JPS5832830A - シクロプロペノイド化合物誘導体の製造方法 - Google Patents

シクロプロペノイド化合物誘導体の製造方法

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JPS5832830A
JPS5832830A JP57080809A JP8080982A JPS5832830A JP S5832830 A JPS5832830 A JP S5832830A JP 57080809 A JP57080809 A JP 57080809A JP 8080982 A JP8080982 A JP 8080982A JP S5832830 A JPS5832830 A JP S5832830A
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acid ester
compound
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fatty acid
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Yoshinobu Kai
甲斐 好宜
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11CFATTY ACIDS FROM FATS, OILS OR WAXES; CANDLES; FATS, OILS OR FATTY ACIDS BY CHEMICAL MODIFICATION OF FATS, OILS, OR FATTY ACIDS OBTAINED THEREFROM
    • C11C3/00Fats, oils, or fatty acids by chemical modification of fats, oils, or fatty acids obtained therefrom
    • C11C3/14Fats, oils, or fatty acids by chemical modification of fats, oils, or fatty acids obtained therefrom by isomerisation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11CFATTY ACIDS FROM FATS, OILS OR WAXES; CANDLES; FATS, OILS OR FATTY ACIDS BY CHEMICAL MODIFICATION OF FATS, OILS, OR FATTY ACIDS OBTAINED THEREFROM
    • C11C3/00Fats, oils, or fatty acids by chemical modification of fats, oils, or fatty acids obtained therefrom
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明(゛尤ンクロブロベノ4ト化合物誘導体の製造
方法に関する。
天然に存在する2種のシクロゾロペノイド酸すなわち、
ステルキュル酸(sterculie acid )お
よびマルバル酸(malvalic acid) (d
−、ステルキュリアー7オx f p−(Stercu
lia foetida)の種子油のほぼ61%を構成
し、4た、よシ少量でポピュルニウム(Br、achy
chiton populneum)の種子油中にも存
在する。ビンポン油(slerculiaoil )に
おけるシクロゾロペノイド分布はステルキュル酸が約5
4%で、マルバル酸が7%であり、他の種子油中ではマ
ルバル酸の方が多い。
これら酸は、また、2つのゼニアオイ種の葉油中に少量
、さらには綿実油中に約3%までの割合で存在する。め
んどりの飼料に綿実油を加えると、卵白が桃色カミ雀っ
て変色するとともにひよこの死亡率が増加する。したが
って、これら化合物に対する興味は主にシクロプロペノ
づドの作用を除去することに向けられている。しかし、
容縞な転化方法が開発されれば、これら化合物は共役ジ
エンおよび飽和の分枝鎖脂肪酸の工業的な供給源として
替在的な可能性を持つものである。これら化合物はプラ
スチック、被覆相、潤滑剤、石けん、化粧料、および他
の工業製品、消費製品の製造に有用であることが例えば
JAOC8盈亙(11G823A−827A(1979
)に示されている。この発明はこれらのシクロプロペノ
イド化合物およびその他のシクロプロペノイド化合物全
共役ジエンに接触転位させる方法、および該共役ジエン
を相応する飽和分枝鎖化合物に転化させるための接触水
素化方法に関する。
ヒに述べたように、シクロゾロペノイド酸に対する従来
