JPS583087B2 - 道路標示用シ−トの施工方法 - Google Patents

道路標示用シ−トの施工方法

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JPS583087B2
JPS583087B2 JP56189926A JP18992681A JPS583087B2 JP S583087 B2 JPS583087 B2 JP S583087B2 JP 56189926 A JP56189926 A JP 56189926A JP 18992681 A JP18992681 A JP 18992681A JP S583087 B2 JPS583087 B2 JP S583087B2
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JP
Japan
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sheet
road marking
road
marking sheet
construction method
Prior art date
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JP56189926A
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English (en)
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JPS57116813A (en
Inventor
長沢孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は道路標示用シートの施工方法に関するものであ
る。
従来、道路標示体の雨天時夜間の反射性を向上させるた
めに種々の方法がとられており、例えば特開昭49−7
8340号公報には、ラインマーカーのスリットから塗
料を流出し、その上を表面に凹凸を設けたローラーを回
転させることにより塗膜表面に凹凸を形成すると共に、
ガラスビーズを散布して該塗膜全面に密着させ、雨天時
夜間の反射性を向上させる方法が提案されている。
しかしながら、かかる方法ではガラスビーズは単に散布
されるだけであるから、塗膜表面に形成された凸部の垂
直面には付着し難く、垂直面による光反射性の効果はあ
まり期待できず、全体としての雨天時夜間の反射性はそ
れ程向上しないという欠点があった。
また、ガラスビーズを多量散布すれば、ガラスビーズが
塗膜表面の凹部を埋めるようにして凸部の垂直面に付着
するのであるが、ガラスビーズを必要以上に使用するの
で無駄が多く、又、回収も大変であるといった欠点もあ
る。
本発明者はかかる従来の欠点に鑑み、鋭意研究の結果、
シート本体の裏面が適宜間隔をおいて陥入され、隣り合
う突出部同士が薄肉部を介して接続され、反射材がシー
ト本体表面から突出された道路標示用シートを路面に当
接し、加熱して薄肉部を軟化して垂下させて反射材を突
出部側壁に接着一体化して施工することにより、従来の
欠点を解消して本発明を完成するに至ったのである。
以下、本発明の一実施例について説明する。
図面に於で、1は本発明施工方法に使用される道路標示
用シートであって、シート本体11とその表面から突出
された反射材12とからなる。
シート本体11は、加熱により軟化して接着性を発揮す
る性質を有するものであって、石油樹脂、クマロンイン
デン樹脂、テルペン樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂、
エチレンー酢酸ビニル共重合体等のバインダー樹脂に、
炭酸カルシウム、滑石粉、硅石粉等の充填材、酸化チタ
ン、亜鉛華、黄鉛等の着色剤、ガラスビーズ、アルミチ
ップ等の反射材等が添加され、さらに必要に応じて、D
OP、液状アルキツド樹脂、各種植物油等の可塑剤、パ
ラフィンワックス、マイクロクリスタレンワックス等の
滑剤等が添加され、均一に加熱混合されてシート状にな
されたものである。
シート本体11はその裏面が適宜間隔をおいて陥入され
、隣り合う突出部111,111同士が薄肉部112を
介して接続されているのであるが、かかるシート本体1
1を形成するには、例えばシート本体11用混合物をス
テンレススチール製コンベヤベルト上に流下させつつド
クターナイフで所定の厚みに展延し、次いで表面に凹凸
が形成された賦型ロールと表面が平滑な受ロールとの間
を通過させて裏面を陥入し、突出部111、111を薄
肉部112を介して接続してもよいし、或いは表面に凹
凸が形成されたステンレススチール製コンベヤベルトと
ドクターナイフとの組合せによりかかるシート本体11
を形成してもよい。
なお、突出部111の断面形状は方形であってもよいし
、台形、波形等であってもよい。
反射材12は、ガラスビーズ、アルミチップ等の光反射
性に優れた材料からなり、シート本体11の表面からそ
の一部分が突出する如く埋設されている。
反射材12をシート本体11の表面に埋設するには、例
えばシート本体11用混合物をドクターナイフで所定の
厚みに展延した後、或いは凹凸が形成された賦型ロール
で賦型した後にシート本体11上に散布して表面から突
出する如く埋設すればよい。
次に本発明施工方法について述べる。
まず上述の道路標示用シ一ト1を所定の舗装路面2に当
接し、ガスバーナー、赤外線ヒーター等の加熱装置を用
いて外部から加熱し第3図イの如く薄肉部112を軟化
して突出部111,111間において垂下させ、第3図
