JPS5831992A - 新規生理活性物質k−4およびその製造法 - Google Patents
新規生理活性物質k−4およびその製造法Info
- Publication number
- JPS5831992A JPS5831992A JP56128740A JP12874081A JPS5831992A JP S5831992 A JPS5831992 A JP S5831992A JP 56128740 A JP56128740 A JP 56128740A JP 12874081 A JP12874081 A JP 12874081A JP S5831992 A JPS5831992 A JP S5831992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- substance
- physiologically active
- culture
- active substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/40—Esters thereof
- C07F9/4003—Esters thereof the acid moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
- C07F9/4056—Esters of arylalkanephosphonic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/3804—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)] not used, see subgroups
- C07F9/3808—Acyclic saturated acids which can have further substituents on alkyl
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/3804—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)] not used, see subgroups
- C07F9/3882—Arylalkanephosphonic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/38—Phosphonic acids [RP(=O)(OH)2]; Thiophosphonic acids ; [RP(=X1)(X2H)2(X1, X2 are each independently O, S or Se)]
- C07F9/40—Esters thereof
- C07F9/4003—Esters thereof the acid moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
- C07F9/4006—Esters of acyclic acids which can have further substituents on alkyl
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Public Health (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な生理活性物質およびその製造法に関する
。
。
本発明者らは、有用な医薬品またはその中間体となり得
る新規生理活性物質を提供するという目的のもとに、天
然界より入手した数多くの微生物の生産物について研梵
を行なった。
る新規生理活性物質を提供するという目的のもとに、天
然界より入手した数多くの微生物の生産物について研梵
を行なった。
その結果、アクチノマデユラ属に属する微生物の培養物
中に降圧作用を有する生理活性物質が生産される事実を
見い出した。ついで該培養物から該物質を単離、精製し
、その理化学的性質を調べたところ新規生理活性物質で
あることが判明した。以下核物質をに−4と称し、その
物性ならびにその製造法について詳述する。
中に降圧作用を有する生理活性物質が生産される事実を
見い出した。ついで該培養物から該物質を単離、精製し
、その理化学的性質を調べたところ新規生理活性物質で
あることが判明した。以下核物質をに−4と称し、その
物性ならびにその製造法について詳述する。
本発明の生理活性物質の生産には放線菌アクチノマデユ
ラ属に属する微生物が用いられる。
ラ属に属する微生物が用いられる。
具体的に好適な菌株の一例として、本発明者らが、鹿児
島系の鹿児島市内の土壌試料よシ単離され九に一4株が
あげられる。
島系の鹿児島市内の土壌試料よシ単離され九に一4株が
あげられる。
以下に、シアーリング等によって工ntθrn、J。
System、 Bacteriol、 16 313
−340 (1966)に詳述された方法に従って得ら
れた上記菌株の形態、培養、生理における特徴を記述す
る。
−340 (1966)に詳述された方法に従って得ら
