JPS5831412Y2 - ウエハ−キヤリヤ用ハンガ− - Google Patents
ウエハ−キヤリヤ用ハンガ−Info
- Publication number
- JPS5831412Y2 JPS5831412Y2 JP17258678U JP17258678U JPS5831412Y2 JP S5831412 Y2 JPS5831412 Y2 JP S5831412Y2 JP 17258678 U JP17258678 U JP 17258678U JP 17258678 U JP17258678 U JP 17258678U JP S5831412 Y2 JPS5831412 Y2 JP S5831412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- hanger
- wafer
- wafer carrier
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば半導体装置製造の一連の処理工程で用
いられる半導体ウェハーを収容するキャリヤ或はその他
各種ウェハーを収容するキャリヤの保持に適用して好適
なウェハーキャリヤ用ハンガーに関する。
いられる半導体ウェハーを収容するキャリヤ或はその他
各種ウェハーを収容するキャリヤの保持に適用して好適
なウェハーキャリヤ用ハンガーに関する。
第1図に従来のウェハーキャリヤ用ハンガーの一例を示
す。
す。
1は複数のウェハー2を所定配列をもって収容するキャ
リヤ、3はこのキャリヤを各種の処理或は運搬のために
保持するハンガーを示す。
リヤ、3はこのキャリヤを各種の処理或は運搬のために
保持するハンガーを示す。
このハンガー3はその両端に鉤状に折り曲げられたフッ
ク4が設けられ、このフック4をキャノヤ1の側面に設
けられた係合孔5に係合してキャリヤ1を保持するよう
になされている。
ク4が設けられ、このフック4をキャノヤ1の側面に設
けられた係合孔5に係合してキャリヤ1を保持するよう
になされている。
ところで、このような複数のウェハー2を収容したキャ
リヤ1を運搬或いは各処理工程において使用する場合、
キャリヤ上面にウェハー2の抜は止めを必要とする場合
が多い。
リヤ1を運搬或いは各処理工程において使用する場合、
キャリヤ上面にウェハー2の抜は止めを必要とする場合
が多い。
例えばキャリヤ1が横転したような場合にウェハー2が
飛び出したり、或いたウェハー2の洗浄工程において比
重、気泡、攪拌などによってウェハー2が浮き上りキャ
リヤ外に飛び出すので、これをどうしても阻止しなけれ
ばならない。
飛び出したり、或いたウェハー2の洗浄工程において比
重、気泡、攪拌などによってウェハー2が浮き上りキャ
リヤ外に飛び出すので、これをどうしても阻止しなけれ
ばならない。
従来、このような抜は止め防止をなすために第1図で示
すようなカバー6をキャリヤ1に対して直接子で装着し
ていた。
すようなカバー6をキャリヤ1に対して直接子で装着し
ていた。
特に半導体ウェハーなどは特別の注意を払わなければな
らないためにこのようなカバーの着脱操作は極めて手数
を要するもので゛できれは゛回避したいもので゛ある。
らないためにこのようなカバーの着脱操作は極めて手数
を要するもので゛できれは゛回避したいもので゛ある。
本考案はこのような点に鑑みハンガーに一体にウェハー
の飛び出しを防止する防止部材を設け、しかもその構成
を簡単にして取り扱いを簡便ならしめるようにしたウェ
ハーキャリヤ用ハンガーを提供するものである。
の飛び出しを防止する防止部材を設け、しかもその構成
を簡単にして取り扱いを簡便ならしめるようにしたウェ
ハーキャリヤ用ハンガーを提供するものである。
即ち本考案に於いては、ウェハーキャリヤを保持するハ
ンガーの両端部にキャリヤの両側面に係合するフックを
形成すると共に、ハンガーの両端に差渡る如くハンガー
を貫通してウェハーの抜は止めを防止する棒状の部材を
設け、ハンガー自体に付与された弾性によってキャリヤ
を保持するように構成することを特徴とする。
ンガーの両端部にキャリヤの両側面に係合するフックを
形成すると共に、ハンガーの両端に差渡る如くハンガー
を貫通してウェハーの抜は止めを防止する棒状の部材を
設け、ハンガー自体に付与された弾性によってキャリヤ
を保持するように構成することを特徴とする。
以下、本考案の実施例について説明する。
第2図及び第3図は本考案のウェハーキャリヤ用ハンガ