口の如く該薄肉部112を突出部1 1 1 , 1
1 1の側壁及び路面2に接着一体化させて突出部11
1,111の側壁及び路面2に反射材12を突出して付
着させると共に、該突出部111を加熱活性化して第3
図ハの如く路面に接着一体化するのである。
次に本発明の実施例について述べる。
実施例 本発明施工方法に使用する道路標示用シートを形成する
ために第1表の如き材料を使用した。
第1表 エチレンー酢酸ビニル共重合体 100重量部ロジン
変性マレイン酸樹脂 90重量部パラフィンワ
ックス 10重量部炭酸カルシウム
250重量部タ ル ク
40重量部酸化チタン
80重量部ガラスビーズ 8
0重量部第1表の配合物を150℃に加熱しながら30
分間攪拌混合し、次いで該混合物をステンレススチール
製コンベヤベルト上に設けられた流下槽に移し、混合物
をコンベヤベルト上に流下させつつドクターナイフで幅
150m/m、厚み3m/mのシートに展延した。
次いで高さ2m/m、幅1 7 0 m / m,長さ
1 0 m/ mの凸部が外周面に10m/m間隔で形
成された賦形ロールと受ロール間を通過させてシート裏
面を陥入し、厚み3m/m、幅150m/m、長さ10
m/mの突出部同士が厚みlm/m、幅150m/m,
長さ10m/mの薄肉部を介して接続されてなるシート
に成形し、次いで該シート表面に直径0. 8 m /
mのガラスビーズを散布して表面から突出する如く埋
設し、冷却して道路標示用シートを製造した。
次に、該道路標示用シートをアスファルト路面に当接し
、赤外線ヒーターでシートを125℃に加熱し、薄肉部
を軟化して垂下させて突出部側壁と路面とに接着一体化
させ、突出部側壁と路面に反射材を突出して付着させる
と共に、該突出部を加熱活性化して路面に接着一体化さ
せた。
しかして、反射材は突出部上面はもちろんのこと側面に
おいても密に接着一体化されており、雨は突出部側面か
ら流れ落ちて蓄積せず、ヘッドライト光が突出部側面の
反射材にて反射されてドライバーに視認され、雨天時夜
間において優れた光反射性を呈した。
以上詳述した如く、本発明道路標示用シートの施工方法
は、シート本体の裏面が適宜間隔をおいて陥入され、隣
り合う突出部同士が薄肉部を介して接続され、反射材が
シート本体表面から突出された道路標示用シートを路面
に当接し、上部からの加熱により道路標示用シートの薄
肉部を軟化して突出部側面に接着一体化させて反射材を
突出部側面から突出させるのであるから、突出部側面に
反射材を容易にしかも確実に設けることができ、それに
よって雨天時の夜間においても光反射性の優れた道路標
示用シートを施工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明施工方法に使用される道路標示用シート
の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図■−■線に沿
った断面図、第3図イ,ロ,ハは本発明施工方法により
道路標示用シートを施工する段階を示す断面図、第4図
は本発明施工方法により道路標示用シートを路面に施工
した状態を示す斜視図である。 1・・・・・・道路標示用シート、11・・・・・・シ
ート本体、111・・・・・・突出部、112・・・・
・・薄肉部、12・・・・・・反射材、2・・・・・・
路面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱により軟化して接着性を有するシート本体の裏
    面が適宜間隔をおいて陥入され、隣り合う突出部同士が
    薄肉部を介して接続されており、ガラスビーズ等の反射
    材がその一部分がシート本体表面から突出する如く埋設
    されてなる道路標示用シートを路面に当接し、上部から
    の加熱により、薄肉部を軟化して垂下させて突出部側壁
    と路面とに接着一体化させ、突出部側壁に反射材を突出
    して付着させると共に、該突出部を加熱活性化して路面
    に接着一体化させることを特徴とする道路標示用シート
    の施工方法。
JP56189926A 1981-10-30 1981-10-30 道路標示用シ−トの施工方法 Expired JPS583087B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS57116813A JPS57116813A (en) 1982-07-21
JPS583087B2 true JPS583087B2 (ja) 1983-01-19

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ID=16249514

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3671652D1 (de) * 1985-07-23 1990-07-05 Minnesota Mining & Mfg Verfahren zum aufbringen von strassenmarkierungsklebbaendern.
JPS62129415U (ja) * 1986-02-07 1987-08-15

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Publication number Publication date
JPS57116813A (en) 1982-07-21

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