JPS5831830B2 - ブラツシレス直流電動機の駆動回路 - Google Patents
ブラツシレス直流電動機の駆動回路Info
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- JPS5831830B2 JPS5831830B2 JP51035646A JP3564676A JPS5831830B2 JP S5831830 B2 JPS5831830 B2 JP S5831830B2 JP 51035646 A JP51035646 A JP 51035646A JP 3564676 A JP3564676 A JP 3564676A JP S5831830 B2 JPS5831830 B2 JP S5831830B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転子に永久磁石を使用し固定子に逐時に励
磁電流が供給される複数の励磁コイルを配置して成る所
謂永久磁石形プラツシレス直流電動機に関し、特に、回
転子に2個のホール発電素子を配置し該ホール発電素子
の発生電圧によって回転子の回転位置を検出し、これら
2つの検出信号を利用して励磁電流を供給すべきコイル
の選択および励磁電流の極性を決定するプラツシレス直
流電動機の駆動回路に関する。
磁電流が供給される複数の励磁コイルを配置して成る所
謂永久磁石形プラツシレス直流電動機に関し、特に、回
転子に2個のホール発電素子を配置し該ホール発電素子
の発生電圧によって回転子の回転位置を検出し、これら
2つの検出信号を利用して励磁電流を供給すべきコイル
の選択および励磁電流の極性を決定するプラツシレス直
流電動機の駆動回路に関する。
本発明は、極性切換可能な単一の増幅器によっテフラツ
シレス直流電動機を駆動することのできる簡単な構成の
駆動回路を提供することを目的とする。
シレス直流電動機を駆動することのできる簡単な構成の
駆動回路を提供することを目的とする。
本発明は更に、回転子が如何なる停止位置にある場合で
も直流電源出力の供給を受けると同時に確実に回転を開
始し回転子を所望の方向に回転せしめることのできる駆
動回路を提供することを目的とする。
も直流電源出力の供給を受けると同時に確実に回転を開
始し回転子を所望の方向に回転せしめることのできる駆
動回路を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は、本発明の駆動回路を実施せるプラツシレス直
流電動機の概略の構成を示す。
流電動機の概略の構成を示す。
図において、Mは電動機の構成説明図である。
1は永久磁石2を使用せる回転子で、0は回転軸である
。
。
永久磁石2のN、S磁極にはそれぞれ磁極片N、Sが固
定されており、磁極片N、Sの軸方向の片端(図では手
前正面)には後述のホール発電素子に作用する回転子永
久磁石2の漏洩磁界をつくるために補助磁極n、sが接
着されている。
定されており、磁極片N、Sの軸方向の片端(図では手
前正面)には後述のホール発電素子に作用する回転子永
久磁石2の漏洩磁界をつくるために補助磁極n、sが接
着されている。
補助磁極ntsはMの説明図には示さずに、n、sのみ
をC図に分離して示す。
をC図に分離して示す。
補助磁石n、5は一対の半円環形の軟鉄板で、−面をN
、S磁極の側面に接着し、幅狭い空隙q1 、q2を隔
てて対向する。
、S磁極の側面に接着し、幅狭い空隙q1 、q2を隔
てて対向する。
永久磁石2の中心磁軸をp−pとすれば、中心Oを通る
(11 0 (12面と磁軸p−pとは軸方向から
見ると直交する。
(11 0 (12面と磁軸p−pとは軸方向から
見ると直交する。
コイルAとBとは回転子のまわりに配置されている固定
子鉄心に巻回されている2組の励磁コイルで、コイルA
の中心軸a −aとコイルBの中心軸b−bとは中心O
を通り直交する。
子鉄心に巻回されている2組の励磁コイルで、コイルA
の中心軸a −aとコイルBの中心軸b−bとは中心O
を通り直交する。
D図に示すリング状の軟鉄板4は電動機フレーム(図示
せず)に固定されており、第1図Bに示すごとくその一
面は補助磁極n、sの表面に対向しn9sに近接配置さ
れる。
せず)に固定されており、第1図Bに示すごとくその一
面は補助磁極n、sの表面に対向しn9sに近接配置さ
れる。
軟鉄板4の補助磁極に対向する面に2個のホール発電素
子xyがはり付けられている。
子xyがはり付けられている。
ホール発電素子x、yはD図に示すごとく、一方の励磁
