JPS5830802B2 - 箱体の製造方法 - Google Patents
箱体の製造方法Info
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- JPS5830802B2 JPS5830802B2 JP5394578A JP5394578A JPS5830802B2 JP S5830802 B2 JPS5830802 B2 JP S5830802B2 JP 5394578 A JP5394578 A JP 5394578A JP 5394578 A JP5394578 A JP 5394578A JP S5830802 B2 JPS5830802 B2 JP S5830802B2
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- JP
- Japan
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- wooden board
- board
- synthetic resin
- decorative board
- wooden
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジョン受像機のキャビネット等の箱体
の製造方法に関するもので、特に箱体を木板で構成する
場合において有効な製造方法を提供するものである。
の製造方法に関するもので、特に箱体を木板で構成する
場合において有効な製造方法を提供するものである。
たとえば、第1図に示すようなテレビジョン受像機のキ
ャビネット1を合板等の木板で製作する場合、従来は第
2図のようにまず、木板2の一面に塩化ビニル等の化粧
板3を接着固定した板材を設け、この板材の木板2側の
所要部分を切欠いて半円状の切欠溝4を設け、前記板材
を前記切欠溝4の部分より折り曲げ可能とする。
ャビネット1を合板等の木板で製作する場合、従来は第
2図のようにまず、木板2の一面に塩化ビニル等の化粧
板3を接着固定した板材を設け、この板材の木板2側の
所要部分を切欠いて半円状の切欠溝4を設け、前記板材
を前記切欠溝4の部分より折り曲げ可能とする。
そして、前記板材を矢印A方向に折曲して第3図のよう
にした後、略台形状の枠体5を木板2に当てて、切欠溝
4により区分された木板2a 、2bを互いに直角に交
わるように支持し、この後第4図、第5図に示すように
上記切溝4に樹脂6を開口側より注入し、樹脂6がほぼ
固化した後、前記枠体5を木板2より離して、箱体の製
作を完了していた。
にした後、略台形状の枠体5を木板2に当てて、切欠溝
4により区分された木板2a 、2bを互いに直角に交
わるように支持し、この後第4図、第5図に示すように
上記切溝4に樹脂6を開口側より注入し、樹脂6がほぼ
固化した後、前記枠体5を木板2より離して、箱体の製
作を完了していた。
これにより箱体のコーナ一部が円滑な曲面となり、また
コーナ一部の補強がはかれるものである。
コーナ一部の補強がはかれるものである。
ここで第1図において、7は受像管、8はチャンネル切
換つまみ、9は各種ボリウムのつまみである。
換つまみ、9は各種ボリウムのつまみである。
しかるに、従来の方法ではコーナ一部を形成するに際し
て枠体5を必要とするために生産性が非常に悪いという
欠点があり、また切溝4の部分に樹脂6を注入するため
の高価な設備、機械が必要であるためコストアップにな
るという問題があった。
て枠体5を必要とするために生産性が非常に悪いという
欠点があり、また切溝4の部分に樹脂6を注入するため
の高価な設備、機械が必要であるためコストアップにな
るという問題があった。
本発明は上記従来の欠点を除去するもので、木板に化粧
板を接着固定して切溝を設けた状態の板材が平板の状態
において、前記切溝に合成樹脂を注入せしめ、この後、
前記切溝の部分より板材を折曲するようにしたものであ
る。
板を接着固定して切溝を設けた状態の板材が平板の状態
において、前記切溝に合成樹脂を注入せしめ、この後、
前記切溝の部分より板材を折曲するようにしたものであ
る。
以下その一実施例を第6図、第7図を用いて説明する。
まず、第6図のように木板11の一面に化粧板12を接
着固定し、木板11の化粧板12を接着していない面の
コーナ一部に相当する部分を切欠いて略半円状の切欠溝
13を形成する点は従来と同様である。
着固定し、木板11の化粧板12を接着していない面の
コーナ一部に相当する部分を切欠いて略半円状の切欠溝
13を形成する点は従来と同様である。
本方法は、次に第6図および第7図aのように平板の状
態にある木板11の切欠溝13に合成樹脂の熔融体14
を注入し、望ましくはさらにローラー15を用いて前記
合成樹脂の熔融体14を切欠溝13内に確実に充填し、
この熔融体14が軟かいうちに木板11および化粧板1
2を90度に折り曲げるか、あるいは熔融体14が多少
固化した場合は、前記合成樹脂熔触体14に熱風などを
