JPS5832816A - 避妊用フイルム製剤 - Google Patents

避妊用フイルム製剤

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JPS5832816A
JPS5832816A JP56130499A JP13049981A JPS5832816A JP S5832816 A JPS5832816 A JP S5832816A JP 56130499 A JP56130499 A JP 56130499A JP 13049981 A JP13049981 A JP 13049981A JP S5832816 A JPS5832816 A JP S5832816A
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JP
Japan
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contraceptive
film
polyvinyl alcohol
vagina
film preparation
Prior art date
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Granted
Application number
JP56130499A
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English (en)
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JPS6222965B2 (ja
Inventor
Masayuki Tonedate
刀禰館 正之
Noboru Hoshi
登 星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication of JPS6222965B2 publication Critical patent/JPS6222965B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F6/00Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor
    • A61F6/06Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor for use by females
    • A61F6/08Pessaries, i.e. devices worn in the vagina to support the uterus, remedy a malposition or prevent conception, e.g. combined with devices protecting against contagion

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は避妊用フィルム製剤に関するものであり、特に
は溶解時間および取扱性の改良された避妊用フィルム製
剤の提供を目的とするものである。
従来公知のゼリーあるいはタブレット状の避妊剤に代る
ものとして、取扱いが容易で避妊効果の大きなフィルム
状の避妊剤(避妊用皮膜)を提供する試みはすでに行わ
れているが、現在のところ、そのものの使用方法が難し
かったり、溶解性能、持続効果などに十分な性能を持つ
製品が得られていない。
フィルム状の避妊剤すなわち避妊用フィルム製剤は通常
用いられているポリオキシエチレンノニルフェニルエー
テルなどの殺精子剤を要すれば少量の可悄剤と共に水溶
性高分子物質からなるフィルム中に含有させてなるもの
であるが、このものは性能上からみると、まず、まるめ
るとか折りたたんで腟内に挿入する操作が容易であるこ
とルたがって十分にしなやかで丈夫なものでなければな
らない。この場合フィルムはぬれた指等に接触しても付
着したり破れたりしない程度の離溶性を持つことが望ま
しく、同時に腟内に挿入された後は急速に体液に溶解し
て直ちに避妊効果を持たなければならない。
もう一つの重要な性能は腟内に薬剤が1〜2時間滞留さ
せることであるが、従来の避妊剤は短時間のうちに腟外
に流出しやすいという欠点があり、このため、避妊剤を
追加挿入しなければ十分な遊水発明はかかる従来の不利
欠点を解決した避妊用フィルム製i11を提供しようと
するもので、これはフィルムの片面もしくは両面が微細
な凹凸模様とされた避妊剤含有ポリビニルアルコールフ
ィルムからなることを特徴とするものである。
この本発明によれば次の諸利点が与えられる。
(1)十分にしなやかで丈夫であり、感触もソフトで、
腟内への挿入が容易で取扱性にすぐれている。
(2)ぬれた指で持っても付着ないし粘着するとか破れ
るということがない(初期のぬれに強い)。
(3)  腟内で短時間経過後(挿入して2〜3分経過
後)に急速に細かく崩壊ないし溶解して、微細ゲル粒子
が形成され、それが腟外に容易に流れ出てしまうことが
なく、長時間確実な避妊効果が得られる。
(4)当初1回腟内に挿入するのみで上記13)の効果
が得られ、したがって途中で追加挿入する必要がない。
これを説明すると、本発明に使用されるポリビニルアル
コールフィルムは、少なくとも片面か微細凹凸模様とさ
れていることが必要で、これは特には1aI当り個々に
独立した凸部を200〜1.200個(特には300〜
1,200個)有するものであることが望ましい。この
ような凹凸模様の構造とすることにより、このフィルム
は腟内において速やかに細かく分断(崩壊)し、溶解し
て薇小ゲル粒子が形成され、腟内における滞留時間が十
分に長く、確実な避妊効果を得ることができる。
腟内におけるこのフィルムの崩壊、溶解が良好に行われ
るためには、50〜150ミクロンの厚さであることが
望ましく、例えば後記実施例に示したように凸部の厚さ
120ミクロン、凹部の厚さされることによりなされる
もので、凸部が微細ゲル粒子を形成する。この溶解部分
およびゲル粒子のいずれにも避妊剤が含まれているので
、殺精子がきわめて確実に行われる。
なお、通常のポリビニルアルコールフィルムにおけるエ
ンボス加工は、いわゆる細目構造であって、これでもフ
ィルムの外観、柔軟性、溶解性が多少改良されるが、こ
のようなエンボスフィルムの場合は水(体液)と接触し
た場合、一般のタブレットiの避柱剤の場合と同じく単
一のゲル状液または塊まりとんり、本発明のように微細
ゲル粒子の分散状態にはならない。一般にポリビニルア
ルコールの場合も同じであるが、水溶性樹脂がゲル状物
を形成した場合、かえって水の浸透を妨げる効果があり
、この場合には肝心の殺精子剤の効果が十分に働かない
。しかし本発明の構成とすることによって一部溶解した
部分と混り合って微細ゲル粒子が形成され、それが腟外
に容易に流出してしまうことがないので、確実に避妊効
果が達成される。
従来のゼリー状、タブレット状の避妊剤の場合には、避
妊効果を上げるためになるべく低粘閲またはうすい液を
腟内でつくらせようとする試みがあるが、これが一方に
