JPS5834277Y2 - 多気筒エンジンの吸気装置 - Google Patents
多気筒エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS5834277Y2 JPS5834277Y2 JP4521878U JP4521878U JPS5834277Y2 JP S5834277 Y2 JPS5834277 Y2 JP S5834277Y2 JP 4521878 U JP4521878 U JP 4521878U JP 4521878 U JP4521878 U JP 4521878U JP S5834277 Y2 JPS5834277 Y2 JP S5834277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- intake
- valve
- shutter valve
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、各々スロットルバルブを有し独立した一次
吸気通路と二次吸気通路とを有する一対の気筒を備えた
多気筒エンジンの吸気装置に関する。
吸気通路と二次吸気通路とを有する一対の気筒を備えた
多気筒エンジンの吸気装置に関する。
従来より、多気筒エンジンの吸気装置に釦いて、各気筒
の吸気通路をスロットルバルブ下流において相互に連通
ずる連通路を設けるとともに、一部気筒の吸気通路の連
通路の下流に減速又はアイドリング等の吸気負圧が高く
充填効率の低い運転時に全閉されるシャッターバルブを
設け、上記運転時に釦けるシャッターバルブ下流の気筒
への混合気の供給を遮断するとともに、シャッターバル
ブを設けていない他方の気筒に集中することによってと
の気筒の充填効率を高め、燃焼を改善し、未燃焼成分の
排出を減少するようにしたものは公知である(実公昭5
2−18342号公報参照)。
の吸気通路をスロットルバルブ下流において相互に連通
ずる連通路を設けるとともに、一部気筒の吸気通路の連
通路の下流に減速又はアイドリング等の吸気負圧が高く
充填効率の低い運転時に全閉されるシャッターバルブを
設け、上記運転時に釦けるシャッターバルブ下流の気筒
への混合気の供給を遮断するとともに、シャッターバル
ブを設けていない他方の気筒に集中することによってと
の気筒の充填効率を高め、燃焼を改善し、未燃焼成分の
排出を減少するようにしたものは公知である(実公昭5
2−18342号公報参照)。
本考案は、かかるシャッターバルブシステムを、各々ス
ロットルバルブを有し、独立した一次吸気通路と二次吸
気通路とを有する一対の気筒を備えた多気筒エンジンの
吸気装置に適用するにあたっての種々の問題を解決する
ものである。
ロットルバルブを有し、独立した一次吸気通路と二次吸
気通路とを有する一対の気筒を備えた多気筒エンジンの
吸気装置に適用するにあたっての種々の問題を解決する
ものである。
従来のこの種シャッターバルブにおいては、シャッター
バルブの回転軸がスロットルバルブの回転軸と軸平行を
なすようにシャッターバルブを装着するようにしていた
ため、シャッターバルブの取付けが困難であるうえ、連
通路の加工又は設定が困難であるといった問題があった
。
バルブの回転軸がスロットルバルブの回転軸と軸平行を
なすようにシャッターバルブを装着するようにしていた
ため、シャッターバルブの取付けが困難であるうえ、連
通路の加工又は設定が困難であるといった問題があった
。
即ち、上記連通路は、シャッターバルブの全閉直後にお
ける過渡応答性を良好なものにするため、本来、可能な
限り長さを短かくする必要があり、また、シャッターバ
ルブの全閉中に、吸気通路壁面を伝う燃料がシャッター
バルブ上に溜らない位置に設ける必要がある。
ける過渡応答性を良好なものにするため、本来、可能な
限り長さを短かくする必要があり、また、シャッターバ
ルブの全閉中に、吸気通路壁面を伝う燃料がシャッター
バルブ上に溜らない位置に設ける必要がある。
また、スロットルバルブの回転軸は、両方の一次吸気通
路について同一軸とする必要上、各−次吸気通路の断面
中心を最短距離で結ぶ直線方向としなければならない。
