JPS5831486B2 - 複合弁 - Google Patents

複合弁

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JPS5831486B2
JPS5831486B2 JP9201279A JP9201279A JPS5831486B2 JP S5831486 B2 JPS5831486 B2 JP S5831486B2 JP 9201279 A JP9201279 A JP 9201279A JP 9201279 A JP9201279 A JP 9201279A JP S5831486 B2 JPS5831486 B2 JP S5831486B2
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恵 三宅
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧力補償機能を有し、同時操作型の圧力流体
回路を形成するための複合弁に関する。
従来、この種の複合弁としては、第1図(特公昭52−
40381号)に示すものがある。
この複合弁は、ポンプ40′の吐出側に、メータイン型
の圧力補償弁20’、20′/(以下、補圧力補償弁と
記す。
)と、スプール型の方向切換弁1′。1“(以下、方向
切換弁と記す。
)を各々第1図に示すように直列に接続した第1弁CI
’、第2弁C1/′を圧力流体源40′に並列接続する
と共に、第1弁C1ノ、第2弁Cfへの回路6 a’
s 6 b’が分岐する回路7′にブリードオフ型の圧
力補償弁31′(以下、主圧力補償弁と記す。
)を接続してなり、前記、補圧力補償弁20’、2σ′
のばね室20 a/。
20b′へは、方向切換弁1′、1′′によりタンク8
′とアクチュエータ14’、14!lの供給側の回路に
接続されるパイロット回路8a’tab’が接続し、こ
のパイロット回路8 a/、 8 b’は、シャトル弁
12′を介して主圧力補償弁31′のばね室31a′に
接続する構成である。
この複合弁を用いた圧力流体回路において、方向切換弁
1′、1“の双方が操作されると、アクチュエータ14
’、1eの一方へは、回路1′、回路6a′。
6b′、補圧力補償弁20’、2「及び方向切換弁l/
1”を介してポンプ4σの吐出圧力流体が供給され、他
方は、方向切換弁1′、1“を介してタンクぎへ接続さ
れる。
同時にパイロット回路8 a’ 、8 b’もアクチュ
エータ14’、14“の供給側の回路に接続されるので
、パイロット回路8 a’ 、8 b’には、アクチュ
エータ14’、1eの負荷圧力が作用し、この負荷圧力
の内高圧側が、シャトル弁12′で選択され主圧力補償
弁31′のばね室31a′に作用する。
従って主圧力補償弁31′は、回路7′の流体圧力を、
アクチュエータ14’、14”の負荷圧力の高圧側の負
荷圧力より一定値だけ高い値に保持する。
このため、回路6a’、6b’は回路7と同圧に制御さ
れるが、補圧力補償弁20’、2σ′のばね室20a’
20b′の各々には、パイロット回路8aノ、8blに
より、アクチュエータ14’、 1 eの各々の負荷圧
力が導入されて作用しているので、パイロット回路8
a’ 、8 b’の内低圧側の負荷圧力が作用する補圧
力補償弁20′(又は20“)が、方向切換弁1′(又
は、1/′)の上流側を絞り、アクチュエータ14′(
又は、14“)の負荷圧力より一定の値だけ高い値に保
持するものである。
従って、第1弁CI’、第2弁C1”は、方向切換弁1
′、1”の操作量に応じた流量の圧力流体をアクチュエ
ータ14′。
14″に供給する。
この構成の複合弁は、主圧力補償弁と補圧力補償弁とが
双方共作動する場合においてのみ方向切換弁の操作量に
応じた流量の圧力流体をアクチュエータへ供給し得るも
のである。
補圧力補償弁は、方向切換弁の上流側の圧力と下流側の
圧力(負荷圧力)との圧力差により作動するものである
