JPS5832089A - 着色セメント瓦の製造方法 - Google Patents

着色セメント瓦の製造方法

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JPS5832089A
JPS5832089A JP12742381A JP12742381A JPS5832089A JP S5832089 A JPS5832089 A JP S5832089A JP 12742381 A JP12742381 A JP 12742381A JP 12742381 A JP12742381 A JP 12742381A JP S5832089 A JPS5832089 A JP S5832089A
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腰塚 覚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐候性その他の特性に優れた厚塗り着色セメン
ト瓦の製造方法に関するものである。
近年、住宅のプレ・・ブ化及び低コスト化に伴い、施工
性及び製造コスト面の有利さから、従来の日本瓦や西洋
瓦に代ってセメント瓦の使用が急増しており、今後捷す
ます需要が伸びるものと予想される。セメント瓦はセメ
ント、硬質却j骨相及び水等を混和した上で加圧成形し
、長期間養生を施して硬化せしめ製造される。この様な
セメント瓦はその虜まで使用されることもあるが、最・
近では外観上高級化をはかるため、着色されて用いられ
ることが殆んどである。着色法としては硬化済のセメン
ト瓦の表面に高分子材料からなる着色塗料を塗布する方
法が一般的である。[7≠・しながらこの様な高分子材
料は焼付温度が高く、更に原材料費も高くガるという難
点があり、更に退色現象や剥離現象を生ずる場合が多く
、満足すべきものではない。一方、着色セメントに水を
加えた本のや白セメントに着色顔料と水を加えてなるも
のを塗布し着色層を形成せしめ養生し更には必要に応じ
てその上に高分子材料よりなる透明塗料を塗布し、高級
感を出すという方法も検討されている。しかしながらこ
ねらの場合もエフロレッセンス等の変色が生じたり、セ
メント瓦と着色層との密着性が不十分であり、クラック
、剥離等のトラブルが生じ易いという欠点がある。更に
は、上記の如き着色セメント瓦のエフロレッセンス及び
変色を防止しかつl人件を付与するために溶剤型塗料又
は水系塗料等の上塗塗料を塗装する場合があるが、この
場合には着色層の塗布後上塗塗装を施す迄の時間を適正
に選ばないとエフロレッセンス防止が困難であり%捷た
上塗後長期間経た場合、着色層と上塗塗膜層間に歪が生
じたり層間の密着性が低下してフクレ、クラック及び剥
離等のトラブルを生ずる事が多い。
以上の如く、従来のセメント瓦の着色被覆法及び使用被
覆材には性能上及び適用工種々の欠陥が存在していた。
本発明は、上記の如き従来技術に鑑みセメント瓦の厚塗
り着色被接を施すための優れた方法を提供することを目
的とするものである。
特に本発明においてけ、地圧等のプレス直後のセメント
瓦、押し出し成型直後のセメント瓦、役物瓦等の一次養
生瓦(脱型直後の瓦)等の未硬化セメント瓦への適用が
可能で比較的厚い膜厚の形5丈が可能で、且つ良好々上
塗塗装を施すことが可能な優れた塗膜特性をもつ被覆を
形成する方法を目的とする。このような目的は未硬化セ
メント瓦表面に、 (A)(i)  セメント    ・・・・・・25〜
45重J#チ、(11)  細骨材     ・・・・
・・50〜74重要係、011)着色顔料   ・・・
・・・0,1〜15重′針係、さらに必要に応じ各種添
加剤少量からなる混合物(a) 1 [1[1重量部外
らびに水5〜30重量部からなる着色セメント塗材を塗
布し、次いで(8)(i)  アクリル酸又はメタクリ
ル酸エステ/L= 共it 合エマルジョン樹脂(エス
テルは炭素数1〜8のアルキル基を有する)あるいけ前