路について同一軸とする必要上、各−次吸気通路の断面
中心を最短距離で結ぶ直線方向としなければならない。
そのため、前記の如くシャッターバルブの回転軸をスロ
ットルバルブの回転軸と軸平行に設定する場合、連通路
を最短距離に設定するとすると、スロットルバルブの回
転軸とシャッターバルブの回転軸と連通路の軸方向は、
相互に軸平行をなすとと\なる。
ットルバルブの回転軸と軸平行に設定する場合、連通路
を最短距離に設定するとすると、スロットルバルブの回
転軸とシャッターバルブの回転軸と連通路の軸方向は、
相互に軸平行をなすとと\なる。
ところで、上記の構造では、全閉時におけるシャッター
バルブの傾斜方向と連通路の方向とが不可避的に直交す
るため、シャッターバルブで堰止められた燃料を連通路
から他方の一次吸気通路に導くことができず、溜った燃
料がシャッターバルブの開作動時に一時にそれまで閉じ
られていた気筒に流入してカーノックを招来する問題が
ある。
バルブの傾斜方向と連通路の方向とが不可避的に直交す
るため、シャッターバルブで堰止められた燃料を連通路
から他方の一次吸気通路に導くことができず、溜った燃
料がシャッターバルブの開作動時に一時にそれまで閉じ
られていた気筒に流入してカーノックを招来する問題が
ある。
また、この問題を回避するためには、連通路の開口部を
シャッターバルブの傾斜方向に一致させるように設定す
ればよいがこの場合には、連通路を吸気マニホールド内
で折曲させなければならず、通路長さも長くなることか
ら、前述した如く、シャッターバルブ全閉直後にあ・け
る過渡応答性が著しく悪化するといった難点を生じる。
シャッターバルブの傾斜方向に一致させるように設定す
ればよいがこの場合には、連通路を吸気マニホールド内
で折曲させなければならず、通路長さも長くなることか
ら、前述した如く、シャッターバルブ全閉直後にあ・け
る過渡応答性が著しく悪化するといった難点を生じる。
この考案は、かXる従来のシャッターパルフシステムの
問題点を解消すべくなされたものであって、シャッター
バルブの回転軸方向をスロットルバルブの回転軸方向に
直交させ、かつ、一方の吸気通路の一次吸気通路にのみ
設けるとともに、各−次吸気通路を連通ずる連通路をス
ロットルバルブの軸方向に設けることにより、燃料溜り
の問題なしに連通路を最短距離で設定することができ、
よってシャッターバルブの装着構造の容易化及び連通路
の加工の容易化を図ることができる多気筒エンジンの吸
気装置を提供することを目的としている。
問題点を解消すべくなされたものであって、シャッター
バルブの回転軸方向をスロットルバルブの回転軸方向に
直交させ、かつ、一方の吸気通路の一次吸気通路にのみ
設けるとともに、各−次吸気通路を連通ずる連通路をス
ロットルバルブの軸方向に設けることにより、燃料溜り
の問題なしに連通路を最短距離で設定することができ、
よってシャッターバルブの装着構造の容易化及び連通路
の加工の容易化を図ることができる多気筒エンジンの吸
気装置を提供することを目的としている。
以下、図示の実施例についてこの考案をより具体的に説
明する。
明する。
第1図において、1は基本的に相互に独立した2連式気
化器を並設してなる4バレル式気化器で、2P、3Pは
各気筒の一次吸気通路、28,3Sは各気筒の二次吸気
通路、5は相互に独立した一次吸気通路2P、3Pを相
互に連通ずるP −p連通路、6,7は各気筒の一次吸
気通路2P、3Pと二次吸気通路2S、3Sを夫々相互
に連通ずるP−8連通路である。
化器を並設してなる4バレル式気化器で、2P、3Pは
各気筒の一次吸気通路、28,3Sは各気筒の二次吸気
通路、5は相互に独立した一次吸気通路2P、3Pを相
互に連通ずるP −p連通路、6,7は各気筒の一次吸
気通路2P、3Pと二次吸気通路2S、3Sを夫々相互
に連通ずるP−8連通路である。
また、8は小径の分配路9,10を介して両方の一次吸
気通路2P 、3Pに夫々連通する水平断面円形の比較
的偏平なミキシングチャンバ、11はミキシングチャン
バ8の外周部に垂直方向から連通し、その連通部の僅か
上方にアイドルポート12を開口させたエアバイパス通
