JPS5834460A - スクリ−ン及びその製造方法 - Google Patents
スクリ−ン及びその製造方法Info
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- JPS5834460A JPS5834460A JP56132390A JP13239081A JPS5834460A JP S5834460 A JPS5834460 A JP S5834460A JP 56132390 A JP56132390 A JP 56132390A JP 13239081 A JP13239081 A JP 13239081A JP S5834460 A JPS5834460 A JP S5834460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- screen
- line segments
- length
- gravure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F5/00—Screening processes; Screens therefor
- G03F5/02—Screening processes; Screens therefor by projection methods
- G03F5/12—Screening processes; Screens therefor by projection methods using other screens, e.g. granulated screen
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーンに関し、特に詳しくはグラビア用ス
クリーン同志あるいはグラビア用スクリーンとポジの絵
柄の規則的パターンとの間、あるいはグラビア用スクリ
ーンと網ボジチブとの間のモアレの発生を防止すること
のできるグラビア用スクリーンに関する。
クリーン同志あるいはグラビア用スクリーンとポジの絵
柄の規則的パターンとの間、あるいはグラビア用スクリ
ーンと網ボジチブとの間のモアレの発生を防止すること
のできるグラビア用スクリーンに関する。
グラビア印刷を行なうためには一般的にグラビア版表面
にインキを保持するための独立した微少凹部を形成させ
るためのいわゆるトチが必要である。このような微少凹
部を形成させるためのトチはグラビア用のスクリーンを
用いて形成されることは良く知られている。グラビア用
スクリーンは一般的には不透明な独立した微少な点が多
数個規則的に配列されている。このようなグラビアスク
リーンを用いて2色以上の印刷を行なった場合には、モ
アレを生じやすくなる。
にインキを保持するための独立した微少凹部を形成させ
るためのいわゆるトチが必要である。このような微少凹
部を形成させるためのトチはグラビア用のスクリーンを
用いて形成されることは良く知られている。グラビア用
スクリーンは一般的には不透明な独立した微少な点が多
数個規則的に配列されている。このようなグラビアスク
リーンを用いて2色以上の印刷を行なった場合には、モ
アレを生じやすくなる。
また最近平版用又は凸版用の網ボジチブを用いてグラビ
ア印刷を行なう方法がある。このような方法においては
網ボジチブとグラビア用スクリーンとの間でモアレな発
生することがある。このモアレの発生を防止するために
従来種々の方法が考えられている。例えばライト部から
中間調部にかげてグラビア用スクリーンが形成されな(
・ようにする方法が知られている。しかしこのような方
法においては、グラビアスクリーンの焼料時にネガチブ
を必要とする上に網ボジチプを焼付ける際に前記ネガチ
ブと見当を合わせなければならない。
ア印刷を行なう方法がある。このような方法においては
網ボジチブとグラビア用スクリーンとの間でモアレな発
生することがある。このモアレの発生を防止するために
従来種々の方法が考えられている。例えばライト部から
中間調部にかげてグラビア用スクリーンが形成されな(
・ようにする方法が知られている。しかしこのような方
法においては、グラビアスクリーンの焼料時にネガチブ
を必要とする上に網ボジチプを焼付ける際に前記ネガチ
ブと見当を合わせなければならない。
またグラビア用スクリーンの代りに砂目スクリーンをJ
Tiいる方法も米国特許第2,096,794号明細書
に開示されている。しかしながらこの砂目スクリーンは
通常] 00 I!/ 1nch程度の粗さで、災用上
ざらつきを感じたりする不都合を有すると共に個々のセ
