JPS583473Y2 - 動物飼育器の給水装置 - Google Patents
動物飼育器の給水装置Info
- Publication number
- JPS583473Y2 JPS583473Y2 JP5742678U JP5742678U JPS583473Y2 JP S583473 Y2 JPS583473 Y2 JP S583473Y2 JP 5742678 U JP5742678 U JP 5742678U JP 5742678 U JP5742678 U JP 5742678U JP S583473 Y2 JPS583473 Y2 JP S583473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- cage
- hole
- back wall
- supply pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 53
- 238000003975 animal breeding Methods 0.000 title claims description 8
- 238000009395 breeding Methods 0.000 claims description 11
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 claims description 11
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
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- 239000003814 drug Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、動物飼育器の給水装置に関し、特に多数のケ
ージを設けた動物飼育器において、給水装置の設置の容
易さと、飼育動物の逃散を防ぐことを目的としたもので
゛ある。
ージを設けた動物飼育器において、給水装置の設置の容
易さと、飼育動物の逃散を防ぐことを目的としたもので
゛ある。
従来の動物飼育中、特に、薬剤投与試験の為に用いられ
る実験動物の飼育はいわゆる群飼育であり、個体別に供
試薬の効果を調べるものではない。
る実験動物の飼育はいわゆる群飼育であり、個体別に供
試薬の効果を調べるものではない。
しかし、近年薬剤の安全基準が厳しくなり、群飼育によ
る薬剤投与試験の結果がかなりラフであることが指摘さ
れ、飼育は、群飼育から個体別の飼育に移行すべきこと
が提唱されつつある。
る薬剤投与試験の結果がかなりラフであることが指摘さ
れ、飼育は、群飼育から個体別の飼育に移行すべきこと
が提唱されつつある。
このように個体別に飼育する場合、飼育ケージが個体毎
に設置されねばならず、多数の飼育ケージが必要となり
、飼育器全体の構造は複雑となり、また、個体毎の監視
が不充分となる。
に設置されねばならず、多数の飼育ケージが必要となり
、飼育器全体の構造は複雑となり、また、個体毎の監視
が不充分となる。
例えば、給水装置は個体を収納するケージ毎に設けなけ
ればならないが、もし一本の配水管にケージの数に対応
した多数の給水ノズルを溶接すると、その溶接熱の為に
、配水管の長さが変化し、給水ノズルが各ケージの背壁
に設けられた穴からケージ内に入り込むことができなく
なる。
ればならないが、もし一本の配水管にケージの数に対応
した多数の給水ノズルを溶接すると、その溶接熱の為に
、配水管の長さが変化し、給水ノズルが各ケージの背壁
に設けられた穴からケージ内に入り込むことができなく
なる。
すなわち、少数の給水ノズルの溶接の場合には、設計位
置通りの溶接を行えるが、多数の場合には、溶接位置が
、溶接熱のためにずれてしまうのである。
置通りの溶接を行えるが、多数の場合には、溶接位置が
、溶接熱のためにずれてしまうのである。
一方、ケージを棚より引き出したり、給餌のために、手
前に一部引き出すと、ケージの背壁の給水ノズル用通孔
は開口するが、この部分より、例えば、ラット、マウス
等の実験動物が逃げることが往々にしてあり、通孔を大
きくして、給水ノズル位置のくるいを吸収することは妥
当ではない。
前に一部引き出すと、ケージの背壁の給水ノズル用通孔
は開口するが、この部分より、例えば、ラット、マウス
等の実験動物が逃げることが往々にしてあり、通孔を大
きくして、給水ノズル位置のくるいを吸収することは妥
当ではない。
このように、多数の個体ケージを有する飼育器において
は、給水機構の設置及び実験動物の逃散防止の為には、
充分な検討が為されて然るべきであり、本考案は、この
ような点に鑑みて為されたものである。
は、給水機構の設置及び実験動物の逃散防止の為には、