路で、エアバイパス通路11を流下してくるエアを略直
角に方向変換してミキシングチャンバB内に導き、ミキ
シングチャンバ8内におけるエア流によってアイドルポ
ート12から導出される燃料の気化、霧化を促進し、そ
の結果生成された混合気を分配路9゜10を介して、各
−次吸気通路2P、3Pに均等に分配する。
気通路2P 、3Pに夫々連通する水平断面円形の比較
的偏平なミキシングチャンバ、11はミキシングチャン
バ8の外周部に垂直方向から連通し、その連通部の僅か
上方にアイドルポート12を開口させたエアバイパス通
路で、エアバイパス通路11を流下してくるエアを略直
角に方向変換してミキシングチャンバB内に導き、ミキ
シングチャンバ8内におけるエア流によってアイドルポ
ート12から導出される燃料の気化、霧化を促進し、そ
の結果生成された混合気を分配路9゜10を介して、各
−次吸気通路2P、3Pに均等に分配する。
この場合、□キシフグチャンバ8内における□キシング
効果を向上させるためには、例えば、バイパスエア通路
11の連通部11aに対して□キシフグチャンバ8の直
径方向に対向する位置に開口するブローバイガス還流通
路14を設け、該通路14の途中に設けたベンチレーシ
ョンバルブ15の開作動時には、バイパスエア通路11
からのエア流とブローバイガス還流通路14からのブロ
ーバイガス流とを衝突させ、ミキシングチャンバ8内に
釦いて乱流を発生させるようにすることが好ましい。
効果を向上させるためには、例えば、バイパスエア通路
11の連通部11aに対して□キシフグチャンバ8の直
径方向に対向する位置に開口するブローバイガス還流通
路14を設け、該通路14の途中に設けたベンチレーシ
ョンバルブ15の開作動時には、バイパスエア通路11
からのエア流とブローバイガス還流通路14からのブロ
ーバイガス流とを衝突させ、ミキシングチャンバ8内に
釦いて乱流を発生させるようにすることが好ましい。
なお、上記ブローバイガスに代えて、蒸発燃料を導入す
るようにしてもよく、両者を併せて導入するようにして
もよい。
るようにしてもよく、両者を併せて導入するようにして
もよい。
第2図に示すように、夫々第1、第2気筒E 1 yE
2に連通する一次吸気通路2P、3Pを相互に連通する
P−P連通路5は、上、下2段に設けた第1連通路16
、第2連通路11によって構成する。
2に連通する一次吸気通路2P、3Pを相互に連通する
P−P連通路5は、上、下2段に設けた第1連通路16
、第2連通路11によって構成する。
上記第1連通路16は、スロットルチャンバ18と吸気
マニホールド19との間に介装するキャブインシュレー
タ20を利用し、インシュレータ20に設けた連通溝2
0aと吸気マニホールド19の隔壁部19a上面とによ
って、比較的通路断面積の大きい連通路として、各スロ
ットルバルブ2T、3Tに近接した位置に形成する。
マニホールド19との間に介装するキャブインシュレー
タ20を利用し、インシュレータ20に設けた連通溝2
0aと吸気マニホールド19の隔壁部19a上面とによ
って、比較的通路断面積の大きい連通路として、各スロ
ットルバルブ2T、3Tに近接した位置に形成する。
また、第2連通路1Tは吸気マニホールド19の隔壁部
19aに穿設した比較的通路面積の小さい連通比として
第1連通路16の下流に設ける。
19aに穿設した比較的通路面積の小さい連通比として
第1連通路16の下流に設ける。
21は第2連通路17の直下流の一方の一次吸気通路2
Pに設けたシャッターバルブである。
Pに設けたシャッターバルブである。
上記シャッターバルブ21は、エンジンのアイドリンク
運転時又は減速運転時に一方の一次吸気通路2Pを全閉
することにより、その下流の気筒E1への混合気を遮断
し、主として上記第1連通路16により一方の一次吸気
通路2Pに供給される混合気を他方の一次吸気通路3P
に迂回させるバタフライバルブであって、該バルブ21
0回転軸(第3回転軸)21aの軸方向13は、第1図
に示すように、各−次吸気通路2P 、3Pのスロット
ルバルブ2T、3Tの共通の回転軸(第1回転軸)22
の軸方向11及び各二次吸気通路2S。
運転時又は減速運転時に一方の一次吸気通路2Pを全閉