れた上記菌株の形態、培養、生理における特徴を記述す
る。
■、形態的特徴
グルコース・アスパラギン寒天培地、スターチ・無機塩
寒天培地など合成培地では本菌株はほとんど生育せず、
一方酵母エキス・麦(3) 芽エキス寒天培地、グルコース・酵母エキス寒天培地な
ど天然培地で)ま旺盛な生育を示し、白色の気中菌糸を
よく着成する。基生圀糸は比較的短かく又分枝も見られ
、0.4〜(1,6μmの直径を有し、先端部分で時々
分断が観察される。気中菌糸はよく伸長し又分枝も見ら
れ、0.6〜0.8μmの直径を治している。
寒天培地など合成培地では本菌株はほとんど生育せず、
一方酵母エキス・麦(3) 芽エキス寒天培地、グルコース・酵母エキス寒天培地な
ど天然培地で)ま旺盛な生育を示し、白色の気中菌糸を
よく着成する。基生圀糸は比較的短かく又分枝も見られ
、0.4〜(1,6μmの直径を有し、先端部分で時々
分断が観察される。気中菌糸はよく伸長し又分枝も見ら
れ、0.6〜0.8μmの直径を治している。
胞子は気中菌糸より単純分枝した胞子柄に鎖叙
状に形成され、その−目、10個以下であり、鉤状、ラ
セン状又は粘液状物質でおおわれ類似胞子ノウ様を示す
。胞子の形は卵形を示し、その大きさは0.6〜0.7
μmX0.8〜i、oμmであり、表面はとげ状で、鞭
毛を有さない。胞子ノウ胞子及び菌核などの形成#″i
i観察なかった。
セン状又は粘液状物質でおおわれ類似胞子ノウ様を示す
。胞子の形は卵形を示し、その大きさは0.6〜0.7
μmX0.8〜i、oμmであり、表面はとげ状で、鞭
毛を有さない。胞子ノウ胞子及び菌核などの形成#″i
i観察なかった。
■・各種培地上での生育収約
各槙培地上で28℃、2週間培養した時の生育及び色の
特徴を下記に示す。同色の表示はCo1or larm
ony Monual((3ontaj、nθr co
rpo−ration of America )によ
る色の分類に従っ(4) た。又使用したどの培地においても可溶性色素#i認め
られなかった。
特徴を下記に示す。同色の表示はCo1or larm
ony Monual((3ontaj、nθr co
rpo−ration of America )によ
る色の分類に従っ(4) た。又使用したどの培地においても可溶性色素#i認め
られなかった。
1、 グルコース・アスパラギン寒天培地生育 : 不
良 2 グリセルール・アスパラギン寒天培地生育 : 不
良 3 スターチ・無機塩寒天培地 生育 : 不良 4、 卵・アルブミン寒天培地 生育 : 不良 5、 シュクロース・硝酸塩寒天培地 生育 : 貧弱 基土菌糸の表面・裏面の色ニライト・ アイポリ−(2ca) 気中菌糸:貧弱、パール・シェル・ティント(3ba) 6、 グリセロールーカルシヱウムマレイト寒天培地生
育 : 貧弱 基土菌糸の色:無色 気中菌糸;非常に貧弱、白色(−) (5) 7、栄養寒天培地 生育 : 普通 基土菌糸の表面の色:メロン・イエロー(3ga) 基土菌糸の1に面の色:アンバ−(31c)気中菌糸:
なし 8、酵母エキス・麦芽エキス寒天培地 生育 : 良好 基土菌糸の表面・裏面の色ニライト・ アンバー(31−c) 気中菌糸;普通ないし豊富、白色(o)9、 オートミ
ール寒天培地 生育 : 普通 基土菌糸の表面・裏面の色ニジイト・ フィート(2θa) 気中菌糸:非常に貧弱、白色(a) 10、ベネット氏寒天培地 生育 : 普通 基土菌糸の光面・裏面の色ニライト・ ゴールド(21o) (6) 気中菌糸:普通、白色(a) 11. エマーンン氏寒天培地 生育 : 良好 基中菌糸の表面の色ニブライト・イエロー(31a、) 基中菌糸の裏面の色:アンバ−(3nc)気中菌糸:貧
弱、白色(a) 1z グルコース・酵母エキス寒天培地生育 :!i
、好 基中菌糸の表面・裏面の色:アンバ= (3nc) 気中菌糸:豊富、白色(a) 13 ヒツキー・トレスナー氏寒天培地生育 : 良
好 基中菌糸の表面・裏面の色;マスタード・ゴールド(2
nθ) 気中菌糸:豊富、白色(a) 14、ペプトン・酵母エキス・鉄寒天培地生育 二 貧
弱 基中菌糸の表面・裏面の色:アンバー (3nc) 気中菌糸:な 1゜ 15 チロシン寒天培地 生育 : 貧弱 基中菌糸の表面・裏面の色ニライト・ アイポリ−(2ca) 気中菌糸:非常に貧弱、白色(a) ■、生理的性質 に−4号菌株の生理的諸性質を以下に示す。
良 2 グリセルール・アスパラギン寒天培地生育 : 不
良 3 スターチ・無機塩寒天培地 生育 : 不良 4、 卵・アルブミン寒天培地 生育 : 不良 5、 シュクロース・硝酸塩寒天培地 生育 : 貧弱 基土菌糸の表面・裏面の色ニライト・ アイポリ−(2ca) 気中菌糸:貧弱、パール・シェル・ティント(3ba) 6、 グリセロールーカルシヱウムマレイト寒天培地生
育 : 貧弱 基土菌糸の色:無色 気中菌糸;非常に貧弱、白色(−) (5) 7、栄養寒天培地 生育 : 普通 基土菌糸の表面の色:メロン・イエロー(3ga) 基土菌糸の1に面の色:アンバ−(31c)気中菌糸:
なし 8、酵母エキス・麦芽エキス寒天培地 生育 : 良好 基土菌糸の表面・裏面の色ニライト・ アンバー(31−c) 気中菌糸;普通ないし豊富、白色(o)9、 オートミ
