JPS5831403Y2 - 半導体装置の製造装置 - Google Patents

半導体装置の製造装置

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JPS5831403Y2
JPS5831403Y2 JP6200476U JP6200476U JPS5831403Y2 JP S5831403 Y2 JPS5831403 Y2 JP S5831403Y2 JP 6200476 U JP6200476 U JP 6200476U JP 6200476 U JP6200476 U JP 6200476U JP S5831403 Y2 JPS5831403 Y2 JP S5831403Y2
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JP
Japan
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diffusion
diffusion source
semiconductor substrate
substrate
boat
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JP6200476U
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JPS52152676U (ja
Inventor
壮吉 山岸
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は半導体装置の製造装置に係り、特にダイオード
、トランジスタ、集積回路等の半導体装置の製造に用い
る不純物拡散用ボードに関する。
従来、板状の不純物拡散源として例えばBNの円板を用
いてSi基板中にボロン拡散を行う場合、第1図a及び
bの側面図及び正面図に示すように、拡散用石英ボード
1上にBN板2.2’・・・・・とSi基板3,3′・
・・・・・を平行に対向するように垂直に立てて行なっ
ている。
この場合BN板2.2’・・・・・Si基板3.3′・
・・・・・どの間隙の上部4,4′・・・・・・ではキ
ャリアーガス(通常はN2)の動き得る自由度が大きい
そのためこの部分4,4′・・・・・・でのB 203
の単位時間当りの蒸発量が下方の部分に比較して多い。
そのため、BN板の表面にB2O3の層を形成するため
の酸化をした直後のBN板を拡散源に用いると、第2図
aの拡散層抵抗の基板内分布図(BN板の使用回数3回
目の場合の層抵抗の分布を示し、縦軸は層抵抗値、横軸
は半導体基板の上端からの位置を表わす)に示すように
、Si基板上端部の層抵抗ρ5が下方の部分の層抵抗ρ
5に比べて低くなる。
一方BN板を何回も拡散に使用すると、BN板の上端部
のB 20 aが涸渇して来る。
そのため逆にSi基板上端部の層抵抗ρ5が下方の部分
のρ8に比べて高くなり始め(第2図すは使用回数20
0回目BN板を用いた場合の層抵抗の分布図である)、
拡散に使用した回数の増加とともにこの傾向が激しくな
る(第2図Cは使用回数300回目BN板を用いた場合
の層抵抗の分布図である)。
そのためSi基板内での層抵抗のバラツキが大きく且つ
頻繁にBN板を酸化しなくてはならないという欠点があ
った。
本考案の目的は、BN等の固体拡散源を用いる拡散にお
いて、半導体基板内の層抵抗の分布を均一にし、かつ拡
散源の酸化頻度を減少させるように工夫された形状の不
純物拡散用ボートを提供することである。
本考案は、二本の平行に固定された棒状体のそれぞれの
同位置に、はぼ円板状の拡散源及び半導体基板の縁部を
挿入して支持するための互いに隣り合った溝を有する不
純物拡散用ボートにおいて前記互いに隣り合った二つの
溝が相対的に傾斜して設けられていることを特徴とする
ものである。
本考案によれば、前記互いに隣り合う溝が相対的に傾斜
しているために、拡散源及び半導体基板も互いに傾斜し
て支持されるので、拡散源とそれ・に対向する半導体基
板との上部の間隙を狭くすることができ、拡散時におけ
るその部分のキャリアーガスの動き得る自由度が小さく
なり、上記の目的を達成することができる。
以下、実効例に基づき図面を参照して本考案を詳細に説
明する。
第3図a及びbは本考案による拡散用ボートの第1の実
施例を示す斜視図及び側面図であり、第3図Cは該拡散
用ボートにBN板及びSi基板を立てた状態を示す側面
図である。
