JPS5834033B2 - 円盤状記録媒体用カ−トリツジ - Google Patents

円盤状記録媒体用カ−トリツジ

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JPS5834033B2
JPS5834033B2 JP56075869A JP7586981A JPS5834033B2 JP S5834033 B2 JPS5834033 B2 JP S5834033B2 JP 56075869 A JP56075869 A JP 56075869A JP 7586981 A JP7586981 A JP 7586981A JP S5834033 B2 JPS5834033 B2 JP S5834033B2
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Japan
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cartridge
disc
lid
disk
recording medium
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修 田島
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Victor Company of Japan Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0328Containers for flat record carriers the disc having to be extracted from the cartridge for recording reproducing, e.g. cooperating with an extractable tray

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は円盤状記録媒体用カートリッジに係り、特に円
盤状記録媒体を収納するカートリッジ本体の開口部に閉
塞部材を着脱可能に結合し、この閉塞部材中カートリッ
ジ本体内の円盤状記録媒体に対向する面に記録媒体の厚
さ方向の動きを規制する規制部を有する構成とすること
により、充分な剛性を有すると共に、円盤状記録媒体を
密閉度良くしかも脱落の虞れなく確実に収納しうるよう
構成した円盤状記録媒体用カートリッジを提供すること
を目的とする。
一般にビデオディスク再生装置は、内部にビデオディス
クを収納して信号記録面を保護するカートリッジを装置
内に挿入して抜き出すことにより、ビデオディスクを装
置に対して装着又は離脱させるよう構成しである。
この種の従来のカートリッジは、例えば一対の硬質のカ
ートリッジ半休をヒンジ結合して、装置時に上下カート
リッジ半休を拡開方向に回動させるように構成しである
このため、特に装着時に内部のビデオディスクが外部に
露出し、それだけ密閉度に欠け、操作者に対しては、ビ
デオディスクを傷つけるのではないかという不安感を与
える不都合を生ずる欠点があった。
また、カートリッジはその一辺に沿ってだけ一対のカー
トリッジ半休を結合させた構成であるため、剛性が充分
でなく、例えばカートリッジを多数枚積重ねた場合に、
ビデオディスクに圧痕をつけたり、これを彎曲させたり
する不都合を生ずる欠点があった。
また、各カートリッジ半休は比較的薄厚であるため、成
形時に平面度を維持するのも困難である欠点があった。
本発明は上記諸欠点を除去したものであり、以下図面と
共にその1実施例について説明する。
第1図において、1は本発明になるカートリッジである
なお、カートリッジ1は矢印X1で示す挿入方向中心線
に関して左右対称であるため、以下一方の側の構成につ
いて説明し他方の側の構成部分には同一符号を付しその
説明は省略する。
カートリッジ1は硬質ビデオディスク2を収納するカー
トリッジ本体(ケース)3と、カートリッジ本体3の挿
入方向前面側の開口部に着脱可能に装着してこれを閉塞
する蓋(閉塞部材)4とより大略構成しである。
カートリッジ本体3は、例えば同様に成形された硬質の
