JPS5833805B2 - ガラス繊維強化セメント製品の連続製造法 - Google Patents
ガラス繊維強化セメント製品の連続製造法Info
- Publication number
- JPS5833805B2 JPS5833805B2 JP9253576A JP9253576A JPS5833805B2 JP S5833805 B2 JPS5833805 B2 JP S5833805B2 JP 9253576 A JP9253576 A JP 9253576A JP 9253576 A JP9253576 A JP 9253576A JP S5833805 B2 JPS5833805 B2 JP S5833805B2
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- JP
- Japan
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- cement
- slurry
- glass fiber
- fiber reinforced
- reinforced cement
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- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、予めガラス繊維1を水酸化アル□ニウム又は
活性アルミナの少なくとも一方とセメント及び水と混合
分散せしめ、この繊維混入のスラリー2を多数の線状突
起3を有する回転ロール4にて連続移行している搬送シ
ート5上に飛散さぞてセメントマツトロを形威し所定厚
みに調整したのち、温度70〜180℃、湿度90〜1
00係の高温多湿の雰囲気下で養生することを特徴とす
るガラス繊維強化セメント製品の連続製造法に係り、そ
の目的とするところはガラス繊維による補強効果が高く
またセメントアルカリによる強度劣化が少ない上に連続
製造が容易に行なえるガラス繊維強化セメント製品の連
続製造法を提供するにある。
活性アルミナの少なくとも一方とセメント及び水と混合
分散せしめ、この繊維混入のスラリー2を多数の線状突
起3を有する回転ロール4にて連続移行している搬送シ
ート5上に飛散さぞてセメントマツトロを形威し所定厚
みに調整したのち、温度70〜180℃、湿度90〜1
00係の高温多湿の雰囲気下で養生することを特徴とす
るガラス繊維強化セメント製品の連続製造法に係り、そ
の目的とするところはガラス繊維による補強効果が高く
またセメントアルカリによる強度劣化が少ない上に連続
製造が容易に行なえるガラス繊維強化セメント製品の連
続製造法を提供するにある。
従来、繊維強化セメント製品としてはパルプセメント板
、アスベストセメント板等が大量に製造され、その製造
方法も乾式、湿式等様々な方法で連続的にしかも合理的
に製造されていたが、最近特に注目を集めがいるのがガ
ラス繊維強化セメント製品である。
、アスベストセメント板等が大量に製造され、その製造
方法も乾式、湿式等様々な方法で連続的にしかも合理的
に製造されていたが、最近特に注目を集めがいるのがガ
ラス繊維強化セメント製品である。
ガラス繊維強化セメント製品はその優れた機械的強度に
於いて有意性が認められている他、資源的にも天然に産
するアスベストのように資源の枯渇、品質のばらつきの
問題がなく、また一方、アスベストで問題にされている
公害の問題もないので、最近特に注目を集めているので
ある。
於いて有意性が認められている他、資源的にも天然に産
するアスベストのように資源の枯渇、品質のばらつきの
問題がなく、また一方、アスベストで問題にされている
公害の問題もないので、最近特に注目を集めているので
ある。
ところがガラス繊維がこのような有意性を有しているに
もかかわらず、未だセメント補強材として実用に供する
に至っていない原因には、筐ぜガラス繊維そのものがア
ルカリに侵蝕され易く、セメント製品に用いた場合、セ
メント硬化時にセメントから多量に析出してくる消石灰
により経時的に侵され、その補強効果が著しく減少する
ことと、もう1つは製造に関しその補強効果を充分に活
かし、しかも連続的に合理的に製造する方法が未だ開発
されていないからである。
もかかわらず、未だセメント補強材として実用に供する
に至っていない原因には、筐ぜガラス繊維そのものがア
ルカリに侵蝕され易く、セメント製品に用いた場合、セ
メント硬化時にセメントから多量に析出してくる消石灰
により経時的に侵され、その補強効果が著しく減少する
ことと、もう1つは製造に関しその補強効果を充分に活
かし、しかも連続的に合理的に製造する方法が未だ開発
されていないからである。
このような上記の欠点を改良せんがために、例えばアル
カリによる侵蝕防止の手段として耐アルカリ性ガラス繊