することにより、その下流の気筒E1への混合気を遮断
し、主として上記第1連通路16により一方の一次吸気
通路2Pに供給される混合気を他方の一次吸気通路3P
に迂回させるバタフライバルブであって、該バルブ21
0回転軸(第3回転軸)21aの軸方向13は、第1図
に示すように、各−次吸気通路2P 、3Pのスロット
ルバルブ2T、3Tの共通の回転軸(第1回転軸)22
の軸方向11及び各二次吸気通路2S。
3Sのスロットルバルブ(図示せず)の共通の回転軸(
第2回転軸)の軸方向12と直交する方向に設定する。
第2回転軸)の軸方向12と直交する方向に設定する。
この場合には、第2図に示すように、シャッターバルブ
21の全閉時に訃けるその傾斜方向と上記第2連通路1
7の方向とを同一垂直面に存在させることができ、した
がって、シャッターバルブ21は、その全閉時に、その
傾斜方向の下縁部21bが第2連通路17の底面17a
とはビ同じ高さとなるようにセットすることができ、シ
ャッターバルブ21の上面によって液状燃料を案内して
第2連通路17に導くことができる。
21の全閉時に訃けるその傾斜方向と上記第2連通路1
7の方向とを同一垂直面に存在させることができ、した
がって、シャッターバルブ21は、その全閉時に、その
傾斜方向の下縁部21bが第2連通路17の底面17a
とはビ同じ高さとなるようにセットすることができ、シ
ャッターバルブ21の上面によって液状燃料を案内して
第2連通路17に導くことができる。
一方、シャッターバルブ21を設けた側の一次吸気通路
2Pとこれと対をなす二次吸気通路2Sとを連通するP
−8連通路6は、シャッターバルブ21の下流において
一次吸気通路2Pに連通させ、シャッタ−バルブ21全
閉時において他方のP−8連通路1との連通をシャッタ
ーバルブ21によって遮断する。
2Pとこれと対をなす二次吸気通路2Sとを連通するP
−8連通路6は、シャッターバルブ21の下流において
一次吸気通路2Pに連通させ、シャッタ−バルブ21全
閉時において他方のP−8連通路1との連通をシャッタ
ーバルブ21によって遮断する。
これは、シャッターバルブ21の全閉時に、p−8連通
路6を介して二次吸気通路2Sに混合気が流入するのを
防止するためである。
路6を介して二次吸気通路2Sに混合気が流入するのを
防止するためである。
なお、他方のP−8連通路7は、上記の如き問題がない
から、最も設定しやすい位置、例えば、吸気マニホール
ド19の上壁面に設けることができる。
から、最も設定しやすい位置、例えば、吸気マニホール
ド19の上壁面に設けることができる。
い1、例えば、アイドリンク又は減速等の吸気負圧が大
きな運転時においては、シャッターバルブ21は全閉さ
れ、メインノズルあるいはミキシングチャンバ8から分
配路9を介して一方の一次吸気通路2Pに供給される混
合気は、他方の一次吸気通路3Pに主として第1、第2
連通路16゜17を介して迂回される。
きな運転時においては、シャッターバルブ21は全閉さ
れ、メインノズルあるいはミキシングチャンバ8から分
配路9を介して一方の一次吸気通路2Pに供給される混
合気は、他方の一次吸気通路3Pに主として第1、第2
連通路16゜17を介して迂回される。
その結果、第1気筒E1には一切の混合気の供給が遮断
される一方、第2気筒E2は他方の一次吸気通路3Pか
ら供給される2気筒分の混合気によって充填効率が向上
し、良好な燃焼性を示して全着火する。
される一方、第2気筒E2は他方の一次吸気通路3Pか
ら供給される2気筒分の混合気によって充填効率が向上
し、良好な燃焼性を示して全着火する。
この場合、−次吸気通路2Pの混合気は主として第1連
通路16から他方の一次吸気通路3Pに導入されるとと
もに、−次吸気通路2Pの壁面を伝って流下する液状燃
料は、全閉したシャッターバルブ21によって流下が阻
止され、シャッターバルブ21の傾斜に沿って第2連通
路17に集められ、第2連通路17を通って他方の吸気
通路3Pに流入し、第2気筒E2に必要な燃料分として
供給される。
通路16から他方の一次吸気通路3Pに導入されるとと
もに、−次吸気通路2Pの壁面を伝って流下する液状燃
