JPS5833271Y2 - ダイアフラムポンプ - Google Patents
ダイアフラムポンプInfo
- Publication number
- JPS5833271Y2 JPS5833271Y2 JP1978158323U JP15832378U JPS5833271Y2 JP S5833271 Y2 JPS5833271 Y2 JP S5833271Y2 JP 1978158323 U JP1978158323 U JP 1978158323U JP 15832378 U JP15832378 U JP 15832378U JP S5833271 Y2 JPS5833271 Y2 JP S5833271Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- pressure supply
- supply
- port
- discharge ports
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイアフラムポンプに関するものである。
従来のダイアフラムポンプは切換機構の構造が複雑であ
って製造上好ましくなかった。
って製造上好ましくなかった。
切換機構の構造が複雑となる理由は、たとえば、従来は
、特公昭49−12205号公報に示される主駆動弁の
ように、そのスプール形状に排気用凹部を設ける必要が
あるためスプール形状が単純でなくなるとともに、この
スプールと嵌合するスリーブに排気専用ポートを含む数
多くのポートを穿設する必要があるためこのスリーブ形
状も単純でなくなるし、lたスリーブの外側のハウジン
グにスプール切換圧を排気するための専用通路釦よびダ
イアフラム駆動圧を排気するための専用通路がそれぞれ
必要であり、このため切換機構全体の構造も複雑な排気
構造とならざるを得ないからである。
、特公昭49−12205号公報に示される主駆動弁の
ように、そのスプール形状に排気用凹部を設ける必要が
あるためスプール形状が単純でなくなるとともに、この
スプールと嵌合するスリーブに排気専用ポートを含む数
多くのポートを穿設する必要があるためこのスリーブ形
状も単純でなくなるし、lたスリーブの外側のハウジン
グにスプール切換圧を排気するための専用通路釦よびダ
イアフラム駆動圧を排気するための専用通路がそれぞれ
必要であり、このため切換機構全体の構造も複雑な排気
構造とならざるを得ないからである。
本考案はダイアフラムポンプに釦いてその切換機構の構
造を簡易なものにし、その製造を容易にするとともに故
障を少なくするものである。
造を簡易なものにし、その製造を容易にするとともに故
障を少なくするものである。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
中央本体1の嵌合穴2に一対のフランジ部3とこのフラ
ンジ部3間の凹部4とを有するロッド5を進退自在に嵌
合し、この07150両端にダイアフラム盤6を連結し
、このダイアフラム盤6によって両側のケーシング1を
内側の駆動空気室8と外側のポンプ室9とに区画形成し
、この両側のポンプ室9に吸込用逆止弁(図示せず)を
介して吸込口(図示せず)を接続するとともに吐出用逆
止弁11を介して吐出口12を接続し、上記中央本体1
の嵌合穴2の中央部に外部に開口した排気口ト3を設け
るとともにその左右部にスプール切換圧用給排口14,
15を設け、上記中央本体1の嵌合穴2の左右端部に上
記両側の駆動空気室8の空気口32に通孔33を介して
連通するダイアフラム駆動圧用給排口16,17をそれ
ぞれ設け、この左右端部に上記フランジ部3が当接した
状態で上記嵌合穴2の一方の上記スプール切換圧用給排
口14または15を上記フランジ部3の外方部を介して
一方の上記ダイアフラム駆動圧用給排口16または11
と連通するように位置させるとともに他方の上記スプー
ル切換圧用給排口15またば14をロッド5の上記凹部
4を介して上記排気口13に連通ずるように位置させ、
lた切換弁21の弁本体22の内部にスプール23を進
退自在にわずかながたをもたせて緩く嵌合し、このスプ