維が開発されているが、それも普通ガラス繊維に比べ経
時的劣化が少ないだけであり、また會だ充分なものは開
発されておらず、また製造法に関しても連続して移行し
ているフェルト上にセメント、ガラス繊維等を固形原料
のまま散布し、それに水を散布してローラを経る方法、
又はセメントをスラリーとしそのスラリーとガラス繊維
とを同時に散布しなからローラを経て連続的にガラス繊
維強化セメント製品を製造する方法が提唱されているが
、これらの方法ではガラス繊維とセメントマトリックス
との馴じみ、即ち密着性が充分でなく、補強効果を充分
に発揮させることができなかった。
カリによる侵蝕防止の手段として耐アルカリ性ガラス繊
維が開発されているが、それも普通ガラス繊維に比べ経
時的劣化が少ないだけであり、また會だ充分なものは開
発されておらず、また製造法に関しても連続して移行し
ているフェルト上にセメント、ガラス繊維等を固形原料
のまま散布し、それに水を散布してローラを経る方法、
又はセメントをスラリーとしそのスラリーとガラス繊維
とを同時に散布しなからローラを経て連続的にガラス繊
維強化セメント製品を製造する方法が提唱されているが
、これらの方法ではガラス繊維とセメントマトリックス
との馴じみ、即ち密着性が充分でなく、補強効果を充分
に発揮させることができなかった。
本発明はとうした従来の欠点を改良せんがためになされ
たものであって、以下添付図に基づいて詳細に説明する
。
たものであって、以下添付図に基づいて詳細に説明する
。
本発明はまず予めE−ガラス、C−ガラス等の普通のガ
ラス繊維1を繊維の切断が生じないように水酸化アルミ
ニウム或いは活性アル□すの少なくとも0万と水及び必
要とあらばその他の補強剤、充填剤、無機塩等に混入分
散せしめてガラス繊維含有のスラリー2を調整する。
ラス繊維1を繊維の切断が生じないように水酸化アルミ
ニウム或いは活性アル□すの少なくとも0万と水及び必
要とあらばその他の補強剤、充填剤、無機塩等に混入分
散せしめてガラス繊維含有のスラリー2を調整する。
ここでこの繊維混入のスラリー2の濃度は通常固形分百
分率で30〜60係が使用される。
分率で30〜60係が使用される。
これは濃度が30%以下では飛散効果が悪くなり、筐た
混合スラリーと飛散スラリーとの組成が変わることもあ
り、また60係以上ではスラリーの流動性が失なわれ、
スラリー飛散装置内でスラリーレベルが不均一になり、
均一な厚みのセメント板が得られないからである。
混合スラリーと飛散スラリーとの組成が変わることもあ
り、また60係以上ではスラリーの流動性が失なわれ、
スラリー飛散装置内でスラリーレベルが不均一になり、
均一な厚みのセメント板が得られないからである。
またスラリー中の組成について説明すると、混入するガ
ラス繊維の配合量は七メン) 100重量部(以下部と
する)に対して30部以下が製造的には好まし0配合量
であり、その繊維の形もワール状でも2インチ以下のチ
ョップトストランド状でも良い。
ラス繊維の配合量は七メン) 100重量部(以下部と
する)に対して30部以下が製造的には好まし0配合量
であり、その繊維の形もワール状でも2インチ以下のチ
ョップトストランド状でも良い。
また補強材としてアスベスト繊維等を併用しても良い。
用いるセメントの種類も特に限定するものではなく、普
通ポルトランドセメント、アルミナセメント、シリカセ
メント等を用い得る。
通ポルトランドセメント、アルミナセメント、シリカセ
メント等を用い得る。
アルカリ固定、密着性増強の目的で添加する水酸化アル
ミニウム或いは活性アルミナの配合量も特に限定はしな
いが、普通ポルトランドセメントの場合であると、セメ
ント100部に対し5〜40部用いるのが好ましい。
ミニウム或いは活性アルミナの配合量も特に限定はしな
いが、普通ポルトランドセメントの場合であると、セメ
ント100部に対し5〜40部用いるのが好ましい。
これは5部以下ではその効果が小さく、40部以上用い
てもその効果はもう上限でありむしろセメント成分が減
るために強度低下があり、あまり好ましくないからであ
る。
てもその効果はもう上限でありむしろセメント成分が減
るために強度低下があり、あまり好ましくないからであ
る。
またその粒径は150μ以下のものが、Ca(CH)2
固定の効果が犬であるので好ましい。
固定の効果が犬であるので好ましい。
更に必要に応じて加える無機塩はセメント水硬時に生成
するCa(CH)2と無定形シリカとの反応を促進する
効果があるものであって、アルカリ金属のハロゲン化物
、炭酸アルカリ、アルカリ土類金属の・・ロゲン化物、
水ガラスからなる群から選ばれた1種又は2種以上が用
いられるものであり、その使用量は例えばNaC2,或
いはCaCl2であればセメント100部に対し3部以
下でその効果を発揮する。
するCa(CH)2と無定形シリカとの反応を促進する
