JPS5833088B2 - ネツカソセイジユシハツポウタイ ノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ネツカソセイジユシハツポウタイ ノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5833088B2 JPS5833088B2 JP50142359A JP14235975A JPS5833088B2 JP S5833088 B2 JPS5833088 B2 JP S5833088B2 JP 50142359 A JP50142359 A JP 50142359A JP 14235975 A JP14235975 A JP 14235975A JP S5833088 B2 JPS5833088 B2 JP S5833088B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- sheet
- foaming
- foamed
- thermoplastic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性樹脂発泡体の製造方法に関し、詳しく
は改良した網状体にて発泡せしめる熱可塑性樹脂発泡体
の製造方法に係るものである。
は改良した網状体にて発泡せしめる熱可塑性樹脂発泡体
の製造方法に係るものである。
従来、熱可塑性樹脂発泡体を製造する方法は種種あるが
、たとえば次のような方法が行われている。
、たとえば次のような方法が行われている。
すなわち、熱可塑性樹脂たとえば低密度ポリエチレンに
発泡剤、架橋剤その他を添加してよく混練し、成形して
発泡性シートとした後、第1図および第2図に示す如く
該発泡性シート1を加熱炉3内に設けられたエンドレス
網状体2上に載せ、該発泡性シート1を加熱発泡せしめ
て熱可塑性樹脂発泡体4を造る。
発泡剤、架橋剤その他を添加してよく混練し、成形して
発泡性シートとした後、第1図および第2図に示す如く
該発泡性シート1を加熱炉3内に設けられたエンドレス
網状体2上に載せ、該発泡性シート1を加熱発泡せしめ
て熱可塑性樹脂発泡体4を造る。
しかし、上記方法においては、第2図に示す如く熱可塑
性樹脂発泡性シートは発泡時3次元方向に発泡するため
に、網状体2はその巾を発泡後の発泡体4の巾Wに合わ
せたものを使用していた。
性樹脂発泡性シートは発泡時3次元方向に発泡するため
に、網状体2はその巾を発泡後の発泡体4の巾Wに合わ
せたものを使用していた。
その結果法のような問題が生じた。(1)網状体のコス
トが高くなる。
トが高くなる。
(2)網状体の巾が広いため修理が煩雑となる。
(3)加熱部分が広いため熱効率が極めて低い。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、熱
効率がよく、保守が簡単でかつ低コストの網状体にて発
泡シートを加熱発泡できる熱可塑性樹脂発泡体の製造方
法を提供することを目的とする。
効率がよく、保守が簡単でかつ低コストの網状体にて発
泡シートを加熱発泡できる熱可塑性樹脂発泡体の製造方
法を提供することを目的とする。
すなわち、本発明方法は熱可塑性樹脂発泡性シートを網
状体上で連続的に加熱発泡させる発泡体の製造方法にお
いて、該発泡性シートをこの発泡性シートと略同中の主
網状体上に走行せしめて加熱し、さらに該発泡性シート
の発泡開始時から発泡完了までの間、発泡後の発泡体と
略同中の補助網状体を主網状体の下側から重ねて連続的
に加熱発泡させることを特徴とするものである。
状体上で連続的に加熱発泡させる発泡体の製造方法にお
いて、該発泡性シートをこの発泡性シートと略同中の主
網状体上に走行せしめて加熱し、さらに該発泡性シート
の発泡開始時から発泡完了までの間、発泡後の発泡体と
略同中の補助網状体を主網状体の下側から重ねて連続的
に加熱発泡させることを特徴とするものである。
本発明に使用する熱可塑性樹脂とは、たとえば高密度、
低密度のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリプラン、
或いはエチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−アクリル酸エステル共重合体等から選ばれる1種また
は2種以上の混合物などである。
低密度のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリプラン、
或いはエチレン−プロピレン共重合体、エチレン−ブテ
ン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−アクリル酸エステル共重合体等から選ばれる1種また
は2種以上の混合物などである。
次いで、上記樹脂に熱分解型発泡剤および化学架橋剤を
添加して発泡架橋性組成物を造る。
添加して発泡架橋性組成物を造る。
ここに用いる熱分解型発泡剤としては、たとえばアゾシ
カ−ボンアミド、ジニトロリペンタメチレンテトラミン
、P、1’−オキシビスベンゼンスルフォニルヒドラジ
