JPH01149507A - スイッチング電力増幅回路 - Google Patents
スイッチング電力増幅回路Info
- Publication number
- JPH01149507A JPH01149507A JP62306984A JP30698487A JPH01149507A JP H01149507 A JPH01149507 A JP H01149507A JP 62306984 A JP62306984 A JP 62306984A JP 30698487 A JP30698487 A JP 30698487A JP H01149507 A JPH01149507 A JP H01149507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- polarity
- transistor
- power amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シングルエンド出力型パルス幅変調(以下、
PWMという)方式のスイッチング電力増幅回路に関す
るものである。
PWMという)方式のスイッチング電力増幅回路に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、この種のスイッチング電力増幅回路として、例え
ば第2図及び第3図のようなものがあった。以下、その
構成を説明する。
ば第2図及び第3図のようなものがあった。以下、その
構成を説明する。
第2図は、従来のシングルエンド型スイッチング電力増
幅回路を示す要部の回路図である。
幅回路を示す要部の回路図である。
このスイッチング電力増幅回路は、直列接続されたNP
Nトランジスタ1及びPNPトランジスタ2を有し、そ
の両トランジスタ1,2にはそれぞれ並列にダイオード
3,4が接続されている。
Nトランジスタ1及びPNPトランジスタ2を有し、そ
の両トランジスタ1,2にはそれぞれ並列にダイオード
3,4が接続されている。
NPNトランジスタ1及びPNPトランジスタ2のエミ
ッタには、直列接続のコイル5及びコンデンサ6からな
るフィルタが接続され、そのコンデンサ6とNPNトラ
ンジスタ1のコレクタとの間に、電源7及び平滑用コン
デンサ8が接続され、ざらに前記コンデンサ6とPNP
トランジスタ2のコレクタとの間に、電?Ii9及び平
滑用コンデンサ10が接続されている。コンデンサ6と
並列に負荷Rρが接続され、その負荷R,l!の一端が
接地されている。
ッタには、直列接続のコイル5及びコンデンサ6からな
るフィルタが接続され、そのコンデンサ6とNPNトラ
ンジスタ1のコレクタとの間に、電源7及び平滑用コン
デンサ8が接続され、ざらに前記コンデンサ6とPNP
トランジスタ2のコレクタとの間に、電?Ii9及び平
滑用コンデンサ10が接続されている。コンデンサ6と
並列に負荷Rρが接続され、その負荷R,l!の一端が
接地されている。
以上の構成において、入力信号が供給されると、その入
力信号の極性に対応してNPNトランジスタ1とPNP
トランジスタ2とが交互にオン、オフ動作をする。NP
Nトランジスタ1がオン状態及びPNPトランジスタ2
がオフ状態となると、電源7から流れる主電流11はN
PNトランジスタ1を通り、コイル5及びコンデンサ6
で平滑された後、負荷勺に供給される。この際、コイル
5に発生するエネルギーは転流電流I2となり、コンデ
ンサ6及び負荷R,l!→電源9→ダイオード4、とい
うルートで流れる。また、PNPトランジスタ2がオン
状態及びNPNトランジスタ1がオフ状態となると、電
源9から流れる主電流は、コンデンサ6及び負荷R,I
!→コイル5→PNPトランジスタ2、というルートで
流れ、コイル5及びコンデンサ6で平滑された主電流が
負荷に供給される。この際、コイル5に発生するエネル
ギーは前記と同様に転流電流となり、ダイオード3→電
源7→コンデンサ6及び負荷Rρ、というルートで流れ
る。
力信号の極性に対応してNPNトランジスタ1とPNP
トランジスタ2とが交互にオン、オフ動作をする。NP
Nトランジスタ1がオン状態及びPNPトランジスタ2