上蓋部と下蓋部とをその三辺を超音波溶着させてなり、
内部にディスク直径より多少大きく且つディスク厚さよ
り多少厚い偏平なディスク収納用空間5を有する。
この空間5は三方を閉鎖され、蓋装着側6が開口してい
る。
上記空間5内に矢印X1方向以外の方向への移動を制限
されて収納されたディスク2は、蓋4が取り外されたと
きに、蓋装着側中央部の所定幅の切欠部7を通して外部
に部分的に露出する。
蓋4は、平面部8を略全幅に亘って形成され、一対のリ
ブ9を両端近傍に形成され、且つ一対のロック用腕部1
0を両端に形成されてなる。
平面部8は、カートリッジ本体3の厚さと等しく、その
中央部は上記切欠部7内に嵌合すべく幅広としである。
リブ9は、カートリッジ本体3の空間5内に遊びなく且
つ円滑に嵌入する厚さを有し、装着された蓋4のぐらつ
きを防止する。
ロック用腕部10は、基部を幅狭として矢印A方向に撓
みうるように構成してあり、先端側に傾斜面と鉤とより
なるラッチ11が形成しである。
なお、蓋4は、ロック用腕部10がカー1− IJッジ
本体3の蓋装着側6の両側開口12内に嵌合し、ラッチ
11が側壁内側の凹部13内に嵌合して装着される。
このとき、一対のリブ9が空間5内に嵌入して蓋4が安
定に且つ堅固に保持され、平面部8の幅広部が上記切欠
部7内に嵌入する。
このとき蓋4の平面部8とカートリッジ本体3の外面と
が略同一平面となる。
また、蓋4の平面部8には、カートリッジ挿入方向中心
に関して左右対称な位置の表裏側に4個のピット14が
形成しである。
また蓋4中カートリッジ本体3への装着側には、切欠部
7を通して突出しているディスク2の外周部に相対的に
嵌合してこれを緩く保持する本発明の要部をなすスリッ
トト5が形成しである。
このスリット15はディスク2の外周縁部と嵌合して、
ディスク2の蓋4側での厚さ方向への自由な動きを規制
する機能を有する。
なお、ディスクの厚さ方向の自由な動きを規制する規制
部としては、上記のように端面にスリットを設けた構成
の他に、端面の上下に前方に突き出した鍔部を形成して
なる構成としてもよい。
また、カートリッジ本体3の内部は、ディスク2の外周
側グループガード2aを受ける平面16と、レーベル部
2bを受ける円形平面17と、側平面16及び17をカ
ートリッジ後側で連結し後述するディスク装着及び離脱
操作時にグループガード2aを支持して記録面2cの円
形平面17に対する接触を防止する帯状平面18とを同
一高さとし、その他の部分を凹部として形成しである。
また、上記平面16及び17の蓋装着側6に対向する立
上り部分16a及び17aは滑かな傾斜面としてあり、
ディスクを容易に収納しうる。
なお、上記平面16の開口近傍及び円形平面17を、同
図中二点鎖線で示すように、矢印X1方向に延在する複
数の細幅リブで代替してもよく、この場合には、上記平
面16.17に付着しである塵埃によりディスク記録面
が擦られる危険がより効果的に防止される。
なお、第2図に示すように蓋4がカートリッジ本体3に
装着されているとき、ディスク2は記録面2cの内壁へ
の接触を制限されて且つ僅かな遊びを有して収納され、
外部への脱出を確実に制限されている。
また、カートリッジ本体3が比較的太なる剛性を有して
いるため、ディスク2はその平面度を損なわれることな
く保持される。
また、後述するように、ディスク装着及び離脱時におい
ても、カートリッジ本体3の挿入方向側面が開くことが
ないため、カートリッジ1の密閉度がそれだけ向上し、
且つディスク2を損傷しないかという操作者に対する心
理的悪影響を全く生じない。
また、カートリッジ1はカートリッジ本体3の開口側に
蓋4を結合させてなるため、特に圧縮方向の力に対して
十分大なる強度を有し、カートリッジを多数積重させた
場合にも内部のディスク2に圧痕、折曲をつける虞れは
全くない。
また、ディスク2はその外周縁部中カートリッジ本体3
の開口部に対向する部分が蓋4のスリット15内に緩く
嵌合した状態にあり、この部分でのディスク2の厚さ方
向への動きは制限される。
従ってディスク2は蓋4に対向する部分について蓋より
その厚さ方向に外れることが無く保持さる。
このため、カートリッジ本体3の上下の平面部が反った
