JPS5833989A - トルクリプルを除去した直流電動機 - Google Patents

トルクリプルを除去した直流電動機

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JPS5833989A
JPS5833989A JP12931781A JP12931781A JPS5833989A JP S5833989 A JPS5833989 A JP S5833989A JP 12931781 A JP12931781 A JP 12931781A JP 12931781 A JP12931781 A JP 12931781A JP S5833989 A JPS5833989 A JP S5833989A
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transistor
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voltage
resistor
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JP12931781A
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Itsuki Ban
伴 五紀
Akihiro Nakajima
章博 中島
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Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
Original Assignee
Sekoh Giken KK
Secoh Giken Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/06Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current
    • H02P7/18Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
    • H02P7/24Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
    • H02P7/28Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
    • H02P7/285Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
    • H02P7/2855Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明装置は、直流電動機の出力トルクのトルクリプル
を除去して、例えば磁気記録再生装置の磁気テープの巻
きとシリールの駆動源を得る手段ならびにキャプスタン
電動機を得る手段に関するものである。
磁気記録再生機の磁気テープの巻きとシリ1−ルの駆動
電動機としては、次の2つの特性が必要となる。第1に
は、巻きとるべき磁気テープの張力が1定となっている
ことである。これが変化すると、キャプスタンとピンチ
ローラ間の滑シの量が変化して、走行速度が変化する欠
点が発生する。周知の手段によると、駆動電動機に定電
流を通電しているのみなので、駆動トルクが1定となる
のみとなる。従ってリールに磁気テープが巻かれた初期
の状態と、来期の状態では、磁気テープの張力は、捲回
された磁気テープの径に差を生じてくるので、磁気テー
プの張力に差を生じ、従って走行速度に変化を生ずる欠
点がある。
第2に駆動する直流電動機は、2相若しくは3相の電機
子コイルとなっているので、トルクリプルを有し、その
大きさは駆動トルクの20チ〜30−位となっている。
かかるトルクリプルは磁気テープの走行速度を変化させ
てワウの大きい発生原因となる欠点がある。
ワウフラッタをWR8Mの値で0.03 %以下とする
為には、実測によるとトルクリプルは1チ位に低下する
必要がある。トルクリプルを上記した値とすることは困
難なので、1般にフェルト板を介する摩擦機構により、