がオフ状態となると、電源7から流れる主電流11はN
PNトランジスタ1を通り、コイル5及びコンデンサ6
で平滑された後、負荷勺に供給される。この際、コイル
5に発生するエネルギーは転流電流I2となり、コンデ
ンサ6及び負荷R,l!→電源9→ダイオード4、とい
うルートで流れる。また、PNPトランジスタ2がオン
状態及びNPNトランジスタ1がオフ状態となると、電
源9から流れる主電流は、コンデンサ6及び負荷R,I
!→コイル5→PNPトランジスタ2、というルートで
流れ、コイル5及びコンデンサ6で平滑された主電流が
負荷に供給される。この際、コイル5に発生するエネル
ギーは前記と同様に転流電流となり、ダイオード3→電
源7→コンデンサ6及び負荷Rρ、というルートで流れ
る。
第3図は、従来のバランスド・トランスフi −マレス
型(以下、BTL型という)のスイッチング電力増幅回
路を示す要部の回路図である。
型(以下、BTL型という)のスイッチング電力増幅回
路を示す要部の回路図である。
このスイッチング電力増幅回路は、4個のNPNトラン
ジスタ21.22,23,24を有し、それらの各トラ
ンジスタ21〜24にはそれぞれダイオード25,26
,27.28が並列接続されている。NPNトランジス
タ21のエミッタ及びNPNトランジスタ23のコレク
タと、NPNトランジスタ24のエミッタ及びNPNト
ランジスタ22のコレクタとの間には、コイル29及び
コンデンサ30からなるフィルタが接続され、そのコン
デンサ30と並列に負荷R,l!が接続される。また、
NPNトランジスタ21,24のコレクタとグランドと
の間には、電源31及び平滑用コンデンサ32が接続さ
れている。
ジスタ21.22,23,24を有し、それらの各トラ
ンジスタ21〜24にはそれぞれダイオード25,26
,27.28が並列接続されている。NPNトランジス
タ21のエミッタ及びNPNトランジスタ23のコレク
タと、NPNトランジスタ24のエミッタ及びNPNト
ランジスタ22のコレクタとの間には、コイル29及び
コンデンサ30からなるフィルタが接続され、そのコン
デンサ30と並列に負荷R,l!が接続される。また、
NPNトランジスタ21,24のコレクタとグランドと
の間には、電源31及び平滑用コンデンサ32が接続さ
れている。
この種のスイッチング電力増幅回路では、入力信号の極
性に対応して、対角線上に位置するNPNトランジスタ
21.22と23.24とが交互にオン、オフ動作をし
、それによって生じたPWM波がコイル29及びコンデ
ンサ30で平滑された後、負荷R,l!に供給される。
性に対応して、対角線上に位置するNPNトランジスタ
21.22と23.24とが交互にオン、オフ動作をし
、それによって生じたPWM波がコイル29及びコンデ
ンサ30で平滑された後、負荷R,l!に供給される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の回路では、次のような問題点
があった。
があった。
第2図及び第3図のスイッチング電力増幅回路では、入
力信号が供給されない無信号状態においても、トランジ
スタ1,2.21〜24によるスイッチング作用を継続
しているため、トランジスタ1,2.21〜24、ダイ
オード3,4.25〜28、及びコイル5,29におけ
る電力損失が大きくなるという問題点があった。
力信号が供給されない無信号状態においても、トランジ
スタ1,2.21〜24によるスイッチング作用を継続
しているため、トランジスタ1,2.21〜24、ダイ
オード3,4.25〜28、及びコイル5,29におけ
る電力損失が大きくなるという問題点があった。
また、第2図のスイッチング電力増幅回路では、入力信
号が同一極性の場合、つまり直流増幅を行う場合、NP
Nトランジスタ1またはPNPトランジスタ2のいずれ
か一方が常にオフ状態となり、コイル5に発生するエネ
ルギーが転流電流となって片側の電源7または9を断続
的に充電するため、電源電圧が増加を続け、電力増幅回
路としての正常な動作を維持することがで、きなくなる
。一方、第3図のスイッチング電力増幅回路では、直流
増幅は可能であるが、負荷R1が接続される出力側がグ
