JPS62280Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62280Y2 JPS62280Y2 JP1770680U JP1770680U JPS62280Y2 JP S62280 Y2 JPS62280 Y2 JP S62280Y2 JP 1770680 U JP1770680 U JP 1770680U JP 1770680 U JP1770680 U JP 1770680U JP S62280 Y2 JPS62280 Y2 JP S62280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- varactor
- pin diode
- input
- primary winding
- input transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は入力トランスの1次側巻線がバラク
タを介してアンテナに結合されるバラクタ同調式
AMラジオ受信機に関するものである。
タを介してアンテナに結合されるバラクタ同調式
AMラジオ受信機に関するものである。
AMラジオ受信機の入力回路にバラクタを用い
て入力同調式に構成することは、容量性のアンテ
ナに適合する利点を有するけれども、このバラク
タが共振コンデンサとして活用されるため、アン
テナに誘起される入力信号がバラクタに直接かか
り、強電界入力信号の場合、信号歪や混変調など
の要因となる。
て入力同調式に構成することは、容量性のアンテ
ナに適合する利点を有するけれども、このバラク
タが共振コンデンサとして活用されるため、アン
テナに誘起される入力信号がバラクタに直接かか
り、強電界入力信号の場合、信号歪や混変調など
の要因となる。
この考案は上記の欠点を改善するために、入力
トランスの1次側もしくは2次側巻線にピンダイ
オードを接続し、入力信号に比例してこのダイオ
ードへの順方向電流を増減させることにより、入
力同調回路のインピーダンスを増減させ、強電界
入力信号を減衰させて信号歪や混変調などを防止
できるバラクタ同調式AMラジオ受信機を提供す
ることを目的とする。
トランスの1次側もしくは2次側巻線にピンダイ
オードを接続し、入力信号に比例してこのダイオ
ードへの順方向電流を増減させることにより、入
力同調回路のインピーダンスを増減させ、強電界
入力信号を減衰させて信号歪や混変調などを防止
できるバラクタ同調式AMラジオ受信機を提供す
ることを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図は、この考案に係るバラクタ同調式AM
ラジオ受信機の入力回路部の一例を示す電気回路
図で、同図中、1は信号源2、抵抗3、有効容量
4および無効容量5からなる容量性のAMアンテ
ナ等価回路、6は入力トランス7の1次側巻線8
に直列接続されたバラクタ、9,10はこのバラ
クタ6の両端において1次側巻線8に並列接続さ
れたトリマコンデンサで、トリマコンデンサ10
はトラツキング補正用である。入力トランス7は
1対の2次側巻線11,12を有し、一方の2次
側巻線11には直流遮断用コンデンサ18を介し
て高周波増幅用トランジスタ14のベースが接続
され、他方の2次側巻線12にはピンダイオード
15とバイパス用コンデンサ16とが直列接続さ
れ、このピンダイオード15の回路に自動利得制
御(AGC)電圧を印加するためのAGC増幅器1
7が接続されている。
ラジオ受信機の入力回路部の一例を示す電気回路
図で、同図中、1は信号源2、抵抗3、有効容量
4および無効容量5からなる容量性のAMアンテ
ナ等価回路、6は入力トランス7の1次側巻線8
に直列接続されたバラクタ、9,10はこのバラ
クタ6の両端において1次側巻線8に並列接続さ
れたトリマコンデンサで、トリマコンデンサ10
はトラツキング補正用である。入力トランス7は
1対の2次側巻線11,12を有し、一方の2次
側巻線11には直流遮断用コンデンサ18を介し
て高周波増幅用トランジスタ14のベースが接続
され、他方の2次側巻線12にはピンダイオード
15とバイパス用コンデンサ16とが直列接続さ
れ、このピンダイオード15の回路に自動利得制
御(AGC)電圧を印加するためのAGC増幅器1
7が接続されている。
上記アンテナ等価回路1、バラクタ6およびト
リマコンデンサ9,10からなる総合容量と、入
力トランス7の1次側巻線8における巻数n1で示
されるインダクタンスとで受信周波数に共振す
る。この共振状態において、強電界入力信号が受
信されると、AGC電圧が上昇し、AGC増幅器1
7の出力電圧が高くなり、ピンダイオード15の
順方向電流が入力信号に比例して増大し、上記バ
ラクタ6を含む入力同調回路18での損失が増
し、強電界入力信号を減衰させることができる。
これにより、強電界入力信号の受信時においてバ
ラクタ同調回路18を用いた場合の信号歪や混変
調などを有効に防止することができる。
リマコンデンサ9,10からなる総合容量と、入
力トランス7の1次側巻線8における巻数n1で示
されるインダクタンスとで受信周波数に共振す
る。この共振状態において、強電界入力信号が受
信されると、AGC電圧が上昇し、AGC増幅器1
7の出力電圧が高くなり、ピンダイオード15の
順方向電流が入力信号に比例して増大し、上記バ
ラクタ6を含む入力同調回路18での損失が増
し、強電界入力信号を減衰させることができる。
これにより、強電界入力信号の受信時においてバ
ラクタ同調回路18を用いた場合の信号歪や混変
調などを有効に防止することができる。
ところで、ピンダイオード15は約10mAの電
流を流すと数オームの低抵抗値となり、電流を遮
断するとほぼ無限大の抵抗値となり、どの電流領
域でも直線性の良いものが市販されており、信号
歪および混変調を防止する上できわめて有効であ
る。また、入力トランス7の1次側巻線8と2次
側巻線12との巻数比n1/n3は約5程度であるこ