の研究の大部分は綿実油における該化合物の不活性化に
集中していた。米国特許第3 201.431号には、
リノール酸全犬幅夕 に還元することなくあるいはトランス酸全生成させるこ
となくアルパル酸およびステルギュル酸ヲニソケル触媒
を用いてそのンヒドロモシく5− はテトラヒドロ誘導体に選択的に還元する水素化方法が
示されている。JAOC84,5f5) : 397〜
399 (1968)には綿実油中のシクロプロペノイ
ド化合物を、上記米国特許の方法よりも緩和された条件
および短かい反応時間で、充てん床反応器およびニッケ
ル触媒を用いて選択的に水素化することが記載されてい
る。白金、パラジウム、ロジウムおよびルテニウム等の
他の触媒は、綿実油の全不飽和結合全かなり還元させて
しまうので満足のゆくものではないことが示されている
。JAOC847(6) : 215〜218(197
0)には、綿実油並びにステルキュル酸およびマルバル
酸のメチルエステル?水素の不存在下に種々の水素化触
媒で処理することの効果が記載されている。この触媒に
はパラジウム、ニッケル、白金および炭素並びにアルミ
ニウムがそれぞれいくつかの形態で含まれている。パラ
ジウム触媒はシクロプロペン類を、重合体とメチル置換
エステルおよびメチレン置換エステルとの混合物へ転化
させることによって、大幅に不活性化する6− ことが示されている。純粋々ステキュル酸メチルをこの
触媒とともに熱すると重合体含量は約50%であるが、
当該エステルをデカン中5%溶液として反応させると重
合体含有率に25%に減少する。出発油中の他の成分は
影響を受けない。J 、Org、Chem、29(2)
 : 485〜487(L’E4)には、ステルキュレ
ン(12−ジ−n−オフ′下 チルシクロプロペン)を窒素上アルミナ触媒を用いて同
様に転化できることが示されている。
この生成物の50〜55%がメチル丑たはメチレン分枝
鎖であり、残り1は重合されているか転位されている。
不飽和酸を触媒の存在下に熱することがら々る二量体脂
肪酸寸たは三量体脂肪酸の商業的製造方法によって転位
反応を伴なった高い重合度が得られることが予測できる
。この方法の副生成物は水素化されて1ソステアリン酸
と呼ばれる分枝鎖酸の混合物となる。前記J A QC
S  56 (11):823A〜827A(′:19
79)の第2図Jソ丁に示されているように、市販のイ
ソステアリン酸中の分枝は、典型的に、釦の全長にわた
つて飛び飛びとなっている。
本発明者らは、シクロプロペノイド化合物全不活性雰囲
気中ロジウム触媒の存在下に熱すると、核化合物はほぼ
定量的に共役ジエンに転位することを見い出した。この
共役ジエンはこれを回収するか、ロジウム触媒を用いて
水素化して相応する飽和の分枝鎖化合物に還元する。特
に関心の持たれる化合物は、マルバル酸およびステキュ
ル酸並びにそれらのアルキルエステルおよびI・リグリ
セリドエステルである。
この発明の目的は、したがって、シクロプロペノイド化
合物全商業的に重要な誘導体に転化させる方法を提供す
ることである。
また、この発明の目的は重合または副反応をあ″!シ生
じさせることなくシクロプロペン構造を制限された種類
の共役ジエン異性体に定量的に転位させる方法全提供す
ることである。
さらに、この発明の目的は分枝鎖化合物ごとに分枝鎖脂
肪酸および脂肪酸エステルを製造する方法を提供するこ
とである。
さらにまた、この発明の目的はシクロプロペノイド化合
物を簡単な二段工程で同種の触媒を用いて相応する分枝
鎖誘導体に効率よく転化する方法を提供することである
この発明の方法に用いられる出発化合物には、用いた触
媒の作用ケ大きく阻害するような官能基を含んでいない
限り、当該シクロプロペン環中の二重結合を形成する2
つの炭素原子の一方に結合した炭素原子を少なくとも1
つ有する全ての直鎖、分枝鎖または環状シクロプロペノ
イドが含まれる。これら化合物は式 (ここで、RおよびR′は、それぞ扛独立に、水素、メ
チル基、凍たは置換もしくに非置換のアルキル基、ある
いはRおよびR′がそれぞれ水素以外の基である場合、
これらは環を形成してもよい)で示される。この化合物
の例を挙げると、式 (マルバル酸、そのエステル) 丑だrt式 (ステルキュル酸、ソのエステル) (ここで、Rは水素、または触媒の作用全す目害しない
エステル部)で示されるマルバル酸もしくハソのエステ
ル並びにステルキュル酸もしくはそのエステルである。
副反応を、特に水素化工程において、最小限に抑えるた
めに、シクロプロペノイド酸はエステルの形態にあるこ
とが好ましい。例えば、好適な出発物質はマルバル酸エ
ステル、ステルキュル酸エステルtたUこれらの混合物
からなるビンポン油もしくは他のトリグリセリドである
。このような油のシクロプロペノイド以外の成分のほと
んどは、目的とする反応を受けるが、不飽和の場合、水