から、方向切換弁の操作により形成される絞りの上流側
と下流側の圧力差が極く小さな値になるように、大きく
操作されると、補圧力補償弁が、方向切換弁の上流側の
圧力を制御しなくなる。
(補圧力補償弁の作動が停止する。)このため、第1弁
、第2弁は、ポンプに対して通常の並列回路と同様の接
続になりポンプの吐出圧力流体は、小さい方の負荷が作
用するアクチュエータへ全量供給されることになり、他
方のアクチュエータが停止し、複数のアクチュエータを
同時操作できなくなる問題点を有する。
本発明は、方向切換弁が形成する絞りの下流側の流体圧
力を最大の負荷圧力に応じた値に制御しこの下流側の流
体圧力より一定の値だけ高く上流側の流体圧力を保持す
ることにより、方向切換弁の操作量に関係なく同時操作
可能とすることを技術的課題とする。
この技術的課題を解決するための本発明の技術的手段は
、スプール弁が摺動自在に嵌入する内孔と、この内孔に
アクチュエータが接続する負荷通路、圧力流体源へ接続
する供給通路、前記スプール弁の移動により負荷通路に
接続する第1ブリッジ通路、スプール弁が形成する絞り
を介して供給通路に接続する第2ブリッジ通路の夫々が
開口すると共に第1ブリッジ通路から分岐するパイロッ
ト通路を有し、前記第1ブリッジ通路と前記第2ブリッ
ジ通路との間に前記パイロット通路が高圧選択装置をし
て接続するパイロット室を有し前記通路内の流体圧力を
パイロット室内の流体圧力に応じた値に制御するパイロ
ット型シーケンス弁を備えた方向切換弁を、同時操作型
回路を形成するよう連設し、この方向切換弁の供給通路
と圧力流体源との間に、圧力流体源に接続する圧力室と
前記方向切換弁の第2ブリッジ通路に接続しばねを張設
したばね室とを弁体な介して対向する位置に配置し、こ
の弁体が前記圧力室とばね室との押圧力の差によって作
動させられ圧力流体源とタンク又は供給通路との間に前
記押圧力の差に応じた絞りを形成し、この絞りにより供
給通路内の流体圧力を前記方向切換弁に接続したアクチ
ュエータに作用する最大負荷に応じた値より一定値だけ
高い値に制御する圧力補償弁を配置したものである。
この技術的手段によると、第2ブリッジ通路の流体圧力
がパイロット型シーケンス弁により負荷圧の内の最大の
負荷圧力に応じた値に制御され、圧力補償弁が第2ブリ
ッジ通路の流体圧力に応じて、供給通路の流体圧力を保
持するので、方向切換弁が大きく操作されその絞りの上
流側と下流側の圧力差が小さな一値になっても同時操作
を可能としたものである。
なお上記の圧力補償弁は、ブリードオフ型あるいはメー
タイン型あるいは、分流型の圧力補償弁のいずれでもよ
いのである。
以下、この発明の一実施例を示す第2図について述べる
方向切換弁1a、lbは、同一構成のものであり、その
詳細を後述するように、圧力流体源3から圧力補償弁2
を介して流入する圧力流体をアクチュエータ5a 、5
bに給排する構成な有する。
方向切換弁1aは、(方向切換弁1bについては、方向
切換弁1aと同一構成であるため、その構成は必要に応
じ方向切換弁1aと同一番号にbを添字して示す。
)複数の内部通路を有する本体10aと、この本体10
aの内孔11aに摺動自在に嵌入し、複数のランド部と
小径部を有するスプール弁12aを有する。
本体10aには、内孔11aに、アクチュエータ5aに
管路6at7aを介して接続する負荷通路13a、14
aと、圧力流体源3に接続する供給通路15a、負荷通
路13a、14aと供給通路15aの間に位置する第1
ブリッジ通路16a及び第2ブリッジ通路17aと、タ
ンク8に接続する排出通路18a。
19aの夫々が開口する。
スプール弁12aは、内孔11aに摺動自在に嵌入する
ランド部20a。
21a、22a、23aと、小径部24a。
25a 、26aとテーパ部27a 、28aを有して
いる。
このスプール弁12aは、図示の位置(以下、中立位置
と記す。
)で、そのランド部20a 、23a 、21a 、2
2aが、負荷通路13a、14aと排出通路18a、1
