JPS5832087B2 - 硬貨包装機の包装装置 - Google Patents
硬貨包装機の包装装置Info
- Publication number
- JPS5832087B2 JPS5832087B2 JP12799675A JP12799675A JPS5832087B2 JP S5832087 B2 JPS5832087 B2 JP S5832087B2 JP 12799675 A JP12799675 A JP 12799675A JP 12799675 A JP12799675 A JP 12799675A JP S5832087 B2 JPS5832087 B2 JP S5832087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping
- roller
- coin
- arm
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 76
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は重積硬貨を包装紙により包装する硬貨包装機に
係り、とりわけ包装のために重積硬貨に強制回転を与え
る駆動回転式包装ローラを備えた硬貨包装機の包装装置
に関する。
係り、とりわけ包装のために重積硬貨に強制回転を与え
る駆動回転式包装ローラを備えた硬貨包装機の包装装置
に関する。
発明の技術的背景とその問題点
所定枚数の重積硬貨の外周囲に包装紙を巻回して包装す
る硬貨包装機の包装装置においては、重積硬貨を押圧保
持して回転させる複数本の包装ローラが設置されている
。
る硬貨包装機の包装装置においては、重積硬貨を押圧保
持して回転させる複数本の包装ローラが設置されている
。
この包装ローラのうち少なくとも1本は、包装位置に誘
導された重積硬貨の外周面に対し、進退移動可能に配設
された移動式包装ローラとされ、この移動式包装ローラ
により、重積硬貨を抑圧保持するとともに、硬貨包装後
には重積硬貨外周面から離反移動して包装ローラの押圧
保持状態を解除し、硬貨案内通路内に放出するようにさ
れている。
導された重積硬貨の外周面に対し、進退移動可能に配設
された移動式包装ローラとされ、この移動式包装ローラ
により、重積硬貨を抑圧保持するとともに、硬貨包装後
には重積硬貨外周面から離反移動して包装ローラの押圧
保持状態を解除し、硬貨案内通路内に放出するようにさ
れている。
また、包装ローラのうち少なくとも1本は、押圧保持さ
れている重積硬貨に強制回転を与え、包装紙の巻込み動
作を行わせる駆動回転式包装ローラとされている。
れている重積硬貨に強制回転を与え、包装紙の巻込み動
作を行わせる駆動回転式包装ローラとされている。
このような包装ローラを備えた包装装置においては、所
定枚数の重積硬貨を包装位置に誘導し、複数本の包装ロ
ーラで重積硬貨を押圧保持するとともに回転駆動し、包
装ローラ間に包装紙を供給して重積硬貨周面へ巻付ける
。
定枚数の重積硬貨を包装位置に誘導し、複数本の包装ロ
ーラで重積硬貨を押圧保持するとともに回転駆動し、包
装ローラ間に包装紙を供給して重積硬貨周面へ巻付ける
。
包装紙の巻付は終了段階で、巻込針により包装紙の両端
部の折込み動作が行われ、移動式包装ローラが包装済重
積硬貨周面から退避移動して、包装済重積硬貨の放出動
作がなされる。
部の折込み動作が行われ、移動式包装ローラが包装済重
積硬貨周面から退避移動して、包装済重積硬貨の放出動
作がなされる。
しかしながら、従来の包装装置においては、この包装サ
イクル中、駆動回転式包装ローラは常に回転駆動されて
おり、そのため重積硬貨は、包装終了後も、移動式包装
ローラがその硬貨周面から退避移動し、複数本の包装ロ
ーラでの押圧保持状態が解かれるまで強制回転されてい
る。
イクル中、駆動回転式包装ローラは常に回転駆動されて
おり、そのため重積硬貨は、包装終了後も、移動式包装
ローラがその硬貨周面から退避移動し、複数本の包装ロ
ーラでの押圧保持状態が解かれるまで強制回転されてい
る。
したがって、複数本の包装ローラによる抑圧保持が解か
れた包装済重積硬貨は、強制回転による速い自転回転を
続けながら硬貨案内路を経て放出される。
れた包装済重積硬貨は、強制回転による速い自転回転を
続けながら硬貨案内路を経て放出される。
このため包装済重積硬貨が、硬貨案内路を構成する各部
品等に当接し、包装紙が破れ、硬貨かばらけたり、硬貨
の放出方向も一定しないという欠点がある。
品等に当接し、包装紙が破れ、硬貨かばらけたり、硬貨
の放出方向も一定しないという欠点がある。
発明の目的
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
包装済重積硬貨を硬貨案内路に放出する際、包装済重積
硬貨の速い自転回転を防止し、安全かつ確実に硬貨の包
装処理を行うことのできる硬貨包装機の包装装置を提供
することを目的とする。
包装済重積硬貨を硬貨案内路に放出する際、包装済重積
硬貨の速い自転回転を防止し、安全かつ確実に硬貨の包
装処理を行うことのできる硬貨包装機の包装装置を提供
することを目的とする。
発明の概要
本発明は、巻込針による折込み動作の終了時に、駆動回
転式包装ローラの駆動回転を断ち、この駆動回転が断た
れた後、包装済の重積硬貨の周面から移動式包装ローラ
を離反移動させて包装済の重積硬貨を放出するようにし
たことを特徴としている。
転式包装ローラの駆動回転を断ち、この駆動回転が断た
れた後、包装済の重積硬貨の周面から移動式包装ローラ
を離反移動させて包装済の重積硬貨を放出するようにし
たことを特徴としている。
発明の実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
まず、第1図において硬貨包装機1の基本構成部分を説
明すると、硬貨包装機1は、ホッパ2から回転盤3上に
供給された硬貨Cを回転遠心力で周縁により揃え、この
回転盤3の周縁上に突出された掻出案内片4により送出
し、これを搬送装置5で硬貨通路に1枚ずつ送り出し、
計数機構6で計数して供給する硬貨供給装置7と、この
供給装置7から送出された硬貨Cを一定枚数重積状態に
揃える硬貨振部8と、この硬貨振部8の下端を開閉し、
一定数重積したのち下方に供給するシャッタ板9,9を
備えたシャッタ機構10と、硬貨振部8から誘導される
重積硬貨CAを中央に受入れ、その周面に摺接して重積
硬貨CAに回転を与え、カッタ11により所定の長さに
切断された包装紙12を重積硬貨CAの周面に巻付ける
複数本の包装ローラ13,14,15を有する包装紙巻
付装置16と、巻付けられる包装紙12の、重積硬貨C
Aの両端に突出する突出部分を折込む巻込針17.17
を有する包装紙巻込装置18と、シャッタ板9,9の下
部位置まで上昇し、シャック板9.9の開放時に重積硬
貨CAの下端を受止めて保持し、下降によって保持状態
のまま包装紙巻付装置16内の所定位置へ重積硬貨CA
を誘導して停止保持し、巻込針17,17による折込み
動作の中途の段階で重積硬貨CAの下端から退去する重
積硬貨支持装置20と、巻込針17,17による折込み
動作が終了し、巻込針17,17が包装ローラ13,1
4.15の開側部へ退去した後、包装ローラ13,14
.15の開放移動により放出される包装済重積硬貨を受
は止めて受箱に受渡す受渡し部19とを備えており、こ
れらの各機構は駆動系のカム、歯車等の手段によりそれ
ぞれタイミングを定めて駆動される。
明すると、硬貨包装機1は、ホッパ2から回転盤3上に
供給された硬貨Cを回転遠心力で周縁により揃え、この
回転盤3の周縁上に突出された掻出案内片4により送出
し、これを搬送装置5で硬貨通路に1枚ずつ送り出し、
計数機構6で計数して供給する硬貨供給装置7と、この
供給装置7から送出された硬貨Cを一定枚数重積状態に
揃える硬貨振部8と、この硬貨振部8の下端を開閉し、
一定数重積したのち下方に供給するシャッタ板9,9を
備えたシャッタ機構10と、硬貨振部8から誘導される
重積硬貨CAを中央に受入れ、その周面に摺接して重積
硬貨CAに回転を与え、カッタ11により所定の長さに
切断された包装紙12を重積硬貨CAの周面に巻付ける
複数本の包装ローラ13,14,15を有する包装紙巻
付装置16と、巻付けられる包装紙12の、重積硬貨C
Aの両端に突出する突出部分を折込む巻込針17.17
を有する包装紙巻込装置18と、シャッタ板9,9の下
部位置まで上昇し、シャック板9.9の開放時に重積硬
貨CAの下端を受止めて保持し、下降によって保持状態
のまま包装紙巻付装置16内の所定位置へ重積硬貨CA
