JPS5834792B2 - 地震テレメ−タ方式 - Google Patents
地震テレメ−タ方式Info
- Publication number
- JPS5834792B2 JPS5834792B2 JP53009843A JP984378A JPS5834792B2 JP S5834792 B2 JPS5834792 B2 JP S5834792B2 JP 53009843 A JP53009843 A JP 53009843A JP 984378 A JP984378 A JP 984378A JP S5834792 B2 JPS5834792 B2 JP S5834792B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- observation
- earthquake
- motion
- motion component
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001634830 Geometridae Species 0.000 description 1
- 206010044565 Tremor Diseases 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000010356 wave oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地震動の伝送において、地震動の各種情報の
うち伝送すべき情報の種類を、地震の震源およびマグニ
チュードを決定するに必要な程度に制限することによっ
て、伝送に要する回線数の節約または低品質回線の有効
利用をはかる地震テレメータ方式に関するものである。
うち伝送すべき情報の種類を、地震の震源およびマグニ
チュードを決定するに必要な程度に制限することによっ
て、伝送に要する回線数の節約または低品質回線の有効
利用をはかる地震テレメータ方式に関するものである。
従来の地震テレメータ方式の代表例を第1図に示す。
第1図は観測点数が3個所でその中の1観測点を拠点と
して基地局へ地震動を伝送する場合である。
して基地局へ地震動を伝送する場合である。
第1図において、1a〜3aは観測地域に設けられた観
測点で、1aは基地局に直接接続する拠点を兼ねている
。
測点で、1aは基地局に直接接続する拠点を兼ねている
。
4aは観測地域から遠隔の地域にある基地局である。
5a〜7aは地震動信号を伝送する回線である。
観測点1a〜3aが設けられる観測地域は、通常は、常
時微動の影響をさけるため、不便な山間僻地に選ばれ無
人である。
時微動の影響をさけるため、不便な山間僻地に選ばれ無
人である。
一方、基地局4aは、地震に関する情報を必要とする機
関の所在するところでもあり、通常は部会地に設けられ
る。
関の所在するところでもあり、通常は部会地に設けられ
る。
したがって観測点1aと基地局48間の回線7aは長距
離化する傾向にある。
離化する傾向にある。
この回線7aによって伝送しなければならない地震動信
号は、観測点1a〜3aの各々で得られる地震動の上下
動・南北動・東西動の3成分の合計、9成分である。
号は、観測点1a〜3aの各々で得られる地震動の上下
動・南北動・東西動の3成分の合計、9成分である。
−例として電話用回線1回線で地震動3成分は送れる。
この例によれば、回線7aは3回線を必要とする。
回線7aのごとく長距離回線を3回線も必要とするので
は、回線数の確保が困難な場合も生じる。
は、回線数の確保が困難な場合も生じる。
あるいは、折角、確保できても費用がかさんで維持しき
れなくなるなどの欠点がある。
れなくなるなどの欠点がある。
本発明の目的は、これらの欠点を除去するため、伝送す
る地震動の内容を、地震観測の目的が達成できる程度に
制限することによって、テレメータ回線数を減少するよ
うにしたもので、以下詳細に説明する。
る地震動の内容を、地震観測の目的が達成できる程度に
制限することによって、テレメータ回線数を減少するよ
うにしたもので、以下詳細に説明する。
第2図は本発明の第1の実施例であって、観測点数が3
点の場合である。
点の場合である。
1は観測地域において拠点とする観測拠点。
2および3は観測点、4は基地局、5〜7はテレメータ
用伝送回線、8は地実計上下動変換器(以下、■変換器
)、9は地震計南北動変換器(以下、N変換器)、10
は地震計東西動変換器(以下、E変換器)、11は信号
調整器(以下、調整器)、12は送量器、13は受量器
、14は切換器、15は地震判定器、16は送量器、1
7は受量器、18は処理装置である。
