JPS6145103A - 液圧装置 - Google Patents
液圧装置Info
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- JPS6145103A JPS6145103A JP16598884A JP16598884A JPS6145103A JP S6145103 A JPS6145103 A JP S6145103A JP 16598884 A JP16598884 A JP 16598884A JP 16598884 A JP16598884 A JP 16598884A JP S6145103 A JPS6145103 A JP S6145103A
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- JP
- Japan
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- pressure
- valve
- piston
- pilot
- port
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0416—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor with means or adapted for load sensing
- F15B13/0417—Load sensing elements; Internal fluid connections therefor; Anti-saturation or pressure-compensation valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は液圧装置に関するものであって、特に複数の
アクチュエータを同時操作するような場合に好適な液圧
装置に係る。
アクチュエータを同時操作するような場合に好適な液圧
装置に係る。
(従来の技術)
複数のアクチュエータを操作するための液圧装置として
は、例えば特開昭57−1804号公報の第1図に記載
された装置がある。この液圧装置は、ポンプポートと、
減圧ポートと、バイパスポートとを有する3ポート形の
圧力補償弁を用い、ポンプポートにはポンプを、減圧ポ
ートには第1流量方向制御弁を、バイパスポートには第
2流量方向制御弁をそれぞれラインを介して接続したも
のである。そして上記圧力補償弁のパイロット室には上
記第1流量方向制御弁の可変絞り前位の流体圧力が、ま
たそのバネ室には可変絞り後位の流体圧力がそれぞれ導
かれている。すなわち、この液圧装置においては、第1
流量方向制御弁を、第2流量方向制御弁に対して優先的
に圧力補償する一方、その余剰流でもって第2流量方向
制御弁に接続されたアクチュエータを作動させようとす
るものである。なお、上記第2流量方向制御弁の前位の
位置には、バイパス形圧力補償弁が接続されており、こ
の圧力補償弁によって第2流量方向制御弁の圧力補償を
行い得るようなされている。このような装置を用いるこ
とにより、効率よく流体動力を利用することが可能とな
る。
は、例えば特開昭57−1804号公報の第1図に記載
された装置がある。この液圧装置は、ポンプポートと、
減圧ポートと、バイパスポートとを有する3ポート形の
圧力補償弁を用い、ポンプポートにはポンプを、減圧ポ
ートには第1流量方向制御弁を、バイパスポートには第
2流量方向制御弁をそれぞれラインを介して接続したも
のである。そして上記圧力補償弁のパイロット室には上
記第1流量方向制御弁の可変絞り前位の流体圧力が、ま
たそのバネ室には可変絞り後位の流体圧力がそれぞれ導
かれている。すなわち、この液圧装置においては、第1
流量方向制御弁を、第2流量方向制御弁に対して優先的
に圧力補償する一方、その余剰流でもって第2流量方向
制御弁に接続されたアクチュエータを作動させようとす
るものである。なお、上記第2流量方向制御弁の前位の
位置には、バイパス形圧力補償弁が接続されており、こ
の圧力補償弁によって第2流量方向制御弁の圧力補償を
行い得るようなされている。このような装置を用いるこ
とにより、効率よく流体動力を利用することが可能とな
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上記した液圧装置においては、第1流量方向制