ーの一実施例である。
ーの一実施例である。
本例においては、相対向する一対の脚部11及び12に
、板ばね13を介して両脚部11及び12に跨るように
把持部14を取付けてハンガ一本体15を形成する。
、板ばね13を介して両脚部11及び12に跨るように
把持部14を取付けてハンガ一本体15を形成する。
両脚部11及び12の夫々の下端部にはキャリヤ1の両
側面に形成した係合凹部16(第4図参照)に嵌合する
フック17を形成する。
側面に形成した係合凹部16(第4図参照)に嵌合する
フック17を形成する。
この場合フック17の下の面にはテーパー18を付して
このハンガ一本体15を上方よりキャリヤ1に係合する
際、係合を容易ならしめるようになす。
このハンガ一本体15を上方よりキャリヤ1に係合する
際、係合を容易ならしめるようになす。
一方両脚部11及び12の下部にはこれを貫通する棒状
のウェハー抜は止め部材19を設ける。
のウェハー抜は止め部材19を設ける。
この抜は止め防止部材19の両端には夫々脚部11.1
2が部材19に沿って開く方向、或は閉じる方向に移動
する移動量を制限するためのストッパー20及び21が
設けられる。
2が部材19に沿って開く方向、或は閉じる方向に移動
する移動量を制限するためのストッパー20及び21が
設けられる。
両脚部11.12と把持部14とを連結する板ばね13
は常に両脚部11及び12を閉じる方向に偏倚せしめる
弾力を有し、正常時に於いては両脚部11及び12は抜
は止め防止部材19の内側のストッパー21によらて所
定間隔に保持さ五る。
は常に両脚部11及び12を閉じる方向に偏倚せしめる
弾力を有し、正常時に於いては両脚部11及び12は抜
は止め防止部材19の内側のストッパー21によらて所
定間隔に保持さ五る。
なお、把持部14、脚部11,12及び゛防止部材19
等は梅脂成型体で形成し得る。
等は梅脂成型体で形成し得る。
かかる構造のハンガーの使用状態を第4図に示す。
ハンガーのキャリヤ1への取付けは、ハンガーを第2図
の状態のままで単に上方よりキャリヤ1に押し下げる。
の状態のままで単に上方よりキャリヤ1に押し下げる。
こめとき、キャリヤ1の上縁□に当接したハンガーの両
脚部11及び12はテニμ゛−18を介して板ばね1j
ア弾力に抗して点線′図示の如く外方に開き、その両脚
部11及び12のフック17がキャリヤ1の両側面の係
合凹部16に嵌合すると同時に、板ばね13の弾性力に
よって実線位置に戻りキャリヤ1を両側より挟持的に保
持する。
脚部11及び12はテニμ゛−18を介して板ばね1j
ア弾力に抗して点線′図示の如く外方に開き、その両脚
部11及び12のフック17がキャリヤ1の両側面の係
合凹部16に嵌合すると同時に、板ばね13の弾性力に
よって実線位置に戻りキャリヤ1を両側より挟持的に保
持する。
又、キャリヤ1にハンガーを取付けた状態では部材19
がキャリヤの上面開口部を横切るために、この部材19
によってキャリヤ1内のウニバーは上方に抜は出ること
がなくなる。
がキャリヤの上面開口部を横切るために、この部材19
によってキャリヤ1内のウニバーは上方に抜は出ること
がなくなる。
従うてこめようなハンガーはキャリヤに収容されたウェ
ハーを各種の処理或いは運搬移動する際二例えキャリヤ
が転倒してもウエハニがキャリヤ外へ飛び出すことがな
くなり、又洗浄装置に入れてもウェハーの浮き上りを防
止することができる。
ハーを各種の処理或いは運搬移動する際二例えキャリヤ
が転倒してもウエハニがキャリヤ外へ飛び出すことがな
くなり、又洗浄装置に入れてもウェハーの浮き上りを防
止することができる。
しかもハンガーをキャリヤに保持する操作としては上方
より押し付けることによつ上白動的に係合ぎせる□こと
かできるのでその取り扱いも極めて簡単となる。
より押し付けることによつ上白動的に係合ぎせる□こと
かできるのでその取り扱いも極めて簡単となる。
又ノYンガーをキャリヤに係合させる場合、両脚部11
及び12は部材19によって案内され位置ずれが生じな
いので取り付は操位が極めて簡単となる。
及び12は部材19によって案内され位置ずれが生じな
いので取り付は操位が極めて簡単となる。
第5図は本考案の他の実施例である。
これは全体としてハンガ一本体15を弓状に一体成型に
よって形成し、その両端部に於いて抜は止め防止部材1
9を貫通して設ける。
よって形成し、その両端部に於いて抜は止め防止部材1
9を貫通して設ける。
