JPS583306Y2 - 圧縮機における保護カバ− - Google Patents
圧縮機における保護カバ−Info
- Publication number
- JPS583306Y2 JPS583306Y2 JP1974069670U JP6967074U JPS583306Y2 JP S583306 Y2 JPS583306 Y2 JP S583306Y2 JP 1974069670 U JP1974069670 U JP 1974069670U JP 6967074 U JP6967074 U JP 6967074U JP S583306 Y2 JPS583306 Y2 JP S583306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- compressor
- starter
- protector
- overload relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷蔵庫における圧縮機のハーメチックターミ
ナルに結合されるスタークおよびその近傍に取付けられ
るオーバーロードリレーをともに被覆して保護する保護
カバーに関する。
ナルに結合されるスタークおよびその近傍に取付けられ
るオーバーロードリレーをともに被覆して保護する保護
カバーに関する。
つぎに、従来の保護カバーを第1図ないし第4図につい
て説明する。
て説明する。
1は圧縮機、2はプロテクタ、3はハーメチックターミ
ナルで3本のピン3aをそなえており、プロテクタ2で
かこまれている。
ナルで3本のピン3aをそなえており、プロテクタ2で
かこまれている。
4はスタータでハーメチックターミナル3のピン3aに
嵌合、固定されている。
嵌合、固定されている。
5はオーバーロードリレー、6は取付板で、オーバーロ
ードリレー5は取付板6の一端側6aに設けた穴に挿入
され、圧縮機1の外周に接触している。
ードリレー5は取付板6の一端側6aに設けた穴に挿入
され、圧縮機1の外周に接触している。
7は取付ねじて、このねじにより取付板6はプロテクタ
2に固定されている。
2に固定されている。
8は保護カバーでプロテクタ2の外周にはめこまれてお
り、スタータ4およびオーバーロードリレー5を覆うで
いる。
り、スタータ4およびオーバーロードリレー5を覆うで
いる。
9は保護カバー8の脱落を防止する押えばねで、その屈
曲端部9aは保護カバー8の切欠き部sa、sbからプ
ロテクタ2に設けられた取付穴2aに挿入され、中間部
は保護カバー8の端面に当てられている。
曲端部9aは保護カバー8の切欠き部sa、sbからプ
ロテクタ2に設けられた取付穴2aに挿入され、中間部
は保護カバー8の端面に当てられている。
この押えはね9により保護カバー8は固定される。
このような構造において、保護カバー8部に外部から水
がかかると、その水は押えはね9の上部取付穴2aから
侵入し、押えばね9の先端9aとハーメチックターミナ
ル3とは容易に水滴でつらなり、押えばね9を通じてプ
ロテクタ2に電流が流れ(ハーメチックターミナル3に
はスタータ4を通して圧縮機1の電動機を回すために電
流が流れている)絶縁不良になったり、1部に(第4図
参照)落下した水滴により3本のビン3a間がつながる
と短絡したりする○また、D部(第2図参照)から侵入
した水滴によりオーバーロードリレー5の端子5a 、
sb間がつながると、同様に短絡を起す。
がかかると、その水は押えはね9の上部取付穴2aから
侵入し、押えばね9の先端9aとハーメチックターミナ
ル3とは容易に水滴でつらなり、押えばね9を通じてプ
ロテクタ2に電流が流れ(ハーメチックターミナル3に
はスタータ4を通して圧縮機1の電動機を回すために電
流が流れている)絶縁不良になったり、1部に(第4図
参照)落下した水滴により3本のビン3a間がつながる
と短絡したりする○また、D部(第2図参照)から侵入
した水滴によりオーバーロードリレー5の端子5a 、
sb間がつながると、同様に短絡を起す。
本考案は上記の欠点を除くためのもので、オーバーロー
ドリレーを取付ねじ等を使わずに収納させて固定した保
護カバーを、保護カバーの側壁に設けた挿入穴を通して
プロテクタの側壁に設けた取付穴に端部を挿入させた押
えばねにより固定したものである。
ドリレーを取付ねじ等を使わずに収納させて固定した保
護カバーを、保護カバーの側壁に設けた挿入穴を通して
プロテクタの側壁に設けた取付穴に端部を挿入させた押
えばねにより固定したものである。
以下、本考案の一実施態様を第5図ないし第8図につい
て説明する。
て説明する。
それらの図において、1〜5は第1図ないし第4図につ
いて説明したものと同じものもしくは相当するものを表
わす。
いて説明したものと同じものもしくは相当するものを表