御弁に必要とされる作動流体の流量が少ない場合には特
に問題は生じないが、第1流量方向制御弁に接続された
アクチュエータが空転すること等によって、第1流量方
向制御弁に多量の作動流体、例えばポンプの吐出量の全
量近く、あるいはそれ以上の流量が必要となった場合に
は、ポンプから吐出された流体はほとんど全てが第1流
量方向制御弁に供給されてしまい、第2流量方向制御弁
への流体の供給は行われないことになる。
御弁に必要とされる作動流体の流量が少ない場合には特
に問題は生じないが、第1流量方向制御弁に接続された
アクチュエータが空転すること等によって、第1流量方
向制御弁に多量の作動流体、例えばポンプの吐出量の全
量近く、あるいはそれ以上の流量が必要となった場合に
は、ポンプから吐出された流体はほとんど全てが第1流
量方向制御弁に供給されてしまい、第2流量方向制御弁
への流体の供給は行われないことになる。
すなわち、このような状態においては、第2流量方向制
御弁を切換位置に位置させても、この第2流量方向制御
弁に接続されたアクチュエータを駆動することはできず
、第1流量方向制御弁に接続されたアクチュエータと、
第2流量方向制御弁に接続されたアクチュエータとを同
時に操作することが不可能となる。
御弁を切換位置に位置させても、この第2流量方向制御
弁に接続されたアクチュエータを駆動することはできず
、第1流量方向制御弁に接続されたアクチュエータと、
第2流量方向制御弁に接続されたアクチュエータとを同
時に操作することが不可能となる。
この発明は上記した従来の欠点を解決するためになさた
ものであって、その目的は、一方のアクチュエータに多
量の作動流体が必要とされるような場合においても、常
に他方のアクチュエータを作動させることのできる、同
時操作性の改善された液圧装置を提供することにある。
ものであって、その目的は、一方のアクチュエータに多
量の作動流体が必要とされるような場合においても、常
に他方のアクチュエータを作動させることのできる、同
時操作性の改善された液圧装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明の液圧装置においては、ポンプポートと
、減圧ポートとバイパスポートとを有する3ポート形圧
力補償弁の減圧ポートに2次ラインを接続すると共に、
該2次ラインに可変絞りを介設し、可変絞り前位の流体
圧力を上記圧力補償弁のパイロット室に、該可変絞り後
位の流体圧力をそのバネ室にそれぞれ導いて、両室の圧
力差にスプールを応動させると共に、上記バイパスポー
トに分流ラインを接続すると共に、この分流ラインにパ
イロット形流量制御弁を介設し、更に上記圧力補償弁に
、上記スプールを上記バネ室側に押圧するピストンを設
け、このピストンのピストン室を上記パイロット形流量
制御弁に接続されるバイロフトラインに接続しである。
、減圧ポートとバイパスポートとを有する3ポート形圧
力補償弁の減圧ポートに2次ラインを接続すると共に、
該2次ラインに可変絞りを介設し、可変絞り前位の流体
圧力を上記圧力補償弁のパイロット室に、該可変絞り後
位の流体圧力をそのバネ室にそれぞれ導いて、両室の圧
力差にスプールを応動させると共に、上記バイパスポー
トに分流ラインを接続すると共に、この分流ラインにパ
イロット形流量制御弁を介設し、更に上記圧力補償弁に
、上記スプールを上記バネ室側に押圧するピストンを設
け、このピストンのピストン室を上記パイロット形流量
制御弁に接続されるバイロフトラインに接続しである。
(作用)
上記液圧装置において、減圧ポートに2次ラインを介し
て接続されたアクチュエータに多量の作動流体が必要と
される場合、2次ラインに介設された可変絞り前後に差
圧が発生しないために圧力補償弁のスプールはポンプポ
ートとバイパスポート間を全閉にするため、バイパスポ
ートへバイパスする余剰流は存在しないことになる。し
かしながらこのような状態において、バイパスポートに
分流ラインを介して接続さたアクチュエータを作動させ
るために、分流ラインに介設されたパイロット形流量制
御弁を作動すべく、そのパイロットラインの流体圧力を
上昇させると、これに伴って圧力補償弁に設けたピスト
ン室の流体圧力も上昇することになる。この結果、ピス
トンが圧力?1li(it弁のスプールをバネの力に抗
して押動し、スプールは上記ポンプポートとバイパスポ
ート間を開放する方向へ移動することになる。そのため