ランドから浮いているため、入力信号側及び電源側の接
地系路と出力側の接地系路とを別系統にする必要等があ
り、使用上不利不便である。
号が同一極性の場合、つまり直流増幅を行う場合、NP
Nトランジスタ1またはPNPトランジスタ2のいずれ
か一方が常にオフ状態となり、コイル5に発生するエネ
ルギーが転流電流となって片側の電源7または9を断続
的に充電するため、電源電圧が増加を続け、電力増幅回
路としての正常な動作を維持することがで、きなくなる
。一方、第3図のスイッチング電力増幅回路では、直流
増幅は可能であるが、負荷R1が接続される出力側がグ
ランドから浮いているため、入力信号側及び電源側の接
地系路と出力側の接地系路とを別系統にする必要等があ
り、使用上不利不便である。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、無信
号時の電力損失と、シングルエンド型スイッチング増幅
回路では直流出力が得られない点について解決したシン
グルエンド−出力型PWM方式のスイッチング電力増幅
回路を提供するものである。
号時の電力損失と、シングルエンド型スイッチング増幅
回路では直流出力が得られない点について解決したシン
グルエンド−出力型PWM方式のスイッチング電力増幅
回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、入力信号をPW
M波に変換するPWM回路と、電源に直列に接続され前
記PWM波により交互にオン、オフ動作する第1および
第2の出力スイッチングトランジスタと、コイル及びコ
ンデンサを有し前記第1および第2の出力スイッチング
トランジスタの出力を平滑して負荷に電力を供給する平
滑回路とを備えたシングルエンド出力型PWM方式のス
イッチング電力増幅回路において、前記入力信号の極性
を検出しそれに応じた検出信号を出力する極性検出回路
と、前記第1および第2の出力スイッチングトランジス
タに供給される前記PWM波を前記検出信号に基づきオ
ン、オフするゲート回路と、前記検出信号に基づき前記
コイルに残ったエネルギーによる電流をグランドを通し
て前記負荷に供給する転流回路とを、設けたものである
。
M波に変換するPWM回路と、電源に直列に接続され前
記PWM波により交互にオン、オフ動作する第1および
第2の出力スイッチングトランジスタと、コイル及びコ
ンデンサを有し前記第1および第2の出力スイッチング
トランジスタの出力を平滑して負荷に電力を供給する平
滑回路とを備えたシングルエンド出力型PWM方式のス
イッチング電力増幅回路において、前記入力信号の極性
を検出しそれに応じた検出信号を出力する極性検出回路
と、前記第1および第2の出力スイッチングトランジス
タに供給される前記PWM波を前記検出信号に基づきオ
ン、オフするゲート回路と、前記検出信号に基づき前記
コイルに残ったエネルギーによる電流をグランドを通し
て前記負荷に供給する転流回路とを、設けたものである
。
(作 用)
本発明によれば、以上のようにスイッチング電力増幅回
路を構成したので、極性検出回路は入力信号の極性に応
じてゲート回路をオン、オフ動作させ、そのゲート回路
のオン、オフによって第1゜第2の出力スイッチングト
ランジスタの動作が規制される。また、転流回路は検出
信号に基づき、コイルに残ったエネルギーによる電流を
グランドを通して負荷へ供給し、電源側への不必要な充
電を抑制するように働く。これにより、無信号時におけ
る電力損失の軽減が図れると共に、直流増幅が可能とな
る。従って前記問題点を除去できるのである。
路を構成したので、極性検出回路は入力信号の極性に応
じてゲート回路をオン、オフ動作させ、そのゲート回路
のオン、オフによって第1゜第2の出力スイッチングト
ランジスタの動作が規制される。また、転流回路は検出
信号に基づき、コイルに残ったエネルギーによる電流を
グランドを通して負荷へ供給し、電源側への不必要な充
電を抑制するように働く。これにより、無信号時におけ
る電力損失の軽減が図れると共に、直流増幅が可能とな
る。従って前記問題点を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示すシングルエンド出力型P
