JPS5834741Y2 - インダクタンスソウチ - Google Patents

インダクタンスソウチ

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Publication number
JPS5834741Y2
JPS5834741Y2 JP1975155002U JP15500275U JPS5834741Y2 JP S5834741 Y2 JPS5834741 Y2 JP S5834741Y2 JP 1975155002 U JP1975155002 U JP 1975155002U JP 15500275 U JP15500275 U JP 15500275U JP S5834741 Y2 JPS5834741 Y2 JP S5834741Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
type
ballast
legs
type core
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975155002U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5266948U (ja
Inventor
毅 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS5266948U publication Critical patent/JPS5266948U/ja
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Publication of JPS5834741Y2 publication Critical patent/JPS5834741Y2/ja
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は放電灯安定器等の交流電源用インダクタンス装
置に関する。
従来一般にこれらのインダクタンス装置において50H
zと60Hz用があり、各々適正なインピーダンスを得
るために専用の仕様が定められているものである。
しかし、それらの仕様の決定は必ずしも材料費、性能が
最大効率となるように定められるものではなく、鉄心金
型の流用性等を考慮してなされるべきものである。
たとえば一般に設計はより電力損失の大きい50止用安
定器で設計したとすると、第7図に示すように中心ギャ
ップ12はEE型鉄心13.14の突合せ部がほぼ密着
したときに適正インピーダンスとなるように定める。
次に60Hz用安定器と同−巻線径で、50止用安定器
と同じ中心ギャップ寸法をもつEE型鉄心を同量同様に
突き合せて、EE型鉄心13.14の突合せ部が同じく
ほぼ密着したときに適正インピーダンスとなるように巻
数を減少させて決定するものである。
このようにして決定された安定器は50Hz、60止に
ついて鉄心金型を共用できるかわりに、50止仕様の安
定器に比べて過剰品質となり、それがさらに材料費を低
下せしめることができなくしていた。
具体的にたとえば鉄心寸法17X22m/m、巻線仕様
0.35φ、710T、インピーダンス電圧71.5■
の50Hz安定器を設計し、鉄心の中心部が密着するよ
うに設計したとすると、前述の鉄心を用いて同じく両端
突合せ部が密着するように60Hz用安定器の巻数を設
定すると650Tとなる。
これは磁束密度の点から考えると、前者は12.8キロ
ガウス、後者は11.6キロガウスとなる。
したがって60止用安定器は50Hz用安定器に比べて
鉄損失、銅損失とも著しく減少し、さらに過電圧時にお
いても飽和の度合が少ないので過電圧特性が過剰に優れ
ている結果となる。
このため60止用安定器における巻数も、50Hz用安
定器と同一磁束密度となるように巻数を定めると590
Tとなり、使用する銅量は大幅に低下させることがで
きる。
しかしそのように決定すると、50土用安定器用鉄心で
定めた中心ギャップ寸法よりも、さらに小さい中心ギャ
ップ寸法の鉄心が必要となり、50土用、60Hz用の
両方の鉄心金型が必要となり、設備コストの上昇。
管理が繁雑となる。
また50Hz用鉄心と60Hz用鉄心を兼用させると、
適正インピーダンス調整時に両端脚突合せ部が密着せず
、両端脚にもギャップ部が生じる結果、50Hz用安定
器の過電圧特性は磁束の乱れにより悪くなる欠点がある
。
本考案は上記従来におけるEE型鉄心方式による50
Hz 、60 Hz用安定器の設計基準のアンバランス
を解決するもので、以下第1図〜第6図とともに具体例
について説明する。
第1図は本考案を実施したインダクタンス装置の一例を
示し、同図において、1は略E型をなす鉄心で、その両
端脚部2,3の先端部4,5はθなる角度で同方向に傾
斜している。
6は巻線でE型鉄心1の中心脚に巻装されている。
7はE型鉄心1の両端脚先端部4,5に圧接させられる
略■型鉄心で、E型鉄心1の幅より若干長く、E型鉄心
1の両端脚先端部4,5に圧接せられるべき部分は同じ
く同方向に傾斜している傾斜部8,9を両端側部にもっ
ている。
10はケースで、これらの構成部品の保護をするととも
に、E、I型鉄心1,7の圧接する役割を果している。
E、I型鉄心1,7間にはギャップ部11が形成されて
おり、ギャップ部11の大きさは■型鉄心7とE型鉄心
1との相対位置をずらせることによって自由に変えられ
るものである。