りして蓋4とカートリッジ本体3との間に隙間ができた
りしても、またカー1− IJッジ取扱い中にこれを蓋
4を下に向けて振ったりしても、ディスクが蓋4とカー
トリッジ本体3の上下面との間を通ってカートリッジ外
に抜は出してこれより脱落する事故は起こらない。
次に、上記本発明カートリッジを使用しうる円盤状記録
媒体再生装置の構成について、第2図及び第3図と共に
説明する。
第2図は円盤状記録媒体再生装置の1実施例のディスク
装着前の状態を上蓋、側壁等を省略して上記カーt−I
Jツジと対応させて示す一部切截斜視図、第3図は第2
図に示す再生装置の縦断側面図である。
再生装置20内において、再生針21aを有する検出ヘ
ッド21は第2図に示す待機位置に後退している。
ターンテーブル22はスピンドル23の頂部に固定して
あり、再生演奏時に高速回転する。
押上体24は円板と円環とを複数の柱で結合してあり、
ターンテーブル22の中央に配設してあり、これと一体
的に回転するもこれとは独立に上下方向に変位しうる。
押上体24の上面には、ディスク2の中心孔に隙間なく
嵌合する円錐形状の凸部24aが環状に形成してあり、
その内側に環状磁石25が固着しである。
押上体24は、基部を軸26に軸支されてターンテーブ
ル22の下側に配設しである押上アーム27の回動によ
り、先端馬蹄形部で円環を係止されて上方向に変位する
押上アーム27は、L字状回動レバー28が軸29に関
して時計方向に回動することにより上方向に回動する。
押圧体30は逆円錐形軸30aを押圧アーム31の孔に
遊嵌させて垂下してあり、押上体24に対峙している。
押圧体30には強磁性体の円板32及びディスクの表面
のアースをとる板バネ33が取付けである。
L字状に折曲してなる押圧アーム31は折曲部を軸34
に軸支され、その回動位置を折曲腕部と連結しであるワ
イヤ45及び84により後述するように制御される。
ディスク装着時即ち停止モード時、再生装置20の右側
壁に軸支してありロッドを屈曲してなる回動制御レバー
40は、その係止腕40aを検出ヘッド21に係止され
てトーションスプリング41に抗して矢印B方向に回動
しており、回動レバー42は、その折曲部を上記レバー
40と連結しであるレバー43の鉤部43aに係止され
て矢印C方向に図示の位置まで回動している。
回動レバー42の上記位置への回動により、L字状回動
レバー28がコイルバネ44の引張力により矢印り方向
に回動し、押上アーム27が第3図に示すように矢印E
方向に回動している。
また、抑圧アーム31は、ワイヤ45を介して矢印F方
向に回動している。
これにより、押上体24及び抑圧体30が第3図に示す
ように共に上動している。
レバー46はカートリッジの挿入に応じて押上アーム2
7の回動を規制するレバーであり、両端に腕部46a及
び46bが略直交方向に折曲して形成しである。
一方の腕部46aは押上アーム27の上面に当接してお
り、他方の腕部46aにはローラ47が取付けである。
ローラ47は後述するガイドレール50の切欠50aを
通してガイドレール内に突出している。
次にカートリッジ蓋をカートリッジ本体より取り外して
、蓋をクランプする機構について、第4図A及び第5図
Aを併せ参照して説明する。
再生装置20中、左側には前側ガイドレール50、右側
には前側ガイドレール51a1及び後側ガイドレール5
1bが、夫々カートリッジ挿入方向に延在して配設しで
ある。
ガイドレール51a及び51bの間は、検出ヘッド21
の移送通路用空間としである。
ガイドレール50及び後側ガイドレール51bには、カ
ートリッジ蓋4のロックを解除させるためのローラ52
及び53が夫々ガイドレール内側に所定距離突出して対
向して設けである。
コ字状に折曲してなる作動レバー54は、各折曲部をブ
ラケット55及び56に植立しであるピン57及び58
により回動可能に支持してあり、引張コイルバネ59の
引張力により矢印G方向に回動しており、係止部54a
がターンテーブル側に突出している。
また、作動レバー54の各腕部先端側に植立しであるピ
ン60及び61には後述する蓋クランプ機構が夫々設け
である。
こ\で各々のクランプ機構は同様に構成しであるため、
以下一方の機構についてだけ説明する。