を誘導して停止保持し、巻込針17,17による折込み
動作の中途の段階で重積硬貨CAの下端から退去する重
積硬貨支持装置20と、巻込針17,17による折込み
動作が終了し、巻込針17,17が包装ローラ13,1
4.15の開側部へ退去した後、包装ローラ13,14
.15の開放移動により放出される包装済重積硬貨を受
は止めて受箱に受渡す受渡し部19とを備えており、こ
れらの各機構は駆動系のカム、歯車等の手段によりそれ
ぞれタイミングを定めて駆動される。
特に包装−サイクルは、カム軸44を始動位置から一回
転させることによりなされ、その為シャック板9,9の
開閉、包装ローラ13,14゜15の径方向の進退移動
、巻込針17,17の包装ローラ13,14.15間に
対する進退移動及び折込み動作の為の上下移動、硬貨支
持装置20の包装ローラ13,14.15に対する進退
移動及び重積硬貨の硬貨振部8から包装ローラ13゜1
4.15間への誘導移動は、カム軸44に設けられるカ
ム群と、それらカム群で動作されるリンク乃至レバー機
構でなされる。
転させることによりなされ、その為シャック板9,9の
開閉、包装ローラ13,14゜15の径方向の進退移動
、巻込針17,17の包装ローラ13,14.15間に
対する進退移動及び折込み動作の為の上下移動、硬貨支
持装置20の包装ローラ13,14.15に対する進退
移動及び重積硬貨の硬貨振部8から包装ローラ13゜1
4.15間への誘導移動は、カム軸44に設けられるカ
ム群と、それらカム群で動作されるリンク乃至レバー機
構でなされる。
なお、図示した本実施例は、包装ローラ13゜14.1
5間において重積硬貨CAの下端を金種にかかわらず一
定位置に支持するとともに、それに巻付ける包装紙の下
部の重積硬貨CA下端から突出する下端縁を、金種にか
かわらず一定位置とし、金種ごとに用意される包装紙の
うち、包装すべき金種包装紙を取り換え装填して包装す
るものである。
5間において重積硬貨CAの下端を金種にかかわらず一
定位置に支持するとともに、それに巻付ける包装紙の下
部の重積硬貨CA下端から突出する下端縁を、金種にか
かわらず一定位置とし、金種ごとに用意される包装紙の
うち、包装すべき金種包装紙を取り換え装填して包装す
るものである。
また本実施例による包装紙巻付装置16は、3本の包装
ローラ13,14,15がすべて移動式とされるととも
にすべて駆動回転式とされており、第2図に示すように
、包装ローラ13,14゜15の下部に設けられた駆動
ブー’J13a、14a。
ローラ13,14,15がすべて移動式とされるととも
にすべて駆動回転式とされており、第2図に示すように
、包装ローラ13,14゜15の下部に設けられた駆動
ブー’J13a、14a。
15aに単一ベルト21が巻回されており、このベルト
21の始動及び停止等の動作が3本のローラ13〜15
の回転動作を同期させるとともに、重積硬貨挟着の為に
これらローラにより形成される硬貨受は入れ空間22の
中心軸に対する半径方向の移動も可能となっている。
21の始動及び停止等の動作が3本のローラ13〜15
の回転動作を同期させるとともに、重積硬貨挟着の為に
これらローラにより形成される硬貨受は入れ空間22の
中心軸に対する半径方向の移動も可能となっている。
すなわち、この包装ローラ13,14.15は、モータ
Mの回動をベルト23により伝達されたプ−リ24の回
転をプーリ24の軸24aに設けられ電気的に動作され
る包装ローラ回転用クラッチ(図示せず)とベルト25
を介して2段プーリ26に伝達し、このプーリ26に巻
回された前記べ、ルト21を回動することにより回転さ
れる。
Mの回動をベルト23により伝達されたプ−リ24の回
転をプーリ24の軸24aに設けられ電気的に動作され
る包装ローラ回転用クラッチ(図示せず)とベルト25
を介して2段プーリ26に伝達し、このプーリ26に巻
回された前記べ、ルト21を回動することにより回転さ
れる。
この各ローラ13,14,15はアイドルローラ27.
2B、29.30を介して巻回されているため硬貨受は
入れ空間22の中心軸に対しこれらローラが半径方向に
移動するときもベルト21のテンションによる影響を受
けることなく円滑に移動することができる。
2B、29.30を介して巻回されているため硬貨受は
入れ空間22の中心軸に対しこれらローラが半径方向に
移動するときもベルト21のテンションによる影響を受
けることなく円滑に移動することができる。
次に第3図乃至第7図を参照して、包装ローラ13.1
4,15を、金種に応じた位置に設定するとともに、包
装時に所定位置に移動させるカム・リンク機構31につ
いて説明する。
4,15を、金種に応じた位置に設定するとともに、包
装時に所定位置に移動させるカム・リンク機構31につ
いて説明する。
第3図は包装ローラ部分のリンク機構を示す平面説明図
であり、特に重積硬貨の包装動作時の状態を示し、第4
図乃至第6図は、第3図の要部を抜き出した図であるが
、特に包装開始前の準備状態を示す。
であり、特に重積硬貨の包装動作時の状態を示し、第4
図乃至第6図は、第3図の要部を抜き出した図であるが
、特に包装開始前の準備状態を示す。
第7図は包装時の巻込針17,17による折込時期の状
態を示す。
態を示す。
第3図、第4図においてこのカム・リンク機構31は包
装される硬貨を選択する金種価の軸32によりカム33
が回動することにより包装ローラ13.14,15の包
装準備状態の位置調整がされるようになされている。
装される硬貨を選択する金種価の軸32によりカム33
が回動することにより包装ローラ13.14,15の包
装準備状態の位置調整がされるようになされている。
すなわちこのカム33にはローラ34が当接され、この
ローラ34は包装機の基台B(第1図)に軸支された軸
35に固着されその軸35を中心に揺動するアーム36
の一端に回転自在に支持されている。
ローラ34は包装機の基台B(第1図)に軸支された軸
35に固着されその軸35を中心に揺動するアーム36
の一端に回転自在に支持されている。
軸35には、一端で第1包装ローラ13上下両端を保持
し、他端でリンク37とピン38bで連結された第1包
装ローラ支持アーム38の基部38aが固着されている
。
し、他端でリンク37とピン38bで連結された第1包
装ローラ支持アーム38の基部38aが固着されている
。
このリンク37の他端は、第2包装ローラ14の上下端
を支持しかつ基部40aが軸39に遊嵌されている第2
包装ローラ支持アーム40に連結されている。
を支持しかつ基部40aが軸39に遊嵌されている第2
包装ローラ支持アーム40に連結されている。
この第2包装ローラ支持アーム40の一端には、ピン4
1aでリンク41が連結され、このリンク41はさらに
第3包装ローラ15の上下端を支持し、かつ軸42に遊
嵌されている第3包装ローラ支持アーム43に連結され
ている。
1aでリンク41が連結され、このリンク41はさらに
第3包装ローラ15の上下端を支持し、かつ軸42に遊
嵌されている第3包装ローラ支持アーム43に連結され
ている。
上述の硬貨包装機各部のタイミングを定めるためのカム
軸44に取付けられたカム45に当接するローラ46を
有するアーム47が前記軸35に遊嵌されているが、こ
のアーム47と第20−ラ支持アーム40との間には引
張ばね49が張設され、カム45の径大カム面45aと
ローラ46との当接状態の確保と、径小カム面45bに
ローラ46が対向する時には両者間に金種によって変化
する所定間隙がおかれ、アーム47のストッパーねじ4
7aとアーム38との当接状態が確保される。
軸44に取付けられたカム45に当接するローラ46を
有するアーム47が前記軸35に遊嵌されているが、こ
のアーム47と第20−ラ支持アーム40との間には引
張ばね49が張設され、カム45の径大カム面45aと
ローラ46との当接状態の確保と、径小カム面45bに
ローラ46が対向する時には両者間に金種によって変化
する所定間隙がおかれ、アーム47のストッパーねじ4
7aとアーム38との当接状態が確保される。
つまり第4図においてカム33によりアーム36が、最
小径金種硬貨用の揺動位置に位置される場合、及び最大
径金種硬貨用の揺動軟量に位置される場合のいずれかの
場合も、このアーム36ト一体揺動するアーム38に、
アーム47のストッパーねじ47aが当接する関係を確
保する為、アーム47のローラ46は、径小カム面45
bと間隙をおいた位置に位置され、カム33の回転によ
るアーム36,38の揺動時、ローラ46は、軸44か
ら径小カム面45b迄の半径距離よりは犬であり、カム
軸44から径大カム面45a迄の半径距離よりは小なる
