JPS5833419B2 - 電磁制動装置 - Google Patents

電磁制動装置

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JPS5833419B2
JPS5833419B2 JP56153585A JP15358581A JPS5833419B2 JP S5833419 B2 JPS5833419 B2 JP S5833419B2 JP 56153585 A JP56153585 A JP 56153585A JP 15358581 A JP15358581 A JP 15358581A JP S5833419 B2 JPS5833419 B2 JP S5833419B2
Authority
JP
Japan
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iron core
core
fixed
push
down rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP56153585A
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English (en)
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JPS5794141A (en
Inventor
正昭 原口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5794141A publication Critical patent/JPS5794141A/ja
Publication of JPS5833419B2 publication Critical patent/JPS5833419B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電磁制動装置に係り、特にエレベータ−に使用
するに好適なプランジャ型電磁石を備えた電磁制動装置
に関する。
第1図は従来この種のエレベータ−用電磁市1]動装置
の概略構成を示す図である。
制動装置は、ブレーキドラム1を外側から1対のレバー
5が抱き込む構造を有しており、ブレーキドラム1の外
周面に接触するブレーキライニング7がブレーキジュロ
を介してレバー5の内側に固定されている。
一対のレバー5の上部には制動ばね2が取付けてあり、
この制動ばね2の圧力は、レバー5、ブレーキジュロ、
ブレーキライニング7を介してブレーキドラム1の外周
面に伝達され、ブレーキドラム1に制動力が付与される
また、この制動ばね2の間で、レバー5に挾まれたブレ
ーキドラムの上部には、電磁石30が設けられ、この電
磁石30の押し下げロッド12が押し棒3に固定されて
いるアーム4を押し下げることにより前記制動力を開放
する。
第2図は第1図で示した電磁石30の従来例を示すもの
である。
円筒状の継鉄9の内部には、中心に貫通孔を有する固定
鉄心11が同心状に配置され、この固定鉄心11は継鉄
9の下面に嵌合固定されている。
この固定鉄心11の貫通孔下端部には軸受13が挿嵌さ
れ、この軸受13に支承される可動鉄心15に固定され
ている軸(押し下げロッド12)が固定鉄心110貫通
孔に挿入されている。
可動鉄心15の外周部には所定の空隙を介して磁気回路
を形成するエンドプレート8が継鉄9の上端開口部に固
定されている。
また、このエンドプレート8の上部には非磁性材ででき
たブラケット21が継鉄9と同心状に嵌合固定されてい
る。
このブラケット21の中心には軸受14が挿嵌され、こ
の軸受14に前記可動鉄心15の押し下げロッド12の
他端部が支承されている。
更に、前記エンドプレート8の下端部と継鉄9の下面と
の間には円筒状のコイルボビン20が同心状に設置され
ており、このコイルボビン20の外周部には励磁コイル
10が巻装されている。
可動鉄心15の押し下げロッド12は摺動可能に軸受1
3,14により支承されており、可動鉄心15は上下動
可能となっている。
制動開放時、励磁コイル10に通電すると、固定鉄心1
1が磁化されて可動鉄心15が固定鉄心11に吸引され
、可動鉄心15の押し下げロッド12が突出する。
しかしこのような従来の電磁制動装置の構造においては
、可動鉄心15とその外周部に空隙を介して位置する継
鉄9やエンドプレート8の偏心によって、可動鉄心15
に偏磁力が作用する。
この偏磁力によって、可動鉄心15の押し下げロッド1
2及び軸受13,14に軸方向と直角方向の過大な荷重
が加わることによって、軸受材の内面を摩耗させてしま
う欠点が生じる。
しかも、この摩耗により吸引時の可動鉄心15の軸方向
と直角方向の移動を規定値よりも増大させる不具合も発
生し、可動鉄心15の吸引動作が阻害される欠点があっ
た。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、可動鉄心の吸引
動作に伴なう押し下げロッドの動作を安定且つ円滑にし
、この押し下げロッドを支承する軸受部の摩耗を減少さ
せた電磁制動装置を提供することにある。
本発明は、励磁コイルを備えた継鉄に固定された固定鉄
心と、この固定鉄心の貫通孔内に設けられた軸受により
摺動可能に支持され、且つこの貫通孔を貫通する棒状の
押し下げロッドと、固定鉄心に対向して配置され、この
固定鉄心に接離可能に移動する可動鉄心とを備え、この
可動鉄心と前記押し・下げロッドの端部を当接して、お
互いに連結固定しないような電磁石を備えたものである
以下本発明の電磁制動装置の一実施例を従来例と同部品
は同符号を用いて第3図により説明する。
第3図は本実施例の要部である電磁石の構造を示した縦
断面図である。
円筒状の継鉄9の内部には、励磁コイル10が巻装され
たコイルボビン20が同心状に配置されている。
このコイルボビン20の内側には中心部に貫通孔を有す
る固定鉄心11が同心状に配置され、且つこの固定鉄心
11は継鉄9の下面部に嵌合固定されている。
固定鉄心110貫通孔両端部には軸受13及び軸受16
が嵌着され、この軸受13と16により、固定鉄心11
