JPS5833677B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS5833677B2 JPS5833677B2 JP51089917A JP8991776A JPS5833677B2 JP S5833677 B2 JPS5833677 B2 JP S5833677B2 JP 51089917 A JP51089917 A JP 51089917A JP 8991776 A JP8991776 A JP 8991776A JP S5833677 B2 JPS5833677 B2 JP S5833677B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- maze
- metal
- heating device
- frequency heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波加熱装置、いわゆる電子レンジの□の構
造に関するものである。
造に関するものである。
従来よりこの扉の構造は板金の絞り加工又はダイキャス
トによる金属製のものが普通であった。
トによる金属製のものが普通であった。
しかし金属製扉は実景が重く、日常扉の開閉を頻繁に行
う家庭の主婦にとっては大きな負担であった。
う家庭の主婦にとっては大きな負担であった。
nを軽くするためには扉をプラスチック製にすれば良い
が、扉の周囲には電波の漏洩を防ぐために1/4波長の
奥行深さをもつ電波迷路を設ける必要があり、この部分
を金属の板金加工製にして取りつけると、構造が複雑に
なり、又重量を軽くするという効果を半減してしまった
。
が、扉の周囲には電波の漏洩を防ぐために1/4波長の
奥行深さをもつ電波迷路を設ける必要があり、この部分
を金属の板金加工製にして取りつけると、構造が複雑に
なり、又重量を軽くするという効果を半減してしまった
。
本発明はこの電波迷路部分に安定した金属メッキ処理を
施すことにより、軽くて性能の良い□をもった電子レン
ジを提供するものである。
施すことにより、軽くて性能の良い□をもった電子レン
ジを提供するものである。
第1図は従来の電子レンジの加熱室の縦断面を示し、1
は加熱室、2はマグネトロンで、そのアンテナ3から放
射された電波は導波管4を通して加熱室1内に放射され
食品5を加熱する。
は加熱室、2はマグネトロンで、そのアンテナ3から放
射された電波は導波管4を通して加熱室1内に放射され
食品5を加熱する。
6は板金構造の扉本体、7は扉本体6に取りつけられた
金属製シール板で加熱室1の開口部8を塞ぐ。
金属製シール板で加熱室1の開口部8を塞ぐ。
9は電波迷路で、その奥行深さtは、電波の基本波長を
λとすると、t=1/4λとなっており加熱室1とシー
ル板7の隙間10からもれる電波をこの部分にて遮蔽す
る効果をもつ。
λとすると、t=1/4λとなっており加熱室1とシー
ル板7の隙間10からもれる電波をこの部分にて遮蔽す
る効果をもつ。
上記電波迷路9は導電体で構成する必要があり、そのた
めに扉本体6、又は少くとも電波迷路9の部分は金属製
となり、従って扉の重量は重くなって使い勝手は悪かっ
た。
めに扉本体6、又は少くとも電波迷路9の部分は金属製
となり、従って扉の重量は重くなって使い勝手は悪かっ
た。
又□本体6の加工法も複雑でありコストも高いものにな
った。
った。
次に第2図において、扉本体11はプラスチック製であ
り、電波迷路12を構成する壁面には金属メッキ13が
施されている。
り、電波迷路12を構成する壁面には金属メッキ13が
施されている。
この方法によれば軽くて、加工性の良い扉を提供し得る
が、この方法にも信頼性の上で大きな欠点がある。
が、この方法にも信頼性の上で大きな欠点がある。
aち金属メッキの小さなピンホール等が、熱による扉本
体の変形等により、メッキ層の大きなき裂14に発展す
るからである。
体の変形等により、メッキ層の大きなき裂14に発展す
るからである。
き裂14が発生すると、電波迷路の中での電波の進行(
奥行き深さtの方向)は妨げられ、電波迷路の効果は発
揮されず電波が外部にもれる恐れがあるのである。
奥行き深さtの方向)は妨げられ、電波迷路の効果は発
揮されず電波が外部にもれる恐れがあるのである。
そこで本発明はこの欠点を解消しプラスチック製□の実
用化を図るものである。
用化を図るものである。
aちプラスチック製の扉本体11の電波迷路12の奥行
き深さ方向に多数のリブ15を設けるのである。
き深さ方向に多数のリブ15を設けるのである。
この構造にて金属メッキ処理を施せば金属メッキ13は
リブ15の先端部16により厚く付着し、リブ15の谷
部17には薄く付着することになる。
リブ15の先端部16により厚く付着し、リブ15の谷
部17には薄く付着することになる。
この効果は、一つのリブに於けるピンホールがき裂とな
って他のリブまで及ぶのを防止する。
って他のリブまで及ぶのを防止する。
又リブは扉本体11の強度を向上させ電波迷路12部の
変形も防止するものである。
変形も防止するものである。
以上の如く本発明はプラスチック製扉の、電波迷路に電
波の進行方向に沿うリブを設けるとともに、このリブも
覆うごとく電波迷路部に金属メッキを施したものである
ので、電波迷路内で少くとも電波進行を妨げる方向には
金属メッキ層のき裂は拡大せず、き裂からの電波漏れは
おきず、この部分で漏れ電波を大きく減衰でき、またリ
ブにより強度アップか図れ、さらにプラスチック製扉の
実用化で軽くて使い勝手の良い電子レンジを提供するこ
とが出来るのである。
波の進行方向に沿うリブを設けるとともに、このリブも
覆うごとく電波迷路部に金属メッキを施したものである
ので、電波迷路内で少くとも電波進行を妨げる方向には