半径距離域で変位されることになる。
小径金種硬貨用の揺動位置に位置される場合、及び最大
径金種硬貨用の揺動軟量に位置される場合のいずれかの
場合も、このアーム36ト一体揺動するアーム38に、
アーム47のストッパーねじ47aが当接する関係を確
保する為、アーム47のローラ46は、径小カム面45
bと間隙をおいた位置に位置され、カム33の回転によ
るアーム36,38の揺動時、ローラ46は、軸44か
ら径小カム面45b迄の半径距離よりは犬であり、カム
軸44から径大カム面45a迄の半径距離よりは小なる
半径距離域で変位されることになる。
この様にして確保されるアーム38とアーム47のスト
ッパーねじ47aとの当接は、両アーム38.47間に
張設される引張ばね49の引張力が、アーム36のロー
ラ34をカム33に当接させる付勢力として作用するこ
とにもなる。
ッパーねじ47aとの当接は、両アーム38.47間に
張設される引張ばね49の引張力が、アーム36のロー
ラ34をカム33に当接させる付勢力として作用するこ
とにもなる。
次に第5図において3本の包装ローラ13゜14.15
により形成される硬貨受は入れ空間22に包装紙12を
ガイドするための紙ガイド部材50,51.52が設け
られているが、この第1紙ガイド部材50は軸53に遊
嵌され、その一端はリンク部材54により第1包装ロー
ラ支持アーム38にピン38bで連結されている。
により形成される硬貨受は入れ空間22に包装紙12を
ガイドするための紙ガイド部材50,51.52が設け
られているが、この第1紙ガイド部材50は軸53に遊
嵌され、その一端はリンク部材54により第1包装ロー
ラ支持アーム38にピン38bで連結されている。
また第2紙ガイド部材51は、軸55に遊嵌され、その
一端はリンク部材56により第2包装ローラ支持アーム
40に連結されている。
一端はリンク部材56により第2包装ローラ支持アーム
40に連結されている。
第3紙ガイド部材52の一端は、リンク部材57の一端
とピン57aで連結されこのリンク部材57の他端は第
2包装ローラ支持アーム40にピン40bで連結されて
いるが、前記カム軸44に設けられたカム58と当接す
るローラ59を有するアーム60が軸35に遊嵌される
とともにその一端が前記第3紙ガイド部材52に支点7
5で連結されている。
とピン57aで連結されこのリンク部材57の他端は第
2包装ローラ支持アーム40にピン40bで連結されて
いるが、前記カム軸44に設けられたカム58と当接す
るローラ59を有するアーム60が軸35に遊嵌される
とともにその一端が前記第3紙ガイド部材52に支点7
5で連結されている。
なお、引張ばね49の引張力がアーム40、リンク部材
57、ピン57a1第3紙ガイド部材52、支点75を
介してアーム60に伝達されローラ59のカム58への
当接が確保される。
57、ピン57a1第3紙ガイド部材52、支点75を
介してアーム60に伝達されローラ59のカム58への
当接が確保される。
第6図において、61.62は第2及び第3包装ローラ
14,15を支持するローラ支持アーム40.43に固
着されている補助紙ガイド部材であり、63も補助紙ガ
イド部材であるがこの部材は第1包装ローラ13の軸に
、遊嵌され、一端がピン64aで連結されるリンク部材
64を介して軸35に遊嵌されたアーム65にピン&5
aで連結されており、このアーム65は第3紙ガイド部
材52の一端にピン57aで連結されるリンク部材66
とピン66aで連結されている。
14,15を支持するローラ支持アーム40.43に固
着されている補助紙ガイド部材であり、63も補助紙ガ
イド部材であるがこの部材は第1包装ローラ13の軸に
、遊嵌され、一端がピン64aで連結されるリンク部材
64を介して軸35に遊嵌されたアーム65にピン&5
aで連結されており、このアーム65は第3紙ガイド部
材52の一端にピン57aで連結されるリンク部材66
とピン66aで連結されている。
第7図において、カム58は包装動作時において巻込針
17,17が包装ローラ13,14゜15間に進入する
時第3紙ガイド部材52、補助紙ガイド部材63を開放
退避させる為のものであり、このカム58の径小カム面
58aから径大カム面58bへのローラ59の乗り移り
は、アーム47のローラ46がカム45の径大カム面4
5aと当接している状態で行なわれる。
17,17が包装ローラ13,14゜15間に進入する
時第3紙ガイド部材52、補助紙ガイド部材63を開放
退避させる為のものであり、このカム58の径小カム面
58aから径大カム面58bへのローラ59の乗り移り
は、アーム47のローラ46がカム45の径大カム面4
5aと当接している状態で行なわれる。
このローラ46のカム45の径小カム面45bから径大
カム面45aへの乗り移りは、アーム47に軸35を中
心に時計方向への揺動を与える。
カム面45aへの乗り移りは、アーム47に軸35を中
心に時計方向への揺動を与える。
この揺動は引張ばね49を介してアーム40に軸39を
中心に時計方向への揺動を与える。
中心に時計方向への揺動を与える。
その結果包装ローラ14を金種に対応する初期位置から
重積硬貨周面にむけ移動させる。
重積硬貨周面にむけ移動させる。
重積硬貨周面迄の包装ローラ14の移動は、アーム47
のストッパーねじ47aとアーム38が当接状態(第4
図参照)のままで行なわれる。
のストッパーねじ47aとアーム38が当接状態(第4
図参照)のままで行なわれる。
包装ローラ14が重積硬貨周面に当接すると、その周面
位置で移動停止するが、ローラ46はさらに移動されて
カム45の径大カム面45aに完全に乗り移り移動停止
し、その結果アーム47も対応する位置迄さらに移動し
て移動停止する。
位置で移動停止するが、ローラ46はさらに移動されて
カム45の径大カム面45aに完全に乗り移り移動停止
し、その結果アーム47も対応する位置迄さらに移動し
て移動停止する。
この移動時にアーム47のストッパーねじ47aはアー
ム38との当接が解かれて離れる。
ム38との当接が解かれて離れる。
この様にして包装ローラ14が重積硬貨周面で移動停止
されると、アーム40もその位置で揺動停止され、ピン
40bも対応する位置に停止する。
されると、アーム40もその位置で揺動停止され、ピン
40bも対応する位置に停止する。
この状態において、ローラ59が径小カム面58aから
径大カム面58bに乗り移る。
径大カム面58bに乗り移る。
その結果軸35に遊嵌されるアーム60が反時計方向に
揺動され、支点75を移動させる。
揺動され、支点75を移動させる。
支点75の移動は第3紙ガイド部材52の基端と、ピン
57aで連結されるリンク部材57に位置固定状態のピ
ン40bを中心にした揺動移動を与え、支点75及びピ
ン57aの移動が、第3紙ガイド部材57を実線位置迄
退逃移動させる。
57aで連結されるリンク部材57に位置固定状態のピ
ン40bを中心にした揺動移動を与え、支点75及びピ
ン57aの移動が、第3紙ガイド部材57を実線位置迄
退逃移動させる。
又ピン57aの移動は、リンク部材66を移動させ、リ
ンク部材66トヒン66aで連結されるアーム65を軸
35を中心に反時間方向へ揺動させる。
ンク部材66トヒン66aで連結されるアーム65を軸
35を中心に反時間方向へ揺動させる。
アーム65の揺動は、アーム65とピン65aで連結さ
れるリンク部材64を移動させ、このリンク部材64に
ピン64aで連結される補助紙ガイド部材63を包装ロ
ーラ13の軸を中心に退逃移動させ、実線位置に位置さ
せる。
れるリンク部材64を移動させ、このリンク部材64に
ピン64aで連結される補助紙ガイド部材63を包装ロ
ーラ13の軸を中心に退逃移動させ、実線位置に位置さ
せる。
この状態において巻込針17゜17による包装紙の折込
動作が行なわれる。
動作が行なわれる。
次に第2図を参照して硬貨包装機の駆動系統を説明する
。
。
モータMの回転はベルト23によりプーリー24に伝達
される。
される。
このプーリー24が取付は固定される軸24aには、プ
ーリー74が遊嵌され、例えば電気的に動作される包装
ローラ回転用クラッチ(図示せず)により、プーリー2
4の軸24aの回転がプーリー74に伝達される様にな
っている。
ーリー74が遊嵌され、例えば電気的に動作される包装
ローラ回転用クラッチ(図示せず)により、プーリー2
4の軸24aの回転がプーリー74に伝達される様にな
っている。
プーリー74にはベルト25が掛は回され、:このベル
ト25の他端は二段プーリー26の径小プーリ一部に掛
は回されている。
ト25の他端は二段プーリー26の径小プーリ一部に掛
は回されている。