先端側に折曲係止爪62a及び63aを有する一対のク
ランプレバ−62及び63は、ピン60に回動可能に軸
支してあり、他方の腕部に形成しである孔が装置背面壁
に植立しであるピン64及び65に遊嵌しである。
またクランプレバ−62゜63はピン64及び65の先
端に嵌着しであるEリング66及び67によりピン64
.65より抜けないように保持してあり、且つ各ピン6
4及び65の周囲に設けである圧縮コイルバネ68及び
69により矢印X2方向に押されている。
こ\で、上記作動レバー54がピン70とラッチ71と
の係合を解除されて矢印G方向に回動しているため、ク
ランプレバ−62及び63は各係止爪62a及び63a
が互いに離間する方向に回動し、係止爪62a 、63
aの開き幅はカートリッジ1の厚さ寸法より犬としであ
る。
次にディスクをクランプする機構について、第4図A及
び第5図Aを併せ参照して説明する。
上側フィンガ75はブラケット76に植立しである軸7
7に軸支してあり、下側フィンガ78は軸79に軸支し
てあり、両フィンガ75及び78は上記蓋クランプ機構
より矢印X2方向に多少突出した位置に配置しである。
上側フィンガ75の先端にはローラ80が回転可能に取
付けてあり、ローラ面はフィンガ先端部の前面(第4図
A中左側面)、及び下面より突出している。
これにより装置内に挿入されるカートリッジ1の先端側
はフィンガ75には当接せずにローラ80に当接してク
ランプ機構を作動させることになり、この作動が後述す
るように円滑に行なわれる。
下側フィンガ78の先端側は、ターンテーブル22の縁
に衝合することなく回動しうるように適宜折曲してあり
、且つその先端面はディスクを確実にクランプするため
にディスクに対して摩擦係数の犬なる材料で構成しであ
る。
下側フィンガ78はトーションスプリング81のバネ力
により第3図及び第4図A中時計方向の回動力を附勢さ
せて同方向に回動しており、一方、上側フィンガ75は
その横桟75aを下側フィンガ78の垂下腕部に係止案
内されて反時計方向に回動した位置に保持しである。
上側フィンガ75のローラ80と下側フィンガ78の先
端部は、当接していないが、両者間の間隙tはディスク
2のグループガード2aの厚さより小なる寸法としであ
る。
また、上側フィンガ75の垂下腕部75bは、引張コイ
ルバネ82及びローラ83に案内されるワイヤ84によ
り、押圧アーム31と連結しである。
なお、コイルバネ82はワイヤ84の弛緩を防止する作
用を行なう。
ロックレバ−85は、圧縮コイルバネ86により軸87
に関して矢印H方向の回動力を附勢されており、上記垂
下腕部75bに当接している。
また、ロックレバ−85と前記レバー46とには、ロー
ラ88a及び88bに案内されたワイヤ89の両端が結
合しである。
こ\で、上記カートリッジ蓋クランプ機構及びビデオデ
ィスククランプ機構のカートリッジ挿入深さに関しての
動作状態について、第6図と共に説明する。
同図中、両端に矢印を付して示す行程100は、作動レ
バー54の回動動作範囲を示す。
同様に行程101はカートリッジ蓋4のカートリッジ本
体3に対するロックが解除されている範囲、行程102
は一対のクランプレバ−62,63により蓋4がクラン
プされる範囲、行程103及び104は夫々ローラ80
がカートリッジ蓋4及びカートリッジ本体3の上面を転
動する範囲を示す。
また点105は、ピン70がラッチ71によりロックさ
れる位置を示す。
同図より、点P1において、蓋4がカートリッジ本体3
に対するロックを解除されたま\で一対のクランプレバ
−62,63によりクランプされており、更には、ロー
ラ80がカートリッジ本体3の上面を転動しており、ま
た点P2において、蓋4はクランプを解除されてカート
リッジ本体3に結合されていることが分かる。
各機構の動作タイミングを上記のように定めることによ
り、ディスク装着及び離脱動作を支障なく、且つ確実に
行なうことが可能となる。
次に上記構成の再生装置に対するビデオディスク装着及
び離脱動作について、第4図B、C及び第5図B、Cを
併せ参照して説明する。
ディスク2を収納したカートリッジ1は、第3図に示す
ように再生装置20の前面開口20aより装置内部に挿
入される。