ール寒天培地 生育 : 普通 基土菌糸の表面・裏面の色ニジイト・ フィート(2θa) 気中菌糸:非常に貧弱、白色(a) 10、ベネット氏寒天培地 生育 : 普通 基土菌糸の光面・裏面の色ニライト・ ゴールド(21o) (6) 気中菌糸:普通、白色(a) 11. エマーンン氏寒天培地 生育 : 良好 基中菌糸の表面の色ニブライト・イエロー(31a、) 基中菌糸の裏面の色:アンバ−(3nc)気中菌糸:貧
弱、白色(a) 1z グルコース・酵母エキス寒天培地生育 :!i
、好 基中菌糸の表面・裏面の色:アンバ= (3nc) 気中菌糸:豊富、白色(a) 13 ヒツキー・トレスナー氏寒天培地生育 : 良
好 基中菌糸の表面・裏面の色;マスタード・ゴールド(2
nθ) 気中菌糸:豊富、白色(a) 14、ペプトン・酵母エキス・鉄寒天培地生育 二 貧
弱 基中菌糸の表面・裏面の色:アンバー (3nc) 気中菌糸:な 1゜ 15 チロシン寒天培地 生育 : 貧弱 基中菌糸の表面・裏面の色ニライト・ アイポリ−(2ca) 気中菌糸:非常に貧弱、白色(a) ■、生理的性質 に−4号菌株の生理的諸性質を以下に示す。
温度は5目間、ミルク、ゼラチン及び繊維素については
1ケ月後その他は2″XJ間後の結果を記述する。伺本
菌株はシリトノ・ムーゴットリーブの無機培地(ISF
9号)での生育が貧弱であるので、ループマンの培地(
N、 Y。
1ケ月後その他は2″XJ間後の結果を記述する。伺本
菌株はシリトノ・ムーゴットリーブの無機培地(ISF
9号)での生育が貧弱であるので、ループマンの培地(
N、 Y。
Acaa、 scj、、]」207.1971)での炭
素源の資化性試験を参考とした。
素源の資化性試験を参考とした。
1、炭素源の資化性:L−及びD−アラビノース、D−
キシロース、D−グルコース、D−7ラクトース、L−
ラムノース、D−ガラクトース、シュクロース、マンノ
ース、リボース、f)ll、D−マンニト−ルをよ〈資
化するが、ラフィノース、メリチトース、グリセロール
を資化しない。メリビオース、イノシ1−−ル、ラクト
ースの資化性は弱い。
キシロース、D−グルコース、D−7ラクトース、L−
ラムノース、D−ガラクトース、シュクロース、マンノ
ース、リボース、f)ll、D−マンニト−ルをよ〈資
化するが、ラフィノース、メリチトース、グリセロール
を資化しない。メリビオース、イノシ1−−ル、ラクト
ースの資化性は弱い。
λ ゲラチンの液化作用:な し
3 ミルクに対する作用:#固も液化もしない。
4、繊維素の分解作用:弱いながらある。
5、澱粉の加水分解作用:あ シ
ロ、至適生育pH:6.5〜7.8
7、至適生育温度:28℃〜37℃
8、チロシナーゼの生成:な し
9、 メンノイド色素の生成:な し
■・細胞壁組成
細胞壁中のアミノ酸としてメンジアミノピメリン酸、ア
ラニン及びグルタミン酸を含有するが、LL−ジアミノ
ピメリン酸及びグリシンを含まない。一方Lech@v
alierらの方法(The ActirOmyaat
ales、 ()uatav piaherVerla
g、 、Tena、 311−316頁、1970 )
で全菌体中の糖を分析すると、リボース、グル”−4+
ガ9り)−ス、マジュロースナトカ(9) 検出されるが、アラビノース及びキシロースは検出され
ない。LθchθVa1.ierらの分類(工ntez
°n、 J、 Byetern、 Ba、cterlo
l、 ll435−443.1970)によれば、K
、−4−菌株はI型の細胞壁及び全菌体中にBパターン
の糖を有する。
ラニン及びグルタミン酸を含有するが、LL−ジアミノ
ピメリン酸及びグリシンを含まない。一方Lech@v
alierらの方法(The ActirOmyaat
ales、 ()uatav piaherVerla
g、 、Tena、 311−316頁、1970 )
で全菌体中の糖を分析すると、リボース、グル”−4+
ガ9り)−ス、マジュロースナトカ(9) 検出されるが、アラビノース及びキシロースは検出され
ない。LθchθVa1.ierらの分類(工ntez
°n、 J、 Byetern、 Ba、cterlo
l、 ll435−443.1970)によれば、K
、−4−菌株はI型の細胞壁及び全菌体中にBパターン
の糖を有する。
以上気中菌糸上に形成される胞子鎖及び細胞壁の型など
から、本菌株は放線菌の中でアクチノマデユラ(Act
l、nomadura ) Jgに分類される。
から、本菌株は放線菌の中でアクチノマデユラ(Act
l、nomadura ) Jgに分類される。
アクチノマデユラ属の菌株は近年数多く報告されてきて
いる。細菌学名承認リスト(工ntern、 J、 S
ystem、 Bactθrto1.30 225−4
20.1980 )の24株と、とげ状の表面の胞子を
有し、白色の気中菌糸を形成し、黄色系の基中菌糸であ
り、又可溶性色素を産生じない本菌株とを比較した。本
菌株はほとんどの菌株とは明らかに異なり強いてあげれ
ば、アクチノマデュラクレメア(ActinQmadu
racrθmea)と似ている。しかし、アクチノマデ
(10) ニラ・クレメアは胞子表置が粗と報告されているが、本