二段プーリー26の径大プーリ一部には、ベルト21が
掛けられており、このベルト21の他部分は包装ローラ
13,14,15の駆動プーリー13a。
掛けられており、このベルト21の他部分は包装ローラ
13,14,15の駆動プーリー13a。
14a、15aにアイドルローラ27,28゜29.3
0を介して巻回されている。
0を介して巻回されている。
それ故モークMの回転中に、包装ローラ回転用クラッチ
が電気的に作動されると、プーリー24により回転され
る軸24aの回転がプーリ74、ベルト25、プーリー
26、ベルト21、プーリー13a。
が電気的に作動されると、プーリー24により回転され
る軸24aの回転がプーリ74、ベルト25、プーリー
26、ベルト21、プーリー13a。
14a、15aを介して包装ローラ13,14゜15に
伝達される。
伝達される。
包装ローラ回転用クラッチが電気的に作動さたて回転伝
達を開始する時期は、重積硬貨を包装ローラ13,14
.15間の硬貨管は入れ空間22へ誘導する為に、重積
硬貨支持装置20中の硬貨案内棒が上昇した時であり、
例えば第1図のカム軸44に設けられるスイッチカムで
作動されるスイッチの信号で包装ローラ回転用クラッチ
を電気的に作動させて行なう。
達を開始する時期は、重積硬貨を包装ローラ13,14
.15間の硬貨管は入れ空間22へ誘導する為に、重積
硬貨支持装置20中の硬貨案内棒が上昇した時であり、
例えば第1図のカム軸44に設けられるスイッチカムで
作動されるスイッチの信号で包装ローラ回転用クラッチ
を電気的に作動させて行なう。
また、そのクラッチを電気的に不作動とさせ包装ローラ
13,14,15への回転伝達を断つ時期は、巻込針1
7,17の折込み完了時であり、巻込針17,17の折
込み動作の完了を検知するリミットスイッチ(図示せず
)からの検知信号により行なう。
13,14,15への回転伝達を断つ時期は、巻込針1
7,17の折込み完了時であり、巻込針17,17の折
込み動作の完了を検知するリミットスイッチ(図示せず
)からの検知信号により行なう。
なお、モータMを包装ローラ13゜14.15の駆動回
転専用のモータとして使用しても良く、この場合は、前
記リミットスイッチでモータMの回転が停止されること
になる。
転専用のモータとして使用しても良く、この場合は、前
記リミットスイッチでモータMの回転が停止されること
になる。
また、プーリー24の軸24aには歯車67が遊嵌され
ており、例えば電気的に作動される回転盤回転用クラッ
チ(図示せず)を介して軸24aの回転が歯車6Tに伝
達される様になっている。
ており、例えば電気的に作動される回転盤回転用クラッ
チ(図示せず)を介して軸24aの回転が歯車6Tに伝
達される様になっている。
歯車67は歯車68aとかみあい、歯車68aと同軸に
設けられる歯車68bは、歯車69aとかみあう。
設けられる歯車68bは、歯車69aとかみあう。
この歯車69aが固定される軸には、プ=リーフ1が固
定され、このプーリー71に掛は回されるベルト72は
、回転盤回転用プーリー73に掛けられている。
定され、このプーリー71に掛は回されるベルト72は
、回転盤回転用プーリー73に掛けられている。
また歯車68aは、歯車69aとプーリー71が固定さ
れた軸に遊嵌される歯車69bと噛み合い、この歯車6
9bが搬送装置15を駆動する。
れた軸に遊嵌される歯車69bと噛み合い、この歯車6
9bが搬送装置15を駆動する。
また、軸24aには、図示せぬ歯車が遊嵌され、電気的
に作動されるカム軸回転用クラッチ(図示せず)を介し
て、軸24aの回転がその歯車に伝達される。
に作動されるカム軸回転用クラッチ(図示せず)を介し
て、軸24aの回転がその歯車に伝達される。
その歯車は歯車76aとかみあい、この歯車76aと一
体回転する歯車76bは歯車76cにかみあう。
体回転する歯車76bは歯車76cにかみあう。
この歯車76cは、カム軸44に固定される歯車44a
にかみあう。
にかみあう。
それ故、軸24aが回転中において、カム軸回転用クラ
ッチが電気的に作動されると、軸24aに遊嵌された図
示せぬ歯車、歯車76a−t76bt76c。
ッチが電気的に作動されると、軸24aに遊嵌された図
示せぬ歯車、歯車76a−t76bt76c。
44aによりカム軸44が始動位置から回転させ、一回
転して始動位置に復帰すると、カム軸同転用クラッチが
電気的に断となり、カム軸は始動位置に停止する。
転して始動位置に復帰すると、カム軸同転用クラッチが
電気的に断となり、カム軸は始動位置に停止する。
なお、カム軸44が始動位置へ回転復帰した時点で、計
数装置6がすでに一定枚数の計数を完了していると、カ
ム軸回転用クラッチは電気的に断とならず、作動状態が
維持され、再度の一回転が続行されることになる。
数装置6がすでに一定枚数の計数を完了していると、カ
ム軸回転用クラッチは電気的に断とならず、作動状態が
維持され、再度の一回転が続行されることになる。
また、カム軸44には歯車44bが固着されており、こ
の歯車44bは前記歯車76cが遊嵌される軸77aに
固定された歯車?7bとかみあう。
の歯車44bは前記歯車76cが遊嵌される軸77aに
固定された歯車?7bとかみあう。
この軸77aにはプーリー77が遊嵌され、歯車44b
及び歯車77bによる軸77aの回転が、例えば電気的
に作動される給紙用クラッチ(図示せず)によりプーリ
ー77に伝達される様になっている。
及び歯車77bによる軸77aの回転が、例えば電気的
に作動される給紙用クラッチ(図示せず)によりプーリ
ー77に伝達される様になっている。
このプーリー77にはベルト78が掛回され、ベルト7
8の他端は給紙ローラ79を回転させるプーリー79a
に掛は回されている。
8の他端は給紙ローラ79を回転させるプーリー79a
に掛は回されている。
以上述べた実施例のうち、巻込針17,17の動作を検
知するリミットスイッチ、包装ローラ回転用クラッチ、
プーリー74、ベルト25、プーリー26、ベルト21
、プーリー13a、14a。
知するリミットスイッチ、包装ローラ回転用クラッチ、
プーリー74、ベルト25、プーリー26、ベルト21
、プーリー13a、14a。
15a1アイドルローラ27,28,29.30が本発
明の1駆動回転断手段の一例である。
明の1駆動回転断手段の一例である。
またモータMを包装ローラ回転専用で使用する場合には
、巻込針17,17の動作を検知するリミットスイッチ
、モータM1ベルト23、プーリー24、プーリー74
、ベルト25、プーリー26、ベルト21、プーリー1
3a、14a、15a1アイドルローラ27,2B、2
9.30が本発明の駆動回転断手段の一例となる。
、巻込針17,17の動作を検知するリミットスイッチ
、モータM1ベルト23、プーリー24、プーリー74
、ベルト25、プーリー26、ベルト21、プーリー1
3a、14a、15a1アイドルローラ27,2B、2
9.30が本発明の駆動回転断手段の一例となる。
また本実施例においては、カム軸44、カム45、ロー
ラ46、アーム4γ、ストッパーネジ47a1軸35、
アーム38、リンク37、アーム40、軸39、リンク
部材41、軸42、アーム43、引張ばね49等が本発
明の移動式包装ローラの移動手段の一例となる。
ラ46、アーム4γ、ストッパーネジ47a1軸35、
アーム38、リンク37、アーム40、軸39、リンク
部材41、軸42、アーム43、引張ばね49等が本発
明の移動式包装ローラの移動手段の一例となる。
次に上記実施例の作用について説明する。
包装準備状態、即ちカム軸44が始動位置にある第4図
においてスタート釦を押す前に予め金種価により包装あ
るいは計数すべき金種を選択すると、カム33が回動設
定され、アーム36がローラ34の変位に伴って例えば
時計方向に揺動して軸35が回動する。
においてスタート釦を押す前に予め金種価により包装あ
るいは計数すべき金種を選択すると、カム33が回動設
定され、アーム36がローラ34の変位に伴って例えば
時計方向に揺動して軸35が回動する。
この軸35の回動は、第1包装ローラ支持アーム38を
時計方向に揺動して第1包装ローラ13を金種に応じた
位置とすることとなる。
時計方向に揺動して第1包装ローラ13を金種に応じた
位置とすることとなる。
前記第1包装ローラ支持アーム38の揺動は、第5図示
の様にアーム38とピン38bで連結されたリンク54
を介して第1紙ガイド部材50を軸53を支点として時
計方向に揺動するとともに、アーム38とピン38bで
連結されるリンク37を介して、第2包装ローラ支持ア
ーム40を時計方向に揺動して第2包装ローラ14を所