わす。
10は保護カバーで、ハーメチックターミナル3、プロ
テクタ2、スタータ4、オーバーロードIJL−−5を
完全に覆っている。
テクタ2、スタータ4、オーバーロードIJL−−5を
完全に覆っている。
保護カバー10の側壁には挿入穴10bが設けられ、下
部には取付足10e、10f 、10gが一体に形成さ
れているとともに、リード線引出穴1011が設けられ
ており、中央端面部には四部11dをそなえた凸部10
cが形成されている。
部には取付足10e、10f 、10gが一体に形成さ
れているとともに、リード線引出穴1011が設けられ
ており、中央端面部には四部11dをそなえた凸部10
cが形成されている。
保護カバー10の先端10aはリード線引出穴10hを
除いて圧縮機1の外周壁に対して隙間が生じないように
接触している。
除いて圧縮機1の外周壁に対して隙間が生じないように
接触している。
11は押えばねで、その端部11bは保護カバー10の
挿入穴10bからプロテクタ2の取付穴2bに挿入され
ている。
挿入穴10bからプロテクタ2の取付穴2bに挿入され
ている。
押えばね11の中間部11aは凸部10cに設けられた
凹部10dにはめこまれている。
凹部10dにはめこまれている。
保護カバー10は押えばね11により圧縮機1の外周壁
に押付けられている。
に押付けられている。
保護カバー10の内側端面には突起10kが形成されて
おり、この突起10kを介してスタータ4は押え付けら
れている。
おり、この突起10kを介してスタータ4は押え付けら
れている。
オーバーロードリレー5は取付足10e、10f 、1
0gの間に挿入、固定されている。
0gの間に挿入、固定されている。
オーバーロードリレー5の感温部5cは、圧縮機1の外
周面に接触している。
周面に接触している。
従来、スクータ4と保護カバー8との間には隙間L((
第3図参照)があるため、輸送中の衝撃や圧縮機1の運
転開始および停止時の振動によりスタータ4が抜は出し
、ハーメチックターミナル3との接続が不良となること
があったが、本考案の保護カバー10は突起10kを介
してスタータ4を押えるようになっているので、スター
タ4は常に正常な接続を保つ。
第3図参照)があるため、輸送中の衝撃や圧縮機1の運
転開始および停止時の振動によりスタータ4が抜は出し
、ハーメチックターミナル3との接続が不良となること
があったが、本考案の保護カバー10は突起10kを介
してスタータ4を押えるようになっているので、スター
タ4は常に正常な接続を保つ。
また、オーバーロードリレー5は従来のような取付板6
、取付ねじ7等を使用せずに、保護カバー10の取付足
10e、10f、10g内に収納、固定されるので、取
付けが非常に簡単であり、安価になる。
、取付ねじ7等を使用せずに、保護カバー10の取付足
10e、10f、10g内に収納、固定されるので、取
付けが非常に簡単であり、安価になる。
以上説明したように、本考案は、先端10aをプロテク
タ2の外側における圧縮機1の平滑な外周壁に接触させ
、1ζ部に形成した取付足10e。
タ2の外側における圧縮機1の平滑な外周壁に接触させ
、1ζ部に形成した取付足10e。
10f、10g内にオーバーロードリレー5を収納固定
した保護カバー10を、保護カバー10の側壁に設けた
挿入穴10bからプロテクタ2の側壁に設けた取付穴2
bに端部11bを挿入した押えはね11により固定する
ことにより、保護カバー10に形成した突起10kを介
してスタータ4の後部を押え、かつ、オーバーロードリ
レー5の感温部5cを圧縮機1の外周壁に接触させたの
で、従来のどと<−h部の押えばね端部を挿入する穴よ
り保護カバー10内に水の侵入するおそれがなく、水滴
による絶縁不良、短絡を防止することができ、また、ハ
ーメチックターミナルとスタータとの接続を常に確実に
保ち、さらに、オーバーロードリレーを簡便に着脱する
ことができる。
した保護カバー10を、保護カバー10の側壁に設けた
挿入穴10bからプロテクタ2の側壁に設けた取付穴2
bに端部11bを挿入した押えはね11により固定する
ことにより、保護カバー10に形成した突起10kを介
してスタータ4の後部を押え、かつ、オーバーロードリ
レー5の感温部5cを圧縮機1の外周壁に接触させたの
で、従来のどと<−h部の押えばね端部を挿入する穴よ
り保護カバー10内に水の侵入するおそれがなく、水滴
による絶縁不良、短絡を防止することができ、また、ハ
ーメチックターミナルとスタータとの接続を常に確実に
保ち、さらに、オーバーロードリレーを簡便に着脱する
ことができる。
したが゛つて、従来よりも安全性が高く、かつ、安価な
保護カバーを提供することができる。
保護カバーを提供することができる。
第1図は冷蔵庫の圧縮機に従来の保護カバーを取付けた
