JPS5833992A - 電動機の逆起電力により電機子電流を制御する装置 - Google Patents
電動機の逆起電力により電機子電流を制御する装置Info
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- JPS5833992A JPS5833992A JP16629981A JP16629981A JPS5833992A JP S5833992 A JPS5833992 A JP S5833992A JP 16629981 A JP16629981 A JP 16629981A JP 16629981 A JP16629981 A JP 16629981A JP S5833992 A JPS5833992 A JP S5833992A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/2855—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な構成によるブリッジ回路により、直流
電動機の逆起電力をとり出して、定速制御を行ない若し
くはトルク出力のりプルトルクを除去する装置に関する
ものである。定速制御の為のブリッジサーボ回路のいく
つかの例は周知である。本件出願は、逆起電力を得る為
のブリッジ回路とし、その出力を安定に更に感度よい新
規な手段を提供することが1つの目的である。更に又出
力トルクのりプルトルクな除去して、磁気録音再生機の
リール駆動電動機及びキャプスタン駆、動電動機として
好適な手段を得ることが他の1つの2目的である。
電動機の逆起電力をとり出して、定速制御を行ない若し
くはトルク出力のりプルトルクを除去する装置に関する
ものである。定速制御の為のブリッジサーボ回路のいく
つかの例は周知である。本件出願は、逆起電力を得る為
のブリッジ回路とし、その出力を安定に更に感度よい新
規な手段を提供することが1つの目的である。更に又出
力トルクのりプルトルクな除去して、磁気録音再生機の
リール駆動電動機及びキャプスタン駆、動電動機として
好適な手段を得ることが他の1つの2目的である。
磁気録音再生機の磁気テープの巻きとりリールの駆動電
動機としては、次の2つの特性が必要となる。第1には
、巻きとるべき磁気テープの張力が1定となっているこ
とである。これが変化すると、キャプスタンとピンチロ
ーラ間(D滑りの量が変化して、走行速度が変化する欠
点が発生する。周知の手段によると、駆動電動機に定電
流を通電しているのみなので、駆動トルクが1定となる
のみとなる。従ってリールに磁気テープが巻かれた初期
の状態と、来期の状態では、磁気テープの張力は、捲回
された磁気テープの径に差を生じてくるので、磁気テー
プの張力に差を生じ、従って走行速度に変化を生ずる欠
点がある。
動機としては、次の2つの特性が必要となる。第1には
、巻きとるべき磁気テープの張力が1定となっているこ
とである。これが変化すると、キャプスタンとピンチロ
ーラ間(D滑りの量が変化して、走行速度が変化する欠
点が発生する。周知の手段によると、駆動電動機に定電
流を通電しているのみなので、駆動トルクが1定となる
のみとなる。従ってリールに磁気テープが巻かれた初期
の状態と、来期の状態では、磁気テープの張力は、捲回
された磁気テープの径に差を生じてくるので、磁気テー
プの張力に差を生じ、従って走行速度に変化を生ずる欠
点がある。
第2に駆動する直流電動機は、2相若しくは3相の電機
子コイルとなっているので、リプルトルクを有し、その
大きさは駆動トルクの201s〜3o−位となっている
。かかるリプルトルクは磁気テープの走行速度を変化さ
せてワウの大きい発生原因となる欠点がある。
子コイルとなっているので、リプルトルクを有し、その
大きさは駆動トルクの201s〜3o−位となっている
。かかるリプルトルクは磁気テープの走行速度を変化さ
せてワウの大きい発生原因となる欠点がある。
ワウフラッタをWR8Mの値で0.03%以下とする為
には、実測によるとりプルトルクは1−位に低下する必
要がある。トルクリプルを上記した値とすることは困難
なので、1般にフェルト板を介する摩擦機構により、リ
プルトルクを除去しているが、この手段はりプルトルク
のフィルタ作用が不安定で、摩耗による事故が多くなる
欠点がある。
には、実測によるとりプルトルクは1−位に低下する必
要がある。トルクリプルを上記した値とすることは困難
なので、1般にフェルト板を介する摩擦機構により、リ
プルトルクを除去しているが、この手段はりプルトルク
のフィルタ作用が不安定で、摩耗による事故が多くなる
欠点がある。
又早送りのときに、上述したフェルト板による摩擦機構
を不作用として、駆動源よりの大きい動力伝達に耐える
機構を付設しなければならないという錯雑な手段を必要
とする欠点がある。
を不作用として、駆動源よりの大きい動力伝達に耐える
機構を付設しなければならないという錯雑な手段を必要
とする欠点がある。
本発明装置は、1般の直流電動機に制御回路を付設する
のみで、上記した諸欠点が除去でき、更に小型、廉価に
作ることのできる特徴を有するものである。
のみで、上記した諸欠点が除去でき、更に小型、廉価に
作ることのできる特徴を有するものである。
又キャプスタンを駆動する電動機として使用する場合に
は、安定した定速特性及び回転むらのないことが要求さ
れる。制御回路が廉価で、付加機構がない有利な点を有
するので、1般にブリッジサーボ回路が、上述した目的
の為に、広く使用されている現状にある。しかし、かか
る手段には、次に述べる2つの欠点がある。第1に定速
性能を向上せんとすると、回路の各常数を微細に調製す
る必要があるので工数を増加する欠点がある。第2にリ
プルトルクは、そのまま保存されるので、キャプスタン
の回転むらを発生し、ワウブラックの発生原因となる欠
点がある。又これを除去する為に、フライホイールを使
用しているが、容積、重量の制限の為に満足スべきワウ
フラッタの低下は期待できない欠点がある。本発明装置
によると、上述した諸欠点が除去される特徴がある。
は、安定した定速特性及び回転むらのないことが要求さ
れる。制御回路が廉価で、付加機構がない有利な点を有
するので、1般にブリッジサーボ回路が、上述した目的
の為に、広く使用されている現状にある。しかし、かか
る手段には、次に述べる2つの欠点がある。第1に定速
性能を向上せんとすると、回路の各常数を微細に調製す
る必要があるので工数を増加する欠点がある。第2にリ
プルトルクは、そのまま保存されるので、キャプスタン
の回転むらを発生し、ワウブラックの発生原因となる欠
点がある。又これを除去する為に、フライホイールを使
用しているが、容積、重量の制限の為に満足スべきワウ