効果があるものであって、アルカリ金属のハロゲン化物
、炭酸アルカリ、アルカリ土類金属の・・ロゲン化物、
水ガラスからなる群から選ばれた1種又は2種以上が用
いられるものであり、その使用量は例えばNaC2,或
いはCaCl2であればセメント100部に対し3部以
下でその効果を発揮する。
しかして上述のように調製されたガラス繊維含有のスラ
リー2は任意の手段、例えば第1図のように供給パイプ
1にて飛散装置の第1貯部8に送られ、オーバーフロー
して第2貯部9に供給される。
リー2は任意の手段、例えば第1図のように供給パイプ
1にて飛散装置の第1貯部8に送られ、オーバーフロー
して第2貯部9に供給される。
第2貯部9には多数の線状突起3を有する回転ロール4
がスラリー2の液面に下部が浸漬され上部に邪魔板10
が侵入する如く設けられて、回転ロール4が回転すると
この回転ロール4に付着したガラス繊維含有のスラリー
2が邪魔板10と回転ロール40回転力により飛散して
、移動するフェルト、金網等の搬送シート5上に載置さ
れる。
がスラリー2の液面に下部が浸漬され上部に邪魔板10
が侵入する如く設けられて、回転ロール4が回転すると
この回転ロール4に付着したガラス繊維含有のスラリー
2が邪魔板10と回転ロール40回転力により飛散して
、移動するフェルト、金網等の搬送シート5上に載置さ
れる。
ここでスラリー2の飛散量はスラリー2内に浸漬してい
る線状突起3の長さと回転数及び邪魔板10の線状突起
3内への侵入度及び搬送シート5の速度で決定される。
る線状突起3の長さと回転数及び邪魔板10の線状突起
3内への侵入度及び搬送シート5の速度で決定される。
線状突起3の形状、種類は特に限定するものでなく、要
は原料のスラリー2を回転ロール4の回転時にすくい上
げ、回転ロール4の回転力と、邪魔板10の力で飛散さ
せることが可能であればよい。
は原料のスラリー2を回転ロール4の回転時にすくい上
げ、回転ロール4の回転力と、邪魔板10の力で飛散さ
せることが可能であればよい。
したがって通常、線状突起3の材質は金属(例えばステ
ンレスなど)又はナイロン等が用いられ、またその形状
は0.1〜2.0閣の径の針状物を用いる。
ンレスなど)又はナイロン等が用いられ、またその形状
は0.1〜2.0閣の径の針状物を用いる。
また飛散装置までのスラリーの輸送方法は特に限定しな
いが、通常 状のところを流し移送するのが好ましい。
いが、通常 状のところを流し移送するのが好ましい。
飛散したスラリーを受はマットを形成する移動式の搬送
シート5は普通一般のコンベアを用い、その上にフェル
ト又は網目の小さい金網を張ったものであればよい。
シート5は普通一般のコンベアを用い、その上にフェル
ト又は網目の小さい金網を張ったものであればよい。
昔た飛散して層状となったスラリーの流れ防止のために
フェルトの裏面にサクションボックス11を設置して吸
引脱水する方法又は上部に脱水用ロールを設けて絞る方
法等がとられる。
フェルトの裏面にサクションボックス11を設置して吸
引脱水する方法又は上部に脱水用ロールを設けて絞る方
法等がとられる。
次いで一対のならしロール13にてゼメントマット6を
一定の厚みに調整する。
一定の厚みに調整する。
この場合、セメントマツトロの厚みを厚くする場合には
第2図のように複数個の飛散装置を列設したり、或いは
第3図のようにメーキングロール12に巻付けて一定の
厚さに達した時点でカッティングするようにすることも
できる。
第2図のように複数個の飛散装置を列設したり、或いは
第3図のようにメーキングロール12に巻付けて一定の
厚さに達した時点でカッティングするようにすることも
できる。
以上で得られたガラス繊維強化セメン・トシートをその
ま普あるいは加圧、打ち抜き等により所定の寸法、形に
し、その後70〜180℃、好ましくは80〜100℃
の高温でかつ90〜100%の多湿下で2〜50時間湿
熱養生を行なって製品が得られる。
ま普あるいは加圧、打ち抜き等により所定の寸法、形に
し、その後70〜180℃、好ましくは80〜100℃
の高温でかつ90〜100%の多湿下で2〜50時間湿
熱養生を行なって製品が得られる。
ここで養生の湿度を70−180℃としたのは70℃以
下ではセメント水硬時に析出したCa、CH2の活性ア
ルミナ又は水酸化アル□ニウムによる固定が充分に行な
われず、筐た180℃以上ではセメント硬化物が熱劣化
しやすいために不都合であり、また養生を多湿下で行な
うのはセメントの水硬反応をスムーズに行なわせるため
である。
下ではセメント水硬時に析出したCa、CH2の活性ア
ルミナ又は水酸化アル□ニウムによる固定が充分に行な
われず、筐た180℃以上ではセメント硬化物が熱劣化
しやすいために不都合であり、また養生を多湿下で行な
うのはセメントの水硬反応をスムーズに行なわせるため
である。