WM方式のスイッチング電力増幅回路の回路図である。
WM方式のスイッチング電力増幅回路の回路図である。
このスイッチング電力増幅回路は入力信号3i用の入力
端子40を有し、その入力端子40には、入力信号3i
をPWM波350に変換するPWM回路50と、入力信
号Siの極性を検出しそれに応じた検出信号S60を出
力する極性検出回路60とが接続されている。PWM回
路50は、例えば(+)側入力端子が入力端子40に接
続された比較器51と、この比較器51の(−)側入力
端子に接続された三角波352発生用の三角波発生器5
2とを備えている。また、極性検出回路60は、例えば
比較器61で構成されている。
端子40を有し、その入力端子40には、入力信号3i
をPWM波350に変換するPWM回路50と、入力信
号Siの極性を検出しそれに応じた検出信号S60を出
力する極性検出回路60とが接続されている。PWM回
路50は、例えば(+)側入力端子が入力端子40に接
続された比較器51と、この比較器51の(−)側入力
端子に接続された三角波352発生用の三角波発生器5
2とを備えている。また、極性検出回路60は、例えば
比較器61で構成されている。
比較器51の出力側には、ダイオード71゜72及びN
PNトランジスタ73.74よりなるゲート回路70が
接続され、ざらにそのゲート回路70の出力側には、電
源+yccと−vee間に接続された第1.第2の出力
スイッチングトランジスタであるNPNトランジスタ8
0及びPNPトランジスタ81の各ベースが接続されて
いる。一方、比較器61の出力側には、ゲート回路駆動
用のNPNトランジスタ82及びPNPトランジスタ8
3の各ベースが接続されている。
PNトランジスタ73.74よりなるゲート回路70が
接続され、ざらにそのゲート回路70の出力側には、電
源+yccと−vee間に接続された第1.第2の出力
スイッチングトランジスタであるNPNトランジスタ8
0及びPNPトランジスタ81の各ベースが接続されて
いる。一方、比較器61の出力側には、ゲート回路駆動
用のNPNトランジスタ82及びPNPトランジスタ8
3の各ベースが接続されている。
NPNトランジスタ80及びPNPトランジスタ81の
各エミッタには、出力信号SO用の出力端子84が接続
され、その出力端子84と比較器51.61の出力側と
には転流回路90が接続されている。さらに、出力端子
84には、コイル101及びコンデンサ102からなる
平滑回路100が接続され、そのコイル102と並列に
負荷Rρが接続される。転流回路90は、検出信号36
0に基づきコイル101に残ったエネルギーによる電流
をグランドを通して負荷R,l!に供給する回路であり
、ダイオード91,92,93゜94、NPNトランジ
スタ95.97、及びPNPトランジスタ96.98を
有している。比較器51の出力側は、ダイオード91.
92を介してNPNトランジスタ95及びPNPトラン
ジスタ96の各ベースに接続されている。比較器61の
出力側は、NPNトランジスタ97及びPNPトランジ
スタ98の各ベースに接続され、そのNPNトランジス
タ97及びPNPトランジスタ98の各コレクタはNP
Nトランジスタ95及びPNPトランジスタ96の各ベ
ースにそれぞれ接続されている。NPNトランジスタ9
5のコレクタはダイオード93を介して出力端子84に
接続されると共に、PNPトランジスタ96のコレクタ
はダイオード94を介して出力端子84に接続されてい
る。
各エミッタには、出力信号SO用の出力端子84が接続
され、その出力端子84と比較器51.61の出力側と
には転流回路90が接続されている。さらに、出力端子
84には、コイル101及びコンデンサ102からなる
平滑回路100が接続され、そのコイル102と並列に
負荷Rρが接続される。転流回路90は、検出信号36
0に基づきコイル101に残ったエネルギーによる電流
をグランドを通して負荷R,l!に供給する回路であり
、ダイオード91,92,93゜94、NPNトランジ
スタ95.97、及びPNPトランジスタ96.98を
有している。比較器51の出力側は、ダイオード91.