カートリッジ1はまずエプロン20bにより案内されつ
つ挿入され、両側面側がガイドレール50及び51aに
案内される。
カートリッジ1がエプロン20bに案内されつつ挿入さ
れるとき、通常は開口20aを閉蓋しているドア90が
その傾斜面をカートリッジ先端に押されて軸91に関し
て回動して開蓋する。
引き続いて、カートリッジ1はその案内溝19をガイド
レール50の折曲部50bに嵌合案内され、且つ両端面
側をガイドレール50,51aに案内されて装置幅方向
上の変位を制限されつ5矢印X1方向に挿入される。
カートリッジ1の再生装置内への挿入により、まず、ロ
ーラ47がカートリッジ前端に押されてレバー46が第
1図及び第2図中矢印■方向に回動スル。
レバー46の回動により、押上アーム27がコイルバネ
35に抗して回動して押上体24が下動し、カートリッ
ジ挿入通路より退避する。
このとき、検出ヘッド2は待機位置にあるため、抑圧体
30は上動して同様にカートリッジ挿入通路より退避し
ている。
これにより、カートリッジ1は、押上体24及び押圧体
30に衝合することなく矢印X1方向に挿入される。
なお、検出ヘッド2が待機位置に復帰していないときに
は、ドア90が閉蓋状態にロックされる構成とすること
により、カートリッジ誤挿入が防止される。
また、ローラ47は、以後、カートリッジ1の下面側を
転動する。
カートリッジ1が再生装置20の奥部近傍まで挿入され
ると、カートリッジ蓋4がローラ80に押し当たり、上
側フィンガ75がトーションスプリング81に抗して第
4図人中矢印J方向に回動する。
このときローラ80がカートリッジ蓋4の前端面を小さ
い抵抗で転動するため、上側フィンガ75は円滑に回動
して同図Bに示すようにローラ80が蓋4の上側平面部
8に乗る。
一方、下側フィンガ78は、上側フィンガ75の回動に
よりその横桟75aの上側隅部により係止されて上側フ
ィンガ75に比して犬なる角度に亘ってより速く矢印に
方向に回動する。
これにより、下側フィンガ78は第4図Hに示すように
カートリッジ1には接触しない。
以後、ローラ80は、カートリッジ1の挿入に応じて、
蓋4、引き続いてカートリッジ本体3の上面を転動し、
カートリッジ1は抵抗なく押し込まれる。
また、カートリッジ1が第6図中点P2で示す位置より
更に挿入されると、作動レバー54がその係止部54a
をカートリッジ前端面に係止されてコイルバネ59に抗
して第5図B中矢印Gとは逆方向(時計方向)に回動す
る。
作動レバー54の上記回動により、一対のクランプレバ
−62及び63が夫々の折曲係止爪62a及び63aが
互いに近接する方向に回動してカートリッジ蓋4のピッ
ト14内に嵌入すると共に、矢印X1方向に移動する。
また、カートリッジ1の上記挿入により、蓋4の一対の
ロック用腕部10がその傾斜面をローラ52.53によ
り係止されて撓み、ラッチ11が凹部13より外れて蓋
4のカートリッジ本体3に対するロックが解除される。
従ってカートリッジ1が最終位置まで押込まれたとき、
即ぢ作動レバー54がラッチ71によりロックされる位
置まで回動したとき、ローラ80はカートリッジ本体3
の上側に位置し、クランプレバ−62,63はカートリ
ッジ蓋4をクランプし、ロック用腕部10によるカート
リッジ本体3に対するロックが解除され蓋4はカートリ
ッジ本体3に対して離脱可能な状態となる。
次いでカートリッジ1を矢印X2方向に引き抜くと、作
動レバー54が点P1においてラッチ71に係止されて
復帰しないため、蓋4は一対のクランプレバ−62,6
3により第5図Cに示すように保持され、カートリッジ
本体3より離脱して再生装置20の奥部に残される。
こ5で、ディスク2はその殆ど全部がカートリッジ本体
3内にあるため、ディスク2はこれと本体内壁との摩擦
力によりカートリッジ本体3内に保持されつ5移動して
、スリット15より抜は出たグ)レープガード2aがカ
ートリッジ本体3の切欠部7より露出する。
ローラ80がカートリッジ本体3の端より外れると、上
側フィンガ75及び下側フィンガ78が直ちに矢印J及
びに方向とは逆方向に回動し、トーションスプリング8
1のバネ力により、ローラ80と下側フィンガ先端部と
でディスク2のグルーフ゛ガード2aをクランプする。