トルクリプルを除去しているが、この手段はトルクリプ
ルのフィルタ作用が不安定で、摩耗による事故が多くな
る欠点がある。
又早送シのときに、上述したフェルト板による摩擦機構
を不作用として、駆動源よりの大きい動力伝達に耐える
機構を付設しなければならないという錯雑な手段を必要
とする欠点がある。
本発明装置は、1般の直流電動機に制御回路を付設する
のみで、上記した諸欠点が除去でき、更に小型、廉価に
作ることのできる特徴を有するものである。
又キャプスタンを駆動する電動機として使用する場合に
は、安定した定速特性及び回転むらのないことが要求さ
れる。制御回路が廉価で、付加機構がない有利な点を有
するので、1般にブリッジサーボ回路が、上述した目的
の為に、広く使用されていや現状にある。しかし、かか
る手段には、次に述べる2つの次点がある。第1K定速
性能を向上せんとすると、回路の各常数を微細に調製す
る必要があるので工数を増加する欠点が&2゜第2にト
ルクリプルは、そのまま保存されるので、キャプスタン
の回転むらを発生し、ワウフラッタの発生原因となる欠
点がある。又これを除去する為に、フライホイールを使
用しているが、容積、!量の制限の為に満足スべきワウ
フラッタの低下は期待できない本発明装置によると、上
述した諸欠点が除去される特徴がある。
本発明の思想は、周知の2相若しくは3相の電機子コイ
ルを具備した半導体電動機若しくける直流電動機でY型
結線と呼称されるものに適用すると、その効果はより大
きくなるものである。
以上の装置以外に類似した目的の機器の為の駆動源とし
て使用することができるものである。
更・に又周知のブリッジサーボ回路は、電動機に直列に
接続された抵抗によるジュール損失が避けられないので
、これに呈る効率の劣化が欠点となっている。本発明装
置によると、かかる欠点も除去される効果がある。
以上のような効果を有する本発明装置の詳細を実施例に
ついて次に説明する。
第1図において、記号lは直流電動機で、例えば3相Y
型結線の整流子電動機である。盤側接続されたトランジ
スタ5a、5b、5cm、5d及び直流電動機l及び抵
抗3及びトランジスタ2Fi、周知のブリッジ回路であ
る。トランジスタ5m、5b、5c、5d、2のベース
は共通とされ、活性領域で作動するように構成されてい
る。電動機1が停止している七きに、ブリッジ回路は平
衡して、差動増巾回路8の出力はなく、回転すると、そ
の回転速度に比例した電圧が、差動増巾回路8よシ出力
され、この出力は除算回路7のX端子の入力となってい
る。
又端子7bよシは設定電圧(規準電圧源より得られる電
圧)が入力される。かかる設定電圧位、電動機lの出力
トルクを所望値とする為の゛もので、この電圧に対応し
た出力トルクが得られるようになっている。端子7bの
入力電圧は、除算回路7のY端子の入力となっている。
記号6は−、オペアンプで、その反転端子(以降は一端
子と呼称する。)には、除算回路7の出力が、又非反転
端子(以降は子端子と呼称する。)には、抵抗3の電圧
降下が入力されている。ブリッジ回路が、電動機1の停
止時に平衡する条件は、次のようである。電動機1の電
機子コイルの抵抗をRとすると、抵抗3は4Rに設定さ
れ、トランジスタ5a、5b、5c、5d、2は同じ性
能のもので構成されている。従って電機子コイルの電圧
降下は、1個のトランジスタを流れる電流を工とすると
、4IとRとの積となり、又抵抗3の電圧降下は■と4
Rの積となり、ともに等しくなるので平衡しているもの
である。
以上の理論よシ判るように、トランジスタ5a、5b・
・・・・・は任意の数nを選ぶことができる。nが大き
い力が抵抗3によるジュール損失を減少することができ
る。
オペアンプ6の出力によシ、上記したトランジスタ群の
ペースが共通に制御されている。除算回路7、オペアン
プ60作用で、除算回路7のX端子の入力即ち回転速度
に比例した電圧が小さくなると、除算回路7の出力が大
きくなるので、オペアンプ6の出力が降下して、トラン
ジスタ群5a、5b、・・・・・・のペース電圧が低く
なシ、電機子電流(抵抗3を流れる電流の4倍のもの)
が増大する負帰還回路となっている。
以上の理論よシ判るように、電機子電流と逆起電力(電
動機の回転速度と界磁磁界の強さの積)が、端子7bの
