58の摺動子と、可変抵抗器58の抵
抗体と抵抗57との共通接続点との間の抵抗体の抵抗値
および抵抗59との共通接続点との間の抵抗体の抵抗値
をそれぞれr3.r4とする。
可変抵抗器52および58の回転角に対する抵抗値変化
率は第1図に示す如く線対称のものを使用する。
たとえば可変抵抗器52の抵抗変化特性がC型とすれば
可変抵抗器58の抵抗変化特性がA型である。
いま、可変抵抗器52および58を回転角に対する機械
的中央すなわち各可変抵抗器52および58の摺動子が
50%の位置にあるときの可変抵抗器52および58の
抵抗値r1〜r4をそれぞれrCl + rC2p r
C3およびrC4とし蔦に選択する。
従って、可変抵抗器52および58が機械的中点にある
ときの第6図の伝達関数Tf(S)はTf (S )二
l となり全周波数に対してフラットな周波数特性時にトー
ンコントロール回路のゲ゛インは1となる。
また可変抵抗52または58の摺動子の位置を変えて抵
抗値rl 、 r2またはr3.r4の比を変えて高域
、低域のブースト、カットを行うのは従来と同様である
いま、可変抵抗器52および58には回転角度に対する
抵抗変化率が第7図に示す如き線対称の可変抵抗器を用
いたのは、可変抵抗器の摺動子を右に回転させて高域お
よび低域においてブーストの、左に回転させてカットの
特性を得るためである。
従ってブーストおよびカットの特性を得るための可変抵
抗器の回転方向を上記に限定しなければ可変抵抗器の抵
抗値の変化率が線対称のものでなく同一変化率を有する
可変抵抗器でもよい。
つぎに、第6図に示したトーンコントロール回路におい
て、コンデンサ51.53.60および61のリアクタ
ンスが大きく開放とみなせる周波数における等価回路は
第6A図に示す回路で表わされ、またコンデンサ5L5
3,60および61のリアクタンスが小さく短絡とみな
せる周波数における等価回路は第6B図に示す回路で表
わされる。
尚抵抗62′および63′はそれぞれ抵抗57と62の
並列抵抗および抵抗59と63の並列抵抗である。
第6A図および第6B図から明きらかな如く、両図に示
した等価回路の伝達関数は同形であり、かつ第6A図お
よび第6B図のA点において帰還側の回路と出力側の回
路とが完全に分離して考えとなるように選択すれば、高
域のブーストと低域のカット、高域のカットと低域のブ
ーストの特性は可変抵抗器の抵抗値の変化とほとんど同
じ変化をする。
従って、いま可変抵抗器52および58にC型またはA
型の回転角度対抵抗値変化率が一定の割合で変化する特
性を有する可変抵抗器を使用すれば、低域のブーストお
よびカット、高域のブーストおよびカットの各特性は、
第8図に示す如く横軸に周波数fを、縦軸にトーンコン
トロール回路の出力比dBを、パラメータに可変抵抗器
の回転角度をとって示せば可変抵抗器52および58の
回転角度に対してほぼ同じ割合で変化する特性が得られ
る。
また、前述の如く可変抵抗器52.58にそれぞれC型
、A型の回転角度対抵抗値変化率を有する可変抵抗器を
用いれば、上記と同様に可変抵抗器52および58の回
転角度に対してほぼ同じ割合で変化するブーストおよび
カット特性が得られるとともに可変抵抗器52および5
8の同一回転方向に対してブーストまたはカットの特性
が得られる。
つぎに第6図に示したトーンコントロール回路の変形実
施例について説明する。
第9図は第6図に示したトーンコントロール回路の変形
実施例の回路図であり、第9図に示したトーンコントロ
ール回路は第6図に示したトーンコントロール回路の高
域回路と低域回路とを相互に入れ替えたものであり、低
域回路は抵抗64゜65.66.68、可変抵抗器67
、コンデンサ69.70からなり第6図に示した回路の
低域回路と同形の回路で構威し、増幅器40の出力を分
圧して増幅器40の反転入力端子に負帰還し、高域回路
は抵抗71.75,76.77、可変抵抗器73、コン
デンサ72.74からなり第6図に示した回路の高域回
路と同形の回路で構成し、増幅器40の出力を分圧して
出力端子OUTに出力するように構成する。
この第9図に示したトーンコントロール回路においても
、抵抗66.68,64,65,71 。
75.76および77の抵抗値をRlo、R11,R1
□。
R13,R14,R15,R16およびR1□としコン
デンサ69゜70.72および75の容量をC1o、C
1□、C12およびC13とし、可変抵抗器67の摺動
子が機械的中点に位置しているときの可変抵抗器67の
抵抗体と抵抗66および68との接続点と、可変抵抗器
67の摺動子との間の抵抗体の抵抗値をrloCおよび
rllcとし、また可変抵抗器73の摺動子が機械的中
点に位置しているときの可変抵抗器73の抵抗体とコン
デンサ72および74との接続点と、可変抵抗器73の