菌株はとげ状で、あきらかに両法は異なる。従って本発
明者らはに一4株をアクチノマデユラ・スピキュロソス
ポーラに−4(4ctinomaaura 5picu
losoθpora nOV、 Bp。
いる。細菌学名承認リスト(工ntern、 J、 S
ystem、 Bactθrto1.30 225−4
20.1980 )の24株と、とげ状の表面の胞子を
有し、白色の気中菌糸を形成し、黄色系の基中菌糸であ
り、又可溶性色素を産生じない本菌株とを比較した。本
菌株はほとんどの菌株とは明らかに異なり強いてあげれ
ば、アクチノマデュラクレメア(ActinQmadu
racrθmea)と似ている。しかし、アクチノマデ
(10) ニラ・クレメアは胞子表置が粗と報告されているが、本
菌株はとげ状で、あきらかに両法は異なる。従って本発
明者らはに一4株をアクチノマデユラ・スピキュロソス
ポーラに−4(4ctinomaaura 5picu
losoθpora nOV、 Bp。
本菌株は、他の放線菌の場合にも見られるごとく、例え
ば紫外線、Co60照射、エックス線種々の変異肪起薬
品などを用いる人工的変異手段で変更し得るものであり
、このような変異性があってもに一4物質の生産能をも
つ株はすべて本発明において使用できるものである。
ば紫外線、Co60照射、エックス線種々の変異肪起薬
品などを用いる人工的変異手段で変更し得るものであり
、このような変異性があってもに一4物質の生産能をも
つ株はすべて本発明において使用できるものである。
K−4号菌株の培養
本発明のに一4生産菌株の培養においては通常の放線菌
の培養法が一般に用いられる。
の培養法が一般に用いられる。
培養のための栄養源としては、いろいろのものが用いら
れる。炭素源としてはグルコース、デン粉、マンノース
、フラクト−ス、シュクロース、糖蜜などが単独またれ
1組み合わせて用いられる。さらに菌の資化性によって
は、炭化水素、アルコール類、有機酸なども用い得る。
れる。炭素源としてはグルコース、デン粉、マンノース
、フラクト−ス、シュクロース、糖蜜などが単独またれ
1組み合わせて用いられる。さらに菌の資化性によって
は、炭化水素、アルコール類、有機酸なども用い得る。
無機及び有機窒素源としては、tlA化アンモニウム、
尿素、硝酸°rンモニウJ9、硝酸す) IJウノ・な
どが、また天然窒素源としてはペプトン、肉エキス、酵
母エキス、乾燥酵匍、コーンスチーブリカー、大豆粉、
カザミノ酸、ソリュ、プル・ベジタブル・プロディンな
どが単独オたは組み合わせて用いられる。その#1か必
要に応じて食塩、塩化カリ、炭酸カルシウム、燐酸塩な
どの無機塩類を加えるほか、本菌の生育やに−4の生産
を促進する壱機物や無機物を適宜添加するととができる
。培養法としては液体培養、とくに深部攪拌培養法が最
も適している。培養温度は25〜40“C11)Hけ中
性付近で培養することが望ましい。
尿素、硝酸°rンモニウJ9、硝酸す) IJウノ・な
どが、また天然窒素源としてはペプトン、肉エキス、酵
母エキス、乾燥酵匍、コーンスチーブリカー、大豆粉、
カザミノ酸、ソリュ、プル・ベジタブル・プロディンな
どが単独オたは組み合わせて用いられる。その#1か必
要に応じて食塩、塩化カリ、炭酸カルシウム、燐酸塩な
どの無機塩類を加えるほか、本菌の生育やに−4の生産
を促進する壱機物や無機物を適宜添加するととができる
。培養法としては液体培養、とくに深部攪拌培養法が最
も適している。培養温度は25〜40“C11)Hけ中
性付近で培養することが望ましい。
液体培養で通常3日ないし5日培養を行なうとに−4が
培養液中に生成蓄積される。培養液中の蓄積が最大に達
したときに培養を停止し、菌体を炉別して得られる培養
F液中より目的物質を単離、精製する。
培養液中に生成蓄積される。培養液中の蓄積が最大に達
したときに培養を停止し、菌体を炉別して得られる培養
F液中より目的物質を単離、精製する。
K−4の単離、精製
培養涙液からのに−4の単離、精製には微生物代謝意物
をその培養p液から単離するために通常用いられる方法
が利用される。すなわち、活性炭、ダイヤイオンHP−
10(三菱化成工業■)などによる吸脱着法、シリカゲ
ル、セルロース、イオン交換樹脂などを用いたカラムク
ロマトグラフィーなどの方法を適当に組み合わせて行な
うn製法を挙げることができる。次にその一例を示す。
をその培養p液から単離するために通常用いられる方法
が利用される。すなわち、活性炭、ダイヤイオンHP−
10(三菱化成工業■)などによる吸脱着法、シリカゲ
ル、セルロース、イオン交換樹脂などを用いたカラムク
ロマトグラフィーなどの方法を適当に組み合わせて行な
うn製法を挙げることができる。次にその一例を示す。
培養炉液を塩酸でpH7に調整した後、ダイヤイオン)
IP−10を充填し九カラムに通塔する。K−4を樹脂
に吸着させた後、水洗し、50%(V/V)メタノール
水溶液で溶出する。K−4を含む両分を集め減圧下で濃
縮後、凍結乾燥することによシ、粗粉末を得る。次にセ
ルロース粉末を7o%(V/’1(13) イソプロパツール水溶液にM濁し、充填したカラムに、
