JPS583087Y2 - 熱間曲げ試験機 - Google Patents
熱間曲げ試験機Info
- Publication number
- JPS583087Y2 JPS583087Y2 JP3141478U JP3141478U JPS583087Y2 JP S583087 Y2 JPS583087 Y2 JP S583087Y2 JP 3141478 U JP3141478 U JP 3141478U JP 3141478 U JP3141478 U JP 3141478U JP S583087 Y2 JPS583087 Y2 JP S583087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- test
- test piece
- disc
- hot bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、熱間曲げ試験の改良を図った熱間曲げ試験
機に関する。
機に関する。
従来、熱間曲げ試験は第2図に示すように、簡単な曲げ
部材11、すなわち、上面をL型となすように凹部を設
は凹部端方に中心棒13を植立したもので、該曲げ部材
11を万力10で締め付けて固定し、試験片の長さの士
を曲げ部材11のL型突出面と中心棒13の間に置き、
曲げ工具12で試験片の片端部をつかみ中心棒13を支
点として曲げて行なっていた。
部材11、すなわち、上面をL型となすように凹部を設
は凹部端方に中心棒13を植立したもので、該曲げ部材
11を万力10で締め付けて固定し、試験片の長さの士
を曲げ部材11のL型突出面と中心棒13の間に置き、
曲げ工具12で試験片の片端部をつかみ中心棒13を支
点として曲げて行なっていた。
この方法によれば、試験片を空間で曲げているため、曲
げ方向が狂いやすく、力が一定に加わらないため、曲げ
力に捩り力も加わるそとになり、良好な曲げ試験は行な
い難く、さらに実験者によって個人誤差が大きいため熟
練を要する上に、試験能率も悪い等、種々な欠点があっ
た。
げ方向が狂いやすく、力が一定に加わらないため、曲げ
力に捩り力も加わるそとになり、良好な曲げ試験は行な
い難く、さらに実験者によって個人誤差が大きいため熟
練を要する上に、試験能率も悪い等、種々な欠点があっ
た。
従って試験片の試験値も精度が非常に悪く正確な値が得
られなかった。
られなかった。
この考案は、上記の欠点を考慮して良好な熱間曲げ試験
を行ない、精確な試験結果を得ることを目的とする熱間
曲げ試験機を提案するものである。
を行ない、精確な試験結果を得ることを目的とする熱間
曲げ試験機を提案するものである。
この考案は、第3図に示すごとく、円盤の中心に支軸孔
1′を設け、該円盤の士を突出部となし、残りf上に環
突条2を設けた本体3と、↓円盤の下面に前記環突条2
と嵌合する環状溝2′を設け、中心に固着する支軸1を
前記支軸孔1′に挿入して、上面に有するハンドル5で
円盤上を回動自在となした曲げ部材4からなり、前記本
体3の)円盤突出部7と曲げ部材4を隣接して試験片が
各々長さの÷づつ嵌入するごとく、支軸1近傍に試験片
装入溝6,6′を設けてなる。
1′を設け、該円盤の士を突出部となし、残りf上に環
突条2を設けた本体3と、↓円盤の下面に前記環突条2
と嵌合する環状溝2′を設け、中心に固着する支軸1を
前記支軸孔1′に挿入して、上面に有するハンドル5で
円盤上を回動自在となした曲げ部材4からなり、前記本
体3の)円盤突出部7と曲げ部材4を隣接して試験片が
各々長さの÷づつ嵌入するごとく、支軸1近傍に試験片
装入溝6,6′を設けてなる。
前記ハンドル5は固定でも支障はないが、嵌め込み式に
すれば取りはずせて便利である。
すれば取りはずせて便利である。
更に支軸1を曲げ率に合せ取替えること(こより任意の
曲げ率を得ることができる。
曲げ率を得ることができる。
この考案の熱間曲げ試験機により曲げ試験を行なうには
、第3図のように本体3の↓円盤突出部7と曲げ部材4
が隣接した状態で、試験片を試験片装入溝6,6′に嵌
入し、ハンドル5で180°回転させる、つまり、前記
士円盤突出部7の他端面で止まるまで回動する。
、第3図のように本体3の↓円盤突出部7と曲げ部材4
が隣接した状態で、試験片を試験片装入溝6,6′に嵌
入し、ハンドル5で180°回転させる、つまり、前記
士円盤突出部7の他端面で止まるまで回動する。
その後、第1図右側に示すようになった試験片を取り出
す。
す。
なお、試験機の本体3は、何らかの方法で固定されてい
るものとし、又、本体3と曲げ部材4間にスラストベア
リング等を使用して曲げ部材4が変形しないようにして
スライド性を高めても良い。
るものとし、又、本体3と曲げ部材4間にスラストベア
リング等を使用して曲げ部材4が変形しないようにして
スライド性を高めても良い。
この考案によれば、上述のごとく試験方法が非常に簡単
なため試験時間が短縮されて試験能率が向上し、試験機
も簡単で組立て式にしているため収納や修理が容易であ
り経済的である。
なため試験時間が短縮されて試験能率が向上し、試験機