送って加熱し軟化せしめてから90度に折り曲げる。
態にある木板11の切欠溝13に合成樹脂の熔融体14
を注入し、望ましくはさらにローラー15を用いて前記
合成樹脂の熔融体14を切欠溝13内に確実に充填し、
この熔融体14が軟かいうちに木板11および化粧板1
2を90度に折り曲げるか、あるいは熔融体14が多少
固化した場合は、前記合成樹脂熔触体14に熱風などを
送って加熱し軟化せしめてから90度に折り曲げる。
なお、上記ローラー15による合成樹脂の充填工程は必
ずしも必要でない。
ずしも必要でない。
以上説明したように本発明の方法によれば、切欠溝を形
成した木板が平板の状態において切欠溝に合成樹脂を注
入し、この後前記切欠溝の部分より木板および化粧板を
折り曲げることにより、すなわち木板が平板の状態にお
いて合成樹脂を切欠溝内に注入することによりその操作
が容易となり、従来、木板が折り曲げられ枠体により切
欠溝が孔になった従来の場合における高価な機械、設備
が不要となり、装置自体を安価に構成しうるとともに、
組立工数も少なくて済み、大巾なコストダウンが可能と
なるものである。
成した木板が平板の状態において切欠溝に合成樹脂を注
入し、この後前記切欠溝の部分より木板および化粧板を
折り曲げることにより、すなわち木板が平板の状態にお
いて合成樹脂を切欠溝内に注入することによりその操作
が容易となり、従来、木板が折り曲げられ枠体により切
欠溝が孔になった従来の場合における高価な機械、設備
が不要となり、装置自体を安価に構成しうるとともに、
組立工数も少なくて済み、大巾なコストダウンが可能と
なるものである。
なお、図示する例においては木板の一部を全て切欠いて
切欠溝を形成しているが、木板が一部薄肉状になるよう
にして切欠溝を形成してもよく、本発明はこの場合にも
適用できる。
切欠溝を形成しているが、木板が一部薄肉状になるよう
にして切欠溝を形成してもよく、本発明はこの場合にも
適用できる。
第1図は本発明が適用されるテレビジョン受像機の斜視
図、第2図〜第5図は従来の製造方法を説明するための
要部側面図、第6図および第7図a ”’−eは本発明
における箱体の製造方法を説明するための要部側面図で
ある。 11・・・・・・木板、12・・・・・・化粧板、13
・・・・・・切欠溝、14・・・・・・合成樹脂、15
・・・・・・ローラー。
図、第2図〜第5図は従来の製造方法を説明するための
要部側面図、第6図および第7図a ”’−eは本発明
における箱体の製造方法を説明するための要部側面図で
ある。 11・・・・・・木板、12・・・・・・化粧板、13
・・・・・・切欠溝、14・・・・・・合成樹脂、15
・・・・・・ローラー。
Claims (1)
- 1 木板の一面に化粧板を接着固定し、前記化粧板を接
着していない前記木板の他の面を一部切欠いて略半円状
の切欠溝を形成し、前記切欠溝内に合成樹脂の熔融体を
注入し、この後前記切欠溝の部分より前記木板および化
粧板を折り曲げることを特徴とする箱体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5394578A JPS5830802B2 (ja) | 1978-05-06 | 1978-05-06 | 箱体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5394578A JPS5830802B2 (ja) | 1978-05-06 | 1978-05-06 | 箱体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145201A JPS54145201A (en) | 1979-11-13 |
| JPS5830802B2 true JPS5830802B2 (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=12956854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5394578A Expired JPS5830802B2 (ja) | 1978-05-06 | 1978-05-06 | 箱体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830802B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617341Y2 (ja) * | 1980-12-29 | 1986-03-06 |
-
1978
- 1978-05-06 JP JP5394578A patent/JPS5830802B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145201A (en) | 1979-11-13 |
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