摺動子との間の抵抗体の抵抗値をr12cおよびr13
cとした場合 に選択すれば、第6図に示したトーンコントロールと同
様に周波数特性のフラットの時にトーンコントロール回
路のゲインは1となるとともに、高域および低域のブー
ストおよびカット特性は可変抵抗器67および73の抵
抗値の変化とほとんど同じ変化をし、可変抵抗器67お
よび73の回転角度対抵抗値変化率が一定の割合で変化
するA型またはC型の特性を有する可変抵抗器を用いれ
ば第8図と同一のブーストおよびカット特性を得ること
ができる。
つぎに第2の実施例の適用例について説明する。
第10図は本発明の第2の実施例のl・−ンコントロー
ル回路の適用例の回路図である。
第10図において40は理想増幅器であり、かつ非反転
増幅器である。
入力端子INと接地端子との間に抵抗78、コンデンサ
79、可変抵抗器80、コンデンサ81、抵抗82の直
列回路を接続するとともに、可変抵抗器80の摺動子と
入力端子INおよび接地端子との間にそれぞれ抵抗83
および84を各別に接続し、可変抵抗80の摺動子を増
幅器40の非反転入力端子に接続して、入力端子INお
よび接地端子との間に印加される入力信号電圧を分圧し
て増幅器40に印加するようにして高域回路を構成し、
一方、増幅器40の出力を出力端子OUTに導き、かつ
出力端子OUTと接地端子との間に抵抗87、可変抵抗
器88、抵抗89の直列回路を接続し、可変抵抗器88
の摺動子と出力端子OUTおよび接地端子との間にそれ
ぞれ抵抗85および86を各別に接続するとともに、可
変抵抗器88の摺動子と、可変抵抗88の抵抗体の両端
との間にそれぞれコンデンサ90および91を各別に接
続し、可変抵抗器88の摺動子を増幅器40の反転入力
端子に接続して増幅器40の出力を分圧して増幅器40
に負帰還するようにして低域回路を構成する。
この第10図に示したトーンコントロール回路において
も、抵抗78.82.83,84.85゜86.87お
よび89の抵抗値をR3□、R3□+ R33jR、R
、R、RおよびlR3gとし、コンデ34 35
36 37ンサ79,81,90および
91の容量をC3□。
C3゜、C33およびC34とし、可変抵抗器80の抵
抗体のコンデンサ80との接続点およびコンデンサ81
との接続点と可変抵抗器80の摺動子が機械的中点にあ
るときの摺動子との間の抵抗値をr3□。
、r3□。とじ、可変抵抗器88の抵抗体の抵抗87お
よび89との接続点と可変抵抗器88の摺動子が機械的
中点にあるときの摺動子との間の抵抗値をr33(+
r34Cとした場合 に選択し、可変抵抗器80および88にC型またはA型
の回転角対抵抗値変化率特性の可変抵抗器を用いれば第
6図に示した適用例と同一の作用効果を得ることができ
る。
つぎに第10図に示したトーンコントロール回路の変形
実施例について説明する。
第11図は第10図に示したトーンコントロール回路の
変形実施例の回路図であり、第10図に示したトーンコ
ントロール回路の高域回路と低域回路を相互に入れ替え
たものであり、低域回路は抵抗92,94,98,99
、可変抵抗器93゜コンデンサ95.96からなり、第
10図に示した回路の低域回路と同形の回路で構成し、
高域回路は抵抗100,101.102,106、可変
抵抗器104、コンデンサ103,105からなり第1
0図に示した回路の高域回路と同形の回路で構成する。
第11図に示したトーンコントロール回路において各可
変抵抗器にC型またはA型の回転角対抵抗値変化率特性
の可変抵抗器を用い、各抵抗の抵抗値およびコンデンサ
の容量比を第10図のトーンコントロール回路の場合と
同様に選択すれば、第10図に示したトーンコントロー
ル回路と同様の作用を行い、周波数特性のフラット時に
トーンコントロール回路のゲ゛インは1となるとともに
、第8図に示したと同様の高域および低域のブーストお
よびカット特性を得ることができる。
以上説明した如く本発明によれば、増幅器は非反転増幅
器が用いられるため入力に対する出力の位相は反転しな
い。
また、周波数特性がフラット時のゲインは1となるため
多数の増幅器が直列に接続される前置増幅器等に挿入す
る場合に、ゲインの設定が容易となる。
また、高域回路と低域回路との間に全く干渉がなく、高
域回路と低域回路とを完全に分離して考えて良く、各定
数の設定が容易となる。
また、高域回路および低域回路を構成する抵抗の抵抗値
、コンデンサの容量および可変抵抗器の回転角対抵抗変
化率特性を選択することにより、高域および低域のブー
ストおよびカット量の変化を高域回路および低域回路で
同一とすることが容易に行える効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCR減衰型トーンコントロール回路の回