ール23の外周面に凹溝24を設けるとともに左右端部
に同径のフランジ部25.26を設け、上記弁本体22
の中央部に給気口2Tを設けるとともにその左右部にダ
イアフラム駆動圧用給排口16a。
ンジ部3間の凹部4とを有するロッド5を進退自在に嵌
合し、この07150両端にダイアフラム盤6を連結し
、このダイアフラム盤6によって両側のケーシング1を
内側の駆動空気室8と外側のポンプ室9とに区画形成し
、この両側のポンプ室9に吸込用逆止弁(図示せず)を
介して吸込口(図示せず)を接続するとともに吐出用逆
止弁11を介して吐出口12を接続し、上記中央本体1
の嵌合穴2の中央部に外部に開口した排気口ト3を設け
るとともにその左右部にスプール切換圧用給排口14,
15を設け、上記中央本体1の嵌合穴2の左右端部に上
記両側の駆動空気室8の空気口32に通孔33を介して
連通するダイアフラム駆動圧用給排口16,17をそれ
ぞれ設け、この左右端部に上記フランジ部3が当接した
状態で上記嵌合穴2の一方の上記スプール切換圧用給排
口14または15を上記フランジ部3の外方部を介して
一方の上記ダイアフラム駆動圧用給排口16または11
と連通するように位置させるとともに他方の上記スプー
ル切換圧用給排口15またば14をロッド5の上記凹部
4を介して上記排気口13に連通ずるように位置させ、
lた切換弁21の弁本体22の内部にスプール23を進
退自在にわずかながたをもたせて緩く嵌合し、このスプ
ール23の外周面に凹溝24を設けるとともに左右端部
に同径のフランジ部25.26を設け、上記弁本体22
の中央部に給気口2Tを設けるとともにその左右部にダ
イアフラム駆動圧用給排口16a。
17aを設け、弁本体22の左右端部にスプール切換圧
用給排口14a、15aをそれぞれ設け、上記スプール
23が弁本体22の左右内端に当接した状態で弁本体2
2の一方の上記ダイアフラム駆動圧用給排口16aまた
はleaを一方の上記スプール切換圧用給排口14at
:たは15aと連通するように位置させるとともに他方
の上記ダイアフラム駆動圧用給排口17atたは16a
をスプール23の凹溝24を介して上記給気口21に連
通ずるように位置させ、上記嵌合穴2の左右のスプール
切換圧用給排口14,15と切換弁21の左右のスプー
ル切換圧用給排口14atたは15aとを中央本体10
通孔35を介してそれぞれ接続するとともに、嵌合穴2
の左右のダイアフラム駆動圧用給排口16,17と切換
弁21の左右のダイアフラム駆動圧用給排口16a 、
17aとを中央本体1の別個の通孔36を介してそれ
ぞれ接続する。
用給排口14a、15aをそれぞれ設け、上記スプール
23が弁本体22の左右内端に当接した状態で弁本体2
2の一方の上記ダイアフラム駆動圧用給排口16aまた
はleaを一方の上記スプール切換圧用給排口14at
:たは15aと連通するように位置させるとともに他方
の上記ダイアフラム駆動圧用給排口17atたは16a
をスプール23の凹溝24を介して上記給気口21に連
通ずるように位置させ、上記嵌合穴2の左右のスプール
切換圧用給排口14,15と切換弁21の左右のスプー
ル切換圧用給排口14atたは15aとを中央本体10
通孔35を介してそれぞれ接続するとともに、嵌合穴2
の左右のダイアフラム駆動圧用給排口16,17と切換
弁21の左右のダイアフラム駆動圧用給排口16a 、
17aとを中央本体1の別個の通孔36を介してそれ
ぞれ接続する。
なおこのダイヤフラムポンプの図示しない吸込用逆止弁
や吸込口が設けられている部材は図示された吐出用逆止
弁11や吐出口12が設けられている部材と平行状に左
右ポンプ室9の出力部31間に設け、その吸込用逆止弁
のばねの附勢力は上9L出用逆止弁11のばねの附勢力
とは逆方向に作用させるようにする。
や吸込口が設けられている部材は図示された吐出用逆止
弁11や吐出口12が設けられている部材と平行状に左
右ポンプ室9の出力部31間に設け、その吸込用逆止弁
のばねの附勢力は上9L出用逆止弁11のばねの附勢力
とは逆方向に作用させるようにする。
次にこの実施例の作用を説明する。