コイル例えばAの中心軸a −aと回転軸Oを含む平面
に対し対称の位置にあり、挟角X−0−yがほぼ90度
をなして配置されている。
コイル例えばAの中心軸a −aと回転軸Oを含む平面
に対し対称の位置にあり、挟角X−0−yがほぼ90度
をなして配置されている。
各ホール発電素子の電流端には定電圧源EBより抵抗塊
を介して一定の直流駆動電流が供給されており、素子が
回転子1の補助磁極nまたはSに接近すれば素子の出力
端に近接する補助磁石の極性に為応する極性の直流電圧
■を発生する。
を介して一定の直流駆動電流が供給されており、素子が
回転子1の補助磁極nまたはSに接近すれば素子の出力
端に近接する補助磁石の極性に為応する極性の直流電圧
■を発生する。
この直流電圧上■を回転子の回転位置検出信号と呼び、
Xの出力■工を第1、yの出力vyを第2の回転位置検
出信号と称する。
Xの出力■工を第1、yの出力vyを第2の回転位置検
出信号と称する。
第1回転位置検出信号Vxは後述する第1極性弁別増幅
器OPXに肌えられる。
器OPXに肌えられる。
OPXは検出信号■ を増幅しその出力に第1検出信号
りの極性に対応して2値に変化する′XQ zAs l
“信号Xを発生する。
りの極性に対応して2値に変化する′XQ zAs l
“信号Xを発生する。
第2のホール発電素子yに発生する第2回転位置検出信
号Vyも同様に第2極性弁別増幅器OPyによって増幅
され、OPyの出力にVyの極性に対応する2値の 0
1 信号Yを発生する。
号Vyも同様に第2極性弁別増幅器OPyによって増幅
され、OPyの出力にVyの極性に対応する2値の 0
1 信号Yを発生する。
電動機を、駆動するための直流電源(図示せず)の出力
電圧飄は極性切換可能な増幅器SAの入力5に印刃口さ
れる。
電圧飄は極性切換可能な増幅器SAの入力5に印刃口さ
れる。
この極性切換増幅器SAは第1極性弁別増幅器OP
の出力信号Xに制卸され、Xのゝ0 〃またOtl “
の信号値に対応し出力6に■の反転出力−EXあるいは
非反転出力+〜を発生する。
の出力信号Xに制卸され、Xのゝ0 〃またOtl “
の信号値に対応し出力6に■の反転出力−EXあるいは
非反転出力+〜を発生する。
この出力±EXは後述の演算回路ELの出力信号Zに制
御される切換回路SWに導かれる。
御される切換回路SWに導かれる。
一方、第1極性弁別増幅器OPXの出力信号Xおよび第
2極性弁別増幅器OPyの出力信号Yは排他的論理和回
路ELに与えられ、ここで両信号の排他的論理和演算が
行われる。
2極性弁別増幅器OPyの出力信号Yは排他的論理和回
路ELに与えられ、ここで両信号の排他的論理和演算が
行われる。
ELの出力信号Zは切換回路SWの接続を制御し、SW
の切点7を8または9に選択的に接続する。
の切点7を8または9に選択的に接続する。
以下、上述の駆動回路による電動機Mの動作を説明する
。
。
いま、回転子の補助磁極のn極がホール発電素子Xに近
接せる時に素子Xに発生する回転位置検出信号vXによ
って第1極性弁別増幅器OPXの出力に発生する信号X
の値、ESS l //、、 s極がXに近接せる時の
出力信号Xの値をゝ0 〃とする。
接せる時に素子Xに発生する回転位置検出信号vXによ
って第1極性弁別増幅器OPXの出力に発生する信号X
の値、ESS l //、、 s極がXに近接せる時の
出力信号Xの値をゝ0 〃とする。
また、n極がホール発電素子yに近接させる時にOPy
の出力信号Yの値を51“9s極がyに近接せる時の信
号Yの値を10“とする。
の出力信号Yの値を51“9s極がyに近接せる時の信
号Yの値を10“とする。
また、信号X力φl“のとき極性切換増幅器SAの出力
信号を+EX1ゝO“のときの出力信号を−EXとする
。
信号を+EX1ゝO“のときの出力信号を−EXとする
。
いま、第1図C,Dに示すごとく、回転子1の永久磁石
N、Sの中心磁軸P17Pが励磁コイルAの中心軸a
−aと平行する時の回転子1の回転位置を基準位置とす
れば、この位置においては、回転子補助磁極のn極がホ
ール発電素子Xとyとに対向する。
N、Sの中心磁軸P17Pが励磁コイルAの中心軸a
−aと平行する時の回転子1の回転位置を基準位置とす
れば、この位置においては、回転子補助磁極のn極がホ
ール発電素子Xとyとに対向する。
この基準位置から回転子が時計方向に一回転すればその
間にx、y素子とfi、Sとの対向関係は第1表の第1
列、第2列に表示するごとく変化し、このX、yとn、
sとの対向関係の組合せに対応し、X9YおよびZは第