フラッタの低下は期待できない欠点がある。本発明装置
によると、上述した諸欠点が除去される特徴がある。
本発明の思想は、周知の2相若しくは3相゛の電機子コ
イルを具備した半導体電動機若しくは整流子電動機のい
づれにも適用できるものであるが後述するように、3相
の電機子コイルを有する直流電動機でY型結線と呼称さ
れるものに適用すると、その効果はより大きくなるもの
である。
イルを具備した半導体電動機若しくは整流子電動機のい
づれにも適用できるものであるが後述するように、3相
の電機子コイルを有する直流電動機でY型結線と呼称さ
れるものに適用すると、その効果はより大きくなるもの
である。
以上の装置以外に類似した目的の機器の為の駆動源とし
て使用することができるものである。
て使用することができるものである。
更に又周知のブリッジサーボ回路は、電動機に直列に接
続された抵抗によるジュール損失が避けられないので、
これによる効率の劣化が欠点となっている。本発明装置
によると、かかる欠点も除去される効果がある。
続された抵抗によるジュール損失が避けられないので、
これによる効率の劣化が欠点となっている。本発明装置
によると、かかる欠点も除去される効果がある。
以上のような効果を有する本発明装置の詳細を実施例に
ついて次に説明する。
ついて次に説明する。
第1図(a)において、記号1は直流電動機で、スタ(
資)は、周知のブリッジローである。トランジスタ29
a、29bX29c、29dX30のベースは共通とさ
れ、活性領域で作動するように構成1れている。トラン
ジスタ29 a 、 29 b 、 29 e X29
d130Fi同じ特性のトランジスタで、共通のベース
入力が端子30aより入力されて、それぞれが活性領域
で作動している。電機子の抵抗の4倍の抵抗値の抵抗3
2が設けられている。
資)は、周知のブリッジローである。トランジスタ29
a、29bX29c、29dX30のベースは共通とさ
れ、活性領域で作動するように構成1れている。トラン
ジスタ29 a 、 29 b 、 29 e X29
d130Fi同じ特性のトランジスタで、共通のベース
入力が端子30aより入力されて、それぞれが活性領域
で作動している。電機子の抵抗の4倍の抵抗値の抵抗3
2が設けられている。
電動機1が停止しているときには、電機子の抵抗による
電圧降下と、抵抗32による電圧降下は等しいので、オ
ペアンプlの作用によね、トランジスタ28品領域で作
動せしめられている。電動機1が回転し始めると、その
逆起電力により、B点の電圧が降下するのス、トランジ
スタ四のペース電圧も降下して、活性領域で作動する。
電圧降下と、抵抗32による電圧降下は等しいので、オ
ペアンプlの作用によね、トランジスタ28品領域で作
動せしめられている。電動機1が回転し始めると、その
逆起電力により、B点の電圧が降下するのス、トランジ
スタ四のペース電圧も降下して、活性領域で作動する。
従ってトランジスタあのコレクタとエミッタ間の電圧降
下も大きくなり、この電圧は、電動機1の逆起電力に比
例するものとなる。又差動増巾回路8の出力も逆起電力
に比例する。
下も大きくなり、この電圧は、電動機1の逆起電力に比
例するものとなる。又差動増巾回路8の出力も逆起電力
に比例する。
以上の説明より判るように、端子8aの出力は、電動機
1の逆起電力即ち回転速度に比例するものとなる。次に
第6図につき、第(1)図(a)の逆起電力検出手段に
よる定速制御回路及びリプルトルクの除去回路について
説明する。第1図(a)と同一記号のものは同一部材な
ので、その説明は省略する。
1の逆起電力即ち回転速度に比例するものとなる。次に
第6図につき、第(1)図(a)の逆起電力検出手段に
よる定速制御回路及びリプルトルクの除去回路について
説明する。第1図(a)と同一記号のものは同一部材な
ので、その説明は省略する。
電動機1が停止しているときに、ブリッジ回路は平衡し
て、差動増巾回路8の出力はなく、回転すると、その回
転速度に比例した電圧が、差動増巾回路8より出力され
、この出力は除算回路7のX端子の入力となっている。
て、差動増巾回路8の出力はなく、回転すると、その回
転速度に比例した電圧が、差動増巾回路8より出力され
、この出力は除算回路7のX端子の入力となっている。
又端子7bよりは設定電圧(規準電圧源より得られる電
圧)が入力される。かかる設定電圧は、電動機1の出力
トルクを所望値とする為のもので、この電圧に対応した
出力トルクが得られるようになっている。端子7bの入
力電圧は、除算回路7のY端子の入力となっている。記
号6は、オペアンプで、その非反転端子(以降は+端子
と呼称する。)には、除算回路7の出力が、又反転端子
(以降は一端子と呼称する。)には、抵抗3の電圧降下
即ち電機子電流に比例する電圧が入力されている。ブリ
ッジ回路が、電動機1の停止時に平衡する条件は、次の
ようである。電動機1の電機子の抵抗なRとすると、抵
抗32は4RK設定され、トランジスタ29a129b
、29c、29−d、30は同じ性能のもので構成され
ている。従って電機子による電圧降下は、1個のトラン
ジスタを流れる電流を1とすると、4工とRとの積とな
り、又抵抗32の電圧降下はIと4Rの積となり、とも
に等しくなるので平坦上の理論よシ判るように、トラン
ジスタ29a29b・・・・・・は任意の数nを選ぶこ
とができる。nが大きい方が抵抗32によるジュール損
失を減少することができる特徴がある。
圧)が入力される。かかる設定電圧は、電動機1の出力
トルクを所望値とする為のもので、この電圧に対応した
出力トルクが得られるようになっている。端子7bの入
力電圧は、除算回路7のY端子の入力となっている。記
号6は、オペアンプで、その非反転端子(以降は+端子
と呼称する。)には、除算回路7の出力が、又反転端子
(以降は一端子と呼称する。)には、抵抗3の電圧降下
即ち電機子電流に比例する電圧が入力されている。ブリ
ッジ回路が、電動機1の停止時に平衡する条件は、次の
ようである。電動機1の電機子の抵抗なRとすると、抵
抗32は4RK設定され、トランジスタ29a129b
、29c、29−d、30は同じ性能のもので構成され
ている。従って電機子による電圧降下は、1個のトラン
ジスタを流れる電流を1とすると、4工とRとの積とな
り、又抵抗32の電圧降下はIと4Rの積となり、とも
に等しくなるので平坦上の理論よシ判るように、トラン
ジスタ29a29b・・・・・・は任意の数nを選ぶこ
とができる。nが大きい方が抵抗32によるジュール損
失を減少することができる特徴がある。
オペアンプ6の出力により、上記したトランジスタ群の
ベースが共通に制御されて−る。除算回路7、オペアン
プ6の作用で、除算回路7のX端子の入力即ち回転速度
