JPS5833603B2 - タ−ンテ−ブル - Google Patents
タ−ンテ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5833603B2 JPS5833603B2 JP13682974A JP13682974A JPS5833603B2 JP S5833603 B2 JPS5833603 B2 JP S5833603B2 JP 13682974 A JP13682974 A JP 13682974A JP 13682974 A JP13682974 A JP 13682974A JP S5833603 B2 JPS5833603 B2 JP S5833603B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- magnetic ring
- rotor
- outer rotor
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レコードプレーヤのターンチーフルに関し、
熱硬化性樹脂の成型によるターンテーブルにアウタロー
タモータのロータ部あるいは周波数発電機の回転磁石を
構成する磁性環を一体的に設けたものである。
熱硬化性樹脂の成型によるターンテーブルにアウタロー
タモータのロータ部あるいは周波数発電機の回転磁石を
構成する磁性環を一体的に設けたものである。
一般にターンチーフルの駆動方式としては、アイドラ駆
動方式、ベルト・アイドラ駆動方式、ベルト駆動方式等
が使用され、駆動モータとターンテーブルとの間にアイ
ドラ、ベルト等の回転伝達手段を介在し、この回転伝達
手段を介して機械的接触によりターンテーブルを回転駆
動させているが、ワウフラッタ、ランプル、S/N等が
改善され、又スピード可変で定速が得られ、かつスピー
ド切換えが電気的に行える等の利点を有することからタ
ーンチーフルとモータとの間にアイドラ、ベルト等を介
在せずターンテーブルを直接駆動する方式が採用されて
いる。
動方式、ベルト・アイドラ駆動方式、ベルト駆動方式等
が使用され、駆動モータとターンテーブルとの間にアイ
ドラ、ベルト等の回転伝達手段を介在し、この回転伝達
手段を介して機械的接触によりターンテーブルを回転駆
動させているが、ワウフラッタ、ランプル、S/N等が
改善され、又スピード可変で定速が得られ、かつスピー
ド切換えが電気的に行える等の利点を有することからタ
ーンチーフルとモータとの間にアイドラ、ベルト等を介
在せずターンテーブルを直接駆動する方式が採用されて
いる。
その−例としては、アウタロータモータが使用され、ロ
ータをターンテーブル側に取付けて、七〇ロータの位置
検出をターンテーブル側に取付けた検出ヘッドと固定検
出コイルにより行い、ステータ巻線に順次必要な位相で
、電流を供給することによって、ロータを回転させまた
回転数の制御はステータ巻線に生ずる逆起電力をあらか
じめ設定した基準電圧と比較し、モータ駆動回路にフィ
ードバックすることによって行われるが、ロータをター
ンテーブル側に取付けるにはターンテーブルにサブター
ンテーブルを備え、そのサブターンテーブルにロータお
よび検出ヘッドを固定するか、ターンテーブルに取付部
材を介してロータおよび検出ヘッドを固定していたが、
ターンテーブルあるいはサブターンテーブルはアルミ、
亜鉛のダイカスト成型あるいは鉄板の絞り成型等、金属
成型されているので、上記ロータあるいは回転磁石とし
ての永久磁石の固定が困難で、取付には取付部材とシー
ルドケース等の多数の部材を必要とし、製作に手数を要
すと共に長期の使用においては、ターンテーブルとロー
タの間にがたつきが生じ、ターンテーブルが回転に伴い
振動するおそれがある。
ータをターンテーブル側に取付けて、七〇ロータの位置
検出をターンテーブル側に取付けた検出ヘッドと固定検
出コイルにより行い、ステータ巻線に順次必要な位相で
、電流を供給することによって、ロータを回転させまた
回転数の制御はステータ巻線に生ずる逆起電力をあらか
じめ設定した基準電圧と比較し、モータ駆動回路にフィ
ードバックすることによって行われるが、ロータをター
ンテーブル側に取付けるにはターンテーブルにサブター
ンテーブルを備え、そのサブターンテーブルにロータお
よび検出ヘッドを固定するか、ターンテーブルに取付部
材を介してロータおよび検出ヘッドを固定していたが、
ターンテーブルあるいはサブターンテーブルはアルミ、
亜鉛のダイカスト成型あるいは鉄板の絞り成型等、金属
成型されているので、上記ロータあるいは回転磁石とし
ての永久磁石の固定が困難で、取付には取付部材とシー
ルドケース等の多数の部材を必要とし、製作に手数を要
すと共に長期の使用においては、ターンテーブルとロー
タの間にがたつきが生じ、ターンテーブルが回転に伴い
振動するおそれがある。
そこで本発明は、直接駆動のターンテーブルにおいて従
来品の欠点を除去するものであって、ターンテーブルを
熱硬化性樹脂材により成型し、そのターンテーブル軸を
中心として磁性環を一体的に設け、該磁性環を適宜に回
磁してアウタロータモータのロータあるいは位置検出器
、あるいは周波数発電機の回転磁石を構成するものであ
る。
来品の欠点を除去するものであって、ターンテーブルを