記アクリル酸又はメタクリ ル酸エステルとスチレンとの共重合エ マルジョン樹脂(スチレン含fけ50 M′#チ以下である)固形分 ・・・・・・5〜40重量%、 (iil  ビスフェノール型エポキシエマルジョン樹
脂及び該硬化剤固形分 ・・・・・・0〜10重招係、 011)充填剤     ・・・・・・10〜85重f
係、4V)  セメント      ・・・・・・5〜
50重量%、() 着色顔料   ・旧・・0.1〜1
5重量%、さらに必要に応じ各種添加剤少量からなり、
がつ[(i) +(ii)) / Mの重量比が0.3
〜1の範囲である混合物(b) 100重量部、ならび
に水3゜〜600重葉部 からなる粘度5〜30ポイズの着色樹脂セメント塗材を
塗布し、次いでセメント瓦及び両塗膜を同時に養生硬化
させた後、 (C)(1)アクリル酸又はメタクリル酸エステル共1
j合エマルジョンm脂(エステルは炭素数1〜8のアル
キル基を有する)あるいは前記アクリル酸又はメタク1
1 ・ル酸エステルとスチレンとの共重合エ マルジョン樹脂(スチレン含量け3(]M1−%以下で
ある)(該エマルジョン樹脂の最低造膜温度は60〜6
0℃で ある)l′IIi′I形分   川・・・55〜95重
隼チ、(11)  充填剤     ・・・・・・ 0
〜15v搦係。
011)着色顔料    ・・・出 o〜15重f#チ
、さらに必要に応じ各種添加剤少量がら々る混合物(c
) 100重量部ならびに水6o〜2[]0飛1一部 から々るアクリル樹脂エマルジョン樹脂を塗布し、乾燥
きせることを特徴とする着色セメント瓦の製造方法によ
り達成される。
着色セメント塗材(A)において用いられるセメントは
、ポルトランドセメント、高炉セメント、シリカセメン
ト、フライアッシュセメント、アルミナセメント等が例
示できるが、その種類は特に制限はない。
細骨材は、5Uふるいを90チ捜上通過する程度の粒径
を有するものが適当であり、砂、陶磁器粉、珪砂、釉薬
を焼成した珪砂、ガラスピーズ等が用いられる。これら
細骨材は着色させたものを用いてもよい。
捷だ、着色顔料は通常の塗料用無機質顔料が使用出来る
が1色によってFi附アルカリ性及び耐候性を有する有
機顔料でもよい。たとえば黒く着色する場合には、カー
?ンブラック、酸化鉄等、赤の場合にけ弁柄等、緑の場
合には酸化クロム等、青の場合にはシアニンブルー等、
白の場合には二酸化チタン等が例示できる。
着色セメント塗材(A)は上記成分の他に疹らに必要に
応じ、分散剤、消泡剤、減水剤、セメント凝結促進剤、
セメント凝結遅延剤等の添加剤を加え、こわらを水に分
散させたものである。
上記着色セメント塗It (A)は(1)セメント25
〜45重g係、特に好ましく+′i30〜35重劃チ、
側II)細骨材50〜74重t%、(110着色顔料0
.1〜15重量%、さらに必要に応じ添加剤少量からな
人混合物(a) 100重量部ならびに水5〜60重量
部からなり、この範囲内で塗装作業性が校好で、密着性
、硬度等の物理的判性の優ハ、た塗膜が和られる。
次に、着色樹脂セメント塗材(B)において用いられる
アクリル前又はメタクリル酸エステル共重合エマルジョ
ン樹脂を構成する成分であるアクリル酸の炭素数1〜8
のアルキルエステルモノマー。
メタクリル酸の炭素数1〜8のアルキルゴスチルモノマ
ーのアルギルエステルとしてはメチル、エチル、n−ブ
チル、インブチル、タージャリーブデル、2−エチルヘ
ギシル、ベンジル、プロピル、インプロピル、5eC−
ブチル等が代表的なものとして用いられる。炭素数9以
上のエステルは乳化沖合時にrル物が発生15たり、エ
マルジョン粒子の疎水性が高くなり、セメント混和用エ
マルジョン樹脂には不適である。父、とわらのアクリル
酸(又はメタクリル酸)エステルとスチレンとの共塗膜
の耐除性が著しく低下するため耐久性の必袈な屋タ1用
エマルノヨン樹脂としては好ましく々い。
また必要ならばアクリル酸、メタクリル酸、メタクリル