おいて短時間のうちに体外に流出してしまう原因ともな
っていたのである。
一方、このフィルム製造のために使用される原料ポリビ
ニルアルコールは、低重合閲見特に重合度300〜50
0程度の部分けん化ポリビニルアルコールであることが
望ましい。これがあまりに低重合度のものであるとフィ
ルムが弱くなるほか初期のぬれに対する強度も弱くなる
し、またあまりに高重合度のものであると腟内での溶解
速度が遅くなり十分な避妊効果が得られなくなる。さら
に上記重合度範囲が望ましい別の理…は、殺精子剤とし
て多用されるポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル等は該重合度範囲のポリビニルアルコールフィルム中
に安定に均一に含有されるが、これがKM合度閲見ある
と保存中にフィルム表面にその殺精子剤および必要に応
じ使用される可塑剤かにじみ出るとかフィルム内部で不
均一になるおそれがあることである。なお、このポリビ
ニルアルコールは腟内の体液によって容易に溶解するも
のであることが前提とされることから、部分けん化物で
あることが望ましく、その望ましいけん化度の範囲はお
おむね85〜95モル%である。
本発明の避妊用フィルム製剤は、通常の場合次のように
して作られる。すなわち、前記した原料ポリビニルアル
コール、要すれば可塑剤、および殺精子作用を有する界
面活性剤および/または避妊剤を水に溶解し、これを微
細凹凸模様を有する板を用いてキャスティング成形する
とか、あるいは通常の方法でフィルムに成形したのちこ
れを微細凹凸模様に加圧成形するという方法によ゛り製
造することができる。
上記のようにして得られる微細凹凸模様を有するフィル
ムは、これを適当な大きさ例えば5×5儂に裁断するこ
とにより避妊用フィルム製剤とされるのであるが、この
フィルムを短時間加熱処理することにより一層すぐれた
効果をもつものとすることができる。すなわち、該フィ
ルムを80〜95℃の温度に30秒〜数分加熱処理する
と、初期のぬれに対する強度が十分なものとなり、した
がって取扱性が顕著に改善され、一方腟内では2〜3分
経過後に急速に細かく崩壊して微細ゲル粒子になるとい
う性能が一層確実に付与される。
つぎに具体的実施例をあげる。
実施例 ポリオキンエチレンノニルフェニルエーテル17に!、
重合度400の部分けん化ポリビニルアルコール59N
y、グリセリン5にりを水130?[pに溶解した。こ
の溶液な流延法によって高部120ミクロン、低部70
ミクロンのそれぞれが独立した微細なill凸模様(ピ
ッチ500ミクロン)を持つフィルムを製造し、これを
90℃×1分間熱処理した。
こうして得た避妊用含有ポリビニルアルコールフィルム
を裁断して5X5cmの避妊用フィルム製剤を製造した
このフィルム製剤は水にぬれても直ちに指などに付着す
ることがなく、柔軟で折曲げて容易に腟内に装入するこ
とができ、37℃の体液1.2−中で直ちに分断して微
細ゲル粒子となり、2〜5分後には溶解状態となった。
また本製品は多くの臨床試験においても、仲の避妊剤と
比較してはるかに長い腟内滞留時間と十分な避妊効果が
確認された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 フィルムの片面もしくは両面が微細凹凸模様とさ
    れた避妊剤含有ポリビニルアルコールフィルムからなる
    避妊用フィルム製剤 2、前記微細凹凸模様が1cIl当り個々に独立した凸
    部を200”−1200個有するものである特許請求の
    範囲@1項記載の避妊用フィルム製剤3、前記ポリビニ
    ルアルコールフィルムが平均竺合II’ 300〜50
    0のポリビニルアルコールから作られたものである特J
    FFji求の範FINt1gxq4記載の避妊用フィル
    ム製剤 4、 前記ポリビニルアルコールフィルムがJtン化度
    85〜95モル%のポリビニルアルコールから作られた
    ものである特許請求の範囲第1項記載の避妊用フィルム
    製剤 5、前記避妊剤が殺精子作用を有する界面活性剤および
    /または避妊薬である特許請求の範囲第、1項記載の避
    妊用フィルム製剤 6、前記フィルム製剤が加熱処理されたものである特許
    請求の範囲第1項記載の避妊用フィルム製剤
JP56130499A 1981-08-20 1981-08-20 避妊用フイルム製剤 Granted JPS5832816A (ja)

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JP56130499A JPS5832816A (ja) 1981-08-20 1981-08-20 避妊用フイルム製剤

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JP56130499A JPS5832816A (ja) 1981-08-20 1981-08-20 避妊用フイルム製剤

Publications (2)

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JPS5832816A true JPS5832816A (ja) 1983-02-25
JPS6222965B2 JPS6222965B2 (ja) 1987-05-20

Family

ID=15035726

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JP56130499A Granted JPS5832816A (ja) 1981-08-20 1981-08-20 避妊用フイルム製剤

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JP (1) JPS5832816A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59186912A (ja) * 1983-04-07 1984-10-23 Takehiro Takaguchi 香粧香料含有溶解性フイルム
JPS6389929U (ja) * 1986-11-27 1988-06-10

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49133519A (ja) * 1972-12-18 1974-12-21
JPS5025744U (ja) * 1973-07-12 1975-03-25
JPS5634619A (en) * 1979-08-31 1981-04-06 Ono Pharmaceut Co Ltd Production of prostaglandin vaginal suppository

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JPS6222965B2 (ja) 1987-05-20

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