ルの面積に大きな差があるためムラを生じ易いという欠
点を有している。
Tiいる方法も米国特許第2,096,794号明細書
に開示されている。しかしながらこの砂目スクリーンは
通常] 00 I!/ 1nch程度の粗さで、災用上
ざらつきを感じたりする不都合を有すると共に個々のセ
ルの面積に大きな差があるためムラを生じ易いという欠
点を有している。
更に網ボジチブとグラビア用スクリーンとの間で生ずる
ことのあろモアレの発生を防止するためのグラビア用ス
クリーンは英国特許第974,884月明細書に開示さ
れている。ここに開示さハ、ているグラビア用スクリー
ンを用いればモアレの発生を防止することが可能であろ
うと思われると共に、個々のセルの面積にも大きな差が
ないために好ましいものと思われる。しかしながらこの
スクリーンのパターンはある単位でのパターンの繰り返
しから成り立っている。
ことのあろモアレの発生を防止するためのグラビア用ス
クリーンは英国特許第974,884月明細書に開示さ
れている。ここに開示さハ、ているグラビア用スクリー
ンを用いればモアレの発生を防止することが可能であろ
うと思われると共に、個々のセルの面積にも大きな差が
ないために好ましいものと思われる。しかしながらこの
スクリーンのパターンはある単位でのパターンの繰り返
しから成り立っている。
本発明は、モアレの発生を防止するグラビア用スクリー
ンとして前記のグラビアfV−iスクリーンとは全く別
異の新規なグラビア)41スクリーンを提供しようとす
るものである。
ンとして前記のグラビアfV−iスクリーンとは全く別
異の新規なグラビア)41スクリーンを提供しようとす
るものである。
一般的にグラビア用スクリーンはネガタイプのものとポ
ジタイプのものが知られている。
ジタイプのものが知られている。
ポジタイプのグラビア用スクリーンは、連続した透明な
線分と該透明な線分によって取り囲まれた不透明部とか
ら成っており、ネガタイプのグラビア用スクリーンは、
連続した不透明な線分と該不透明な線分によって取り囲
まれた透明部とから成っている。
線分と該透明な線分によって取り囲まれた不透明部とか
ら成っており、ネガタイプのグラビア用スクリーンは、
連続した不透明な線分と該不透明な線分によって取り囲
まれた透明部とから成っている。
本発明はこのようなポジタイプ及びネガタイプのいずれ
のグラビアスクリーンをも提供できるものである。
のグラビアスクリーンをも提供できるものである。
また一般的にグラビア用スクリーンはガラス板や合成樹
脂フィルム等の基体上に透明部と不透明部とが形成され
ている。本発明のグラビア用スクリーンは基体としては
前記の如き基体が適宜選択してf−14いられる。
脂フィルム等の基体上に透明部と不透明部とが形成され
ている。本発明のグラビア用スクリーンは基体としては
前記の如き基体が適宜選択してf−14いられる。
従来用いられているグラビア用スクリーンのうちで最も
一般的なものは、第1図に示されるように、多数本の縦
方向の透明あるいは不透明な線分(1)と多数本の横方
向の透明あるいは不透明な線分(2)とが交叉したパタ
ーンを有しているものである。
一般的なものは、第1図に示されるように、多数本の縦
方向の透明あるいは不透明な線分(1)と多数本の横方
向の透明あるいは不透明な線分(2)とが交叉したパタ
ーンを有しているものである。
ポジタイプのグラビア用スクリーンの場合には第1図の
縦方向及び横方向の線分は透明であり、そのlrIのセ
ル部分(3)の点は不透明であり、ネガタイプのグラビ
ア用スクリーンの場合には透明と不透明の関係は逆にな
っている。
縦方向及び横方向の線分は透明であり、そのlrIのセ
ル部分(3)の点は不透明であり、ネガタイプのグラビ
ア用スクリーンの場合には透明と不透明の関係は逆にな
っている。
本発明のグラビア用スクリーンはこのような規則的なパ
ターンではなく全く不規則なパターンな有している。
ターンではなく全く不規則なパターンな有している。
すなわち、本発明のグラビア用スクリーンは所定の範囲
内の不規則な長さ及び/又は向きの線分が所定の範囲内
の不規則さで配列したパターン状の透明又は不透明な線
分から成る。
内の不規則な長さ及び/又は向きの線分が所定の範囲内
の不規則さで配列したパターン状の透明又は不透明な線
分から成る。
このような本発明のグラビア用スクリーンはモアレを発
生することもなく良好な印刷物を提供することができる
。
生することもなく良好な印刷物を提供することができる
。
本発明のグラビア用スクリーンは第1図に示されるよう