このように構成された鉄心を用いることによって50H
z、60)−Hz同じ磁束密度のコイルを用いた場合、
50Hz用安定器の場合、第2図に示すようにI型鉄心
7を左方に移動させることによって、E型鉄心1によっ
てできる中心ギャップ部11は大きくなる。
このように左右にI型鉄心7を移動させた後、適切なイ
ンピーダンスを調整するために、さらに■型鉄心7をハ
ンマー等で叩いて左右に動かして微調整するものである
。
次に60 Hz用安定器の場合は第3図に示すように■
型鉄心7を右方に移動させることによって、E、I型鉄
心1,7によってできる中心ギャップ11は小さくなる
。
このように右方に■型鉄心7を移動させた後、適切なイ
ンピーダンスを調整するために、さらに■型鉄心7をハ
ンマー等で叩いて左右に動かし、微調整するものである
。
以上述べたように、本考案によるE、I型鉄心を用いて
放電灯用安定器等のインダクタンスを設計した場合、い
かなるインピーダンス状態にあっても常に巻線が巻装さ
れる鉄心脚以外は常に密着しているため、特別に50
Hz 、 60 Hz専用の鉄心を作る必要もなく、か
つ50Hz、60Hzについても同じ磁束密度で設計す
ることが可能であり、しかもインピーダンスの調整は角
度θを小さくすることによって微調整が可能である。
また、従来のE、E型鉄心ではE型鉄心の背部を叩いて
インピーダンスを高くなる方向に調整する場合、一旦イ
ンピーダンスが高くなり過ぎると中心ギャップを拡げて
インピーダンスを下げることは非常に困難であったが、
本考案によるE、I鉄心ではどの方向にも極めて簡単に
、しかも正確に行えるために、工程におけるインピーダ
ンス調整不良が発生しない等の特徴を有するものである
。
なお第1図〜第3図に示すような1灯用シングルチヨー
クコイルタイプ以外に、第4図に示すような多灯用ある
いは第5図に示すような単巻変圧器、その他についても
同様に適用できることはもちろんである。
また第6図に示すように傾斜部を中心部に形成しても同
様の効果を得ることができる。
また放電灯用安定器に限らず、他の交流電源用インダク
タンス装置にも適用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の実施例による交流電源用イン
ダクタンス装置の鉄心部の側面図、第7図は従来のイン
ダクタンス装置の鉄心部の側面図である。 1・・・・・・E型鉄心、2,3・・・・・・両端脚部
、4.5・・・・・・傾斜先端部、6・・・・・・巻線
、7・・・・・・■型鉄心、8,9・・・・・・両側傾
斜部、11・・・・・・ギャップ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. はぼ同一磁束密度となる50Hzまたは60止巻線を巻
    装するE型鉄心と、該鉄心の両端脚先端部に圧接される
    ■型鉄心とで構成され、E型鉄心の中心脚先端部と■型
    鉄谷側部による中心空隙部あるいはE型鉄心の両脚部に
    圧接される■型鉄心の両側部のいづれかに同方向への並
    行傾斜部を設け、50Hz、60Hzの最適インピーダ
    ンスを得べく前記E、I型鉄心をスライドさせてその相
    対位置を変えることにより、中央空隙部の大きさが可変
    となるように構成してなる交流電源用インダクタンス装
    置。
JP1975155002U 1975-11-13 1975-11-13 インダクタンスソウチ Expired JPS5834741Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975155002U JPS5834741Y2 (ja) 1975-11-13 1975-11-13 インダクタンスソウチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975155002U JPS5834741Y2 (ja) 1975-11-13 1975-11-13 インダクタンスソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5266948U JPS5266948U (ja) 1977-05-18
JPS5834741Y2 true JPS5834741Y2 (ja) 1983-08-04

Family

ID=28634223

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975155002U Expired JPS5834741Y2 (ja) 1975-11-13 1975-11-13 インダクタンスソウチ

Country Status (1)

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JP (1) JPS5834741Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4216210Y1 (ja) * 1964-10-30 1967-09-19

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Publication number Publication date
JPS5266948U (ja) 1977-05-18

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