JPS58218562A - 角状構造物の耐風防振装置 - Google Patents
角状構造物の耐風防振装置Info
- Publication number
- JPS58218562A JPS58218562A JP9934282A JP9934282A JPS58218562A JP S58218562 A JPS58218562 A JP S58218562A JP 9934282 A JP9934282 A JP 9934282A JP 9934282 A JP9934282 A JP 9934282A JP S58218562 A JPS58218562 A JP S58218562A
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- JP
- Japan
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- vibration
- present
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- cross
- model
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- Pending
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は橋梁、ビルディング、塔槽類、煙突等の角状構
造物の耐風耐振装置に係るものである。
造物の耐風耐振装置に係るものである。
逆梯形箱桁橋梁(1)においては第1図に示すように、
流れが橋梁の角部から剥れて後流にカルマン渦(2)が
発生し、橋梁(1)に渦動振力が作用するため、同橋梁
(1)が振動する。
流れが橋梁の角部から剥れて後流にカルマン渦(2)が
発生し、橋梁(1)に渦動振力が作用するため、同橋梁
(1)が振動する。
この振動を制止するため、第2図に示すようにフラップ
(3)、フェアリング(4)、カウリング(5)を設置
すると、角部での流れの剥離が抑えられ、防振作用が発
揮される。なお断面形状によっては前記フラッフ(3)
の代りに、第6図に示すような二重フラップ(3′)を
組合わせて使用することもある。
(3)、フェアリング(4)、カウリング(5)を設置
すると、角部での流れの剥離が抑えられ、防振作用が発
揮される。なお断面形状によっては前記フラッフ(3)
の代りに、第6図に示すような二重フラップ(3′)を
組合わせて使用することもある。
しかしながら、前記第2図及び第3図に示す割振装置に
よつ【完全に振動を制止することは困難である。特にフ
ェアリング(4)は、f!梁の断面形状によっては振動
に悪影響を及ぼすことがある。
よつ【完全に振動を制止することは困難である。特にフ
ェアリング(4)は、f!梁の断面形状によっては振動
に悪影響を及ぼすことがある。
本発明はこのような欠点を除去するために提案されたも
ので、角状構造物の角部外方に前記構造物と間隙を隔て
て、流れを堰止め且つ攪乱するスポイラを配設し【なる
ことを特徴とする角状構造物の耐風防振装置に係るもの
である。
ので、角状構造物の角部外方に前記構造物と間隙を隔て
て、流れを堰止め且つ攪乱するスポイラを配設し【なる
ことを特徴とする角状構造物の耐風防振装置に係るもの
である。
前記したように従来の角状構造物においてはフラップ、
フェアリング、カウリングにより【流れを整流し【振動
を制止しようとしていたのに対し。
フェアリング、カウリングにより【流れを整流し【振動
を制止しようとしていたのに対し。
本発明におい【は角状構造物の外部外方に同構造物と間
隙を隔てて配設されたスポイラにより【逆に流れを積極
的に攪乱することと、同スポイラによって角状構造物の
角部より流れが剥れて発生した渦を堰止めることとの2
つの作用によってカルマン渦の発生を抑制して、励振力
の消去効果を増大せしめるようにしたものであり1本発
明によれば防振装置の工作及び取付が従来装置より容易
で。
隙を隔てて配設されたスポイラにより【逆に流れを積極
的に攪乱することと、同スポイラによって角状構造物の
角部より流れが剥れて発生した渦を堰止めることとの2
つの作用によってカルマン渦の発生を抑制して、励振力
の消去効果を増大せしめるようにしたものであり1本発
明によれば防振装置の工作及び取付が従来装置より容易
で。
優れた防振効果を挙げることができるものである等1本
発明は多くの利点を有するものである。
発明は多くの利点を有するものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第4図におりて(11)は逆梯形箱桁横梁で、その張出
し部の上面角部外方に間隔を存して従来のフラップ(1
2)が取付けられ、張出し部の下面角部外方には間隙を
存し、且つ外側斜め下方に指向して延びる板状体よりな
るスポイラ(13)が取付けられている。
し部の上面角部外方に間隔を存して従来のフラップ(1
2)が取付けられ、張出し部の下面角部外方には間隙を
存し、且つ外側斜め下方に指向して延びる板状体よりな
るスポイラ(13)が取付けられている。
従って従来の防振装置であるフラップ(12)は橋梁(
11)の上面角部(α)から流れが剥れるのを防止し。
11)の上面角部(α)から流れが剥れるのを防止し。
スポイラ(13)は橋梁(11)の下面の角部(b)か
ら流れが剥れて発生した渦を(C)に示すように張出し
部下部に閉じ込めること、並に(j)に示すように流れ
を積極的に撹乱することの2つの作用によって、カルマ
ン渦の発生を抑制し、助勢力の消去効果を挙げるもので
ある。
ら流れが剥れて発生した渦を(C)に示すように張出し
部下部に閉じ込めること、並に(j)に示すように流れ
を積極的に撹乱することの2つの作用によって、カルマ
ン渦の発生を抑制し、助勢力の消去効果を挙げるもので
ある。
第5図は本防振装置の実験装置を示し、逆梯形箱桁橋梁