熱硬化性樹脂材により成型し、そのターンテーブル軸を
中心として磁性環を一体的に設け、該磁性環を適宜に回
磁してアウタロータモータのロータあるいは位置検出器
、あるいは周波数発電機の回転磁石を構成するものであ
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図はアウタロータモータを構成した場合の実施例で
1はターンテーブル本体を示し、例えば不飽和ポリエス
テル樹脂と熱可塑性樹脂の架橋剤溶液とから成る樹脂分
とガラス繊維と無機充填材を含有する樹脂材等の熱硬化
性樹脂材により射出成型される。
1はターンテーブル本体を示し、例えば不飽和ポリエス
テル樹脂と熱可塑性樹脂の架橋剤溶液とから成る樹脂分
とガラス繊維と無機充填材を含有する樹脂材等の熱硬化
性樹脂材により射出成型される。
2はターンテーブル本体1の下面に、軸孔3を中心とし
て一体的に設けられた磁性環で、B a −F eの如
き抗磁力の大きい硬質磁性粉末を重量比60幅〜80係
以上含む、上記ターンテーブル本体1の成型樹脂材と同
質の熱硬化性樹脂材により成型されている。
て一体的に設けられた磁性環で、B a −F eの如
き抗磁力の大きい硬質磁性粉末を重量比60幅〜80係
以上含む、上記ターンテーブル本体1の成型樹脂材と同
質の熱硬化性樹脂材により成型されている。
4はプレーヤ本体で、上記ターンテーブル本体1の軸孔
3に嵌着されるターンテーブル軸5の軸受6が設けられ
、該軸受6の外周には上記磁性環2をアウタロータとす
るステータ7が固定され、該ステータ7と上記磁性環2
によりアウタロータモータMが構成される。
3に嵌着されるターンテーブル軸5の軸受6が設けられ
、該軸受6の外周には上記磁性環2をアウタロータとす
るステータ7が固定され、該ステータ7と上記磁性環2
によりアウタロータモータMが構成される。
8は上記ステータ7に備えられた位置検出コイルで、該
コイル8と相対する位置検出用磁石9はターンチーフル
本体1の下面に、磁性環2の内側に位置して磁性環2と
同様に一体的に設置されている。
コイル8と相対する位置検出用磁石9はターンチーフル
本体1の下面に、磁性環2の内側に位置して磁性環2と
同様に一体的に設置されている。
上記ターンテーブル本体1と磁性環2との結合方法とし
ては、ターンテーブル本体1の成型時に磁性環2を一体
成型する方法(第1図及び第2図)、磁性環2を予め作
成しておき、ターンテーブル本体1の成型時にインサー
トにより固定結合する方法(第3図)、予め作成された
磁性環2をターンテーブル本体1の成型金型にセットし
、ターンテーブル本体1の射出成型の際一体に形成され
る筒状部1aに埋込み結合する方法(第4図)、また予
め作成された磁性@2の外周に、純鉄、硅素鋼板の如き
磁束密度の大きい材料により形成された筒状継鉄10を
嵌着しておき、上記と同様にターンテーブル本体1の成
型金型にセットし、ターンチーフル本体1の射出成型の
際一体に形成される筒状部1aに上記継鉄10を介して
埋込み結合する方法(第5図)等が考えられる。
ては、ターンテーブル本体1の成型時に磁性環2を一体
成型する方法(第1図及び第2図)、磁性環2を予め作
成しておき、ターンテーブル本体1の成型時にインサー
トにより固定結合する方法(第3図)、予め作成された
磁性環2をターンテーブル本体1の成型金型にセットし
、ターンテーブル本体1の射出成型の際一体に形成され
る筒状部1aに埋込み結合する方法(第4図)、また予
め作成された磁性@2の外周に、純鉄、硅素鋼板の如き
磁束密度の大きい材料により形成された筒状継鉄10を
嵌着しておき、上記と同様にターンテーブル本体1の成
型金型にセットし、ターンチーフル本体1の射出成型の
際一体に形成される筒状部1aに上記継鉄10を介して
埋込み結合する方法(第5図)等が考えられる。
なお、磁性環2に嵌着される筒状継鉄10に図面に示す
ように多数の透孔aを穿設しておけば埋込の際、透孔a
に樹脂が充填されて結合が確実にたる。
ように多数の透孔aを穿設しておけば埋込の際、透孔a
に樹脂が充填されて結合が確実にたる。
また上記磁性環2は第2図に示すようにターンテーブル
本体1の外周に沿って設ける場合もある。
本体1の外周に沿って設ける場合もある。
以上のようにしてターンテーブル本体1に一体的に結合
された磁性環2に適宜の極数に等間隔で着磁N、Sする
ことにより、上記ステータ7に対するアウタロータが構
成される。
された磁性環2に適宜の極数に等間隔で着磁N、Sする
ことにより、上記ステータ7に対するアウタロータが構
成される。
また、上記の磁性環2に継鉄10を嵌着した場合は第7
図に示すように磁性環2を機械的に保持すると共に、磁
路の一部となって磁束が増加され、また磁束が外部に漏
洩し難くなるため電磁型カートリッジに不必要た雑音信
号を与えない効果がある。
図に示すように磁性環2を機械的に保持すると共に、磁
路の一部となって磁束が増加され、また磁束が外部に漏
洩し難くなるため電磁型カートリッジに不必要た雑音信
号を与えない効果がある。
また、同様に上記磁性環2を位置検出用の周波数発電機
の回転磁石としても構成することができる。
の回転磁石としても構成することができる。
以上のように、本発明によればターンチーフル本体自体