充分な検討が為されて然るべきであり、本考案は、この
ような点に鑑みて為されたものである。
以下図面に従って説明すると、1は、複数の棚2を橋架
した枠体であり、3は、実験動物等を飼育するためのケ
ージであり、該ケージ3は、棚2の下方に設けられた一
対のレール4によって、手前に引き出し可能にして、吊
り下げられている。
した枠体であり、3は、実験動物等を飼育するためのケ
ージであり、該ケージ3は、棚2の下方に設けられた一
対のレール4によって、手前に引き出し可能にして、吊
り下げられている。
もつとも、ケージ3は棚の上方に摺動自在に設置しても
よく、また、ケージ3の前壁5と背壁6はパネルとし他
は金網7としてもよい。
よく、また、ケージ3の前壁5と背壁6はパネルとし他
は金網7としてもよい。
8は、ケージ3内に設けられた餌箱である。
9は、枠体1上に載置された貯水タンクであり、枠体1
の背後に垂下する本管10に連結され、更に、この本管
10には、水平方向にケージ3の背壁6の略中央の背後
に位置する給水管11が横設される一方、ケージ3の背
壁6の略中央は、ケージ3の内方に向けて凹とするテー
パー状凹部12が形成され、その底には、通孔13が設
けられている。
の背後に垂下する本管10に連結され、更に、この本管
10には、水平方向にケージ3の背壁6の略中央の背後
に位置する給水管11が横設される一方、ケージ3の背
壁6の略中央は、ケージ3の内方に向けて凹とするテー
パー状凹部12が形成され、その底には、通孔13が設
けられている。
この通孔13に対応した給水管11の位置には、螺孔1
4が設けられ、この螺孔14内には、底部周縁に螺条1
5を施した給水ノズル16が嵌まっている。
4が設けられ、この螺孔14内には、底部周縁に螺条1
5を施した給水ノズル16が嵌まっている。
この明細書に於いて、給水ノズルとは、スプリング17
で外方へ弾圧したノズル18が一端より突出しており、
ケージ3内の飼育動物がこのノズル18を押すことによ
り、水路が形成され、水が放出するタイプのものをいう
ものとする。
で外方へ弾圧したノズル18が一端より突出しており、
ケージ3内の飼育動物がこのノズル18を押すことによ
り、水路が形成され、水が放出するタイプのものをいう
ものとする。
そして、この給水ノズル16は、ケージが棚3に挿着さ
れたとき、前記ケージ3の背壁6に形成された通孔13
より、その先端をケージ3の内部に臨ませるよう構成さ
れている。
れたとき、前記ケージ3の背壁6に形成された通孔13
より、その先端をケージ3の内部に臨ませるよう構成さ
れている。
本考案は以上のように構成されているので、挿着される
ケージ3の通孔13の間隔を計測し、その間隔に従って
、給水管11に螺孔14を予め穿っておき、次にこのよ
うな複数の螺孔14を有する給水管11を、ケージ3の
背壁6に沿って本管10に横設する。
ケージ3の通孔13の間隔を計測し、その間隔に従って
、給水管11に螺孔14を予め穿っておき、次にこのよ
うな複数の螺孔14を有する給水管11を、ケージ3の
背壁6に沿って本管10に横設する。
次に、給水ノズル16を前記螺孔14に螺合する。
かかる状態で、ケージ3をレール4に沿って、枠体1の
後方に移動挿着せしめると、給水ノズル16は、ケージ
3のテーパー状凹部12及び通孔13に入り込み、その
先端は、ケージ3内に位置するに至る。
後方に移動挿着せしめると、給水ノズル16は、ケージ
3のテーパー状凹部12及び通孔13に入り込み、その
先端は、ケージ3内に位置するに至る。
かくして、貯水タンク9のコック(図示せず)を開けば
、水は給水ノズル16に迄達し、飼育動物が、ノズル1
8を押すことにより動物は飲水を行えるものである。
、水は給水ノズル16に迄達し、飼育動物が、ノズル1
8を押すことにより動物は飲水を行えるものである。
以上のように、本考案に於ける給水装置は、ケージの背
壁に対応した給水管の各部分に、給水ノズルの部分すべ
き孔を予め開けておき、給水管を本管に連結した後、給
水ノズルを嵌め込むので、溶接作業により、多数の給水
ノズルを列設する場合に比べて、給水ノズル位置のくろ
いが少く、多数のケージを有する動物飼育器の給水ノズ
ルとしては、好個のものであり、また、ケージの背壁に
はケージ内方に凹となったテーパー凹部が形成され、そ
の底に通孔が設けられているので、給水ノズル間隔に多
少のズレがあっても、比較的容易に該通孔内に給水ノズ
ルがセットされ易い。
壁に対応した給水管の各部分に、給水ノズルの部分すべ
き孔を予め開けておき、給水管を本管に連結した後、給
水ノズルを嵌め込むので、溶接作業により、多数の給水
ノズルを列設する場合に比べて、給水ノズル位置のくろ
いが少く、多数のケージを有する動物飼育器の給水ノズ
ルとしては、好個のものであり、また、ケージの背壁に
はケージ内方に凹となったテーパー凹部が形成され、そ