定位置とすることとなる。
の様にアーム38とピン38bで連結されたリンク54
を介して第1紙ガイド部材50を軸53を支点として時
計方向に揺動するとともに、アーム38とピン38bで
連結されるリンク37を介して、第2包装ローラ支持ア
ーム40を時計方向に揺動して第2包装ローラ14を所
定位置とすることとなる。
またこの第2包装ローラ支持アーム40の揺動は、リン
ク56を介して第2紙ガイド部材51を軸55を支点と
して時計方向に揺動して設定位置に位置し、第4図示の
リンク41を介して、第3包装ローラ支持アーム43を
時計方向に揺動して、第3包装ローラ15が所定位置と
なる。
ク56を介して第2紙ガイド部材51を軸55を支点と
して時計方向に揺動して設定位置に位置し、第4図示の
リンク41を介して、第3包装ローラ支持アーム43を
時計方向に揺動して、第3包装ローラ15が所定位置と
なる。
この第2包装ローラ14、支持アーム40の揺動は、第
5図示のごとくアーム40とピン40bで連結されたリ
ンク57を介して第3紙ガイド部材52を支点75を中
心に時計方向に揺動して位置設定することとなる。
5図示のごとくアーム40とピン40bで連結されたリ
ンク57を介して第3紙ガイド部材52を支点75を中
心に時計方向に揺動して位置設定することとなる。
また第6図示のごとく、前記包装ローラ14゜15が所
定位置に位置されると、各包装ローラ14.15と一体
移動する補助紙ガイド部材61゜62も対応する所定位
置に位置される。
定位置に位置されると、各包装ローラ14.15と一体
移動する補助紙ガイド部材61゜62も対応する所定位
置に位置される。
また前記第3紙ガイド部材52を揺動させるリンク57
及びピン57aの移動が、ピン57aで連結されるリン
ク66を介してアーム65を軸35を中心に動作せしめ
、アーム65とピン65aで連結されるリンク64を介
して補助紙ガイド部材63を第1包装ローラ13の軸を
支点にして、時計方向に揺動することとなり、所定位置
に位置づける。
及びピン57aの移動が、ピン57aで連結されるリン
ク66を介してアーム65を軸35を中心に動作せしめ
、アーム65とピン65aで連結されるリンク64を介
して補助紙ガイド部材63を第1包装ローラ13の軸を
支点にして、時計方向に揺動することとなり、所定位置
に位置づける。
このようにして包装ローラの位置調整が完了する。
この位置調整による金種設定がなされると、包装ローラ
13,14.15は、包装動作時に誘導される予定の重
積硬貨周面より所定間隙をおいた初期位置に位置され、
第1、第2、第3紙ガイド部材50,51.52も重積
硬貨周面から所定間隙をおいた包装紙12を誘導するに
適する初期位置に位置され、補助紙ガイド部材61,6
2゜63も重積硬貨周面から所定間隙をおいた包装紙1
2を誘導するに適する初期位置に位置される。
13,14.15は、包装動作時に誘導される予定の重
積硬貨周面より所定間隙をおいた初期位置に位置され、
第1、第2、第3紙ガイド部材50,51.52も重積
硬貨周面から所定間隙をおいた包装紙12を誘導するに
適する初期位置に位置され、補助紙ガイド部材61,6
2゜63も重積硬貨周面から所定間隙をおいた包装紙1
2を誘導するに適する初期位置に位置される。
それ故、前述の各所定間隙は、位置調整による金種設定
により金種硬貨径にかかわらず略々一定間隙となる。
により金種硬貨径にかかわらず略々一定間隙となる。
次にスタート釦(図示せず)を押すことにより、第2図
におけるモータMが回転し、ベルト23を介して、プー
リ24が回転され、このプーリ24と同軸にある歯車6
7が回転盤用クラッチ(図示せず)を介して回転され、
遊星歯車機構を構成する歯車68a 、68b 、69
aを介してプーリ71を回転し、ベルト72及び回転盤
目動用プーリ73が回転して回転盤3が駆動される。
におけるモータMが回転し、ベルト23を介して、プー
リ24が回転され、このプーリ24と同軸にある歯車6
7が回転盤用クラッチ(図示せず)を介して回転され、
遊星歯車機構を構成する歯車68a 、68b 、69
aを介してプーリ71を回転し、ベルト72及び回転盤
目動用プーリ73が回転して回転盤3が駆動される。
また歯車68aを介して歯車68aの軸に遊嵌される歯
車69bを回転させ、搬送装置5を回転させる。
車69bを回転させ、搬送装置5を回転させる。
この回転盤3の回転により硬貨Cは遠心力により周縁に
揃えられて硬貨通路に1枚ずつ送り込まれ、搬送装置5
により硬貨袖筒8へ送り込まれ重積される。
揃えられて硬貨通路に1枚ずつ送り込まれ、搬送装置5
により硬貨袖筒8へ送り込まれ重積される。
この通路は一定硬貨径以下の硬貨を選択排除するととも
にスターホイールの回転により計数機構6が動作し、硬
貨通過枚数の計数をも行う。
にスターホイールの回転により計数機構6が動作し、硬
貨通過枚数の計数をも行う。
そして計数装置6が所定枚数の硬貨を計数した時、スタ
ーホイールがロックされて回転停止され、所定枚数分の
硬貨は硬貨袖筒8内に収積されるが、それ以後の硬貨は
硬貨袖筒8への送り込みが阻止される。
ーホイールがロックされて回転停止され、所定枚数分の
硬貨は硬貨袖筒8内に収積されるが、それ以後の硬貨は
硬貨袖筒8への送り込みが阻止される。
また計数装置6は、所定枚数硬貨の計数によって計数完
了信号を発し、硬貨包装機の制御回路を介して回転盤間
転用クラッチ(図示せず)にその信号を入力してそのク
ラッチを電気的に断とする。
了信号を発し、硬貨包装機の制御回路を介して回転盤間
転用クラッチ(図示せず)にその信号を入力してそのク
ラッチを電気的に断とする。
その結果、第2図中、軸24aの回転が歯車67に伝達
されず、回転盤3、搬送装置5は停止する。
されず、回転盤3、搬送装置5は停止する。
一方前記制御回路は、前記計数完了信号及びカム軸44
が始動位置にあることの検知スイッチからの始動位置検
知信号の両信号が入力された段階で、カム軸回転信号を
カム軸回転用クラッチに入力する。
が始動位置にあることの検知スイッチからの始動位置検
知信号の両信号が入力された段階で、カム軸回転信号を
カム軸回転用クラッチに入力する。
その結果、軸24aの回転が同軸上の歯車(図示せず)
、および歯車76a。
、および歯車76a。
76b、76c、44aを介してカム軸44に伝達され
、カム軸44が回転を始める。
、カム軸44が回転を始める。
このカム軸44の回転により、まず硬貨支持装置20の
硬貨案内棒が、包装ローラ13,14゜15の下方側部
の初期位置から下方位置迄水平移動し、次に包装ローラ
13,14.15間を上昇してシャッタ板9,9の下部
に到る。
硬貨案内棒が、包装ローラ13,14゜15の下方側部
の初期位置から下方位置迄水平移動し、次に包装ローラ
13,14.15間を上昇してシャッタ板9,9の下部
に到る。
その時シャック板9,9が開放され、硬貨袖筒8内に重
積されている所定枚数の重積硬貨は硬貨案内棒の上面に
のる。
積されている所定枚数の重積硬貨は硬貨案内棒の上面に
のる。
硬貨案内棒はその直後に下降を開始し、重−Wit硬貨
を上部にのせたまま包装ローラ13゜14.15間を下
降し、硬貨受は入れ空間22で一時停止する。
を上部にのせたまま包装ローラ13゜14.15間を下
降し、硬貨受は入れ空間22で一時停止する。
その直後に包装ローラ13,14゜15が金種設定され
ている初期位置から重積硬貨周面に向は移動され、重積
硬貨を押圧保持する。
ている初期位置から重積硬貨周面に向は移動され、重積
硬貨を押圧保持する。
なお、前記シャッタ板9,9が閉じた段階で、前記制御
回路からの信号で回転盤用クラッチが作動され、回転盤
3、搬送装置5は駆動が再開され、再度の計数重積動作
が行なわれている。
回路からの信号で回転盤用クラッチが作動され、回転盤
3、搬送装置5は駆動が再開され、再度の計数重積動作
が行なわれている。
一方、前記硬貨案内棒が上昇する時点で、例えばカム軸
44上のカムで作動されるカムスイッチにより、第2図
プーリ24とプーリ74との間に設けられた包装ローラ
回転用クラッチ(図示せず)が入り、このプーリ74、
ベルト25及び2段プーリ26を介してベルト21が回
転をはじめる。
44上のカムで作動されるカムスイッチにより、第2図
プーリ24とプーリ74との間に設けられた包装ローラ
回転用クラッチ(図示せず)が入り、このプーリ74、
ベルト25及び2段プーリ26を介してベルト21が回
転をはじめる。
このベルト21の回転により3本の包装ローラ13.1
4.15も一斉に回転を開始する。
4.15も一斉に回転を開始する。
