JPS583416B2 - 同調回路 - Google Patents
同調回路Info
- Publication number
- JPS583416B2 JPS583416B2 JP52127891A JP12789177A JPS583416B2 JP S583416 B2 JPS583416 B2 JP S583416B2 JP 52127891 A JP52127891 A JP 52127891A JP 12789177 A JP12789177 A JP 12789177A JP S583416 B2 JPS583416 B2 JP S583416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning circuit
- variable capacitance
- circuit
- tuning
- capacitance diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同調回路に関し、その目的とするところは広帯
域にわたり安定した同調がとれる同調回路を提供するに
ある。
域にわたり安定した同調がとれる同調回路を提供するに
ある。
従来、VHFチューナに用いられている同調回路は第1
図に示すように入力端子1からの信号をIFフィルタ2
、入力同調回路3を通して高周波増幅用のトランジスタ
Trに入力し、該トランジスタTrの出力をコイルL1
,L3、スイッチングダイオードD4 、可変容量ダイ
オードD1から成る並列同調回路、および、コイルL2
,L4、スイッチングダイオードD5、可変容量ダイオ
ードD2から成る並列同調回路に入力し、該同調回烙に
おいて所望の信号を選択して混合回路4に入力する。
図に示すように入力端子1からの信号をIFフィルタ2
、入力同調回路3を通して高周波増幅用のトランジスタ
Trに入力し、該トランジスタTrの出力をコイルL1
,L3、スイッチングダイオードD4 、可変容量ダイ
オードD1から成る並列同調回路、および、コイルL2
,L4、スイッチングダイオードD5、可変容量ダイオ
ードD2から成る並列同調回路に入力し、該同調回烙に
おいて所望の信号を選択して混合回路4に入力する。
該混合回路4には局部発振回路5からの発振信号が加え
られ、IF信号をIF同調回路により取出し次段に出力
する。
られ、IF信号をIF同調回路により取出し次段に出力
する。
前記同調回路はスイッチングダイオードD4、D5によ
りコイルL3、L4を必要により短絡してハイバンド、
ローバンドの切換えを行い、該スイッチングダイオード
D4,D5は常時端子9からトランジスタ動作用電圧が
順方向に印加され、また、必要に応じ端子11からスイ
ッチング電圧が逆方向に印加されてオン・オフする。
りコイルL3、L4を必要により短絡してハイバンド、
ローバンドの切換えを行い、該スイッチングダイオード
D4,D5は常時端子9からトランジスタ動作用電圧が
順方向に印加され、また、必要に応じ端子11からスイ
ッチング電圧が逆方向に印加されてオン・オフする。
なお、R1〜R3はトランジスタTrのバイアス抵抗、
C1,C4 ,C9は結合用コンデンサ、C2は中和用
コンデンサ、C3,C5〜C8,C10は直流阻止用コ
ンデンサ、8はAGC電圧供給用端子、10は同調電圧
供給用端子である。
C1,C4 ,C9は結合用コンデンサ、C2は中和用
コンデンサ、C3,C5〜C8,C10は直流阻止用コ
ンデンサ、8はAGC電圧供給用端子、10は同調電圧
供給用端子である。
このような従来の同調回路においては負荷となる混合回
路4側のインピーダンスを同調回路からみると、同調回
路と混合回路4とを結合するコンデンサC9が数PFと
小容量であるために低周波領域において第3図に実線で
示すように著しく増加する。
路4側のインピーダンスを同調回路からみると、同調回
路と混合回路4とを結合するコンデンサC9が数PFと
小容量であるために低周波領域において第3図に実線で
示すように著しく増加する。
従って、同調回路の負荷Qが増加して損失が同調回路内
で発生するため、バンド内の低域における性能が悪化す
る。
で発生するため、バンド内の低域における性能が悪化す
る。
例えば第4図、第5図に点線で示すように利得および雑
音指数の悪化が著しい。
音指数の悪化が著しい。
このように受信帯域が比較的広い例えばオーストラリア
、ヨーロッパ等におけるチューナではバンド内の低域に
おいて性能が悪化する欠点があった。
、ヨーロッパ等におけるチューナではバンド内の低域に
おいて性能が悪化する欠点があった。
本発明は上記欠点を解消したものでその実施例を第2図
に示して説明する。
に示して説明する。
従来例と同一部分には同一符号を記し、相違する部分に
ついて詳述すると、1次側の同調回路はコイルL1,L
3を直列に接続し、該コイルL3に並列にスイッチング
ダイオードD4を接続し、前記コイルL1、L3に並列
に可変容量ダイオードD1を設けて並列同調回路を成す
。
ついて詳述すると、1次側の同調回路はコイルL1,L
3を直列に接続し、該コイルL3に並列にスイッチング
ダイオードD4を接続し、前記コイルL1、L3に並列
に可変容量ダイオードD1を設けて並列同調回路を成す
。
C5,C6は直流阻止コンデンサである。
2次側の同調回路はコイルL2,L4を直列に接続し、
該コイルL4にスイッチングダイオードD5を並列に接
続し、前記コイルL2,L4に並列に可変容量ダイオー
ドD2を接続し、コンデンサC8,C9に並列に可変容
量ダイオードD3を接続し、可変容量ダイオードD2、
D3のカソード側に同調電圧を印加して容量を同一方向
に増減するように構成される。
該コイルL4にスイッチングダイオードD5を並列に接
続し、前記コイルL2,L4に並列に可変容量ダイオー
ドD2を接続し、コンデンサC8,C9に並列に可変容
量ダイオードD3を接続し、可変容量ダイオードD2、
D3のカソード側に同調電圧を印加して容量を同一方向
に増減するように構成される。