減圧ポート側に接続されたアクチュエータが多量の作動
流体が必要な状態であるにもかかわらず、スプールを強
制的に移動させて、バイパスポート側へと流体を導き、
バイパスポート側に接続されたアクチュエータを作動さ
せることが可能となる。なお上記液圧装置において、バ
イパスポートに接続されたアクチュエータを作動させな
い場合には、減圧ポートに接続された流量方向制御弁は
、圧力補償弁によって圧力補償されることになる。
て接続されたアクチュエータに多量の作動流体が必要と
される場合、2次ラインに介設された可変絞り前後に差
圧が発生しないために圧力補償弁のスプールはポンプポ
ートとバイパスポート間を全閉にするため、バイパスポ
ートへバイパスする余剰流は存在しないことになる。し
かしながらこのような状態において、バイパスポートに
分流ラインを介して接続さたアクチュエータを作動させ
るために、分流ラインに介設されたパイロット形流量制
御弁を作動すべく、そのパイロットラインの流体圧力を
上昇させると、これに伴って圧力補償弁に設けたピスト
ン室の流体圧力も上昇することになる。この結果、ピス
トンが圧力?1li(it弁のスプールをバネの力に抗
して押動し、スプールは上記ポンプポートとバイパスポ
ート間を開放する方向へ移動することになる。そのため
減圧ポート側に接続されたアクチュエータが多量の作動
流体が必要な状態であるにもかかわらず、スプールを強
制的に移動させて、バイパスポート側へと流体を導き、
バイパスポート側に接続されたアクチュエータを作動さ
せることが可能となる。なお上記液圧装置において、バ
イパスポートに接続されたアクチュエータを作動させな
い場合には、減圧ポートに接続された流量方向制御弁は
、圧力補償弁によって圧力補償されることになる。
(実施例)
次ぎにこの発明の液圧装置の具体的な実施例について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図において、1は3ポート形の圧力補償弁であって
、この圧力補償弁1は、ポンプポートPと、減圧ポート
2と、バイパスポート3とを有しており、上記ポンプポ
ートPはポンプライン4を介して液圧ポンプ5に接続さ
れている。また上記減圧ポート2は2次ライン6を介し
て第1アクチユエータフに接続され、この2次ライン6
には上記アクチュエータフの作動を制御するための第1
流量方向制御弁8が介設されている。一方バイパスポー
ト3は、分流ライン9を介して第2アクチユエータ10
へと接続さており、この分流ライン9にはバイパス形圧
力補償弁11と、その後位に位置すると共に、上記第2
アクチユエータ10の作動を制御するための第2流量方
向制御弁12とがそれぞれ介設されている。
、この圧力補償弁1は、ポンプポートPと、減圧ポート
2と、バイパスポート3とを有しており、上記ポンプポ
ートPはポンプライン4を介して液圧ポンプ5に接続さ
れている。また上記減圧ポート2は2次ライン6を介し
て第1アクチユエータフに接続され、この2次ライン6
には上記アクチュエータフの作動を制御するための第1
流量方向制御弁8が介設されている。一方バイパスポー
ト3は、分流ライン9を介して第2アクチユエータ10
へと接続さており、この分流ライン9にはバイパス形圧
力補償弁11と、その後位に位置すると共に、上記第2
アクチユエータ10の作動を制御するための第2流量方
向制御弁12とがそれぞれ介設されている。
上記第1流量方向制御弁8は、ポンプポー)Pと、タン
クポートTと、2つのアクチュエータポートA、Bとを
有するパイロット形のものであって、スプール摺動室1
3内にスプール14を摺動自在に配置し、スプール14
のランド端部15とスプール摺動室13の内壁との間に
可変絞り16を形成し、この可変絞り16の開度を調整
することによって第1アクチユエータ7へ供給される流
体を制御する形式のものである。そしてこの流量方向制
御弁8には、上記可変絞り16の後位の流体圧力を検出
するための負荷圧検知ポートdが設けられており、この
ポートdはライン17を介して上記圧力補償弁1のバネ
室18に接続されている。一方上記可変絞り16の前位
の流体圧力は、上記圧力補償弁1のスプール19に内設
された流路20を介してパイロット室21へと導かれ、
上記バネ室18の圧力と相対向している。すなわち、上
記パイロット室21 (すなわち2次ライン6の流体圧
力)がバネ室18の圧力(すなわち可変絞り16後位の