9a及び第1ブリッジ通路16a、第2ブリッジ通路1
7aと供給通路15aとの間の夫々を遮断する。
スプール弁12aを中立位置から左方向へ移動する(以
下、第1切換位置と記す。
)と小径部24a。26aが、負荷通路13aと排出通
路18a、負荷通路14aと第1ブリッジ通路16aの
夫々を接続する。
、このとき、スプール12aのテーパ部27aは、第2
ブリッジ通路17aと供給通路15aとの間にスプール
12aの移動量に応じた絞りを形成する。
またスプール弁12aを右方向に移動する(以下、第2
切換位置と記す。
)と小径部24a 、26aが負荷通路14a、排出通
路19aと、第1ブリッジ通路16a、負荷通路13a
との夫々を接続する。
このとき、テーパ部28aは、第2ブリッジ通路17a
と供給通路15aの間にスプール12aの移動量に応じ
た絞りを形成する。
ランド部22aに設げた溝29aは、本体10aに設け
てあり、内孔11aに開口するパイロット通路30aを
、スプール弁12aが中立位置にあるときタンク8に連
通し他の位置では遮断するように形成しである。
また第1、第2ブリツジ通路16a、16b、17a、
17bからはパイロット通路31a、31b及び42が
分岐する。
パイロット型シーケンス弁33aは、第1、第2ブリツ
ジ通路16a、17aの間に設げた弁座34aに当接し
、ばね36aを張設したパイロット室35aを形成する
と共にばね36aの張力を受ける弁体37aを有する。
このパイロット型シーケンス弁33a 、33bのパイ
ロット室35a。
35bは、パイロット通路39、選択装置38、を介し
てパイロット通路31a、31bのいずれかに接続する
選択装置38は、パイロット通路31a、31bが接続
する入力側38a 、38b、パイロット通路39が接
続する出力側38cを有しパイロット通路31a、31
bのいずれか高い流体圧力を有する方をパイロット通路
39に接続する。
従ってパイロット型シーケンス弁33a。33bは、方
向切換弁1ay1bのスプール弁12a、12bを第1
、第2切換位置に操作したときに作用する第1ブリツジ
通路16a、16b内の流体圧力のいずれか高い方が、
パイロット室35a、35bに作用し、第2ブリツジ通
路17a、17b内の流体圧力をパイロット室35a
、35b内の流体圧力による押圧力とばね36a、36
bの押圧力とを加えた値にする機能を有する。
リリーフ弁40は、パイロット通路39とタンク8との
間に設けてあり、パイロット通路39内の流体圧力を圧
力流体源3の最高吐出流体圧力より低く制限するもので
ある。
すなわち、リリーフ弁40は、アクチュエータ5a、5
bが作動している場合、このアクチュエータの内のいず
れか一方又は双方がストロークエンドに達しても、パイ
ロット型シーケンス弁33a 、33bのパイロット室
35a、35b内の流体圧力を設計規制値に制限するこ
とにより、圧力流体源3の吐出流体圧力を制限する安全
弁として作用をする。
また、アクチュエータ5a。5bの同時作動の場合にお
いて、いずれかのアクチュエータに、アクチュエータの
動きを停止させる程度の大きな負荷が作用しても、パイ
ロット型シーケンス弁33a、33bのパイロット室3
5a 、35b内の流体圧力を制限して、他のアクチュ
エータを作動させる機能を有する。
圧力補償弁2は、圧力流体源3と、方向切換弁1bの供
給通路15bとの間に配置してあり、弁体43と、この
弁体43が摺動自在に嵌入する内孔44とより形成して
いる。
内孔44には、圧力流体源3と方向切換弁1bの供給通
路15bが開口する第1環状溝45とタンク8に連通す
る第2環状溝46とを備えており、弁体43と内孔44
とで、前記第1環状溝45に常時開口する通路47を介
して、供給通路15b内の流体圧力が作用する圧力室4
8と、方向切換弁1a、1bの第2ブリツジ通路17a
、17bから分岐するパイロット通路42が接続し、弁
体43を常時右方向に押圧するばね49を備えたばね室