用伝送回線、8は地実計上下動変換器(以下、■変換器
)、9は地震計南北動変換器(以下、N変換器)、10
は地震計東西動変換器(以下、E変換器)、11は信号
調整器(以下、調整器)、12は送量器、13は受量器
、14は切換器、15は地震判定器、16は送量器、1
7は受量器、18は処理装置である。
次に第1の実施例の動作を説明する。
観測点2および3において、地動は■変換器8、N変換
器9、E変換器10により検出され、電気信号に変換さ
れ、調整器12で増幅・F波等の信号調整を受けて、送
量器12で伝送回線に送出できるよう変調される。
器9、E変換器10により検出され、電気信号に変換さ
れ、調整器12で増幅・F波等の信号調整を受けて、送
量器12で伝送回線に送出できるよう変調される。
観測点2の送量器12の出力は伝送回線5を介して、ま
た観測点3の送量器12の出力は伝送回線6を介して、
観測拠点1の受量器13へ送られる。
た観測点3の送量器12の出力は伝送回線6を介して、
観測拠点1の受量器13へ送られる。
観測拠点1では、観測点2および3から送られてくる地
動信号のほかに、観測拠点1における地動を、■変換器
8、N変換器9、E変換器10、により検出し、調整器
11で信号調整したものも得られる。
動信号のほかに、観測拠点1における地動を、■変換器
8、N変換器9、E変換器10、により検出し、調整器
11で信号調整したものも得られる。
観測拠点1の受量器13では、観測点1および2からの
変調信号を復調して、切換器14に地動信号を供給する
。
変調信号を復調して、切換器14に地動信号を供給する
。
観測拠点1における地動信号も調整器から切換器14に
供給される。
供給される。
切換器14の入力には観測拠点1、観測点2および3の
地動の上下動・南北動・東西動の3成分、合計9成分が
常時供給されている。
地動の上下動・南北動・東西動の3成分、合計9成分が
常時供給されている。
切換器14は常時は送量器16へ上下動3成分を送って
いる。
いる。
送量器16ではこれを伝送回線に送出できるように変調
する。
する。
この変調信号は伝送回線7をとおして、基地局4に送ら
れ、受量器17で復調され、処理装置18に導かれる。
れ、受量器17で復調され、処理装置18に導かれる。
処理装置18は地震動に関する処理、記録などを行う。
送量器16のもう一つの出力は観測拠点1において、地
震判定器15へ送られる。
震判定器15へ送られる。
地震判定器15人力は、常時は観測拠点1、観測点2,
3の地動信号の上下動成分であるから、地震が発生して
この観測網に地震波が到達すれば、その初動により地動
信号の上下動成分の振幅は、観測網の大きさできまる時
間内で一斉に増大する。
3の地動信号の上下動成分であるから、地震が発生して
この観測網に地震波が到達すれば、その初動により地動
信号の上下動成分の振幅は、観測網の大きさできまる時
間内で一斉に増大する。
地震判定器15では、このような地震の徴候を常時監視
していて、もしも地震と判定できれば基地局4の処理装
置18において各上下動成分につき、発震時・押し引き
・振幅・周期などをはかる時間をとってから、切換器1
4に制御信号を供給する。
していて、もしも地震と判定できれば基地局4の処理装
置18において各上下動成分につき、発震時・押し引き
・振幅・周期などをはかる時間をとってから、切換器1
4に制御信号を供給する。
処理装置18がこれらをはかってしまえば、震源および
マグニチュードをはかる目的にとっては上下動成分を監
視し続ける必要はないからである。
マグニチュードをはかる目的にとっては上下動成分を監
視し続ける必要はないからである。
切換器14はそれまでの上下動3成分から、水平動6成
分に切換えて送量器16に送る。
分に切換えて送量器16に送る。
送量器16はこれまでの3成分入力が6成分入力になる
のであるから、変調内容を内部において切換える。
のであるから、変調内容を内部において切換える。
成分数が2倍になるのであるから、上下動成分伝送の場
合の最高伝送周波数に対し水平動成分伝送の場合は約1
/2とする。
合の最高伝送周波数に対し水平動成分伝送の場合は約1
/2とする。
切換後は、送量器16から伝送回線7を介して基地局4
の受量器17へ、水平動6成分が伝送される。
の受量器17へ、水平動6成分が伝送される。
受量器17より水平動6成分の地震動信号を受けて、処
理装置18は、S波発震時、S液量大振幅、周期、地震
終結時刻などをはかる。
理装置18は、S波発震時、S液量大振幅、周期、地震
終結時刻などをはかる。
一方地震判定器15では地震終結時刻を判定して制御信
号を発生し、切換器14を駆動し、常態の上下動3成分
伝送に復旧させる。