3、第4.および第5列に示す値をとる。
間にx、y素子とfi、Sとの対向関係は第1表の第1
列、第2列に表示するごとく変化し、このX、yとn、
sとの対向関係の組合せに対応し、X9YおよびZは第
3、第4.および第5列に示す値をとる。
切換回路SWにおいて、Zが20“のとき接点7が9に
接続しSAの出力+EXまたは−へはコイルBに供給さ
れ、Zが&S 1 //のときはコイルAに供給され
るとすれば、その結果、回転子が固定子に対し如何なる
回転位置にあっても回転子には一定方向のトルクが作用
し一定方向に回転する。
接続しSAの出力+EXまたは−へはコイルBに供給さ
れ、Zが&S 1 //のときはコイルAに供給され
るとすれば、その結果、回転子が固定子に対し如何なる
回転位置にあっても回転子には一定方向のトルクが作用
し一定方向に回転する。
つまり、図1の場合、飄の極性が正のとき右方向に回転
し、負のときにはその逆方向に回転する。
し、負のときにはその逆方向に回転する。
第2図は、本願の他の発明の実施例の駆動回路要部の概
略の構成を示す。
略の構成を示す。
図において、第1図に示され!いる構成要素に対応する
要素は第1図に記入せる符号と同一符号を付して示す。
要素は第1図に記入せる符号と同一符号を付して示す。
第2図(こ示す駆動回路で第1図に示す回路と異なると
ころは、第1極性弁別増幅器OPXの出力信号Xが抵抗
〜を介してホール発電素子yの駆動電流としてyに供給
されていること、および第2極性弁別増幅器OP の出
力信号Zによって直接切換回路SWの切換接続を行ない
論理演算回路ELを要しないことである。
ころは、第1極性弁別増幅器OPXの出力信号Xが抵抗
〜を介してホール発電素子yの駆動電流としてyに供給
されていること、および第2極性弁別増幅器OP の出
力信号Zによって直接切換回路SWの切換接続を行ない
論理演算回路ELを要しないことである。
この駆動回路の作用を説明すれば次のごとくである。
第1極性弁別増幅器OPXにはリニヤ集積回路が使用さ
れており、出力信号Xの11“およびゝ O“のレベル
は集積回路の正、負の飽和型モ+E8 および−E8
である。
れており、出力信号Xの11“およびゝ O“のレベル
は集積回路の正、負の飽和型モ+E8 および−E8
である。
したがって、ホール発電素子yの出力信号vyの極性は
yに近接する補助極の極性nまたはSとXの極性との両
者に関係して定まる。
yに近接する補助極の極性nまたはSとXの極性との両
者に関係して定まる。
ホール発電素子Xとyのそれぞれに対向する場合の組合
せに対するOPxの出力信号Xの極性、むよびOPyの
出力信号Zの極性とを表示すれば第2表となる。
せに対するOPxの出力信号Xの極性、むよびOPyの
出力信号Zの極性とを表示すれば第2表となる。
ここでOPyとして使用されている増幅器はOPXと同
様にリニヤICとする。
様にリニヤICとする。
い1、補助磁極の極性n、sをそれぞれ+、−とみなせ
ば、Xの極性とyに近接する磁極の極性とが一致してい
る場合はZは正、一致していない場合は負である。
ば、Xの極性とyに近接する磁極の極性とが一致してい
る場合はZは正、一致していない場合は負である。
信号Xの極性の変化によって極性切換増幅器SAの出力
信号■の極性を反転し、信号Zによって切換回路SWの
切換動作を行えば第1図の駆動回路と同様に直流電源出
力勾によって電動機を駆動することができる。
信号■の極性を反転し、信号Zによって切換回路SWの
切換動作を行えば第1図の駆動回路と同様に直流電源出
力勾によって電動機を駆動することができる。
第1図の駆動回路によれば排他的論理和回路ELが必要
であるが、第2図の駆動回路にb−h−mELの要がな
い。
であるが、第2図の駆動回路にb−h−mELの要がな
い。
また、第1図の回路においては、第1.第2の各極性弁
別増幅器の出力信号X1およびYを演算回路ELに使用
されるIC回路の入力に適合させるために、X、Yのレ
ベルを変換シてからELに供給しなければならないが、
第2図の回路においてはXおよびZのレベル変換を行う
必要がない。
別増幅器の出力信号X1およびYを演算回路ELに使用
されるIC回路の入力に適合させるために、X、Yのレ
ベルを変換シてからELに供給しなければならないが、
第2図の回路においてはXおよびZのレベル変換を行う
必要がない。
例えば第1図における演算回路ELとして普通のTTL
−ICを使用する場合は、X。
−ICを使用する場合は、X。
Y♂Q //、”+ 1 //レベル、すなわち±E