素化中に還元される。また、出発物質はシクロプロペ1
0− メイド酸の1伸以上の簡単なエステルであってもよい。
メチルエステルおよびエチルエステルのような低J・g
アルキルエステルが好斗しい。もつとも、最終生成物中
に残すべきより長鎖基もしくは置換基のエステルも用い
られる。この発明では、アルパル酸およびステルキュル
酸の単純エステルおよびトリグリセリドをその説明のた
めに用いるが、上記の式に含まれる他のシクロプロペノ
イドも同様に用いられることはいうまでもない。
上記したように、この発明の利点は、転位反応および水
素化反応をロジウム触媒の存在下におこなうことによっ
て実現される。炭素に担持された5πロジウムが特に有
効であり、他の形態のロジウム触媒も同様に有用である
。それぞれの反応(C用いられる触媒の量は処理される
べき物質の種類および反応条件によって異なる。
この発明において、触媒の効果量は7クロプロベノイド
の共役ンエンへの転位および(または)該共役ジエンの
飽和分枝鎖誘導体への還元を実質的に定量的におこなう
のに必要な聞ということができる。この量は、当業者に
よって容易に決定することができ、典型的には約0.0
5ないし10%(反応物質重量に対する金回ロジウム重
量)である。
転位反応は、副反応會防止するために、窒素その他の不
活性雰囲気中でおこなわれる。同様の理由から反応媒質
としてデカン、その他類似の溶媒を選択する。反応温度
は約90〜200℃好ましくは約130〜160℃であ
る。反応時間は、温度とは逆に変化し、約2〜約10時
間であり、哄型的には、150℃で約4〜6時間である
。この反応によシ、シクロプロペノイド化合物はメチル
および(または)メチレン分枝共役ジエンに実質的に定
量的に転化する。ステルキュル酸エステルを用いた場合
、次の転位生成物が得られる。、 CH2 1 CH3(CI(□″n−C−CH= CI−T (CH
2す1cOORH3 CH3(CH2す7 CH= CIl −CH= C−
jcH2寸、C00RCH1 CI−T3(CH2寸「cH=cH−C=CH(CH2
寸−1cOORCH3(CH2−ic−cH−CH−C
H(CH2−yT″C00T!既述の一般式に含まれる
他のシクロプロペノイド化合物の転位によって得た共役
ジエンも同様に分布する。これら共役ジエンの回収は、
ロジウム触媒をろ別し、溶媒を除去する通常の方法によ
って達成される。
飽和の分枝鎖誘導体全製造する場合には共役ジエン全反
応混合物から回収する必要はない。
単に、転位反応に用いた不活性雰囲気を水素と置き換え
ることによって、同一反応容器中同一ユジウム触媒を用
いて水素化全おこなうことが13− できる。水素化の条件は特には臨界的なものではない。
水素ガス圧は大気圧ないし40 psigあるいはそれ
以上であり、温度は約り5℃〜約200℃である。完全
な還元に必要な時間は温度および水素ガス圧と逆関係に
あシ、約15分〜約3時間である。水素ガス圧30〜4
0psigs温度25〜30℃という好ましい条件下で
は、反応時間は30〜60分のオーダーである。この水
素化生異性化の生じた証拠はないので、この水素化によ
って得た分枝鎖誘導体は上述のメチルまたはメチレン分
枝共役ジエンに対応する飽和化合物である。この発明に
おいて、転位反応および水素化反応では90%以上の収
率が得られる。
水素化生成物は触媒を除去し、溶媒を留去することによ
って回収される。エステル化生成物はその!、ま回収す
るかあるいは加水分解して遊離脂肪酸の形態にすること
ができる。酸の形態にあれば、出発物質から得た直鎖脂
肪酸を含有する生成物はエタノールの80%水溶液から
の14− 再結晶によって精製できる。このエタノールは上記直鎖
化合物を析出させた後ろ液中の分枝鎖脂肪酸から蒸留に
よって除去される。
以下、この発明の実施例を記す。
実施例1 [A、ピンポン種子油の抽出〕 ピンポンの種子204.9g’e脱穀し、得られた種子
の仁をつぶし、石油エーテル500mlに浸して室温で
一晩放置した。ミセラをろ過し、真空ポンプを用いて4
0〜50℃で石油エーテルを除去し、粗製ビンポン油4
8.6gを得た。この粗製油を1%KOI(200m 
lで洗浄して遊離脂肪酸を除去し粗製した。
〔B、ビンポン油メチルエステルの製造〕上記〔A〕で
得た精製ビンポン油40gff1メチルアルコール20
0gおよびナトリウムメトキシド0.6gとともeこ三
つロフラスコに仕込み、窒素雰囲気中49〜51℃でエ
ステル交換反応させた。この反応は3時間後に反応混合
物が透明になシ、薄層クロマトグラフィーで測定してト
リグリセリドが実質的に庁くkつだときに停止した。反
応生成物を洗浄し、溶媒を留去してビンポン油メチルエ
ステル37.2gi得た。
実施例2 〔ビンポン油エステルの転位〕 実施例1で得たメチルエステルをロジウム触媒を用いて
一段で転位させ、一方、比較として、パラジウム触媒を