なセル部分(3)が正四角形の繰り返しパターンを有す
るものやあるいはセル部分が正三角形や正六角形の繰り
返しパターンを有するものの個々の正多角形の形状を不
規則に変化させたパターンをもとにして作ることもでき
、あるいは正多角形でない、例えば長方形、菱形等の如
く正多角形でない多角形パターンを不規則に変化させた
パターンをもとにして作ることもできる。
なセル部分(3)が正四角形の繰り返しパターンを有す
るものやあるいはセル部分が正三角形や正六角形の繰り
返しパターンを有するものの個々の正多角形の形状を不
規則に変化させたパターンをもとにして作ることもでき
、あるいは正多角形でない、例えば長方形、菱形等の如
く正多角形でない多角形パターンを不規則に変化させた
パターンをもとにして作ることもできる。
以下本発明のグラビア用スクリーンについて正四角形パ
ターンの場合を例として更に詳細に説明する。
ターンの場合を例として更に詳細に説明する。
本発明のグラビア用スクリーンは正多角形の繰り返しパ
ターンを形成する線分の各交点の位置情報を記録してお
く。第2図は第1図の一部分を拡大したものでル)るが
、この場合にはそれぞれ(A)([3)(C) (T)
) (E) (T’)が前記交点となる。
ターンを形成する線分の各交点の位置情報を記録してお
く。第2図は第1図の一部分を拡大したものでル)るが
、この場合にはそれぞれ(A)([3)(C) (T)
) (E) (T’)が前記交点となる。
次にこのような交点の位置を中心にして所定の範囲内の
不規則性を有せしめて前記各交点に対応する新たな点(
八’l (13’l (CI (l刀0う0勺の位置を
決定し記録する。
不規則性を有せしめて前記各交点に対応する新たな点(
八’l (13’l (CI (l刀0う0勺の位置を
決定し記録する。
この新たな点の位置情報に基づいて、前記の四角形を形
成する線分(In) (] 11 (12] (20)
(2+1 (221(23)に対応させて前記新たな
点を接続することにより変形な四角形パターンを形成さ
せる。第3図はこのようにして変形させた四角形パター
ンを示している。
成する線分(In) (] 11 (12] (20)
(2+1 (221(23)に対応させて前記新たな
点を接続することにより変形な四角形パターンを形成さ
せる。第3図はこのようにして変形させた四角形パター
ンを示している。
このようにしてその他の交点についても交点の移動を行
なうことにより正四角形を不規則に変形させたパターン
を形成させる。
なうことにより正四角形を不規則に変形させたパターン
を形成させる。
第4図はこうしてi1図に示される如き正四角形の各交
点の位置を移動させて不規則に変形させた四角形のパタ
ーンを示しており、第5図は同様にして得た他のパター
ンの例を示している。
点の位置を移動させて不規則に変形させた四角形のパタ
ーンを示しており、第5図は同様にして得た他のパター
ンの例を示している。
こうして変形させられた四角形の各辺を形成する線分の
長さは不規則に変化しており、その不規則性は交点を移
動させる際の不規則性に依存している。
長さは不規則に変化しており、その不規則性は交点を移
動させる際の不規則性に依存している。
交点の移動を行なう場合には所定の範囲内で行なうが、
それはセルの面積の大きさができるだけ均一になる方が
好ましいという要求に基づくものである。このような要
求を満たすためには、例えば交点を移動させる距離は移
動距離の平均が正多角形の一辺の長さの4分の1程度と
しその標準偏差が正多角形の一辺の長さの8分の1程度
とし、移動する方向はもとの交点の囲りを0°〜360
°までの方向を均等に取る如くさせる手段を採用するこ
とができる。
それはセルの面積の大きさができるだけ均一になる方が
好ましいという要求に基づくものである。このような要
求を満たすためには、例えば交点を移動させる距離は移
動距離の平均が正多角形の一辺の長さの4分の1程度と
しその標準偏差が正多角形の一辺の長さの8分の1程度
とし、移動する方向はもとの交点の囲りを0°〜360
°までの方向を均等に取る如くさせる手段を採用するこ
とができる。
更にセルの面積の均一化を進めるためには、例えば交点
を移動させる距離r−2−7V2I!(/!;正多角形
の一辺の長さ)と一定にしておき、交点の移動する方向
としてはOo、15°、30°、・・・330゜の15
°刻みの値を均等に取るようにし、この制限内で各交点
を不規則に移動させてやれば良い。こうした場合には変
更後のセルの面積は元のセルの面積に対して2分の1倍