得られ九に−4の粗粉末をチャージし、同一溶媒で溶1
1トする。K−4を含む両分を集め、減圧下に絨縮して
、イソゾ11パノールを除いた後、I)Hを希水酸化す
トリウム水溶液などを用いて7.5に調整する。0.0
1モル、p H7,5の燐酸緩衝液で平衡化されたDE
AFi−セファデックスA−25(ファーマシア・ファ
インケミカル社、スウェーデン)を充填したカラムの上
端に、p IIを調整した濃縮液をのせ、K−4を吸着
させた後、同緩衝液で洗う。その後、0.5モルの燐酸
緩衝液で溶出する。K−4を含む両分を集め、ダイヤイ
オンHP−10を充填したカラムに通塔して、水洗した
後、50 % (V / V )メタノール水溶液で浴
出する。K−4を含む両分を冷室(4℃)に放置すると
、K−4の微結晶状粉末が析出する。上記精製工程中、
K−4の検出はライドンスミスならびにヨウ素反応に陽
性を指標にして行なった。
IP−10を充填し九カラムに通塔する。K−4を樹脂
に吸着させた後、水洗し、50%(V/V)メタノール
水溶液で溶出する。K−4を含む両分を集め減圧下で濃
縮後、凍結乾燥することによシ、粗粉末を得る。次にセ
ルロース粉末を7o%(V/’1(13) イソプロパツール水溶液にM濁し、充填したカラムに、
得られ九に−4の粗粉末をチャージし、同一溶媒で溶1
1トする。K−4を含む両分を集め、減圧下に絨縮して
、イソゾ11パノールを除いた後、I)Hを希水酸化す
トリウム水溶液などを用いて7.5に調整する。0.0
1モル、p H7,5の燐酸緩衝液で平衡化されたDE
AFi−セファデックスA−25(ファーマシア・ファ
インケミカル社、スウェーデン)を充填したカラムの上
端に、p IIを調整した濃縮液をのせ、K−4を吸着
させた後、同緩衝液で洗う。その後、0.5モルの燐酸
緩衝液で溶出する。K−4を含む両分を集め、ダイヤイ
オンHP−10を充填したカラムに通塔して、水洗した
後、50 % (V / V )メタノール水溶液で浴
出する。K−4を含む両分を冷室(4℃)に放置すると
、K−4の微結晶状粉末が析出する。上記精製工程中、
K−4の検出はライドンスミスならびにヨウ素反応に陽
性を指標にして行なった。
(14)
かくして得られたに−4の理化学的性質は以下に示す通
りである。
りである。
(1)性状二白色微結晶状粉末。
(2)旋光度:〔α〕20−−83°(c=o、1.
o、tnNaoa)(31M!It点:300℃までは
融点を示さない。
o、tnNaoa)(31M!It点:300℃までは
融点を示さない。
(4)溶剤に対する溶解性:
0.1規定水酸化ナトリウム水溶液に可溶;水、メタノ
ールに僅溶:クロロホルム、n−へキサンに不溶 (5)呈色反応:ライドン−スミス反応、ヨウ素反応お
よび、ニンヒドリン反応に陽 性。エールリッヒ反応に陰性。
ールに僅溶:クロロホルム、n−へキサンに不溶 (5)呈色反応:ライドン−スミス反応、ヨウ素反応お
よび、ニンヒドリン反応に陽 性。エールリッヒ反応に陰性。
(6)構成アミノ酸:6規定塩酸、110℃、20時間
の加水分解後、アミノ酸自動 分析計により、フェニルアラニン及び 未同定のニンヒドリン反応陽性物質 (比は約1:1である)を検出した。
の加水分解後、アミノ酸自動 分析計により、フェニルアラニン及び 未同定のニンヒドリン反応陽性物質 (比は約1:1である)を検出した。
(刀 ヒト2ジン分解:ヒドラジ/分解法によるC末端
分析で、前述の未同定のニン ヒドリン反応陽性物質を検出した。
分析で、前述の未同定のニン ヒドリン反応陽性物質を検出した。
(8)紫外部吸収スペクトル:第1図
(9)赤外部吸収スペクトル:第2図
Q1 pMRスペクトル:第3図
(II) ”O−N M Rスペクトル=8g4図0
2 各種展開剤によるに−4の薄層クロマトグラフィ
ーのRf値を第1表に示す。
2 各種展開剤によるに−4の薄層クロマトグラフィ
ーのRf値を第1表に示す。
第 1 表
に−4の薄層クロマトグラフィー
展 開 剤 Rf値1゜n−
ブタノール:酢酸:水(4:1:I V/V)
0.37170優(′v/′v)インプロパツー
ル水溶液 0.393、n−ブタノール:n−
ブWシール:水2 : 1 : 3 (V、/’V)上
層 0.18注)薄層: 5ilica gel (M
arcic Art 5721)展開:室温、上昇法、
4時間 検出:ライドン・スミス反応による呈色Q3に−4の酸
加水分解中に含まれるニンヒドリン反応陽性物質の薄層
クロマトグラフィーのRf値を第2表に示す。
ブタノール:酢酸:水(4:1:I V/V)
0.37170優(′v/′v)インプロパツー
ル水溶液 0.393、n−ブタノール:n−
ブWシール:水2 : 1 : 3 (V、/’V)上
層 0.18注)薄層: 5ilica gel (M
arcic Art 5721)展開:室温、上昇法、
4時間 検出:ライドン・スミス反応による呈色Q3に−4の酸
加水分解中に含まれるニンヒドリン反応陽性物質の薄層
クロマトグラフィーのRf値を第2表に示す。
82表
1、フェニルアラニン 0.682イ
ンロイシン 0・733、チ目シ
ン o、424、未同定ニンヒドリン陽
性物質 0.33酔!嘩−一 −!