用いて転位させた。各操作で用いた触媒は炭素相持5%
ロジウム(熟成5年)および炭素担持5%白金(熟成1
5年(転位反応用として好ましいので))であった。各
操作において、ステキュル酸メチル(ロジウムを用いた
場合5.0g、パラジウムを用いた場合3.0g)、デ
カy100ylおよび触媒0.−3g’e攪拌機を備え
た三つロフラスコに仕込み、この混合物を窒素雰囲気中
149〜152℃で熱した。
反応は9時間おこない、2時間後、4時間後、6時間後
および9時間後にそれぞれ6 m l t74:試料全
採取した。触媒をろ別し、溶媒を真空ポンプで除去した
後、各試料ケキャピラIJ −G Cにく 押 実施例3 〔転位生成物の水素化〕 ロジウムによる転位反応混合物およびパラジウムによる
転位反応混合物(該メチルエステル、触媒および溶媒)
をそれぞれ水素化反応器に移し、40psigのII2
の存在下、宰渦で反応させた。反応時間はロジウムによ
る転位反応生成物にあっては1時間、パラジウムによる
転位反応生成物にあっては3時間であった。パラジウム
による水素化((は非熟成触媒の方が好ましいので、3
時間反応した後炭素に相持された新しい非熟成5%パラ
ジウムを加え、室温で30〜40 psigの水素圧下
2時間水素化した。この工程から採取した試料および先
の水素化工程から採取した試料について触媒および溶媒
を除去した後、キャピラリーG Cf用いて分析した。
結果全表11に示す。表■はC10およびCI9シクロ
プロペノイド(マルバル酸エステルおよびステキュル酸
エステルおよびビンポン油メチルエステル中のC10お
よびCI9共役ジエンを飽和の分枝鎖誘導体に、転位と
水素化反応を組合せて転化した場合の総収率を示してい
る。
〔回収操作〕 ロジウム触媒による水素化から得た分枝鎖エステルの一
部全95%エタノール中5%水酸化カリウム全過剰に用
いて加水分解した。この加水分解生成物を20%H(J
で酸性化し、水性エーテルで洗浄した。洗液から分枝鎖
脂肪酸を分離し、これを真空乾燥した後80%エタノー
ルに溶解し、4℃で一晩放置した。結晶が析出し、これ
をろ過によって分離した。ろ液から蒸留によって分離さ
れた脂肪酸のうち、83.5%がC+gおよびCI9飽
和、分枝鎖のものであり、結晶中には13.4%の分枝
鎖物質しかなかった。
ろ液から単離された分枝鎖脂肪酸は酸価189g(m 
g KOI−!/g )および融点21.1〜22.5
℃であった。
実施例5 上記実施例で得たビンボン油分枝鎖脂肪酸、オレイン酸
(パモリン100)およびイソステアリン酸(エメルソ
ール871)’にそれぞれ2エチルへキサノールでエス
テル化した。それぞれにおいて、酸は蒸留してから表■
で示す割合で2−エチルヘキサノールおよびP−トルエ
ンスルホン酸(触媒)とともに攪拌機を備えた三つロフ
ラスコに仕込んだ。それぞれの場合において、アルコー
ルと酸の当量比は1.1 : 1であり、反応1は19
9〜221℃で425時間おこなった。得られた生成物
全1%KOHで洗浄して過剰の酸を除去し、ついで過剰
の2−エチル−1キシサノールを除去した。こうして得
た粗製エステルff:真空蒸留によって精製し、評価し
た。
各エステルの性質を表Vに示す。
25− 八 八 V日 と 七  V 中  へ 山 26− 1 へ           、  ^  ^邂 リ 駅 
ロ 「 飼 修・ 実施例6 上記実施例で得た分枝鎖脂肪酸、オレイン酸(パモリン
100)およびイソステアリン酸(エメルソル871)
’にそれぞれトリメチロールプロパンでエステル化した
。それぞれの場合において、酸は蒸留してから表■に示
す割合でトリメチロールプロパン、P−)ルエンスルホ
ン酸およびキシレンとともに、攪拌機およびジーン・ス
タークトラップ全備えた三つロフラスコに仕込んだ。ア
ルコールと酸の当量比ハ1.1:1であった。反応は窒
ホ雰囲気中200〜220℃で5時間おこなった。得ら
れた生成物を1%KOI−1で洗浄して過剰の酸を除去
し、ついで排水が中性となるまで水洗した。このエステ
ル全真空下で乾燥し、3%活性クレーを用い110〜1
15℃で真空中15分間漂白した。
各エステルの性質を表■に示す。
□ 29− 価 JaI  駅 W  屈 嶺 修 −3〇− 実屏1シ例7 (A、ピンポン油脂肪酸の転位〕 ビンポン油の加水分解によって得た脂肪酸12g、テカ
71.2ml、および炭素相持5%ロンウム0.12g
’(z、攪拌機全備えた三つロフラスコに仕込み、この
混合物を窒素雰囲気中148〜152℃で6時間熱した
。得られた反応混合物の5 mlf:ろ過し、溶媒全留
去し、ジアゾメタンでメチル−エステル化し、キャピラ
リーGCで分析した。結果を表へ鉗に示す。マルバル酸
およびステキュル酸の共役ジエンへの転位率はそれぞれ
37.3πおよび92.2%であり、シクロプロペノイ
ドの総転位率は86.1%であった。