から2倍に変化する。
を移動させる距離r−2−7V2I!(/!;正多角形
の一辺の長さ)と一定にしておき、交点の移動する方向
としてはOo、15°、30°、・・・330゜の15
°刻みの値を均等に取るようにし、この制限内で各交点
を不規則に移動させてやれば良い。こうした場合には変
更後のセルの面積は元のセルの面積に対して2分の1倍
から2倍に変化する。
本発明においては前記の如くして新たな点の位置情報に
基づいて該新たな点の位置を基準にして所定の範囲内の
不規則な長さ及び/又は向きの線分を配列させてパター
ンを形成させるか、あるいは前記の如(して新たな点の
位置情報に基づいて前記多角形を形成する線分に対応す
る前記新たな点を結ぶ線分上の所定の位置を基準にして
所定の範囲内の不規則な長さ及び/又は向きの線分を配
列させてパターンを形成させる。あるいはこれらを組み
合わせてもよい。
基づいて該新たな点の位置を基準にして所定の範囲内の
不規則な長さ及び/又は向きの線分を配列させてパター
ンを形成させるか、あるいは前記の如(して新たな点の
位置情報に基づいて前記多角形を形成する線分に対応す
る前記新たな点を結ぶ線分上の所定の位置を基準にして
所定の範囲内の不規則な長さ及び/又は向きの線分を配
列させてパターンを形成させる。あるいはこれらを組み
合わせてもよい。
第6図は本発明の方法により原パターンを作る一例の説
明図であり、第4図の如く移動後の点の位置を基準にし
て所定の範囲内の不規則な長さと向きの線分を配列させ
たパターンを示している。
明図であり、第4図の如く移動後の点の位置を基準にし
て所定の範囲内の不規則な長さと向きの線分を配列させ
たパターンを示している。
第6図の場合には、移動前の各交点の位置を結んで形成
される正四角形の一辺の長さをlとした場合に、l〜−
lの範囲内でTlの間隔の線分を不規則f発生させ、こ
の線分を00、±30°、±60°、±90°の角度を
不規則に選定させてそれぞれの角度で各線分の中心が移
動後の新たな点の位置を通るようにした場合の例である
。第7図は第6図のパターンを原パターンとして1月い
て作ったグラビア用スクリーンの説明図であり、原パタ
ーンの線分の各々がグラビア用スクリーンの透明又は不
透明の線分に対応していることを示している。
される正四角形の一辺の長さをlとした場合に、l〜−
lの範囲内でTlの間隔の線分を不規則f発生させ、こ
の線分を00、±30°、±60°、±90°の角度を
不規則に選定させてそれぞれの角度で各線分の中心が移
動後の新たな点の位置を通るようにした場合の例である
。第7図は第6図のパターンを原パターンとして1月い
て作ったグラビア用スクリーンの説明図であり、原パタ
ーンの線分の各々がグラビア用スクリーンの透明又は不
透明の線分に対応していることを示している。
移動後の各交点の位置に配置させる線分どしては前記の
如く各線分の中心が移動後の新たな点の位置を通るよう
にする以外に、各線分のどちらかの端部が通るようにし
てもよく、あるいは任意の点を通るようにしてもよく、
更にはこれらを組み合わせるようにしてもよい。
如く各線分の中心が移動後の新たな点の位置を通るよう
にする以外に、各線分のどちらかの端部が通るようにし
てもよく、あるいは任意の点を通るようにしてもよく、
更にはこれらを組み合わせるようにしてもよい。
更に各線分の長さや角度も前記のものに限定されるもの
ではなく、グラビア用スクリーンとして使用し得るパタ
ーンが得られる範囲内において適宜変化させることがで
きることは言うまでもない。
ではなく、グラビア用スクリーンとして使用し得るパタ
ーンが得られる範囲内において適宜変化させることがで
きることは言うまでもない。
第8図は本発明による方法の他の例の説明図であり、新
たな点の位置情報に基づいて、変形前の多角形を形成す
る線分に対応させて、前記新たな点を結ぶ線分上の所定
の位置を基準にして所定の範囲内の不規則な長さ及び/
又は向きの線分を配列させてパターンを形成するように
した例を示している。
たな点の位置情報に基づいて、変形前の多角形を形成す
る線分に対応させて、前記新たな点を結ぶ線分上の所定
の位置を基準にして所定の範囲内の不規則な長さ及び/
又は向きの線分を配列させてパターンを形成するように
した例を示している。
第8図において第3図の変形後の多角形における各交点
間の長さA・B′、F L C/、1シ/C1、A’F
”、F′E′。
間の長さA・B′、F L C/、1シ/C1、A’F
”、F′E′。
13’C’、C’l)’ を計算し、その長さにより