酸2−ヒドロキシエチル等の官能基モノマーを数重量%
共重合することも可能である。本発明に用いられるアク
リル酸(又はメタクリル酸)エステル共重合エマルジョ
ン樹脂又はアクリル酸(又はメタクリル酸)エステルと
スチレンとの共重合エマルジョン樹脂はセメントと混和
されるため、耐アルカリ性を有し、セメント混和安定性
に優れているものがよく、そのためには乳化重合時ノ乳
化剤としてポリオキシエチレンアルギルフェノールエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、等のエー
テル類:ンルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル、?リオキシエチレンアシ
ルエステル等のエステル類;オキシエチレンーオキシデ
ロビレンブロツクポリマー、脂肪酸モノグリセライドな
どのノニオン界面活性剤を単独で使用するか又はアニオ
ン界面活性剤と併用する場合にはノニオン界面活性剤が
多くアニオン界面活性剤は少量で使用することか必要で
ある。これらアクリルエマルジョン樹脂の分子掃け5万
〜′50万、好蜂しくけ10万〜20万であるのが有利
である。これらの樹脂は上記混合物知)中において固形
分5〜4 D li當チの割合で配合される。樹脂が5
重景係未満であると着色樹脂セメント塗材組成物中にお
ける濃度が低すぎて充填剤、セメント及び着色顔料との
比l差により浮上してくる樹脂により形成される塗膜表
面がポーラスな状態となり、緻密性に欠けるためエフロ
レッセンスがおこり易く、更に樹脂成分が少ないため可
撓性に欠は長期間経過後に塗膜にクラック及び剥離現象
が生じ易くなる。更にその上に上塗塗装を施す場合、上
塗までの時間が長いとセメント中の遊離のアルカリ成分
が空気中の二酸化炭素と反応することを可能とし、これ
により生成した酸化物が上塗塗料との密着性を低下させ
ることになる。一方、樹脂が40重景係を越えるとセメ
ントの硬化及び樹脂の硬化が遅れ十分な塗膜強度が得ら
れず塗膜の耐水性が低下する。樹脂の好ましい配合割合
は10〜30重il係でちる。
1 本発明の着色樹脂セメント塗材(B)に用いられるビス
フェノール型エポキシエマルジョン樹脂としては、ビス
フェノールAとエピクロルヒドリンから得られる芳香族
ジグリシジルエーテル類で平均分子1135D〜100
oの樹脂を乳化剤を用いて、水分散型にしたものである
オだ、ビスフェノール型エポキシエマルジョン樹脂用硬
化剤としては、従来からエポキシ樹脂用硬化剤として通
常使用されているものが゛利用出来るが、特にジアミン
又はジアミン誘導体等と二塩基酸又は二塩基酸誘導体等
の重縮合によって得られるポリアミド樹脂が好適である
着色樹脂セメント塗材(13)にはビスフェノール型エ
ポキシエマルジョン樹脂及びその硬化剤を必ず1−も添
加する必要ないが密着性等の塗膜性能を向上きせるため
上記混合物(b)中1〜10重を係程度用いるのが好適
である。力お、10重t%を越えると形成された塗膜の
耐候性が著しく低下してくるので適当でない。また、硬
化剤はエポキシ樹脂のエポキシ基の0.8〜1.2当量
になる様に使2 用するのが適当である。
本発明の着色樹脂セメント塗料(B)において用いられ
る充填剤は炭量カルシウム、Vt酸バリウム、炭酸マグ
ネシウム、タルク、クレー、珪砂婢が例示串来る。この
充填剤は、塗膜のもろさの改良、増量のため、及び塗布
後組成物が未だ流動性を保持している間に比l差により
上記樹脂成分を塗膜表面へ浮上させるため配合されるも
のであり、比重の大きい粒径50〜1000μ、好オし
くけ50〜100μのものを用いる。充填剤は、上P混
合物(bl中において10〜85重t %の割合で配合
される。これはこの範囲において上記樹脂成分を浮−ヒ
させる効果及び塗膜の緻密性、■■■もろづ及び耐久性
その他を改善する効果が大きいからであり、更に好まし
くけ40〜80重fチ配合される。