に比例した電圧が小さくなると、除算回路7の出力が大
き′くなるので、オペアンプ6を介する負帰還作用によ
り、電機子電流も対応して増加する。又除算回路7の出
力が小さくなると、対応して電機子電流は以上の理論よ
シ判るように、電機子電流と逆起電力(電動機の回転速
度と界磁磁界の強さの積)の積か、端子7bの入力電圧
と常に等しくなるように電機子電流が制御されているも
のである。
ベースが共通に制御されて−る。除算回路7、オペアン
プ6の作用で、除算回路7のX端子の入力即ち回転速度
に比例した電圧が小さくなると、除算回路7の出力が大
き′くなるので、オペアンプ6を介する負帰還作用によ
り、電機子電流も対応して増加する。又除算回路7の出
力が小さくなると、対応して電機子電流は以上の理論よ
シ判るように、電機子電流と逆起電力(電動機の回転速
度と界磁磁界の強さの積)の積か、端子7bの入力電圧
と常に等しくなるように電機子電流が制御されているも
のである。
電動機lの電機子コイル21 a 、 21 b 、
21 c 。
21 c 。
と整流子片20 a 、 20 b 、 20 c、刷
子22a、22bとの関係が第4図に示されている。即
ち電機子コイル21 a 、 21 b 、 21 c
の1端は共通端子となり、他端は、それぞれ整流子片2
0aX20bX20cに接続されている。界磁はN、S
の2極で、各磁極の開角は180度であるが省略して図
示していない。刷子22a、22bの開角は180度で
ある。
子22a、22bとの関係が第4図に示されている。即
ち電機子コイル21 a 、 21 b 、 21 c
の1端は共通端子となり、他端は、それぞれ整流子片2
0aX20bX20cに接続されている。界磁はN、S
の2極で、各磁極の開角は180度であるが省略して図
示していない。刷子22a、22bの開角は180度で
ある。
電機子が回転すると、各電機子コイルは2個づつ直列に
接続されて、端子23 bより供電され、1個は遊びコ
イルとなる。又通電の角度は120度づつである。従っ
て刷子22aX22b間に発生する逆起電力Eは、 1=に工N(H,+H,−14,)・・・・・・・・・
(11と々る。但しに1は常数、NFi回転速度である
。
接続されて、端子23 bより供電され、1個は遊びコ
イルとなる。又通電の角度は120度づつである。従っ
て刷子22aX22b間に発生する逆起電力Eは、 1=に工N(H,+H,−14,)・・・・・・・・・
(11と々る。但しに1は常数、NFi回転速度である
。
又H1H,H,はそれぞれ電機子コイに21 a 、
21b21 eの通電されてiる区間の界磁磁界の強さ
を表わしている。発生する出力トルクTは、T=、K
* I (H1+H* 十H@) Ktは常数・・・・
・・・・・(2)となる。従って(!)式は変形されて
、E=に、NT/IK、=に、NT/I K、は常数・・・・・・・・・(3) となる。即ち出力トルクと回転速度との積が逆起電力E
に比例する。第1図の差動増巾回路8の出力E1即ち除
算回路7の入力は、上記した逆起電力Eとなっている。
21b21 eの通電されてiる区間の界磁磁界の強さ
を表わしている。発生する出力トルクTは、T=、K
* I (H1+H* 十H@) Ktは常数・・・・
・・・・・(2)となる。従って(!)式は変形されて
、E=に、NT/IK、=に、NT/I K、は常数・・・・・・・・・(3) となる。即ち出力トルクと回転速度との積が逆起電力E
に比例する。第1図の差動増巾回路8の出力E1即ち除
算回路7の入力は、上記した逆起電力Eとなっている。
端子7bの入力電圧をvoとすると、その出力はV、
/Eとなるので、前述したように、オペアンプ6により
、トランジスタ群29.a 、 29 b 、・・・・
・・のベース入力は、v o / K K比例し、従っ
て電機子電流工もV、 /Eに比例する。常数を無視す
ると、電機子電流工は次の関係式を満足するように通電
されていることになる。
/Eとなるので、前述したように、オペアンプ6により
、トランジスタ群29.a 、 29 b 、・・・・
・・のベース入力は、v o / K K比例し、従っ
て電機子電流工もV、 /Eに比例する。常数を無視す
ると、電機子電流工は次の関係式を満足するように通電
されていることになる。
I=V、 /E、−・−・−・−(3−1)又(3)式
を代入すると、 I=V0I/に、NT即ち V 、 = K 、 N
T −・−・・・−・−(4)となる。この式は回転速
度と出力トルクの積が1定であることを示している。反
面に又回転速度が1定であれば、出力トルクも1定とな
ると七を示している。しかしく3−1)式より判るよう
にEと工の積が1定となっているので、(1)、(2)
式より得られる次の式 EI=KINI (H1+H2+H,)=NTK1/K
。
を代入すると、 I=V0I/に、NT即ち V 、 = K 、 N
T −・−・・・−・−(4)となる。この式は回転速
度と出力トルクの積が1定であることを示している。反
面に又回転速度が1定であれば、出力トルクも1定とな
ると七を示している。しかしく3−1)式より判るよう
にEと工の積が1定となっているので、(1)、(2)
式より得られる次の式 EI=KINI (H1+H2+H,)=NTK1/K
。
よシ判るように出力トルクTは1定となり、リプルトル
クは除去される効果がある。ただし回転速WILNが1
定の場合である。
クは除去される効果がある。ただし回転速WILNが1
定の場合である。
上述した電動機工がコアレス型で、フレミングの力(エ
レクトロダイナミックなトルク)によシ駆動されている
場合には、(4)式がそのまま適用される。しかしコア
のある例えば3極型の電動機の場合には、コッギングに
よる若干のりプルトルクが残ることになるが実用上は差
支えない。又半導体電動機の場合にも同じ理論が適用さ
れるこ七は明らかである。2相、3相のいづれの形式の
電機子コイルの場合にも適用できる。電機子コイルが△
結線の場合には、(4)式は正確には適廟されない。こ
の理由は次に述べる点である。
レクトロダイナミックなトルク)によシ駆動されている
場合には、(4)式がそのまま適用される。しかしコア
のある例えば3極型の電動機の場合には、コッギングに
よる若干のりプルトルクが残ることになるが実用上は差
支えない。又半導体電動機の場合にも同じ理論が適用さ
れるこ七は明らかである。2相、3相のいづれの形式の
電機子コイルの場合にも適用できる。電機子コイルが△
結線の場合には、(4)式は正確には適廟されない。こ
の理由は次に述べる点である。
第4図で前述したようにY型結線の場合には、電機子コ
イル21 a 、 21 b 、 21 cのそれぞれ
の逆起電力は加算されて、刷子22a、22bよりとり