これにより、弓き続いてのカーt−IJツジ1の引き抜
きに応じて、ディスク2はターンテーブル22の真上位
置でカートリッジ本体外に相対的に抜き出される。
カートリッジ本体3がローラ47の位置まで抜き出され
ると、押上アーム27がコイルバネ35により回動して
押上体24が上動する。
押上体24はカートリッジ本体3より脱出しているディ
スク2のレーベル部2bを支持し、一対のフィンガ75
.78によるクランプと協働してディスク2を水平に支
持する。
これにより、ディスク2は引き続いて擦り傷等を生ずる
ことなくカートリッジ本体外に脱出し、カートリッジ本
体3が装置開口20aより脱出した後もターンテーブル
22の真上位置に水平に支持される。
カートリッジ本体引き抜き後演奏を開始する場合には、
操作レバー92を矢印り方向に回動操作する。
この操作により、レバー43が持ち上げられ、回動レバ
ー42は鉤部43aによる係止を解除されて矢印Cとは
逆方向にストッパ93に係止される位置まで回動する。
これにより、抑圧アーム31及び押上アーム27が自重
により回動して、抑圧体30及び押上体24が降下する
また押圧アーム31の上記回動により、上側フィンガ7
5がワイヤ84及びコイルバネ82を介して矢印J方向
に回動し、これと同時に下側フィンガ78が前記のカー
トリッジ挿入時の場合と同様に矢印に方向に回動して、
ディスク2に対するクランプが解除される。
従って、ディスク2は磁石25の吸引力により押圧体3
0と押上体24とによりクランプされてターンテーブル
22上に装着され、ターンテーブル22と一体的に高速
回転可能となる。
なお、上側フィンガ75はその垂下腕部75bをロック
レバ−85の切欠85aに係止されて復帰を制限され、
各フィンガ75及び78は上記回動した位置に保持され
る。
演奏は、検出ヘッド21が第1図中矢印¥1方向に移動
して、再生針21aがディスク2の記録面2cを相対的
にトレースすることにより行なわれる。
検出ヘッド21が再生演奏を行なうと、回動制御レバー
40が係止腕40aの係止を解除されてトーションスプ
リング41により矢印Bとは逆方向に回動し、レバー4
3の鉤部43aが回動レバー42の折曲部を乗り越え、
係止可能状態となる。
演奏が終了すると、検出ヘッド21が矢印¥2方向に移
動して元の位置へ復帰する。
この際、回動レバー42がレバー43の鉤部43aに係
止されて矢印C方向に回動し、押上アーム27及び押圧
アーム31が回動し、押上体24と押圧体30とが共に
上動し磁力による結合を解除される。
これにより、ディスク2は押上体24に支持されてター
ンテーブル22より浮上した状態でターンテーブル22
の慣性でこれと一体的に回転している。
なお、本発明再生装置には、本出願人が先に提案した特
願昭51−11875号「蓋体ロック装置」に記載され
ている機構と同種の機構が適用してあり、ターンテーブ
ル22の慣性回転継続中での、ドア90はロックされ、
カートリッジの誤挿入が防止される。
ターンテーブルの回転が停止すると、ビデオディスク2
は挿入される空のカートリッジ本体3の開口端に対向す
る高さに保持される。
次にビデオディスク離脱時の動作について説明するに、
空のカートリッジ本体3が前記装着時の場合と同様に再
生装置内に挿入されると、ディスク2が立上り傾斜部1
6a及び17aに案内されてカーh IJツジ本体3の
空間5内に相対的に円滑に収納される。
ディスク2の一部が上記空間5内に進入し、カートリッ
ジ本体3がローラ47を押すと、レバー46が矢印■方
向に回動し、押上アーム27が回動して押上体24が降
下すると共に、ワイヤ89を介してロックレバ−85が
回動して上側フィンガ75に対するロックが解除され、
グループガード2aが一対のフィンガ75及び78によ
り再びクランプされる。
従って、押上体24が降下しても、ディスク2は一対の
フィンガ75及び78によりクランプされて所定高さ位
置に安定に保持されているため、ディスク2は引き続い
てカートリッジ本体3の収納空間5内に滑かに収納され
る。
カー1− IJツジ本体3が押上体24に衝合せずに挿
入され、最終位置近傍まで挿入されると、その前面縁に
よりローラ80が上記装着時の場合と同様に押し退けら