各交点間を結ぶ線分上の所定の位置を決定する。
各交点間を結ぶ線分上の所定の位置を決定する。
第8図の場合にはA’B’、 B’C’、 E’1ll
i” はこれらの線分を2分割する点を前記所定の位
置とし、その他の各線分の場合には各線分を3分割する
点を前記所定の位置としている。
i” はこれらの線分を2分割する点を前記所定の位
置とし、その他の各線分の場合には各線分を3分割する
点を前記所定の位置としている。
次にそれぞれの所定の位置を基準にして所定の範囲内の
不規則な長さ及び/又は向きの線分を配列させるが、こ
の配列させる線分の長さ及び向きは第8図の場合には次
の如く採用している。すなわち長さは前記所定の点が各
線分を2分割している場合にはその線分を2分割した長
さ、3分割している場合にはその線分を3分割した長さ
とし、向きは、各移動後の交点を結ぶ線分の方向O0と
して0°〜±90°の範囲で例えば15°間隔で不規則
に変化するようにさせたものである。第8図の場合には
配列させる線分の端部が前記所定の点に位置するように
しであるが、配列させる線分の中央部が位置するように
してもよく、あるいは配列させる線分の任意の位置がく
るようにしてもよいし、これらの組み合せであってもよ
い。更に線分の長さや向きも前記のものに限定されるも
のでないことは当然であり、長さや向きを所定の範囲内
で不規則に変形できるものである。
不規則な長さ及び/又は向きの線分を配列させるが、こ
の配列させる線分の長さ及び向きは第8図の場合には次
の如く採用している。すなわち長さは前記所定の点が各
線分を2分割している場合にはその線分を2分割した長
さ、3分割している場合にはその線分を3分割した長さ
とし、向きは、各移動後の交点を結ぶ線分の方向O0と
して0°〜±90°の範囲で例えば15°間隔で不規則
に変化するようにさせたものである。第8図の場合には
配列させる線分の端部が前記所定の点に位置するように
しであるが、配列させる線分の中央部が位置するように
してもよく、あるいは配列させる線分の任意の位置がく
るようにしてもよいし、これらの組み合せであってもよ
い。更に線分の長さや向きも前記のものに限定されるも
のでないことは当然であり、長さや向きを所定の範囲内
で不規則に変形できるものである。
第9図はこのようにして第5図のパターンをもとにして
作成したものである。第9図においては、移動後の各交
点間の距離が一定の長さよりも短いものについては変位
後の各交点を結ぶ線分と同一の線分が配列されるように
し、他方移動後の各交点間の距離が一定の長さよりも長
いものについては、その線分を2分割する位置を前記所
定の位置とし、配列する線分の長さは各変位後の交点間
の距離を2分割したものとし、配列する線分の端部が前
記所定の位置にくるようになし、また配列する線分の向
きは各変位後の交点の位置を結ぶ向きを0°として、0
°、±10°、±20°、±30°、±40゜を不規則
に選択させたものである。第9図に示される如きパター
ンを用いてグラビア用スクリーンが作られる。
作成したものである。第9図においては、移動後の各交
点間の距離が一定の長さよりも短いものについては変位
後の各交点を結ぶ線分と同一の線分が配列されるように
し、他方移動後の各交点間の距離が一定の長さよりも長
いものについては、その線分を2分割する位置を前記所
定の位置とし、配列する線分の長さは各変位後の交点間
の距離を2分割したものとし、配列する線分の端部が前
記所定の位置にくるようになし、また配列する線分の向
きは各変位後の交点の位置を結ぶ向きを0°として、0
°、±10°、±20°、±30°、±40゜を不規則
に選択させたものである。第9図に示される如きパター
ンを用いてグラビア用スクリーンが作られる。
以上の如くして、種々のグラビア用スクリーンのM パ
ターンが得られるが、このようなパターンは電子計算機
を利用して作成することが効率上好ましいが手作業で拡
大パターンを作成して縮小することも可能である。
ターンが得られるが、このようなパターンは電子計算機
を利用して作成することが効率上好ましいが手作業で拡
大パターンを作成して縮小することも可能である。
本発明においてはこうして得られたパターンをグラビア
用スクリーンの透明あるいは不透明な線分の原パターン
として用いる。
用スクリーンの透明あるいは不透明な線分の原パターン
として用いる。
前記原パターンを利用してグラビア用スクリーンを得る
には種々の手段を用いることができる。
には種々の手段を用いることができる。
例えば電子計算機を用いて前記パターンを計算処理させ