スプール23が第2図に図示の状態では切換弁21の給
気口21に供給された圧縮空気はその給排口16aから
通孔36を介して中央本体1の上部の通孔33に送られ
、さらに右側の駆動空気室8に送られて右側のダイアフ
ラム盤6を右方に押圧膨出させるとともに嵌合穴2の給
排口16に送られてロッド5の左側のフランジ部3を右
方に押圧する。
気口21に供給された圧縮空気はその給排口16aから
通孔36を介して中央本体1の上部の通孔33に送られ
、さらに右側の駆動空気室8に送られて右側のダイアフ
ラム盤6を右方に押圧膨出させるとともに嵌合穴2の給
排口16に送られてロッド5の左側のフランジ部3を右
方に押圧する。
このロッド5の右方移動時に、左側のダイアフラム盤6
によって左側の駆動空気室8かもまた右側のフランジ部
3によって給排口17かも中央本体1の下部の通孔33
に追出された空気は通孔36、切換弁21の給排ロ17
a1弁本体坐内、給排口15a1中央本体1の通孔35
、給排口15およびロッド5の凹部4を経て排気口13
よシ外部に排出される。
によって左側の駆動空気室8かもまた右側のフランジ部
3によって給排口17かも中央本体1の下部の通孔33
に追出された空気は通孔36、切換弁21の給排ロ17
a1弁本体坐内、給排口15a1中央本体1の通孔35
、給排口15およびロッド5の凹部4を経て排気口13
よシ外部に排出される。
このようにしてロッド5が右端まで移動すると給排口1
4.16は左側のフランジ部3の左方間隙魁介して連通
されるから、切換弁21の給排口16aから中央本体1
の給排口16に送られた空気は給排口14、通孔35を
経て切換弁21の給排口14aに送られその空気圧でス
プール23を右方に切換える。
4.16は左側のフランジ部3の左方間隙魁介して連通
されるから、切換弁21の給排口16aから中央本体1
の給排口16に送られた空気は給排口14、通孔35を
経て切換弁21の給排口14aに送られその空気圧でス
プール23を右方に切換える。
ついで給気口21の圧縮空気は切換弁21の給排ロ17
a1中央本体10通孔36を経て下部の通孔33に送ら
れ、さらに左側の駆動空気室8に送られて左側のダイア
フラム盤6を左方に押圧膨出させるとともに嵌合穴2の
給排口17に送られてロッド5の右側のフランジ部3を
左方に押圧する。
a1中央本体10通孔36を経て下部の通孔33に送ら
れ、さらに左側の駆動空気室8に送られて左側のダイア
フラム盤6を左方に押圧膨出させるとともに嵌合穴2の
給排口17に送られてロッド5の右側のフランジ部3を
左方に押圧する。
このロッド5の左方移動時に、右側のダイアフラム盤6
によって右側の駆動空気室8かもまた左側のフランジ部
3によって給排口16から中央本体1の上部の通孔33
に追出された空気は通孔36、切換弁21の給排ロ16
a1弁本体22内、給排口14a1中央本体1の通孔3
5、給排口14およびロッド5の凹部4を経て排気口1
3よシ外部に排出される。
によって右側の駆動空気室8かもまた左側のフランジ部
3によって給排口16から中央本体1の上部の通孔33
に追出された空気は通孔36、切換弁21の給排ロ16
a1弁本体22内、給排口14a1中央本体1の通孔3
5、給排口14およびロッド5の凹部4を経て排気口1
3よシ外部に排出される。
このようにしてロッド5が左端まで移動すると給排口1
5.17は右側のフランジ部3の右方間隙を介して連通
されるから、切換弁21の給排口17aから中央本体1
の給排口17に送られた空気は給排口15、通孔35を
経て切換弁21の給排口15aに送られその空気圧でス
プール23を左方に切換える。
5.17は右側のフランジ部3の右方間隙を介して連通
されるから、切換弁21の給排口17aから中央本体1
の給排口17に送られた空気は給排口15、通孔35を
経て切換弁21の給排口15aに送られその空気圧でス
プール23を左方に切換える。
そうしてこのようなロッド5とスプール23との相互切
換作用によって左右の駆動空気室8に交互に駆動空気を
供給し、ダイアフラム盤6を介して左右のポンプ室9を
交互に膨張または収縮し、吸込口から吸込用逆止弁(図