入力電圧と常に等しくなるように電機子電流が制御され
ているものである。
電動機1の電機子コイル21a、21b、21c。
と整流子片20a、20b、20c、刷子22a、22
bとの関係が第4図に示されている。即ち電機子コイル
21 a 、 21 b 、 21 cの1端は共通端
子となり、他端h、ソレソ、し整流子片20a、20b
X20Cに接続されている。界磁はNXSの2極で、各
磁極の開角Fi180度であるが省略して図示していな
い。刷子224.22bの開角は180度である。電機
子が回転すると、各電機子コイルは2個づつ直列Kl続
されて、端子2杏シ供電され1.1個は遊びコイルとな
る。又通電の角度は120度づつである。従って刷子2
2a、22b間に発生する逆起電力Eは、 E=に1N (H1+H,+H,)・・・・・・・・・
+11となる。但しKl は常数、Nは回転速度である
又H1H,H,はそれぞれ電機子コイル21 a 、2
1 b21 cの通電されている区間の界磁磁界の強さ
を表わしている。発生する出力トルクTは、T=K 2
 I (Ht +H* 十H1) Ktは常数・・・・
・・・・・(2)となる。従って(1)式は変形されて
、E=K 1NT/IK、=に、NT/IK8は常数・
・・・・・・・・(3) となる。即ち出力トルクと回転速度との積が逆起電力E
 K m−例する。第1図の差動増巾回路8の出力E1
即ち除算回路70入力は、上記した逆起電力Eとなって
いる。端子7bの入力電圧をV、とすると、その出力は
V、 /Eとなるので、前述したように、オペアンプ6
によシ、トランジスタ群5a、5b・・・・・・のペー
ス入力は、V、/Eに比例し、従って電機子電流lもV
0’/Ek比例する。常数を一視すると、電機子電流■
は次の関係式を満足するように通電されていることにな
る。
I=V。/E、・・・・・・・・・(3−1)又(3)
式を代入すると、 I=V、I/に、NT即ち V0=に、 NT・・・・
−・−(4)となる。この式は回転速度と出力トルクの
積が1定であることを示している。反面に又回転速度が
1定であれば、出力トルクも1定となることを示してい
る。しかしくa−1)式よシ判るように′EとIの積が
1定となっているので、(1)、(2)式よシ得られる
次の式 EI=に、 NI (H,+H!+H,) =NTK、
/に2より判るように出力トルクTはl定となシ、トル
クリプルは除去される効果がある。ただし回転速度Nが
1定の場合である。
上述した電動機1がコアレス型で、フレミングの力(エ
レクトロダイナミックなトルク)によシ駆動されている
場合Kti、(4)式がそのまま適用される。
し′かしコアのある例えば3極型の電動機の場合に祉、
コツギングに′よる若干のトルクリプルが残ることにな
るが実用上は差支えない。又半導体電動機の場合にも同
じ理論が適用されることは明らかである。2相、3相の
いづれの形式の電機子コイルの場合にも適用できる。電
機子コイルがΔ結線の場合には、(4)式は正確には適
用されない。この理由は次に述べる点である。
第4図で前述したようKY型結線の場合には、電機子コ
イル21 a 、 21 b 、 21 cのそれぞれ
の逆起電力は加算されて、刷子22a、22bよりとり
出されている。又各電デジコイルのそれぞれの出力トル
クも加算されて合成出力トルクとなっているので、上述
した逆起電力の加算功式と合成トルクの加算方式が対応
して、(4)式が成立する理由となっている。Δ型結線
の場合には、2コイルが直列回路、1コイルが並列回路
となっているので、上述した逆起電力は刷子間に加算さ
れて出力されないことになる。従って正確に(4)式で
は表現できない。しかし近似的には成立するので、実用
的には、目的によって使用できるものである。
次に本発明電動機を、磁気録音再生機若しくは磁気録音
再生機の磁気テープの巻きとりリールの駆動源とした場
合につき、第3図によシ説明する。カセットレコーダ本
体の底部に植立したリール軸14.14 &には、リー
ル15.15 aが回転自在に反承され、リール15.
15aには歯車13.13aが固定されている。カセッ
トを上方よシ装置すると、その操り出し側のハブは、リ
ール15aに嵌合するものであるが、省略して図示して
いない。又巻きとシ側のハブ17 aは、リール15に