、該計算結果のデータを用いて自動彫刻機等を制御して
必要な処理を施した透明ガラス板をスクライブし、通常
の方法でグラビア用スクリーンを作成する方法を採用す
ることができる。
、該計算結果のデータを用いて自動彫刻機等を制御して
必要な処理を施した透明ガラス板をスクライブし、通常
の方法でグラビア用スクリーンを作成する方法を採用す
ることができる。
あるいは電子計算機等を用いて前記パターンを計算処理
させ、該計算結果のデータを用いて露光装置を制御して
感光性フィルム上に出力形成させてグラビア用スクリー
ンとすることができる。
させ、該計算結果のデータを用いて露光装置を制御して
感光性フィルム上に出力形成させてグラビア用スクリー
ンとすることができる。
あるいは前記計算結果のデータに基づき製図装置を制御
して紙等に前記パターンを出力形成させ、この出カバタ
ーンを写真的手法その他の手段で透明フィルムやガラス
板上に形成させることによりグラビア用スクリーンとし
てもよい。
して紙等に前記パターンを出力形成させ、この出カバタ
ーンを写真的手法その他の手段で透明フィルムやガラス
板上に形成させることによりグラビア用スクリーンとし
てもよい。
本発明においては原パターンを最終製品と同一寸法で作
成しても良いが、線幅や精度等を考慮した場合、ある程
度拡大した原パターンを作成した後、縮小撮影してグラ
ビア用スクリーンとしても良い。
成しても良いが、線幅や精度等を考慮した場合、ある程
度拡大した原パターンを作成した後、縮小撮影してグラ
ビア用スクリーンとしても良い。
要求されるサイズのグラビア用スクリーンを得るための
メモリー容量が大きくなり処理時間等の負荷が大きくな
り過ぎる場合には原パターンを多重露光する等の手段で
接続しても良い。
メモリー容量が大きくなり処理時間等の負荷が大きくな
り過ぎる場合には原パターンを多重露光する等の手段で
接続しても良い。
本発明において前記原パターンの部分を透明となるよう
にし、その他の部分を不透明となるようにすればポジタ
イプのグラビア用スクリーンとなり、その逆にすればネ
ガタイプのグラビア用スクリーンとなる。どちらのもの
を得るかは必要に応じて適宜選択すれば良い。
にし、その他の部分を不透明となるようにすればポジタ
イプのグラビア用スクリーンとなり、その逆にすればネ
ガタイプのグラビア用スクリーンとなる。どちらのもの
を得るかは必要に応じて適宜選択すれば良い。
本発明のグラビアスクリーンは四角形のセル形状のパタ
ーンから出発することに限定されることなく、三角形の
ものであっても良く、その作り方は四角形のセル形状の
場合と同様にすれば良い。
ーンから出発することに限定されることなく、三角形の
ものであっても良く、その作り方は四角形のセル形状の
場合と同様にすれば良い。
更に六角形のセル形状の場合にも同様にして製造するこ
ともできる。
ともできる。
本発明のグラビア用スクリーンはその透明あるいは不透
明な線分、細かな不規則な線分が互に交叉、接触を行っ
ており、グラビア用スクリーンとしての大きなセルの中
にインキの流動を防止する細かな線分が散乱しているか
の如くなり、グラビア用スクリーンとして充分使用可能
であるとともに、その不規則性により、原稿の絵柄の規
則的パターンや網ボジチブの網点パターンとの間のモア
レが防止でき、一枚のスクリーンでその角度な変えるこ
となしに多色刷を行なうことができ角度の異なる網ボジ
チブがそのまま使用できる。
明な線分、細かな不規則な線分が互に交叉、接触を行っ
ており、グラビア用スクリーンとしての大きなセルの中
にインキの流動を防止する細かな線分が散乱しているか
の如くなり、グラビア用スクリーンとして充分使用可能
であるとともに、その不規則性により、原稿の絵柄の規
則的パターンや網ボジチブの網点パターンとの間のモア
レが防止でき、一枚のスクリーンでその角度な変えるこ
となしに多色刷を行なうことができ角度の異なる網ボジ
チブがそのまま使用できる。
なお、これまではグラビア用スクリーンの場合について
主として説明してきたが、グラビア用スクリーン以外に
も凸版用又は平版用のスクリーンの場合にも応用するこ
とができる。
主として説明してきたが、グラビア用スクリーン以外に
も凸版用又は平版用のスクリーンの場合にも応用するこ
とができる。
第1図は従来のグラビア用スクリーンのパターンを示す
説明図、第2図は第1図のパターンの一部拡大説明図、
第3図は第2図の交点の位置を移動させた状態の説明図
、第4図は第1図に示される如き正四角形の各交点の位