出されている。又各電機子コイルのそれぞれの出力トル
クも加算されて合成出力トルクとなっているので、上述
した逆起電力の加算方式と合成トルクの加算方式が対応
して、(4)式が成立する理由となっている。Δ型結線
の場合には、2コイルが直列回路、1コイルが並列回路
となっているので、上述した逆起電力は刷子間に加算さ
れて出力されないことになる。従って正確に(4)式で
は表現できない。しかし近似的には成立するので、実用
的には、目的によって使用できるものである。
イル21 a 、 21 b 、 21 cのそれぞれ
の逆起電力は加算されて、刷子22a、22bよりとり
出されている。又各電機子コイルのそれぞれの出力トル
クも加算されて合成出力トルクとなっているので、上述
した逆起電力の加算方式と合成トルクの加算方式が対応
して、(4)式が成立する理由となっている。Δ型結線
の場合には、2コイルが直列回路、1コイルが並列回路
となっているので、上述した逆起電力は刷子間に加算さ
れて出力されないことになる。従って正確に(4)式で
は表現できない。しかし近似的には成立するので、実用
的には、目的によって使用できるものである。
次に本発明電動機を、磁気録音再生機若しくは磁気録音
再生機の磁気テープの巻きとりリールの駆動源とした場
合につき、第3図により説明する。
再生機の磁気テープの巻きとりリールの駆動源とした場
合につき、第3図により説明する。
カセットレコーダ本体の底部に植立したり一が固定され
ている。カセットを上方より装置すると、その操り出し
側のハブは、リール15 a Kしてリール15により
反時計方向に駆動されている。ハブ17 aには磁気テ
ープ16が渦巻状に捲回され、外側の磁気テープ16
aは、反時計方向に回転するキャプスタン17及びこれ
七圧接するピンチローラ18により左方に送られ定速度
で走行している。レバー19は支軸19龜に反承され、
矢印り方向にスプリングにより弾撥され、レバー19の
右端には、ピンチローラ18が設けられている。電動機
1の回転軸1aには、レバー1bが遊嵌され、レバー1
bの遊端部には、支軸により歯車12が支承されている
。回転軸の1aに固定した歯車11と12は噛合してい
る。また歯車12と13とは噛合している。電動機1が
反時計方向に回転していると、回転軸1aと摩擦結合し
ているレバー1bも同方向に回転して、歯車12と13
i11噛合し、又電動機1上に植立した抑止ピンICと
レバー1bは当接して、上記した噛合状態を保持してい
る。従ってハブ17 aも反時計方向に回転して、磁気
テープ16 a t Iきとる。磁気テープ16 aは
、その走行速度がキャプスタン17とピンチローラ18
ニより拘束されているので、電動機1の回転速度Nと磁
気テープの速度Sと磁気テープ160半径rとの間には
次の関係式が成立する。回転速IJjNと半径rとの積
は磁気テープの走行速度Sに比例するが、速1sは1定
なので、Nr=に4 (K4Fi常数)となる、又電動
機1の出力トルクTは半径rと磁気テープ(16aの部
分)の張力Fの積に等しいので、T=rFと々る。従っ
てとのrを上式に代入すると、NT/F=に4・・・・
・・・・・(5)となる。
ている。カセットを上方より装置すると、その操り出し
側のハブは、リール15 a Kしてリール15により
反時計方向に駆動されている。ハブ17 aには磁気テ
ープ16が渦巻状に捲回され、外側の磁気テープ16
aは、反時計方向に回転するキャプスタン17及びこれ
七圧接するピンチローラ18により左方に送られ定速度
で走行している。レバー19は支軸19龜に反承され、
矢印り方向にスプリングにより弾撥され、レバー19の
右端には、ピンチローラ18が設けられている。電動機
1の回転軸1aには、レバー1bが遊嵌され、レバー1
bの遊端部には、支軸により歯車12が支承されている
。回転軸の1aに固定した歯車11と12は噛合してい
る。また歯車12と13とは噛合している。電動機1が
反時計方向に回転していると、回転軸1aと摩擦結合し
ているレバー1bも同方向に回転して、歯車12と13
i11噛合し、又電動機1上に植立した抑止ピンICと
レバー1bは当接して、上記した噛合状態を保持してい
る。従ってハブ17 aも反時計方向に回転して、磁気
テープ16 a t Iきとる。磁気テープ16 aは
、その走行速度がキャプスタン17とピンチローラ18
ニより拘束されているので、電動機1の回転速度Nと磁
気テープの速度Sと磁気テープ160半径rとの間には
次の関係式が成立する。回転速IJjNと半径rとの積
は磁気テープの走行速度Sに比例するが、速1sは1定
なので、Nr=に4 (K4Fi常数)となる、又電動
機1の出力トルクTは半径rと磁気テープ(16aの部
分)の張力Fの積に等しいので、T=rFと々る。従っ
てとのrを上式に代入すると、NT/F=に4・・・・
・・・・・(5)となる。
(5)式ONTを(4)式より得られルN T = V
o / Km f置換すると、 V @ /K @ F =K 4 従ッテv。=に、
F(K、 は常数) 上式よりvo を1定とすること捉より、磁気テープの
張力を常’K 1定とすることができる。又張力を変更
するときには、第1図の端子7bの入力電圧v0を変更
することにより自由に調整することができるものである
。
o / Km f置換すると、 V @ /K @ F =K 4 従ッテv。=に、
F(K、 は常数) 上式よりvo を1定とすること捉より、磁気テープの
張力を常’K 1定とすることができる。又張力を変更
するときには、第1図の端子7bの入力電圧v0を変更
することにより自由に調整することができるものである
。
上述した磁気テープの張力が1定となる装置の逆起電力
、電機子電流、出力トルクのタイムチャートが第2図の
グラフに示されている。よこ軸は時間軸である。グラフ
Aの曲線10 &は逆起電力を示すもので、磁気テープ
が巻きとられるに従って電動機1の回転速度が低下する
ので、逆起電力は小さくなる。グラフBの曲線9は、電
機子電流値で、徐々に増加して、出力トルクを増加して
ゆくものである。グラフCの曲線10は、出力トルクで
、徐々に増加するとともにリプルトルクが除去されて、
直線状となっている。
、電機子電流、出力トルクのタイムチャートが第2図の
グラフに示されている。よこ軸は時間軸である。グラフ
Aの曲線10 &は逆起電力を示すもので、磁気テープ
が巻きとられるに従って電動機1の回転速度が低下する
ので、逆起電力は小さくなる。グラフBの曲線9は、電
機子電流値で、徐々に増加して、出力トルクを増加して
ゆくものである。グラフCの曲線10は、出力トルクで
、徐々に増加するとともにリプルトルクが除去されて、
直線状となっている。
第3図の歯車11.12.13は、周知の手段によりゴ