嵌合してリール15により反時計方向に駆動されている
。ハブ17 aには磁気テープ16が渦巻状に捲回され
、外側の磁気テープ16 aは、反時計方向に回転する
殊キャプスタン17及びこれと圧接。
するピンチローラ18によシ左方に送られ定速度で走行
している。レバー19は支軸19 aに反承され、矢印
り方向にスプリングにより弾撥され、レバー19の右端
には、ピンチロー218が設けられている。
電動機1の回転軸1aには、レバー1bが遊嵌され、レ
バー1bの遊端部には、支軸により歯車nが支承されて
いる。回転軸の18に固定した歯車11と12は噛合し
ている。また歯車12と13とは噛合している。電動機
1が反時計方向に回転していると、回転軸1aと摩擦結
合しているレバー1bも同方向に回転して、歯車12と
13は噛合し、又電動機1上に植立した抑止ピンICと
レバー1bは当接して、上記した噛合状態を保持してい
る。従ってノ・プ17 aも反時計方向に回転して、磁
気テープ16 aを巻きとる。磁気テープ16 aは、
その走行速度がキャプスタン17とピンチローラ18に
よシ拘束されているので、電動機10回転速度Nと磁気
テープの速度Sと磁気テープ16の半径rとの間には次
の関係式が成立する。回転速度Nと半径rとの積は磁気
テープの走行速度Sに比例するが、速度5Fil定なの
で、Nr=に4(K、は常数)となる。又電動機1の出
力トルクTは半径rと磁気テープ(16aの部分)の張
力Fの積に等しいので、T=rFとなる。従ってとのr
を上式に代入すると、NT/F=に、・・・・・・・・
・(5)となる。
(5)式ONTを(4) 式! D得られるNT=V0
/K。
て置換すると、 V、 /に、F=に4  従ッテV、 =に、 F(K
、は常数) 上式よシv、を1、定とすることによシ、磁気テープの
張力を常に1定とすることができる。
又張力を変更するときには、第1図の端子7b′の入力
電圧V、を変更することにより自由に調整することがで
きるものである。
上述した磁気テープの張力が1定となる装置の逆起電力
、電機子電流、出力トルクのタイムチャートが第2図の
グラフに示されている。よこ軸は時間軸である。グラフ
Aの曲線10 aは逆起電力を示すもので、磁気テープ
が巻きとられるに従って電動機lの回転速度が低下する
ので、逆起電力は小さくなる。グラフBの曲線9は、電
機子電流値で、徐々に増力して、出力トルクを増加して
ゆくものである。グラフCの曲線10は、出力トルクで
、徐々に増加するとともにトルクリプルが除去されて、
直線状となっている、第3図の歯車11.12.13は
、周知の手段によりゴムリングを周囲に被冠したアイド
ラ〜を利用することもできる。早送りのときには、第1
図の電気スイッチ5eを閉じるのみでよい。このとき、
トランジスタ群5a、5b・・・・・・は飽和領域で作
動して、電動機1を高速で回転して磁気テープを高速で
巻きとシ早送りのモードとなる。
このときにピンチロー218とキャプスタン17祉離間
せしめられている。
以上の場合に電動機1を時計方向に回転すると、レバー
1bも同方向に回転して、電動機1に植立した抑止ピン
1dに当接して停止する。
このときに歯車12と13aは、食い込み角で噛合する
ので、リール15aを時計方向に回転して磁気テープを
巻きとる。従って巻き戻しのモードとすることができる
以上の説明よシ理解されるように再生又は記録モードの
ときに、トルクリプルが除去され、しかも磁気テープの
張力を常に1定に保持することができ、又電気スイッチ
5eの開閉のみで早送り及び巻き戻しのモードに転化せ
しめることのできる効果がある。従って冒頭において述
べた従来のこの種の手段の次点が完全に除去される特徴
がある。
次に第1図につき、電動機1をキャプスタンを駆動する
電動機として使用した実施例について説明する。
電動機1の回転軸を直接にキャプスタンとして使用する
場合でも、ゴムベルトでフライホイ差動増巾回路8の出
力は、バッファアンプ4を介して、コンデンサ4aによ
シ平滑化される。
平滑化の為の手段は他の周知の手段を利用することもで
きる。コンデンサ4aにょシ平滑化された出力は、オペ
アンプ23?一端子に入力され−ている。オペアンプ2
3の子端子の入力は、規準電圧源より得られる電圧が端
子23 aより入力されている。