金属メッキ層のき裂は拡大せず、き裂からの電波漏れは
おきず、この部分で漏れ電波を大きく減衰でき、またリ
ブにより強度アップか図れ、さらにプラスチック製扉の
実用化で軽くて使い勝手の良い電子レンジを提供するこ
とが出来るのである。
第1図は従来例を示す高周波加熱装置の断面図、第2図
は他の従来例の要部の断面図、第3図は第2図に対応す
る本発明の一実施例を示す断面図、第4図は同要部の拡
大平面図である。 11・・・・・・扉本体、12・・・・・・電波迷路、
13・・・・・・金属メッキ、15・・・・・・リブ、
17・・・・・・谷部。
は他の従来例の要部の断面図、第3図は第2図に対応す
る本発明の一実施例を示す断面図、第4図は同要部の拡
大平面図である。 11・・・・・・扉本体、12・・・・・・電波迷路、
13・・・・・・金属メッキ、15・・・・・・リブ、
17・・・・・・谷部。
Claims (1)
- 1 プラスチック製□に形成された電波迷路部に、電波
進行方向に沿って多数のリブを設けるとともに、このリ
ブも覆うごとく上記電波迷路部に金属メッキを施した高
周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51089917A JPS5833677B2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51089917A JPS5833677B2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5314444A JPS5314444A (en) | 1978-02-09 |
| JPS5833677B2 true JPS5833677B2 (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=13984048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51089917A Expired JPS5833677B2 (ja) | 1976-07-27 | 1976-07-27 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833677B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113573U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5018274Y2 (ja) * | 1971-02-22 | 1975-06-04 | ||
| JPS5526029B2 (ja) * | 1973-08-16 | 1980-07-10 |
-
1976
- 1976-07-27 JP JP51089917A patent/JPS5833677B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5314444A (en) | 1978-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3304401A (en) | Microwave oven door closure | |
| US3584177A (en) | Energy seal for microwave oven apparatus | |
| US2956143A (en) | Microwave ovens | |
| GB2175179A (en) | Microwave leakage shielding device for microwave-oven | |
| KR860007846A (ko) | 전파 누설 방지장치 | |
| US3803377A (en) | Fail safe door seal microwave oven | |
| US3351730A (en) | Energy seal for microwave ovens | |
| CN109882896A (zh) | 电磁波屏蔽结构及使用该结构的装置 | |
| US4347420A (en) | Microwave seal structure in microwave oven | |
| US4102041A (en) | Method of making microwave oven seal structure | |
| US4449025A (en) | Door seal construction for high frequency heating appliance | |
| JP2005273977A (ja) | 加熱調理器 | |
| US3242303A (en) | Microwave heating apparatus | |
| JP3204677B2 (ja) | 電子レンジ | |
| JPS6034798B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH06177576A (ja) | 電磁シールド扉空間 | |
| JPS6121835Y2 (ja) | ||
| CN109882895B (zh) | 屏蔽门结构 | |
| JPS5918628Y2 (ja) | 電子レンジの高周波遮蔽機構 | |
| JPH06313556A (ja) | 高周波加熱装置用ドア | |
| JPH0127598Y2 (ja) | ||
| JPS61160997A (ja) | 電波シ−ル装置 | |
| JPS6326954Y2 (ja) | ||
| JPS6035196Y2 (ja) | 電子レンジ | |
| JP2000097441A (ja) | 高周波加熱装置のドア |