路図。 第1A図および第1B図は第1図のトーンコントロール
回路の等価回路。 第1C図は第1図のトーンコントロール回路の特性曲線
。 第2図は従来のBAX型トーンコントロール回路の回路
図。 第2A図および第2B図は第2図のトーンコントロール
回路の等価回路。 第3図は従来の負帰還型トーンコントロール回路の回路
図。 第4図は本発明の第1の実施例のトーンコントロール回
路のブロック図。 第5図は本発明の第2の実施例のトーンコントロール回
路のブロック図。 第6図は第4図の適用例のトーンコントロール回路の回
路図。 第6A図および第6B図は第6図のトーンコントロール
回路の等価回路。 第7図は可変抵抗器の回転角度対抵抗値変化率特性曲線
。 第8図は第6図のトーンコントロール回路の特性曲線。 第9図は第6図のトーンコントロール回路の変形実施例
の回路図。 第10図は第5図の適用例のトーンコントロール回路の
回路図。 第11図は第10図のトーンコントロール回路の変形実
施例の回路図。 40;非反転増幅器、41,42,43,44゜45.
46,47および48;インピーダンス回路網、52,
58,67.73,80,88,93および104:可
変抵抗器、5t 、53,60゜61.69,70,7
2,74,79,81,90゜91.95,96,10
3および105:コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 負帰還型トーンコントロール回路であって非反転増
    幅器の出力端に前記非反転増幅器の出力電圧を分圧する
    第1のおよび第2のインピーダンス回路網を接続し、前
    記第1のおよび第2のインピーダンス回路網により高域
    または低域回路を構成し、かつ前記第2のインピーダン
    ス回路網に印加される電圧を前記非反転増幅器に帰還し
    、前記非反転増幅器の出力電圧を分圧する第3および第
    4のインピーダンス回路網を接続し、前記第3のおよび
    第4のインピーダンス回路網を前記第1および第2のイ
    ンピーダンス回路網が高域回路のときは低域回路で構成
    し前記第1のおよび第2のインピーダンス回路網が低域
    回路のときは高域回路で構成し、かつ前記第4のインピ
    ーダンス回路網に印加される電圧をトーンコントロール
    回路の出力とし、トーンコントロール回路の周波数特性
    のフラット時に前記第1のおよび第2のインピーダンス
    回路網のインピーダンス比と前記第3のおよび第4のイ
    ンピーダンス回路網のインピーダンス比とをともに零を
    除く同一の実数となるように構成したことを特徴とする
    トーンコントロール回路。 2 負帰還型トーンコントロール回路であって入力端子
    に印加される入力電圧を分圧する第1のおよび第2のイ
    ンピーダンス回路網を接続し、前記第1のおよび第2の
    インピーダンス回路網により高域または低域回路を構成
    し、かつ前記第2のインピーダンス回路網に印加される
    電圧を非反転増幅器の非反転入力端子に印加し、前記非
    反転増幅器の出力をトーンコントロール回路の出力とす
    るとともに、前記非反転増幅器の出力端にその出力電圧
    を分圧する第3のおよび第4のインピーダンス回路網を
    接続し、前記第3のおよび第4のインピーダンス回路網
    を前記第1のおよび第2のインピーダンス回路網が高域
    回路のときは低域回路で構成し前記第1および第2のイ
    ンピーダンス回路網が低域回路のときは高域回路で構成
    し、かつ前記第4のインピーダンス回路網に印加される
    電圧を前記非反転増幅器の反転入力端子に帰還し、トー
    ンコントロール回路の周波数特性がフラットの時に前記
    第1のおよび第2のインピーダンス回路網のインピーダ
    ンス比と前記第3のおよび第4のインピーダンス回路網
    のインピーダンス比とをともに零を除く同一の実数とな
    るように構成したことを特徴とするトーンコントロール
    回路。
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JPS5719608A (en) * 1980-07-09 1982-02-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd Device for measuring diameter

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JPS54133052A (en) 1979-10-16

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