ムリングを周囲に被冠したアイドラを利用することもで
きる。早送りのときには、第6図の電気スイッチ5eを
閉じるのみでよい。このとき、トランジスタ群29a、
29b・・・・・・は飽和領域で作動して、電動機1を
高速で回転して磁気テープを高速で巻きとり早送りのモ
ニドとなる。
ムリングを周囲に被冠したアイドラを利用することもで
きる。早送りのときには、第6図の電気スイッチ5eを
閉じるのみでよい。このとき、トランジスタ群29a、
29b・・・・・・は飽和領域で作動して、電動機1を
高速で回転して磁気テープを高速で巻きとり早送りのモ
ニドとなる。
このときにピンチローラ18とキャプスタン17は離間
せしめられている。
せしめられている。
以上の場合に電動機1を時計方向に一転すると、レバー
1bも同方向に回転して、電動機1に植立した抑止ピ/
ldに当接して停止する。
1bも同方向に回転して、電動機1に植立した抑止ピ/
ldに当接して停止する。
このときに歯車12と13 aは、食い込み角で噛合す
るので、リール15 aを時計方向に回転して磁気テー
プを巻きとる。従って巻き戻しのモードとすることがで
きる。
るので、リール15 aを時計方向に回転して磁気テー
プを巻きとる。従って巻き戻しのモードとすることがで
きる。
以上の説明より理解されるように再生又は記録モードの
ときに、リプルトルクが除去され、しかも磁気テープの
張力を常に1定に保持することができ、又電気スイッチ
5eの開閉のみでとのできる効果がある。従って冒頭に
おいて述べた従来のこの種の手段の欠点寮完全に除去さ
れる特徴がある。
ときに、リプルトルクが除去され、しかも磁気テープの
張力を常に1定に保持することができ、又電気スイッチ
5eの開閉のみでとのできる効果がある。従って冒頭に
おいて述べた従来のこの種の手段の欠点寮完全に除去さ
れる特徴がある。
次に第6図につき、電動機1をキャプスタンを駆動する
電動機として使用した場合について説明する。
電動機として使用した場合について説明する。
電動機1の回転軸を直接にキャプスタンとして使用する
場合でも、ゴムベルトでフライホイールを駆動する場合
のいづれにも有効な手段を供与できるものである。
場合でも、ゴムベルトでフライホイールを駆動する場合
のいづれにも有効な手段を供与できるものである。
差動増巾回路8の出力は、バッファアンプ4を介して、
コンデンサ4aにより平滑化される。
コンデンサ4aにより平滑化される。
平滑化の為の手段は他の周知の手段を利用することもで
きる。コンデンサ4aにより平滑化された出力は、オペ
アンプ23の一端子に入力されている。オペアンプ23
の子端子の入力は、規準電圧源より得られる電圧が端子
23aより入力されている。
きる。コンデンサ4aにより平滑化された出力は、オペ
アンプ23の一端子に入力されている。オペアンプ23
の子端子の入力は、規準電圧源より得られる電圧が端子
23aより入力されている。
電動機1の回転速度が、設定値を越えて上昇すると、差
動増巾回路8の出力も増大する。従ってオペアンプ23
の出力は降下するので、オベア/プロの子端子の入−力
も対応して減少する。
動増巾回路8の出力も増大する。従ってオペアンプ23
の出力は降下するので、オベア/プロの子端子の入−力
も対応して減少する。
従って前述したように出力トルクが減少して回転速度の
上昇が抑止される。反対に回転速度が降下すると、オペ
アンプ23の出力が上昇するので、オペアンプ6の子端
子の入力が増加して、出力トルクを増大して、回転速度
の上昇が抑止される。
上昇が抑止される。反対に回転速度が降下すると、オペ
アンプ23の出力が上昇するので、オペアンプ6の子端
子の入力が増加して、出力トルクを増大して、回転速度
の上昇が抑止される。
以上のように、定速度の制御が行なわれ、しかも出力リ
プルトルクが消滅せしめられる効果を有するものである
。
プルトルクが消滅せしめられる効果を有するものである
。
バラ魯ファアンブ4の入力インピーダンスが大きいので
、コンデンサ4aを介する平滑化作用が、除算回路7の
X端子の入力に及ぶことを防止することができる。
、コンデンサ4aを介する平滑化作用が、除算回路7の
X端子の入力に及ぶことを防止することができる。
この場合に、定速制御が行なわれているので、電動機1
0回転速[ti1定である。従って(4)式のNは常数
となるので、出力トルクTは除算回路7のX端子の入力
即ち前述した電圧v、rc相幽するものに比例したもの
となり、しかも前述したように、リプルトルクは除去さ
れる効果がある。又上述した場合は、回転速度が変動し
た場合に逆起電・力も若干変動するが、この変動により
増減する逆起電力は、上述した定速制御を安定化する方
向の増減なので差支えないものである。
0回転速[ti1定である。従って(4)式のNは常数
となるので、出力トルクTは除算回路7のX端子の入力
即ち前述した電圧v、rc相幽するものに比例したもの
となり、しかも前述したように、リプルトルクは除去さ
れる効果がある。又上述した場合は、回転速度が変動し
た場合に逆起電・力も若干変動するが、この変動により
増減する逆起電力は、上述した定速制御を安定化する方
向の増減なので差支えないものである。
次に第5図に示したものは、本発明装置の他の実施例で
ある。第5図において、前実施例と同一記号のものは同
一部材なので、その説明は省略する。
ある。第5図において、前実施例と同一記号のものは同
一部材なので、その説明は省略する。
差動増巾回路8の出力は、第(1)式と同じである。又
出力トルクは第(2)式と同じである。従って第(3)
式も成立することは明らかである。乗算回路7aのX端
子の入力は、トランジスタ29a129b、29c、2
9d及び(資)のベース入力となっているので、電機子
電流工に比例するものと々っている。又X端子の入力は
、逆起電力Eとなっているので、第(3)式に示された
ように、E=Ks NT/ I 七なっている。従っ
て乗算回路7aの出力は、それ等の積となり、K8NT
となる。
出力トルクは第(2)式と同じである。従って第(3)
式も成立することは明らかである。乗算回路7aのX端
子の入力は、トランジスタ29a129b、29c、2
9d及び(資)のベース入力となっているので、電機子
電流工に比例するものと々っている。又X端子の入力は
、逆起電力Eとなっているので、第(3)式に示された
ように、E=Ks NT/ I 七なっている。従っ
て乗算回路7aの出力は、それ等の積となり、K8NT
となる。
オペアンプ6の作用により、K8NTの値が、端子7b
の入力v0に等しくなるように、トランジスタ29aX
29b、29c、29d、30のベース入力が制御され
−ているので、K、NTは1定の値となる。従って回転
速1jNが1定のときには、出力トルクも1定の値とな
