JPS5832929Y2 - 封筒の金線押し台 - Google Patents

封筒の金線押し台

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JPS5832929Y2
JPS5832929Y2 JP1979134374U JP13437479U JPS5832929Y2 JP S5832929 Y2 JPS5832929 Y2 JP S5832929Y2 JP 1979134374 U JP1979134374 U JP 1979134374U JP 13437479 U JP13437479 U JP 13437479U JP S5832929 Y2 JPS5832929 Y2 JP S5832929Y2
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JP
Japan
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envelope
inclined surface
gold wire
transfer machine
metal foil
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JP1979134374U
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JPS5650635U (ja
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昌一 鶴田
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、封筒の緘し口に金箔を細く貼り付けるため
の装置に関するものである。
現在、結婚式の案内状を送るために、婚し日周縁に金箔
を細く貼り付けた封筒が広く使用されているのである。
ところで、その金箔を貼り付けるためには、第6図に示
す様に封筒用紙30(封筒を展開した状態の用紙)多数
枚を端面に傾斜を持たせ、締付枠を用いて上下から締付
け、該傾斜面が滑らかになる様にカンナで削った後に糊
を全面に付け、その上から金箔を貼り付けていたのであ
る。
しかしながら、この方法によると手数が非常に多くかか
る上に緘し口側面に僅かに傾斜をつけて、その傾斜面に
金箔が貼り付けられているだけであるので、金箔は極め
て細く目立ちにくいものとなり、また糊を用いるので湿
度や温度変化による変色等の製品の劣化は避は難い欠点
があったのである。
この考案は、合成樹脂シートに蒸着された金属箔を加熱
圧着により転着する転着機を利用して上記欠点を除去す
ることを主たる目的とする。
ここで転着機を用いた場合、封筒用紙の緘し口の直線部
分には支障なく金属箔の転着がなされるが、緘し口の端
の凹部には転着が充分になされなくなるおそれがある。
この考案は、上記のような緘じ口端の凹部における転着
不良を未然に防止することを第2の目的とする。
転着機は第1図に示す様に、抑圧台10の上側に押圧板
20を配設し、該押圧板20は油圧等で上下動する押圧
杆21の先端に取付けられており、かつ、ヒーターを内
蔵しているのである。
この考案は上記転着後に於て、両端に一定高さの凸条1
2を設けた傾斜面11を有する型台1を押圧台10上に
取付けたことを主たる特徴とするものであって、以下図
面に基づいて更に詳しく説明する。
第1図はこの考案に用いる上述の転着機の概略図である
。
抑圧台10上に型台1を取付けている。
型台1は第2図に示す様に一定角の傾斜面11を有し、
かつ第3図に示す様にその傾斜面11両端に一定高さの
凸条12を設けている。
またこの型台1は傾斜面が前下りになる様に抑圧板20
直下に取付けられているのである。
この様な形状を有する型台1を備えた転着機は以下の様
にして使用するのである。
まず、封筒用紙30は第4図に示す様な形状となってい
る。
31.32,33,34が緘じ口となるべき部分である
。
■封筒用紙30を多数枚重ねた状態で全集の例えば緘じ
口31が表面に出る様に、傾斜面4を形成する。
この傾斜面4は、型台1の傾斜面と略同じ勾配となる。
0次に、このように重ねて傾斜させた多数枚の封筒用
紙を型台1の傾斜面11の傾斜に合わせて型台1上にセ
ットするのであるが、その場合、緘じ口31の横列が型
台1の傾斜面11上で水平に並列するようにし、且つ緘
じ口端の凹部31′の溝状のつらなりが凸条12の長手
方向に沿って並列するよう凸条12上に位置させる。
緘じ口31とは反対の封筒用紙30の半部は型台1の外
側にはみ出すことになる。
■最後に押圧板20を傾斜面4に強く押し付けて傾斜
面4上に置かれた金属箔フィルムAを強圧して、緘し口
31に細い線状に金属箔(金箔)を転着するのである。
以下■■■の工程が1工程であって、この工程を4回繰
り返すことによって緘し口金体に金箔を転着することが
できる様になっている。
上記の使用方法からも判断できる様に、緘じ口端の凹部
31’、32’、33’、34’には凸条12を当てる
ことによって傾斜面4全体は水平になる。
また押圧板20が押圧台10に押圧される時の圧力は相
当の強さとなり、型台1に金属あるいは木材を用いると
抑圧板20のいたみが早くなる。
そこで、型台1上にゴム等の緩衝材15を置き、その上
から封筒用紙30を載せて作業をするとよい。
上述のように、この考案は転着機を用いるので、多数枚
の封筒用紙の緘し口に一度に金属箔の転着ができ、従来
の手作業によるものに比べ著しく作業能率を向上するこ
とができる。
しかも単に転着機を用いただけでは、封筒用紙の緘じ口
端の凹部で転着不良を生じるおそれがあるが、この考案
では型台の傾斜面の両端に凸条を設けているから、これ
に緘じ口端の凹部の溝状のつらなりを合わせておくと、
転着機による強圧の際、緘し口の直線部分に対して緘じ
口端の凹部が凸条により相対的に押し上げられて浮上す
ることとなり、緘じ口の直線部分も凹部も転着機の押圧
板20に対して平担面一になり、このため緘じ目端の凹
部にも美麗に金属箔が転着される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案が適用される転着機の概略図、第2図
はこの考案に用いる型台、第3図は第2図I−l[断面
図、第4図は封筒用紙、第5図はこの考案の使用図、第
6図は従来の実施例である。 図中、1・・・・・・型台、11・・・・・・傾斜面、
12・・・・・・凸条、10・・・・・・押圧台、20
・・・・・・押圧板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂シートに蒸着された金属箔を紙等に熱圧着によ
    り転着する転着機の抑圧板20の直下において押圧台1
    0に、傾斜面11を有する型台1を増り付け、この型台
    1の傾斜面11の両端に、封筒用紙の緘じ口端の凹部に
    対応する凸条12を設けたことを特徴とする封筒の金線
    押し台。
JP1979134374U 1979-09-27 1979-09-27 封筒の金線押し台 Expired JPS5832929Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979134374U JPS5832929Y2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 封筒の金線押し台

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JP1979134374U JPS5832929Y2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 封筒の金線押し台

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Publication Number Publication Date
JPS5650635U JPS5650635U (ja) 1981-05-06
JPS5832929Y2 true JPS5832929Y2 (ja) 1983-07-22

Family

ID=29365943

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979134374U Expired JPS5832929Y2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 封筒の金線押し台

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61106977U (ja) * 1984-12-19 1986-07-07

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JPS5650635U (ja) 1981-05-06

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