料は、全閉したシャッターバルブ21によって流下が阻
止され、シャッターバルブ21の傾斜に沿って第2連通
路17に集められ、第2連通路17を通って他方の吸気
通路3Pに流入し、第2気筒E2に必要な燃料分として
供給される。
また、吸気負圧が小さく燃焼状態の良い運転時には、シ
ャッターバルブ21は全開され、スロットルバルブ2T
、3Tの開度に応じてメインノズル系、スローポート(
図示せず)及びミキシングチャンバ8から供給される混
合気は各々の一次吸気通路2P、3Pによって各気筒E
1t E 2に供給され、良好に燃焼する。
ャッターバルブ21は全開され、スロットルバルブ2T
、3Tの開度に応じてメインノズル系、スローポート(
図示せず)及びミキシングチャンバ8から供給される混
合気は各々の一次吸気通路2P、3Pによって各気筒E
1t E 2に供給され、良好に燃焼する。
この場合、P−P連通路5特に第1連通路16は、吸気
脈動の緩和や気化器のセツティングの不揃い等による吸
気負圧のアンバランスを解消して燃料の均等分配を保証
し、捷た、二次側スロットルバルブ(図示せず)の密閉
不良等によって生じうる吸気負圧のアンバランスは、二
次吸気通路2S、38を、P−8連通路6、第1連通路
16、P−8連通路7の経路で相互に連通ずることによ
り解消することができる。
脈動の緩和や気化器のセツティングの不揃い等による吸
気負圧のアンバランスを解消して燃料の均等分配を保証
し、捷た、二次側スロットルバルブ(図示せず)の密閉
不良等によって生じうる吸気負圧のアンバランスは、二
次吸気通路2S、38を、P−8連通路6、第1連通路
16、P−8連通路7の経路で相互に連通ずることによ
り解消することができる。
なお、上記実施例では、P−P連通路5を第1連通路1
6と第2連通路17とによって構成したが、必らずしも
これに限られるものではなく、つの連通路としてもよい
ことはいう1でもない。
6と第2連通路17とによって構成したが、必らずしも
これに限られるものではなく、つの連通路としてもよい
ことはいう1でもない。
ただし、P−p連通路5は、吸気通路の下流に設けると
吸排気の干渉が増加し、出力損失等の問題を起こし独立
吸気通路の意味がなくなるため、可能な限り上流すなわ
ちスロットルバルブ2T 。
吸排気の干渉が増加し、出力損失等の問題を起こし独立
吸気通路の意味がなくなるため、可能な限り上流すなわ
ちスロットルバルブ2T 。
3Tの下流近くに設けることが好ましい。
よってシャッターバルブ21も、液状燃料の溜りをつく
らないために、吸気通路上流に設ける必要がある。
らないために、吸気通路上流に設ける必要がある。
そのため、実施例では吸気マニホールド19のキャブイ
ンシュレータ20との接合面近くにシャッターバルブ2
0を設けている。
ンシュレータ20との接合面近くにシャッターバルブ2
0を設けている。
場合によっては、キャブインシュレータ20を厚くして
シャッターバルブ21を組込むよう構成してもよい。
シャッターバルブ21を組込むよう構成してもよい。
以上のように、この考案は、相互に軸平行な一次側スロ
ットルバルプの第1回転軸と二次側スロットルバルブの
第2回転軸に対して、これら第1、第2回転軸の軸方向
に直交する軸方向を有する第3回転軸にシャッターバル
ブを取付けるとともに、各−次吸気通路を連通ずる連通
路を第1回転軸に平行に設け、減速時又はアイドリンク
運転時に、一方の気筒の一次吸気通路をスロットルバル
ブ下流において全閉するようにしたことを特徴とする多
気筒エンジンの吸気装置を提供するものである。
ットルバルプの第1回転軸と二次側スロットルバルブの
第2回転軸に対して、これら第1、第2回転軸の軸方向
に直交する軸方向を有する第3回転軸にシャッターバル
ブを取付けるとともに、各−次吸気通路を連通ずる連通
路を第1回転軸に平行に設け、減速時又はアイドリンク
運転時に、一方の気筒の一次吸気通路をスロットルバル
ブ下流において全閉するようにしたことを特徴とする多
気筒エンジンの吸気装置を提供するものである。
この考案によれば、シャッターバルブの開閉機構をスロ
ットルバルブの開閉機構と干渉することなしに組込むこ
とができるのでシャッターバルブの装置を容易化するこ