なお本実施例の場合は単一ベルトによりこの3本の包装
ローラを駆動することとしているためにこのローラの始
動停止は同時になされることとなる。
ローラを駆動することとしているためにこのローラの始
動停止は同時になされることとなる。
またこの包装ローラ13,14.15の硬貨管は入れ空
間22の中心軸線に向かう半径方向移動については次の
通りである。
間22の中心軸線に向かう半径方向移動については次の
通りである。
すなわち、第4図に図示の様に、位置調整された初期位
置にある包装ローラ13,14,15は、カム軸44が
回転を開始し、硬貨案内棒が重積硬貨を包装ローラ13
,14,15間へ誘導し停止した時点で移動を開始する
。
置にある包装ローラ13,14,15は、カム軸44が
回転を開始し、硬貨案内棒が重積硬貨を包装ローラ13
,14,15間へ誘導し停止した時点で移動を開始する
。
即ちその時点で、ローラ46がカム45の径大カム面4
5aに乗り移る。
5aに乗り移る。
その結果アーム47が時計方向に回転され、このアーム
47のストッパーねじ47aに対して引張ばね49で当
接状態が維持されるアーム38も、アーム47と一体に
時計方向に揺動される。
47のストッパーねじ47aに対して引張ばね49で当
接状態が維持されるアーム38も、アーム47と一体に
時計方向に揺動される。
その結果包装ローラ13は、初期位置から重積硬貨周面
にむけ移動される。
にむけ移動される。
このアーム38の揺動は、軸35を揺動させ、この軸3
5に固定されるアーム36を揺動させるが、カム33に
対してローラ34が離反する方向への揺動である為、ア
ーム36が包装ローラ13の重積硬貨周面への移動を拘
束することはない。
5に固定されるアーム36を揺動させるが、カム33に
対してローラ34が離反する方向への揺動である為、ア
ーム36が包装ローラ13の重積硬貨周面への移動を拘
束することはない。
前記アーム38の揺動は、リンク37に連結されたアー
ム40を時計方向へ揺動させ、包装ローラ14を重積硬
貨周面にむけ移動させる。
ム40を時計方向へ揺動させ、包装ローラ14を重積硬
貨周面にむけ移動させる。
またアーム40の揺動は、リンク41を介してアーム4
3を時計方向へ揺動させ、包装ローラ15を重積硬貨周
面へ移動させる。
3を時計方向へ揺動させ、包装ローラ15を重積硬貨周
面へ移動させる。
そして各包装ローラ13,14,15が同時に重積硬貨
周面に当接し、重積硬貨を押圧保持すると、その時点で
は、すでに各包装ローラ13,14゜15は駆動回転さ
れている為、重積硬貨の押圧保持と同時に重積硬貨が回
転されることになる。
周面に当接し、重積硬貨を押圧保持すると、その時点で
は、すでに各包装ローラ13,14゜15は駆動回転さ
れている為、重積硬貨の押圧保持と同時に重積硬貨が回
転されることになる。
この各包装ローラ13,14,15が重積硬貨周面に当
接して移動停止することにより、アーム38、リンク3
7、アーム40、リンク41、アーム43も移動停止さ
れるが、この時点では、ローラ46がカム45の径大カ
ム面45aに完全に乗り移っておらず、その為ローラ4
6はさらに移動され、アーム47も引張ばね49の引張
力に抗し、そのアーム47のストッパーねじ47aが移
動停止したアーム38から離反する時計方向へさらに移
動し、ローラ46がカム45の径大カム面45aに完全
に乗り移った時移動停止する。
接して移動停止することにより、アーム38、リンク3
7、アーム40、リンク41、アーム43も移動停止さ
れるが、この時点では、ローラ46がカム45の径大カ
ム面45aに完全に乗り移っておらず、その為ローラ4
6はさらに移動され、アーム47も引張ばね49の引張
力に抗し、そのアーム47のストッパーねじ47aが移
動停止したアーム38から離反する時計方向へさらに移
動し、ローラ46がカム45の径大カム面45aに完全
に乗り移った時移動停止する。
また前述したアーム38の移動は、第5図示のピン38
b1リンク部材54を介して第1紙ガイド部材50を初
期位置から移動させ、アーム38の移動停止時にはこの
第1紙ガイド部材50は重積硬貨周面から所定間隙をお
いた包装紙誘導位置に位置される。
b1リンク部材54を介して第1紙ガイド部材50を初
期位置から移動させ、アーム38の移動停止時にはこの
第1紙ガイド部材50は重積硬貨周面から所定間隙をお
いた包装紙誘導位置に位置される。
前述したアーム38の移動は、アーム40、リンク56
を介して、第2紙ガイド部材51を初期位置から移動さ
せ、アーム38の移動停止時には、この第2紙ガイド部
材51は重積硬貨周面から所定間隙をおいた包装紙誘導
位置に位置される。
を介して、第2紙ガイド部材51を初期位置から移動さ
せ、アーム38の移動停止時には、この第2紙ガイド部
材51は重積硬貨周面から所定間隙をおいた包装紙誘導
位置に位置される。
さらに、前述したアーム38の移動は、アーム40、ピ
ン40b1 リンク部材57を介してピン57aを移動
させる。
ン40b1 リンク部材57を介してピン57aを移動
させる。
この時支点75の位置を決定するアーム60の他端のロ
ーラ59は、まだカム58の径小カム面58aと当接状
態にあり、支点75も停止している為、第3紙ガイド部
材52も初期位置から重積硬貨面にむけ移動され、アー
ム38の停止とともに、第3紙ガイド部材52も包装紙
誘導位置に停止される。
ーラ59は、まだカム58の径小カム面58aと当接状
態にあり、支点75も停止している為、第3紙ガイド部
材52も初期位置から重積硬貨面にむけ移動され、アー
ム38の停止とともに、第3紙ガイド部材52も包装紙
誘導位置に停止される。
また、包装ローラ14,15と一体的に移動される第6
図示の補助紙ガイド部材61.62は、各包装ローラ1
4,15の移動停止とともに包装紙誘導位置に停止され
る。
図示の補助紙ガイド部材61.62は、各包装ローラ1
4,15の移動停止とともに包装紙誘導位置に停止され
る。
さらに第3紙ガイド部材52を移動させるピン57aに
連結されたリンク部材66、ピン66aを介して、アー
ム65を揺動させ、ピン65a1 ’Jジンク材64を
介して補助紙ガイド部材63を包装紙誘導位置に位置さ
せる。
連結されたリンク部材66、ピン66aを介して、アー
ム65を揺動させ、ピン65a1 ’Jジンク材64を
介して補助紙ガイド部材63を包装紙誘導位置に位置さ
せる。
かへる状態にあるとき、第2図において給紙用クラッチ
(図示せず)が作動され、歯車44b。
(図示せず)が作動され、歯車44b。
77bで回転されている軸77aの回転がプーリ77に
伝達され、このプーリ77の回転がベルト78によりプ
ーリ79aに伝達され、給紙ローラ79を回転させる。
伝達され、このプーリ77の回転がベルト78によりプ
ーリ79aに伝達され、給紙ローラ79を回転させる。
この給紙ローラ79の回転により包装紙12が前記包装
ローラ13,14,15と重積硬貨間1こ導びかれるが
、この場合、給紙ローラ79によつて送り出される給紙
速度より、包装ローラによる包装紙取込速度の方が速い
ため、包装紙はある程度のテンションが付与されこの包
装紙供給通路(図示せず)の通路途上に臨まされたカッ
ター(図示せず)により切断され、所定長のものとされ
る。
ローラ13,14,15と重積硬貨間1こ導びかれるが
、この場合、給紙ローラ79によつて送り出される給紙
速度より、包装ローラによる包装紙取込速度の方が速い
ため、包装紙はある程度のテンションが付与されこの包
装紙供給通路(図示せず)の通路途上に臨まされたカッ
ター(図示せず)により切断され、所定長のものとされ
る。
この包装紙が切断された瞬間、給紙用クラッチ(図示せ
ず)が不作動とされ、軸??aの回転がプーリ77へ伝
達されずに断となり、給紙ローラ79は回転停止して包
装紙の先端はカッター(図示せず)の近傍に停止する。
ず)が不作動とされ、軸??aの回転がプーリ77へ伝
達されずに断となり、給紙ローラ79は回転停止して包
装紙の先端はカッター(図示せず)の近傍に停止する。
なお、前述した包装紙12の重積硬貨周面への誘導初期
段階において、包装紙先端が補助紙ガイド部材63及び
第3紙ガイド部材52で誘導され、重積硬貨周面と包装
ローラ15間へ送られた直後に、ローラ59がカム58
の径大カム面58bへ乗り移る。
段階において、包装紙先端が補助紙ガイド部材63及び
第3紙ガイド部材52で誘導され、重積硬貨周面と包装
ローラ15間へ送られた直後に、ローラ59がカム58
の径大カム面58bへ乗り移る。
その結果、第7図示の如く、アーム60が一点鎖線位置
から実線位置へ揺動され支点75を移動させ、第7図位