即ち、垂直に切り込まれた拡散源を立てるための溝6,
6′・・・・・・及び傾めに切り込まれたSi基板を立
てるための溝7゜7′・・・・・・を有する二本の石英
棒8および8′がそれらよりも短かい石英棒9及び9′
によって平行に固定されている。
このような構造の拡散用ボートに拡散源及び該拡散源に
Si基板の素子形成面を対向させて立てると、第3図C
(こ示すように、拡散源2゜2′・・・・・・(よ垂直
(こ立つが、Sii板3.3′・・・・・・は傾斜して
立つので、拡散源とSi基板の素子形成面との間隙の上
方部分σ、4′・・・・・・を下方部分5,5′・・・
・・・に比較して狭くすることができる。
したがって、拡散時において、前叩上方部分におけるキ
ャリアーガスの動き得る自由度が押えられるので、B
203の蒸発量も押えられる。
・その結果ζ従来法における問題点が解決され、捗散後
のSi基板内での層抵抗の均一性6−’極めて良、りな
る。
又部分的に暮茜、が速いという現象が無ぐなるので、B
N酸化後の使用可能な回数が増加し1.BNの酸化頻度
が減少する。
、第4図は本考案による拡散用ボートの第2の実施例で
あり、この場合はボートの構造を拡散源2゜2′・・・
・・・の両面・に(9)って2枚ずつの・Si基板3.
3′・・・・・・が傾くように構成しである。
、この場合も第3図の実施例と同じ効果が得られ、さら
に処理枚数の増加という効果が加わる。
第5図は本考案の第3の実施例を示す側面図である。
この場合はボートの構造をSi基板3,3′・・・・・
・が垂直に立ち、・それに対して拡散源2.2′・・・
・・・が傾いて立つように構成しである。
;の構造でも第3図の場合と同様ρ効果が得られ、その
上この場合はSi基板3.3′・・・・・・が垂直に立
っているためSii板の立替えが容易であり、自動的な
立替えも可能となる。
以上は拡散源としてBN、半導体基板としてSi及びボ
ートの材料として石英を用いた場合について述べたが、
他の拡散源(例えばP3N5)、他の半導体基板(Ge
、GaAs 、GaAsP等)及ヒ他ノボート材料(
SiC、Si等)の場合にも適用可能なことはもちろん
である。
以上のよう(9本考案(こよ、、る、l−’−) e用
いれば、極めて均一な拡散層坤、抗が得られると同時に
拡散源の酸化頻度を、大幅に減少できるという大きい効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbは、従来の拡散用ボートに拡散源とSi
基板を立てた状態、を示す側面図・及び正面図、第2図
a、ないしCは従来の搏散用ボートを用いた場合の拡散
層抵抗の、半導体基板内分布を示す曲線図、第3図a及
びbはそれぞれ本考案による拡散用ボートの第1の実婢
例@、、4..すす祝図尽び側図、第3図C,第4図及
び第、5甲はそ斗ぞれ本考案の第1、第2、第3の実施
例を拡散源とSi基板を立てた状態で示す側面図である
。 。、:、1図に於て、1,1′・・・・・・(ジ拡散用
f−p、、’2..’2’、・・・・、・・は拡散源、
3.3′・・・・・・は半導体基板、4.4′・・・・
・・・(≠拡散層と半導体基板の間隙の上方部分、5.
5′・・・・・・は拡散源と半導体基板の間隙の7方、
部分、6.6’・・・・・は拡散源を立てるための溝、
7.7’・・・・・は+、、導体基俸を立てるための溝
、8.8’、9.9’・・・・・、・は石英棒である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 拡散源と半導体基板の素子形成面とを所定の間隔をおい
    て互いに対向させる手段と、該拡散源から該半導体基板
    へ不純物を拡散させる手段とを備えた半導体装置の製造
    装置において、前記拡散源と前記半導体基板の素子形成
    面との所定の間隔は下部よりも上部の方が狭くなってい
    ることを特徴とする半導体装置の製造装置。
JP6200476U 1976-05-14 1976-05-14 半導体装置の製造装置 Expired JPS5831403Y2 (ja)

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JPS52152676U JPS52152676U (ja) 1977-11-18
JPS5831403Y2 true JPS5831403Y2 (ja) 1983-07-12

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