電動機1の回転速度が、設定値を越えて上昇すると、差
動増巾回路8の出力も増大する。従ってオペアンプ詔の
出カバ降下するので、オペアンプ6の一端子の入力も対
応して減少する。
従って前述したように出力トルクが減少して回転速度の
上昇が抑止される。反対に回転速度が降下すると、オペ
アンプおの出力が上昇するので、オペアンプ6の一端子
の入力が増加して、出力トルクを増大して、回転速度の
上昇が抑止される。
以上のように、定速度の制御が行なわれ、しかも出力ト
ルクリプルが消滅せしめられる効果を有するものである
バッファアンプ4の入力インピーダンスが大きいので、
゛コンデンサ4aを介する平滑化作用が、除算回路7の
X端子の入力に及ぶことオ防止することができる。
この場合に、定速制御が行なわれているので、電動機1
の回転速[ll1l定である。従って(4)式のNは常
数となるので、出力トルクTFi除算回路7のY端子の
入力即ち前述した電圧V。に相当するものに比例したも
のとなシ、シかも前述したように、出力トルクリプルは
除去される効果がある。又上述した場合は、回転速度が
変動した場合に逆起電力も若干変動するが、この変動に
よシ増減する逆起電力は、上述した定速制御を安定化す
る力かの増減なので差支えないも次に第7図に示したも
のは、本発明装置の他の実施例である。第7図において
的実施例と同一記号のものは同一部材なので、その説明
は省略する。
差動増巾回路8の出力は、第(1)式と同じである。又
出力トルクは第(2)式と゛同じである。従って第(3
)式永成立することは明らかである。乗算回路7aのY
端子の入力は、抵抗3の電圧降下なので、電機子電流I
に比例し、又X端子の入力は逆起電力Eとなるので、第
(3)式に示されたようにに8NT/Iとなっている。
従って乗算−路7aの出力は、それ等の積とな、?、K
、NTとなる。出力に8NTが端子7aの入力規準電圧
(出力トルクに対応する値)vo  と等しくなるよう
に、オペアンプ6を介して、トランジスタ5a。
5b、・・・・・・のベース入力を供給しているので、
V0=に、NTの式即ち第(4)式が成立するような電
機子電流の制御が行なわれている。従って第1図の実施
例と全く同様な特徴と効果を有するものでふる。従って
出力トルクはvoの値に対応した値となシ、トルクリプ
ルも消滅して、本発明の目的が達成されるものである。
更に又バッファアンプ4、コンデンサ4a。
オペアンプ23を、第1図の場合と同様に付加すると、
定速制御を行なうことができるので、磁気記録再生機の
キャプスタンの駆動源として好適な電動機を得ることが
できるものである。電気スイッチ5eの効果も、同一記
号で示す。第1図の実施例に示す電気スイッチ5eと全
く同様である。
次に第5図に示す実施例について詳説する。
前実施例と同一記号で示す部材は同一の作用を行なうの
で、その説明は省略する。トランジスタ5a、5b、5
c、5d、2はNPN型となっている点が異なるのみで
ある。
第7図に示される前実施例と同様に、オペアンプ6の出
力は、乗算回路7aの出力が、端子7bの入力(規準電
圧V。)に等しくなるように負帰還がかけられている。
又オペアンプ6の出力は、乗算回路7aのX端子の入力
となると同時に、トランジスタ5a、5b、5c、5d
2のベース電流を抵抗24を介して供与している。
従って乗算回路7aのX端子の入力は電機子電流Iに比
例している。
差動増巾回路8の出力Eは第(1)式に示されるように
、E=に、N (H1+H2+H,)となシ、出力トル
クTについて−は、第(2)式に示すように、T=K 
2I (H,+H2+H,)となる。従って第(3)式
に示すように、E=に、NT/Iとなる。従って乗算回
路7aの出力は、K、NTとなる。前述したように、こ
の値が規準電圧■。に等しくなるように、電機子電流I
が制御されているので、回転数Nが1定のときには、出
力トルクTも1定でトルクリプルが除去される効果があ
る。又回転数Nに反比例して出力トルクが増大するので
、前実施例と同様な作用効果を有するものである。
バッファアンプ4、コンデンサ4a1オペアンプ23を
含む電気回路も、前実施例の同一記号の部材の作用効果
と同じで、端子23 aの入力規準電圧に対応した回転
速度で、定速制御を行なうことができるものである。