示せず)を介して液などを左右のポンプ室9に交互に吸
込むとともに左右の吐出用逆止弁11を介して交互に上
記液などを吐出口12に吐出する。
換作用によって左右の駆動空気室8に交互に駆動空気を
供給し、ダイアフラム盤6を介して左右のポンプ室9を
交互に膨張または収縮し、吸込口から吸込用逆止弁(図
示せず)を介して液などを左右のポンプ室9に交互に吸
込むとともに左右の吐出用逆止弁11を介して交互に上
記液などを吐出口12に吐出する。
な釦始動時にスプール23が全く中立位置に位置してい
るような場合でも、給気口27に供給された空気がスプ
ール23のフランジ部25.26のがたを介して切換弁
21の給排口16a、17aに洩れ、その空気の流れは
コアンダ効果によって双安定耐着流れとなりどちらか一
方の給排口16aまたは17aに向って確実に流れるこ
とになるから、このスプール23は確実に発振始動する
。
るような場合でも、給気口27に供給された空気がスプ
ール23のフランジ部25.26のがたを介して切換弁
21の給排口16a、17aに洩れ、その空気の流れは
コアンダ効果によって双安定耐着流れとなりどちらか一
方の給排口16aまたは17aに向って確実に流れるこ
とになるから、このスプール23は確実に発振始動する
。
またダイアフラム盤6の切換過程での断熱膨張仕事によ
る駆動空気室8内の圧力低減は小さいから、リーク分を
加味してもこのダイアフラム盤6に実質的に作用する空
圧による力とスプール23の端面に作用する空圧による
力との間の比、すなわち切換弁21の増巾率を充分1以
上に取ることができ、この条件によりマルチバイブレー
タ回路と同様に低速運転時でもスプール23を中立位置
すなわちプツトポイントで停止させずにその振動を持続
させることができる。
る駆動空気室8内の圧力低減は小さいから、リーク分を
加味してもこのダイアフラム盤6に実質的に作用する空
圧による力とスプール23の端面に作用する空圧による
力との間の比、すなわち切換弁21の増巾率を充分1以
上に取ることができ、この条件によりマルチバイブレー
タ回路と同様に低速運転時でもスプール23を中立位置
すなわちプツトポイントで停止させずにその振動を持続
させることができる。
このように本考案によれば、中央本体1の嵌合穴2に一
対の7ランノ部3とこのフランジ部3間の凹部4とを有
するロッド5を進退自在に嵌合し、このロン150両端
にダイアフラム盤6を連結し、このダイアフラム盤6に
よって両側のケーシング7を内側の駆動空気室8と外側
のポンプ室9とに区画形成し、この両側のポンプ室9に
吸込用逆止弁を介して吸込口を接続するとともに吐出用
逆止弁11を介して吐出口12を接続し、上記中央本体
1の嵌合穴2の中央部に排気口13を設けるとともにそ
の左右部にスプール切換圧用給排口14゜15を設け、
上記中央本体1の嵌合穴2の左右端部に反対側の駆動空
気室8に通孔33を経て連通ずるダイアフラム駆動圧用
給排口16,17をそれぞれ設け、この左右端物に上記
フランジ部3が当接した状態で上記嵌合穴2の一方の上
記スプール切換圧用給排口14または15を上記フラン
ジ部3の外方部を介して一方の上記ダイアフラム駆動圧
用給排口16または17と連通するように位置させると
ともに他方の上記スプール切換圧用給排口15または1
4をロッド5の上方凹部4を介して上記排気口13に連
通させるように位置させ、また切換弁21の弁本体22
の内部にスプール23を進退自在に嵌合し、このスプー
ル23の外周面に凹溝24を設けるとともに左右端部に
同径のフランジ部25.26を設け、上記弁本体22の
中央部に給気口27を設けるとともにその左右部にダイ
アフラム駆動圧用給排口16a、17aを設け、弁本体
22の左右端部にスプール切換圧用給排口14a 、
15aをそれぞれ設け、上記スプール23が弁本体22
の左右内端に当接した状態で弁本体22の一方の上記ダ
イアフラム駆動圧用給排口16aまたは17aを一方の
上記スプール切換圧用給排口14aまたは15aと連通
するように位置させるとともに他方の上記ダイアフラム
駆動圧用給排口17aまたは16aをスプール23の凹
