JPS583267Y2 - トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置 - Google Patents

トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置

Info

Publication number
JPS583267Y2
JPS583267Y2 JP6076177U JP6076177U JPS583267Y2 JP S583267 Y2 JPS583267 Y2 JP S583267Y2 JP 6076177 U JP6076177 U JP 6076177U JP 6076177 U JP6076177 U JP 6076177U JP S583267 Y2 JPS583267 Y2 JP S583267Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
circuit
heating device
induction heating
detection function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6076177U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53153242U (ja
Inventor
邦裕 藤島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6076177U priority Critical patent/JPS583267Y2/ja
Publication of JPS53153242U publication Critical patent/JPS53153242U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS583267Y2 publication Critical patent/JPS583267Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、トッププレートの亀裂検知機能を備えた誘導
加熱装置に関する。
従来、誘導加熱装置のトッププレートは、セラミック等
の非磁性絶縁板で形成されるが、鉄、ホーロー鍋等加熱
容器がその上に載置されるため、鍋の重さや加熱された
容器から伝導される熱等により、亀裂を生じる可能性が
ある。
そしてこのようにして生じた亀裂から、調理の際に鍋か
ら零れた液体が侵入すると、加熱装置内の電気回路部品
を濡らし、漏電或は電気部品の破壊また手に触れると感
電するという危険が生じる。
また従来トッププレートと亀裂検知方式として、1〜ツ
ブプレ一ト裏面に一条の閉環電路を形成し、I・ツブプ
レートの割れと同時に起こるその断線を検知して行なう
ものが知られているが、かかる方式では、閉環電路形成
部以外の部分に亀裂が生じた場合は検知できないという
欠点がある。
本考案は、上述の如き、トッププレートに生じた亀裂に
水分が侵入してきたとき、これを検知して電源を切断す
ることにより、加熱装置の安全性を向上せしめたもので
ある。
以下図を用いて本考案実施例を説明する。
第1図において、1は、セラミック等の非磁性絶縁板よ
りなるl−ツブプレー トで、その表面に鉄鍋、ホーロ
ー鍋等磁性体よりなり誘導加熱が可能な加熱容器2が載
置される。
トッププレート1裏面には、第2図に示す如き銅、銀等
よりなる2条の閉環電路A、Bが、近接してI・ツブブ
レー11周縁付近に配設されている。
これら2条の閉環電路A、Bは、それぞれ絶縁されてお
り、2個の端子a、l)を有している。
3は、1〜ツブプレ一ト1千面に取りつけられた加熱コ
イルである。
第3図は、回路図を示し、4は、商用交流電源5,5は
、この交流電源4両端に設けられたヒユーズ、6゜6は
、ヒユーズ゛5,5の後段に設けられた電源スィッチ、
7は整流回路で、ヒユーズ5,5および電源スィッチ6
.6を介して、交流電源4に接続されている。
8はブレーカである。9は、チョークコイル、10は転
流コイル、11はSCRで、これらは、整流回路7に対
し、直列に接続されている。
12は、5CR11と逆並列に接続されたりカバリ−ダ
イオ−ド、13は、転流コイル10および5CRIIに
対し、並列に接続された転流コンデンサである。
14は、共振コンヂンサ、3は加熱コイルであり、転接
コンテ゛ンサ13に対し並列に接続されている。
15は、5CR11のゲー1〜を1へリウ゛するゲーl
−リカ゛駆動回路であり、上記各部によりSCRインバ
ータ16か構成されている。
2は、加熱容器で゛ある。17.18は、ヒユーズ5,
5を介して交流電源4に直列接続された抵抗および゛ス
イ゛ソチて゛1、二のスイ゛ソチ18はリレー 19に
連動して、開閉する。
20は直流電源、21は、1、二の直流電源20間にリ
レー19とともに直列接続されたトランジスタ、22は
、リレー1つと並列に接続されたダイオード、23は、
端子a、l)を有しがつ抵抗24.25よりなる直列回
路で前記リレー 19、l−ランジスタ21と並列に接
続され、抵抗24.25の接続べ電位は)・ランジスタ
21のベースに加えられ、こ11を開閉制御する。
これら各部により制御回路26が構成される。
次に、上記構成の加熱装置の動作を説明する。
いま、装置が正常に動作してるとき、すなわちl−ツブ
プレー1−1に亀裂が生じず、水分が侵入していないと
きは、端子a、l)間は分離、絶縁されている。
それ故トランジスタ21は、オフ状態で゛あり、リレ1
9は動作せず、スイッチ18は間膜状態を保ち、制御装
置は、はだt、かない。
しかして、いま、トッププレー1〜1に亀裂カ生じ、こ
れに水が侵入すると、2条の閉環電路A、Bが短絡する
それ故、トランジスタ21のベース電位が上昇し、トラ
ンジスタ21は、オン状態に変りリレー19と動作させ
、スイッチ18を閉成する。
これにより、比較的大きな交流電流が、スイッチ18お
よび抵抗17を通して瞬間的に流れ、ヒユーズ゛5.5
を切断する。
ここで゛、抵抗17の値は、ヒユーズ゛5.5が瞬時に
して切断されるに十分な電流が流れるよう設定される。
このようにして制御動作26がはたらき、整流回路7お
よびインバータ16への電源供給は切断される。
以−Lのように本考案誘導加熱装置は、トッププレー1
・裏面に、分離した2条の閉環電路を設(1″、亀裂の
発生、これに続く水分の侵入による両開導電路間の短絡
を検知して、電源を切るもので゛あるがら、装置内への
水分の侵入による漏電、電気部品の破壊等を防止するこ
とかで゛き、安全な装置を提供することかで゛きる。
特に本考案によれば、2条の閉環電路の形成部組体のl
・ツブプレー1・部分に亀裂が生した場合であっても、
そこから水分が侵入すれば斗・ツブプレート裏面を伝わ
って2条の閉環電路を短絡する、二ととなるからこのと
きこの亀裂を検知する、二とかで゛きる。
なお、I・ツブプレートが完全に割!′シた場合2条の
導電路が短絡せず亀裂検知機能は動作しないが、かかる
場合、装置自体使用4;能となるから実用上の問題は生
じない。
本実施例に係る装置は、1−ツブブレー川・に僅かなひ
び割れを生じたが実際の加熱動作には支障かない場合に
おいて、最ち危険な水分の侵入を検知し、このとき加熱
か停止りで゛きるもので゛ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案−実施例要部断面図、第2図は、同側に
使用する1−ツブプレー 1−の裏面]ヌ1、第3図は
、同列回路図である。 1・・・・・・トッププレー川へ、2・・・・・・加熱
容器、A、B・・・・・・閉環電路、3・・・・・・加
熱コイル、4・・・・・・交流電源、5.5・・・・・
・[ニューズ゛、6,6・・・・・・電源スィッチ、8
・・・・・・ブレーカ、7・・・・・・整流回路、16
・・・・・・SCRインバータ、19・・・・・・リレ
ー、26・・・・・・制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面において渦巻状に巻回された加熱コイルと、該加熱
    コイル−Lに配設された非磁性絶縁板よりなるトッププ
    レートと、該トッププレート上に載置される磁性体より
    なる加熱容器と、前記加熱コイルに高周波電流を給電す
    る高周波発振回路とを備えた誘導加熱装置において、前
    記トッププレート裏面に少なくとも2条の閉環電路を近
    接かつ分離して形成するとともに、該閉環電路の短絡を
    検知し前記高周波発振回路への電源供給を遮断する制御
    回路を設け、前記トッププレートに生じた亀裂に侵入し
    た水分により前記導電路が短絡したとき、これを検知し
    て電源を遮断することを特徴とするトッププレートの亀
    裂検知機能を備えた誘導加熱装置。
JP6076177U 1977-05-09 1977-05-09 トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置 Expired JPS583267Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6076177U JPS583267Y2 (ja) 1977-05-09 1977-05-09 トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6076177U JPS583267Y2 (ja) 1977-05-09 1977-05-09 トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53153242U JPS53153242U (ja) 1978-12-02
JPS583267Y2 true JPS583267Y2 (ja) 1983-01-20