れ、上側及び下側フィンガ75及び78が拡開し、グル
ープガード2aに対するクランプが解除される。
カートリッジ本体3が最終位置まで挿入されると、カー
トリッジ本体3の前面側に蓋4が当接し、作動レバー5
4が回動してピン70とラッチ71との係合が解除され
る。
これにより、作動レバー54がコイルバネ59の引張力
により矢印G方向に第2図及び第5図Aに示す位置まで
回動復帰し、カートリッジ本体3は蓋4を押し当てられ
た状態で矢印X2方向に点P2まで押し戻される。
カートリッジ1が作動レバー54により押し戻されたと
き、蓋4は一対のクランプレバ−62,63によるクラ
ンプを解除され、且つ、ロック用腕部10に対するロッ
ク解除用ローラ52.53にょる当接を解除され、蓋4
がカートリッジ本体3にロックされる。
これにより、引き続いて、カートリッジ1を引き抜くこ
とにより、テ゛イスク2はロックされた蓋4によりカー
トリッジ本体3内に収納された状態で、再生装置20外
に離脱される。
なお、ディスク2の反対側記録面を再生演奏する場合は
、カートリッジ1を反転した状態で上記と同様に操作す
ればよい。
なお、上記実施例は硬質のビデオディスクを装着及び離
脱する場合の動作について説明したが、上記再生装置は
ディスクをクランプ機構に押し込んでクランプする構成
ではなく、一対のフィンガが互いに近接又は当接する位
置に移動することによりディスクをクランプするように
構成しであるため、軟質のシート状ビデオディスクを座
屈させることなく確実にクランプし得、従って軟質のシ
ート状ディスクにも適用しうる。
なお、シート状ディスクを再生する装置の場合には、タ
ーンテーブルの代りに固定の回転安定化板を設け、上記
フィンガと関連して動作しシート状ディスクをカートリ
ッジ挿入口まで持ち上げる機構を追加する。
更に、本発明になるカートリッジ1は、ビデオディスク
2に限ることはなく、オーディオレコードをも収納して
保護しうる。
なお、装置内に既にディスクが装着されている場合に、
誤って別のディスクを包む実カートリッジを挿入しても
、実カートリッジはその蓋が押上体に支持されているデ
ィスクに当たり、カー1− IJツジの挿入が阻止され
る。
これにより、ディスクの二重装着が防止される。
上述の如く、本発明になる円盤状記録媒体用カートリッ
ジは、円盤状記録媒体を収納する空間を有し一端に開口
部を有するカートリッジ本体と、カートリッジ本体に着
脱可能に結合し開口部を閉塞する閉塞部材とよりなり、
この閉塞部材の該カートリッジ本体に収納された円盤状
記録媒体と対向する面に、円盤状記録媒体の外縁部と係
合して円盤状記録媒体の厚さ方向の動きを規制する規制
部を設けてなる構成のため、一対のカートリッジ半休を
その一辺に沿ってヒンジ結合してなるカートリッジに比
べて犬なる剛性を有し、その取扱い時又は多数個積重ね
た場合においても、円盤状記録媒体の平面度を損なわし
めること及び記録媒体に圧痕等を付けることを完全に防
止でき、又可動部がなく構造が簡単であり、更には装着
時において円盤状記録媒体が装置外部に露出しないため
、円盤状記録媒体に対する密閉度の完全化を図ることが
でき、記録媒体損傷に関する操作者に対する不安感を解
消し得、また更には箱状カートリッジ本体の開口側に蓋
を結合しであるため、特に圧縮力に対する剛性を向上し
得、また更には、再生装置の薄型化及び構造簡略化を効
果的に図り得、また円盤状記録媒体の外周縁部が閉塞部
材の規制部で厚さ方向への自由な変位を制限されている
ため、カートリッジ本体の上下の平面部が撓むなどして
閉塞部材とカートリッジ本体との間に多少の間隙ができ
たとしても円盤状記録は依然として閉塞部材に対向して
厚さ方向の規制された状態にあり、間隙に臨んではいな
いため、円盤状記録媒体がこの間隙を通してカートリッ
ジ外に脱落することが確実に防止でき、更には、カート
リッジを閉塞部材を下に向けて振ったりしても円盤状記
録媒体をカーh IJツジ内に確実に保持し得て円盤状
記録媒体の脱落事故を防止出来、更には、円盤状記録媒
体の厚さ方向の位置規制を、特別の部材を用いることな
く、シかもカートリッジを伺ら厚くすることなく、即ち
カートリッジの薄型化を何ら損なうことなく行なうこと