溝24を介して上記給気口27に連通ずるように位置さ
せ、上記嵌合穴2の左右のスプール切換圧用給排口14
,15と切換弁21に左右のスプール切換圧用給排口1
4aまたば15aとをそれぞれ接続するとともに、嵌合
穴2の左右のダイアフラム駆動圧用給排口16,17に
通じる上記通孔33と切換弁21の左右のダイアフラム
駆動圧用給排口16a 、 17aとをそれぞれ接続し
たから、この構造によって、切換弁21のスプール切換
圧用給排口14a、15aが、スプール23に対してス
プール切換圧を供給してこれを切換作動した後は、この
スプール切換圧用給排口14a。
対の7ランノ部3とこのフランジ部3間の凹部4とを有
するロッド5を進退自在に嵌合し、このロン150両端
にダイアフラム盤6を連結し、このダイアフラム盤6に
よって両側のケーシング7を内側の駆動空気室8と外側
のポンプ室9とに区画形成し、この両側のポンプ室9に
吸込用逆止弁を介して吸込口を接続するとともに吐出用
逆止弁11を介して吐出口12を接続し、上記中央本体
1の嵌合穴2の中央部に排気口13を設けるとともにそ
の左右部にスプール切換圧用給排口14゜15を設け、
上記中央本体1の嵌合穴2の左右端部に反対側の駆動空
気室8に通孔33を経て連通ずるダイアフラム駆動圧用
給排口16,17をそれぞれ設け、この左右端物に上記
フランジ部3が当接した状態で上記嵌合穴2の一方の上
記スプール切換圧用給排口14または15を上記フラン
ジ部3の外方部を介して一方の上記ダイアフラム駆動圧
用給排口16または17と連通するように位置させると
ともに他方の上記スプール切換圧用給排口15または1
4をロッド5の上方凹部4を介して上記排気口13に連
通させるように位置させ、また切換弁21の弁本体22
の内部にスプール23を進退自在に嵌合し、このスプー
ル23の外周面に凹溝24を設けるとともに左右端部に
同径のフランジ部25.26を設け、上記弁本体22の
中央部に給気口27を設けるとともにその左右部にダイ
アフラム駆動圧用給排口16a、17aを設け、弁本体
22の左右端部にスプール切換圧用給排口14a 、
15aをそれぞれ設け、上記スプール23が弁本体22
の左右内端に当接した状態で弁本体22の一方の上記ダ
イアフラム駆動圧用給排口16aまたは17aを一方の
上記スプール切換圧用給排口14aまたは15aと連通
するように位置させるとともに他方の上記ダイアフラム
駆動圧用給排口17aまたは16aをスプール23の凹
溝24を介して上記給気口27に連通ずるように位置さ
せ、上記嵌合穴2の左右のスプール切換圧用給排口14
,15と切換弁21に左右のスプール切換圧用給排口1
4aまたば15aとをそれぞれ接続するとともに、嵌合
穴2の左右のダイアフラム駆動圧用給排口16,17に
通じる上記通孔33と切換弁21の左右のダイアフラム
駆動圧用給排口16a 、 17aとをそれぞれ接続し
たから、この構造によって、切換弁21のスプール切換
圧用給排口14a、15aが、スプール23に対してス
プール切換圧を供給してこれを切換作動した後は、この
スプール切換圧用給排口14a。
15aが、ダイアフラム駆動圧用給排口16a。
17aとともに排気通路となり、排気口13に連通し、
このように、スプール切換圧用給排口14a。
このように、スプール切換圧用給排口14a。
15aが排気通路にもなるため、=般的にはスプールに
設けなければならない排気通路を本願考案ではスプール
23に設ける必要がなく、このスプール23の形状およ
び切換弁21の弁本体22の給排日数を非常にシンプル
にすることができる。
設けなければならない排気通路を本願考案ではスプール
23に設ける必要がなく、このスプール23の形状およ
び切換弁21の弁本体22の給排日数を非常にシンプル
にすることができる。
さらに上記構造によれば、排気専用の排気口13をl箇
所に設けるのみでよく、排気のむだがなく、中央本体1
内構造を含む全体構造も非常にシンプルになっている。
所に設けるのみでよく、排気のむだがなく、中央本体1
内構造を含む全体構造も非常にシンプルになっている。