状態を示す正面図、第2図は第1図の■■線からみた拡
大平面図、第3図は第1図の■■断面拡大平面図、第4
図は第1図のIV−IV断面拡大側面図、第5図は冷蔵
庫の圧縮機に本考案による保護カバーを取付けた状態を
示す肥面図、第6図は第5図のVl−Vl線からみた拡
大平面図、第7図は第5図の■−■断面拡大側面図、第
8図は第6図の■−■断面図である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・プロテクタ、2
b・・・・・・取付穴、3・・・・・・ハーメチックタ
ーミナル 4・・・・・・スタータ、5・・・・・・オ
ーバーロードリレー 50・・・・・・感温部、10・
・・・・・保護カバー、10a・・・・・・先端、io
b・・・・・・挿入穴、IQe 、10f 、10g・
・・・・・取付足、10h・・・・・・リード線引出穴
、10k・・・・・・突起、11・・・・・・押えばね
、11b・・・・・・端部。
状態を示す正面図、第2図は第1図の■■線からみた拡
大平面図、第3図は第1図の■■断面拡大平面図、第4
図は第1図のIV−IV断面拡大側面図、第5図は冷蔵
庫の圧縮機に本考案による保護カバーを取付けた状態を
示す肥面図、第6図は第5図のVl−Vl線からみた拡
大平面図、第7図は第5図の■−■断面拡大側面図、第
8図は第6図の■−■断面図である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・プロテクタ、2
b・・・・・・取付穴、3・・・・・・ハーメチックタ
ーミナル 4・・・・・・スタータ、5・・・・・・オ
ーバーロードリレー 50・・・・・・感温部、10・
・・・・・保護カバー、10a・・・・・・先端、io
b・・・・・・挿入穴、IQe 、10f 、10g・
・・・・・取付足、10h・・・・・・リード線引出穴
、10k・・・・・・突起、11・・・・・・押えばね
、11b・・・・・・端部。
Claims (1)
- 圧縮機1のハーメチックターミナル3に接続されたスタ
ータ4、スタータ4をかこむプロテクタ2およびスター
タ4の近傍に取付けられたオーバーロードリレー5を被
接する保護カバーにおいて、先端10aをプロテクタ2
の外側における圧縮機1の平滑な外周壁に接触させ、下
部に形成した取付足10e、10f 、10g内にオー
バーロードリレー5を収納固定した保護カバー10を、
保護カバー10の側壁に設けた挿入穴10bからプロテ
クタ2の側壁に設けた取付穴2bに端部11bを挿入し
た押えはね11により固定することにより、保護カバー
10に形成した突起10kを介してスタータ4の後部を
押え、かつ、オーバーロードリレー5の感温部5cを圧
縮機1の外周壁に接触させたことを特徴とする保護カバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974069670U JPS583306Y2 (ja) | 1974-06-17 | 1974-06-17 | 圧縮機における保護カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974069670U JPS583306Y2 (ja) | 1974-06-17 | 1974-06-17 | 圧縮機における保護カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS519302U JPS519302U (ja) | 1976-01-23 |
| JPS583306Y2 true JPS583306Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28237779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974069670U Expired JPS583306Y2 (ja) | 1974-06-17 | 1974-06-17 | 圧縮機における保護カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583306Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513943Y2 (ja) * | 1971-03-09 | 1976-02-04 |
-
1974
- 1974-06-17 JP JP1974069670U patent/JPS583306Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS519302U (ja) | 1976-01-23 |
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