流体圧力とバネ室18のバネ22の力に相当する流体圧
力との和)よりも高い場合には、上記パイロット室21
の流体圧力によってスプール19をバネ室18側へと押
動し、余剰流をバイパスポート3へとバイパスし、一方
上記とは逆にバネ室18の流体圧力が、パイロット室2
1の流体圧力よりも高い場合にはスプール19をパイロ
ット室21へと押動し、上記バイパス流を減少させる。
クポートTと、2つのアクチュエータポートA、Bとを
有するパイロット形のものであって、スプール摺動室1
3内にスプール14を摺動自在に配置し、スプール14
のランド端部15とスプール摺動室13の内壁との間に
可変絞り16を形成し、この可変絞り16の開度を調整
することによって第1アクチユエータ7へ供給される流
体を制御する形式のものである。そしてこの流量方向制
御弁8には、上記可変絞り16の後位の流体圧力を検出
するための負荷圧検知ポートdが設けられており、この
ポートdはライン17を介して上記圧力補償弁1のバネ
室18に接続されている。一方上記可変絞り16の前位
の流体圧力は、上記圧力補償弁1のスプール19に内設
された流路20を介してパイロット室21へと導かれ、
上記バネ室18の圧力と相対向している。すなわち、上
記パイロット室21 (すなわち2次ライン6の流体圧
力)がバネ室18の圧力(すなわち可変絞り16後位の
流体圧力とバネ室18のバネ22の力に相当する流体圧
力との和)よりも高い場合には、上記パイロット室21
の流体圧力によってスプール19をバネ室18側へと押
動し、余剰流をバイパスポート3へとバイパスし、一方
上記とは逆にバネ室18の流体圧力が、パイロット室2
1の流体圧力よりも高い場合にはスプール19をパイロ
ット室21へと押動し、上記バイパス流を減少させる。
すなわち、2次ライン6の負荷に対して後記する分流ラ
イン9の負荷が小さいときには、スプール19によりバ
イパスオリフィス23aを調整してバイパス流を制御す
るのであり、逆に分流ライン9の負荷が大きいときには
、スプール19により減圧オリフィス23bを調整して
2次ライン6を減圧制御するのである。この結果、上記
第1流量方向制御弁8の可変絞り16前後の差圧は、常
に上記圧力補償弁1のバネ22に相当する流体圧力に維
持される。つまり第1流量方向制御弁8は上記圧力補償
弁1によって圧力補償されることになる。なお24はリ
リーフ弁であって、このリリーフ弁24によって上記圧
力補償弁1のバネ室18に導かれる流体圧力、すなわち
第1アクチユエータフに供給される最高圧力が規制され
る。
イン9の負荷が小さいときには、スプール19によりバ
イパスオリフィス23aを調整してバイパス流を制御す
るのであり、逆に分流ライン9の負荷が大きいときには
、スプール19により減圧オリフィス23bを調整して
2次ライン6を減圧制御するのである。この結果、上記
第1流量方向制御弁8の可変絞り16前後の差圧は、常
に上記圧力補償弁1のバネ22に相当する流体圧力に維
持される。つまり第1流量方向制御弁8は上記圧力補償
弁1によって圧力補償されることになる。なお24はリ
リーフ弁であって、このリリーフ弁24によって上記圧
力補償弁1のバネ室18に導かれる流体圧力、すなわち
第1アクチユエータフに供給される最高圧力が規制され
る。
一方上記圧力補償弁1のバイパスポート3に接続さた分
流ライン9には、バイパス形圧力補償弁11と、第2流
量方向制御弁12とが接続れているが、このうち第2流
量方向制御弁12は上記第1流量方向制御弁8と同じ構
造のものであるので、同一の部分を同一の符合で示し、
その説明を省略する。そして上記バイパス形圧力補償弁
11においては、そのバネ室25にはライン26を介し
て上記第2流量方向制御弁12の負荷圧検知ポートdの
流体圧力が導かれており、一方そのパイロット室27に
はスプール28に穿設された流路29を介して上記第2
流量方向制御弁12の可変絞り16前位の流体圧力がそ
れぞれ導かれ相対向している。すなわちこの場合には、
上記両室25.27の差圧にスプール28を応動せしめ
、タンクライン30へとバイパスされる流体の流量を制
御することによって、上記第2流量方向制御弁12の圧
力補償を行えるようにしである訳である。
流ライン9には、バイパス形圧力補償弁11と、第2流
量方向制御弁12とが接続れているが、このうち第2流
量方向制御弁12は上記第1流量方向制御弁8と同じ構