8をTTLに適合する入力レベルo 、5Vに変換しな
ければならない。
8をTTLに適合する入力レベルo 、5Vに変換しな
ければならない。
次に、ホール発電素子による回転子位置の弁別の確実化
手段について述べる。
手段について述べる。
第1図を参照し、回転子の基準位置からの時計方向の回
転角をθで表わし、θが略45度の近くにあるときは、
回転子の補助磁極n、S両極はともにホール発電素子X
と同程度に接近する。
転角をθで表わし、θが略45度の近くにあるときは、
回転子の補助磁極n、S両極はともにホール発電素子X
と同程度に接近する。
したがってXに発生する回転位置検出信号°へは第5図
aに示すととくθの変化とともにゼロを通り漸進的に変
化し、この1へを第4図に示すようなICによる差動増
幅器、すなわちIC回路を使用した演算増幅器OPにR
1〜R4の演算抵抗を接続し、R1−R4の関係を(1
)式に示すように選定せる通常の差動増幅器によって増
幅したと仮定すれば、 増幅器出力Xはθが45度を横切る近くにおいてOPの
正負の飽和電圧±Esの中間の値をとる。
aに示すととくθの変化とともにゼロを通り漸進的に変
化し、この1へを第4図に示すようなICによる差動増
幅器、すなわちIC回路を使用した演算増幅器OPにR
1〜R4の演算抵抗を接続し、R1−R4の関係を(1
)式に示すように選定せる通常の差動増幅器によって増
幅したと仮定すれば、 増幅器出力Xはθが45度を横切る近くにおいてOPの
正負の飽和電圧±Esの中間の値をとる。
その結果、この信号Xを極性切換増幅器SAに刃口え、
■の極性の切換えを行うとき切換力坏確実となる。
■の極性の切換えを行うとき切換力坏確実となる。
また、θが変化して例ボ135度の近くになり、n9S
がともにホール発電素子yに同程度に接近した場合、第
4図に示す差動増幅器でyの出力信号を増幅せる場合そ
の出力Y(第2図の場合はZ)の絶対値が減少し、第1
図の場合は演算回路ELの演算動作が不確実になり、第
1図および第2図の倒れの駆動回路にあっても信号Zに
よる切換回路SWの切換が不確実になる。
がともにホール発電素子yに同程度に接近した場合、第
4図に示す差動増幅器でyの出力信号を増幅せる場合そ
の出力Y(第2図の場合はZ)の絶対値が減少し、第1
図の場合は演算回路ELの演算動作が不確実になり、第
1図および第2図の倒れの駆動回路にあっても信号Zに
よる切換回路SWの切換が不確実になる。
したがって回転子がかかる回転位置に停止している場合
は入力直流電圧■を作力目しても回転子は起動しないこ
とがある。
は入力直流電圧■を作力目しても回転子は起動しないこ
とがある。
本発明においては、第1.第2の各極性弁別増幅器に第
3図に示す構成の差動増幅器を適用し、前述の欠点を除
去している。
3図に示す構成の差動増幅器を適用し、前述の欠点を除
去している。
この第3図の回路において、演算増幅器OPに接続され
ている演算抵抗R1〜R4の値は次の式を満足するよう
に選定される。
ている演算抵抗R1〜R4の値は次の式を満足するよう
に選定される。
すなわち、右辺の値を左辺の値よりわずかに太きいよう
に各抵抗値を定め、OPの負帰還量より正帰還量をわず
かに犬きくシ、第3図の回路全体をわずかに正帰還を施
した増幅回路として動作させる。
に各抵抗値を定め、OPの負帰還量より正帰還量をわず
かに犬きくシ、第3図の回路全体をわずかに正帰還を施
した増幅回路として動作させる。
かくすれば、この差動増幅器の出力はヒステリシス特性
をもち一方の飽和電圧から他方の飽和電圧に飛躍的に変
化する。
をもち一方の飽和電圧から他方の飽和電圧に飛躍的に変
化する。
したがって、回転位置検出信号■工または■ が第5図
aに示すごとくゼロに近い値をとり回転角θの変化に従
って漸進的に変化する範囲においてもこれに応答してO
PXまたはOP の出力に発生する信号XまたはY(第
2図回路にあってはZ)の値は第5図すに示すごとく±
Es 4 Esの飛躍的な変化をたどる。
aに示すごとくゼロに近い値をとり回転角θの変化に従
って漸進的に変化する範囲においてもこれに応答してO
PXまたはOP の出力に発生する信号XまたはY(第
2図回路にあってはZ)の値は第5図すに示すごとく±
Es 4 Esの飛躍的な変化をたどる。
第19第2の各極性弁別増幅器OP 、OP。
として第3図の特性を有する差動増幅器を使用すれば、
2つの効果がもたらされる。
2つの効果がもたらされる。
第1に、回転子がどんな回転角位置に停止していても、