置で停止させる。
から実線位置へ揺動され支点75を移動させ、第7図位
置で停止させる。
支点75の移動は、第3紙ガイド部材52を移動させる
が、その基端部はピン57aでリンク57に連結され、
このリンク57の他端は移動停止状態のアーム40のピ
ン40bに連結されている為、ピン57aも決められた
移動軌跡を描きながら移動し、その結果、第3紙ガイド
部材52も他の機構と干渉しない軌跡を描いて移動し、
第7図位置に停止する。
が、その基端部はピン57aでリンク57に連結され、
このリンク57の他端は移動停止状態のアーム40のピ
ン40bに連結されている為、ピン57aも決められた
移動軌跡を描きながら移動し、その結果、第3紙ガイド
部材52も他の機構と干渉しない軌跡を描いて移動し、
第7図位置に停止する。
このピン57aの移動は、アーム66、ピン66aを介
してアーム65を反時計方向に揺動させ、アーム65に
ピン65aで連結されるリンク64を介して、補助紙ガ
イド部材63を第7図位置に位置させる。
してアーム65を反時計方向に揺動させ、アーム65に
ピン65aで連結されるリンク64を介して、補助紙ガ
イド部材63を第7図位置に位置させる。
こうして開放された包装ローラ13,15間へ巻込針1
7,17が水平方向に移動して進入し、次に重積硬貨の
周面に巻回されつつある包装紙12の重積硬貨から突出
する突出部分に向けて上下刃向に移動し、突出部分の折
込み動作をなす。
7,17が水平方向に移動して進入し、次に重積硬貨の
周面に巻回されつつある包装紙12の重積硬貨から突出
する突出部分に向けて上下刃向に移動し、突出部分の折
込み動作をなす。
即ち包装紙12は前記重積硬貨の外周面に巻回されるが
、この硬貨の上下端からは、包装紙の折り込みしろ分が
突出され、この突出部分を巻込針17.17により折り
込み、この折り込み動作により重積硬貨の包装は完了す
る。
、この硬貨の上下端からは、包装紙の折り込みしろ分が
突出され、この突出部分を巻込針17.17により折り
込み、この折り込み動作により重積硬貨の包装は完了す
る。
この折込み動作完了時、巻込針17,17の動作を検知
するリミットスイッチ(図示せず)からの信号により包
装ローラ回転用クラッチが電気的に不作動とされ、軸2
4aの回転のプーリ74への伝達が断たれる。
するリミットスイッチ(図示せず)からの信号により包
装ローラ回転用クラッチが電気的に不作動とされ、軸2
4aの回転のプーリ74への伝達が断たれる。
その結果、プーリ74、ベルト25、二段プーリ26、
ベルト21、プーリ15a、14a。
ベルト21、プーリ15a、14a。
13aを介して駆動回転されていた包装ローラ13.1
4.15は、その駆動回転が断たれ、プーリ74からプ
ーリ15a、14a、13aに到る駆動伝達系及び包装
ローラ13,14,15による重積硬貨の挟着による負
荷等で、包装ローラ13.14,15は回転停止し、そ
の結果包装済硬貨自体の回転も停止する。
4.15は、その駆動回転が断たれ、プーリ74からプ
ーリ15a、14a、13aに到る駆動伝達系及び包装
ローラ13,14,15による重積硬貨の挟着による負
荷等で、包装ローラ13.14,15は回転停止し、そ
の結果包装済硬貨自体の回転も停止する。
一方、折込動作完了後の巻込針17,17は、今度は互
いに離反する上下方向に移動し、次に水平方向に移動し
て包装ローラ13.15間から退逃し原位置に復帰する
。
いに離反する上下方向に移動し、次に水平方向に移動し
て包装ローラ13.15間から退逃し原位置に復帰する
。
その直後にローラ59がカム58の径小カム面58aに
落ち込み、第3紙ガイド部材52、補助紙ガイド部材6
3は再度包装紙誘導位置迄進出して停止する。
落ち込み、第3紙ガイド部材52、補助紙ガイド部材6
3は再度包装紙誘導位置迄進出して停止する。
また重積硬貨支持装置20の硬貨案内棒は、巻込針17
,17による折込み動作の中途において重積硬貨下面か
ら下方へ移動し、次に水平移動して包装ローラ13,1
4,15の側方の原位置へ復帰移動する。
,17による折込み動作の中途において重積硬貨下面か
ら下方へ移動し、次に水平移動して包装ローラ13,1
4,15の側方の原位置へ復帰移動する。
この硬貨案内棒が原位置へ復帰し、また巻込針17,1
7も折込動作を完了して原位置へ復帰した時点、即ち包
装ローラ13,14゜15が回転停止状態で包装済重積
硬貨を抑圧保持しており第3紙ガイド部材52、補助紙
ガイド部材63も再度包装紙誘導位置迄進出し、ローラ
59がカム58の径小カム面58aに当接してアーム6
0が移動停止した状態において、ローラ46がカム45
の回転により径小カム面45bに対向する。
7も折込動作を完了して原位置へ復帰した時点、即ち包
装ローラ13,14゜15が回転停止状態で包装済重積
硬貨を抑圧保持しており第3紙ガイド部材52、補助紙
ガイド部材63も再度包装紙誘導位置迄進出し、ローラ
59がカム58の径小カム面58aに当接してアーム6
0が移動停止した状態において、ローラ46がカム45
の回転により径小カム面45bに対向する。
その結果ローラ46が径小カム面45bに接近する方向
へ移動され、アーム47を反時計方向へ揺動させる。
へ移動され、アーム47を反時計方向へ揺動させる。
このため、アーム47のストッパーねじ47aがアーム
38に当接し、このアーム38を反時計方向へ揺動させ
る。
38に当接し、このアーム38を反時計方向へ揺動させ
る。
この揺動は軸35を回動させ、アーム36を反時計方向
に揺動させ、ローラ34がカム33に当接する。
に揺動させ、ローラ34がカム33に当接する。
その結果、アーム36は移動停止され、アーム38も移
動停止され、このアーム38にストッパーねじ47aが
当接するアーム47も停止される。
動停止され、このアーム38にストッパーねじ47aが
当接するアーム47も停止される。
この時ローラ46は、カム45の径小カム面45bに接
触しない位置で停止される。
触しない位置で停止される。
前記アーム38の移動は、包装ローラ13゜14.15
を包装済重積硬貨周面から離反させて金種硬貨径に対応
する初期位置へ復帰して停止させ、また第1、第2、第
3紙ガイド部材50゜51.52、補助紙ガイド部材6
L62,63を包装紙誘導位置から金種硬貨径に対応す
る初期位置へ復帰させて停止させる。
を包装済重積硬貨周面から離反させて金種硬貨径に対応
する初期位置へ復帰して停止させ、また第1、第2、第
3紙ガイド部材50゜51.52、補助紙ガイド部材6
L62,63を包装紙誘導位置から金種硬貨径に対応す
る初期位置へ復帰させて停止させる。
包装ローラ13゜14.15の包装済硬貨周面からの離
反移動、即ち包装ローラ13,14.15による包装済
硬貨の押圧保持をとくことにより、回転停止状態の包装
ローラ13,14,15及び第1、第2、第3紙ガイド
部材50,51.52、補助紙ガイド部材6L62.6
3で形成され、包装済重積硬貨径よりやや犬なる径の円
筒状内壁でガイドされて、包装済硬貨は、下方へ落下さ
れ案内シュートを通って受渡部19へ放出され、この受
渡部19から受箱(図示せず)等へ受渡し収納される。
反移動、即ち包装ローラ13,14.15による包装済
硬貨の押圧保持をとくことにより、回転停止状態の包装
ローラ13,14,15及び第1、第2、第3紙ガイド
部材50,51.52、補助紙ガイド部材6L62.6
3で形成され、包装済重積硬貨径よりやや犬なる径の円
筒状内壁でガイドされて、包装済硬貨は、下方へ落下さ
れ案内シュートを通って受渡部19へ放出され、この受
渡部19から受箱(図示せず)等へ受渡し収納される。
その時カム軸44が始動位置へ復帰する。
これにより包装−サイクルが終了する。
この時点で計数装置6が所定枚数硬貨の計数をすませて
いる場合は、計数完了信号が硬貨包装機の制御回路(図
示せず)へ入力されており、カム軸44が始動位置に復
帰した信号が前記制御回路(図示せず)へ入力されると
、直ちに前記制御回路からカム軸44の回転継続の指令
信号が出力され、カム軸44は停止することなく始動位
置から再度回転する。
いる場合は、計数完了信号が硬貨包装機の制御回路(図
示せず)へ入力されており、カム軸44が始動位置に復
帰した信号が前記制御回路(図示せず)へ入力されると
、直ちに前記制御回路からカム軸44の回転継続の指令
信号が出力され、カム軸44は停止することなく始動位
置から再度回転する。
このカム軸44の回転により、次の包装−サイクルの動
作がなされる。
作がなされる。
また計数装置6が未だ計数完了信号を出力していない場
合は、カム軸回転用クラッチが不作動となり、カム軸4