次に第6図に示す実施例について説明する。
第1図と同一記号のものは同一部材なので、その説明を
省略する。第1図と比較して異なっているのは、トラン
ジスタ5a、5b−1gc、5d2がNPN型となって
いる点である。又第5図の実施例の乗算回路7aの代シ
に除算回路7が使用されているものなので、第6図のオ
さアンプ6の出力は、除算回路7の出力である所要の電
機子電流(リプルトルクを消去するように制御さ゛れた
もの)に比例するものとなっている。
従って、オペアンプ6の出力を、トランジスタ5a、’
5b、5c、5d12のベース入力とすることによって
本発明の目的が達成されるものである。
記号Aで示すものは、前実施例でオペアンプ23、端子
23 a 、バッファアンプ4、コンデンサ4aを含む
定速制御回路を示すものである。定速制御回路Aを付加
することにより、トルクリプルを除去すると同時に定速
制御を行なうことのできる効果を有するものである。
次に第8図に示すものは、第6図の実施例の1部の回路
を変更したもので、変更されている点は、トランジスタ
5a15b1・・・・・・の代シに1個のトランジスタ
5で代用したこ七である。
トランジスタ5.2は同一の性能のものであるが、その
エミッタ抵抗25.26の値が異なっている。nを正整
数として、抵抗26の値が抵抗25の値のn倍とすると
、オペアンプ6の出力電圧により、トランジスタ5を流
れる電流は、トランジスタ2を流れる電流のn倍となる
。当然であるが、電動機1の電機子コイルの抵抗は、抵
抗3のI/n  となっているので、電動機1の停止時
に、差動増巾回路8の出力は零で、回転すると、その逆
起電力に比例して、その出力が得られるように構成され
ている。
除算回路7、端子7b、オペアンプ6、定速制御回路A
は、第6図の実施例と全く同様な作用を行なうものなの
で、その効果も又同様である。第6.8図の電気スイッ
チ5eの作用効果も前実施例の同一記号のものと同様で
ある。
次に第9゛図に示す実施例は、逆起電力をとシ出すべき
トランジスタ5a、5b、5c、’  5d。
2を含むブリッジ回路を変更したものである。
第9図(a)において、トランジスタ29aX29b。
29c、29dX30は同じ特性のトランジスタで、共
通のベース入力が端子30 aよシ入力されて、それぞ
れが活性領域で作動している。電機子コイルの抵抗の4
倍の抵抗値の抵抗32が設けられている。
電動機1が停止しているときには、電機子コイルの抵抗
による電圧降下と、抵抗32による電トランジスタ28
は飽和領域で作動せしめられている。電動機1が回転し
始めると、その逆起電力により、B点の電圧が降下する
ので、トランジスタ詔のベース電圧も降下して、活性領
域で作動する。従ってトランジスタ28のコレクタとエ
ミッタ間の電圧降下も大きくなシ、この電圧は、電動機
1の逆起電力に比例するものとなる。
又差動増巾回路8の出力も逆起電力に比例する。
従って例えば、端子8aの出力を第5図に示す乗算回路
7aのX端子の入力とし、端子30aを乗算回路7aの
X端子及びオペアンプ6の出力端子と接続することによ
り、前実施例と同様に、端子7bの規準電圧に対応する
出力トルクが得られ、しかもトルクリプルを除去できる
効果を有するものである。更に又オペアンプ詔を設け、
端子8aの出力をバッファアンプ4に入力せしめ、その
出力をオペアンプ23の非反転端子に入力せしめると、
とにより第5図の実施例と同じ特性の定速制御を行なう
ことのできる特徴を有す第9図(b)に示す実施例は、
(a)図のオペアンプnを除去して構成されたものであ
る。電動機1が停止しているときには、ダイオード1a
のシフト電圧は、トランジスタ28が飽和領域で作動し
ているときのコレクタ、エミッタ間の電圧降下に等しく
されている。従って電動機1が回転し始めると、B点の
電圧が逆起電力にょシ降下するので、トランジスタ28
のペース電圧が降下し、活性領域で作動する。又このと
きにトランジスタ詔のコレクタとエミッタ間の電圧は、
逆起電力に比例するものとなるので、差動増巾回路8の
出力端子8aの出力電圧は、電動機1の逆起電力に比例
するものとなる。従って(a)図で説明したことよシ理
解されるように、第5図の乗算回路7a、オペアンプ6