が出来る等の優れた特長を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明になるカートリッジの1実施例の一部切
截1分解斜視図、第2図及び第3図は本発明カー1−
IJツジを使用しうる再生装置の上蓋を取り除いて示す
斜視図及び縦断側面図、第4図A。 B及びCは夫々第2図及び第3図に示す再生装置内部に
配設してありディスクのグループガードをクランプする
機構の装着時の動作状態を示す図、第5図A、B及びC
は夫々本発明になるカートリッジの蓋をクランプする機
構の装着時の動作状態を示す図、第6図は第4図及び第
5図に示すクランプ機構の動作タイミングを図式的に示
す図である。 1・・・・・・カートリッジ、2・・・・・・ビデオデ
ィスク、3・・・・・・カートリッジ本体、4・・・・
・・蓋(閉蓋部材)、5・・・・・・ディスク収納用空
間、6・・・・・・蓋装着側、7・・・・・・切欠部、
8・・・・・・平面部、9・・・・・・リブ、10・・
・・・・ロック用腕部、11・・・・・・ラッチ、13
・・・・・・凹部、14・・・・・・ピット、15・・
・・・・スリット(規制部)、16・・・・・・平面、
17・・・・・・円形平面、18・・・・・・帯状平面
、16a 、 17a・・・・・・立上り部分、20・
・・・・・再生装置、21・・・・・・検出ヘッド、2
1a・・・・・・再生針、22・・・・・・ターンテー
ブル、54・・・・・・作動レバー、62,63・・・
・・・クランプレバ−171・・・・・・ラッチ、75
・・・・・・上側フィンガ、78・・・・・・下側フィ
ンガ、80・・・・・・ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円盤状記録媒体を収納する空間を有し一端に開口部
    を有するカートリッジ本体と、該カートリッジ本体に着
    脱可能に結合し該開口部を閉塞する閉塞部材とよりなり
    、該閉塞部材の該カートリッジ本体に収納された該円盤
    状記録媒体と対向する面に、該円盤状記録媒体の外縁部
    と結合して該円盤状記録媒体の厚さ方向の動きを規制す
    る規制部を設けてなる構成としたことを特徴とする円盤
    状記録媒体用カートリッジ。
JP56075869A 1981-05-20 1981-05-20 円盤状記録媒体用カ−トリツジ Expired JPS5834033B2 (ja)

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JP56075869A JPS5834033B2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20 円盤状記録媒体用カ−トリツジ

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JPS5744268A JPS5744268A (en) 1982-03-12
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Family Applications (1)

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JP56075869A Expired JPS5834033B2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20 円盤状記録媒体用カ−トリツジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3959823A (en) * 1974-11-18 1976-05-25 Dynastor, Inc. Flexible disc receiver using a tray which is withdrawn from a cartridge

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JPS5744268A (en) 1982-03-12

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