り、リプルトルクも消滅される効果がある。又前実施例
と同様に、巻きとシリールの駆動源として使用すると、
リプルトルクが除去され、しかも磁気テープの張力を常
に1定に保持することのできる特徴がある。
の入力v0に等しくなるように、トランジスタ29aX
29b、29c、29d、30のベース入力が制御され
−ているので、K、NTは1定の値となる。従って回転
速1jNが1定のときには、出力トルクも1定の値とな
り、リプルトルクも消滅される効果がある。又前実施例
と同様に、巻きとシリールの駆動源として使用すると、
リプルトルクが除去され、しかも磁気テープの張力を常
に1定に保持することのできる特徴がある。
バッファアンプ4、コンデンサ4a1オペアンプ詔を含
む電気回路も、前実施例の同一記号の部材の作用効果と
同じで、端子23 aの入力規準電圧に対応した回転速
度で、定速制御を行なうことができるものである。
む電気回路も、前実施例の同一記号の部材の作用効果と
同じで、端子23 aの入力規準電圧に対応した回転速
度で、定速制御を行なうことができるものである。
次に第7図に示す実施例は、第1図(a)の手段を、リ
プルトルクの制御を行なうことなく、単に定速制御のみ
を行なった場合の実施例である。
プルトルクの制御を行なうことなく、単に定速制御のみ
を行なった場合の実施例である。
第1図(a)と同一記号のものは、同一部材なので、そ
の説明は省略する。
の説明は省略する。
第7図において、オペアンプあの一端子の入力は、差動
増巾回路8の出力、又子端子の入力は端子35aの入力
電圧である。端子35aの入力電圧は、速度を指令する
定・電圧源よりの入力電29c、29d、30のベース
入力電圧が減少し又は増加するので、電機子電流も対応
して減少し又は増加して、回転速度の変化を抑止する。
増巾回路8の出力、又子端子の入力は端子35aの入力
電圧である。端子35aの入力電圧は、速度を指令する
定・電圧源よりの入力電29c、29d、30のベース
入力電圧が減少し又は増加するので、電機子電流も対応
して減少し又は増加して、回転速度の変化を抑止する。
従っに直列に接続される抵抗がない為にジュール損失を
小さくすることができ、又ト、ランジスタ詔のエミッタ
七コレクタ間の電圧降下を検出電圧としているので、感
度のよい速度検出出力を得ることができる特徴がある。
小さくすることができ、又ト、ランジスタ詔のエミッタ
七コレクタ間の電圧降下を検出電圧としているので、感
度のよい速度検出出力を得ることができる特徴がある。
次に第(1)図(b)、(C)、(a)、(e)図につ
いて、逆起電力検出の為の異なる実施例について説明す
る。
いて、逆起電力検出の為の異なる実施例について説明す
る。
第1図(b)K示す実施例は、(a)図のオペアンプn
を除去して構成されたものである。電動機1が″停止し
ていると、きには、ダイオード1aのシフト電圧は、ト
ランジスタ四が飽和領域で作動しているときのコレクタ
、エミッタ間の電圧降下に等しくされている。従って電
動機1が回転し始めると、B点の電圧が逆起電力により
降下するので、トランジスタ銘のベース電圧が降下し、
活性領域で作動する。又このときにトランジスタ28の
コレクタとエミッタ間の電圧は、逆起電力に比例するも
のとなるので、差動増巾回路8の出力端子8aの出力電
圧は、電動機1の逆起電力に比例するものとなる。従っ
て(&)図で説明したことより理解されるように、第5
図の乗算回路7a、オペアンプ6.23、バッファアン
プ4、コンデンサ4aを付設することにより、リプルト
ルクを除去した所望の出力トルクを得る制御若しくは定
速制御を行なうことのできる特徴を有する烏のである。
を除去して構成されたものである。電動機1が″停止し
ていると、きには、ダイオード1aのシフト電圧は、ト
ランジスタ四が飽和領域で作動しているときのコレクタ
、エミッタ間の電圧降下に等しくされている。従って電
動機1が回転し始めると、B点の電圧が逆起電力により
降下するので、トランジスタ銘のベース電圧が降下し、
活性領域で作動する。又このときにトランジスタ28の
コレクタとエミッタ間の電圧は、逆起電力に比例するも
のとなるので、差動増巾回路8の出力端子8aの出力電
圧は、電動機1の逆起電力に比例するものとなる。従っ
て(&)図で説明したことより理解されるように、第5
図の乗算回路7a、オペアンプ6.23、バッファアン
プ4、コンデンサ4aを付設することにより、リプルト
ルクを除去した所望の出力トルクを得る制御若しくは定
速制御を行なうことのできる特徴を有する烏のである。
トランジスタ29a129b1・・・・・・を本実施例
では4個使用したが、増加することもできる。この場合
には、これに対応して、抵抗32を変更する必要がある
。
では4個使用したが、増加することもできる。この場合
には、これに対応して、抵抗32を変更する必要がある
。
次に第1図(c)に示す実施例は、トランジスタ29a
、29b・・・・・・をPNP型とした場合のものであ
る。約実施例と同一記号のものは同一部材なので、その
説明は省略する。
、29b・・・・・・をPNP型とした場合のものであ
る。約実施例と同一記号のものは同一部材なので、その
説明は省略する。
電動機1が停止しているときには、B点の電圧は、0点
の電圧より小さくされているので、トランジスタ銘は飽
和領域で作動している。しかし電動機lが回転し始める
と、B点の電圧は、0点の電圧より上昇するので、トラ
ンジスタ邪のベース電圧が降下して活性領域で作動し、
その工、ミッタ、コレクタ間の電圧は、電動機1の逆起
電力に比例するものとなる。従って差動増巾回路8の出
力端子8aの出力電圧も逆起電力に比例するものとなる
。
の電圧より小さくされているので、トランジスタ銘は飽
和領域で作動している。しかし電動機lが回転し始める
と、B点の電圧は、0点の電圧より上昇するので、トラ
ンジスタ邪のベース電圧が降下して活性領域で作動し、
その工、ミッタ、コレクタ間の電圧は、電動機1の逆起
電力に比例するものとなる。従って差動増巾回路8の出
力端子8aの出力電圧も逆起電力に比例するものとなる
。
第6図の実施例の除算回路7のX端子及びバッファアン
プ4に端子8aの出力を入力せしめ、オペアンプ6の出
力端子を反転回路を介して端子30aに、又オペアンプ
23の出力を除算回路7のY端子に接続して使用するこ
とにより、第6図の実施例と全く同様な作用と効果を有
するリプルトルクの除去手段を得ることのできる特徴を
有するものである。
プ4に端子8aの出力を入力せしめ、オペアンプ6の出
力端子を反転回路を介して端子30aに、又オペアンプ
23の出力を除算回路7のY端子に接続して使用するこ
とにより、第6図の実施例と全く同様な作用と効果を有