本発明の着色樹脂セメント塗材(B)において用いられ
るセメントとしては上記着色セメント塗材(A)におい
て用いられるセメントと同様なものが例示できるが、そ
の種類F′i特に制限はない。セメントけ上言己混合物
(b)中において5〜50重tel)の割合で配合され
る。セメントが5重量ヂ未満であると、塗膜硬度の向上
が十分ではない。一方セメントが50重を係を越えると
、セメント硬化に必要な水分が十分に供給されず従って
水利反応が十分に進行しないので、緻密で硬い塗膜が得
られずエフロレッセンスが生じ易くもろくなる。
本発明の着色樹脂セメント塗材(S)において用いられ
る着色顔料としてけ上記着色セメント塗材(A)におい
て用いられる着色顔料と同様々ものが例示できる。着色
顔料は上記混合物(b)中において0.1〜15重t%
の割合で配合され、この範囲内での配合により充分に着
色する事が出来る。1六着色樹脂セメント塗材(i3)
には、必要に応じて各種添加剤を添加することが出来る
。例えば顔料分散性、塗装作業性、保存性、成膜性等を
良好なものとするだめの分散剤、消泡剤、増粘剤、防腐
剤、防カビ剤、成膜助剤等が例示出来る。
さらに着色樹脂セメント塗材(B)に使用される上記混
合物(b)中(1)アクリルe(又はメタクリル酸)エ
ステル共重合エマルジョン樹脂又はアクリル酸5 重合エマルジョン樹脂の固形分と(iil工d?ギシエ
マルゾヨン樹脂の固形分との和と、4vlセメントドの
重彊−比けCm+(ii) 〕/M−o 、 3〜1で
ある。この比率が0.3より小さい場合には、塗膜の耐
候性、密着性が悪く々リエフロレツセンスが発生し、塗
膜性能の良い状態での厚膜を形成することが出来ず、一
方この比率が1より大きい場合には、塗膜の密着性が悪
く、硬度が不足し、厚膜の形成ができない。
着色樹脂セメント塗材(8)は上記混合物(b) 10
0重量部に対して水30〜300重量部を配合し塗料粘
度5〜30−イズにしたものである。この範囲内であれ
ばセメントの硬化及び塗装作業性が良好であるからであ
る。
次に、米発明において上塗塗料として使用するアクリル
樹脂エマルジョン塗料(C)において用いられるエマル
ジョン樹脂としては着色樹脂セメント塗材(S)におい
て用いられるアクリル酸又はメタクリル酸エステル共重
合エマルジョン14 脂(エステ6 ルは炭素数1〜8のアルキル基を有する)あるいけ前記
アクリル酸又はメタクリル酸エステルとスチレンとの共
重合エマルジョン樹脂(スチレン含Iけ60重を係以下
である)と同様なものを使用する。但し、エマルジョン
樹脂は上塗りに使用されるため最低造膜温度(MFT)
が50〜60℃であるものが特に好ましい。MFTが3
0℃より低いと夏期におけるゴミの付着等汚染が著しく
なり、逆に60℃より高くなると成膜性が充分でなく、
クラック等が発生しゃす〈々るので適当でない。
なお、本発明者等はエマルジョン樹脂として酢酸ヒニル
樹11Nl−ffビニル−アクリル樹脂、エチレ7−4
8酸ビニル樹脂等の酢酸ビニル系エマルジョン樹脂ある
いけスチレン−ブタジェン系エマルジョン樹脂等塗料業
界において代表的に使用されているエマルジョン樹脂に
ついても検討したが・例えば前者においては耐候性、耐
アルカリ性が劣り、さらに長期耐久性に欠け、また後者
においては耐候性等が劣り、本発明においては適当でな
いことが判明した。
エマルジョン樹脂は上記混合物(c)中にiニー IA
で固形分55〜95 Mi) %の割合で配合ばれる。
アクリル樹脂エマルジョン塗料(C)において用いられ
る充填剤は炭酸カルシウム、rk酸バリウム、戻酸マグ
ネシウム、タルク、クレー等の体質顔料が使用出来る。
充填剤は上記混合物(c)中において0〜15重量%の
割合で配合される。
甘た、着色顔料は上記着色樹脂セメント塗材(B)で使
用されるものと同様な無機顔料、有機顔料が使用出来る
。着色顔料は上記混合物(C)中において0〜15重量
%の割合で配合される。