4は始動位置で停止され、計数完了信号が前記制御回路
(図示せず)に入力された時点でカム軸44が始動位置
から回転することになる。
合は、カム軸回転用クラッチが不作動となり、カム軸4
4は始動位置で停止され、計数完了信号が前記制御回路
(図示せず)に入力された時点でカム軸44が始動位置
から回転することになる。
発明の効果
以上のように、本発明の硬貨包装機の包装装置において
は、駆動回転式包装ローラの駆動回転を断った後、移動
式包装ローラを押圧保持される包装済重積硬貨周面から
退逃移動させて複数本の包装ローラによる包装済重積硬
貨の押圧保持を解く為、包装済重積硬貨は、複数本の包
装ローラによる押圧保持状態において強制回転が断たれ
、その放出時には、強制回転に起因した速い自転回転を
続けながら包装済硬貨が硬貨案内通路を放出されること
はない。
は、駆動回転式包装ローラの駆動回転を断った後、移動
式包装ローラを押圧保持される包装済重積硬貨周面から
退逃移動させて複数本の包装ローラによる包装済重積硬
貨の押圧保持を解く為、包装済重積硬貨は、複数本の包
装ローラによる押圧保持状態において強制回転が断たれ
、その放出時には、強制回転に起因した速い自転回転を
続けながら包装済硬貨が硬貨案内通路を放出されること
はない。
このため包装紙の破損を生じることはなく、しかも包装
済硬貨の放出方向も一定し、包装済硬貨の後処理も容易
となり、安全、円滑、安全及び確実な硬貨処理の操作、
作業が可能となる等きわめて優れた効果を奏する。
済硬貨の放出方向も一定し、包装済硬貨の後処理も容易
となり、安全、円滑、安全及び確実な硬貨処理の操作、
作業が可能となる等きわめて優れた効果を奏する。
第1図は本発明による硬貨包装機の一例を示す斜視図、
第2図は硬貨包装機の7駆動系統図、第3図乃至第7図
は本発明による硬貨包装機の包装装置のリンク機構を示
す平面説明図である。 1・・・・・・硬貨包装機、12・・・・・・包装紙、
13゜14.15・・・・・・包装ローラ、13a、1
4a。 15a・・・・・・プーリ、17,17・・・・・・巻
込針、C・・・・・・硬貨、CA・・・・・・重積硬貨
、31・・・・・・カム・リンク機構。
第2図は硬貨包装機の7駆動系統図、第3図乃至第7図
は本発明による硬貨包装機の包装装置のリンク機構を示
す平面説明図である。 1・・・・・・硬貨包装機、12・・・・・・包装紙、
13゜14.15・・・・・・包装ローラ、13a、1
4a。 15a・・・・・・プーリ、17,17・・・・・・巻
込針、C・・・・・・硬貨、CA・・・・・・重積硬貨
、31・・・・・・カム・リンク機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1本は移動式包装ローラとされ、また少
なくとも1本は駆動回転式包装ローラとされ、所定枚数
の重積硬貨を抑圧保持して強制回転させる複数本の包装
ローラと、 前記包装ローラにより重積硬貨の周囲に巻付けられた包
装紙の突出両端部を折込む巻込針とを備スー、 前記巻込針による折込み動作終了後に移動式包装ローラ
を包装済の重積硬貨周面から離反させて、包装済の重積
硬貨を放出する硬貨包装機の包装装置において、 前記包装装置は、前記巻込針による折込み動作終了時に
前記駆動回転式包装ローラの駆動回転を断つ駆動回転断
手段と、 前記駆動回転式包装ローラの駆動回転が断たれた後、前
記移動式包装ローラを包装済の重積硬貨周面から離反移
動させる包装ローラ移動機構とを有していることを特徴
とする硬貨包装機の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12799675A JPS5832087B2 (ja) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | 硬貨包装機の包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12799675A JPS5832087B2 (ja) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | 硬貨包装機の包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5252782A JPS5252782A (en) | 1977-04-27 |
| JPS5832087B2 true JPS5832087B2 (ja) | 1983-07-11 |
Family
ID=14973861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12799675A Expired JPS5832087B2 (ja) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | 硬貨包装機の包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832087B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197084U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 |
-
1975
- 1975-10-24 JP JP12799675A patent/JPS5832087B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197084U (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5252782A (en) | 1977-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3906964A (en) | Coin wrapping apparatus | |
| JPS6119483B2 (ja) | ||
| JPS63162415A (ja) | 硬貨包装機 | |
| US3886957A (en) | Coin packaging apparatus | |
| US4554775A (en) | Method of feeding a specific length of wrapping paper for a coin packaging machine and device for carrying out said method | |
| US3775940A (en) | Coin-guiding device in coin wrapper | |
| JP3419670B2 (ja) | 硬貨包装機 | |
| US3950921A (en) | Coin packaging apparatus with self-adjustment to wrapper paper width | |
| US4058955A (en) | Coin stack supporting device in coin wrapping machine | |
| JPH0512205B2 (ja) | ||
| US4409773A (en) | Coin wrapping machine | |
| US4383541A (en) | Coin accumulator assembly for coin wrapping machine | |
| US3951350A (en) | Method and apparatus for supplying a cop to each winding unit of an automatic winder | |
| US5155978A (en) | Coin wrapping machine | |
| JP2001151203A (ja) | 硬貨包装機 | |
| US5142847A (en) | Coin wrapping machine | |
| JP2761699B2 (ja) | 硬貨包装機 | |
| JPH06329Y2 (ja) | 硬貨包装機 | |
| JPH06328Y2 (ja) | 硬貨包装機 | |
| JPH072402Y2 (ja) | 硬貨重積装置 | |
| JPH032728B2 (ja) | ||
| JPH0513687Y2 (ja) | ||
| JPS58112931A (ja) | 硬貨包装機の制御方法 | |
| JPH08113207A (ja) | 硬貨包装機における包装紙供給巻回方法及び装置 | |
| JPH0513688Y2 (ja) |