50を形成しである。
圧力補償弁2の弁体43は、ばね室50内の流体圧力に
よる押圧力とばね49の張力による押圧力との双方によ
る右方向の押圧力と、圧力室48内の流体圧力による左
方向の押圧力を受け、左方向の押圧力が強い場合、第1
、第2環状溝45.46を接続するようにしである。
以上の構成を有するこの実施例の作用について述べる。
方向切換弁1a、1bを中立位置にして圧力流体源3か
ら圧力流体を供給通路15a、15bに供給すると、供
給通路15 a s 15 bがスプール弁12a、1
2bのランド部21a、21b。
22a 、22bとで閉鎖しであるので、供給通路15
a、15b内の流体圧力が上昇して圧力補償弁2の圧力
室48に作用する。
また、第2ブリツジ通路17a、17b内の圧力流体は
、パイロット型シーケンス弁33a 、33b内の圧力
流体が、パイロット通路31a、31b、選択装置38
、パイロット通路39.30aを介して排出通路19a
、 19bよりタンク8に流出するので、第1ブリッ
ジ通路16a 、 16bとほぼ同圧になる。
このため、ばね室50の流体圧力は、パイロット型シー
ケンス弁33a 、33bのばね36a。
36bの押圧力と、パイロット通路の通路抵抗に相当す
る値になる。
従って、圧力補償弁20弁体43は、左動して圧力流体
源3の吐出側をタンク8に接続する。
次に、方向切換弁1a、lbのスプール弁12a、12
bを第1の切換位置方向に移動し始めると、第1ブリツ
ジ通路16a、16bと、負荷通路14a、14bとが
接続すると共に、供給通路15a 、15bと第2ブリ
ッジ通路17a。
17bとがテーパ部27a 、27bと内孔11a。
11bによる絞りを介して接続する。
第1ブリツジ通路16a、16bと負荷通路14a、1
4bの接続によって、第1ブリツジ通路16a、16b
内の流体圧力は、アクチュエータ5a、5bに作用する
負荷に応じた値になる。
この流体圧力は、パイロット通路31a、31bを介し
て高圧選択装置38に作用し、高圧選択装置38がパイ
ロット通路31a、3Ib内の流体圧力のいずれか高い
方のパイロット通路をパイロット通路39に接続する。
今仮りにパイロット通路31aが、パイロット通路39
に接続したとする。
(アクチュエータ5aに作用する負荷がアクチュエータ
5bに作用する負荷より太きいと仮定している。
)すると、パイロット型シーケンス弁33a、33bの
パイロット室35a、35b内の流体圧力は、アクチュ
エータ5aに作用する負荷に応じた値になるので、第2
ブリツジ通路17a、17bの値も前記の値まで上昇す
ると共に、圧力補償弁2のばね室50内の流体圧力も、
前記と同様の値(第2ブリッジ通路17a。
17b内の流体圧力の値。
)になる。このため圧力補償弁2の弁体43は、圧力室
48内の流体圧力による押圧力に対向して右方向に移動
し、第1、第2環状溝間を絞る。
従って供給通路15a。15b内の流体圧力も上昇する
が、この流体圧力は、圧力補償弁2の弁体43の通路4
7を介して圧力室48に作用し、弁体43をばね室50
内の流体圧力とばね49による押圧力に抗して押圧する
その結果、弁体43がばね室50方向からの押圧力と圧
力室48方向からの押圧力の双方の差に応じて移動して
供給通路15a、15b内の流体圧力を制御する。
すなわち、圧力補償弁2は、供給通路15a、15b内
の流体圧力をアクチュエータ5aの負荷に応じた圧力よ
り、ばね室50内のばね49の張力分だけ高い圧力に制
御する。
方向切換弁1aの供給通路15aに流入する圧力流体は
、テーパ一部27aがスプール弁12aの移動量に応じ
て形成する絞り量に応じて、第2ブリッジ通路17a、
第1ブリッジ通路16a、負荷通路14aを介してアク
チュエータ5aに流入し、アクチュエータ5aの排出流
体は、負荷通路13a、排出通路18aを介してタンク
8に流出する。
このとき、アクチュエータ5aの作動速度は、テーパ部
27aが形成する絞り量に応じた値となる。