Family

ID=28961528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6076177U Expired JPS583267Y2 (ja) 1977-05-09 1977-05-09 トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS583267Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53153242U (ja) 1978-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4456807A (en) Induction heating cooking appliance
US4078247A (en) Inverter circuit control circuit for precluding simultaneous conduction of thyristors
US4065802A (en) Inverter circuit for induction heating cooking ovens with a protection device
JPH0711985B2 (ja) 高周波加熱装置
CN110521076A (zh) 电源装置
JPS583267Y2 (ja) トッブブレ−トの亀裂検知機能を備えた誘導加熱装置
WO2017149126A1 (en) Induction heating cooker power control circuit
JPS5848796Y2 (ja) 誘導加熱調理器における安全装置
JP3460614B2 (ja) 電気調理器
KR880001086B1 (ko) 전자유도 조리기
JPH01194284A (ja) 誘導加熱調理器
JP3021286B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPH0484026A (ja) 電子レンジ
EP3646671A1 (en) Microwave oven having an extra-low-voltage safety mechanism
JPH04277486A (ja) 誘導加熱調理器
JP4007253B2 (ja) 加熱調理器
JPH066439Y2 (ja) 無接点接触器
JP2925839B2 (ja) 電磁調理器
JPH079313Y2 (ja) 無接点接触器
JPS62118386U (ja)
JPH0714462A (ja) 火花抑制回路
JPS6015280Y2 (ja) 誘導加熱用インバ−タ装置
JPS591353Y2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2574359B2 (ja) 電磁調理器付電子レンジ
JPH04371112A (ja) 炊飯器