駆動回路の入力に所定極性の直流電圧飄を作力11すれ
ば、電動機回転子はこれに即応して確実に所定の方向に
回転を開始する。
駆動回路の入力に所定極性の直流電圧飄を作力11すれ
ば、電動機回転子はこれに即応して確実に所定の方向に
回転を開始する。
第2に、回転子の回転に短周期の微小振動が含まれてい
て回転位置検出信号■アがこの微小振動に従って変化し
ても、極性弁別増幅器の出力信号X、Y(またはZ)は
その極性変換点の近くでこの微小振動に感応して所謂チ
ャタリングをおこすことがない。
て回転位置検出信号■アがこの微小振動に従って変化し
ても、極性弁別増幅器の出力信号X、Y(またはZ)は
その極性変換点の近くでこの微小振動に感応して所謂チ
ャタリングをおこすことがない。
したがって、励磁コイルが切換えられる回転角の近くで
コイルインダクタンスによっておこる励磁電流の位相遅
れがこのチャタリングによって増力口し、このモータを
サーボ系の駆動モータとして使った場合、系が発振する
のを防止することができる。
コイルインダクタンスによっておこる励磁電流の位相遅
れがこのチャタリングによって増力口し、このモータを
サーボ系の駆動モータとして使った場合、系が発振する
のを防止することができる。
第6図、回転子の回転に短周期の微小振動が含まれてい
る場合のθの波形と第3図の帰還増幅器をOPyとして
使用する場合の切換回路SWを制御する信号Zの波形と
を示す。
る場合のθの波形と第3図の帰還増幅器をOPyとして
使用する場合の切換回路SWを制御する信号Zの波形と
を示す。
図においてθおよびθ2はそれぞれ信号Zの極性変換点
で、それぞれ−E8→+E8および+Es→−E8にな
るθの値を示す。
で、それぞれ−E8→+E8および+Es→−E8にな
るθの値を示す。
第1図は、本願発明の駆動回路を実施せるブラツシレス
直流電動機の概略の構成を示す。 第2図は、本願の他の発明の実施例の駆動回路要部の概
略の構成を示す。 第3図は第1図または第2図に示す駆動回路における第
1.第2の極性弁別増幅器に適する回路の概略の接続図
を示す。 第4図は普通に知られている差動増幅器の接続図を示す
。 第5図aおよびbは本発明実施例の作用を説明するため
の線図でaは回転子回転角とホール発電素子の出力電圧
との関係を示し、bは回転角と極性弁別増幅器出力との
関係を示す。 第6図は、本発明実施例の作用を説明するための波形図
で、回転子の回転に微小振動成分が含まれている場合の
回転角の波形と切換回路を駆動する信号の波形との関係
を説明する。 M・・・電動機部分、1・・・回転子、2・・・永久磁
石、n、s・・・補助磁極、XeY・・・ホール発電素
子、OP ・・・第1極性弁別増幅器、OPy・・・
第2極性弁別増幅器、SA・・・極性切換増幅器、SW
・・・切換回路、EL・・・排他的論理和回路、A、B
・・・固定子励磁コイル。
直流電動機の概略の構成を示す。 第2図は、本願の他の発明の実施例の駆動回路要部の概
略の構成を示す。 第3図は第1図または第2図に示す駆動回路における第
1.第2の極性弁別増幅器に適する回路の概略の接続図
を示す。 第4図は普通に知られている差動増幅器の接続図を示す
。 第5図aおよびbは本発明実施例の作用を説明するため
の線図でaは回転子回転角とホール発電素子の出力電圧
との関係を示し、bは回転角と極性弁別増幅器出力との
関係を示す。 第6図は、本発明実施例の作用を説明するための波形図
で、回転子の回転に微小振動成分が含まれている場合の
回転角の波形と切換回路を駆動する信号の波形との関係
を説明する。 M・・・電動機部分、1・・・回転子、2・・・永久磁
石、n、s・・・補助磁極、XeY・・・ホール発電素
子、OP ・・・第1極性弁別増幅器、OPy・・・
第2極性弁別増幅器、SA・・・極性切換増幅器、SW
・・・切換回路、EL・・・排他的論理和回路、A、B
・・・固定子励磁コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々直流駆動電流が供給されており回転子に近接し
相互に一定の間隔をおいて配置されている第1および第
2のホール発電素子、前記第1、第2のホール発電素子
の出力端にそれぞれ接続し各ホール発電素子出力端に発
生する回転位置検出信号の極性に対応する2値出力信号
を発生する第16第2の極性弁別増幅器、直流電源の出
力に接続しかつ前記第1極性弁別増幅器の出力信号に制
御されることにより、前記電源出力の極性に対応する極
性の出力または該対応極性と反対極性の出力を発生する