するリプルトルクの除去手段を得ることのできる特徴を
有するものである。
次に第1図(d)の実施例について説明する。抵抗羽は
抵抗あに比較して、その抵抗値がI / nとなってい
る。nの値は大きい程電動機1に有効な電流が大きくな
るものである。オペアンプnの作用により、抵抗33と
34の電圧降下が等しくなるように、トランジスタ四の
ベース電流が制御されてφる。又抵抗32の抵抗値は、
電機子の抵抗のn倍となっているので、電動機1が停止
したときに、トランジスタ28は飽和領域で作動し、回
転し始めると、B点の電圧が降下するので、トランジス
タ四のベース電圧も降下して、活性領域で作動するよう
になり、そのコレクタとエミッタ間の電圧が、電動機l
の逆起電力、に比例する。従って作動増巾回路8の出力
端子8aの出力電圧も逆起電力に比例するものとなる。
抵抗あに比較して、その抵抗値がI / nとなってい
る。nの値は大きい程電動機1に有効な電流が大きくな
るものである。オペアンプnの作用により、抵抗33と
34の電圧降下が等しくなるように、トランジスタ四の
ベース電流が制御されてφる。又抵抗32の抵抗値は、
電機子の抵抗のn倍となっているので、電動機1が停止
したときに、トランジスタ28は飽和領域で作動し、回
転し始めると、B点の電圧が降下するので、トランジス
タ四のベース電圧も降下して、活性領域で作動するよう
になり、そのコレクタとエミッタ間の電圧が、電動機l
の逆起電力、に比例する。従って作動増巾回路8の出力
端子8aの出力電圧も逆起電力に比例するものとなる。
又端子31 bよりは、トランジスタ31のベース電圧
が入力されて、この入力電流に比例する通電が電動機1
に行なわれている。
が入力されて、この入力電流に比例する通電が電動機1
に行なわれている。
以上の説明より理解されるように、端子8a131 b
は、第1図(a)の実施例の端子8a、30aにそれぞ
れ対応するものとなっているので、同じ目的が達成され
ることは明白である。
は、第1図(a)の実施例の端子8a、30aにそれぞ
れ対応するものとなっているので、同じ目的が達成され
ることは明白である。
次に第1図(e)の実施例につい工説明する。この実施
例は、第1図(d)の実施例のトランジスタ31をPN
P型のものを使用した場合のもので、他の部材で、同一
記号のものは同一部材で、作用効果も又同じである。従
って電動機1の逆起電力は、トランジスタ28のエミッ
タとコレクタ間の電圧として、l差動増巾回路8の出力
端子8aより得られるものである。端子31b、8aは
第1図(c) f)実施例の端’)30a、8jLKそ
れぞれ対応するものとなっているので、同じ作用効果を
有することは明らかである。
例は、第1図(d)の実施例のトランジスタ31をPN
P型のものを使用した場合のもので、他の部材で、同一
記号のものは同一部材で、作用効果も又同じである。従
って電動機1の逆起電力は、トランジスタ28のエミッ
タとコレクタ間の電圧として、l差動増巾回路8の出力
端子8aより得られるものである。端子31b、8aは
第1図(c) f)実施例の端’)30a、8jLKそ
れぞれ対応するものとなっているので、同じ作用効果を
有することは明らかである。
前述した各実施例で、第1図(e)と(e)の場合に、
トランジスタ測のエミッタ、コレクタ間の電圧を差動増
巾回路8により得ているが、件の場合Kt−を単なる増
巾回路でもよく、高価な差動回路を使用する必賛のない
ことが特徴である。
トランジスタ測のエミッタ、コレクタ間の電圧を差動増
巾回路8により得ているが、件の場合Kt−を単なる増
巾回路でもよく、高価な差動回路を使用する必賛のない
ことが特徴である。
以上の第1図以下の各実施例により明らかなように、本
発明装置によれば、冒頭において述べた本発明の目的が
達成されて効果著しきものである。
発明装置によれば、冒頭において述べた本発明の目的が
達成されて効果著しきものである。
第1図は、本発明装置において、逆起電力を得る為の実
施例の、電気回路図、第2図は、逆起電力、電機子電流
、出力トルクのタイムチャート、第3図は、巻きとりリ
ール駆動装置の説明図、第4図は、電機子コイルと整流
子の説明図、第5図、第6図、第7図は、本発明装置の
異なる実施例の電気回路図をそれぞれ示す。 1・・・直流電動機、 29aX29b、29c、29
ds(資)・・・トランジスタ、3.32・・・抵抗、
8・・・差動増巾回路、 7・・・除算回路、
7a・・・乗算回路、6.23、η、語、・・・オペア
ンプ、 4・・・バッファアンプ、 4&・・・コ
ンデンサ、5e・・・電気スイッチ、10a、9.1o
・・・逆起電力、電機子電流、 出力トルクのグラフ、
14a、14b・・・リール軸、 15.15 a ・
・・リール、16.161L・・・磁気テープ、17・
・・キャプスタン、18・・・ピンチローラ、19.1
b・・・レバー、17 a・・・ハブ、 13.13a
、12.11・・・歯車、21a、 21b、 21
c ・・・電機子コイル、 20aS20b20c・・
・整流子片、 22a、22b・・・刷子、9a・・・
電源正端子、33.34甲抵抗。 特許出願人 株式会社 セコ−技研
施例の、電気回路図、第2図は、逆起電力、電機子電流
、出力トルクのタイムチャート、第3図は、巻きとりリ
ール駆動装置の説明図、第4図は、電機子コイルと整流
子の説明図、第5図、第6図、第7図は、本発明装置の
異なる実施例の電気回路図をそれぞれ示す。 1・・・直流電動機、 29aX29b、29c、29
ds(資)・・・トランジスタ、3.32・・・抵抗、
8・・・差動増巾回路、 7・・・除算回路、
7a・・・乗算回路、6.23、η、語、・・・オペア
ンプ、 4・・・バッファアンプ、 4&・・・コ
ンデンサ、5e・・・電気スイッチ、10a、9.1o
・・・逆起電力、電機子電流、 出力トルクのグラフ、
14a、14b・・・リール軸、 15.15 a ・
・・リール、16.161L・・・磁気テープ、17・
・・キャプスタン、18・・・ピンチローラ、19.1
b・・・レバー、17 a・・・ハブ、 13.13a
、12.11・・・歯車、21a、 21b、 21
c ・・・電機子コイル、 20aS20b20c・・
・整流子片、 22a、22b・・・刷子、9a・・・
電源正端子、33.34甲抵抗。 特許出願人 株式会社 セコ−技研
Claims (5)
- (1) 直流電動機と第1のインピーダンス素子の直
列接続体ならびに第2、第3のインピーダンス素子の直
列接続体との並列回路とより構成いるときに;平衡状態
にあるブリッジ回路”と、該ブリッジ回路に供電する直
流電源と、該直流電源と直流電動機との間に介在せしめ
られた第1のトランジスタと、直流電動機に対応する比