92を介してNPNトランジスタ95及びPNPトラン
ジスタ96の各ベースに接続されている。比較器61の
出力側は、NPNトランジスタ97及びPNPトランジ
スタ98の各ベースに接続され、そのNPNトランジス
タ97及びPNPトランジスタ98の各コレクタはNP
Nトランジスタ95及びPNPトランジスタ96の各ベ
ースにそれぞれ接続されている。NPNトランジスタ9
5のコレクタはダイオード93を介して出力端子84に
接続されると共に、PNPトランジスタ96のコレクタ
はダイオード94を介して出力端子84に接続されてい
る。
第4図は第1図の信号波形図であり、この図を参照しつ
つ第1図の動作を説明する。
つ第1図の動作を説明する。
先ず、入力信号3iが入力嫡子40に供給されると、そ
の入力信号3iは比較器51で三角波S52と比較され
、その比較器51からPWM信号S50が出力され、ゲ
ート回路70及び転流回路90に与えられる。一方、入
力信号3iは比較器61で極性判別され、その比較器6
1から、入力信号3iの極性と等しい方形波の検出信号
S60が出力され、その検出信号S60がNPNトラン
ジスタ82及びPNPトランジスタ83の各ベースに与
えられると共に、転流回路90へ供給される。
の入力信号3iは比較器51で三角波S52と比較され
、その比較器51からPWM信号S50が出力され、ゲ
ート回路70及び転流回路90に与えられる。一方、入
力信号3iは比較器61で極性判別され、その比較器6
1から、入力信号3iの極性と等しい方形波の検出信号
S60が出力され、その検出信号S60がNPNトラン
ジスタ82及びPNPトランジスタ83の各ベースに与
えられると共に、転流回路90へ供給される。
検出信号S60が正極性の時は、NPNトランジスタ8
2がオン、PNPトランジスタ83がオフとなるため、
PNPトランジスタ73がオン、NPNトランジスタ7
4がオフとなる。PNPトランジスタ73がオンすると
、PWM波850によってNPNトランジスタ80がオ
ン、オフ動作をし、出力端子84上に正極性のパルス列
が現われる。逆に検出信号S60が負極性の時は、NP
Nトランジスタ82及びPNPトランジスタ73がオフ
、PNPトランジスタ83及びNPNトランジスタ74
がオンとなる。NPNトランジスタ74がオンすると、
PWM波S50によってPNPトランジスタ81がオン
、オフ動作をし、出力端子84上に負極性のパルス列が
現われる。
2がオン、PNPトランジスタ83がオフとなるため、
PNPトランジスタ73がオン、NPNトランジスタ7
4がオフとなる。PNPトランジスタ73がオンすると
、PWM波850によってNPNトランジスタ80がオ
ン、オフ動作をし、出力端子84上に正極性のパルス列
が現われる。逆に検出信号S60が負極性の時は、NP
Nトランジスタ82及びPNPトランジスタ73がオフ
、PNPトランジスタ83及びNPNトランジスタ74
がオンとなる。NPNトランジスタ74がオンすると、
PWM波S50によってPNPトランジスタ81がオン
、オフ動作をし、出力端子84上に負極性のパルス列が
現われる。
検出信号S60が零の時は、トランジスタ82゜83.