ド、アゾビスイソブチロニトリル等を挙げることができ
る。
カ−ボンアミド、ジニトロリペンタメチレンテトラミン
、P、1’−オキシビスベンゼンスルフォニルヒドラジ
ド、アゾビスイソブチロニトリル等を挙げることができ
る。
また、化学架橋剤としては、ジターシャリ−ブチルパー
オキサイド、■。
オキサイド、■。
3ビス(ターシャリ−ブチルパーオキシイソプロビル)
ベンゼン、ジクミルパーオキサイド等を挙げることがで
きる。
ベンゼン、ジクミルパーオキサイド等を挙げることがで
きる。
この場合、必要に応じて架橋を迅速かつ均一に行い、し
かも発泡を三次元的に等方向に行って発泡体と網状体と
が粘着するのを防止するために、上記架橋剤とともにト
リアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート、
トリメチロールプロパンメタクリレート等の架橋助剤を
併用してもよい。
かも発泡を三次元的に等方向に行って発泡体と網状体と
が粘着するのを防止するために、上記架橋剤とともにト
リアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート、
トリメチロールプロパンメタクリレート等の架橋助剤を
併用してもよい。
つづいて、上記発泡架橋性組成物をミキシングロール、
加圧ニーダ、バンバリーミキサ−1抑圧機等で混練した
後押圧戒形機またはプレス成形機にて成形し発泡性シー
トを造る。
加圧ニーダ、バンバリーミキサ−1抑圧機等で混練した
後押圧戒形機またはプレス成形機にて成形し発泡性シー
トを造る。
しかして、第3図および第4図に示す如く上述した発泡
性シート11を該発泡性シート11と略同中のエンドレ
スの主網状体12上に載せて走行させつつ低温から高温
の加熱部を有する加熱炉13にて該発泡性シート11を
徐々に加熱し、つづいて該発泡性シート11の発泡開始
時、この発泡開始部分に位置し該主網状体12底面に設
けた、発泡後の発泡体の略同中のエンドレスの補助網状
体14に導き、前記加熱炉13および該補助網状体14
下方の加熱炉15により強熱して連続的に加熱発泡せし
め熱可塑性樹脂発泡体16を造る。
性シート11を該発泡性シート11と略同中のエンドレ
スの主網状体12上に載せて走行させつつ低温から高温
の加熱部を有する加熱炉13にて該発泡性シート11を
徐々に加熱し、つづいて該発泡性シート11の発泡開始
時、この発泡開始部分に位置し該主網状体12底面に設
けた、発泡後の発泡体の略同中のエンドレスの補助網状
体14に導き、前記加熱炉13および該補助網状体14
下方の加熱炉15により強熱して連続的に加熱発泡せし
め熱可塑性樹脂発泡体16を造る。
本発明における各網状体としては、たとえば金網、グラ
スウール製網等を使用でき、とくに補助網状体の網目を
主網状体の網目より大きくすることが望ましい。
スウール製網等を使用でき、とくに補助網状体の網目を
主網状体の網目より大きくすることが望ましい。
なお、本発明方法において発泡性シートを架橋する場合
、上述したような化学架橋剤を使用せず、熱可塑性樹脂
と発泡剤からなる発泡性シートを用い、これに加熱発泡
前電離性放射線を照射して架橋せしめてもよい。
、上述したような化学架橋剤を使用せず、熱可塑性樹脂
と発泡剤からなる発泡性シートを用い、これに加熱発泡
前電離性放射線を照射して架橋せしめてもよい。
このような本発明方法によれば、発泡性シートを加熱発
泡せしめる場合、発泡性シートと略同中の主網状体を使
用し、かつ該発泡性シートが発泡を開始する部分にのみ
発泡後の発泡体と略同中の補助網状体を用いるため、こ
れら網状体は従来の網状体に比して著しく小さくなり、
その結果網状体のコストが安価にでき、かつ網状体の破
損時の保守も極めて簡単にできる。
泡せしめる場合、発泡性シートと略同中の主網状体を使
用し、かつ該発泡性シートが発泡を開始する部分にのみ
発泡後の発泡体と略同中の補助網状体を用いるため、こ
れら網状体は従来の網状体に比して著しく小さくなり、
その結果網状体のコストが安価にでき、かつ網状体の破
損時の保守も極めて簡単にできる。
また、加熱部分も必然的に小さくなるため、熱効率が著
しく向上する。
しく向上する。
以下、本発明の実施例を前述した第3図および第4図を
参照して説明する。
参照して説明する。
実施例
低密度ポリエチレン100重量部にジクミルパーオキサ
イド1重量部、アゾシカ−ボンアミド15重量部を添加
し加圧ニーダにてよく混練した後、この組成物を押出機
にて厚さ3.2間、巾520關の長尺の発泡性シートを
造った。
イド1重量部、アゾシカ−ボンアミド15重量部を添加
し加圧ニーダにてよく混練した後、この組成物を押出機
にて厚さ3.2間、巾520關の長尺の発泡性シートを
造った。
次いで、第3図および第4図に示す如く発泡性シート1
1を巾600mm1長さ18000關のエンドレスの主
金網12上に載せて走行させつつ加熱炉13にて約20
0℃に加熱し、つづいて該発泡性シート11の入口から
13000mmに位置する主金網12の部分の5底面に
左右に張り出した巾1700mmのエンドレスの補助金