例選となるべき抵抗と第2のトランジスタの直列接続体
よりなる前記した第2のインピーダンス素子と、直流電
動機が回転しているときに、直流電動機と第1のインピ
ーダンス素子の接続点と第2、第3のインピーダンス素
子の接続点との間の差電圧が常に等しくなるように、第
2のトランジスタのベース入力を制御する負帰還回路と
、第2のトランジスタのコレクタとエミッタ間の電圧降
下を増重する増巾回路と、咳回路の出力により、第1の
トランジスタのベース入力の制御を行なう電機子電流制
御回路とより構成されたことを特徴とする電動機の逆起
電力により電機子電流を制御する装置。 - (2)第(1)項記載の特許請求の範囲において、増巾
回路の出力が設定値を越えたことを検出する検出回路と
、該回路の出力が増減したときに、電機子電流を減増す
る負帰還回路により定速制御を行なう電機子電流制御回
路とより構成されたことを特徴とする電動機の逆起電力
により電機子電流を制御する装置。 - (3)第(1)項記載の特許請求の範囲において、増巾
回路の出力と、電機子電流との積が設定値となるように
、第1のトランジスタのペース入力を制御する負帰還回
路によ沙リプルトルクを消滅せしめる電機子電流制御回
路とより構成されたこと、を特徴とする電動機の逆起電
力により電機子電流を制御する装置。 - (4)第(3)項記載の特許請求の範囲において、増巾
回路の出力を平滑化する平滑回路と、該回記した増巾回
路の出力と電機子電流の積が、第1の負帰還回路の出力
に対応する値となるように電機子電流を第1のトランジ
スタを介して制御する第2の負帰還回路により、定速制
御とりプルトルクの消滅を行なう電機子電流制御回路と
より構成されたととを特徴とする電動機の逆起電力によ
り電機子電流を制御する装置。 - (5)第(1)項記載の特許請求の範囲において、第1
のインピーダンス素子として、n個(nは2以上の正整
数)の同一の特性のトランジスタ、第3のインピーダン
ス素子として前記したトランジスタと同一特性の1個の
トランジスタ、第2のインピーダンス素子に含まれる抵
抗の値を電機子抵抗の1倍、前記したトランジスタ群の
ペース入力を共通とし、第1のインピーダンス素子とな
るn個のトランジスタを第1のトランジスタとして構成
した電機子電流制御回路とより構成されたことを特徴と
する電動機の逆起電力により電機子電流を制御する装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16629981A JPS5833992A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 電動機の逆起電力により電機子電流を制御する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16629981A JPS5833992A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 電動機の逆起電力により電機子電流を制御する装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12931781A Division JPS5833989A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | トルクリプルを除去した直流電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833992A true JPS5833992A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15828766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16629981A Pending JPS5833992A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 電動機の逆起電力により電機子電流を制御する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833992A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385974A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像登録検索装置 |
| JPS63226727A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報検索装置 |
| US8022652B2 (en) | 2005-09-05 | 2011-09-20 | Ideassociates (Iom) Ltd. | Method for controlling a mechanically communicated electric motor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142611A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Speed controller for miniature dc motor |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16629981A patent/JPS5833992A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142611A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Speed controller for miniature dc motor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6385974A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像登録検索装置 |
| JPS63226727A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報検索装置 |
| US8022652B2 (en) | 2005-09-05 | 2011-09-20 | Ideassociates (Iom) Ltd. | Method for controlling a mechanically communicated electric motor |
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