造のものであるので、同一の部分を同一の符合で示し、
その説明を省略する。そして上記バイパス形圧力補償弁
11においては、そのバネ室25にはライン26を介し
て上記第2流量方向制御弁12の負荷圧検知ポートdの
流体圧力が導かれており、一方そのパイロット室27に
はスプール28に穿設された流路29を介して上記第2
流量方向制御弁12の可変絞り16前位の流体圧力がそ
れぞれ導かれ相対向している。すなわちこの場合には、
上記両室25.27の差圧にスプール28を応動せしめ
、タンクライン30へとバイパスされる流体の流量を制
御することによって、上記第2流量方向制御弁12の圧
力補償を行えるようにしである訳である。
上記第1及び第2流量方向制御弁8.12はいずれもパ
イロット形のものであるが、以下にその作動を制御する
ためのパイロット系統について説明する。このパイロッ
ト系統は、第1及び第2流量方向制御弁8.12の各パ
イロット室に接続されたパイロットライン31・・34
と、このパイロットライン31・・34に作動流体を供
給するためのパイロットポンプ35とを有しており、こ
のパイロットポンプ35と各パイロットライン31・・
34との間には、それぞれ減圧弁36・・39が介設さ
れている。各減圧弁36・・39は全て同じ構造のもの
であって、各減圧弁、例えば弁36はそのレバー40を
操作することによってバネ41のバネ力を変化させ、パ
イロットライン32をパイロットポンプ35とタンク4
2とに切換連通させることにより、パイロン)ライン3
1内の流体圧力をバネ41の力に相当する流体圧力に維
持するような作動をなす訳である。上記のように各減圧
弁36・・39を作動させ、各パイロットライン31・
・34内の流体圧力を制御することによって第1及び第
2流量方向制御弁8.12の作動側jJnを行う。
イロット形のものであるが、以下にその作動を制御する
ためのパイロット系統について説明する。このパイロッ
ト系統は、第1及び第2流量方向制御弁8.12の各パ
イロット室に接続されたパイロットライン31・・34
と、このパイロットライン31・・34に作動流体を供
給するためのパイロットポンプ35とを有しており、こ
のパイロットポンプ35と各パイロットライン31・・
34との間には、それぞれ減圧弁36・・39が介設さ
れている。各減圧弁36・・39は全て同じ構造のもの
であって、各減圧弁、例えば弁36はそのレバー40を
操作することによってバネ41のバネ力を変化させ、パ
イロットライン32をパイロットポンプ35とタンク4
2とに切換連通させることにより、パイロン)ライン3
1内の流体圧力をバネ41の力に相当する流体圧力に維
持するような作動をなす訳である。上記のように各減圧
弁36・・39を作動させ、各パイロットライン31・
・34内の流体圧力を制御することによって第1及び第
2流量方向制御弁8.12の作動側jJnを行う。
ここで特に留意する点は、上記液圧装置においては、第
2流量方向制御弁12の作動を制御するためのパイロッ
トライン33.34内の流体圧力が、シャトル弁43に
よって選択され、上記圧力補償弁1に導かれている点で
ある。以下にこの点について説明する。まず圧力補償弁
1について説明すると、この圧力補償弁1のパイロット
室21よりもさらに端寄りの位置には、第2図に詳細に
示すように、ピストン室44が設けられており、このピ
ストン室44内にピストン45が摺動自在に配置されて
いる。そして上記シャトル弁43によって選択れたパイ
ロットライン33.34の最大圧力が、ライン46を介
して上記ピストン室44内に導かれ、この圧力によって
上記ピストン45をスプール14側へと押動し、その頭
部でスプール19をバネ室18側へと押動し得るような
されている。上記ピストン45の頭部は、図のように圧
力補償弁1のパイロット室21内に位置するために、パ
イロット室21内の流体によって押圧力を受ける訳であ
るが、この押圧力は以下のようにして解消れている。す
なわち、ピストンの中途部に径大部47を設けると共に
、この径大部47を摺動室4B内に配置し、上記ピスト
ン45の内部を通る通路49を介してパイロット室21
内の流体を径大部47の背部50に導くことにより、上
記ピストン45の頭部に作用する押圧力と相対向させ、
ピストン45の頭部と上記径大部47の背部50との受
圧面積を同一にして、両押圧力を相殺しである訳である
。上記の結果、ピストン室44からピストン45に作用