方向切換弁1bの供給通路15bに流入する圧力流体は
、ランド部22bがスプール弁12bの移動量に応じて
形成する絞り量にほぼ相当して、第2ブリッジ通路17
b、第1ブリッジ通路16b、負荷通路14bを介して
アクチュエータ5bに流入する。
このときアクチュエータ5bの作動速度は、ランド部2
2bが形成する絞り量にほぼ相当する値になる。
このようにして、アクチュエータ5a 、5bが作動す
るが、この作動中に、アクチュエータ5aに、その作動
を停止させる程度の負荷が作用すると、IJ IJ−フ
弁40が作動し、圧力流体源3の吐出流体圧力の上昇を
停止する。
また、この場合、アクチュエータ5aは停止するが、シ
ーケンス型パイロット弁33a、33bのパイロット室
35a 、35b内の流体圧力が、リリーフ弁40の設
定圧力までしか上昇しないので、アクチュエータ5bは
作動を続ける。
以上の説明は、アクチュエータ5aに作用する負荷が、
アクチュエータ5bに作用する負荷より大きい場合につ
いて述べたが、各アクチュエータ5a 、5bに作用す
る負荷の大小関係が逆になっても前記と同様に作動する
以上説明したように、この発明は、パイロット型シーケ
ンス弁を有する方向切換弁と圧力補償弁を用いることに
より、アクチュエータを、アクチュエータに作用する負
荷条件に関係な(、方向切換弁の操作量に応じた作動速
度とする効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術の回路図、第2図は、本発明の一実
施例を示す回路図である。 1a、1b・・・・−・方向切換弁、2・・・・・・圧
力補償弁、3・・・・・・圧力流体源、5a 、 5b
・・・・・・アクチュエータ、8・・・・・・タンク、
10a、10b・・・・・・本体、11 a 、 1
l b・・−内孔、12 a 、 12 b−スプール
弁、13a、13b、14a、14b・−−負荷通路、
15a、15b・・・・・・供給通路、16a。 16b・・・・・・第1ブリッジ通路、17a、17b
・・・・・・第2ブリッジ通路、18a、18b、19
a。 19b・・・−・・排出通路、31a、31b・・・・
・・パイロット通路、33a 、33b・・・・・・パ
イロット型シーケンス弁、38・・・・・・選択装置、
39・・−・・・パイロット通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スプール弁が摺動自在に嵌入する内孔と、この内孔
    にアクチュエータが接続する負荷通路、圧力流体源へ接
    続する供給通路、前記スプール弁の移動により負荷通路
    に接続する第1ブリッジ通路、スプール弁が形成する絞
    りを介して供給通路に接続する第2ブリッジ通路の夫々
    が開口すると共に第1ブリッジ通路から分岐するパイロ
    ット通路を有し、前記第1ブリッジ通路と前記第2ブリ
    ッジ通路との間に前記パイロット通路が高圧選択装置を
    介して接続するパイロット室を有し前記通路内の流体圧
    力をパイロット室内の流体圧力に応じた値に制御するパ
    イロット型シーケンス弁を備えた方向切換弁を、同時操
    作型回路を形成するよう連設し、この方向切換弁の供給
    通路と圧力流体源との間に、圧力流体源に接続する圧力
    室と前記方向切換弁の第2ブリッジ通路に接続しばねを
    張設したばね室とを弁体を介して対向する位置に配置し
    、この弁体が前記圧力室とばね室との押圧力の差によっ
    て作動させられ圧力流体源とタンク又は供給通路との間
    に前記押圧力の差に応じた絞りを形威し、この絞りによ
    り供給通路内の流体圧力を前記方向切換弁に接続したア
    クチュエータに作用する最大負荷に応じた値より一定の
    値だけ高い値に制御する圧力補償弁を配置した複合弁。
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