充填剤や着色顔料が前記範囲より多くなると、仕上り塗
膜の光沢が低下し、また塗膜のエフロレッセンス防止効
果が低下するため好ましくない。
アクリル樹脂エマルジョン塗料(C)にid膏らに必要
に応じ分散剤、防腐剤、防カビ剤、紫外線吸収剤、消泡
剤、1′成膜助剤等の添加剤を使用する。
本発明において使用するアクリル樹脂エマルジョン塗料
(C)け上記混合物(cl 100重量部に対して水6
0〜200重量部配合した本のである。
以下、本発明の着色セメント瓦の製造方法について説明
する。
まず上記着色セメント塗材(A)を通常の塗装方法、た
とえば吹付塗装、ローラー塗装、流し塗り等により未硬
化のセメント瓦表面に塗布する。膜厚は乾燥膜厚で50
μ以上、好ましくは200〜2000μとする。被塗物
のセメント瓦としてはプレス成形直後の瓦、押し出し成
型直後の瓦及び脱型のため一次養生された未硬化のもの
等であり、これらに対して良好々被覆を施すことが出来
る。
着色セメント塗材(A)を塗布した後、好ましくけ指触
乾燥後同様な方法にて着色樹脂セメント塗材(B)を塗
り重ねる。膜厚は乾燥膜厚で10〜1000μ、好まし
くけ80〜150μとする。
次いでセメント瓦、着色セメント塗材(A)塗膜および
着色樹脂セメント塗材(B)塗膜を同時に養生硬化させ
る。養生法としてげたとオば次の様な方法があり、これ
らのうちいづれを用いても又併用してもよい。(1)自
然養生(大気雰囲気で自然養生硬化させる)、(2)水
中養生(温度5〜30℃の水に、2時間」ツ上浸漬し更
に必要に応じて自然養生硬化させる)、(3)蒸気養生
(温度30〜60℃、湿度70〜100%の雰囲気中で
2時間以上好ましくけ10時間以上蒸気養生し、更に必
要に応じて自然養生、オートクレーブ養生硬化プせる)
9 本発明の方法におけるこれらの養生方法の前処理として
は自然養生の場合必ずしも必要ないが次の様なものがあ
る、。
(1)未硬化セメントh4に着色セメント塗材(A)、
着色樹脂セメント塗装(B)を塗布し、指触乾燥後60
〜100℃雰囲気中で5〜60分加熱乾燥し、上記自然
養生、水中養生、蒸気養生する方法0 この方法では指触乾燥後加熱乾燥する必要があり、指触
乾繰前であると塗膜表面にクランクを生じる場合があう
好ましくない。雰囲気温度が100℃以−Eで加熱乾燥
時間が60分を越えると、セメントの硬化に必要な水分
が著しく低下し、塗膜の密着性が著しく低下する。又、
雰囲気温度が600未満で加熱乾燥時間が5分未満では
アクリルエマルジョン樹脂被膜の形成が充分にされない
ので水中養生した場合、塗膜がωrれ出丁、、又、塗布
された未硬化セメントiを自然養生、水中養生するため
、瓦を縦に重ねるのはブロンキングを起こし好甘しくな
い。
0 (2)  禾硬化七メンh Mlに着色セメント塗材(
A)−>74色樹脂セメント塗材(B)を塗布・し、5
0〜50″C,B囲気中で1〜3時間放置後上記自然養
生、水中養生、蒸気養生をする方法。
この方法では塗布した塗膜の指触乾燥をまたずして加熱
乾燥出来る特徴があり、雰囲気温度が50℃を越えると
塗膜表面にクラックを生じやすくなる。又、雰囲気温度
50℃で5時間を越えると、セメントの硬化に必要な水
分が著しく低下し、塗膜の密着性が著り、 <低下する
。父。
界囲気m度が50℃禾満で乾燥時間が1時間未満ではア
クリルエマルジョン樹脂被膜の形成が充分にされないの
で水中養生じた場合、塗膜が流れ出す0又、塗布された
未硬化セメン)Iiifを自然養生、水中養生するため
配を縦にl−ねるのはブロッキングを起こし好着しくな
い。
(3)未硬化セメントtiに着色セメント塗材(A)、
盾色樹脂セメント塗材(B)を窪布し、大気′g曲気中
で3時間以上放置後、水中養生、蒸気養生する方法。
大気雰囲気中での放置が3時間未満であるとアクリルエ
マルノヨン樹脂及びセメントの袂膜形成が不充分なため
水中養生すると塗膜が流れ出す。
このようにしてセメント配、着色セメント塗材(A)塗