1−−11エ −、721.1.ア1
1.工、。1141.、、工、□注)薄層:アビセルS
F(フナコシ薬品■)展開剤:n−フ゛タノール:酢酸
:水4:1:t(v/V)展開:室温、上昇法、5時間 検出:ニンヒドリン反応 以上のに−4の諸性質と、K−4が降圧作用を有するこ
とから本発明微生物の産生ずる生理活性物質に−4は新
規化合物であると見做した。
ンロイシン 0・733、チ目シ
ン o、424、未同定ニンヒドリン陽
性物質 0.33酔!嘩−一 −!
1−−11エ −、721.1.ア1
1.工、。1141.、、工、□注)薄層:アビセルS
F(フナコシ薬品■)展開剤:n−フ゛タノール:酢酸
:水4:1:t(v/V)展開:室温、上昇法、5時間 検出:ニンヒドリン反応 以上のに−4の諸性質と、K−4が降圧作用を有するこ
とから本発明微生物の産生ずる生理活性物質に−4は新
規化合物であると見做した。
以下に本発明を実施例にょシ詳しく説明する。
実施例
種菌として、アクデノマデュ2・スピキュロソスポーラ
(Actinomadura 8piOulO+308
pOra nOV、 sp。
(Actinomadura 8piOulO+308
pOra nOV、 sp。
K−4)(微工研菌寄第 610/号)を用い、第(1
7) 一種培地として、グルコース1チ、可溶性でんぷん1%
、牛肉エキス0.3 %、酵母エキス0.5チ、バクト
ドリプトン0,5チ、炭酸カルシウム0.2%(殺菌前
pH7,2)の培地を用いる。種菌−白金耳を5011
1容大型試験管に入れた上記の種培地10jに植菌し、
30℃で5日間培養する。この種培養液3−を300−
容エルレンマイヤーフラスコ中に入った30m1の第二
種培地に種菌する。第二種培地の組成は第一種培地と同
じである。第二種培養は30℃で2日間振盪培養する。
7) 一種培地として、グルコース1チ、可溶性でんぷん1%
、牛肉エキス0.3 %、酵母エキス0.5チ、バクト
ドリプトン0,5チ、炭酸カルシウム0.2%(殺菌前
pH7,2)の培地を用いる。種菌−白金耳を5011
1容大型試験管に入れた上記の種培地10jに植菌し、
30℃で5日間培養する。この種培養液3−を300−
容エルレンマイヤーフラスコ中に入った30m1の第二
種培地に種菌する。第二種培地の組成は第一種培地と同
じである。第二種培養は30℃で2日間振盪培養する。
この種培養液30117を21バツフル付エルレンマイ
ヤーフ:17ス:IK人ツ7’c300−の第三種培地
に植菌する。第三種培地の組成は第一種培地の組成と同
じである。第三種培養は30℃で3日間振盪培養する。
ヤーフ:17ス:IK人ツ7’c300−の第三種培地
に植菌する。第三種培地の組成は第一種培地の組成と同
じである。第三種培養は30℃で3日間振盪培養する。
この第三種培地0.9 t (フラスコ3本分)を3(
l容ステンレススチール製ジャーファーメンタ−中の主
醗酵培地15/に植菌する。主醗酵培地の組成は。
l容ステンレススチール製ジャーファーメンタ−中の主
醗酵培地15/に植菌する。主醗酵培地の組成は。
可溶性でんぷん4%、ソイビーンミール3チ、コーンス
チープリカ−0,5% 、燐酸二カリウム(18) o、 o s %、硫酸マグネシウム(七水塩)O,O
Sチ、塩化カリウム0.03%、炭酸カルシウム0.3
チ(殺菌前I)H7,8)である。この主醗酵培養は3
0℃で5日間通気攪拌方式(回転数300 rpme通
気量15 z /min )によシ行なう。
チープリカ−0,5% 、燐酸二カリウム(18) o、 o s %、硫酸マグネシウム(七水塩)O,O
Sチ、塩化カリウム0.03%、炭酸カルシウム0.3
チ(殺菌前I)H7,8)である。この主醗酵培養は3
0℃で5日間通気攪拌方式(回転数300 rpme通
気量15 z /min )によシ行なう。
かくして得られた培養液に、約1kfの濾過助材ラジオ
ライト4600 (昭和化学工業■)を加え、減圧下で
ν遇し、14/のP液を得る。このv−T液をp H7
,0に壌酸で調整し、11のダイヤイオンup−to(
三菱化成工業■〕を充填し九カラムに通塔する。K−4