の底に通孔が設けられているので、給水ノズル間隔に多
少のズレがあっても、比較的容易に該通孔内に給水ノズ
ルがセットされ易い。
更に、餌箱内に餌を入れるために、ケージを手前に引き
出した場合、給水ノズルは通孔から離れ、通孔は閉塞さ
れないことになり、従来、この通孔より実験動物が逃げ
ることがあったが、本考案に於いては、テーパー状凹部
の底がケージ内方に突出しているので、実験動物は、こ
の通孔から逃げようとしても足掛りが無く、また、心理
的にも障害物として映するため、飼育動物の逃散を防止
する作用を為すものである。
出した場合、給水ノズルは通孔から離れ、通孔は閉塞さ
れないことになり、従来、この通孔より実験動物が逃げ
ることがあったが、本考案に於いては、テーパー状凹部
の底がケージ内方に突出しているので、実験動物は、こ
の通孔から逃げようとしても足掛りが無く、また、心理
的にも障害物として映するため、飼育動物の逃散を防止
する作用を為すものである。
特に、前記の通り、給水ノズル位置の精度が可及的に向
上されるので、通孔の直径も、可及的に小とすることが
出来るので、通孔より給水ノズルが引き出されても、通
孔は極めて小さく、一層飼育動物は逃げ出しにくくなる
もので゛ある。
上されるので、通孔の直径も、可及的に小とすることが
出来るので、通孔より給水ノズルが引き出されても、通
孔は極めて小さく、一層飼育動物は逃げ出しにくくなる
もので゛ある。
第1図は、動物飼育器の正面図、第2図は第1図の側面
図、第3図は飼育用ケージ部分の一部断面図、第4図は
ケージと給水ノズルの給金状態を示す一部断面図である
。 1−枠体、2−棚、3−ケージ、4−レール、5−前壁
、6−背壁、7−金網、8−餌箱、9−貯水タンク、1
〇一本管、11−給水管、12−テーパー状凹部、13
−通孔、14螺孔、15−螺条、16−給水ノズル、1
7−スプリング、18−ノズル。
図、第3図は飼育用ケージ部分の一部断面図、第4図は
ケージと給水ノズルの給金状態を示す一部断面図である
。 1−枠体、2−棚、3−ケージ、4−レール、5−前壁
、6−背壁、7−金網、8−餌箱、9−貯水タンク、1
〇一本管、11−給水管、12−テーパー状凹部、13
−通孔、14螺孔、15−螺条、16−給水ノズル、1
7−スプリング、18−ノズル。
Claims (1)
- 棚と、この棚の上又は下に前方に引き出し可能に挿着さ
れた複数の飼育用のケージとから戊る動物飼育器に於い
て、貯水槽に連結され、前記複数のケージの背壁に沿っ
て横設された給水管と、各ケージの背壁の給水管相当位
置にケージ内方に向って凹とするテーパ状凹部とこの凹
部の底面に穿たれた通孔と、この通孔に対応して穿たれ
た給水管の螺孔と、ケージを挿着したとき、その先端が
前記通孔を介してケージ内に臨むべく、給水管の前記螺
孔に螺合した給水ノズルとから成る動物飼育器の給水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5742678U JPS583473Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 動物飼育器の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5742678U JPS583473Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 動物飼育器の給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54160677U JPS54160677U (ja) | 1979-11-09 |
| JPS583473Y2 true JPS583473Y2 (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=28955290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5742678U Expired JPS583473Y2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 動物飼育器の給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583473Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5742678U patent/JPS583473Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54160677U (ja) | 1979-11-09 |
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