する力番才、そのままスプール19を、バネ室18方向
へと押圧する力として作用することになる。
2流量方向制御弁12の作動を制御するためのパイロッ
トライン33.34内の流体圧力が、シャトル弁43に
よって選択され、上記圧力補償弁1に導かれている点で
ある。以下にこの点について説明する。まず圧力補償弁
1について説明すると、この圧力補償弁1のパイロット
室21よりもさらに端寄りの位置には、第2図に詳細に
示すように、ピストン室44が設けられており、このピ
ストン室44内にピストン45が摺動自在に配置されて
いる。そして上記シャトル弁43によって選択れたパイ
ロットライン33.34の最大圧力が、ライン46を介
して上記ピストン室44内に導かれ、この圧力によって
上記ピストン45をスプール14側へと押動し、その頭
部でスプール19をバネ室18側へと押動し得るような
されている。上記ピストン45の頭部は、図のように圧
力補償弁1のパイロット室21内に位置するために、パ
イロット室21内の流体によって押圧力を受ける訳であ
るが、この押圧力は以下のようにして解消れている。す
なわち、ピストンの中途部に径大部47を設けると共に
、この径大部47を摺動室4B内に配置し、上記ピスト
ン45の内部を通る通路49を介してパイロット室21
内の流体を径大部47の背部50に導くことにより、上
記ピストン45の頭部に作用する押圧力と相対向させ、
ピストン45の頭部と上記径大部47の背部50との受
圧面積を同一にして、両押圧力を相殺しである訳である
。上記の結果、ピストン室44からピストン45に作用
する力番才、そのままスプール19を、バネ室18方向
へと押圧する力として作用することになる。
次ぎに上記液圧装置の作動状態について説明する。まず
第1流量方向制御弁8のみが切換位置に存すると共に、
2次ライン6の圧力に対して分流ライン9の圧力が小さ
い場合について考える。この場合、上記のように圧力補
償弁1のバネ室18番辷第1流量方向制御弁8の可変絞
り16後位の流体圧力が、またそのバイロフト室21に
は可変絞り16前位の流体圧力がそれぞれ導かれて相対
向している。したがってパイロット室21内の圧力が、
バネ室18側の圧力よりも高い場合には、スプール19
はバネ室18側へと移動し、バイパスオリフィス23a
の開度を太き(して2次ライン6への供給量を減少させ
ると共に、バイパスポート3へのバイパス流量を増大さ
せるような作動をなす、一方バネ室18例の圧力が、パ
イロット室21内の圧力よりも高い場合には、スプール
19はパイロット室21側へ移動し、バイパスオリフィ
ス23aの開度を小さくして2次ライン6への流体供給
量を増大すると共に、バイパスポート3へのバイパス流
量を減じる。この結果、上記第1流量方向制御弁8の可
変絞り16前後の差圧は、その開度にかかわらず常に、
バネ室18のバネ22の力に相当する流体圧に維持され
ることになる。
第1流量方向制御弁8のみが切換位置に存すると共に、
2次ライン6の圧力に対して分流ライン9の圧力が小さ
い場合について考える。この場合、上記のように圧力補
償弁1のバネ室18番辷第1流量方向制御弁8の可変絞
り16後位の流体圧力が、またそのバイロフト室21に
は可変絞り16前位の流体圧力がそれぞれ導かれて相対
向している。したがってパイロット室21内の圧力が、
バネ室18側の圧力よりも高い場合には、スプール19
はバネ室18側へと移動し、バイパスオリフィス23a
の開度を太き(して2次ライン6への供給量を減少させ
ると共に、バイパスポート3へのバイパス流量を増大さ
せるような作動をなす、一方バネ室18例の圧力が、パ
イロット室21内の圧力よりも高い場合には、スプール
19はパイロット室21側へ移動し、バイパスオリフィ
ス23aの開度を小さくして2次ライン6への流体供給
量を増大すると共に、バイパスポート3へのバイパス流
量を減じる。この結果、上記第1流量方向制御弁8の可
変絞り16前後の差圧は、その開度にかかわらず常に、
バネ室18のバネ22の力に相当する流体圧に維持され
ることになる。
つまり第1流量方向制御弁8は、上記圧力補償弁1によ
って圧力補償されることになる。
って圧力補償されることになる。
次ぎに上記第1及び第2流量方向制御弁8.12が同時
に操作する場合を考える。このとき、上記減圧ポート2
に2次ライン6を介して接続れた第1アクチユエータ7
に多量の作動流体が必要とされるとすると、上記圧力?