極性切換増幅器、前記第1.第2の極性弁別増幅器の出
力を受けて両出力信号値の排他的論理和に相当する値の
出力信号を発生する論理演算回路、および該論理演算回
路の出力信号に制御され前記極性切換増幅器の出力を電
動機固定子の具備する複数の励磁コイルのうちの特定の
励磁コイルに接続する切換回路を具備するブラツシレス
直流電動機の駆動回路。 2 前記特許請求範囲第1項における第1および第2の
各極性弁別増幅器は演算増幅器と少なくとも該増幅器の
出力を入力側に正帰還する帰還回路とを具備する前記特
許請求範囲第1項記載のブラツシレス直流電動機の駆動
回路。 3一定の直流駆動電流が供給されており回転子に近接し
て配置され、回転子の回転位置に関係する第1回転位置
検出信号を発生する第1ホール発電素子、前記第1ホー
ル発電素子に接続し前記第1回転位置検出信号を増幅し
、該検出信号の極性に対応する第1の2値出力信号を発
生する第1極性弁別増幅器、回転子に近接しかつ前記第
1ホール発電素子と一定の距離を隔てて配置されており
前記第1極性弁別増幅器の出力から駆動電流が供給され
ており、前記第1の2値出力信号と回転子の回転位置と
に関係する第2回転位置検出信号を発生する第2ホール
発電素子、前記第2回転位置検出信号を増幅し該第2位
置検出信号の極性に対応する第2の2値出力信号を発生
する第2極性弁別増幅器、直流電源の出力に接続しかつ
前記第1の2値出力信号に制御され前記直流電源の出力
の極性に対応する極性の直流出力または該直流出力の極
性と反対極性の直流出力を発生する極性切換増幅器、お
よび前記第2の2値出力信号に制御され、前記極性切換
増幅器の出力を電動機固定子の具備する複数の励磁コイ
ルのうちの前記第2の2値出力信号の信号値によって定
まる特定の励磁コイルに接続する切換回路を具備するプ
ラツシレス直流電動機の駆動回路。 4 前記特許請求範囲第3項における第1および第2の
各極性弁別増幅器は、演算増幅器と少なくとも該演算増
幅器の出力を入力側に正帰還する帰還回路とを具備する
前記特許請求範囲第3項記載のプラツシレス直流電動機
の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51035646A JPS5831830B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | ブラツシレス直流電動機の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51035646A JPS5831830B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | ブラツシレス直流電動機の駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52118513A JPS52118513A (en) | 1977-10-05 |
| JPS5831830B2 true JPS5831830B2 (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=12447629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51035646A Expired JPS5831830B2 (ja) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | ブラツシレス直流電動機の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831830B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101395A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-13 | Akai Electric Co Ltd | Temperature compensator for hall motor driving circuit |
-
1976
- 1976-03-31 JP JP51035646A patent/JPS5831830B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52118513A (en) | 1977-10-05 |
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