.23、バッファアンプ4、コンデンサ4aを付設する
ことにょシ、トルクリプルを除去した所望の出力トルク
を得る制御若しくは定速制御を行なうことのできる特徴
を有するものである。トランジスタ29a129b1・
・・・・・を本実施例では4個使用したが、増加すると
ともできる。・この場合には、これに対応して、抵抗3
2を変更する必要がある。
次に第9図(e)に示す実施例は、トランジスタ29m
、29b、・・・・・・をPNP型とした場合のもので
ある。前実施例と同一記号のものは同一部材なので、そ
、の説明は省略する。電動機lが停止しているときには
、B点の電圧は、0点の電圧よシ小さくされているので
、トランジスタ銘は飽和領域で作動している。しかし電
動機1が回転し始めると、B点の電圧は、0点の電圧よ
シ上昇するので、トランジスタあのペース電圧が降下し
て活性領域で作動し、そのエミッタ、コレクタ間の電圧
は、電動機1の逆起電力に比例するものとなる。従って
差動増巾回路8の出力端子8aの出力電圧も逆起電力に
比例するものとなる。
第1図の実施例の除算回路7のX端子゛及びバッファア
ンプ4に端子8aの出力を入力せしめ、オペアンプ6の
出力端子を端子30aに、又オペアンプ23の出力を除
算回路7のX端子に接続し、又オペアンプ23及びコン
デンサ4aを付加することによシ、第1図の実施例と全
く同様な作用と効果を有するトルクリプルの除去手段を
得ることのできる特徴を有するものである。
次に第9図(d)の実施例について説明する。抵抗部は
抵抗Uに比較して、その抵抗値がI / nとなってい
る。nの値は大きい程電動機IK有効な電流が大きくな
るものである。オペアンプnの作用によシ、抵抗部とあ
の電圧降下が等しくなるように、トランジスタ28のベ
ース電流が制御されている。又抵抗32の抵抗値は、電
機子コイルの抵抗のn倍となっているので、電動機1が
停止したときに、トランジスタ昂は飽和領−で作動し、
回転し始めると、B点の電圧が降下するので、トランジ
スタ28のベース電圧4%下して、′活性領域で作動す
るようになシ、そのコレクタとエミッタ間の電圧が、電
動機1の逆起電力に比例する。従って作動増巾回路8の
出力端子8aの出力電圧も逆起電力に比例するものとな
る。
又端子31bよシは、トランジスタ31のペース電圧が
入力されて、この入力電流に比例する通電が電動機IK
行なわれている。
以上の説明より理解されるように、端子8a。
31 bは、第9図(&)の実施例の端子8m、30a
にそれぞれ対応するものとなっているので、同じ目的が
達成されることは明白である。
次に第9図(e)の実施例について説明する。この実施
例は、第9図(d)の実施例のトランジスタ31をPN
P型のものを使用した場合のもので、他の部材で、同一
記号のものは同一部材で、作用効果も又同じである。従
って電動機1の逆機電カバ、トランジスタあのエミッタ
とコレクタ間の電圧として、差動増巾回路8の出力端子
8aよシ得られるものである。端子31b、’8aFi
、第9図(e)の実施例の端子30a、8aにそれぞれ
対応するものとなっているので、同じ作用効果を有する
ことは明らかである。
前述した各実施例で、第9図(e)と(e)の場合に、
トランジスタあのエミッタ、コレクタ間の電圧を使用す
る必要のないことが特徴である。
以上の第1図以下の各実施例によシ明らかなように、本
発明装置によれば、冒頭において述べた本発明の目的が
達成されて効果著しきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の電気回路図、第2図は、逆起電
力、電機子電流、出力トルクのタイムチャート、第3図
は、巻きとシリール駆動装置の説明図、第4図は、電機
子コイルと整流子の説明図、第5図、第6図、第7図、
第8図、第9図は、本発明装置の他の異なる実施例の電
気回路図をそれぞれ示す。 1・・・直流電動機、2.5a、5b15c、5d29
&、29b、29c、29d・ )ランジスタ、3・・
・抵抗、 8・・・差動増巾回路、  7・・・除算回
路、  7色・・・乗算回路、  6.23、n・・・
オペア14&、14b・・・リール軸、 15.15 
m−・・リール、16.16a・・・磁気テープ、17
・・・キャプスタン、18・・・ピンチローラ、19.