とができ、シャッターバルブ全閉時における液状燃料を
シャッターバルブの傾斜を利用して両方の一次吸気通路
の連通路に集めることができ、燃料の溜1りを確実に防
止することができるうえ、上記連通路を最短距離で設定
することができ、その加工を容易化することができる。
ットルバルブの開閉機構と干渉することなしに組込むこ
とができるのでシャッターバルブの装置を容易化するこ
とができ、シャッターバルブ全閉時における液状燃料を
シャッターバルブの傾斜を利用して両方の一次吸気通路
の連通路に集めることができ、燃料の溜1りを確実に防
止することができるうえ、上記連通路を最短距離で設定
することができ、その加工を容易化することができる。
第1図はこの考案の実施例に係る多気筒エンジンの吸気
装置の気化器底部を示す水平断面説明図、第2図は第1
図のI−I線方向垂直断面説明図である。 2P、3P・・・−次吸気通路、2T、3T・・・−次
側スロットルバルブ、5・・・P−P連A路、21・・
・シャッターバルブ、11・・・−次側スロットルバル
ブの回転軸の方向、12・・・二次側スロットルバルブ
の回転軸の方向、13・・・シャッターバルブの回転軸
の方向。
装置の気化器底部を示す水平断面説明図、第2図は第1
図のI−I線方向垂直断面説明図である。 2P、3P・・・−次吸気通路、2T、3T・・・−次
側スロットルバルブ、5・・・P−P連A路、21・・
・シャッターバルブ、11・・・−次側スロットルバル
ブの回転軸の方向、12・・・二次側スロットルバルブ
の回転軸の方向、13・・・シャッターバルブの回転軸
の方向。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 各々スロットルバルブを有し独立した一次吸気通路と二
次吸気通路とを有する一対の気筒を備え、各−次吸気通
路のスロットルバルブが同一ノ第1回転軸に固定される
とともに、各二次吸気通路のスロットルバルブが第1回
転軸と平行に支承された第2回転軸に固定された多気筒
エンジンの吸気装置において、 上記各−次吸気通路のスロットルバルブ下流を第1回転
軸方向に連通ずる連通路と、該連通路近傍下流の一方の
一次吸気通路に第1及び第2回転軸の方向と直交方向に
支承された第3回転軸に固定したシャッターバルブを設
け、減速又はアイドリンク時該第3回転軸を回動し、該
シャッターバルブを閉じることにより、その下流の気筒
への混合気を遮断するよう構成したことを特徴とする多
気筒エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4521878U JPS5834277Y2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4521878U JPS5834277Y2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54148714U JPS54148714U (ja) | 1979-10-16 |
| JPS5834277Y2 true JPS5834277Y2 (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=28923048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4521878U Expired JPS5834277Y2 (ja) | 1978-04-06 | 1978-04-06 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834277Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-06 JP JP4521878U patent/JPS5834277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54148714U (ja) | 1979-10-16 |
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