も簡単で組立て式にしているため収納や修理が容易であ
り経済的である。
更に誰が試験を行なっても、曲げ応力のみ作用し、一定
の形状で精度の良い試験結果が得られ、また支軸1を変
える告とにより任意の曲率の曲げ試験が行なえる。
の形状で精度の良い試験結果が得られ、また支軸1を変
える告とにより任意の曲率の曲げ試験が行なえる。
したがって、材質および長さ厚さを問わず、一定の形状
の試験片を採取することにより、広い範囲にわたり熱間
試験が行なえる。
の試験片を採取することにより、広い範囲にわたり熱間
試験が行なえる。
この考案者等はオーテナイト系ステンレス鋼のAS C
a5t材について熱間加工性を調整するため10 X
10 X 100 mmの曲げ試験片を用い、この考案
の曲げ試験機により試験片温度を940〜1240℃の
温度範囲で、更に添加元素の影響をも併せ調らべるため
熱間曲げ試験を行ない、曲げ試験片の曲げR外周面に発
生する亀裂の状態を観察し、熱間加工時における変形能
の良否の判別を行った。
a5t材について熱間加工性を調整するため10 X
10 X 100 mmの曲げ試験片を用い、この考案
の曲げ試験機により試験片温度を940〜1240℃の
温度範囲で、更に添加元素の影響をも併せ調らべるため
熱間曲げ試験を行ない、曲げ試験片の曲げR外周面に発
生する亀裂の状態を観察し、熱間加工時における変形能
の良否の判別を行った。
この結果従来の曲げ試験方法にくらべこの考案の曲げ試
験機を用いることにより、従来の曲げ試験時における試
験片の捩れ曲げなどの発生はなく目視による変形能の判
別が明確に観察することができた。
験機を用いることにより、従来の曲げ試験時における試
験片の捩れ曲げなどの発生はなく目視による変形能の判
別が明確に観察することができた。
第1図は、試験片の説明図、第2図は、従来の熱間曲げ
試験の説明図、第3図は、この考案である熱間曲げ試験
機の一部破断斜視図である。 図中1・・・・・・支軸、1′・・・・・・支軸孔、2
・・・・・・環突条、2′・・・・・・環状溝、3・・
・・・・本体、4・・・・・・曲げ部材、5・・・・・
・ハンドル、6.6’・・・・・試験片装入溝、7・・
・・・・士円盤突出部。
試験の説明図、第3図は、この考案である熱間曲げ試験
機の一部破断斜視図である。 図中1・・・・・・支軸、1′・・・・・・支軸孔、2
・・・・・・環突条、2′・・・・・・環状溝、3・・
・・・・本体、4・・・・・・曲げ部材、5・・・・・
・ハンドル、6.6’・・・・・試験片装入溝、7・・
・・・・士円盤突出部。
Claims (1)
- 円盤の中心に支軸孔1′を設け、該円盤の士を突出部と
なし、残りf上に環突条2を設けた本体3と、士円盤の
下面に前記環突条2と嵌合する環状溝2′を設け、中心
に固着する支軸1を前記支軸孔1′に挿入して、上面に
有するハンドル5で円盤上を回動自在となした曲げ部材
4からなり、前記本体3の÷円盤突出部7と曲げ部材4
を隣接して試、験片が各々長さの士づつ嵌入するごとく
、支軸1近傍に試、験片装入溝6,6′を設けてなる熱
間曲げ試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141478U JPS583087Y2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 熱間曲げ試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141478U JPS583087Y2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 熱間曲げ試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134091U JPS54134091U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS583087Y2 true JPS583087Y2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=28882946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141478U Expired JPS583087Y2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 熱間曲げ試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583087Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-10 JP JP3141478U patent/JPS583087Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134091U (ja) | 1979-09-17 |
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