断面模型(plの上下をばね(qlで支持し、側方から
矢印(r)に示すように迎角θで風を吹き付ける風洞実
験を行なった。
断面模型(plの上下をばね(qlで支持し、側方から
矢印(r)に示すように迎角θで風を吹き付ける風洞実
験を行なった。
第6図(a)乃至(diは供試体を示し、第6図(al
は防振装置を具えない基本の逆梯形断面橋梁断面模型(
7))を、第6h図は基本断面の前記模型(7))に従
来の防振装置であるフラップ(3)を取付けた模型、第
6C図は基本断面の前記模型(7)lに本発明のスポイ
ラ(13)を取付けた模型、第6d図は基本断面の前記
模型にフラップ(3)と本発明のスポイラ(13)とを
取付けた模型を示し、前記4種の模型を第5図に示す実
験装置で実験し、風速とカルマン渦による振動応答を測
定したものが第7図に示すグラフである。なおこれは迎
角θ=±7°の撓み振動を比較したものである。
は防振装置を具えない基本の逆梯形断面橋梁断面模型(
7))を、第6h図は基本断面の前記模型(7))に従
来の防振装置であるフラップ(3)を取付けた模型、第
6C図は基本断面の前記模型(7)lに本発明のスポイ
ラ(13)を取付けた模型、第6d図は基本断面の前記
模型にフラップ(3)と本発明のスポイラ(13)とを
取付けた模型を示し、前記4種の模型を第5図に示す実
験装置で実験し、風速とカルマン渦による振動応答を測
定したものが第7図に示すグラフである。なおこれは迎
角θ=±7°の撓み振動を比較したものである。
なおに0は第66図に示した如く基本断面形の模型、に
2は第6に図に示した如く基本断面形の模型にフラップ
を附設したもの、K3は第6C図に示した如く基本断面
形の模型に本発明のスボイ 1うを装着したも
のを示している。なお基本断面形の模型にフラップと本
発明のスポイラとを附設したものについては振動が発生
しなかった。
2は第6に図に示した如く基本断面形の模型にフラップ
を附設したもの、K3は第6C図に示した如く基本断面
形の模型に本発明のスボイ 1うを装着したも
のを示している。なお基本断面形の模型にフラップと本
発明のスポイラとを附設したものについては振動が発生
しなかった。
上記風洞実験の結果、従来の防振装置であるフラップを
附設した橋梁模型は、防振対策のない基本断面形の橋梁
模型に比して振動振幅は約%に減少するに止まるが1本
発明のスポイラを装着した橋梁模型は基本断面形の橋梁
模型に比して振動振幅は約凭に減少し、更にフラップと
本発明のスポイラとを附設した橋梁模型では完全に振動
が止まることが判った。
附設した橋梁模型は、防振対策のない基本断面形の橋梁
模型に比して振動振幅は約%に減少するに止まるが1本
発明のスポイラを装着した橋梁模型は基本断面形の橋梁
模型に比して振動振幅は約凭に減少し、更にフラップと
本発明のスポイラとを附設した橋梁模型では完全に振動
が止まることが判った。
第8図及び第9図は夫々本発明の他の実験例を示し、第
8図においてはスポイラ(13)は外方に凸に彎曲した
曲面状に形成され、第9図においてはスポイラ(13)
は外方に凸に屈折したく字状断面に形成されている。
8図においてはスポイラ(13)は外方に凸に彎曲した
曲面状に形成され、第9図においてはスポイラ(13)
は外方に凸に屈折したく字状断面に形成されている。
第10図は本発明をビルディング(14)に適用した実
施例を示し、同ビルディング(14)の各隅角部外方に
同ビルディング(14)と間隙を存してスポイラ(13
)が配設され、第11図に示すように従来のビルディン
グ(14)で発生するカルマン渦の発生が。
施例を示し、同ビルディング(14)の各隅角部外方に
同ビルディング(14)と間隙を存してスポイラ(13
)が配設され、第11図に示すように従来のビルディン
グ(14)で発生するカルマン渦の発生が。
前記スポイラ(13)によって防止される。
更に第12図は煙突(15)等の円形断面の構造物にス
ポイラ(13)が配設された実施例を示すものである。
ポイラ(13)が配設された実施例を示すものである。
以上本発明を実施例につい【説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではねく1本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではねく1本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は従来の逆梯形箱桁横梁の断面図、第2図は割振
装置を具えた同橋梁の断面図、第3図は同制振装置の他
の実施例を示す部分縦断面図、第4図は本発明に係る耐
風防振装置の一実施例を示す縦断面図、第5図は風洞実
験装置の縦断面図。 第6α、6h、6c、6d図は前記風洞実験の供試体の
縦断面図、第7図は前記風洞実験結果を示すグラフ、第
8図及び第9図は夫々本発明の装置の他の実施例を示す
縦断面図、第10図は本発明をビルディングに適用した
場合を示す平面図、第11図はビルディングにカルマン
渦の発生する状態を示す平面図、第12図は本発明を煙
突等の円形断面の構造物に適用した場合を示す平面図で
ある。 (11)・・・橋梁、 (13)・・・スポイラ、
(14)・・・ビルディング、 (15)・・・煙
突。 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 7j図 第3図 24図 5El 矛8閏 十10図 1δ 第1j図 手続補正書 昭和57年10月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第99342 号2、発明の名称
角状構造物の耐風防振装置3、補正をする者 事件との関係 特 許出願人名 称(62の
三菱重工業株式会社 4、復代理人 (6208) 外2名5、補正命令
の11付 昭和(自年発)月 日6、補正の対象
明細書、図面 7、補正の内容 明細書中 籐4頁胤13行の「迎角O=±7°」を「迎角θ=+7