0貫通孔に挿入されている押し下げロッド12が支承さ
れている。
固定鉄心11の上部に可動鉄心17が対向配置され、こ
の可動鉄心17の下面は押し下げロッド12の端部と当
接している。
この可動鉄心17の外周面は非磁性材料からなるブツシ
ュ22に摺動接触しており、このブツシュ22は磁気回
路を形成するケース19に支持されている。
更に、このケース19は継鉄9の上端開口部に固定され
ており、ケース19の上面開口部はカバー18によって
覆われている。
なお、図示されないドラムに制動ばね2の圧力をレバー
5を介して付与している時は、固定鉄心11と可動鉄心
17とのギャップはGとなっている。
他の構成は第1図に示した従来例と同じであるので説明
を省略する。
次に本実施例の動作について説明すると、励磁コイル1
0に通電すると固定鉄心11が磁化されて、可動鉄心1
7が固定鉄心11に吸引される。
すると押し下げロッド12が突出してアーム4を押し、
制動ばね2による制動力を開放する。
この際、磁気回路を形成する継鉄部9、ケース19等の
偏心による偏磁力が生じたとしても、この偏磁力により
発生する可動鉄心17を軸方向と直角方向へ移動させる
力は、押し下げロッド12と可動鉄心17が当接してい
るだけであるため、押し下げロッド12へは伝達されな
い。
即ち、押し下げロッド12へは可動鉄心17の軸方向運
動力のみが伝達される。
本実施例によれば、可動鉄心17と押し下げロッド12
とは当接するだけで、連結固定していないため、偏磁力
による可動鉄心17の軸方向と直角に働く力は、押し下
げロッド12へは伝達されず、このため、軸受13,1
6に偏磁力による荷重が加わることを防止する効果があ
る。
従って、軸受13,16の摩耗を減少させ、軸受13゜
16の寿命を向上させる効果がある。
このため、可動鉄心17の吸引動作による押し下げロッ
ド12の動作を円滑にし、且つ装置の信頼性を向上させ
る効果がある。
以上記述した如く本発明の電磁制動装置によれば、可動
鉄心の吸引動作に伴なう押し下げロッドの動作を安定且
つ円滑にし、この押し下ケロツドを支承する軸受部の摩
耗を減少させることができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁制動装置の構造を示した概略構成図
、第2図は第1図で示した電磁石の1例を示す縦断面図
、第3図は本発明の電磁制動装置の一実施例の要部であ
る電磁石の構造を示す縦断面図である。 1・・・・・・ブレーキトラム、5・・・・・・L/ガ
バー9・・・・・・継鉄、10・・・・・・励磁コイル
、11・・・・・・固定鉄心、12・・・・・−押し下
げロッド、14,16・・・・・・軸受、1T・・・・
・・可動鉄心、30・・・・・・電磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外殻を形成する継鉄と、との継鉄に内蔵される円筒
    状の励磁コイルと、この励磁コイルの内部に配置され、
    前記継鉄に固定される固定鉄心と、この固定鉄心に対向
    して配置され、この固定鉄心に吸引される可動鉄心と、
    この可動鉄心により軸方向に移動し、且つ固定鉄心に開
    げられた貫通孔内の軸受により支承されている押し下げ
    ロッドとを有する電磁石を備え、前記押し下げロッドを
    軸方向移動させることにより、一対のロントラ介シてド
    ラムに付与さえる制動ばねの制動力を解除する電磁制動
    装置において、固定鉄心の貫通孔内に2個の軸受を設け
    、この2個の軸受により支承される押し下げロッドを設
    け、この押し下げロッドの継鉄内部側端部と可動鉄心と
    を当接させたことを特徴とする電磁制動装置。
JP56153585A 1981-09-30 1981-09-30 電磁制動装置 Expired JPS5833419B2 (ja)

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JP56153585A JPS5833419B2 (ja) 1981-09-30 1981-09-30 電磁制動装置

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JP56153585A JPS5833419B2 (ja) 1981-09-30 1981-09-30 電磁制動装置

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Publication Number Publication Date
JPS5794141A JPS5794141A (en) 1982-06-11
JPS5833419B2 true JPS5833419B2 (ja) 1983-07-19

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ID=15565700

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JP56153585A Expired JPS5833419B2 (ja) 1981-09-30 1981-09-30 電磁制動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7830231B2 (en) * 2008-02-18 2010-11-09 Eaton Corporation Trip actuator including a thermoplastic bushing, and trip unit and electrical switching apparatus including the same
JP6461399B1 (ja) * 2018-03-06 2019-01-30 東芝エレベータ株式会社 ブレーキ装置

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JPS5794141A (en) 1982-06-11

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