このようにダイアフラムポンプに釦いてその切換機構の
構造を簡易なものにしたから、製造が容易であるととも
に故障を少なくすることができる。
構造を簡易なものにしたから、製造が容易であるととも
に故障を少なくすることができる。
さらに上記構造によれば、ロッド5の進退に応じて、た
とえば、ダイアフラム駆動圧用給排口16とスプール切
換圧用給排口14とが連通ずることによって、この連通
した時点でダイアフラム駆動圧を連続的にスプール切換
圧に変換して、切換弁21のスプール切換圧用給排口1
4aにダイアフラム駆動圧と等しい強力なスプール切換
圧を供給し、この切換圧にようスプール23を強力に切
換作動することができ高圧切換形となっているため、ス
プール23の切換、動作が迅速かつ確実であり、たとえ
ば、少ゴのと十等が切換弁21内に混入してもスプール
23の動きにほとんど影響がないし、またスプール23
のパツキンがダイアフラム駆動圧用給排口16a、17
aを越えて動くとき、そのスプール23のパツキンがこ
の給排口16a、17aに引掛かって動かなくなるよう
なおそれがない。
とえば、ダイアフラム駆動圧用給排口16とスプール切
換圧用給排口14とが連通ずることによって、この連通
した時点でダイアフラム駆動圧を連続的にスプール切換
圧に変換して、切換弁21のスプール切換圧用給排口1
4aにダイアフラム駆動圧と等しい強力なスプール切換
圧を供給し、この切換圧にようスプール23を強力に切
換作動することができ高圧切換形となっているため、ス
プール23の切換、動作が迅速かつ確実であり、たとえ
ば、少ゴのと十等が切換弁21内に混入してもスプール
23の動きにほとんど影響がないし、またスプール23
のパツキンがダイアフラム駆動圧用給排口16a、17
aを越えて動くとき、そのスプール23のパツキンがこ
の給排口16a、17aに引掛かって動かなくなるよう
なおそれがない。
第1図は本考案のダイアフラムポンプの一実施例を示す
断面図、第2図はその切換弁の断面図である。 1・・・・・・中央本体、2・・・・・・嵌合穴、3・
・・・・・フランジ部、4・・・・・・凹部、5・・・
・・・ロッド、6・・・・・・ダイアフラム盤、I・・
・・・・ケーシング、8・・・・・・駆動空気室、9・
・・・・・ポンプ室、11・・・・・・吐出用逆止弁、
12・・・・・・吐出口、13・・・・・・排気口、1
4,15・・・・・・スプール切換圧用給排口、16,
17・・・・・・ダイアフラム駆動圧用給排口、21・
・・・・・切換弁、22・・・・・・弁本体、23・・
・・・・スプール、24・・・・・・凹溝、25゜26
・・・・・・フランジ部、27・・・・・・給気口、l
tl。 17a・・・・・・ダイアフラム駆動圧用給排口、14
a。 15a・・・・・・スプール切換圧用給排口。
断面図、第2図はその切換弁の断面図である。 1・・・・・・中央本体、2・・・・・・嵌合穴、3・
・・・・・フランジ部、4・・・・・・凹部、5・・・
・・・ロッド、6・・・・・・ダイアフラム盤、I・・
・・・・ケーシング、8・・・・・・駆動空気室、9・
・・・・・ポンプ室、11・・・・・・吐出用逆止弁、
12・・・・・・吐出口、13・・・・・・排気口、1
4,15・・・・・・スプール切換圧用給排口、16,
17・・・・・・ダイアフラム駆動圧用給排口、21・
・・・・・切換弁、22・・・・・・弁本体、23・・
・・・・スプール、24・・・・・・凹溝、25゜26
・・・・・・フランジ部、27・・・・・・給気口、l
tl。 17a・・・・・・ダイアフラム駆動圧用給排口、14
a。 15a・・・・・・スプール切換圧用給排口。
Claims (1)
- 中央本体1の嵌合穴2に一対のフランジ部3とこのフラ
ンジ部3間の凹部4とを有するロッド5を進退自在に嵌
合し、このロッド5の両端にダイアフラム盤6を連結し
、このダイヤフラム盤6によって両側のケーシング1を
内側の駆動空気室8と外側のポンプ室9とに区画形威し
、この両側のポンプ室9に吸込用逆止弁を介して吸込口
を接続するとともに吐出用逆止弁11を介して吐出口1
2を接続し、上記中央本体1の嵌合穴2の中央部に排気