上述のように同調回路と同調回路の負荷となる混合回路
4とをコンデンサC9と可変容量ダイオードD3とで結
合しているので高周波数領域における可変容量ダイオー
ドD3の容量値は小さく、同調回路からみた混合回路4
側のインピーダンスは従来例とあまり変わらないが、低
周波数領域における可変容量ダイオートD3の容量値は
大きく、同調回路からみた混合回路4側のインピーダン
スは第3図に点線で示すように増加が少なく、従って同
調回路の負荷Qが従来例ほど増加せず、同調回路の損失
が抑制され、バンド内の低域における性能が改善される
。
4とをコンデンサC9と可変容量ダイオードD3とで結
合しているので高周波数領域における可変容量ダイオー
ドD3の容量値は小さく、同調回路からみた混合回路4
側のインピーダンスは従来例とあまり変わらないが、低
周波数領域における可変容量ダイオートD3の容量値は
大きく、同調回路からみた混合回路4側のインピーダン
スは第3図に点線で示すように増加が少なく、従って同
調回路の負荷Qが従来例ほど増加せず、同調回路の損失
が抑制され、バンド内の低域における性能が改善される
。
例えば第4図、第5図に利得、雑音指数を実線にて示す
ように、バンド内の低域、すなわち、ハイバンドの低域
であるチャンネル7、6、5A、およびローバンドの低
域であるチャンネル2、1において特性が非常に良くな
ったことが認められる。
ように、バンド内の低域、すなわち、ハイバンドの低域
であるチャンネル7、6、5A、およびローバンドの低
域であるチャンネル2、1において特性が非常に良くな
ったことが認められる。
(実験はオーストラリアで使用されるチューナで行った
。
。
)叙上のように本発明は可変容量ダイオードD3を同調
回路のインピーダンスが低域において増加しないように
設けてあるので、バンド内の低域において、負荷、利得
、雑音指数等の諸特性が非常に良くなり、特に広帯域の
チューナに使用して特性の良いチューナを提供できる等
のきわめて大きな効果を奏す。
回路のインピーダンスが低域において増加しないように
設けてあるので、バンド内の低域において、負荷、利得
、雑音指数等の諸特性が非常に良くなり、特に広帯域の
チューナに使用して特性の良いチューナを提供できる等
のきわめて大きな効果を奏す。
第1図は従来の同調回路を示す回路図、第2図は本発明
による実施例を示す回路図、第3図、第4図、第5図は
従来例を点線で実施例を実線で同調同路の特性を示すグ
ラフである。 D1 〜D3・・・・・・可変容量ダイオード、D4,
D5・・・・・・スイッチングダイオード、L1 〜
L4・・・・・・コイル、C5〜C8・・・・・・直流
阻止用コンデンサ、C4、C9・・・・・・結合コンデ
ンサ、10・・・・・・同調電圧供給端子、11・・・
・・・スイッチング電圧供給端子。
による実施例を示す回路図、第3図、第4図、第5図は
従来例を点線で実施例を実線で同調同路の特性を示すグ
ラフである。 D1 〜D3・・・・・・可変容量ダイオード、D4,
D5・・・・・・スイッチングダイオード、L1 〜
L4・・・・・・コイル、C5〜C8・・・・・・直流
阻止用コンデンサ、C4、C9・・・・・・結合コンデ
ンサ、10・・・・・・同調電圧供給端子、11・・・
・・・スイッチング電圧供給端子。
Claims (1)
- 1 テレビジョンに用いられるVHFチューナにおいて
、コイルと可変容量ダイオードとからなる可変周波数並
列同調回路と、受信周波数が低くなるに従ってインピー
ダンスが増加する負荷回路との間を他の可変容量ダイオ
ードで結合し、該2個の可変容量ダイオードの容量を同
一方向に増減して広帯域にわたって同調を取るようにし
たことを特徴とする同調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52127891A JPS583416B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | 同調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52127891A JPS583416B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | 同調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5460801A JPS5460801A (en) | 1979-05-16 |
| JPS583416B2 true JPS583416B2 (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14971206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52127891A Expired JPS583416B2 (ja) | 1977-10-25 | 1977-10-25 | 同調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583416B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514822A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-16 | Nisso Master Builders Kk | Purekyasutotetsukinkonkuriitono hashira*haribuzaino setsugohoho |
-
1977
- 1977-10-25 JP JP52127891A patent/JPS583416B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5460801A (en) | 1979-05-16 |
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