匪匪匪 豊、・!a 猥 <<り [B、転位生成物の水素化〕 上記[A]から得た反応混合物音、窒素全大気圧の水素
ガスと置き換え2時間反応させることによって室温で水
素化した。触媒をろ別し、溶媒を留去した後、水素化生
成物の一部をジアゾメタンでメチル−エステル化し、キ
ャピラリーGCによって分析した。この分析によって不
完全な水素化が判明し、転位生成物が酸の形態にある場
合は、もつと厳しい条件が必要であることが示唆された
出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦33− 手続補装置(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭57−080809号 2、発明の名称 シクロゾロペノイド化合物誘導体の製造方法3、補正を
する者 事件との関係   特許出願人 日清製油株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和57年8月31日 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容  別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  シクロプロペノイド化合物を不活性雰囲気中
    、ロジウム触媒の存在下に熱することνこよッテシクロ
    ゾロペノイド化合物を共役ジエン誘導体;て転位させる
    ことを特徴とするシクロプロペノイド化合物誘導体の製
    造方法。 (2)  シクロプロペノイド化合物が脂肪酸エステル
    である特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3) 脂肪酸エステルがマルバル酸エステル、ステル
    キュル酸エステルまたにこれらの混合物である特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 (4)脂肪酸エステルがトリグリセリドである特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 f5)  t・リグリセリドがビンポン油である特許請
    求の範囲第4項記載の方法。 ′6)  シクロプロペノイド化合物のn和、分枝鎖誘
    導体の製造方法であって、 (a)  シクロプロペノイド化合物を不活性雰囲気中
    、ロジウム触媒の存在下に熱することによって分枝鎖共
    役ジエン誘Li本体に転位させ、および (b)  該共役ジエン誘導体をロジウム触媒の存在下
    に水素と反応させて核共役ジエン誘導体全実質的に完全
    に水素化し、これによってシクロプロペノイド化合物の
    飽和、分枝鎖誘導体を得ることを特徴とする方法。 (7)  シクロプロペノイド化合物が脂肪酸エステル
    である特許請求の範げロ第6項記載の方法。 (8)脂肪酸エステルがマルバル酸エステル、ステルキ
    ュル酸エステル寸たはこれらの混合物である特許請求の
    範囲第7項記載の方法。 (9)脂肪酸エステルがトリグリセリドである特許請求
    の範囲第7項記載の方法。 (10)  )リグリセリドがビンポン油である特許請
    求の範囲第9項記載の方法。 (11)  シクロプロペノイド脂肪酸エステルの飽和
    、分枝鎖誘導体の製造方法であって、 1a)山ンクロブロペノイド■旨肪酸ニス′アルおよ製 びロジウム触媒よりなる反応混合物ヲ調華し、 市) 該反応混合物を不活性雰囲気中で熱すること(l
    こよって該エステルを分枝鎖共役ジエン中間体に転位さ
    せ、および (C)工程(1))で得た反応混合物を水素と接触させ
    該中間体と該水素とを該ロンラム触ハ(の □存在下で
    反応させて該中間体全実質的に完−全−f/C/に1什
    し、これによってシクロプロペノイド脂肪酸エステルの
    飽和、分枝鎖誘導体を得ること全特徴とする方法。 (12)  脂nH酸エステルがマルバル酸エステル、
    ステルキュル酸エステルまたはこれらの混合物である特
    許請求の範囲第11項記載の方法。 (13)  脂11’、Q Nエステルがビンポン油で
    ある特許請求の範囲第11項記載の方法。
JP57080809A 1981-05-15 1982-05-13 シクロプロペノイド化合物誘導体の製造方法 Expired JPS5950650B2 (ja)

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JPS5950650B2 JPS5950650B2 (ja) 1984-12-10

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