iIi償弁1のスプール19はパイロット室21側へと
移動し、バイパスオリフィス23aが全閉されてポンプ
5から吐出された流体が2次ライン6へと流れると共に
、ハイバスポート3への余剰流は存在しないことになる
。
に操作する場合を考える。このとき、上記減圧ポート2
に2次ライン6を介して接続れた第1アクチユエータ7
に多量の作動流体が必要とされるとすると、上記圧力?
iIi償弁1のスプール19はパイロット室21側へと
移動し、バイパスオリフィス23aが全閉されてポンプ
5から吐出された流体が2次ライン6へと流れると共に
、ハイバスポート3への余剰流は存在しないことになる
。
このような状態で、第2流量方向制御弁12を切換位置
に位置させて第2アクチユエータ10を作動すべく、減
圧弁39を作動させてパイロットライン34内の圧力を
上昇させた場合、この流体圧力はシャトル弁43及びラ
イン46を介して、上記田カネリを償弁1のピストン室
44にも導かれることになる。このためピストン45に
この力が作用し、ピストン45はこの力でもってスプー
ル19をバネ室18側へと押動する。そうすると上記圧
力補償弁1においては、バイパスオリフィス23aが開
放されると共に、バイパスポート3を経て分流ライン9
へとバイパスする流体量が増加し、このバイパス流によ
って第2アクチユエータ10を駆動することが可能とな
る。
に位置させて第2アクチユエータ10を作動すべく、減
圧弁39を作動させてパイロットライン34内の圧力を
上昇させた場合、この流体圧力はシャトル弁43及びラ
イン46を介して、上記田カネリを償弁1のピストン室
44にも導かれることになる。このためピストン45に
この力が作用し、ピストン45はこの力でもってスプー
ル19をバネ室18側へと押動する。そうすると上記圧
力補償弁1においては、バイパスオリフィス23aが開
放されると共に、バイパスポート3を経て分流ライン9
へとバイパスする流体量が増加し、このバイパス流によ
って第2アクチユエータ10を駆動することが可能とな
る。
以上のように上記液圧装置においては、第1アクチユエ
ータフにポンプ5の吐出量の全量近く、あるいはそれ以
上というような多量の作動流体が必要とされるような場
合でも、常に第2アクチユエータ12を作動させること
が可能であり、従来のように第2アクチユエータ12の
作動が不可能になるような事態を回避することができ、
複数のアクチュエータの同時操作性を改善することがで
きる。また第1流量方向制御弁8のみを作動させる場合
には、従来と同様に圧力補償弁1でもって圧力補償を行
うことが可能である。さらに上記のように一対のパイロ
ットライン33.34の流体圧力をシャトル弁43で選
択し、ピストン室44に導くようにした場合には、第2
アクチユエータ10を正逆いずれの方向にも、上記同様
に駆動することが可能となる。
ータフにポンプ5の吐出量の全量近く、あるいはそれ以
上というような多量の作動流体が必要とされるような場
合でも、常に第2アクチユエータ12を作動させること
が可能であり、従来のように第2アクチユエータ12の
作動が不可能になるような事態を回避することができ、
複数のアクチュエータの同時操作性を改善することがで
きる。また第1流量方向制御弁8のみを作動させる場合
には、従来と同様に圧力補償弁1でもって圧力補償を行
うことが可能である。さらに上記のように一対のパイロ
ットライン33.34の流体圧力をシャトル弁43で選
択し、ピストン室44に導くようにした場合には、第2
アクチユエータ10を正逆いずれの方向にも、上記同様
に駆動することが可能となる。
以上にこの発明の液圧装置の一実施例の説明をしたが、
この発明の液圧装置は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々変更して実施することが可能である。例えば
上記においては、第2流量方向制御弁の前位にバイパス
形圧力補償弁を接続した例を示したが、この圧力補償弁
を省略して実施することも可能である。また上記におい
ては、2次ラインと分流ラインとにそれぞれ1つずつの
流量方向制御弁を接続した例を示しているが、各ライン
に複数の流量方向制御弁を接続して実施することもでき
るし、流量方向制御弁以外の他の形式の流量制御弁を用
いることも勿論可能である。
この発明の液圧装置は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々変更して実施することが可能である。例えば
上記においては、第2流量方向制御弁の前位にバイパス
形圧力補償弁を接続した例を示したが、この圧力補償弁
を省略して実施することも可能である。また上記におい
ては、2次ラインと分流ラインとにそれぞれ1つずつの
流量方向制御弁を接続した例を示しているが、各ライン
に複数の流量方向制御弁を接続して実施することもでき