本発明にあっては上述のように予めガラス繊維をセメン
トと水に混入して分散ぞしめガラス繊維混入セメントス
ラリーを調製しているからガラス繊維とセメントマトリ
ックスとの馴じみ、即ち密着性が良好となるものであり
、しかもスラリー中に活性アルミナ又は水酸化アル□ニ
ウムノ少すくとも一方を配合し高温多湿下での養生に供
しているからセメント硬化時に析出してくる消石灰を固
定し、セメント製品そのものの中性化をはかり、ガラス
繊維のアルカリによる侵蝕を防止するばかりでなく、活
性アル□す又は水酸化アルミニウムの少なくとも一方を
配合したことにより生成する生成物の働きでガラス表面
とセメントマツトロとの馴じみを更に強いものにするこ
とができるものであって、ガラス繊維の強度の劣化を防
止しかつガラス繊維とセメントマトリックスとの密着性
を向上させて長期に亘りガラス繊維による大きな補強効
果を確実に発揮せしめ得る利点がある。
トと水に混入して分散ぞしめガラス繊維混入セメントス
ラリーを調製しているからガラス繊維とセメントマトリ
ックスとの馴じみ、即ち密着性が良好となるものであり
、しかもスラリー中に活性アルミナ又は水酸化アル□ニ
ウムノ少すくとも一方を配合し高温多湿下での養生に供
しているからセメント硬化時に析出してくる消石灰を固
定し、セメント製品そのものの中性化をはかり、ガラス
繊維のアルカリによる侵蝕を防止するばかりでなく、活
性アル□す又は水酸化アルミニウムの少なくとも一方を
配合したことにより生成する生成物の働きでガラス表面
とセメントマツトロとの馴じみを更に強いものにするこ
とができるものであって、ガラス繊維の強度の劣化を防
止しかつガラス繊維とセメントマトリックスとの密着性
を向上させて長期に亘りガラス繊維による大きな補強効
果を確実に発揮せしめ得る利点がある。
またガラス繊維混入スラリーを多数の線状突起を有する
回転式ロールにて飛散させることにより繊維混入スラリ
ーの組成を混練時と変えることなく、しかも連続的に移
行している搬送シート上に均一に散布することが可能と
なったので、長期的に強度の安定したしかも板厚の選択
も自由な連続的かつ合理的ガラス繊維強化セメント製品
の製造法を提供し得る利点がある。
回転式ロールにて飛散させることにより繊維混入スラリ
ーの組成を混練時と変えることなく、しかも連続的に移
行している搬送シート上に均一に散布することが可能と
なったので、長期的に強度の安定したしかも板厚の選択
も自由な連続的かつ合理的ガラス繊維強化セメント製品
の製造法を提供し得る利点がある。
またこの際線状突起を有する回転ロールの回転力により
スラリーを飛散サセて搬送シート上に敷き詰めるために
ガラス繊維の方向性に偏りがなくなり強度的にばらつき
の少ないガラス繊維強化セメント製品を得ることができ
るものであり、この製造方法で得られたセメント製品は
長期間高強度を維持したしかもセメント製品にありがち
な白化現象、即ちエフロレッセンスの発生を防止したす
ぐれた強化セメント製品がある。
スラリーを飛散サセて搬送シート上に敷き詰めるために
ガラス繊維の方向性に偏りがなくなり強度的にばらつき
の少ないガラス繊維強化セメント製品を得ることができ
るものであり、この製造方法で得られたセメント製品は
長期間高強度を維持したしかもセメント製品にありがち
な白化現象、即ちエフロレッセンスの発生を防止したす
ぐれた強化セメント製品がある。
以下本発明を実施は基づいて具体的に説明する。
実施例1〜4及び比較例
第3図に示した装置で下表に示した配合組成のガラス繊
維含有のスラリーを散布し、板厚が6關のシートをメー
キングロールに巻きとった。
維含有のスラリーを散布し、板厚が6關のシートをメー
キングロールに巻きとった。
この時使用した装置の回転ロールの線状突起は直径が0
.5mmのステンレス製針金を使用し、その回転ロール
は直径が200mm、スラリー液筒への侵入深さが15
mm、邪魔板への侵入深さが5閣、回転数が150 r
pmであり、また下部移動コンベアにエルトを使用し、
コンベアスピードを20m/分、サクションボックスで
の減圧度を30 K9/crAとした。
.5mmのステンレス製針金を使用し、その回転ロール
は直径が200mm、スラリー液筒への侵入深さが15
mm、邪魔板への侵入深さが5閣、回転数が150 r
pmであり、また下部移動コンベアにエルトを使用し、
コンベアスピードを20m/分、サクションボックスで
の減圧度を30 K9/crAとした。
こうしてメーキングロールに巻き取ったものを20 K
g/crrfで加圧成形したのち、80℃で36時間湿
熱養生を行なった。
g/crrfで加圧成形したのち、80℃で36時間湿
熱養生を行なった。
尚、比較例については自然養生を3週間行なった。
それぞれの硬化シートについて曲げ強度と衝撃強度の経
時変化を調べたところ、各々第4図、第5図に示す結果
が得られた。
