JPS5833324B2 - 管橋 - Google Patents
管橋Info
- Publication number
- JPS5833324B2 JPS5833324B2 JP13736482A JP13736482A JPS5833324B2 JP S5833324 B2 JPS5833324 B2 JP S5833324B2 JP 13736482 A JP13736482 A JP 13736482A JP 13736482 A JP13736482 A JP 13736482A JP S5833324 B2 JPS5833324 B2 JP S5833324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe bridge
- pipe
- flat plates
- bridge
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、吊橋式等に設置される水道、ガス、油等を
輸送するための管橋に関するものである。
輸送するための管橋に関するものである。
円形断面を有する物体が、例えば水、空気等の流体中に
置かれた場合、その物体の後流側にはカルマン渦が周期
的に発生し、この渦による強制力によって物体が振動す
ることが知られており、これは実験的にも確められてい
る。
置かれた場合、その物体の後流側にはカルマン渦が周期
的に発生し、この渦による強制力によって物体が振動す
ることが知られており、これは実験的にも確められてい
る。
前記物体としては、例えば上述した管橋があげられる。
管橋は比較的高所に設置されるので、風による影響を極
めて受は易すく、前述の渦による振動の発生が太きい。
めて受は易すく、前述の渦による振動の発生が太きい。
従って、従来、管橋において、風による影響、即ち、風
による振動をいかに小さく押えるかが大きな問題となっ
ていた。
による振動をいかに小さく押えるかが大きな問題となっ
ていた。
この発明は、上述の問題点を解決するためになされたも
のであって、 管橋の両側に、前記管橋の軸線方向にそって複数枚の矩
形状平板が間隔をあけて同一水平面上に水平に固定され
、前記平板は互いに千鳥状に配列されていることに特徴
を有する。
のであって、 管橋の両側に、前記管橋の軸線方向にそって複数枚の矩
形状平板が間隔をあけて同一水平面上に水平に固定され
、前記平板は互いに千鳥状に配列されていることに特徴
を有する。
この発明を実施例により図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の実施例の部分斜視図、第2図は同
正面図である。
正面図である。
第1図および第2図に示されるように、この実施例の管
橋1は、その両側に管橋1の中心軸線3にそって複数枚
の矩形状平板2(巾a、長さb)が間隔すをあけて、中
心軸線3を通る水平線X−により距離eだけ下った同一
水平面上に水平に固定されていて、平板2は互いに千鳥
状に配列されているもので構成されている。
橋1は、その両側に管橋1の中心軸線3にそって複数枚
の矩形状平板2(巾a、長さb)が間隔すをあけて、中
心軸線3を通る水平線X−により距離eだけ下った同一
水平面上に水平に固定されていて、平板2は互いに千鳥
状に配列されているもので構成されている。
第3図aに、上記のように構成されている管橋1に第1
図中矢印で示される方向から風を吹付けた場合の管橋1
に生じるたわみ振動の結果を、従来例、即ち、管橋の上
部にネット状の歩廊部材を管軸方向にそって連続的に設
けた管橋に生じるたわみ振動の結果と合わせて示し、同
す図にねじれ振動の結果を示す。
図中矢印で示される方向から風を吹付けた場合の管橋1
に生じるたわみ振動の結果を、従来例、即ち、管橋の上
部にネット状の歩廊部材を管軸方向にそって連続的に設
けた管橋に生じるたわみ振動の結果と合わせて示し、同
す図にねじれ振動の結果を示す。
この実験において、管橋1の直径d、矩形状平板2と管
橋1の中心軸3を通る水平線X−yとの距離e、矩形平
板2の巾aおよび長さb、矩形平板2の間隔すとの関係
は、次の通りであった。
橋1の中心軸3を通る水平線X−yとの距離e、矩形平
板2の巾aおよび長さb、矩形平板2の間隔すとの関係
は、次の通りであった。
e/d :0.O、a/d :083 、b/d :
8・2第3図aおよびbから明らかなように、この発明
の管橋に生じるたわみ振動およびねじれ振動は、従来例
に比べて大巾に低下することがわかる。
8・2第3図aおよびbから明らかなように、この発明
の管橋に生じるたわみ振動およびねじれ振動は、従来例
に比べて大巾に低下することがわかる。
これは、平板がある部分の管橋の振動の方向と平板がな
い部分の管橋の振動の方向とはその方向とはその方向が
互いに逆方向になる結果振動が打消されるためである。
い部分の管橋の振動の方向とはその方向とはその方向が
互いに逆方向になる結果振動が打消されるためである。
上記平板2は管橋1の側面から適当な距離をあけて固定
しても良い。
しても良い。
なお、実際には、第4図に示されるように、隣接する平
板2間にネット状の歩廊用床部材4を取付ける。
板2間にネット状の歩廊用床部材4を取付ける。
このように、平板2間に床部材4を取付けても、たわみ
振動、ねじれ振動の発生原因にならないことが実験によ
って確認された。
振動、ねじれ振動の発生原因にならないことが実験によ
って確認された。
以上説明したように、この発明によれば、風によるたわ
み振動、ねじれ振動が大巾に減少し、しかも、振動防止
用の矩形状平板を歩廊用床部材の一部に利用できるので
歩廊の設置が容易に行えるといった有用な効果がもたら
される。
み振動、ねじれ振動が大巾に減少し、しかも、振動防止
用の矩形状平板を歩廊用床部材の一部に利用できるので
歩廊の設置が容易に行えるといった有用な効果がもたら
される。
第1図は、この発明の実施例の部分斜視図、第2図は、
同正面図、第3図aは、風速とたわみとの関係を示す図
、同す図は、風速とねじれ角との関係を示す図、第4図
は、この発明の他の実施例を示す部分平面図である。 図面において、1・・・管橋、2・・・平板、3・・・
中心軸線、4・・・床部材。
同正面図、第3図aは、風速とたわみとの関係を示す図
、同す図は、風速とねじれ角との関係を示す図、第4図
は、この発明の他の実施例を示す部分平面図である。 図面において、1・・・管橋、2・・・平板、3・・・
中心軸線、4・・・床部材。
Claims (1)
- 1 管橋の両側に、前記管橋の軸線方向にそって複数枚
の矩形状平板が間隔をあけて同一水平面上に水平に固定
され、前記平板は互いに千鳥状に配列されていることを
特徴とする管橋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13736482A JPS5833324B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 管橋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13736482A JPS5833324B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 管橋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844108A JPS5844108A (ja) | 1983-03-15 |
| JPS5833324B2 true JPS5833324B2 (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=15196944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13736482A Expired JPS5833324B2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 管橋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833324B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5653578B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2015-01-14 | 三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社 | 橋脚の支点によって支持される、床版の幅方向における中央部に上下方向に貫通する開口部を有していない桁橋およびその架設方法 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13736482A patent/JPS5833324B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844108A (ja) | 1983-03-15 |
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