置を移動させて不規則に変形させた四角形パターンの説
明図第5図は第4図と同様にして得られた他のパターン
の説明図、第6図は第4図をもとにして得られる本発明
の原パターンの例の説明図、第7図は第6図の原パター
ンをもとにして得られるグラビア用スクリーンの説明図
、第8図は本発明により得られる原パターンの作成方法
の他の例の説明図、第9図は第5図をもとにして得られ
た本発明による原パターンの例の説明図をそれぞれ示す
。 (1)・・・縦方向の透明あるいは不透明な線分(21
・・・横方向の透明あるいは不透明な線分(3)・・・
セル部分 00)〜(12)、(イ)〜(23)・・
・線分(A)〜(l?)・・・交点 (A′)〜0・)・・・移動後の交点 特許出願人 凸版印刷株式会社 第1図 第2図 第3図 F′ 第4図 50 M6じI
説明図、第2図は第1図のパターンの一部拡大説明図、
第3図は第2図の交点の位置を移動させた状態の説明図
、第4図は第1図に示される如き正四角形の各交点の位
置を移動させて不規則に変形させた四角形パターンの説
明図第5図は第4図と同様にして得られた他のパターン
の説明図、第6図は第4図をもとにして得られる本発明
の原パターンの例の説明図、第7図は第6図の原パター
ンをもとにして得られるグラビア用スクリーンの説明図
、第8図は本発明により得られる原パターンの作成方法
の他の例の説明図、第9図は第5図をもとにして得られ
た本発明による原パターンの例の説明図をそれぞれ示す
。 (1)・・・縦方向の透明あるいは不透明な線分(21
・・・横方向の透明あるいは不透明な線分(3)・・・
セル部分 00)〜(12)、(イ)〜(23)・・
・線分(A)〜(l?)・・・交点 (A′)〜0・)・・・移動後の交点 特許出願人 凸版印刷株式会社 第1図 第2図 第3図 F′ 第4図 50 M6じI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11基体上に形成された透明又は不透明な線分と該線
分以外の不透明又は透明な部分とを有するスクリーンに
おいて、前記線分は所定の範囲内の不規則な長さ及び/
又は向きの線分を所定の範囲内の不規則な位置に配列さ
れていることを特徴とするスクリーン。 (2)多角形の集合パターンを形成する線分の各交点の
位置情報を記録し、該交点の位置のそれぞれを中心とし
て所定の範囲内の不規則性を有せしめて前記各交点に対
応する新たな点の位置を決定、記録し、該新たな点の位
置情報に基づいて該新たな点の位置及び/又は前記多角
形を形成する線分に対応する前記新たな点を結ぶ線分上
の所定の位置を基準にして所定の範囲内の不規則な長さ
及び/又は向きの線分を配列させてパターンを形成させ
、該パターンをスクリーンの透明あるいは不透明な線分
の原パターンとして用いることを特徴とするスクリーン
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132390A JPS5834460A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | スクリ−ン及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56132390A JPS5834460A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | スクリ−ン及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834460A true JPS5834460A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15080259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132390A Pending JPS5834460A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | スクリ−ン及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834460A (ja) |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132390A patent/JPS5834460A/ja active Pending
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