ハンガ一本体15の両端部には夫々第4図と同様にキャ
リヤ1の側面の係合凹部16に嵌合するフック17を形
成する。
リヤ1の側面の係合凹部16に嵌合するフック17を形
成する。
この場合は、ハンガ一本体15自体の形状に基く弾性力
によって、第4図で説明したと同様の操作でハンガーの
キャリヤ1.への取付けが容易に行なわれる。
によって、第4図で説明したと同様の操作でハンガーの
キャリヤ1.への取付けが容易に行なわれる。
又、ハンガーを取付けた状態では、部材19がキャリヤ
1の上面に開口部の中央を横切るように近接して配され
るのでキヤ:リャ内のウェハーの抜は出しが防止される
。
1の上面に開口部の中央を横切るように近接して配され
るのでキヤ:リャ内のウェハーの抜は出しが防止される
。
斯る構成のハンガーは第2図の場合に比して構造が簡単
であり、量産性に富む。
であり、量産性に富む。
上述せる如・<4.本考案のウェハーキャリヤ用ハンガ
ーによれば、極めて簡単な構成によりハンガーをキャリ
ヤに取り付けると同時に、ハンガーに一体に設けられた
部材19によってキャリヤに収納されているウェハーの
抜は止めが防止されるものであり、各種の処理、運搬を
円滑ならしめることができる。
ーによれば、極めて簡単な構成によりハンガーをキャリ
ヤに取り付けると同時に、ハンガーに一体に設けられた
部材19によってキャリヤに収納されているウェハーの
抜は止めが防止されるものであり、各種の処理、運搬を
円滑ならしめることができる。
第1図は従来のウェハーキャリヤ用ハンガーの例を示す
斜視図、第2図は本考案のウェハーキャリヤ用ハンガー
の正面図、第3図はその側面図、第4図はその使用状態
の説明図、第5図は本考案ρ他の例を示す正面図である
。 1はキャリヤ、15はハンガ一本体、17はフック、1
9は抜は止め防止部材である。
斜視図、第2図は本考案のウェハーキャリヤ用ハンガー
の正面図、第3図はその側面図、第4図はその使用状態
の説明図、第5図は本考案ρ他の例を示す正面図である
。 1はキャリヤ、15はハンガ一本体、17はフック、1
9は抜は止め防止部材である。
Claims (1)
- ウェハーキャリヤを保持するハンガーの両端部に該キャ
リヤの側面に係合するフックが形成されると共に、該ハ
ンガーを貫通してウェハー抜は止め部材が設けられ、上
記ハンガーに付与された弾性で上記キャリヤが保持され
るようにして成るウェハーキャリヤ用ハンガー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17258678U JPS5831412Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | ウエハ−キヤリヤ用ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17258678U JPS5831412Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | ウエハ−キヤリヤ用ハンガ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588236U JPS5588236U (ja) | 1980-06-18 |
| JPS5831412Y2 true JPS5831412Y2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=29177513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17258678U Expired JPS5831412Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | ウエハ−キヤリヤ用ハンガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831412Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-14 JP JP17258678U patent/JPS5831412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588236U (ja) | 1980-06-18 |
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