は熱硬化性樹脂により成型されるので量産加工ができ、
しかも2次加工が不要である等金属製ターンテーブルに
比し、製作工程が簡素化されて大巾たコストダウンも可
能となり、また音響特性、即ち振動の減衰特性も良好で
あると共に、アウタロータモータのロータあるいは周波
数発電機の回転磁石等が構成される磁性環はターンテー
ブル本体の成型時に一体に結合形成されるので特別の部
材を附加することなく簡単で、かつ精巧に形成できる。
は熱硬化性樹脂により成型されるので量産加工ができ、
しかも2次加工が不要である等金属製ターンテーブルに
比し、製作工程が簡素化されて大巾たコストダウンも可
能となり、また音響特性、即ち振動の減衰特性も良好で
あると共に、アウタロータモータのロータあるいは周波
数発電機の回転磁石等が構成される磁性環はターンテー
ブル本体の成型時に一体に結合形成されるので特別の部
材を附加することなく簡単で、かつ精巧に形成できる。
しかもターンテーブル本体は磁性環を介してアウタロー
タモータあるいは周波数発電機の一部とたり、直接駆動
が出来て、振動することなく円滑かつ確実な回転が行え
、また無接触で回転制御、減速1駆動が行える等の効果
を有する。
タモータあるいは周波数発電機の一部とたり、直接駆動
が出来て、振動することなく円滑かつ確実な回転が行え
、また無接触で回転制御、減速1駆動が行える等の効果
を有する。
図面に示すものは本発明の実施例で第1図はアウタロー
タモータを構成した場合の縦断面図、第2図、第3図、
第4図及び第5図は磁性環が形成されたターンチーフル
の信実流側の縦断面図、第6図は磁性環と継鉄の嵌合状
態の斜視図、第7図は第5図に示す実施例に於ける磁性
環部の説明図である。 図中、1はターンテーブル本体、1aは筒状部、2は磁
性環、3は軸孔、4はレコードプレーヤ本体、5はター
ンテーブル軸、6は軸受、7はステータ、8は位置検出
コイル、9は位置検出用磁石、Mはアウタロータモータ
、10は継鉄、aは透孔。
タモータを構成した場合の縦断面図、第2図、第3図、
第4図及び第5図は磁性環が形成されたターンチーフル
の信実流側の縦断面図、第6図は磁性環と継鉄の嵌合状
態の斜視図、第7図は第5図に示す実施例に於ける磁性
環部の説明図である。 図中、1はターンテーブル本体、1aは筒状部、2は磁
性環、3は軸孔、4はレコードプレーヤ本体、5はター
ンテーブル軸、6は軸受、7はステータ、8は位置検出
コイル、9は位置検出用磁石、Mはアウタロータモータ
、10は継鉄、aは透孔。
Claims (1)
- 1 熱硬化性樹脂の成型によるターンチーフル本体に、
強磁性粉末及び熱硬化性樹脂の成型による磁性環がター
ンテーブル軸を中心として一体に設けられて成るターン
テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13682974A JPS5833603B2 (ja) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | タ−ンテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13682974A JPS5833603B2 (ja) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | タ−ンテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5162002A JPS5162002A (ja) | 1976-05-29 |
| JPS5833603B2 true JPS5833603B2 (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=15184464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13682974A Expired JPS5833603B2 (ja) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | タ−ンテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833603B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3049334C3 (de) * | 1980-03-05 | 1993-09-30 | Papst Motoren Gmbh & Co Kg | Antriebsvorrichtung für Festplattenspeicher |
| US5424887A (en) * | 1980-03-05 | 1995-06-13 | Papst Licensing Gmbh | Disk storage drive |
-
1974
- 1974-11-27 JP JP13682974A patent/JPS5833603B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5162002A (ja) | 1976-05-29 |
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