膜及び着色樹脂セメント塗材(B)塗膜を養生させた後
、アクリル樹脂エマルソヨン塗料(C)を同様な手段で
、乾燥膜厚15〜100μとなるよう塗装し、自然乾燥
あるいは60℃以下の温度で強制乾燥させる。
なおアクリル樹脂エマルソヨン塗料(C)を塗布する前
に配の表面温度を60〜80CKあらかじめ加熱してお
くとアクリル樹脂エマルソヨン塗料(Clの塗膜の乾燥
促進が出来、オたワキを防止することが出来るため望ま
しい。
以上の如き1本発明の方法によれは厚塗り着色塗膜を密
着性に優れ、緻密で硬い状態で得ることが出来、捷たエ
フロレッセンスを防止出来・水。
熱及び系外線に対する長期耐久性を向上させることが出
来、夏期の日照条件下においても塗膜が流3 る。またセメントIii本体と同時に塗膜の養生を行う
ことが出来るので養生セメントh−の製造工程を短縮す
ることが出来るといつ第1」点もある。
以下実施例によυ本発明を駅、明する。なお、実施例中
「部」は「重量部」である、。
実施例1〜4 白セメント54部、細骨拐(粒径i nun以下の姓砂
)60部、酸化鉄黄5部、弁柄1並11及び水10部か
らなる着色セメント塗装を乾燥族厚約1.5聰になるよ
うに、未硬化着色セメン)I!j表面に吹付塗装置−1
次いで指触乾燥後第1表に示す着色樹脂セメント塗材を
乾燥膜厚約1]」Oμになるように吹付塗装した。
次いで第2表に示す養生法によりセメン)&f及び内塗
j厘を硬化せしめた。なお、表中自然養生は大気中に1
0日間放置、水中省生は大気中に1日放洒”後20℃の
水中に1日浸漬後1週間大気中に放置、蒸気養生は大気
中に6時間放置後温度35℃、湿IW90%中に15時
Lし1放置の条件下で竹な4 つた。
養生イχ・1着色セメント配の表面温度を約55℃に加
熱後、第1表に示す上塗塗料を乾燥膜厚約60μになる
よう吹付塗装し、800.15分間加熱後、放冷し、N
色セメントwを製造した。
得らね、た着色セメント配の密着性、エフロレッセンス
促進試験、凍結融解サイクル試験、促進耐候性試験の各
試験結果を第2表の下段に示した。
なお試験方法及び評価は下目この通り行なった。
(1)@着性 試験方法:塗膜の2wゴバン目セロフ ァンテーグハクリ試験 評価二〇・・・50150.0・・・49150〜26
150、×・・・25150以下 t2)  エフロレッセンスiJt進t]MI試験方法
:飽和消石灰雰囲気にて〔5℃×16時m1→20CX
8時間〕 20サイクル 評価二〇・・・全く異常なし、(つ・・・極〈一部異常
おり。
×・・・全面異常あ勺 (3)凍結融解サイクル試験 試験方法: [−2[]℃x16時間凍結→室温×8時
間]65サイクル 評価:◎・・・全く異常なし、○・・・極〈一部異常あ
り。
×・・・全面異常あり(クラック宿) (4)促進耐候性試験 試験方法:サンシャインカーボ゛ン 2 D O[1時
間照射評価二Q・・・全く異常、’i−t、、0・・・
愼ぐ−Y(〜異常あり。
×・・・全面異常有(チョーキング有)第2表よシ明ら
かの如〈実施例の本発明の方法によシ製造された看色セ
メント岨は優ねた塗膜性能を鳴していた。
一方アクリルエマルノヨン樹脂としてスチレン含有量の
多い樹脂を配合した着色樹脂セメント塗材及び上塗塗料
を便用1−た比較例1では耐候性が悪い結果が出た。
またセメント含有量の多い着色樹脂セメント塗材を使用
した比較例2ではエフロレッセンス性が悪い結果が出た
またアクリルエマルジョン樹脂の代りに酢酸ビニルエマ
ルション樹脂を配合した着色樹脂セメント塗材及び上塗
塗料を使用した比較例6では耐候性、エフロレッセンス
性が悪い結果が出た。
また最低造膜温度が高いアクリルエマルジョン樹脂を配
合した上塗塗料を使用した比較例4ではクラックが発生
し、耐候性等悪い結果が出た・オだ着色樹脂セメント塗
材を使用せず1着色セメント塗材を塗布し、養生後、上
塗塗yF−+を塗布した比較例5では@着性、エフロレ