73.74はすべてオフで、出力端子84には何も現わ
れない。
73.74はすべてオフで、出力端子84には何も現わ
れない。
このように、出力端子84には通常のPWM波形とは異
なり、入力信号S1の極性と同じ極性のパルス列のみか
らなる出力信号SOが現われるので、この出力信号So
をコイル101とコンデンサ102で平滑することによ
り、所望の電力を負荷R,l!に供給することがでる。
なり、入力信号S1の極性と同じ極性のパルス列のみか
らなる出力信号SOが現われるので、この出力信号So
をコイル101とコンデンサ102で平滑することによ
り、所望の電力を負荷R,l!に供給することがでる。
・第4図では正弦波の入力信@Siを示したが、直流入
力でもほぼ同様の動作状態となる。
力でもほぼ同様の動作状態となる。
次に、エネルギーの転流回路90の動作について説明す
る。
る。
先ず、正の入力信号S1が加わった状態では、出力端子
84に正のパルス電圧が発生しても、検出信号360に
よってNPNトランジスタ97がオン、NPNトランジ
スタ95がオフになると共に、ダイオード94が逆バイ
アスであるから、転流回路90は動作しない。PWM変
調により出力信号Soの電圧が零になると、PNPトラ
ンジスタ98はオフ、PNPI−ランジスタ96はオン
となって、グランド→PNPトランジスタ96→ダイオ
ード94→コイル101のルートで転流電流を流すこと
ができる。負の入力信号3i電圧に対しても、コイル1
01→ダイオード93→NPNトランジスタ95→グラ
ンドのルートで、転流電流を流すことができる。
84に正のパルス電圧が発生しても、検出信号360に
よってNPNトランジスタ97がオン、NPNトランジ
スタ95がオフになると共に、ダイオード94が逆バイ
アスであるから、転流回路90は動作しない。PWM変
調により出力信号Soの電圧が零になると、PNPトラ
ンジスタ98はオフ、PNPI−ランジスタ96はオン
となって、グランド→PNPトランジスタ96→ダイオ
ード94→コイル101のルートで転流電流を流すこと
ができる。負の入力信号3i電圧に対しても、コイル1
01→ダイオード93→NPNトランジスタ95→グラ
ンドのルートで、転流電流を流すことができる。
以上のように、本実施例では、無信号時において出力用
のNPNトランジスタ80及びPNPトランジスタ81
がスイッチングしないので、電力損失を軽減できる。さ
らに、転流回路90を設けたので、電源側が必要以上に
充電されることがなく、それによってシングルエンド出
力型電力増幅回路にもかかわらず、効率の良い直流増幅
も可能となる。
のNPNトランジスタ80及びPNPトランジスタ81
がスイッチングしないので、電力損失を軽減できる。さ
らに、転流回路90を設けたので、電源側が必要以上に
充電されることがなく、それによってシングルエンド出
力型電力増幅回路にもかかわらず、効率の良い直流増幅
も可能となる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがおる。
が可能である。その変形例としては、例えば次のような
ものがおる。
(a) PWM回路50は、のこぎり波発生器及び比
較器等といった他の回路で構成してもよい。
較器等といった他の回路で構成してもよい。
(b) 極性検出回路60は、演算増幅器等の他の回
路で構成してもよい。
路で構成してもよい。
(C) ゲート回路701出力用トランジスタ80.
81、及び転流回路90等は、MOSトランジスタ等の
他のトランジスタで構成してもよい。
81、及び転流回路90等は、MOSトランジスタ等の
他のトランジスタで構成してもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、極性検出
回路、ゲート回路、及び転流回路を設けたので、無信号
時において出力用スイッチングトランジスタが動作せず
、それによって電力損失を軽減することができる。さら
に、転流回路でコイルに残ったエネルギーをグランドを
通して負荷へ供給するため、電源側への不必要な充電を
抑制でき、それによって効率の良い直流増幅も可能とな
る。
回路、ゲート回路、及び転流回路を設けたので、無信号
時において出力用スイッチングトランジスタが動作せず
、それによって電力損失を軽減することができる。さら
に、転流回路でコイルに残ったエネルギーをグランドを
通して負荷へ供給するため、電源側への不必要な充電を
抑制でき、それによって効率の良い直流増幅も可能とな
る。
第1図は本発明の実施例を示すスイッチング電力増幅回
路の回路図、第2図及び第3図は従来のスイッチング電
力増幅回路の要部の回路図、第4図は第1図の信号波形
図である。 50・・・・・・PWM回路、60・・・・・・極性検
出回路、70・・・・・・ゲート回路、80・・・・・
・NPNトランジスタ、81・・・・・・PNPトラン
ジスタ、90・・・・・・転流回路、100・・・・・
・平滑回路、Rg・・・・・・負荷。 出願人代理人 柿 本 恭 成従来のスイッチ
ング【力増幅回路 第2図 従来のスイッチング電力増幅回路 第3図
路の回路図、第2図及び第3図は従来のスイッチング電
力増幅回路の要部の回路図、第4図は第1図の信号波形
図である。 50・・・・・・PWM回路、60・・・・・・極性検
出回路、70・・・・・・ゲート回路、80・・・・・
・NPNトランジスタ、81・・・・・・PNPトラン
ジスタ、90・・・・・・転流回路、100・・・・・
・平滑回路、Rg・・・・・・負荷。 出願人代理人 柿 本 恭 成従来のスイッチ
ング【力増幅回路 第2図 従来のスイッチング電力増幅回路 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号をパルス幅変調波に変換するパルス幅変調回
路と、電源に直列に接続され前記パルス幅変調波により
交互にオン、オフ動作する第1および第2の出力スイッ
チングトランジスタと、コイル及びコンデンサを有し前
記第1および第2の出力スイッチングトランジスタの出
力を平滑して負荷に電力を供給する平滑回路とを備えた
スイッチング電力増幅回路において、 前記入力信号の極性を検出しそれに応じた検出信号を出
力する極性検出回路と、 前記第1および第2の出力スイッチングトランジスタに