とが推奨され、これが1程度である場合、入力信
号の減衰量、つまりAGCダイナミツク幅は大き
くなるが、ピンダイオード15に過大の入力信号
がかかりすぎて、かえつて歪の原因となる。ま
た、巻数比n1/n3が十分に大きくなりすぎると、
ピンダイオード15による入力信号の減衰量がと
れず、AGC効果がうすれる。
流を流すと数オームの低抵抗値となり、電流を遮
断するとほぼ無限大の抵抗値となり、どの電流領
域でも直線性の良いものが市販されており、信号
歪および混変調を防止する上できわめて有効であ
る。また、入力トランス7の1次側巻線8と2次
側巻線12との巻数比n1/n3は約5程度であるこ
とが推奨され、これが1程度である場合、入力信
号の減衰量、つまりAGCダイナミツク幅は大き
くなるが、ピンダイオード15に過大の入力信号
がかかりすぎて、かえつて歪の原因となる。ま
た、巻数比n1/n3が十分に大きくなりすぎると、
ピンダイオード15による入力信号の減衰量がと
れず、AGC効果がうすれる。
上記実施例においては、高周波増幅用トランジ
スタ14とピンダイオード15とが、入力トラン
ス7の1対の2次側巻線11,12の個別回路に
それぞれ接続されていたけれども、第2図および
第3図に示すように上記巻線11,12を共通巻
線にしてもよい。第2図の場合、トランジスタ1
4が電流駆動形であるため、ステツプアツプ形式
でピンダイオード15が接続され、また第3図の
場合、トランジスタ14が電圧駆動形としての
FETであるため、2次側巻線11のインピーダ
ンスが高くなるので、ピンダイオード15はステ
ツプダウン形式で接続されている。
スタ14とピンダイオード15とが、入力トラン
ス7の1対の2次側巻線11,12の個別回路に
それぞれ接続されていたけれども、第2図および
第3図に示すように上記巻線11,12を共通巻
線にしてもよい。第2図の場合、トランジスタ1
4が電流駆動形であるため、ステツプアツプ形式
でピンダイオード15が接続され、また第3図の
場合、トランジスタ14が電圧駆動形としての
FETであるため、2次側巻線11のインピーダ
ンスが高くなるので、ピンダイオード15はステ
ツプダウン形式で接続されている。
また、ピンダイオード15は上記各実施例のよ
うに入力トランス7の2次側巻線12に限られ
ず、第4図のように1次側巻線8に接続されてい
ても同様の効果を奏することができる。もつと
も、この場合、バラクタ6のバイアス用抵抗1
9,20と、直流遮断用コンデンサ21を入力同
調回路18に付加することが要求される。
うに入力トランス7の2次側巻線12に限られ
ず、第4図のように1次側巻線8に接続されてい
ても同様の効果を奏することができる。もつと
も、この場合、バラクタ6のバイアス用抵抗1
9,20と、直流遮断用コンデンサ21を入力同
調回路18に付加することが要求される。
この考案は以上詳述したように、入力トランス
の1次側もしくは2次側巻線の中間タツプにピン
ダイオードを接続し、入力信号に比例してこのダ
イオードへの順方向電流を増減させることによ
り、強電界入力信号の受信時における信号歪や混
変調などを防止できるバラクタ同調式AMラジオ
受信機を提供することができる。
の1次側もしくは2次側巻線の中間タツプにピン
ダイオードを接続し、入力信号に比例してこのダ
イオードへの順方向電流を増減させることによ
り、強電界入力信号の受信時における信号歪や混
変調などを防止できるバラクタ同調式AMラジオ
受信機を提供することができる。
第1図はこの考案に係るラジオ受信機の一例を
示すバラクタ入力同調回路部の電気結線図、第2
図ないし第4図は他のそれぞれ異なる例を示す要
部の電気結線図である。 1……アンテナ等価回路、6……バラクタ、7
……入力トランス、8……1次側巻線、12……
2次側巻線、15……ピンダイオード、17……
自動利得制御(AGC)用増幅器。
示すバラクタ入力同調回路部の電気結線図、第2
図ないし第4図は他のそれぞれ異なる例を示す要
部の電気結線図である。 1……アンテナ等価回路、6……バラクタ、7
……入力トランス、8……1次側巻線、12……
2次側巻線、15……ピンダイオード、17……
自動利得制御(AGC)用増幅器。
Claims (1)
- 入力トランスの1次側巻線がバラクタを介して
アンテナに結合されるバラクタ同調式AM受信機
において、上記入力トランスの1次側もしくは2
次側巻線の中間タツプにピンダイオードを接続す
るとともに、入力信号に比例して上記ピンダイオ
ードに電流を流すための自動利得制御用増幅器を
上記ピンダイオードの回路に接続したことを特徴
とするバラクタ同調式AMラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1770680U JPS62280Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1770680U JPS62280Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119335U JPS56119335U (ja) | 1981-09-11 |
| JPS62280Y2 true JPS62280Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29614046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1770680U Expired JPS62280Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1770680U patent/JPS62280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119335U (ja) | 1981-09-11 |
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