号を発生し、切換器14を駆動し、常態の上下動3成分
伝送に復旧させる。
以上説明した第1の実施例において、観測拠点1、観測
点2および3で構成される観測網は、1辺が数百〜数千
m程度であるから、その伝送回線5または6は自営も可
能であるし、電電公社専用回線が利用できれば、これに
よってもよい。
点2および3で構成される観測網は、1辺が数百〜数千
m程度であるから、その伝送回線5または6は自営も可
能であるし、電電公社専用回線が利用できれば、これに
よってもよい。
これに対し観測拠点1と基地局4を結ぶ伝送回線7は、
一般的にいって長距離化する。
一般的にいって長距離化する。
−例としてその数字をあげれば、数十、数百側である。
このような長距離の自営回線を設けることは勿論、電電
公社専用回線を多数使用することは、経済的にも社会的
にもきわめて非効率的である。
公社専用回線を多数使用することは、経済的にも社会的
にもきわめて非効率的である。
第1の実施例では、長距離化する伝送回線を、説明のご
とく3回線から1回線に減少できる利点がある。
とく3回線から1回線に減少できる利点がある。
今まで説明した第1の実施例は観測拠点1において、常
時は上下動成分を送出しているが地震判定器15からの
切換信号により南北動成分および東西動成分に切換えて
送出するものであったが、第3図に示すごとく、観測拠
点1において南北動成分のみに切換えて送出する構成と
することもできる。
時は上下動成分を送出しているが地震判定器15からの
切換信号により南北動成分および東西動成分に切換えて
送出するものであったが、第3図に示すごとく、観測拠
点1において南北動成分のみに切換えて送出する構成と
することもできる。
地震動において、南北動成分を全く欠き、東西動成分の
みということは、はとんど無い。
みということは、はとんど無い。
また反対に東西動成分を全く欠くということもない。
従って、このように構成しても、常時は上下動成分、切
換時は水平動成分を伝送することができ、第1の実施例
と同じ効果が生じる。
換時は水平動成分を伝送することができ、第1の実施例
と同じ効果が生じる。
また南北動成分の代りに東西動成分を用いても同様であ
る。
る。
第3の実施例としては第4図に示すごとく、観測拠点1
において、自乗和平男根回路20によりN変換器出力の
自乗とE変換器出力の自乗との和の平方根の絶対値をつ
くり、これを水平動成分として、上下動成分と切換えて
送出する構成とすることもできる。
において、自乗和平男根回路20によりN変換器出力の
自乗とE変換器出力の自乗との和の平方根の絶対値をつ
くり、これを水平動成分として、上下動成分と切換えて
送出する構成とすることもできる。
基地局4の処理装置18においても、マグニチュードを
求めるため、自乗和平男根回路と同じ処理をするのであ
るから、これを伝送前に処理しても一向にさしつかえは
ない。
求めるため、自乗和平男根回路と同じ処理をするのであ
るから、これを伝送前に処理しても一向にさしつかえは
ない。
水平動から得ようとしているもう一つの情報は、横波発
震時であるが、これも自乗和平古根回路出力による方が
、水平動の各成分について見るよりも明瞭になる。
震時であるが、これも自乗和平古根回路出力による方が
、水平動の各成分について見るよりも明瞭になる。
従って、第4図のように構成しても、常時は上下動成分
、切換時は水平動成分を伝送するのと同等である。
、切換時は水平動成分を伝送するのと同等である。
本発明は地震動の信号伝送において、上下動成分、水平
動成分を適時に切換えて伝送しているので、伝送回線数
を減少できる利点があり、したがって伝送距離が長距離
にわたる場合に適用すれば、回線を経済的に利用するこ
とができる。
動成分を適時に切換えて伝送しているので、伝送回線数
を減少できる利点があり、したがって伝送距離が長距離
にわたる場合に適用すれば、回線を経済的に利用するこ
とができる。
また本発明は観測拠点において地震発生の有無を検出し
ているので、観測点の情報が誤って検出されるおそれが
極めて少ないという効果もある。
ているので、観測点の情報が誤って検出されるおそれが
極めて少ないという効果もある。
第1図は従来の地震テレメータ方式を説明する観測網図
、第2図、第3図、および第4図は本発明の詳細な説明
図である。 1・・・観測拠点、2・・・観測点、3・・・観測点、
4・・・基地局、5〜7・・・テレメータ用伝送回線、
8・・・■変換器、9・・・N変換器、10・・・E変
換器、11・・・信号調整器、12・・・送量器、13
・・・受量器、14・・・切換器、15・・・地震判定
器、16・・・送量器、17・・・受量器、18・・・