1b・・・レバー、17 a ・・・ハブ、 13.1
3a、12.11 ・・・歯車、21 a N 21 
t) % 21 c ・・・電機子コイル、 201L
 、20 b20c・・・整流子片、 22a、22b
・・・刷子、A・・・定速制御回路、  5、詔、(資
)、31・・・トランジスタ、 24、郷、26.33
.34.32・・・抵抗、9a・・・電源正端子。 特許出願人 手続袖正薔 昭和5年10.外49日 特許庁長官  島 1)春 樹 敵 1、事件の表示  昭和団年特許願第129317号2
発明の名称  トルクリプルを除去した直配電動機 3、@正をする者 事件との関係 (%許出願人) 〒150  東京都渋谷区神宮前1丁目加番3号自発補
正 5、補正の対象 明細書の添付図面の第1図 6、補正の内存

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  電機子コイルと鎖交する界磁磁界と電機子電
    流との積が1定となるように電機子電流を制御してトル
    クリプルを゛消滅せしめる直流電動機において、直流電
    動機と第1のトランジスタの直列接続体及び抵抗と第2
    のトランジスタの直列接続体との並列回路よシなシ、直
    流電動機の停止時において平衡するブリッジ回路と、該
    回路に供電する直流電源と、直流電動機と第1のトラン
    ジスタならびに抵抗と第2のトランジスタのそれぞれの
    接続点上の間の電圧を増巾する差動増巾回路と、直流電
    動機の出力トルクを所定値に設定する為に、出力トルク
    に対応した出力電圧の得られる規準電圧源と、前記した
    差動増巾回路の出力と電機子電流の積の値が、前記した
    規準電圧源の出力電圧に比例するように、前記した第1
    、第2のトランジスタ群のベースを共通なベース電圧に
    より制御する演算回路とよ多構成されたことを特徴とす
    るトルクリプルを除去した直流電動機。 (2)第(1)項記載の特許請求の範囲において、直流
    電動機の回転を減速して、磁気記録再生機の巻をとシリ
    ールを駆動する装置と、巻きとりリール側の磁気テープ
    の設定された張力に対応する出力電圧を得る為の規準電
    圧源とより構成されたことを特徴とするトルクリプルを
    除去した直流電動機。 (3)電機子コイルと鎖交する界磁磁界と電機子電流と
    の積が1定となるように電機子電流を制御してトルクリ
    プルを消滅せしめる直流電動機において、直流電動機と
    第1のトランジスタの直列接続体及び抵抗と第2のトラ
    ンジスタの直列接続体との並列回路よりなり、直流電動
    機の停止時において平衡するブリッジ回路と、該回路に
    供電する直流電源と、直流電動機と第1のトランジスタ
    ならびに抵抗と第2のトランジスタのそれぞれの接続点
    との間の電圧を増巾する差動増巾回路と、直流電動機の
    回転速度を所定値に設定する為に、回転速度に対応した
    出力電圧の得られる規準電圧源と、前記した差動増巾回
    W!0出力を平滑化す6平滑化回路と・該0路の出力、
    と前記した規準電圧源の出力電圧を比較して、直流電動
    機が設定された回転速度を越えて上昇若しくは降下した
    ときに、その出力が急変する増巾回路と、前記した差動
    増巾回路の出力と電機子電流との積の値が、前記した増
    巾回路の出力電圧に対応した所定の値に保持されるとと
    もに、直流電動機の回転速度の上昇若しくは降下により
    、電機子電流をそれぞれ対応して減増せしめるように制
    御する演算回路とよ多構成されたことを特徴とするトル
    クリプルを除去した直流電動機。 直流電動機の回転軸によシ直接に若しくは減速して、駆
    動される磁気記録再生機のキャプスタンと、i流電動機
    の予め接定された回転速度に対応する出力電圧を得る為
    の規準電圧源とより構成されたことを特徴とするトルク
    リプルを除去した直流電動機。 (5)第(1)、(3)項に記載した管許請求の範囲に
    おいて、3相のY型結線の電機子コイルを具備した直流
    電動機を設けたことを特徴とするトルクリプルを除去し
    た直流電動機。 (6)第(IL (3)項に記載した特許請求の範囲に
    おいて、第1のトランジスタを構成するn個(n#i正
    整数)の同じ性能の並列接続されたトランジスタ群と、
    直流電動機の電機子コイルの直流抵抗値のn倍の抵抗値
    を有するように設定されるとともに、第1のトランジス
    タと同じ性能の1個の第2のトランジスタに直列に接続
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