供給される前記パルス幅変調波を前記検出信号に基づき
オン、オフするゲート回路と、前記検出信号に基づき前
記コイルに残つたエネルギーによる電流をグランドを通
して前記負荷に供給する転流回路とを、 設けたことを特徴とするスイッチング電力増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306984A JPH01149507A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | スイッチング電力増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62306984A JPH01149507A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | スイッチング電力増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149507A true JPH01149507A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17963615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306984A Pending JPH01149507A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | スイッチング電力増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01149507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512946A (ja) * | 1997-08-08 | 2001-08-28 | デービッド エス. ホール, | 増幅器 |
| JP2003500877A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | ジャム テクノロジーズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | リアクティブ・インピーダンス変換増幅器出力段の負荷補償技術 |
| JP2003051724A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-21 | Sony Corp | デジタルパワーアンプ及びデジタルアナログ変換器 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62306984A patent/JPH01149507A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512946A (ja) * | 1997-08-08 | 2001-08-28 | デービッド エス. ホール, | 増幅器 |
| JP2003500877A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | ジャム テクノロジーズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | リアクティブ・インピーダンス変換増幅器出力段の負荷補償技術 |
| JP2003051724A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-21 | Sony Corp | デジタルパワーアンプ及びデジタルアナログ変換器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0500789B1 (en) | An uninterrupted power supply system having improved power factor correction circuit | |
| US4186437A (en) | Push-pull switching power amplifier | |
| US4115739A (en) | Power amplifier | |
| JPH0728181B2 (ja) | パルス幅変調増幅回路 | |
| JPS6130785B2 (ja) | ||
| EP0028454B1 (en) | Full wave rectifier | |
| JPH01149507A (ja) | スイッチング電力増幅回路 | |
| JPH0221527B2 (ja) | ||
| JP5317032B2 (ja) | 電力変換装置のノイズ低減装置 | |
| US6538505B1 (en) | Distortion reduction technique for inductive boost amplifier | |
| JPH0287963A (ja) | Mos−fetゲート駆動回路 | |
| JP3469455B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH08196044A (ja) | 充電器 | |
| JPH01147907A (ja) | 電力増幅回路 | |
| JPS6036651B2 (ja) | 被パルス幅変調信号増巾装置の保護装置 | |
| JPH07105662B2 (ja) | 多機能差動増幅器 | |
| JPH0722860A (ja) | スピーカ駆動用スイッチングアンプ | |
| JPS63206815A (ja) | 電圧変換装置 | |
| JPH0434104B2 (ja) | ||
| JP2586551B2 (ja) | 鋸波の振幅制御回路 | |
| JP2687289B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JPS631592Y2 (ja) | ||
| JPH0314820Y2 (ja) | ||
| JP3036618B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS628147Y2 (ja) |