処理装置、19・・・切換器、20・・・自釆和平方根
回路。
、第2図、第3図、および第4図は本発明の詳細な説明
図である。 1・・・観測拠点、2・・・観測点、3・・・観測点、
4・・・基地局、5〜7・・・テレメータ用伝送回線、
8・・・■変換器、9・・・N変換器、10・・・E変
換器、11・・・信号調整器、12・・・送量器、13
・・・受量器、14・・・切換器、15・・・地震判定
器、16・・・送量器、17・・・受量器、18・・・
処理装置、19・・・切換器、20・・・自釆和平方根
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定観測地域に多数設けられた観測点における地震
情報を、前記観測点の所定観測点または別個に設けた観
測拠点を介して、前記所定観測地域より遠隔の地点に設
置された基地局に伝送するテレメータ方式において、常
時は前記観測拠点で前記観測点の上下動成分を監視する
と共に前記基地局に送出し、前記観測拠点が地震の発生
を感知したら前記観測拠点から前記基地局に送出してい
る上下動成分の送出を停止して水平動成分を基地局に送
出する事を特徴とする地震テレメータ方式。 2、特許請求の範囲第1項において、水平動成分として
南北動成分または東西動成分を用いた事を特徴とする地
震テレメータ方式。 3 特許請求の範囲第1項において、水平動成分として
南北動成分の値を自乗した値と東西動成分の値を自乗し
た値との和の平方根を求めた値を用いた事を特徴とする
地震テレメータ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53009843A JPS5834792B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 地震テレメ−タ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53009843A JPS5834792B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 地震テレメ−タ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54104376A JPS54104376A (en) | 1979-08-16 |
| JPS5834792B2 true JPS5834792B2 (ja) | 1983-07-28 |
Family
ID=11731399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53009843A Expired JPS5834792B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 地震テレメ−タ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834792B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156264U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-27 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991386A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-26 | Meisei Electric Co Ltd | 地震デ−タ収集方式 |
| JPS6235215U (ja) * | 1985-08-21 | 1987-03-02 | ||
| US5420380A (en) * | 1993-02-09 | 1995-05-30 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Seismic switch for strong motion measurement |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP53009843A patent/JPS5834792B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156264U (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54104376A (en) | 1979-08-16 |
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