ツセン性等すず9 ねも悪い結果が出た、。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  未硬化セメント瓦表面に、 (A)(i)セメント   ・・・・・・25〜45重
    ili%、(II)細骨材    ・・・・・・50〜
    74重−!F係、(iiD  着色顔料  ・・・・・
    ・Q、1〜15重1)チ、官らに必要に応じ各種添加剤
    少量からなる混合物100重1一部ならびに水5〜50
    重量部からなる着色セメント塗材を塗布し、次いで(8
    )(i)  アクリル酸又はメタクリル酸エステル共重
    合エマルジョンm脂(エス テルは炭素数1〜8のアルキル基を 有する)あるいけlII紀アグアクリル酸メタクリル酸
    エステルとスチレン との共重合エマルジョン樹脂(スチ レン含量は30重重量%下である) 固形分      ・・・・・・5〜4o和伊係、(i
    l+  ヒスフェノール型エポキシエマルジョン樹脂及
    び硬化剤固形分 ・・・・・・0〜10重量%、 011)充填剤    山・・・10〜85重邦−チ、
    (■)  セメント     ・・・・・・5〜5o和
    伊係、(v)着色顔料  ・・・・・Q、1〜15重量
    係、情らに8船に応じ各種添加剤少量がらなり、かつC
    (i)+ (ii) 〕/ lv)の定舊−比が0.3
    〜1の範囲である混合物100重量部、ならびに水30
    〜300重量部 からなる粘度5〜30ポイズの着色樹脂セメント塗材を
    塗布し、次いでセメント瓦及び両塗膜を同時に養生硬化
    させた後、 (c’)(i’l  アクリル酸又はメタクリル酸エス
    テル共重合エマルジョン樹脂(エス テルは炭素数1〜8のアルキル基を 有する)あるいは前記アクリル酸又 はメタクリル酸エステルとスチレン との共重合工フルノヨン樹脂(スチ レン含量は30重要係以下である) C該エマルノヨン樹脂の最低造膜温度 は60〜60℃である)固形分 ・・・・・・55〜95重fヂ、 (11)充填剤     ・・・・・・0〜15重f係
    、Oi+)  着色顔料    ・・・・・・0〜15
    重量係、さらに必要に応じ各種添加剤少量からなる混合
    物100重量部ならびに水60〜200重量部 からなるアクリル樹脂エマルジョン塗料を塗布し、乾燥
    ジせることを特徴上する着色セメント瓦の製造方法。 (2)  着色樹脂セメント塗材(8)の構成成分であ
    る硬化剤がポリアミド樹脂であり、かつその使用量がエ
    ポキシエマルジョン樹脂の0.8へ1.2当素であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の着色セ
    メント瓦の製造方法。 (3)セメント瓦の表面温度を3Q〜80℃に加熱した
    後、アクリル樹脂エマルジョン塗料(C)を塗布するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第fi1項記載の着色セ
    メント瓦の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62260784A (ja) * 1986-05-06 1987-11-13 住宅・都市整備公団 セメント系素地面への積層施工方法
JPH05270519A (ja) * 1982-11-24 1993-10-19 Panduit Corp 自動ケーブルタイ結束装置及び結束装置用ディスペンサ
JP2006096639A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 化粧セメント板
JP2014237922A (ja) * 2013-06-05 2014-12-18 大成建設株式会社 壁構造および増設壁の構築方法

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