はHP−10に吸着され、水洗後50%(V/V )メ
タノール水溶液で溶出する。K、 −4を含む両分を減
圧下で濃縮し、メタノールを除去した後凍結乾燥をする
とに−4の褐色粗粉末13.Clを得る。かくして得ら
れ九に−4の粗粉末13.0gをあらかじめ7o%(v
/v)イソプロパツール水溶液に懸濁しカラムに均一に
充填したアビセル(セルロース、フナコシ薬品■)の約
11のカラムにチャージする。ついで同一溶媒で溶出す
る。K−4を含む両分を集め、減圧下で濃縮して、イソ
プロパツールを除去する。かくして得られた濃縮液を力
七イソーダでpHを75に調整する。この濃縮液をあら
かじめ0.01モル、p H7,5の燐酸緩衝液で平衡
化したD F、’ A E −セファデックスA−25
(ファーマシア・ファインケミカル社、スウェーデン)
を充填したカラム500dにチャージする。K−4を吸
着させた後、同じ緩衝液で洗滌する。その後、05モル
の緩衝液で溶出する。
ライト4600 (昭和化学工業■)を加え、減圧下で
ν遇し、14/のP液を得る。このv−T液をp H7
,0に壌酸で調整し、11のダイヤイオンup−to(
三菱化成工業■〕を充填し九カラムに通塔する。K−4
はHP−10に吸着され、水洗後50%(V/V )メ
タノール水溶液で溶出する。K、 −4を含む両分を減
圧下で濃縮し、メタノールを除去した後凍結乾燥をする
とに−4の褐色粗粉末13.Clを得る。かくして得ら
れ九に−4の粗粉末13.0gをあらかじめ7o%(v
/v)イソプロパツール水溶液に懸濁しカラムに均一に
充填したアビセル(セルロース、フナコシ薬品■)の約
11のカラムにチャージする。ついで同一溶媒で溶出す
る。K−4を含む両分を集め、減圧下で濃縮して、イソ
プロパツールを除去する。かくして得られた濃縮液を力
七イソーダでpHを75に調整する。この濃縮液をあら
かじめ0.01モル、p H7,5の燐酸緩衝液で平衡
化したD F、’ A E −セファデックスA−25
(ファーマシア・ファインケミカル社、スウェーデン)
を充填したカラム500dにチャージする。K−4を吸
着させた後、同じ緩衝液で洗滌する。その後、05モル
の緩衝液で溶出する。
K−4を含む両分を合わせ、pJ(を7.0に塩酸で調
整した後、100M1のダイヤイオンI P −10を
充填したカラムに通塔し、水洗後、50%(V/V)メ
タノール水溶液で溶出する。K−4を含む両分を冷室(
4℃)に放電すると、K−4の微結晶状白色粉末が析出
する。かくしてに、−4の白色微結晶状粉末6.5叩を
得る。
整した後、100M1のダイヤイオンI P −10を
充填したカラムに通塔し、水洗後、50%(V/V)メ
タノール水溶液で溶出する。K−4を含む両分を冷室(
4℃)に放電すると、K−4の微結晶状白色粉末が析出
する。かくしてに、−4の白色微結晶状粉末6.5叩を
得る。
該に−4は前記の理化学的性質を示す。
なお、上記精製工程中K−4の検出は、ライドンスミス
ならびにヨウ素反応に隣性を指標にして行なつた。
ならびにヨウ素反応に隣性を指標にして行なつた。
第1図は本発明化合物K−4の紫外部吸収スペクトルで
ある。伺曲線■はK−4の0.1規定水酸化ナトリウム
溶液、曲線■は0,1規定塩酸溶液(濃度200μg/
wl )のスペクトルである。 第2図は、化合物に−4の赤外部吸収スペクトルである
。 第3図は、化合物に−4のPMRスペクトルである。 第4図は、化合物に−4の”O−N M Rスペクトル
である。 (21) 第1図 :[′
ある。伺曲線■はK−4の0.1規定水酸化ナトリウム
溶液、曲線■は0,1規定塩酸溶液(濃度200μg/
wl )のスペクトルである。 第2図は、化合物に−4の赤外部吸収スペクトルである
。 第3図は、化合物に−4のPMRスペクトルである。 第4図は、化合物に−4の”O−N M Rスペクトル
である。 (21) 第1図 :[′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の理化学的性質を有する新規生活活性物質K−
4。 (1)性 状:白色微結晶状粉末。 (2)旋光度:〔α〕τに一83°(0=0.1,0.