°」と補正します。 図面中 第4図を別紙の如く補正します。 ↑
装置を具えた同橋梁の断面図、第3図は同制振装置の他
の実施例を示す部分縦断面図、第4図は本発明に係る耐
風防振装置の一実施例を示す縦断面図、第5図は風洞実
験装置の縦断面図。 第6α、6h、6c、6d図は前記風洞実験の供試体の
縦断面図、第7図は前記風洞実験結果を示すグラフ、第
8図及び第9図は夫々本発明の装置の他の実施例を示す
縦断面図、第10図は本発明をビルディングに適用した
場合を示す平面図、第11図はビルディングにカルマン
渦の発生する状態を示す平面図、第12図は本発明を煙
突等の円形断面の構造物に適用した場合を示す平面図で
ある。 (11)・・・橋梁、 (13)・・・スポイラ、
(14)・・・ビルディング、 (15)・・・煙
突。 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 7j図 第3図 24図 5El 矛8閏 十10図 1δ 第1j図 手続補正書 昭和57年10月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第99342 号2、発明の名称
角状構造物の耐風防振装置3、補正をする者 事件との関係 特 許出願人名 称(62の
三菱重工業株式会社 4、復代理人 (6208) 外2名5、補正命令
の11付 昭和(自年発)月 日6、補正の対象
明細書、図面 7、補正の内容 明細書中 籐4頁胤13行の「迎角O=±7°」を「迎角θ=+7
°」と補正します。 図面中 第4図を別紙の如く補正します。 ↑
Claims (1)
- 角状構造物の角部外方に前記構造物と間隙を隔てて、流
れを堰止め且つ攪乱するスポイラを配設してなることを
特徴とする角状構造物の耐風防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9934282A JPS58218562A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 角状構造物の耐風防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9934282A JPS58218562A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 角状構造物の耐風防振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218562A true JPS58218562A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14244940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9934282A Pending JPS58218562A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 角状構造物の耐風防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218562A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175607A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 三菱重工業株式会社 | 角状構造物の耐風防振装置 |
| JPS60175606A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 三菱重工業株式会社 | 角状構造物の耐風防振装置 |
| JP2005239422A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナクレーン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572502A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-31 | Nippon Kokan Kk | Method of preventing vibration of bridge girder |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP9934282A patent/JPS58218562A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5572502A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-31 | Nippon Kokan Kk | Method of preventing vibration of bridge girder |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175607A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 三菱重工業株式会社 | 角状構造物の耐風防振装置 |
| JPS60175606A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 三菱重工業株式会社 | 角状構造物の耐風防振装置 |
| JP2005239422A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-09-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンテナクレーン |
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