るし、流量方向制御弁以外の他の形式の流量制御弁を用
いることも勿論可能である。
(発明の効果)
この発明の液圧装置は上記のように構成されたものであ
り、したがってこの発明の液圧装置によれば、一方のア
クチュエータにポンプ吐出量の全量近く、あるいはそれ
以上というような多量の作動流体が必要とされるような
場合であっても、他方のアクチュエータを作動させるこ
とができるため、常時複数のアクチュエータを同時操作
することが可能となり、従来のような同時操作が不可能
というような事態を回避することができる。そのため装
置全体の操作性を大幅に改善することが可能となる。
り、したがってこの発明の液圧装置によれば、一方のア
クチュエータにポンプ吐出量の全量近く、あるいはそれ
以上というような多量の作動流体が必要とされるような
場合であっても、他方のアクチュエータを作動させるこ
とができるため、常時複数のアクチュエータを同時操作
することが可能となり、従来のような同時操作が不可能
というような事態を回避することができる。そのため装
置全体の操作性を大幅に改善することが可能となる。
第1図はこの発明の液圧装置の一実施例を示す回路図、
第2図は上記における圧力補償弁のピストン室近傍を拡
大して示す縦断面図である。 1・・・圧力補′償弁、2・・・減圧ポート、3・・・
バイパスポート、6・・・2次ライン、8・・・第1流
量方向制御弁、9・・・分流ライン、12・・・第2流
量方向制御弁、16・・・可変絞り、18・・・バネ室
、19・・・スプール、21・・・パイロット室、34
・・・パイロットライン、44・・・ピストン室、45
・・・ピストン、P・・・ポンプポート。
第2図は上記における圧力補償弁のピストン室近傍を拡
大して示す縦断面図である。 1・・・圧力補′償弁、2・・・減圧ポート、3・・・
バイパスポート、6・・・2次ライン、8・・・第1流
量方向制御弁、9・・・分流ライン、12・・・第2流
量方向制御弁、16・・・可変絞り、18・・・バネ室
、19・・・スプール、21・・・パイロット室、34
・・・パイロットライン、44・・・ピストン室、45
・・・ピストン、P・・・ポンプポート。
Claims (1)
- 1.ポンプポート(P)と、減圧ポート(2)とバイパ
スポート(3)とを有する3ポート形圧力補償弁(1)
の減圧ポート(2)に2次ライン(6)を接続すると共
に、該2次ライン(6)に可変絞り(16)を介設し、
該可変絞り(16)前位の流体圧力を上記圧力補償弁(
1)のパイロット室(21)に、該可変絞り(16)後
位の流体圧力をそのバネ室(18)にそれぞれ導いて、
両室(18)(21)の圧力差にスプール(19)を応
動させると共に、上記バイパスポート(3)に分流ライ
ン(9)を接続すると共に、この分流ライン(9)にパ
イロット形流量制御弁(12)を介設し、更に上記圧力
補償弁(1)に、上記スプール(19)を上記バネ室(
18)側に押圧するピストン(45)を設け、このピス
トン(45)のピストン室(44)を上記パイロット形
流量制御弁(12)に接続されるパイロットライン(3
4)に接続したことを特徴とする液圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598884A JPS6145103A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 液圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16598884A JPS6145103A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 液圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145103A true JPS6145103A (ja) | 1986-03-05 |
Family
ID=15822782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16598884A Pending JPS6145103A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | 液圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145103A (ja) |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16598884A patent/JPS6145103A/ja active Pending
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