網14に導き、前記加熱炉13および該補助金網14下
方の加熱炉15により210℃で加熱して該発泡性シー
ト11を連続的に加熱発泡せしめてたところ、従来の網
状体(第1図および第2図参照)を使用する方法に比し
て著しく熱効率よくポリエチレン発泡体が得られた。
1を巾600mm1長さ18000關のエンドレスの主
金網12上に載せて走行させつつ加熱炉13にて約20
0℃に加熱し、つづいて該発泡性シート11の入口から
13000mmに位置する主金網12の部分の5底面に
左右に張り出した巾1700mmのエンドレスの補助金
網14に導き、前記加熱炉13および該補助金網14下
方の加熱炉15により210℃で加熱して該発泡性シー
ト11を連続的に加熱発泡せしめてたところ、従来の網
状体(第1図および第2図参照)を使用する方法に比し
て著しく熱効率よくポリエチレン発泡体が得られた。
また、得られた発泡体は従来方法と同様な厚(10mO
1巾(1700mm)を有するものであった。
1巾(1700mm)を有するものであった。
以上詳述した如く、本発明方法によれば安価な網状体に
て著しく熱効率よく熱可塑性樹脂発泡体を得ることがで
き、しかも該網状体の破損の保守を極めて簡単にできる
等顕著な効果を有するものである。
て著しく熱効率よく熱可塑性樹脂発泡体を得ることがで
き、しかも該網状体の破損の保守を極めて簡単にできる
等顕著な効果を有するものである。
第1図は従来の熱可塑性樹脂発泡体を製造するのに使用
される加熱部分の概略側面図、第2図は第1図の概略上
面図、第3図は本発明の熱可塑性樹脂発泡体を製造する
のに使用される加熱部分の概略側面図、第4図は第3図
の概略上面図である。 11・・・・・・発泡性シート、12・・・・・・主網
状体、13.15・・・・・・加熱炉、14・・・・・
・補助網状体、16・・・・・・熱可塑性樹脂発泡体。
される加熱部分の概略側面図、第2図は第1図の概略上
面図、第3図は本発明の熱可塑性樹脂発泡体を製造する
のに使用される加熱部分の概略側面図、第4図は第3図
の概略上面図である。 11・・・・・・発泡性シート、12・・・・・・主網
状体、13.15・・・・・・加熱炉、14・・・・・
・補助網状体、16・・・・・・熱可塑性樹脂発泡体。
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂発泡性シートを網状体上で連続的に加
熱発泡させる発泡体の製造方法において、該発泡性シー
トをこの発泡性シートと略同中の主網状体上に走行せし
めて加熱させ、さらに該発泡性シートの発泡開始時から
発泡完了までの間、発泡後の発泡体と略同中の補助網状
体を主網状体の下側から重ねて連続的に加熱発泡させる
ことを特徴とする熱可塑性樹脂発泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50142359A JPS5833088B2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | ネツカソセイジユシハツポウタイ ノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50142359A JPS5833088B2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | ネツカソセイジユシハツポウタイ ノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5266575A JPS5266575A (en) | 1977-06-02 |
| JPS5833088B2 true JPS5833088B2 (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=15313536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50142359A Expired JPS5833088B2 (ja) | 1975-12-02 | 1975-12-02 | ネツカソセイジユシハツポウタイ ノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833088B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483372U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-20 |
-
1975
- 1975-12-02 JP JP50142359A patent/JPS5833088B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0483372U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5266575A (en) | 1977-06-02 |
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