lNNa0H)(3)融 点:300’Cまでは融点を
示さない。 (4)溶剤に対する溶解性: 0.1規定水酸化す)IJウム水溶液に可溶;水、メタ
ノールに僅溶;クロロホルム、n−ヘキサノに不溶。 (5)呈色反応:ライドン・スミス反応、ヨウ素反応お
よびニンヒドリ/反応に陽性、エールリッヒ反応に陰性
。 (6)構成アミノ酸二6規定塩酸、110’Cl2O時
間の加水分解後、アミノ酸自動分析計によシ、フェニル
アラニン及び未同定のニンヒドリン反応陽性物質(約1
=1)を検出。 (7) ヒドラジン分解;ヒドラジン分解法にょるC
末端分析で前述の未同定ニンヒドリン反応陽性物質を検
出。 (8)紫外部吸収スペクトル:第1図 (9)赤外部吸収スペクトル:第2図 αl PMRスペクトル :第3図Ql) ”O
−NMRスペクトノL弓第4図2 K−4生産能を有す
るアクチノマデユラ属に属する微生物を栄養培地にt@
譬し、培養物中にに−4を生成蓄積せしめ、該培養物か
らに−4を採取することを%徴とする新規生理活性物質
に−4の製造法。 3、新規微生物アクチノマデユラ・スピキユロンスポー
ラ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128740A JPS5831992A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 新規生理活性物質k−4およびその製造法 |
| DE8282102277T DE3264212D1 (en) | 1981-03-20 | 1982-03-19 | Phosphorus-containing oligopeptides, processes for preparation thereof and a pharmaceutical composition containing the same |
| EP19820102277 EP0061172B1 (en) | 1981-03-20 | 1982-03-19 | Phosphorus-containing oligopeptides, processes for preparation thereof and a pharmaceutical composition containing the same |
| US06/407,082 US4522812A (en) | 1981-08-18 | 1982-08-11 | Novel physiologically active substance K-4, a process for preparation thereof and a pharmaceutical composition containing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128740A JPS5831992A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 新規生理活性物質k−4およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831992A true JPS5831992A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=14992278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128740A Pending JPS5831992A (ja) | 1981-03-20 | 1981-08-19 | 新規生理活性物質k−4およびその製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522812A (ja) |
| JP (1) | JPS5831992A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3368418D1 (en) * | 1982-09-17 | 1987-01-29 | Kyowa Hakko Kogyo Kk | Phosphorus-containing peptide derivative |
| US5194300A (en) * | 1987-07-15 | 1993-03-16 | Cheung Sau W | Methods of making fluorescent microspheres |
| US5981719A (en) * | 1993-03-09 | 1999-11-09 | Epic Therapeutics, Inc. | Macromolecular microparticles and methods of production and use |
| US6090925A (en) | 1993-03-09 | 2000-07-18 | Epic Therapeutics, Inc. | Macromolecular microparticles and methods of production and use |
| CN120535496B (zh) * | 2025-07-23 | 2025-09-19 | 山东石油化工学院 | 一种6H-苯并[c]苯并吡喃-6-酮的合成方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4127649A (en) * | 1975-01-27 | 1978-11-28 | Hoffmann-La Roche Inc. | Compositions having antibiotic properties |
| US4100275A (en) * | 1975-01-27 | 1978-07-11 | Hoffmann-La Roche Inc. | Compositions having antibiotic properties |
| IL48835A (en) * | 1975-01-27 | 1979-05-31 | Sparamedica Ag | Amino acyl and peptidyl derivatives of phophonic acids, their preparation and pharmaceutical compositions containingthem |
| US4134972A (en) * | 1976-07-21 | 1979-01-16 | Hoffmann-La Roche Inc. | Compositions having antibiotic properties |
| EP0002039A1 (en) * | 1977-11-19 | 1979-05-30 | Ciba-Geigy Ag | Phosphonous acid derivatives, processes for their preparation and their use in combating microorganisms |
| CA1108125A (en) * | 1977-12-23 | 1981-09-01 | Frank R. Atherton | Olgiopeptide derivatives of phosphonic acid |
| US4331591A (en) * | 1978-10-05 | 1982-05-25 | Ciba-Geigy Corporation | Chemical process for the production of α-aminophosphonic acids and peptide derivatives |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56128740A patent/JPS5831992A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-11 US US06/407,082 patent/US4522812A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4522812A (en) | 1985-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0285296A (ja) | Fr901228物質およびその製造法 | |
| US5407826A (en) | Isolated cultures of microorganisms of Clonostachys Cylindrospora, Gliocladium and Nectria Gliocladioides | |
| JPS5910798B2 (ja) | 新しいリフアマイシン類の製造方法 | |
| US4732910A (en) | Enzyme Inhibiting substance | |
| JPS5831992A (ja) | 新規生理活性物質k−4およびその製造法 | |
| EP0187049A2 (en) | Micromonospora microorganisms and macrolide antibiotic production therewith | |
| GB2174696A (en) | Cyclic adenosine-3',5'-monophosphate phosphodiesterase inhibitors | |
| JPS5920359B2 (ja) | ポリリジンの製造法 | |
| JP2858939B2 (ja) | 抗生物質ab3217a、ab3217b及びab3217cとそれらの製造法 | |
| JP3106012B2 (ja) | オキサゾリン誘導体の製造法 | |
| JP3112342B2 (ja) | 新規化合物uce6 | |
| JPH0547560B2 (ja) | ||
| EP0187528B1 (en) | A new compound fr-68504, production thereof and use thereof | |
| JPS6322799B2 (ja) | ||
| JPH05255184A (ja) | 新規化合物イリシコリン酸aまたはb | |
| JPS6241516B2 (ja) | ||
| JPH11217382A (ja) | 抗生物質ツベラクトマイシンとその製造法 | |
| JPS59187790A (ja) | 生理活性物質k−26の製造法 | |
| JPH05168485A (ja) | 新規物質ksb−8200w及びその製造法 | |
| JPS5825658B2 (ja) | デスアシル−ペプシジン | |
| JPH01199582A (ja) | 新規抗生物質fo−125a↓4、a↓5、bおよびそれらの製造法 | |
| JPH08127583A (ja) | Fo−2047物質およびその製造法 | |
| JPS60114194A (ja) | 抗生物質YP−0583I−αおよびその製造法 | |
| JPS5820596B2 (ja) | コプロボルフイリン 3 ノ セイホウ | |
| JPH0662632B2 (ja) | 新規抗生物質a1−r2397物質及びその製造法 |