口13を設けるとともにその左右部にスプール切換圧用
給排口14,15を設け、上記中央本体1の嵌合穴2の
左右端部に反対側の駆動空気室8に通孔33を経て連通
ずるダイアフラム駆動圧用給排口16,17をそれぞれ
設け、この左右端部に上記フランジ部3が当接した状態
で上記嵌合穴2の一方の上記スプール切換圧用給排口1
4または15を上記フランジ部3の外方部を介して一方
の上記ダイアフラム駆動圧用給排口164たは17と連
通するように位置させるとともに他方の上記スプール切
換圧用給排口15または14をロッド5の上記凹部4を
介して上記排気口13に連通ずるように位置させ、また
切換弁21の弁本体22の内部にスプール23を進退自
在に嵌合し、このスプール23の外周面に凹溝24を設
けるとともに左右端部に同径のフランジ部25.26を
設け、上記弁本体22の中央部に給気口27を設けると
ともにその左右部にダイアフラム駆動圧用給排口16a
、17aを設け、弁本体22の左右端部にスプール切換
圧用給排口14a、15aをそれぞれ設け、上記スプー
ル23が弁本体22の左右内端に当接した状態で弁本体
22の一方の上記ダイアフラム駆動圧用給排口16aま
たば17aを一方の上記スプール切換圧用給排口14a
または15aと連通するように位置させるとともに他方
の上記ダイアフラム駆動圧用給排口17aまたは16a
をスプール23の凹溝24を介して上記給気口27に連
通ずるように位置させ、上記嵌合穴2の左右のスプール
切換圧用給排口14,15と切換弁21の左右のスプー
ル切換圧用給排口14aまたは15aとをそれぞれ接続
するとともに、嵌合穴2の左右のダイアフラム駆動圧用
給排口16,17に通じる上記通孔33と切換弁21の
左右のダイヤフラム駆動圧用給排口16a、17aとを
それぞれ接続したことを特徴とするダイアノラムポンプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978158323U JPS5833271Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ダイアフラムポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978158323U JPS5833271Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ダイアフラムポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576873U JPS5576873U (ja) | 1980-05-27 |
| JPS5833271Y2 true JPS5833271Y2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=29150080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978158323U Expired JPS5833271Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | ダイアフラムポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833271Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912205A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-02 |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP1978158323U patent/JPS5833271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576873U (ja) | 1980-05-27 |
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