時変化を調べたところ、各々第4図、第5図に示す結果
が得られた。
曾た同時に屋外にこの実施例1〜4及び比較例による5
試料を曝露し、エフロレッセンスの発生状況も調べた。
試料を曝露し、エフロレッセンスの発生状況も調べた。
その結果、比較例については約1箇月で白化したのに対
し、実施例1〜4はいずれも2年経過したのちも未だエ
フロレッセンスの現象ばみられないものであった。
し、実施例1〜4はいずれも2年経過したのちも未だエ
フロレッセンスの現象ばみられないものであった。
第1図は本発明のスラリー飛散工程の一実施例の概略断
面図、第2図は同上工程の他の実施例の概略断面図、第
3図は同上のメーキングロールへの取き取り工程の斜視
図、第4図と第5図は本発明の実施例1〜4及び比較例
により得られた製品の曲げ強度及びシャルピー衝撃強度
の経時変化特性図であって、1はガラス繊維、2ぽスラ
リー、3は線状突起、4は回転ロール、5は搬送シート
、6はセメントマットを示す。
面図、第2図は同上工程の他の実施例の概略断面図、第
3図は同上のメーキングロールへの取き取り工程の斜視
図、第4図と第5図は本発明の実施例1〜4及び比較例
により得られた製品の曲げ強度及びシャルピー衝撃強度
の経時変化特性図であって、1はガラス繊維、2ぽスラ
リー、3は線状突起、4は回転ロール、5は搬送シート
、6はセメントマットを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予めガラス繊維を水酸化アルミニウム又は活性アル
ミナの少なくとも一方とセメント及び水と混合分散せし
め、この繊維混入のスラリーを多数の線状突起を有する
回転ロールにて連続移行している搬送シート上に飛散す
せてセメントマットを形成し所定厚みに調整したのち、
温度70〜180℃、湿度90〜100係の高温多湿の
雰囲気下で養生することを特徴とするガラス繊維強化セ
メント製品の連続製造法。 2 スラリーにアルカリ金属の・・ロゲン化物、炭酸ア
ルカリ、アルカリ土類金属の−・ロゲン化物、水ガラス
からなる群から選ばれた1種又は2種以上の無機塩を配
合したことを特徴とする特許請求範囲第1項記載のガラ
ス繊維強化セメント製品の連続製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253576A JPS5833805B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | ガラス繊維強化セメント製品の連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253576A JPS5833805B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | ガラス繊維強化セメント製品の連続製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5325619A JPS5325619A (en) | 1978-03-09 |
| JPS5833805B2 true JPS5833805B2 (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=14057049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9253576A Expired JPS5833805B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | ガラス繊維強化セメント製品の連続製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833805B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU81915A1 (fr) * | 1979-11-19 | 1981-06-04 | Lafarge Sa | Application nouvelle des ciments portland et les liants ainsi obtenus |
| JPS58167459A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-10-03 | 日本セメント株式会社 | セメント板の製造方法 |
-
1976
- 1976-07-31 JP JP9253576A patent/JPS5833805B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5325619A (en) | 1978-03-09 |
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